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ご案内:「闇に重なる紅と白桜」にGMさんが現れました。 (11/29-20:59:01)
ご案内:「闇に重なる紅と白桜」にロゼリアさんが現れました。 (11/29-20:59:38)
ご案内:「闇に重なる紅と白桜」にノーマンさんが現れました。 (11/29-21:00:16)
ご案内:「闇に重なる紅と白桜」にステュキアさんが現れました。 (11/29-21:00:35)
ご案内:「闇に重なる紅と白桜」に司さんが現れました。 (11/29-21:02:14)
GM > では揃った様なので早速開始します~、よろしくおねがいします! (11/29-21:02:39)
ロゼリア > PLよろしくお願いします~ (11/29-21:02:55)
ノーマン > PL:よろしくおねがいしますー (11/29-21:03:03)
ステュキア > PL:よろしくお願いします! (11/29-21:03:18)
司 > PL:遅くなりました!よろしくお願いします! (11/29-21:03:35)
ご案内:「闇に重なる紅と白桜」にノーマンさんが現れました。 (11/29-21:03:41)
GM > では導入から~。 (11/29-21:04:25)
GM > (白昼に響き渡った悲鳴、裏路地から伝う鮮血の香り、そして全てがつながる地下水路への入り口。ここにいる者達の始まりは違えど、たどり着いた場所は同じところとなる) (11/29-21:04:30)
GM > (地下水路へ繋がる整備用の通用口前には、古めかしい短機関銃を持った男が二人。辺りを警戒しながら歩哨を務めていた) (11/29-21:04:56)
GM > (少し勘がいい者なら直ぐに気づくが、ならず者の気配は二人の奥に行くほど増えていく。真夜を追いかけるマフィアの下っ端がそこらかしこで少女の足跡を追い求めているのだ) (11/29-21:05:09)
GM > (正面突破すれば、彼等を焚き付けて宝探しに負けてしまう。求められるのは静かにたどり着くこととなる) (11/29-21:05:25)
GM > (ということで、各自ロル開始してOKです~) (11/29-21:05:42)
ノーマン > 思ったより多そうだ。でも、恐らくだけどあまり騒ぎ立てるのは良くないだろうね。(地下水路の入口が見える位置から、そっと様子を伺いつつ) (11/29-21:07:17)
司 > (真夜のスマホのGPSを辿って、息を切らしてここまで来た。が、ここまできて追跡出来なくなったようだ。何だか怪しい男に慌てて身を翻し、少し離れたところから様子を伺っているところで一同と合流した)………たぶんこの中、だと思うんですけど……… (11/29-21:08:54)
ロゼリア > (騒ぎは蝶によってすぐに察知できたので、すぐさま現場に急行。ノーマン達と合流すれば周囲を見渡して)...ふむ、念のため足音を消しておくか? (11/29-21:09:12)
ステュキア > 彼らに気付かれない様に真夜さんを見つけるんだね(歩哨を務める男二人の様子を伺いながら、こくりと頷きます) (11/29-21:09:46)
司 > ………(真夜のことが心配なあまり、言葉少なめ。いつものように騒ぐことはしないが、今にも飛び出しそうな自分を落ち着かせるようにウロウロと視線を彷徨わせている) (11/29-21:10:52)
ノーマン > そのとおり。たぶん、その方がいいだろう。だが、いずれにしても正面の二人を突破する必要がある。と言うわけで、ステュキアは確かエクスと同じことが大体出来るんだよね。だったら、高速移動の類は可能と思っていいかな?(まずは確認) (11/29-21:12:01)
GM > (ちなみに男達の周囲については、入口正面の180度、半径3m範囲は開けているものの、周囲には木箱やらが乱立しているので視野を遮るにはそれほど難しくはない。遠目に見ても男達は防具のたぐいは纏っておらず、安い作りの短機関銃しか持っていない) (11/29-21:12:29)
ステュキア > うん、できるよ(ノーマンの問いに、自信あり気に頷きました) >ノーマン (11/29-21:14:17)
ノーマン > わかった。では、僕とステュキアの2人で、一人ずつ。あの見張りを倒すとしよう。ロゼ、少し目立つ感じの蝶を飛ばしてもらえるかな。あの二人の間をちょうど抜けるようなコースで。それに気を取られると同時に、仕掛けよう。>ステュキア、ロゼリア (11/29-21:14:45)
ノーマン > 司君は、まず深呼吸だね。気持ちはわかるが、焦ったら駄目だよ?(チラリと視線を向ければ、静かに微笑んで)大丈夫。あの子は腕が立つだろう?>司 (11/29-21:16:26)
ロゼリア > 了解した(ノーマンの言葉に頷きを一つ返すと、片手から金色の蝶を1匹創り出す。それは飛び始めるとぼんやりと消えたり現れたりを繰り返し、不規則な動きをみせながら、指示通り対象を抜けるように飛んでいこうとするだろう)>ノーマン・GM (11/29-21:18:07)
司 > Σ!(ノーマンに釘を刺されるとバッとノーマンを見て。ブンブンと首を振るが素直に深呼吸し、それでも落ち着かない顔で地面と入り口と一同をチラチラと見ている) >ノーマン、all (11/29-21:18:40)
ステュキア > わかった(そう答えると、蒼色の瞳で見張りの男を見据えます) >ノーマン (11/29-21:18:41)
チンピラ > 「なんだ?」「蝶? こんな季節に……?」(金色の蝶が不規則に明滅しながら現れれば、訝しげにその様子を伺いながら銃口を向けた。二人の合間を通り抜ければ、そのまま追いかけるように目で追ってしまい、お見合い状態となって視野はあっという間に狭くなった) (11/29-21:20:31)
ノーマン > 今だ。(見張りの意識が蝶に逸れる。と同時に、その場から飛び出そう。そして瞬時に、距離を詰める。いわゆる、縮地とか言われる高速歩法だ。それをもって男の一人の前に。そして片手で口元を押さえる感じのアイアンクローから地面叩きつけのコンボを) (11/29-21:20:38)
ロゼリア > (念のため司の方を見て、「まだ動くなよ」と片手で静止をかける)>司 (11/29-21:22:48)
司 > (何も出来ない自分を歯がゆく思いつつも、オロオロと落ち着きのない様子を見せながら一同の動きを固唾を飲んで見守っている) (11/29-21:23:53)
ステュキア > (背中や脹脛に浮かび上がった青色の魔法陣から青色の光粒を伴った推進魔力を噴出させて加速すると、ひとっ飛びでもう一人の見張りの男に接近し、蝶を追っている頭の後ろから手刀を叩きこんで気絶させようとしました) (11/29-21:23:55)
司 > (分かってる分かってるよ、とロゼリアを見てコクコク) >ロゼリア (11/29-21:24:16)
チンピラ > 「っんだ、テメェ……!?」(ノーマンにアイアンクローされる一人はメンチを切りながら凄んでいたが、そのまま地面に叩きつけられると白目をむき)「なっ!? 速…っ!?」(あっという間に迫ったステュキアに目を白黒させたもうひとりも、言葉とともに手が動くことはなく、手刀を食らって意識を失うと地面に倒れてしまう) (11/29-21:26:04)
司 > (へっ呆気ねえな!と遠くからその様子を見て敵にメンチ切り。なお自分は何もしていない模様) (11/29-21:27:10)
ロゼリア > ((見事な手腕だ))(流石、と二人のアクションを見て頷くだろう) (11/29-21:28:16)
ノーマン > いい腕だ。さすがだね。(見事な動きで仕留めたステュキアに賞賛の声を1つ)>ステュキア (11/29-21:29:43)
ノーマン > よし、入口制圧。ロゼ、悪いんだけどこの2人を自警団詰所の留置所に転移で放り込んどいてくれるかな。倒れたままにしておくのは良くないからね。あと、地下水路内で倒した連中の事後処理は基本的に任せる。(そう言いながら、スラスラとメモを書いて、倒した男の額にぺたっとして)>ロゼリア (11/29-21:29:46)
ステュキア > えへへ、ありがとう(ノーマンに褒められて、照れたような笑みを浮かべます) >ノーマン (11/29-21:30:45)
