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ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (11/28-22:03:01)
チャルチャ > (パタパターっと森の木々の間を飛んでやってくる小さな蝙蝠は森の茂みから飛び出して小高い丘に立つ明かりのついた建物を視界に捉えた。そのままパタパターっと飛びながら丘を上がっていき、その途中でパフーンッとけむを巻いて。広がったけむから飛び出してくるのはモッズコートにマフラー耳あてと完全冬仕様の小柄な少女。 タッタッターとそのまま丘を駆け上がりお店へと。) (11/28-22:04:54)
チャルチャ > (勢いよく扉を開いて、中へと。)あー思ったより寒かった~っ。こんばんわ。(なんて、トコトコトコッと中へと入っていき。 カウンターの端っこの椅子を弾いて勢いよく椅子に座る。)  (11/28-22:14:16)
チャルチャ > あった買い物と、甘いものが食べたいなぁ~♪(ニコっと笑ってマスターに注文を投げかける。) あ、ヤバイ料理NGで! (なんて、マスターにお願いいしつつ、おまかせにするあたり……。さあ今日のマスターの優しさは…。)  (11/28-22:19:29)
チャルチャ >  (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (11/28-22:19:33)
チャルチャ > ……50点。(確かに、温かい。お味噌汁にホカホカの白ごはんにお魚。 甘くはなさそうだけど、うん。温かい。 口をとんがらせつつも、ひとまずお味噌汁に手を伸ばして。 )あ。うまい。(あまり馴染みのないお味噌だが、寒い時期には最高である。ほっこりした気分になった。) (11/28-22:21:32)
チャルチャ > キャベツはおかわり?え、こっちのスープのほうじゃなくて?? (マスターの説明になーんだなんて、ちょっと不満言いつつも。そういえば、フルーツと甘いもの以外を久々に口にしたかもしれない。 たまには良いね、なんてもぐもぐ。もぐもぐ。添えられた箸。お箸は使えないのでスプーンとフォークを要求しつつ。もぐもぐ。もぐ。) (11/28-22:26:26)
チャルチャ > キャベツはおかわり自由?え、こっちのスープのほうじゃなくて?? (マスターの説明になーんだなんて、ちょっと不満言いつつも。そういえば、フルーツと甘いもの以外を久々に口にしたかもしれない。 たまには良いね、なんてもぐもぐ。もぐもぐ。添えられた箸。お箸は使えないのでスプーンとフォークを要求しつつ。もぐもぐ。もぐ。) (11/28-22:26:54)
チャルチャ > (50点とか文句言っていた割には、味噌汁やほかほかご飯が美味しかったのかご機嫌な様子で。他に誰もいないことから、マスターに一方的に雑談をふりかけて。) それでさー。言ってみたは良いけど迷ってる間に閉まっててさ~。(なんて。他愛もない日常会話をマスターに投げかけつつもぐもぐと、温かいものはあたたかいいうちに頂いて。うまうま。) (11/28-22:38:32)
チャルチャ > (50点とか文句言っていた割には、味噌汁やほかほかご飯が美味しかったのかご機嫌な様子で。他に誰もいないことから、マスターに一方的に雑談をふりかけて。) それでさー。行ってみたは良いけど迷ってる間に閉まっててさ~。(なんて。他愛もない日常会話をマスターに投げかけつつもぐもぐと、温かいものはあたたかいいうちに頂いて。うまうま。) (11/28-22:39:06)
チャルチャ > (ごちそうさまでした。と、食事についていた緑茶をすすって。ちょっと馴染みのない味のお茶にうーん。なんて首かしげて。それでも、美味しかったと満足げ。 マスターが差し出してくれたのは、ご要望どおり甘いもの。 オレンジ風味のクリームが挟まれたマカロン!)  (11/28-22:44:12)
チャルチャ > おぉ。マスター気が利くじゃん! 持って帰っても良い?? (美味しそーなんて笑ってマスターに持ち帰り用に紙袋に入れてもらえるようにお願いして。代金をカウンターにおいて、準備されたお菓子のお土産を受け取ると。) んじゃ、また明日ね~! (なんてマスターにお手々をパタパターっと振って。勢いよく扉を開いて外へと駆け出していく。) (11/28-22:46:20)
チャルチャ > (タッタッターと丘を駆け下り…。紙袋を胸に抱いたまま、森の中へと入っていき。) (11/28-22:46:42)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (11/28-22:46:45)
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