room00_20191201
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (12/01-23:18:53)
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (12/01-23:18:56)
イグニス > <<カロンッ カラロンッ>>(ドアベルの音も軽やかに少女が扉を押しあけて入ってくる。)こんばんはー、マスター、ホットココア頂戴。 (カウンター席に向かいながら定番の注文。) (12/01-23:20:15)
ご案内:「時狭間」に光焔さんが現れました。 (12/01-23:20:32)
ご案内:「時狭間」にCepheidさんが現れました。 (12/01-23:21:29)
イグニス > (少女がカウンター席に着くと同時にスッとマグカップから湯気の立つホットココアが差し出された。ちなみに調理する音は聞こえなかった。自動販売機より素早い。)ありがとう。(にへっと笑ってマグカップを手に取る。一口飲んで、ほっと一息ついた。)はぁ……。(染みる。) (12/01-23:22:17)
チャルチャ > (パタパタパターと小さな羽音をたてて、狂も木々の間を縫って飛び。 たどり着いたには時狭間エリア。建物の光に吸い寄せられるように直行だ。 晩ごはんタイム! 丘の中腹あたりでパフンッとけむ巻いて人の姿形度れば、イグニスから遅れること数十秒 こちらもまた店内に飛び込んだ。) こーんばーんわ~。 マスター今日も暇してー ないね! (店入り口、店内に先客の姿を見つけて。) おぉ。(なんて、思わず声を上げた。) (12/01-23:22:27)
光焔 > (少し遅れて、ドアを開けて小柄な少女が現れた。身長は140cmほど、銀の髪とネズミ獣人的な特徴が少しあるチャイナドレスの少女である。この寒いのに太ももも二の腕も晒したその娘は、鼻をクン、と鳴らすとカウンター席へと歩み寄ってゆく。)ここに来るのは久しぶりだな。さて、何を食うか(席につくとメニューを開き、考え始めた。) (12/01-23:23:33)
イグニス > つい10秒くらい前まで暇してたよ。 こんばんは。 (にへっとチャルチャに笑いかけて) (12/01-23:23:41)
光焔 > (チャルチャとイグニスのやり取りに丸い耳をピクリ、と動かすと少しだけ視線をそちらに向けた。仲がいいのかな、と思いそのまま目を戻す。) (12/01-23:25:03)
イグニス > (なんと初対面である。気になったチャルチャとマスターの会話に強引に割り込みをかけたのだった。ちなみに光焔には何も言わないけど、何かを期待している空気はある。) (12/01-23:26:56)
Cepheid > (光焔が入店し、扉が閉まった直後にドアベルの音もなく扉が開く)<チャッ>ああ、お疲れさま。それじゃ明日宜しく。(後ろを振り返りつつ片手に紙袋を抱え、片手をヒラッとさせて。くるっと顔を店内に向けると『ぁ』な顔。ぺたっと顔に笑みを張り付けて後ろ手に扉を閉めて)・・・またこれだよ・・・。 こんばんは。 マスター、ご無沙汰しています。(にっこり。そのまますたすたとカウンターへ向かい) (12/01-23:27:07)
チャルチャ > (タッタッターとそのまま、いつも通りカウンターの端っこの方の席へと向かって。) マジか。 (うふふ、と笑ってから。そして、また開いた扉にそっち見てから イグニス見て。) わわ。 人が来る時は来るんだねぇ~。>イグニス (12/01-23:27:34)
イグニス > ……あれ? セフィードだ。久しぶり。() (12/01-23:28:32)
イグニス > ……あれ? セフィードだ。久しぶり。(にへっと大人verに笑いかけて。実は同世代?) (12/01-23:29:06)
光焔 > ……そこのお前、何やら物欲しそうな顔だな。何か欲しいのか?(なんて言うと、ほっそりとした腕を伸べてそう告げた。特に何もないぞ、とばかりにヒラヒラさせるその指先は柔らかくあり、そして鋭利だ) (12/01-23:30:24)
Cepheid > やぁ。イグニス、久しぶり。(懐かしい顔に、にこっと笑みを浮かべ。多分同世代なのかもしれない)こんな時間に店が賑わってるの珍しいね。>イグニス (12/01-23:30:25)
チャルチャ > うぉ…。(更に、開いた扉、 やってきた人を見て。 と、隣から聞こえてきたイグニスの言葉に。 えっ?なんて、もう一度入ってきた人を二度見した。 当然見覚えのないセフィードなのだけども。 ) >セフィード (12/01-23:32:01)
イグニス > 実はこれはマスターの悪戯説があるの。時狭間はどの世界のどの時間のどの空間にも隣接するから、マスターは1人に密着して接客したい時は1人だけ通して、大勢を呼び寄せたい時にはずらしていた位相を重ねあわせてお客さんを引き寄せる。って。(すらすらと思いついた説を垂れ流す。)>チャルチャ (12/01-23:32:50)
