room52_20191126
ご案内:「クレヴィスの街 -どっかのカフェ-」にジーナスさんが現れました。 (11/26-22:40:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -どっかのカフェ-」にキヨヒメさんが現れました。 (11/26-22:41:34)
ジーナス > (クレヴィスにいくつかあるであろうカフェのひとつ。その1つのオープンテラスにて、椅子に腰かけて上機嫌な姿が1つ)んふふふふ~。これはいい物を見つけました。掘り出し物です。(そう言いながら人差し指と親指で挟むように小さな結晶状のものもって、光にかざしている)まさか、ここで見つけられるとは。ふふっ…。うふふふふふふ…。(一人笑いを漏らす周りの客さんはちょっと引いてた) (11/26-22:43:52)
キヨヒメ > (静かに買い物袋を手に持ち、振り袖を揺らして歩くはひとりの娘。鼻歌交じりで楽しそうな足取りはとっても軽いヨ そこで、不意にオープンテラスの方を見ると楽しげに微笑み周りがちょっとヒいている狐の女性へと迷わず歩み寄ってゆく)ごきげんよう。何か面白いものを掘り出しましたか?もし、よければお隣に座っても?(首を傾げてジーナスに向けてそう尋ねるよ) (11/26-22:47:03)
ジーナス > むむ?(声をかけられれば、ぴこんと耳が立って)おや、誰かと思えばキヨヒメさんではないですか、お久しぶりです。えぇ、ちょっとなかなか手にはらない代物を。(そう言いながら、指に挟んでいた結晶状の物をテーブルへと置いて)えぇ、どうぞどうぞ。(と片手を出して、向かいの席を勧めよう) (11/26-22:48:55)
キヨヒメ > はい、キヨヒメですわ。お久しゅうございます。お元気そうで何よりですわ(ジーナスの言葉に嬉しそうな笑みを浮かべるよ)わかりました、では失礼いたしますね(静かに会釈して、そのまま対面へと。背筋を伸ばして向かい直ると、その目はやはり結晶へと)キヨは難しいことはわかりかねますが……キレイな逸品ですね。なかなか手に入らないといいますと、かなり珍しいモノなのですか? (11/26-22:53:24)
ジーナス > いえいえ、こちらこそ。(にこにこと笑みを浮かべつつ)どうですか。あれから、ヨイザクラの調子は。色々弄ったので、経過とか少し気にはなっているんですが。(不具合とかないですか?と)えぇ、そうです。わかりやすく言えば、滅茶苦茶いっぱい書き込める超絶すごいノート…みたいなものでしょうか。(実際はデータストレージなのだが、それでは通じないだろうと判断しての説明である) (11/26-22:57:49)
キヨヒメ > ヨイザクラの調子……ですか?ええと、私にはよくわからないのですが……シルファーさんによると「エラーが少なくなった」とか。……(ヨイザクラは本来、偵察機であるがゆえにガチで戦うことを想定した造りになっていない。近接戦闘などもっての外、電子戦機に強引に格闘戦と高速機動戦闘をやらせている為に元々エラーを吐いていた。ジーナスが手を加えたのならそのあたりの仕様を調整するのもラクショーだし、そもそも技術力が違いすぎてSF世界に生きるものからすればこんなの原始時代みたいなモンだろう。むしろ調子が良くなったようなものだ)のぉと?……ああ、帳面のことですわね。こんなに小さいのに、すごい……(まじまじと見つめ、キヨヒメは興味アリアリといった様子で見つめていた。) (11/26-23:06:37)
ジーナス > ほぅほぅ。それは良かったです。システム面やら、色々と弄ったので。ちょっと気になってはいたのですよ。(さすがにずっと経過を観察するわけにはいかないので。だが、ひとまずは安心だ。エラーがなくなってないってのは少し気になるが)まぁ、実際にはもっといろいろと複雑なのですが、そのあたりを説明し出すと時間が足りなくなるので。(そう言って、小さく肩を竦めよう)とりあえず、これが色々なことを覚えさせられるのですよ。(そう言って、結晶媒体を懐へとなおしこんで)そういえば、キヨヒメさんは。買い物帰りですか?(チラリと買い物帰りへと視線が動く) (11/26-23:11:58)
キヨヒメ > ……?まあ、薙刀や刀を使うとたまに具合悪くなっていたのが、今はごく稀になっているそうで(キヨヒメ自身はそのことについてはとんとわからぬ。なので曖昧な笑みを浮かべて誤魔化した)はい、今日は鍋にしようと思ってキノコや白菜などを買っておりました(買い物袋を軽く開くと、そこにはたくさんの野菜が詰め込まれていた。全部煮込めばなかなか美味しそうだ)しかし、この場でジーナスさんにお会いするとは。 ……もしよろしければ、今度お宅にお伺いさせていただいてもよろしいでしょうか?いつもお世話になってばかりですので、お礼をさせてくださいまし(キヨヒメはそう言うと、ほんの少しだけ上目遣いでおずおずと見つめた。) (11/26-23:18:29)
