room03_20191128
ご案内:「川のほとり」にソードさんが現れました。 (11/28-21:04:58)
ご案内:「川のほとり」にエルナさんが現れました。 (11/28-21:06:03)
ソード > (剣を振る場所に特に縛りはないので、毎回適当に赴いた場所で剣を振ってる男。どうやら今日は、川のほとりをチョイスしたようだ)………(両手で持った剣を上下左右に自在に斬る向きを変えての、プチ剣舞。一応腰を落とし、構えは本格的なもの。それでもって、素振りをしている) (11/28-21:07:33)
エルナ > (特になにか用事があるわけでもなく、川辺を歩いていると風切る音を耳が捉える。なんだろうかとそちらへと向かっていき)……(ソードの姿を見つけるも、何かの型の様な動きと分かれば敢えて声をかけずに見ている。邪魔するのも良くないなーと同じ剣を握る身としては思うところだとか) (11/28-21:09:53)
ソード > (振り自体は、早くもない。普通に目で捉えられる速さ。技のキレも、特に鋭いわけではない。が)――お。(ひらり、と風に吹かれた葉っぱが一枚目の前に落ちてくるのが見えれば、表情が変わった)ストームエッジ…!!(剣を振る。それと共に風が吹き荒れ、目の前を舞っていた葉っぱが消えた) (11/28-21:13:13)
エルナ > ((あれかなー、動きの再確認みたいなアレかな))(ゆっくりと動くことで動きの無駄やらがないかを確かめる奴かと思いつつ、その様子を眺めていたが)わ……っ(宙に舞う木の葉が粉微塵に消え去るのを見れば、目をいつも以上にまんまるにして驚きつつ、小さな拍手をしたり) (11/28-21:16:16)
ソード > (ひゅんっと剣を一振りし、腰の鞘へと戻す。と、そこで聞こえてきた拍手に、おや?と眉尻を上げて)お? おぉぅ、エルナじゃねーか。珍しいな、こんな所で。(片手はいつもの定位置である剣の柄の上。そして、もう片方の手をひょいと上げて、ニィッと笑みを浮かべよう) (11/28-21:18:36)
エルナ > ん~奇遇~。ごめんね、邪魔しちゃったかな?(こちらに気づいた様子に、苦笑いを浮かべながら手を振り返すと、謝罪と共にそちらへと近づいていく) (11/28-21:20:33)
ソード > ってぇーことはあれか。散歩か何かか。いや、一区切りついた所だから、全然問題はないぜ。(邪魔したかな?との問いには、そんなことはないと笑いながらに手を振って)自警団の修練場では、あんまり剣を振るなって言われててなぁ。(自分がここにいる理由はさらりと告げて) (11/28-21:22:50)
エルナ > そんなとこかな(先日のことを少し考えていたのもあったりだが、そこまでは言わずに)それなら良かった……って、こう、狭いとかそういう事?(修練場があるなら別によくないかなと思えば、不思議そうに小首をかしげて) (11/28-21:24:56)
ソード > そんなとこだな。(狭い?と聞かれれば、頷いて)加減せずに振ると、たまにトンデモない事になってな。一度、剣の素振りしてて、ちょっとヒートアップして技放ったらさ。壁を斬り抜いて、隣の建物の壁まで切り裂いちまって。出禁になった。(遠い目) (11/28-21:28:21)
エルナ > ぁぁ、さっきの葉っぱみたいに…?(さっきの技も変に引っ掛けたら大変なことになりそうと思っていたものの、既に実害が出ていると聞いて苦笑いを浮かべる)なるほどねぇ…だから、訓練装置に興味あったんだ(あれが動いていれば、壊したりすることなく全力で動けるから理に適うと納得した様子) (11/28-21:32:05)
ソード > そうそう、あれとか。斬撃を重ねて微塵切りにしてるんだけどよ。あんなの、何にでもつかうわけにはいかねぇしよ。だから、屋外で、たまにやってるんだ。(そう言って肩を竦める)そうそう。アレがあれば、色んな奴と遠慮なしにガチでやりあえるだろ? 一応、打診はしてみたんだけど。通るといいなぁ。(上層部の判断待ちだが、たぶん通る) (11/28-21:39:43)