イグニス > ,セフィード (12/01-23:33:06)
Cepheid > ああ。脅かした?失敬。ちょっとした事故? 部屋の扉と繋がっちゃったみたいで。(軽く肩を竦めて)>チャルチャ (12/01-23:33:41)
Cepheid > ぁーーーー・・・・。やりそう。ありえそう・・・。マスター・・・。俺明日も仕事なんですけど。(何してくれてんだと半眼でマスターへ視線を向けて)>イグニス (12/01-23:34:32)
イグニス > ん。けど今じゃないから、とりあえず注文したら良いんじゃないかな? (お任せで。と言い添えて、にへっと笑った。)>光焔 (12/01-23:34:42)
チャルチャ > あ、ごめんごめん。最近ここ来ても誰もいないからさ、びっくりしちゃって。 (めっちゃ視線送ったのであははとちょっとバツが悪そうに笑い。その後ニコっと笑って首を振り。) さっ流石に、初対面の人にねだるほど 厚かましくないよ~。>光焔 (12/01-23:34:42)
Cepheid > (マスターに突っ込んだところで真顔で見返された。是非もない。暫し見つめ合い)・・・。取りあえず・・・。サンドイッチと紅茶、で。(言わないのねそーだねマスターはそういう人だよね。ため息を付くと注文し) (12/01-23:38:05)
光焔 > む?いや、お前ではない。心配させてすまぬな(チャルチャにそう答え、イグニスの方に目をやる。そっちの方であるようです)ま、いつもなら中華鍋で飯の一つでも食わせてやれたが……今は食材もないしな (12/01-23:38:05)
チャルチャ > (とりあえず座ろうなんて、椅子を引いて。そして、そこで聞こえたイグニスの言葉。) マジかっ…!! (イグニスの言葉にイグニスに視線を向け、まん丸く見開いた目でマスターみやり。) マスターって実は…超すごい人だったり…?( ほーっ。なんて、 キラキラした眼差してマスターとイグニスを交互にみやった。)>イグニス(&マスター) (12/01-23:38:15)
Cepheid > (中華鍋で飯、なんて言ってるのが聞こえてくれば、ゆるっと首を傾けて)へぇ?新しい店員の子?>光焔 (12/01-23:40:30)
チャルチャ > 部屋の扉と…そんな事あるんだ…。 今日寒いしさ、外歩かなくて良いのはラッキー…でもないか。予定外に繋がったら困りものだもんねぇ。(うむむ。なんて、首をかしげた。)>セフィード (12/01-23:41:06)
イグニス > うん。時狭間の妖精って言われてる。(にへっと笑いながら。)>チャルチャ (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (12/01-23:41:16)
イグニス > あれ。何これ? 私注文してないよ? まぁ、お腹も空いてるし食べるけど……。(マスター式、口塞ぎ術発動。) (12/01-23:42:16)
チャルチャ > (ほっとした表情を向けて。ニコっと笑った。)>光焔 (12/01-23:42:28)
Cepheid > 時々あるんだよね。俺の所時系列が歪みやすいみたいで。風呂の扉とかトイレだと色々危険だよね・・・。今の所無いけどさ。(はは、っと乾いた笑いを漏らし)>チャルチャ (12/01-23:43:00)
チャルチャ > ん~。妖精、妖精かぁ…。 (イグニスの言葉に、 イメージとちがーうなんて、マジマジとマスターを見つめた。) >イグニス (12/01-23:45:24)
光焔 > 私はただの拳士だ。自炊ができる程度、そう珍しいことでもあるまい?セフィード……というのだな、お前は(相手の名前を軽く確認するように述べて。その目は料理人というよりは、やはり戦士のそれだ。服装は露出度高いけど)>セフィード (12/01-23:45:51)
チャルチャ > (カウンターだから近くの席。イグニスの前にやってきた美味しそうなお料理に、おなかの虫がぐぅ~なんて鳴った。 隣が美味しいお料理が来たのだ、今日のマスターは優しい気がする!) マスター私にも何かちょうだい! (ついつい、やってしまう おまかせ注文。さぁて、吉と出るか凶とでるか) (12/01-23:46:14)
チャルチャ > (マスターが料理を運んできた。)『黄色いくまさんの壺入りはちみつ だ。』(某黄色いくまさんが抱えている壺入りのはちみつに見立てた30㎝サイズのはちみつ壺に、たっぷりと蓮華のはちみつを詰めました♪豪快に手を突っ込んで食べれば気分は黄色いくまさん☆) (12/01-23:46:17)
光焔 > で、イグニスとやら。なにか私に求めるものがあったんじゃないのか?これも何かの縁、聞くだけは聞いても構わぬぞ>イグニス (12/01-23:47:18)
イグニス > んー。 (少し考えて、にへっと笑う。) ここに来るの久しぶりなんでしょう? それならマスターにお任せがお奨め。>光焔 (12/01-23:49:20)