ジーナス > ほぅ、鍋ですか。いいですね、鍋。最後に食べたのはいつでしょうか。(ちょっと遠い目になりつつ、そんな呟きを)むむ? いや、別に趣味と実益を兼ねているだけですし、特別お礼と言われるほどのことではなどと謙遜ぶらずに、ここは素直に受けるべきですね。(別にいらないと言いかけるも、ふと思いとどまって)それじゃあ、美味しい稲荷寿司辺りを楽しみにしていますので、今度招待しましょう。(にっこりと微笑んで) (11/26-23:26:24)
キヨヒメ > そんなに昔なのですか?(首を傾げて。とはいえ長生きはしてそうだしなーということは思っているので、年齢などには言及せず)そう、下げられますとこちらも悪い気がしてなりませんから。どうか人助けをすると思ってお受け取りくださいますと幸いですわ、うふふっ(口元を袖で隠して鈴を鳴らすような笑い声を響かせた)わかりました♪では、いなり寿司をいろいろとお持ち致します。ご招待を受けたのなら、腕によりをかけなければなりませんね (11/26-23:30:41)
ジーナス > いやぁ、料理をする暇があったら、研究開発してたいので食習慣が……おっと。(この先は言わないでおこう、と口を閉ざす。キヨヒメの性格を考えると、この話題は何となく避けるべきと脳内警鐘が響いた)えぇ、お受けしますとも。楽しみにしています。(コクコクと頷いて) (11/26-23:34:12)
キヨヒメ > ……ダメですよ、いくら忙しくても楽しくてもご飯はちゃんと食べないと。片手で食べられるパンやおにぎりでもいいので、お肉もお野菜もきちんと食べましょう。美味しいご飯は身体だけでなく、心も育むものですから。ソレが欠けてしまってはいい考えも浮かびませんよ(ジーナスの言いかけたことにしっかりと反応したキヨヒメは、人差し指を立てて注意する。そこまで言った時点でキヨヒメ的には完全アウトだったようだ)はい!では、お楽しみにしていてください。イナリ大明神さまより賜った五穀などを使ってお作りいたしますわ (11/26-23:39:17)
ジーナス > あ、いえ。た、食べてますよ? ちゃんと三食食べてはいるんです。(慌てた様子で両手を振りながら、そんなことを。ナオ食べているのはバランス栄養食として有名なアレである。が、言わなければバレるまい…。でも怒られれば、頭の上の耳が前に倒れる。反省はしますのポーズ)お、おぉぉ…。これは期待が出来ますね…!!(なんだかすごそうだ!!と) (11/26-23:43:56)
キヨヒメ > …………(ジッとキヨヒメはジーナスの目を見る。その奥の奥まで見透かすような目は、どちらかといえばヒトというよりヘビのような眼差しで。だが、しばらく見続けること数秒経つと目を逸らして軽く首を振る)ごめんなさい。そういうことなら、私が口出しするような事ではありませんでした(反省もしてるようだし、とそれ以上の追求はやめたようだ。内容を知れば途端に寄せ鍋食わせるだろうけど)ふふふ、僭越ながら。ある程度の種類も必要でしょうし、色々と取りそろえておきますね(期待しててね、とばかりに。いつもは謙虚なキヨヒメだが、今回は期待させにかかるぞぉ) (11/26-23:48:24)
ジーナス > ………。(だらだらだらと脂汗が浮かぶ。あれ、キヨヒメさんって蛇系でしたっけ?とかって、今更ながらにそんなことを思ったり思わなかったり。が視線がそらされれば、ホッと胸をなでおろすだろう。この場は凌いだ。だが、ジーナスは失念している。自分の家のキッチンの状況を見られれば、一発でバレることを。ガ、それはまた別の話だ)複数種類とは豪勢ですね。ふふふ、これはますます楽しみです。…っと、いけない。そろそろ戻らなくては。(ハッとした様子で顔を上げて) (11/26-23:52:49)
キヨヒメ > (後で完全に気づいた場合、どうなるんだろうねぇ……しかしひとつ言えるのは、キヨヒメは間違いなくキッチンに立つ。何気ない理由でだ!)では、私もそろそろ。ここでお会いできて、嬉しゅうございました。また、招待してくださる時を楽しみにしておりますわ♪いつでも大丈夫ですので、お暇が出来ましたらご遠慮なく私をお呼びくださいませ(最後の挨拶と共にキヨヒメはイスから降りた。ジーナスが先に行くのを譲るようだ) (11/26-23:58:56)
ジーナス > えぇ、わかりました。それでは、また。(キヨヒメの言葉に頷き、席から立ち上がる。そして、人ごみの中へと見えなくなって――) (11/27-00:00:31)
ご案内:「クレヴィスの街 -どっかのカフェ-」からジーナスさんが去りました。 (11/27-00:00:39)
キヨヒメ > (キヨヒメも微笑みかけると、ジーナスが見えなくなったのを見て何処かへ歩いていった。その風が赴く先は、果たしてどこへやら) (11/27-00:02:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -どっかのカフェ-」からキヨヒメさんが去りました。 (11/27-00:02:16)
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