司 > (何を書いてるんだろう、とノーマンの後ろからメモを覗こうとウロチョロしている) (11/29-21:31:31)
ノーマン > さて、これから地下水路に潜るわけだが。夜目は皆利くかな?(そのあたりはどうだい?と)コッソリ行く以上、できるだけ明かりはつけたくないからね。>ALL (11/29-21:31:42)
ロゼリア > ああ、任せろ(ノーマンたちの傍までやってくれば、蝶を吐く蝶を生み出して男たちをぐるぐる巻きにし、空間転移で男たちを所定の場所へと転送させよう)>ノーマン・GM (11/29-21:32:04)
ノーマン > (メモには自警団の連絡が書かれている。先行して自分とロゼが地下水路に入ること。それと別に団員を動かして、地下水路の各出口を封鎖するようにとの指示が書かれている)>司 (11/29-21:32:40)
司 > ………夜目?いや人並みです………すみません >ノーマン (11/29-21:32:57)
ステュキア > 夜目は利かないな~。いつも探知魔法頼りなんだ(残念そうにそう答えるでしょう) >ノーマン (11/29-21:34:14)
ロゼリア > 余は問題ない(肩にずっととまっている蝶が羽を揺らす。これがいる限り視界は良好だ)>ノーマン (11/29-21:34:32)
ノーマン > いや、大丈夫だよ。それが普通だから。(ニコリと微笑んで)それじゃあ、司とステュキアの二人。手を出してもらえるかな? 一時的に夜目が利くように、【暗視(ナイトビジョン)】の魔法をかけておこう。(そう言って、二人が手を出せば、暗視の魔法をかけておこう)>司、ステュキア (11/29-21:35:28)
司 > (手を差し出し、暗視の魔法をノーマンから受け取ろう)お、おお…!ノーマンさんマジかっこいい(まだ効果は分からないはずなのに、感動したように目を輝かせる) >ノーマン、all (11/29-21:36:38)
ステュキア > わ、ありがとう(小さな手を出して、暗視の魔法をかけてもらいました) >ノーマン (11/29-21:36:55)
ノーマン > (効果としては、暗闇でも普通に昼間のように見える魔法である)>司 (11/29-21:37:49)
ノーマン > よし。では行こう。ロゼ、進行方法の偵察は頼むよ。(そう告げて、地下水路へと入ろうか) (11/29-21:38:37)
司 > (一同が地下水路へ向かうなら、はやる気持ちを落ち着かせながら後をついて行こう。間違っても先走って先頭になったりはしない。走り出したい位だが) (11/29-21:40:13)
ロゼリア > 任された(準備を整える様子を見守っていたが、ノーマンの指示にこくりと頷き、金色の蝶を1匹創り出す。それは瞬く間に透明化して、そのまま奥へと飛んでいくだろう。先に何があるか調べよう)>ALL・GM (11/29-21:40:50)
ステュキア > (地下水路に入っていきます)真夜さん……(真夜の身を案じながら、後をついていきます) (11/29-21:41:14)
GM > (敵の姿はなく、薄暗く細い通路の先に地下へ下るはしごがかかっているのがわかります。そこでの待ち伏せはなく、結構な距離を下る長さなのはわかります)>ロゼ (11/29-21:42:44)
ロゼリア > とりあえずこの先に敵はいないようだ。地下に行くはしごがあるから、そこまで進もう(そう告げながら歩を進める)>ALL (11/29-21:43:52)
ノーマン > わかった。ついでにハシゴの下の確認も頼むよ。昇降中は、どうしても隙ができるからね。(そう言いながら、歩みを進めて)>ロゼ (11/29-21:45:06)
ステュキア > うん(ロゼの言葉にこくりと頷いて、歩いていきます) >ロゼ (11/29-21:45:29)
司 > (コクリ、と頷き、後をついていく) (11/29-21:46:13)
GM > (はしごを下った先には都市部の地下を支える大河が流れていた。段々になった通路の先、脇道から二人が向こう岸を見やりながらやってくる。そして最下部にある向こう岸にかかる橋の向こうに二人、計4人がカンテラを片手に周囲を探りまわっている) (11/29-21:46:44)
GM > (無力化して抜けるか、それとも静かに通り過ぎるかは各々の判断次第といったところだろう。少なからず橋を抜けた先の二人の前を抜け、向こう岸の中腹にある扉へたどり着かねば、次のエリアへは進めない) (11/29-21:46:59)
GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2215.png (11/29-21:47:06)
GM > (赤丸が現在地、紫丸が敵がいる地点、緑丸が目的地です) (11/29-21:47:43)
GM > (道中には所々身を隠せるような背の低い障害物は多く、チンピラも物陰に警戒しつつも四方八方に視線をちらしている状態です) (11/29-21:48:42)
GM > (左右の長い通路の中央は用水路となっており、水の流れる音がそこそこします。ちなみに流れは傾斜もあってかなり速いです) (11/29-21:49:26)
ノーマン > PL:川幅はどのくらいです? (11/29-21:49:34)
ロゼリア > ああ、了解した(ハシゴの下やその周辺も確認しよう) ...どうやら4人いるようだ。情報をわかりやすく共有しよう(瞬間、もう1匹の金色の蝶がロゼの片手から現れ、ノーマン達に鱗粉をふりまく。すると、偵察している蝶の視界に映る映像が見えるだろう)>ALL (11/29-21:49:37)
GM > (10mほどあります<川幅) (11/29-21:50:24)
GM > (ちなみにはしごから降りてスグは死角になっているので、派手に動かなければ降りるところを見られて見つかったりすることはないです) (11/29-21:51:05)
ノーマン > PL:わかりましたー (11/29-21:51:05)
司 > っ!(脳裏に浮かぶ映像に驚いたように目を見張り、ハシゴを降りる手足は動かしつつも映像に意識を向ける)…人がいる (11/29-21:51:10)
ステュキア > すごい……(蝶の視界が見え、驚いたように呟きました) (11/29-21:52:53)
ノーマン > …ふむ。(ちょっと思案顔)…手前に二人、奥に二人。奥の二人は、橋の前にいる。これなら、素直に橋を渡らずに行くのが一番楽かもしれないね。幸い橋から次のエリアへの入り口までは少し距離がある。手前からいければ、気づかれずに行けると思うんだ。(どうかな?と。図で言えば、現在地から真横に川を渡って、出口に向かうコース。これなら、両方の注意をあまり引かずにいけるのでは?と)>ALL (11/29-21:54:12)
ノーマン > 使っているのがカンテラで良かった。あれは遠くを照らすのには向かないからね。(小さな声で囁きつつ) (11/29-21:55:05)
司 > ま、任せます(川を…渡るの?この川を??と若干不安になりつつ、まあノーマンさんのことだから何か策があるのだろう、と頷く) >ノーマン、all (11/29-21:56:35)
ロゼリア > そうだな、恐らくそれが無難だろう(こくりと頷き) (11/29-21:56:59)
ステュキア > どうやって川を渡るの?(ノーマンの提案に、不思議そうに訊ねました) >ノーマン (11/29-21:57:14)
ノーマン > 水を凍らせて足場を作る。魔法はこういう時、ホント便利だよね。(ステュキアの言葉に、にっこりと笑って)>ステュキア (11/29-21:59:00)
司 > (す、すげー…!とノーマンの言葉に目を丸くする。何気に魔法らしい魔法を見る機会は今まであまりなかった奴である) (11/29-21:59:41)
ステュキア > そっか、それなら渡れるね(なるほど、と笑みを浮かべて頷きます) >ノーマン (11/29-22:00:43)
ロゼリア > では、それは任せても良いか?(蝶がノーマンを見る)>ノーマン (11/29-22:02:21)
ノーマン > では、それで行こう。……ん?僕でいいのかい? 僕の術式より、ロゼの蝶による凍結の燐粉で凍らせた方が綺麗に道が作れるから、司が通りやすいかなと思ったんだけど。自分がやると飛び石になっちゃうからね。(凍結弾では、部分・部分でしか凍らせられないのだ)>ロゼ (11/29-22:04:34)