Cepheid > (ほれ、っとサンドイッチと紅茶が出される。どうも、っと片手を軽く上げて。そこそこ空腹。ぱく。もぐもぐ)ああ、そうなんだ? 失敬。 ・・・ぁー、一応、厨房は入らないであげた方が良いよ? 一応此処、店だしね。君の家に招くって意味なら俺の早とちり。ごめんね?(ふっと笑みを浮かべ)ああ、セフィード=ルツィレクト=クルツ。別の時系列の俺も此処に来ている様だから、俺の事はルツィで良いよ。ややこしいから。(にっこり、と笑みを向けて)>光焔 (12/01-23:49:47)
チャルチャ > 風呂とトイレの扉は…うわぁ…やだね……。(まじまじとセフィードを見つめて。 子供Verのセフィーしか知らないので、似てるなぁとは思えど同一人物とは繋がらないわけで。が、聞こえてきた、光焔へのご挨拶の言葉を聞いて。 凝視した。まじまじーーっと凝視した。)>セフィード (12/01-23:50:41)
イグニス > 絶対忘れる。セフィードはセフィードで良いと思う。(にへっと笑って。マスターからの妨害は大した効果を上げていない。)>セフィード (12/01-23:51:39)
イグニス > ,光焔 (12/01-23:51:48)
光焔 > ……まあいいか。ここの飯はなかなか美味いが、少し目移りもするな。軽く頼んでみるとするか(そう言うと、メニューを閉じた) (マスターが料理を運んできた。)『初鰹のづけ丼 だ。』(旬の初鰹をづけにしたボリューム満点のづけ丼です。薬味におろし生姜と浅葱、みょうがをたっぷり乗せて召し上がれ♪春限定のメニューです♪) (12/01-23:51:55)
Cepheid > ・・・マスター・・・。(またそういう可哀想な代物を、っと苦笑して)ね。大参事になるよ。・・・ん? ぁ、良かったら食う?(サンドイッチのお皿を少しそちらに差し出して。はちみつだけじゃ切ないでしょ?と)>チャルチャ (12/01-23:52:46)
光焔 > ……?ずいぶんと時期が早いものが出てきたな?しかしなかなか美味そうだ、うむ(そう言うとムシャムシャと普通に食べ始めた。美味けりゃいいや) (12/01-23:52:56)
イグニス > (光焔に運ばれてきた料理を見た瞬間、少女があからさまに落胆した表情を見せた。)マスター、マスターにはがっかりだよ。(やれやれと首を振る。)>光焔,マスター (12/01-23:53:14)
Cepheid > イグニスは付き合いもそこそこ長いしセフィードで良いよ。流石に混乱もしないでしょ?慣れてるだろうし。(状況的に、っと笑って)>イグニス (12/01-23:53:34)
チャルチャ > っちょ…。 手、手抜きすぎじゃない?! (どんなお料理だろう~なんてツボの蓋開けたら…はちみつ。。たっぷりのはちみつ。確かに、確かに お隣の美味しそうな料理も黄金色だけど。色はお揃いだけど……マスターにジト目を向けた。) >マスター (12/01-23:53:59)
イグニス > ん。ありがとう。(にへっと笑って頷く。)>セフィード (12/01-23:54:30)
Cepheid > イグニス?マスターは天邪鬼なんだよ。ネタ出せってアピールするとこうなる。普通にお腹空かせてるだけの子にはこうだもの。(チャルチャのはちみつ指さして)>イグニス (12/01-23:54:42)
イグニス > 良いよ。それならこうするから。(ぷくっと膨れて)>セフィード ねぇ、ちょっと食べちゃったけど、私のと交換する? (にへっと笑って)>チャルチャ (12/01-23:56:02)
光焔 > 厨房になぞ入らん。第一、こんな外から来たばかりの女は厨房に入れんだろうよ。……ン?いや、普通に石を積んでそこに火を着けて料理をするのだが。私はこういう力を持っているからな、火力には困らぬ(軽く手を差し伸べると、その手のひらから灼熱の炎が一瞬だけ噴き上がる。かなりの熱量だ、長く浴びれば灰にされるだろう。それを一瞬だけ見せた光焔はヅケ丼を食うてをとめた。)私は燐光焔。燐が苗字、光焔が名だ。ま、記憶の隅にでも置いておくがいい(セフィードに対してそれだけ言った) (12/01-23:57:22)
光焔 > ……ハチミツだと?いやまて、それをメシとして出すのはどうなのだ!?>チャルチャ (12/01-23:58:06)
Cepheid > ははっ。じゃ、イグニスには俺から。(スリングショットを取り出して)>イグニス (12/01-23:58:15)
イグニス > (噴き上がる焔に一瞬目を輝かせた。)((焔使い!))>光焔 (12/01-23:58:45)
チャルチャ > (ぱぁぁっぁぁっぁ~!! っと顔の周りに花が咲いた。ような気がするぐらいのキラキラの笑顔で。) え。いいの?? (言いながら、もうはちみつ差し出そうとしている。よっぽどそのイグニスのスープが魅力的だったのだろう。甘いものも好きだけど今は腹の虫が泣いている。) >イグニス (12/01-23:58:46)