エルナ > 斬撃重ねて微塵切り……すごいなぁ、私は剣術だけじゃそこまでできないもん(しれっと凄いことを語る彼に尊敬と共に少し遠くに見えて、困ったように苦笑いを浮かべて)この間ね、エクスちゃんの世界にも設置したから、新しいの仕入れるように言っとかないとね(くすっと微笑み、頷きながら答えているとそうだと先程のことを思い出し)ねぇねぇ、セグナート帝国って聞いたことある?なんかエリーちゃんが妙に難しい本開いて調べてたんだけど(何かあったのかなと思えば、心配そうにそんな問を) (11/28-21:47:16)
ソード > そこはまぁ、積み重ねと鍛錬の賜物って奴だな。(ニシシ…と笑ってみせて)お、そうなのか? へぇー、エクスの世界に設置したのか。じゃあ、こっちもワンチャンあるな!!(希望が見えてきた!!と小さくガッツポーズ)んあ? あー…。(知ってる?と聞かれれば、ちょっと視線が上を向いて)知ってるもなにも、俺の故郷だぜ? (11/28-21:50:43)
エルナ > 積み重ねと鍛錬かぁ、師匠もそうは言うけど、お兄さんみたいなレベルは遠そうだよ(相変わらずの表情で語るも、それをすんなり言えるのも凄いなと感心するばかりで)うん、エクスちゃんのところも、全力で練習したくてもできない~って困ってたみたいだから(基本的なシステムとしては問題なさそうと思えば、笑みを深めて頷き)……ソードさんの、故郷?(なんでそれを調べたのやらと思えば、ぱちぱちと瞳を瞬かせて、キョトンとしている) (11/28-21:53:30)
ソード > はははは。俺は、色々あってちょっと過程をすっ飛ばしてる部分もあるしな。(レベルが遠すぎると言われれば、なぜか苦笑を浮かべて)ホント、あの装置いいよなぁ。作った奴天才だと思うぜ。(コクコクと頷いて)そう、俺の故郷。と言っても勘当されて追放された場所だから、俺が帰ることは出来ねぇけどな。でも、なんで、エルナからその名前が出てくるんだ?(不思議そうに首を傾げて) (11/28-21:57:57)
エルナ > 過程をすっ飛ばして…?(でもそれだと身にならないんじゃなかろうかと思えば、不思議そうにその理屈の先を求めて)師匠と魔導科学のギルド長さんが共同で作ったんだよ~(凄いでしょと言うように小さい胸を何故か張って、得意げに答えたり)勘当されて追放……それって、ソードさんが剣術に走ったから? ぁ、エリーちゃんが本を探してて、読むの手伝ってあげたの。絵本とかじゃなくて、歴史書だったから(あの娘じゃそのまま読めなかったのだと、知っている経緯を答えて) (11/28-22:03:06)
ソード > そうそう。まぁ具体的に言うと、持ち手の意識を膨大な剣の知識で押し潰して対象を乗っ取るって言う性質の悪い魔剣を拾っちまってな。…ただ、俺は剣馬鹿だったから、逆に知識に押し潰されずに受け止めきっちまったのさ。ほら、好きなものを前にするとテンション上がって自我が強くなるタイプっているだろ?(それで魔の手を乗り切った、と)俺は魔法とか機械とかさっぱりだけど、あれの価値はわかるぜ。絶対流行る。(実際流行るかは不明である)まぁ、他にも色々と事情が重なっちまってなぁ。…なるほどなー。まぁ経緯を説明すると、俺の話が聞きたいって言ってきたから、じゃあ調べてな…って俺が言ったんだよ。 (11/28-22:10:32)