ノーマン > ステュキアは、飛べたよね。もしよければ、先行して向こう側の2人を見張っててくれるかな。もし、こちらに気づくようなら対処は任せる。僕は、万が一に備えて最後に渡るよ。(向こう側の2人を倒す事態になった場合、こちらも倒す必要が出てくるので、備えておく構え)>ステュキア (11/29-22:07:35)
司 > す、すみません…(自分が足を引っ張っていると分かれば申し訳なさそうにちらりとロゼリアの反応を見る。ロゼリアには引っ叩かれた記憶しかないのでちょっと怖いのである) >all (11/29-22:09:24)
ロゼリア > ...ぬ、そういうことなら引き受けよう(瞬間、白い蝶が複数現れて、端から端まで鱗粉を振りまく。すると分厚い氷の橋があっという間に完成するだろう。ちゃんと滑らないようにコーティングまでしてある。おかげで川の水を受けても、簡単には溶けないだろう)>ノーマン・GM (11/29-22:09:29)
ステュキア > わたしが飛ぶと光っちゃうけど、大丈夫かな?(光翼の出す光を心配して、確認します) >ノーマン (11/29-22:10:21)
ロゼリア > お前が気にすることは何もない。出きる者が出来ることをしているまでだ(ちらっと肩の蝶がそちらを見る) ...お前の果たすべき務めはこの先にある。必ず果たせ>司 (11/29-22:10:39)
GM > (真夜を探す男達は密かに作られた氷の橋に気づく様子はなく、安全に渡れるだろう。光の範囲が狭いのもあって気付きづらいようだ) (11/29-22:11:36)
ノーマン > ……あ。(言われればしまったって顔に。うっかりしてた)あぁ、すまない。じゃあ役を交代しよう。僕が先に向こうに行くよ。(うっかりしてたなーと苦笑しつつ)>ステュキア (11/29-22:11:41)
司 > ………真夜(ロゼリアの言葉を聞いて、表情が変わる。俯くと、グッと拳を握りしめる)うん、ありがとう >ロゼリア (11/29-22:12:33)
ノーマン > (とりあえず先行してわたって警戒するけど、どうやら安全に行けそうだ) (11/29-22:12:40)
GM > (全く気づいていないらしく、あのガキ何処にいるんやらなと呟く声もかすかに聞こえるかも知れない) (11/29-22:13:55)
ステュキア > うん、お願い(眉尻を下げて微笑みながら、皆に続いて氷の橋を渡ります) >ノーマン、ALL (11/29-22:14:30)
ロゼリア > 行くぞ(問題なさそうなら、足早に橋を渡ろう) (11/29-22:14:51)
ロゼリア > (全員が渡りきれば、橋は一旦溶かして消します)>GM (11/29-22:15:24)
司 > (タッと二人に続いて、音を立てずに小走りに橋を渡ろう) (11/29-22:15:38)
GM > (痕跡も残さず、氷の橋は消えていく。彼等に気付くすべはなく、安々と次の区画へ続く扉を開かせてしまう) (11/29-22:16:06)
GM > (扉を抜けると更に別の川が流れているわけだが、僅かに薔薇の香りが漂う。それは真夜の香りを覚えている者ならすぐに気づくようなものだが、敢えて複数の香りを混ぜていた。深くも知らぬ下っ端共を惑わせ、間違った香りは違う方向へ、正しい香りは彼女の元へ繋がる道標として) (11/29-22:16:20)
GM > (それをたどると、鉄の扉が一行の行く手を阻む。錆びついた扉はガッチリと閉められており、ロックを外すハンドルを回す必要がある。ただし、気をつけて回さないと金属の悲鳴を上げ、周囲の敵をおびき寄せることになる) (11/29-22:16:37)
GM > (誰か一人にロックハンドルを回してもらいます。その際ダイスを振り、1d10で5以下になると敵が寄ってきます。キャラクターの特性や特技を含める事ができるので、補正値を+3まで加味することができます) (11/29-22:16:57)
GM > (出た目を加算していき、合計20点になると扉が開きます) (11/29-22:17:13)
ノーマン > …ふむ。これは、また面倒な。(錆びたロックハンドルを見れば困ったような表情を浮かべて) (11/29-22:18:19)
ステュキア > 気を付けないと音が鳴りそうだね……(錆びたハンドルを見て、神妙な顔をします) (11/29-22:19:39)
ノーマン > PL:キャラクターの特技や特性は、本人でなくても補正値にできるんですか? (11/29-22:19:44)
司 > ………真夜の匂いが。(この扉の向こうにいるのか?と扉を睨む) (11/29-22:19:48)
ロゼリア > 加減しないとダメそうだな。誰がやる?(無暗に開けると面倒なことになりそうだ、と) (11/29-22:20:25)
GM > (付与魔法とかで底上げしたりする等、そういう補正をかける事は可能です~) (11/29-22:20:36)
司 > (周囲の会話に、無闇に開けてはいけないのだなと察して会話を聞いている) (11/29-22:21:49)
ノーマン > PL:わかりました~ (11/29-22:22:15)
ノーマン > 司、頼んでもいいかな? サポートはするけど、敵がきた場合に対処する要員のことを考えると、君に回してもらうのが一番の得策なんだけど。(いいかな?と)>司 (11/29-22:22:35)
司 > え!?俺で大丈夫なんでsあ、はい分かりました(司が一番の得策である、と聞くとそう頷いて)え、これ普通に開けていいんですかね…? >ノーマン (11/29-22:23:47)
ロゼリア > (とりあえずいつ敵が来ても良い様に構えつつ偵察を続ける) (11/29-22:25:09)
ノーマン > ゆっくりと、でも決して何があっても止めずに。(そう言いながら、ハンドルへと手を触れて。防音の術式を付与しよう。とはいえ、完全に音を遮断できるわけではなく、音を抑える術式なので、ある程度の音量になると少なからず聞こえてしまう、そんな仕様だ)>司 (11/29-22:25:52)
ノーマン > 回すに当たって、何かできそうな事がであれば、それでも重ねて頼むよ。(ステュキアとロゼリアに、何か回す手助けとなる事が出来るのなら~と)>ロゼリア、ステュキア (11/29-22:26:43)
司 > わ、わかった(ノーマンの言葉に頷き、ロックハンドルに手をかける。出来るだけ音を立てないように慎重に、極限までゆっくりと回そう) [1d10��4=4] (11/29-22:28:05)
司 > PL:もし周囲の補正があればお願いします (11/29-22:28:34)
ロゼリア > では、防音を強化しておこう(そう言って銀色の蝶を作り出すと、司の手に触れて消えていく。これにより、物音を消す効果を追加付与しよう)>司・ALL (11/29-22:29:15)
ステュキア > うん、司さん、お願いね(そう言いながら、静寂結界魔法をロックハンドルにかけて、音を抑える効果を追加します) >司、ALL (11/29-22:30:05)
GM > (補正値込で4+3で7点分回りました。ぎりぎりと小さな音が立つものの、大きな物音にはならなかった。ハンドルの感触からしても、4割はいまので回せた感じがするだろう)>司、ALL (11/29-22:31:48)
ノーマン > (回すのは司に任せて、こちらは周囲の警戒を。さあ、+3補正でどんどん回すのだ!!) (11/29-22:31:49)
司 > ぐ…(音を立ててはいけない緊張感に、少しだけハンドルを離して再び握る。慎重に力を込めよう) [1d10��3=3] (11/29-22:35:15)
司 > (もう少し、もうちょっと回さねば) [1d10��10=10] (11/29-22:35:58)
GM > (ギィッと少々肝を冷やす音色が響いたが、それでも敵は来なかった。ギリギリのところだったのだろう。しかし、そのまま追い打つ様に回す時にはコツを掴んだか、物音一つ立てず綺麗に回しきり、ハンドルはらくらくと回る。そして)<<ガコンッ>>(先を遮る鉄扉は開かれ、香りの続きが奥へ奥へと伸びていた) (11/29-22:37:10)