イグニス > うん。(阿吽の呼吸で、スリング待機。キラキラ。)>セフィード (12/01-23:59:44)
Cepheid > 俺も少し焦った。(勘違いで良かった、っと笑って)ちょ、炎は止めて、店が燃えそうで見てる方が怖い。(苦笑を浮かべつつ、イグニスのおでこ目がけてスリングをぎりぎり引き絞り)>光焔 (12/02-00:00:28)
イグニス > 良いよ。私には蜂蜜もテールスープも同じだから。クマが好きなものは私も好きだし、蜂蜜なら大歓迎。(セフィードのスリングを待ちながら背中で答えて。)>チャルチャ (12/02-00:01:14)
チャルチャ > そー思うよね!ね!ね! (光焔声にウンウンと頷いて、もっかいジト目をマスターに向けた。) > 光焔 (12/02-00:01:34)
Cepheid > (スリングに装着は無し。ただし弾を当てる部分が金属製になっている。めーーーっちゃ引き絞ると、ぱっと手を離し。結構な勢いで金属部分がおでこに飛ぶ)ゴムの威力を倍にしたから、キャンディくらいのおやつにはなる?>イグニス (12/02-00:03:00)
チャルチャ > ありがと~! くまが・・?? (わーいなんて喜んで。 イグニスとセフィードを交互に見やって。 何をしようとしているのかはわからないけど、どうやら何かお取り込み中っぽい気配を察知。 椅子から降りて、はちみつをイグニスの前に。イグニスの前のスープを両手で持って、もとの席へ…って、パット見セフィードがいきなり攻撃した下に見えるシュチュエーションに ぎょっとしたように目を丸くして)>イグニス (12/02-00:04:04)
光焔 > だいたい私は洞窟や森の中で野宿ばかりだぞ?近づく者はおらぬが。 ああ、心配はいらぬ、火鼠の炎は何を燃やし何を燃やさぬかは自分で決められる。熱はあるが、発火させずにいることもだ(そう言うと軽く手を握り、そして離す。そこに無い『力』を握るような動作だ) (12/02-00:05:09)
光焔 > >セフィード (12/02-00:05:17)
チャルチャ > っちょ…!? あぶなっ…(思わず声を上げた。) >セフィード (12/02-00:05:30)
光焔 > なんだ、炎がどうかしたか?(普通にそちらに問いかけた)>イグニス (12/02-00:05:51)
ご案内:「時狭間」にメイガストさんが現れました。 (12/02-00:06:22)
Cepheid > お味のほどは?感想希望。(どうかな?っと首を傾けて。腕の筋肉がめちゃ盛り上がってた辺りから結構ガチで引き絞ってるのが解りそう。物凄い音がしそうなのに、イグニスに当たった途端跳ね返りもせずにてろんっとゴムが垂れた)ん?ああ、おやつだよ。イグニスの楽しみ減っちゃったからその分ご機嫌取ってるの。(くすくす笑って。良い反応だなーっと)>イグニス・チャルチャ (12/02-00:07:43)
イグニス > (少女の額に当たった音はしなかった。接触した瞬間、全ての運動量は少女に吸収されて、静止状態になったスリングが自由落下するだけだ。片目を閉じて味を吟味する。)んー……。機械を通すと雑味が消えてすっきりした味わいになる。職人の手になる料理には敵わないけど、その代わり一定の美味しさが担保される良いおやつ。前にご馳走になったのより、風味が濃くなってる感じがする。若干? (にへっと笑って。ごちそうさまでした。と手を合わせた。)>セフィード (12/02-00:09:08)
Cepheid > いや、店の中だとみてる俺が怖い。(中々木製の建物で火の手が上がるってのはシュールな光景なわけで)>光焔 (12/02-00:09:10)
メイガスト > (突如端のカウンターの横の空間から魔法陣が現れ、1人の細身の男性が時狭間に現れる。店内を軽く見渡す。)あら、今日は可愛いお客さんがいっぱいね♪(ニヤリと笑い、スっとカウンターに腰掛ける。)久しぶり、渋いマスターさん?(さっきの一声とは声色を変えて、少し色目をかけるように。)何か適当に貰えるかしら? (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (12/02-00:10:12)
イグニス > 私も火を使うから、美味しそうだなって思って。(にへっと笑って)>光焔 (12/02-00:10:12)
光焔 > それもそうだろうな。まあ、ここでは無駄に燃やすことはせぬから安心しろ。驚かせて悪かったな>セフィード (12/02-00:10:31)
Cepheid > ふんふん・・・。もう少し改良加えるかな・・・。思ったよりも威力が上がらなくてね。改良加えたらまた味見頼むよ。>イグニス (12/02-00:11:05)
イグニス > 分かった。喜んで。(にへっと笑って)>セフィード (12/02-00:11:34)
Cepheid > いや。口うるさくてすまない。(にこっと笑みを向けて)しかし、野宿か。仲間だな。(ふふっと笑って)>光焔 (12/02-00:11:47)