エルナ > そ、それって要するに、器を潰しって乗っ取ろうとしたら、器がそれ以上におっきくて収まって飲み込まれちゃったってこと…?(理屈はわかるが、それで受け止めきれるって並大抵じゃないと思えば驚きの表情で口がぽかんと開いてしまう)そうかな? それならちょっとうれしいかも(師匠の功績が認められるわけだしと、嬉しそうに微笑み)色々……かぁ(自分の過去が脳裏を過ぎれば、そっかと敢えて軽い口調で苦笑いを浮かべて流してしまう。伏せたのだからきっと言いたくないことだろうと)そうだったんだ……ねぇ、答えにくかったら、答えなくていいんだけど…家族となにかあった?(エリーが家族のことをこちらに聞いたのを思い出せば、なにか関係あるのかなと、遠慮がちに問いかけて) (11/28-22:17:53)
ソード > まぁ、そんなとこ。で、そいつが持ってた剣の知識ごっそり俺のものになった。(真顔で告げる)まぁ、実際に習得するのは自力だけどな。(それでも技の知識などが得られたのは大きい)そうだぜ。やっぱ実力を上げるなら、限界ギリギリいくのが近道だからな。(それが可能となるあの装置が、きっとそういう面で役に立つはずだ、と)あー。あったと言えばあったけど、別に喧嘩別れとかそういうんじゃねぇんだよ。まぁ話すとちょっと長くなるけど。(聞きたいか?と首傾げて) (11/28-22:22:06)
エルナ > はへぇ……なんというか、流石というか…でも凄いよ? それだけ強い心もあるってことだし、私には出来なさそうな事だもん(技の習得も含めてと、さもありなんに答える彼に、並大抵ではないと改めて感心して)そういう事だよねぇ、師匠もそれが狙いだっていってたから(鎬を削る戦いを繰り返すことに、少しずつ限界が伸びていき、必要な技が分かると納得しながら頷いて)それなら良かった……ぁ、えっと……知りたくないっていったら嘘になるけど……ほら、伏せておきたい~ってこと、誰にでもあるから、無理にはって思ってる(答えづらいことなら無理には聞かないと慌てふためきながら、頭を振って。あくまでそちらの気持ちに任せるという答え) (11/28-22:27:24)
ソード > この辺の話すると、皆ぽかんとするんだよな…。いや、まぁ、いいんだけどよ。(それが今の俺だからな、と笑って)今だ俺でも勝てない奴いるけど、だからと言って全力でやるわけにもいかねぇからな。(場所とか考えないと周りに被害が出る)いや、別に隠してるつもりはねぇし? あぁ、でもやっぱり他言無用で頼むわ。故郷に知られるのはちょっと都合が悪いから。そこだけ気ィつけてくれたらいいぜ。(そう言って、適当な岩の上へと座ろうか。まぁ、立ち話もなんだから、と座るように進めて)俺の人間だったころの本名ってな。レストリム・フォン・セグナートって言うんだよ。 (11/28-22:32:17)
エルナ > ぁ、ごめんね? でも凄いってのは分かるの。魔法にもエンシェントっていう、異界の存在を身に宿して使う古い魔法があるんだけど、限られた人しかできない。だから、そういう事ができる人と同じぐらい、凄いんだなって思うの(あわあわしながら、納得した理由を並べていき、申し訳無さそうに眉をひそめて)ソードさんが敵わない人がいるの?(意外と思いつつも、続く言葉には小さく頷いて手近な岩の上にちょこんと座る)レストリム・フォン・セグナート……(確か本で見た気がすると、記憶の中を掘り返しながら、その言葉を反芻する) (11/28-22:35:54)
ソード > へへへ、すごいって言われて悪い気はしねぇな。(嬉しそうに笑いながら鼻をこすって)例えば クレヴィス自警団の隊長陣とか、俺以上の化物だぜ?(いるんだよ、これが。と苦笑しながら答えて)(本には、恐らく15年程前に追放された王子の名前として書かれていただろう)元皇族なんだよ、俺。 (11/28-22:39:46)
エルナ > ふふっ、あれだけ凄い技が出せるんだもん。知識も技も全て兼ね備えて凄いと思うよ(嬉しそうな笑みに安堵して、柔に微笑みながら頷き)あの青髪のお兄さん?(エリーを本から切り離す時に、自分を止めてくれた人を思い出しつつ問い返す。そして、記憶に見つけた答えと、ソードの答えが重なると瞳孔が震えてきゅっと窄まった)えぇぇっ!? 追放って言った何しちゃったの!? お父さんとかと大喧嘩しちゃったとか!?(凄いことを掘り返してしまったと驚きつつ、思うがままに勢いで問を重ねてしまう) (11/28-22:46:17)