ロゼリア > でかした(すかさず偵察の蝶を先行させて様子を伺おう)>ALL・GM (11/29-22:38:37)
ノーマン > 香りは奥へと続いてるようだね。(開いたのを確認すれば、振り返って)お疲れさま。(ぽん、と司の肩を軽く叩いて奥へと進もうか) (11/29-22:38:39)
ステュキア > 開いたっ。さすが司さん(無事に鉄扉が開けば、嬉しそうに微笑みました) (11/29-22:38:54)
司 > っ!(ガコンという音に首を竦めるが、敵が来る様子もなく扉が開いたのを見ると安心した顔になる。香りが続いてるのを確認し、三人の方を見るとすぐにノーマンの後に続こう) (11/29-22:39:39)
GM > (ロゼリアの蝶の視野には暗がりばかりが映るが、それでも近づく度に大きくなる鋼がぶつかり合う音色に気付くだろうか) (11/29-22:40:28)
GM > (鉄の扉を抜けて進むと、そこは開けた貯水池だった。段々になった貯水池がいっぱいになることで、次第に上の貯水池が使われていく。そんな構造だ) (11/29-22:40:38)
GM > (池には急勾配の川が隣接しており、そこから枝分かれして池に水を流し込むのだろう。そんな池を蓋するような平地があり、その柵内で2つの影が絡み合う) (11/29-22:40:50)
GM > (一人は見慣れた真夜の姿だが、既に白い肌に鮮血の筋がいくつも浮かび、険しい表情でハチェットを振るう。もうひとりの姿は、司には見覚えがあるだろう姿。白銀に輝きを宿すスリムな鎧に、ベーシックなロングソードには白桜色の薔薇と茨の生きた飾り。ここで相まみえた時と変わらぬ、黒外套の本気の姿だ) (11/29-22:41:01)
真夜 > ぐっ……!(ハチェットで斬撃を受け止めるも、追い打ちの蹴りを受けて、地面の上を転がっていく) (11/29-22:43:05)
白銀の剣士 > ……(何も言わず、語らず。カツカツと静かに真夜へと近づきながら剣を構える) (11/29-22:43:32)
司 > っ!(転がる真夜の姿に目を見開いて。すかさず駆け出すと、剣士と真夜の間に割って入り、刀を抜いて剣士と向き合おう)………(そのまま、剣士を睨む) (11/29-22:45:05)
ロゼリア > 真夜!(扉を進んだ先で交戦する真夜達を発見すればそう声をかける。その間に司が彼女のもとまでたどり着くのを見れば、僅かに口角が上がるだろう) (11/29-22:46:23)
白銀の剣士 > ……お前はあの時に殺しておくべきだったな(あの日の勇気が変わらぬ様子に、淡々とつぶやきながら足を止めると、他の3人の様子を見やる) (11/29-22:46:40)
ステュキア > 真夜さん……!(探していた友達の姿を見つけて、声を上げます。そして司が戦いに割って入ると、援護できるように身構えました) (11/29-22:47:11)
真夜 > 司…?(紅の瞳をパチパチと瞬かせながら、その背中を見上げて) (11/29-22:47:15)
司 > ………(剣士を睨んだまま、その言葉には反応しない)…真夜、 (11/29-22:47:53)
ノーマン > 司。(蹴り飛ばされる真夜の姿が見えれば、ちらりと司の方を見る。出番だよ、とアイコンタクトを向けようとして)…余計なお節介だったかな。(すでに向かっていた彼。ふっと苦笑して、白銀の剣士の方へと視線を向けて)…あのマフィア達は、君の関係者なのかな? (11/29-22:47:56)
司 > ………(剣士を睨んだまま、その言葉には反応しない)…真夜、良かった。動けるか?(剣士から目を離さず、背後の間夜にそう問いかける) >剣士、真夜 (11/29-22:48:42)
真夜 > お姉ちゃんにスティちゃんも……(なんでというように驚いた様子で皆へ視線を向けて) (11/29-22:48:44)
ロゼリア > 街で派手にやってくれたようだからな。おかげですぐに気がづけた(僅かに笑みを浮かべて) 待たせたな、お前の騎士を連れて来たぞ>真夜 (11/29-22:50:17)
白銀の剣士 > もう関係ないだろう。すべきことは一つだ、使命を果たすか、散るか、ただそれだけだ(左腕に薔薇蔦を無数に纏っていき、真夜とは異なる薔薇の香りが僅かに広がっていく)>司、ノーマン (11/29-22:50:27)
真夜 > うん、大丈夫……(頷きながらふらりと立ち上がり)>司 ふふっ、血生臭い足跡になったけど良かったわ(騎士の下りには照れくさそうに微笑んで)>司、ロゼ (11/29-22:51:45)
司 > 真夜、こっちへ。武器化(剣士から目を離さず、少しだけ片手を刀から離し真夜を手招き)>真夜 (11/29-22:53:48)
ノーマン > なるほど。(もう関係ないとの言葉に、何となく状況を察して) (11/29-22:55:24)
真夜 > えぇ、でも……もう開花の時は過ぎたわ?(武器化を促されれば、手招きされるがまま近づき、キスをしようとする)>司 (11/29-22:55:25)
白銀の剣士 > させるか!(言葉の意味を察すると、司と真夜へ切っ先を向ける。飾りの白薔薇が散ると、花びらが鋭い刃となって一斉に襲いかかる) (11/29-22:56:29)
司 > …?開花?(真夜の言葉に一瞬不思議そうな顔になるが、剣士の反応に考える暇もなく真夜にキスをしよう。武器化さえしてしまえば、少なくとも自分が死なない限りは真夜が傷つくことはない) >真夜、剣士 (11/29-22:58:02)
ノーマン > 悪いけど、お膳立てくらいはさせてもらうよ。(そう言いながら軽く片足を上げて地面を踏みつける)【ロックウォール(石壁)】(その一言と共に、司と白銀の剣士の間に石の壁が地面から現れるだろう。それが花びらから守る盾とならんと)>白銀の剣士 (11/29-22:58:55)
真夜 > (キスと共に蜜の味を伝えていくと、唇が離れていく)…Half bloom(赤い閃光が花びらのようにちると、あっという間に司を包んでいく。その手に浮かぶ武器だけではなく、相対する敵と同じくスリムな鎧が全身を包み込む。その薔薇の鮮やかを示すように、真紅色の鎧を)>司 (11/29-23:00:54)
白銀の剣士 > (甲高い音を立てて花びらが防がれると、苦虫を噛み潰した様な表情を浮かべるが、それは兜の隙間から輝く瞳の色合いで分かるかも知れない)>ノーマン (11/29-23:02:24)
白銀の剣士 > (それを口火にしたかのように左手を突き出すと、うねる薔薇蔦が無数に伸びていき、4人を絡め取ろうと迫る)>ALL (11/29-23:03:08)
司 > …っ!?(いつもとは違う変化に驚いて目を瞑るが、すぐに見開き、ノーマンが作ってくれた石の壁から距離を置くように飛び去る。壁が剣士からの攻撃を防いでくれたことを理解し、改めて自分の姿を確認しよう)………、何だ、これ………? (11/29-23:03:22)
司 > っ!(驚く暇もなく繰り出される薔薇蔦に、こちらも薔薇蔦を出そう。剣士ほどの量を使いこなせるわけではないが、少なくとも自分に向かう分を辛うじて防ぐことはできるはず。他の三人は大丈夫だろうか、とそちらをちらり) (11/29-23:04:53)
真夜 > 司が成長したから、そろそろご褒美あげないとねってところかしら(冗談めかした声で応えて)貴女を守る鎧であり、力を強める加護でもあるわ。鎧が壊れても私は傷つかないから、存分に戦いなさい?>司 (11/29-23:05:11)
ステュキア > わ、鎧……(真紅色の鎧を身にまとう司を見て、驚きの声を零します。そして薔薇蔦が迫ってくれば、体の各所から推進魔力を噴出させて、軽快な動きで回避しようとしました) >GM (11/29-23:06:09)
ノーマン > こちらも手を出して良いと言うことでいいのかな。なんとなく、邪魔しない方が良いような気はしたのだけど。(そう言いながら、その場からステップで回避を。だが不自然に回避が甘く、右手が薔薇蔓に捕らえられて、動きが制限されてしまうだろう)おっと。(しまったって顔をするが、緊張感はあまりない) (11/29-23:07:30)
ロゼリア > ((真夜...))(吐くに吐けない感情が湧き上がり、ぐっと唇を噛みしめる) む..っ(蔦が襲来してくるならば、無数の蝶が出現させよう。そして蔦に絡みつき、あっという間に密集させると、迫りくる蔦を粉々に粉砕しようとするだろう)>ALL・剣士 (11/29-23:07:42)