チャルチャ > ??(何が起こったかイマイチわからなかったけれど、イグニスは無事そうだ。 ほっとした息を吐いていたら、今度は魔法陣が出てきた。) おぉ…今度は魔術師さんかぁ。(ペコッなんて、こちらもカウンターにいるので、頭を下げてみよう。)>メイガスト (12/02-00:12:14)
光焔 > 美味しそう、か。……ならば、我が拳の一つでも馳走してやろうか?炎は今は無理だが、拳ならいつでも食わせてやれるが(軽く提案を一つ。さっきから見ていたら攻撃を食えるんだろうな、と判断したようです)>イグニス (12/02-00:12:21)
Cepheid > 今晩は。(オネエ言葉に若干口元引きつらせ)>メイガスト (12/02-00:12:31)
イグニス > (取り替えられた蜂蜜を手に、マスターにパンを要求する。そのまま手を突っ込んで食べるには向かない。)そう。クマ。クマは火と相性が良いの。とある国の字では文字通り火の力って書くし、冬籠りには最適なんだよ? >チャルチャ (12/02-00:13:43)
光焔 > (そのメイガストを見た瞬間、鼻をスンと鳴らして僅かに顔をしかめた。何かのニオイが、何かが、このネズミに彼に対する警戒を抱かせたらしい。)む……(それ以上、声をかけることはせず、顔をそむけた。あまり見ないようにしているようだ……)>メイガスト (12/02-00:14:06)
チャルチャ > (ひとまず交換してもらった 美味しそうな黄金色のテールスープをカウンターにおいて、座り直した。) おいしそ~。 (空腹には勝てない。いざ、いただきま~すとスプーンとフォーク握りしめて。もぐもぐ。) うまぁ~(幸せそうだ。) (12/02-00:14:36)
光焔 > ほう?お前も野宿をしているのか。宿代がないわけではないにしろ、やはりああして森か何かで寝るのがちょうどいいのかもしれんな。私は山育ちだからというのもあるが……お前も?>セフィード (12/02-00:15:26)
イグニス > 本当? お願い。蜂蜜も美味しいけど、やっぱりシンプルな分雑味がちょっと足りない。(まるで料理に足りない塩コショウを求める客の様に。)>光焔 (12/02-00:16:04)
メイガスト > ラーメンじゃない、久しぶりに見たわぁ!マスター良いセンスしてるじゃない?(出されたラーメンを見て嬉しそうに喜ぶ男。)あら、あらあら?よく見たら…貴方、なかなか可愛いんじゃない?(料理に喜んでいたかと思ったら一転、首を180度回転させ、セフィードの方へ向き、遅れて体も180度回転する。) (12/02-00:16:59)
Cepheid > (サンドイッチを平らげて、紅茶を口に運び)俺の場合は修練兼ねて、かな。俺は荒野育ちなんだ。家の中だとどうも警戒心が薄れちゃってね。野宿の方が神経研ぎ澄ませられるから。外の方が何となく落ち着くんだよ。部屋を借りることも多いけどね。今は仲間と一緒に宿を取ってる。>光焔 (12/02-00:18:43)
イグニス > (何か変な動きが視界の端に映った。人間の骨格じゃない動き。鳥の様に首の骨が何個か多い? ちらっとメイガストを見て。)>メイガスト (12/02-00:18:45)
Cepheid > <ぶゎっ>(鳥肌立った!!が、無駄に外面だけは良かった。にっこり、と笑みを浮かべ)おほめに預かり恐縮です。(片手を胸元に当てて軽く一礼し)>メイガスト (12/02-00:19:44)
チャルチャ > 火の力??そうなんだ。物知りさんなんだね。…でもたしかに、冬籠もりのお供には良いね熊の毛皮温かいし。 (もぐもぐと交換してくれたスープ美味しそうに食べつつ。)>イグニス (12/02-00:20:54)
光焔 > 先に言っておくが……(立ち上がると、そのままイグニスに歩み寄りその手を彼女の腹部に当てる。身体が小さいので結構な身長差だ)私の拳はただ愚直に鍛え上げただけのものだ、そう小洒落たモノではない(そのまま、静かに拳をイグニスの腹に当てた。)ハッ!!(気合の声は咆哮のごとく響き、次の瞬間指向性の爆発めいた強大な衝撃が突き抜けんとする!ほんのインチ程度の距離しかなく、踏み込んでいるようにすら見えぬそのパンチは例えるならば大きく振り被ったスレッジハンマーのフルスイングか。普通ならば人体以上にある巨岩をバラバラに砕くようなその破壊力が、そのまま表面から内部にかけて走るだろう。) (12/02-00:22:02)
イグニス > そうなの。贅肉の守りが寒さから守ってくれるんだ。ヌクヌク。(にへっと笑って頷く。)>チャルチャ (12/02-00:22:30)
メイガスト > まぁ…その丁寧な対応、騎士でもやってるのかしら?(ポッと頬を赤らめ、カウンターからセフィードの方へ、コツコツとハイヒールのブーツを響かせながらゆっくり近づいて行く。) (12/02-00:23:20)
Cepheid > ・・・おー・・・。(光焔の放った拳に、目を輝かせ)>光焔 (12/02-00:23:56)