ソード > 問題があるとしたら、俺が教えるの下手って事だな。(感覚派である)あぁ、ノーマンな。アイツもヤバイぞ。魔術師で体術使い、派手なことはしてないけど、搦め手が上手くてめっちゃ厄介な奴。俺は連敗記録更新中。(遠い目になりつつ、そう告げて)話すと長くなるんだが、俺には弟がいてな。ある日な、そいつがとある病気に掛かっちまったんだ。魔力が消えるっていう奇病でな。そのままだと、国を追い出されるのも時間の問題だった。でもな、俺なんかよりも、弟の方が何倍も優秀だったんだよ。魔法の腕だけでなく、政治的なことか、他にもいろいろ。俺が王位につくより、弟が王位につく方が、きっと国のためになる。そう思ったから…(言葉を切る。少しの間を空けて)…俺は自分の魔力の核と言える部分を、弟に譲ったんだ。誰かの核を移植する。それが唯一の治療方法でもあったからな。でも、皇族の長男が魔法を使えないってのは、国としては不都合しかなくてな。弟はかばってくれて、いろいろ手を尽くしてくれたけど周りの貴族を抑えるまでに至れなくてな。そのうち国の統治に影響すら出かけたんだ。で、苦肉の策として勘当されて追放されたことにして俺は国を出たのさ。 (11/28-22:53:09)
エルナ > 分かる~、こうやって、ここでガッってやって、ザってやるの! みたいなこと言っちゃう感じだよね(自分もそうだと、可笑しそうに微笑み)ぁ~…近いのはフリッツかな。あいつも魔法とかはすっごい強いわけじゃないけど、やることなすこと卑怯なんだよねぇ(スカート捲るしとげんなりした様子でつぶやきながら、納得していた。そして続く説明に聞き入りながら、途切れる言葉に小さく息を呑む)……男の人って、若いほど同性を認めるのが難しいって師匠が言ってたの。ソードさんは……やっぱり凄いよ、そりゃ救わなきゃって思うのも凄いけど、そうやって認めて、助けられるって……本当に凄い(そして、結果として勘当されたとしても、それを受け入れて今に至る彼の器の凄さに納得しつつ)そんな立派な弟さんになったのも、ソードさんがいたおかげだね。ちょっと結末は寂しいけど(と、苦笑いを見せて) (11/28-23:02:56)
ソード > そんな感じ!! でも、それじゃあ伝わんねーんだよな。(難しいよなぁ、と遠い目をして)ノーマンは卑怯ってわけじゃねーんだけど。うん、なんか怖いんだよな。まぁ、他にも隊長陣とかやばいのが何人か居るんだよ、クレヴィスの自警団。団長とか、次元が違うしな。(そう告げてから、エルナの言葉を静かに聞いて)寂しい結末ではねーよ。知っての通り、俺はあんまり気がきかねぇとこあるらしいのは昔からだしさ。結構やんちゃで家庭教師の先生とか困らせてたし。皇族ではあったけど、あの堅苦しさは苦手に思ってたからな。ある意味、自由にされたのも悪くねぇと思ってる。それに、今はセグナートも弟が王位について前よりいい所になってる話だしな。魔法至上主義なとこはかわんねーけど、いくらかはマシになってるって噂だ。だから、誰も不幸にはなってねーんだよ。 (11/28-23:08:37)
エルナ > 同じ感覚派にしか伝わらないのが困るよねぇ(しみじみと呟いて)そんなのがいっぱいいるなら、そこにおいたら凄い刺激になりそう(それだけ実力者がいればなと思えば、確かに設置したくもなると納得の様子。続く言葉には何度か瞬くも、そのまま耳を傾けて)えっと……ごめんね、言葉が足りなかったかも。ソードさんが気がないのも、やんちゃさんなのも、堅苦しいの苦手そうなのはもう分かってるよ? 寂しいって理由は、ソードさんが家族から離れちゃったってところだよ。仲が良かったなら尚の事、寂しかったんじゃないかなって。 (11/28-23:14:24)