司 > マ、マジか…すごいなこれ(改めて自分の身をまとう鎧を見やり、だが色々と観察するのは後にしよう。いつでも相手の出方に応じられるよう、自分の手から伸びる蔦に意識を集中させる) (11/29-23:09:13)
白銀の剣士 > ((一人捕まえましたわ、追撃は?))((いい、縛り付けて放っておけ。真夜を殺せば終わりだ))(ノーマンだけ絡め取れた事を知れば、ぐっと左手を握り込み、身動きを封じるように締め付けを強めようとする。そのまま司の方へとダッシュしつつ、先程の花弁を再度放ち、牽制しながら距離を詰めようとする)>ALL (11/29-23:09:57)
ロゼリア > あいつにとっては、都度援護されたらたまらんのだろう(捕縛されている様子を見ても動揺はしない。こんなことでどうにかなる男ではない)>ノーマン (11/29-23:10:21)
チンピラ > あっちだ!(戦闘の物音に気づいたのか、四方に散っていた男達が銃火器を手に鉄の扉の方から殺到してくる) (11/29-23:13:38)
ステュキア > (薔薇蔦を回避すると、妨害魔法を詠唱します。ノーマンが捕まったのを見ていますが、大丈夫と信じているのでした)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。足掻け、抵抗増大魔法(左手に浮かび上がった青色の魔法陣が、白銀の剣士の周囲の空間に働きかけ、空気抵抗を増大させて動きを鈍らせようとしました) >剣士 (11/29-23:14:12)
ノーマン > そういうことか。しかし拘束するにしても、地面ではなく手から直接伸ばす蔓と言うのはあまり良い手ではないと、僕は思うのだけど。(身動きを封じられるように締め付けが強くなるも表情は変えず)それじゃあ、嫌がらせと行こう。【ヘビィウェイト(重量増加)】(薔薇蔓を自ら掴む。そして放つのは付与魔法。付与魔法を伝播させ、相手に重量増加の魔法を付与しようと。成功すれば身体の重さが増して幾らか動きが鈍くなるかもしれない)>白銀の剣士 (11/29-23:15:18)
司 > !(向かってくる花弁にこちらも花弁で対抗しよう。壁伝いに伸ばしていた蔓を伸ばして自分を絡め取り、そのまま空中へ逃れよう。剣士の上を跳ぶような形で背後に降り立ち、刀を抜いて切りかかる) (11/29-23:16:20)
ロゼリア > 寝てろ!!!(駆けつけてきたチンピラに向かって複数の蝶を一気に飛ばす。そして複数の鱗粉を一度に降りまいてやろう。睡眠、痺れ、重力負荷の三重苦だ)>チンピラ (11/29-23:16:58)
ノーマン > (鉄の扉の方から殺到してくる気配に気がつけば、ロゼとステュキアの方を見て)ロゼ、ステュキア。もうこっそりする必要はないから、遠慮なく行こう。(そんな一言を) (11/29-23:17:53)
白銀の剣士 > ぐぅっ……!?(二重の枷をかけられ、明らかに速度が失速すると、斬りかかろうとする刃が鈍る。そのまま背中を取られそうになると、一瞬だけが香りが強まると、ギチギチギチと金属が不規則に擦れ合う音を響かせて、速度を取り戻して振り返りながら刀を切り払おうとする)>司 (11/29-23:18:11)
ロゼリア > ああ、もちろん。憂さ晴らしでもさせてもらおう(ノーマンの声に、片手を振って答える)>ノーマン (11/29-23:19:40)
チンピラ > (入り口に溜まっていた輩はそれであっという間に無効化されるが、散り散りに物陰に飛び込むと、下手くそな鉄砲数撃ちゃ当たると、やたらめったらに剣士と4人のいる方へ向けて引き金を引く)「どっちがターゲットだ!?」「うるせぇ、どっちだろうがやればいいんだよ!」「くたばれやオラァっ!!」(口々に勝手に宣いながらの雑な攻撃である)>ALL (11/29-23:19:47)
司 > !!(剣士の刀とぶつかり合い、だが辛うじて切り払われずに受け止めた。ギチギチという金属音に一瞬の違和感を抱くも、すぐに飛び去ろう。今しがた自分を跳躍させた蔦をそのまま、剣士の頭上から拘束させようと伸ばす (11/29-23:21:31)
ノーマン > さて、拘束を解いてくれない限りは、重量増加の術式は効果を増していくわけだけど。(どのくらいの重さまで耐えられるかな?と、左腕を拘束する薔薇蔓を経由して、さらに付与術式の出力を上げて行こう。段階的にだが、身体が重くなっていくことだろう)>白銀の剣士 (11/29-23:21:35)
司 > (隙を作ることが出来れば御の字、である) (11/29-23:21:53)
ノーマン > 悪いけど、司の邪魔させないよ。【ロックウォール(石壁)】(左手で付与術を使いつつ、さらに司を狙う銃弾の射線を遮るように石壁を展開して行く。並列詠唱だ) (11/29-23:23:02)
ノーマン > >チンピラ (11/29-23:23:44)
ロゼリア > だから寝てろと言っているだろうが!(無数の蝶を発生させて、チンピラどもに蝶を大量に纏わりつかせよう。今度は歯を持つ蝶が、一斉にその身をかじりはじめるだろう。弾がこちらに飛んでくることを想定し、予め身体に防御魔法を纏わせておこう)>チンピラ (11/29-23:24:19)
白銀の剣士 > ((どうしますか…!?))((仕方ない、解け。あと香は遠慮なく使ってくれ……))(ノーマンの言葉に舌打ちをしつつ、渋々蔦を解除すると、頭上から伸びる蔦に飛び退きつつも、切っ先で切り払いながらも司からは視線をそらさない)>司、ノーマン (11/29-23:24:48)
ステュキア > うん、わかった(ノーマンの言葉に頷くと、現れたチンピラ達の方を向いて、魔法を詠唱します)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。追い貫け、加速導射砲撃(両肩の左右に浮かび上がった2個の青色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径50cm程の光線を左右に8発ずつ撃ち出しました。中空で独特の弧を描きながら軌道を修正して加速する16本の青色の光線が、物陰に隠れたチンピラ達に迫ります) >チンピラ (11/29-23:25:33)
ノーマン > もう解かれるのか。残念だ。(拘束が解ければ、ふっと笑みを浮かべて。だが、一度かけた付与術式は一定時間は障害として残るのは仕様。しばらくは動きづらさが残るだろう)>白銀の剣士 (11/29-23:27:38)
チンピラ > 「くそっ!」「重火器もってこい!」(石の壁に遮られるのを見れば、男達はもっと火力を求めて後続に叫ぶ一方)「な、何だこいつぁっ!?」「離れろっ、離れろっ!」(噛み付く蝶にのたうち回る男達は次第に戦力外になっていく、近づかせないようにと乱射するものがいたりと混乱極まれり)「ぐぁぁっ!?」「くそっ、あのガキだ! あっちから潰せ!!」(派手な魔法に吹き飛ばされるチンピラたちの狙いは一旦スティに移ったらしく、弾幕がそちらへ集中する)>ノーマン、ロゼ、スティ (11/29-23:27:43)
ノーマン > ロゼ、あそこの入口を思い切って塞ぐ。燐粉を。(ちらりと、ロゼの方を見ればそんな一言を告げよう)>ロゼリア (11/29-23:29:34)
司 > (剣士に集中しすぎてチンピラの素材に気付いていなかった。ノーマンが作ってくれた石壁にビクリと一瞬そちらに目をやるも、チンピラから守ってくれたのだと分かれば自然を戻して。石壁に片手をつく。その壁の中を這う蔦が、地面を突き破り剣士の足元を絡め取ろうとする。もう片方の手は頭上の蔦を操ろう) (11/29-23:30:27)
ステュキア > (弾幕がこちらに向けば、左手首外側に浮かび上がった青色の小さな魔法陣から、六角形の青色の魔力粒子光盾を展開して全身を護りながら、的になり続けるでしょう) >チンピラ (11/29-23:30:50)
ロゼリア > 了解(こくりと頷けば、再び無数の蝶を創り出し、空間がかすむほどに金の鱗粉をばらまき、密集させるだろう)>ノーマン (11/29-23:32:24)
白銀の剣士 > ぐっ……(伸びてくる地面の蔦に足を引っ込めつつ切り払うと、改めて伸びる頭上の蔦には気づいていないらしい。左手の茨を硬化させると、飛針の様に無数に投げ放ち、反撃を試みる)>司 (11/29-23:33:14)