光焔 > そういうものか?気を張るのは基本だから特に考えてもなかったが……たしかに、言われてみると心を研ぎ澄ますという意味なら悪くないな。……ほう、仲間か。私はひとり旅だが、そういうのも悪くない(ウンウン、とうなずいて)>セフィード (12/02-00:24:25)
チャルチャ > ね。大きいから敷物にも良いs…って、ちょっ…?! (今日はどうも、血気盛ん(?)な方が多いらしい。光焔の動きにまたびっくりして、二人の様子を目をパチクリさせて見つめて。)>イグニス (12/02-00:24:44)
メイガスト > まぁ…その丁寧な対応、騎士でもやってるのかしら?ステキじゃない…。(ポッと頬を赤らめ、カウンターからセフィードの方へ、コツコツとハイヒールのブーツを響かせながらゆっくり近づいて行く。ラーメンはそのまま湯気を立てて置かれている。) (12/02-00:25:09)
Cepheid > え?俺ですか? まさか。(苦笑を浮かべ)俺は冒険者ですよ。(にこ、と笑みを浮かべ)父親が騎士ですが、俺にはちょっと向いてなかったみたいで。>メイガスト (12/02-00:26:19)
チャルチャ > (セフィードの方に視線をやるとそっちはそっちで違うピンチ(?)っぽい風景。 マスターを見やると、マスターは何事も無いかのように平静。キュッキュッとグラスを磨いていたりしていて。と、聞こえてきた会話に 今日はもう、驚きっぱなしで寿命が縮まる気分だ。) <チャリーン!!> …!?!? セフィー君騎士やめちゃったの!? (マジデカーッなんて、スプーン落として思わず。声をあげちゃった。)>セフィード (12/02-00:28:14)
Cepheid > 見事な体捌きだね。光焔くらい実力があればソロでも行けそうだけど、俺は後方支援がポジションなんだ。だから、大抵は誰かと組んでる。>光焔 (12/02-00:28:40)
光焔 > (メイガストが近寄るならネズミはそそくさと席を変えた。) (12/02-00:28:46)
メイガスト > (あの子の耳と尻尾、何かの動物との混血かしら。そっちも興味あるなぁ。でも今はこの子の方が…) (12/02-00:29:03)
Cepheid > え?? ・・・あー。俺と君が知ってる俺は別人だよ。 俺は聖騎士になるより冒険者の方が性に合ってたんだ。君は俺の知り合い、みたいだね。>チャルチャ (12/02-00:30:06)
イグニス > (寄ってきてくれた光焔に、拳を入れやすく蜂蜜を取り分けたお皿の左手と、パンを持った右手を少し上げて半万歳の形で待機する。ワックワックと目がキラキラ輝いて、インパクトの瞬間。乾いた音が鳴った。それは空気が少女の腹と少女の拳との間で押し退けられて破裂した音だ。本来なら体を突き抜けるであろう浸透の勁力が味に深みを与えている。機械式の銃やスリングでは得難いこの味わいは、人の手になる正に芸術。滝の下に待機して落ちてくる丸太の様に味わいの厚みがありつつも、自然環境下では必ず内包してしまう灰汁がきっちり抜けた完成品。まさにこれぞ料理。……美味しい。) ……とても。とても美味しかった。ごちそうさま。 (花咲く様な満面の笑顔)>光焔 (12/02-00:31:32)
Cepheid > へぇ・・・・。イグニスがおやつで音立てるの初めて聞いた。凄いな。>イグニス・光焔 (12/02-00:34:14)
光焔 > (叩き込んだその感触に、光焔は少し目を開く。不可思議な違和感というべきだろうか?何も手応えが『無い』ことに拳の先から感じ取る。そして、イグニスが何者なのかも。)丹田より練り上げた『気』を経絡を通して身に流し、筋肉と関節を使い内より湧き上がる力を以て防げぬ一撃を放つ『発勁』。これはそれを少し応用して拳打にしたものだ(要はワンインチパンチ、ということだ。気とか経絡とか難しいこと言ってるが、つまり生命エネルギーと肉体の操作を『技術』として行っている。打ち込んだ一撃は傍から見ればコツンとお腹を軽く小突いたくらいのものだが、中身は見ての通り。普通に喰らえば突き抜ける衝撃で吹っ飛んで壁を突き抜けるだろう、うん。)……今殴ってみてわかったが、お前は本当に妖精か?私の知る妖精よりも遥かに不可思議な感触がしたぞ>イグニス (12/02-00:35:59)
メイガスト > (ちらと見やれば、避けるような動きで席を移る光焔に目が止まる。その様子を見て、嬉しそうにニヤと笑う。そしてわざと近づくように、彼女の隣に座る。)どうかしたの?なーんだか避けられてるみたいなんだけど。(あえてそんな事を聞いてみたり。) (12/02-00:36:23)
メイガスト > (矛先は変わった様子) (12/02-00:37:35)
イグニス > とても美味しかったよ。セフィードのスリングもこれくらい深みがあったら、もっと活躍できると思うけど、銃の様に螺旋運動を加えて弾丸を工夫してってやってたら、セフィードの持ち味が死にそう。難しいね。>セフィード (12/02-00:37:57)