ソード > そうなんだよなぁ…。まぁ、いざとなれば実践で…!!(グッと片手を握り締めて)だろう? 絶対悪い話じゃねーと思うんだよ。(自警団の戦力アップにもナるだろうし、と)あぁ…。それは、まぁ、一応はな。もう慣れたとはいえ。俺はもう、あそこには帰れねぇしな。(ちょっぴり眉尻を下げれば苦笑を浮かべて)約束があるから、弟とは会いたいんだけど。状況が状況だから、普通には会えねぇだよなぁ。 (11/28-23:18:30)
エルナ > (そうだねとくすっと微笑みながら頷いて)あとは…罰ゲームが受け入れられるかだねぇ(女の子は際どい水着姿だからと思い出しつつ、苦笑いを零し)でしょ? それに、その事を口にできないのも、気づかないうちに心を蝕むから良くないと思う(だから心配だと苦笑いを浮かべて)追放されたんだから、ちょっと顔見にって戻れないよねぇ……でも、約束って何を約束したの?(そんな互いに会いづらい状態で何をしたのやらと首を傾げて) (11/28-23:27:21)
ソード > 罰ゲーム必須なのか、あれ…。(そういえば、と)まぁ、その辺は大丈夫さ。俺も弟も、しっかりと区切りはつけてる。(だから心配は要らないと笑って)「俺は魔法は使えなくなったけど、剣の腕を磨いて。いつかこの国最強の魔術師を越えてやるから見とけ」ってな。あとは、まぁ実証して見せるだけなんだが。(会えないからなーと) (11/28-23:30:41)
エルナ > だって、ないと負けることに危機感を覚えないからダメっていってたし(とはいえ、女の子に激痛与えるのも良くないのでとああいう設定なのは知らないのである)それならいいけど……って、それって弟さんと決闘する様なものじゃない?(あの国のトップってことは、魔法の実力としては候補に来るのは弟になりそうだと思えば、苦笑いを浮かべて) (11/28-23:34:47)
ソード > 変えれねぇのかなぁ。なんか、女性陣きわどい水着変化ってところで、審査に引っかかりそうな気がして仕方ねぇんだけど。(仮にも自警団ゆえ)そうなるな!!(つまりのところ、やりたいことはあるが敷居が高すぎる現状である。だが、それを告げる本人は楽しそうだ)まぁ、その辺は追々何かアイデアが浮かぶこともあるだろうよ。…っと、なんか冷えてきたな。そういや川沿いだったわ。(流れる川へと視線を向けて) (11/28-23:38:10)
エルナ > ん~、変えられるとは思うけど(代わりに女の子向きな罰ゲームといえばなんだろうかと思いつつ、首を傾げて)ソードさんらしいね。ぁ、じゃあその時が来たら私が伝言しにいくよ! 魔法も使えるし、特に疑われることもなさそうだし(なんて微笑んでいると足元をくすぐる冷気に、ひゃっと体を震わせて)そうだね、帰ろっか?(冷えちゃうと眉をひそめて) (11/28-23:42:50)
ソード > まぁ、その辺はで切る奴に任せよう。俺は思いつかねーし。(丸投げする気満々で、笑って)そいつは頼もしいな。そん時は頼むか!! …俺が忘れなければ。(ボソッと最後付け足しておこう。そもそもいつになるかがわからないのだ)よっし、それじゃあ撤収だ!!(と、そう言ってその場から歩き出して――) (11/28-23:47:59)
エルナ > (そうだねと微笑み返し)任せて~! って、忘れちゃダメだよ!? 忘れないでね!?(付け足した言葉にびっくりしつつも、大切なことなので二度言いました)うんっ、帰ろう!(彼を追いかけるようにして小走りに続き、川辺から立ち去っていく) (11/28-23:50:38)
ご案内:「川のほとり」からソードさんが去りました。 (11/28-23:51:04)
ご案内:「川のほとり」からエルナさんが去りました。 (11/28-23:51:13)
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