チンピラ > 「まるで聞いてねぇぞ!?」「ならこいつでどうだ!」(弾丸が弾かれると、それに眉を引くつかせる一人が手榴弾を取り出し、ピンを引き抜いてスティ目掛けて投げつける。それに釣られるように、持っている男達も一斉に投げ込み始める)>スティ (11/29-23:34:47)
ノーマン > 良い感じだ。さすがだね。(ふっと、笑みを浮かべてから右手を前に出す)【イグニッション(点火)】(パチン、と指を鳴らす。それと共に、ロゼがばらまいた金の鱗粉の真ん中で、小さな火が灯る。その火自体は、ライター程度の火。だが、世の中には粉塵爆発と言う現象がある。高密度の粉塵と火種があれば引き起こせる現象だ。それで壁を爆破して崩す算段だ)>チンピラ (11/29-23:35:21)
チンピラ > 「ふははっ、こいつであの野郎もーー」(と言いながらバズーカの様なものを持ってきた後続だったが、ノーマンとロゼによって起こされた粉塵爆発に吹き飛ばされる。崩れる瓦礫に埋もれていき、後続が立たれると、残ったチンピラも流石に青ざめた……が)「ふっざけやがってぇぇっ!」「ぶっ殺してやらァァっ!!」(先程よりも勢いの落ちた弾幕の一部がノーマンの方へと少し向けられる) (11/29-23:38:21)
司 > っ!(すかさず、一瞬手放した刀を握り転がりこむようにして茨を避ける)こういう使い方もあるのか…!(呟きながら、再度、刀は抱き抱えるようにしてしゃがみ込んで両手を地面に。とにかく押そうという勢いで、地面から無数の蔦を勢いよく伸ばす。その隙をつきように、頭上の蔦は剣士の背後へ) (11/29-23:39:23)
ステュキア > わ……(次々と投げ込まれる手投げ弾と思しき物に、目を瞠ると防御魔法を詠唱します)ムース・デイヴェー・アプサウゴ・シャア・ジェーメ。護れ、循環帯壺光壁(ステュキアを包む球形の魔力粒子光壁が、手榴弾の爆発を防ごうとしました) >チンピラ (11/29-23:40:09)
ノーマン > いいのかな。僕に気をとられて。正直、僕より怖い火力持ちがいると思うのだけど。(ちらりと、ステュキアの方を見つつ。放たれた弾丸の雨は、再度展開したロックウォール(石壁)でもって凌ぐとしよう。ヘイトはこちらに向ける事が出来ている。分断も出来ている以上、こちら側のチンピラを倒せば邪魔者はしばらくいなくなる) (11/29-23:41:17)
ロゼリア > この状況でもブチギレる活力をもっと他に活かせばいいのにな...(派手な爆発に仮面が吹っ飛ばないように片手で抑えつつそんな言葉を口にして) (11/29-23:41:52)
白銀の剣士 > はぁ…っ!!(伸びる蔦を手首の返しを利用して切払いつつも、石の地面を凹ませながら地面をける。司へ斬りかかろうと、踏み出そうとしている)>司 (11/29-23:42:04)
司 > !(今だ!と背後に這わせていた蔦を勢いよく剣士の腕に絡ませ、手にしている武器を絡め取ろうとする。成功すれば武器と能力を奪えるが、失敗するとこちらは刀を抱えてしゃがんでいる体勢。一か八かの賭けだ) >剣士 (11/29-23:44:34)
チンピラ > 「くそっくそっくそっ!!」「馬鹿野郎! 火力を集中させろ!」(統率ゼロの状態でスティとノーマンの方へ火力が散っているのだが、一人が瓦礫の中から対物ライフルを引きずり出す)「そのちっこい体をひき肉にしてやんぜぇっ!!」(大の大人がもっても巨大なライフルを瓦礫の上において構え、低重音を響かせてスティ目掛けて連射してくる)>ノーマン、スティ (11/29-23:46:05)
白銀の剣士 > っ!?(蔦が腕を絡め取ると、得物を離さないようにとぐっと握り込んで耐えようとする。すると重ねがけされたデバフの効果で重心が崩れ、片膝をついて重みに崩れかける)>司 (11/29-23:47:34)
ロゼリア > .....(こっちを見ていない様子に気づけばふむ、と考えた後、再び無数の蝶を創り出す。そしてスティの方銃を撃つチンピラどもにむけて、大量の蝶が魔弾を連射するだろう。殺すつもりはないので、被弾しても気を失う程度だ)>チンピラ (11/29-23:49:06)
ノーマン > (岩壁に隠れつつ様子を伺っていれば、なにやら引きずり出す音が。ちらりと顔を覗かせて)…先ほどチラリとバズーカも見えたし、かなり装備が充実してるようだ。一体どこで、そんな銃火器を手に入れたのか。ぜひとも教えてもらいたいものだ。―――【ロックランス(石槍)】(次の術式を紡ぐ。尖った岩を地面から突き出す攻撃魔法。それを、対物ライフルの銃口の真下から上へと跳ね上げるようにして射撃を妨害しよう。座標指定ゆえ、離れていても相手が動かなければ直接狙える)>チンピラ (11/29-23:50:51)
司 > (武器を奪い取ることはできなかったが、隙を作ることは出来た。しゃがみ込んだ体勢から刀を握り、低い姿勢から踏み込み、居合切りの構えを取る。そして、一閃。ルートヴィッヒと幾度も斬り合った動きは、相手に届くだろうか) (11/29-23:51:08)
ステュキア > (足裏に浮かび上がった魔法陣から推進魔力を噴出させてハイジャンプで銃弾を避けます)穿ち貫け、集束烈射砲撃!(お腹に浮かび上がった青色の魔法陣から、直径2m程の魔力粒子光線を正面に1発撃ち出しました。青色の光の奔流が遮蔽物を蒸発させながらチンピラ達に迫ります) >チンピラ (11/29-23:54:09)
チンピラ > 「へぶっ!?」「ぐぁっ!?」(魔弾の連射に晒されるチンピラたちが次々と気絶していき、スティを狙っていた対物ライフルの銃口が跳ね上げられる。明後日の方向に転がっていくと、狙いも外れていくわけなのだが、まだ諦めていないのか銃を拾おうと走っている)>ノーマン、スティ (11/29-23:54:21)
チンピラ > 「ぐぁぁぁっ!?」「な、なぁっ!?」(まさかの魔力光線の照射に銃をひろうとしたチンピラ諸共浄化されていく、悲しき使いっぱしりの末路が見えるだろう。光が過ぎ去った先にはまともに動けるものは誰もいない)>スティ (11/29-23:55:46)
ノーマン > 事情聴取したかったんだけどな…。まぁ、外にもいるだろうから、問題はないか。相手が悪すぎた…。(静かに瞑目して) (11/29-23:57:31)
白銀の剣士 > (本来であれば居合切り程度であれば凌げる硬度を持つ鎧であったが、それは同族の前では別のことだった。ヂリッと火花散る音色と共に切っ先が鎧を切り裂き、胴体へと迫れば、振り抜いた先には血潮が舞い散り、石畳に広がる鮮血の溜まりが勝敗を物語っていた) (11/29-23:57:38)
ロゼリア > .....まあ、スティを甘く見たのが悪いよな(消し炭になった敵を見れば肩を竦めて) (11/29-23:57:43)
ステュキア > ありがとう、助かったんだよ(ノーマンとロゼがチンピラに対処してくれなかったら、対物ライフルで危なかったでしょう) >ノーマン、ロゼ (11/29-23:59:34)
ロゼリア > なんてことないさ。スティが無事でよかった(礼を言われれば、ふと優し気な笑みを浮かべて)>スティ (11/30-00:00:47)
司 > (手ごたえを感じれば切り抜いた姿勢からすかさず体を回転させ、剣士の首に腕をかける。抵抗する余力がないようであれば、そのまま (11/30-00:01:29)
司 > (手ごたえを感じれば切り抜いた姿勢からすかさず体を回転させ、剣士の首に腕をかける。抵抗する余力がないようであれば、そのまま地面へと引き倒したい) >剣士 (11/30-00:02:00)
ノーマン > いや、うわさには聞いてたけどすごいね。(2m口径の魔力砲。傍から見てもやばいのがわかる。恐らく融解してるであろう着弾地点をちらっと見て)何事もなくて良かったよ。そして、向こうも決着がついたようだ。(と、司と白銀の剣士の方を見て)>ステュキア、ロゼ (11/30-00:02:00)
ロゼリア > (死屍累々なチンピラ達を一瞥したあと、司達の方を見る。どうやら勝負あったようだ) (11/30-00:02:45)
白銀の剣士 > (何かを呟いたように僅かに空気が震えると、引き倒されると同時にその体が白い光に包まれる。元の黒尽くめになりながら倒れるのだが) (11/30-00:02:53)