チャルチャ > えーっと。同じ人だけど別の人…?(うーん?なんて首を傾げるけれど。さっきまでの聞こえてきていたやり取りを思い返してみるけれど。) あ、うん。 私が知ってるセフィー君は 私ぐらいの背丈の子だけどね。(と頷いて。) >セフィー (12/02-00:38:24)
光焔 > 私は武者修行の為に山を降りてきたからな、ひとりで戦わねば修行にならぬ。拳とは己の弱さとの戦いだ、故に私は私が許せるようになるまではひとり旅をするつもりだ……!(その目は明らかに『誰かへのリベンジ』をしようとしている者の目だ。イアサール……ではなく、さらにその昔。かなり根深い恨みというか、対抗心と闘志の炎が見えている。)後方支援?ム、そういうのはよくわからんな……投石くらいならできるのだが>セフィード (12/02-00:39:09)
Cepheid > 俺は基本味方の援護や攪乱だからね。攻撃が主体じゃないから、あめ玉レベルになるかなぁ。(あははっと笑って)>イグニス (12/02-00:39:49)
メイガスト > (妖精?あの子妖精なのね!へぇ〜…妖精ね。) (12/02-00:41:27)
光焔 > (メイガストに隣に座られると、尻尾が左右に揺れた。この少女は『混ざりモノ』ではなく、本当に純粋な獣人だ。しかも、幻獣とかそんな感じの方向の。)……お前からはイヤなニオイがする。だから、避けた(申し訳なさそうにも見えるが、どうしてもメイガストを直視する気になれないのか目を逸らしていた。耳が下がり気味なのは、底知れぬ不気味さに警戒を見せている様子である) (12/02-00:41:38)
Cepheid > 俺は時系列が異なるんだ。君の知ってる俺は子供の時にこっちに来たみたいだけど、俺はもっと後。18の時にこっちに来たんだよ。選んだ道が違った事で、今は別人、かな。>チャルチャ (12/02-00:42:14)
イグニス > ん。焰熱の妖精。私のご飯とおやつは、光焔がくれたそういうの全般。とても美味しかった! (満面の笑顔)>光焔 (12/02-00:42:38)
チャルチャ > ((攻撃がおやつ? 力を食べるーっていうアレなのかな。ん、でもさっきはスリングの球食べてたような??))(イグニスをまじまじ見つつ。 今日のお客さんはいろいろとすごい人ばかりだ。 自分の理解を超えた人たちをみやりつつ。美味しかったスープはとうの昔にお腹の中だ。) マスター。オレンジジュースとケーキ頂戴。あ、フルーツたっぷりのが良いな!タルトでもいいよ! (なんて、のんきにデザートを要求した。) (12/02-00:42:43)
Cepheid > 例えば俺が光焔と組んだとすると、俺は光焔が敵の隙を作る役割ってとこ。攻撃力は俺と光焔だと比較にすらならないでしょ?適材適所ってヤツ。俺は前衛が苦手なんだ。>光焔 (12/02-00:44:18)
イグニス > (スリングに弾は込められてない。空撃ちだ。蜂蜜を付けたパンを口に運びながら、あーん。とそのまま一口で押し込む。)>チャルチャ (12/02-00:44:49)
光焔 > アレだけで満足か?(イグニスの言葉にただひとこと、そう返した。口端を軽く吊り上げているあたり、まだまだ弾があるようだ)>イグニス (12/02-00:45:33)
イグニス > もしかして、おかわりもあり? (本当? キラキラ)>光焔 (12/02-00:47:17)
チャルチャ > あー。ご主人がなんか言ってた気がするような…? 分岐世界がどうこうとか平行世界の同一人物がどうこうとか…?そう言う類のアレ? (あんまりちゃんと聞いていなかったので記憶はすごく曖昧だが、そんな問いかけを投げつつ。) 確かにちょっと雰囲気も違うかも (なんて、正しいかどうかはさておきひとまず納得したっぽい感じに頷いて。) >セフィード (12/02-00:47:20)
光焔 > だろうな。私は殴り、蹴り、焼くことしかできぬ。お前はたぶん……背を預けるに価する者だ。そういうヤツに背中を守らせるのは前で戦うものには重要であろうな。>セフィード (12/02-00:47:21)
メイガスト > ニオイ?香水はちゃんと着けたはずなのに…おかしいわね。(わざとらしく体の匂いを気にする素振りを見せる。相手の頑なにこちらを見ない姿勢に、またニヤリと笑い、満足気に席を立った。)…また今度。(彼女だけにしか聞こえないように耳打ちして、元のカウンター席へ戻る。そして放置していたラーメンをちゃんと箸を使って啜り始めた。ちゃんとラーメンを食べ始めたメイガストを見てマスターはホッとしている様子。) (12/02-00:47:50)
Cepheid > うん、そういう感じ。(そうそう、っと笑って)>チャルチャ (12/02-00:48:37)
光焔 > もう一発くれてやっても構わぬが……私の技は他にもいくつかある。外と内、どちらもいろいろとな>イグニス (12/02-00:48:44)
イグニス > ん……。……んー。でも、一応特殊弾は開発しておいた方が良いと思う。飴玉だけじゃ気を引けない相手も出てくるだろうし。>セフィード (12/02-00:49:33)