ステュキア > うん……(頷いて、司と剣士の方へ視線を向けます) >ALL (11/30-00:04:04)
NPC4 > (真っ白いワンピース姿の少女が光の中から飛び出すと、刀身の短いナタの様な重量武器を振りかぶり、司へ振り下ろそうとする。頭に白桜色の薔薇を宿し、長い銀髪を揺らしながら)>司 (11/30-00:05:05)
琴音 > (真っ白いワンピース姿の少女が光の中から飛び出すと、刀身の短いナタの様な重量武器を振りかぶり、司へ振り下ろそうとする。頭に白桜色の薔薇を宿し、長い銀髪を揺らしながら)>司 (11/30-00:05:14)
ノーマン > …!!(決着がついたと思った瞬間。光の中から飛び出してくる姿。その狙いには気づくが、さすがに間に合いそうにない。それでも、その場からは動き始めて) (11/30-00:07:28)
ロゼリア > ......ッ(剣士が元の姿に戻りゆく姿を見れば、再び唇を強く噛みしめる。琴音が司達に迫れば尚の事だ。こちらも駆け出そう) (11/30-00:08:17)
ステュキア > !(目の前で起こった光景に目を瞠ると、ノーマンとロゼに続いて駆け寄ろうとします) (11/30-00:09:37)
司 > ………っ、これで、終わりだ!(すかさず蔦を剣士の身体に巻き付けて地面に縫い付けようとする。少女の出現に気付くのが遅れ、ハッと振り返った時には刃が司の目の前へ。その瞬間、魔術師に付与された防御魔法が発動するだろう。間に合うか、有効かどうかは不明だが──) (11/30-00:10:48)
琴音 > <<ギィンッ!!>>(刃がぶつかった瞬間、全力で振り下ろしたのもあり、刀身がへし折れてしまう。欠片は明後日の方向へと飛んでいき、甲高い音色を響かせるが)離してっ!!(薔薇蔦を自身の腕にぐるぐるに巻きつけてナックル代わりにすると、それで殴りつけてくるが、鎧の防御力を貫通できるほどの火力はない)>司 (11/30-00:13:19)
ノーマン > (防御魔法のそれが、誰の物かに気づくと同時。縮地にて距離を詰めれば、そのまま後ろに回りこんで白いワンピース姿の少女を羽交い絞めにしようとするだろう) (11/30-00:13:52)
琴音 > っ!? 離してっ(羽交い締めにされると、涙目になりながらジタバタしつつも、頭部の薔薇の花弁が数枚こぼれ落ちると、刃となってノーマン目掛けて発射しようとする)>ノーマン (11/30-00:16:08)
司 > …!(様子がおかしい少女に少したじろぐが、剣士を解放することはしない。殴りつけられるも、鎧のおかげでダメージはないと分かればされるままになっているだろう。目の前の少女が真夜に被り、動揺のまま相手の様子を見る) (11/30-00:16:47)
ノーマン > 落ち着いて。司は、彼を殺すつもりはないよ。(花弁が刃を向いても交わさず、けれども離さぬままに告げよう)>琴音 (11/30-00:17:29)
ステュキア > (司が無事で、ノーマンが銀髪の少女を羽交い絞めにするのを見れば、足を止めて見守るでしょう) (11/30-00:17:59)
ロゼリア > .......(傍までくれば、足を止めて。何も言えずにただ様子を見つめている)>琴音 (11/30-00:18:30)
琴音 > 貴方たちになくても、彼は……殺されるんです! だから……っ!(キッと背中越しに睨みつけようとするも、怒りというよりはもはや形振り構わずといったところで、花弁が放たれても心模様を映すように明後日の方へ飛んでいく)……だから、私だけでも……っ (11/30-00:20:13)
司 > ………、誰に?(どう声をかけていいか分からず、ただ状況を整理しようと、それだけを琴音に問う) (11/30-00:21:29)
ノーマン > それは、君たちのいる組織によってかい?(静かに、そう問い尋ねる声が響く。以前に真夜が言っていた話と重なるものを感じて)>琴音 (11/30-00:22:13)
黒外套 > …そういうことだ。だから誰とは言えない(琴音が言葉を出せず喉を引きつらせる中、代わりに淡々と答える)>司、ノーマン (11/30-00:23:09)
ノーマン > …それなら、話してくれないか。君たちのいる組織についてわかれば、こちらで打てる手もある。表立って動いていなかろうと、今回の騒動は看過できない。ゆえにこちらが手を出す理由はあるのだけど。(じっと、黒外套の方を見て)>黒外套 (11/30-00:24:22)
司 > …組織(ノーマンの言葉を聞けば、真夜に聞いた話と繋がる。そしてそれは自分の師匠がかつて置かれていた立場と同じで)…殺させねえよ!(ダン!と黒外套の肩を押さえつける) (11/30-00:25:33)
ステュキア > ……(会話を静かに聞いていますが、司が感情を露にすれば目を丸くしました) (11/30-00:26:54)
黒外套 > ……義理立てがある。答えるわけにはいかない、それに(拘束されてい部分の関節を強引に外し、力をかける瞬間に逃がすように淡く傾けてすり抜け体を起こす)自分の女にだけ仕事させるわけにもいかん(胸元から投げ放つのはタイマーのついた四角い箱。カウントダウンは残り2秒を切った瞬間)>ALL (11/30-00:27:29)
ノーマン > (司が声を荒げるのを見れば、少し驚いた表情で視線を向けて) (11/30-00:27:43)
司 > っ!?(拘束から逃れるのを見るとすわ反撃かと慌てて距離を置き身構える。胸元から何かを投げ放ったことには気付いて意識を向けるが、それが何かまでは咄嗟に判断出来ないよう) (11/30-00:31:22)
ノーマン > ……!!(投げ放たれるタイマーのついた箱。残りは2秒。咄嗟に瞬速の回し蹴りで持って蹴り飛ばそうとするが、時間は際どい。間に合うか…?) (11/30-00:31:24)
ロゼリア > (ならば、とノーマンに呼応するようにすかさず空間転移で適当な場所に箱を転送しようとする)>黒外套 (11/30-00:32:06)
黒外套 > (蹴り飛ばそうとする瞬間に、香の効果でリミッターを外した体で強引に踏み込み、絡め取るようにして琴音を捕まえてしまうと、血潮を溢れさせながら川の方へと一足飛びで離れていき、川に飛び込んでしまう) (11/30-00:33:13)
司 > あっ──(黒外套が逃げたと悟り、駆け寄って川を覗き込む))………俺、あんな斬ってしまって、川って………(出血がやばいのでは、と顔面蒼白) (11/30-00:36:17)
ロゼリア > くっ...(川に飛び込んだのを見れば舌打ちをひとつ) (11/30-00:36:57)
真夜 > ……私と同じ力があるなら、応急処置に傷を塞ぐぐらいはできると思うけど……(逃げてしまった姿を見送りつつも、心配そうにつぶやく) (11/30-00:37:23)
ステュキア > !?(黒外套の男が琴音を捕らえて川に飛び込めば、慌てて行先を見極めようとします) (11/30-00:37:39)
GM > (残っていた赤い血潮は流れに飲まれ、下流へと勢いよく流されていくのが見えるはず。このまま流れれば途中の分岐を何度か経て、違う川へとそれぞれ流れ込むが、何処に行くかは判断つきづらいだろう)>スティ (11/30-00:38:49)
ノーマン > …詰めが少し甘かったか。(まんまと逃げられた様子を見れば、少しだけ険しい表情で川を見つめて)…ロゼ、追える?(咄嗟のことではあるが、尋ねてみよう。捕まえるのは無理でも足取りくらいは追えるかもしれないと)>ロゼリア (11/30-00:38:58)
ステュキア > この流れじゃ追えないね……(残念そうに呟きました) (11/30-00:39:57)
ロゼリア > やってみよう(すかさず金色の蝶を創り出せば、地面に残っていた血を飲ませ、それをもとに追跡させるだろう。蝶は流れて行った方へ真っすぐ飛んでいくようだ)>ノーマン・GM (11/30-00:41:31)
司 > ………(消えていく血潮を見送り、ぎゅ、と刀となっている真夜を抱きしめる。あれは、あの時必死で叫ぶ少女は、真夜だった) (11/30-00:42:27)
GM > (川の下流へと流れていくのは分かるのだが、水中に溢れた血の香りと琴音がまいた香の効果もあって、いくつかの川には絞れるだろうが、ここだという特定は難しいだろう)>ロゼ (11/30-00:42:53)
真夜 > 司……?(心配描けすぎたかなと思えば、申し訳無さそうにその名前を呼ぶ)>司 (11/30-00:43:25)
ノーマン > とりあえず、状況は終了。犯人は取り逃がしたけど、関わりがあるであろうマフィアはまだ残っている。少しは何かわかるだろう。(消し飛ばされずにやられたマフィアもいるから、それから少しでも情報が得られればと)何かわかったら、連絡するよ。とりあえず、お疲れ様…かな。>ALL (11/30-00:44:07)
ロゼリア > 流れた先をいくつか絞ることはできたが、特定までは無理そうだ...(ふぅ、と息を吐いて) (11/30-00:44:47)
司 > 大丈夫(真夜の言葉にそう返して、それから顔を上げる)ノーマンさんもお疲れ様です。ロゼリアさん、スティも(と、浮かない表情のまま、一人一人にそう声をかける) (11/30-00:45:31)
ロゼリア > ああ、酷く疲れた(力なくそう答えれば肩を竦めて)>ノーマン (11/30-00:45:39)
ロゼリア > お前こそ。ちゃんと務めも果たせたようで何よりだ(ふと少しだけ笑みを浮かべて)>司 (11/30-00:46:17)
ノーマン > そうか、わかった。ありがとう。(結果を聞けば、小さく息を吐いて)>ロゼ (11/30-00:46:27)
ステュキア > うん、お疲れさま(眉尻を下げて微笑みます) (11/30-00:47:18)
ノーマン > 今回の襲撃は出だしが出だしだったから、動きを掴めて対応出来たけど。結局、根元を押さえられなかった。もしかすると、また襲われる可能性もあるから。まだ気をつけたほうがいい。(結局何も解決はしてないから、と注意を促しておこう)>司 (11/30-00:47:24)
司 > うん。真夜が無事で良かった(ロゼリアの言葉に頷く。そう、真夜が無事で良かったのだ。そのはずだ)はい、解決はしてませんもんね >ロゼ、ノーマン (11/30-00:48:15)
真夜 > そう…(強がりだなと思いつつも、それ以上は問いかけず)ところで…解除してもいいかしら? 普段よりももっともっと痛いのだけど(と、今更にその代価の高さを物語る)>司 (11/30-00:49:20)
ロゼリア > ああ...本当に、何にも...解決しちゃいない....(ぐっと仮面を片手で抑えながら静かに答える)>司 (11/30-00:50:18)
ノーマン > 後の面倒は見てあげるよ。(痛いとのことばに、あぁ代償があるんだな、と思いつつ苦笑しながら、アフターケアは引き受けよう)>司 (11/30-00:50:35)
司 > えっ!?あ、うん、いいよ??(何で???と思いつつ。きっと鎧のためだろうが、そこまで頭が回っていない) (11/30-00:50:43)
ノーマン > ステュキアも協力に感謝するよ。色々と助かった。(火力も支援も頼もしかったよ、と笑って)>ステュキア (11/30-00:51:50)
真夜 > 覚悟しなさい?(くすっと微笑みながら解除すると、刀と鎧は真紅色の怒りとなって解けていき、それが集まった先にいつもの姿が浮かぶのだが……司には普段の武器化を上回る、体がねじ切れて死にそうな強烈な激痛が全身をつんざくことになる)>司 (11/30-00:51:58)
ステュキア > ううん、わたしは真夜さんや司さんとした約束を果たしてるだけだよ(ふふっと笑みを浮かべました) >ノーマン (11/30-00:53:44)
司 > んぐっ!!!??(次の瞬間、自身を襲う激痛)あああああああああ!!!!!!???!?!?!?!?(バターンと倒れこむ。大した怪我もしていない司の悲鳴が、地下に響き渡った──) (11/30-00:55:09)
ノーマン > あぁ、これはきつそうだ。(司の悲鳴に眉を寄せつつ、手術用の麻酔魔法を使って幾らか痛みを軽減させてあげよう。一時しのぎではあるけど)>司 (11/30-00:55:29)
ノーマン > そうか。となると、司も君も良い縁に巡りあえてるようだね。(うん、と頷いて)>ステュキア (11/30-00:56:16)
ロゼリア > .....(ふと、再び湧き上がる感情に、ぐっと胸元を抑える。瞬間、深呼吸をひとつ。それと同時に司の悲鳴が聞こえてくれば、なんともいえない様子でその姿を見守っていることだろう) (11/30-00:56:18)
真夜 > だから言ったでしょう……?(と、苦笑いを浮かべつつ、倒れた司の前にしゃがみ込みつつエピローグへ移ろう) (11/30-00:56:21)
ステュキア > わ、代償ってこれなんだ……(司の絶叫を聞いて、心配そうに眉尻を下げます) (11/30-00:56:25)
真夜 > (生き残った男達から得られるのは、莫大な金と重火器と引き換えに、真夜抹殺を命じられただけという事実。それはどうでもいい使いっぱしりや、チンピラを鉄砲玉に使ったということだ。その仕事を斡旋した酒場にも、紹介者の姿はない。まだ薔薇を育てる組織の全貌は見えてこないだろう) (11/30-00:56:38)
GM > (ただ、彼等もこれで終わったわけではなかった。『もし』に備えた答えが、静かに歩き出す。ポツポツと続く濡れた足跡を追いかける下卑た笑みが、闇の深さを物語るように…) (11/30-00:56:58)
GM > ということで、本日のシナリオは以上になります~、ありがとうございました~! (11/30-00:57:19)
ノーマン > それじゃあ撤収しよう。逃げたマフィアは、外で待機している自警団員が確保してるだろうから、僕らは直接戻ろう。ロゼ、頼めるかい?(全員を詰所に移動してもらってもいいかな?と)>ロゼ (11/30-00:57:20)
ノーマン > PL:お疲れさまでしたー!! (11/30-00:58:01)
ステュキア > PL:お疲れさまでした~! (11/30-00:58:37)
司 > PL:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!! (11/30-00:58:54)
ロゼリア > PL:お疲れ様でした~! (11/30-00:59:29)
GM > ということで、近々また続きやるので引き続きご参加いただければです(笑 (11/30-01:00:00)
ロゼリア > PL:よろしく~ (11/30-01:00:42)
ステュキア > PL:楽しかったです!ぜひ参加させて頂きます~ (11/30-01:01:03)
ノーマン > PL:はーい (11/30-01:01:26)
司 > PL:了解です~ふえぇ続きがしんどい (11/30-01:01:39)
司 > PL:しんどいというのはシナリオ的な意味でロールは楽しかったです!!! (11/30-01:02:17)
GM > ありがとうございます~(笑 この先もっとしんd(ry (11/30-01:03:11)
ノーマン > PL:さて、本日は撤収いたす!!ではでは!! (11/30-01:03:26)
ご案内:「闇に重なる紅と白桜」からノーマンさんが去りました。 (11/30-01:03:38)
GM > とまぁ前日譚も近々ちょろっとやると思うので、そちらもお楽しみにというところで、1時も過ぎたので解散しましょうか~。 (11/30-01:03:46)
GM > ぁ、おやすみなさい~!>ノーマンさん (11/30-01:03:59)
ロゼリア > PL:ではではこちらも失礼します~ (11/30-01:04:03)
ご案内:「闇に重なる紅と白桜」からロゼリアさんが去りました。 (11/30-01:04:10)
司 > PL:お疲れ様です! (11/30-01:04:10)
ステュキア > PL:楽しみ~。では、失礼します~ (11/30-01:04:15)
ご案内:「闇に重なる紅と白桜」から司さんが去りました。 (11/30-01:04:17)
ご案内:「闇に重なる紅と白桜」からステュキアさんが去りました。 (11/30-01:04:18)
ご案内:「闇に重なる紅と白桜」からGMさんが去りました。 (11/30-01:04:50)
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