Cepheid > 君の様な強い子にそういって貰えるのは誉れだね。(嬉しそうに笑みを浮かべ)機会があれば是非一度組んでみたいよ。>光焔 (12/02-00:49:59)
Cepheid > 弾は色々あるから、今度味見して貰うよ。俺のは少し変わり種でね。周りに飛び散ると迷惑になるから。(くすくすと笑って)>イグニス ・・・さてと、俺はそろそろ戻るよ。明日早くて。(席を立てばコインを置いて扉へ向かい)それじゃ、お先に。ガーツの加護のあらんことを。(片手を胸元に当てれば微笑を浮かべ、一礼し。店を後にする)>ALL (12/02-00:51:01)
光焔 > 香水で何とかなるものじゃない。それに……いや、何でもない(メイガストに目を向ける光焔はやはり警戒した目を向けていた。拒絶というか、生理的に無理!と言わんばかりの勢いだー!)………!(元のカウンター席に戻ったメイガストの方を見やり、そして少し忌々しげに視線を戻す。忘れたくても忘れられない。二度と会いたくないと本能的に感じた相手は初めての感覚だった) (12/02-00:51:01)
ご案内:「時狭間」からCepheidさんが去りました。 (12/02-00:51:27)
イグニス > それなら内が良い。外は結構食べる機会があるんだけど、内はなかなか食べられないから。(蜂蜜の壺には蓋をしてお持ち帰り用に。パンはそのまま焼化した。お皿の上に真っ白な灰が積もる。はい。と再びばんざいして。)>光焔 (12/02-00:52:08)
光焔 > 強いかどうかは組んでみてから判断してもらおうか。私はまだまだ未熟の身、お前の戦法を見て学ばせてもらうとしよう……機会があれば、な(そのままセフィードに対して、軽く視線を送り)さらばだ。身体に気を付けるのだな>セフィード (12/02-00:52:31)
チャルチャ > (スリングにはてっきり球が入ってたと勘違いしている。はちみつパンを頬張る様子もみて。) ((何でも食べる妖精さんかぁ~。)) (なんて、お近くの席の妖精さんその様子ボーッと見てたらデザートが運ばれてきたので。受け取って。と) (12/02-00:52:40)
イグニス > 分かった。楽しみにしてるね。 おやすみなさい。良い夜を。(にへっと笑ってセフィードに手を振る。)>セフィード (12/02-00:52:58)
チャルチャ > 気をつけてね~(フォークを握りしめた状態で片手をパタパターっと振って見送った。)>セフィード (12/02-00:53:44)
メイガスト > あら、残念…。(出ていくセフィードを物怖じ気な視線で見送る。) (12/02-00:54:00)
光焔 > では次はちゃんとした勁をくれてやる。さっきのは無駄を多くしていたからな(そう言うなり、光焔は掌をイグニスに押し当てた。)フッ!!(そして、その瞬間光焔の手が加速してイグニスの腹部に小気味よい音を立てて打ち付けられる!それは先程と同じ一撃!だが今回は『モノ』が違う。先程は貫通させるためにただ一撃喰らわせるためのものだったが、今回のは完全に『中』を破壊する為のもの。あの衝撃は突き抜けることがなく、内部に押し込まれて突き抜けることなく反響し幾重にも重ねた爆発が荒れ狂うだろう。恐らくコレは鎧を着た相手への対策の一つ、硬い表面をするりと通り越して中にだけダメージを与える為の技。さながら、水に石を投げ落としたかのような衝撃の波紋というべきものだろうか?浸透打撃と一口に言うが、特性が違うらしい)>イグニス (12/02-00:58:21)
メイガスト > (ラーメンを啜っていると、箸に出汁用の竜骨が触れた。器用につまんで持ち上げてまじまじと見つめる。)知らない竜の骨ね…。(そう呟くと、おもむろにその骨を口に咥えて飲み込んだ。その流れでお椀を持ち上げて麺ごと汁も飲み干した。)ご馳走様、マスター。貴重な物もありがとう♪(口を拭い、サッと口紅も塗り直して、いつの間にか握っていた小銭をカウンターにばら撒いた。) (12/02-01:01:07)
チャルチャ > (フルーツたっぷり生クリームたっぷりのケーキをごきげんな様子で切り分けて。もぐもぐ、うまぁい。 なんて幸せそうにしていたら。またまた、お隣で光焔の技が炸裂する様子が見えるわけで。流石にもう驚かないものの。 痛そうだなぁなんて。様子を見つめて。) (12/02-01:02:28)
光焔 > (炒飯と包子と油淋鶏を食いたいな…… ネズミは不意にそんなことを思い始めた) (12/02-01:03:37)
メイガスト > カウンター(なんだか楽しそうな事やってるけど、よく分かんないわ。)) (12/02-01:04:29)
光焔 > ……味わって食わんのか?丸呑みにするものではあるまい(メイガストの人外的な食い方に、ネズミは静かに問いかけた。少し困惑しているようだ)>メイガスト (12/02-01:06:13)
チャルチャ > (小銭がばらまかれる音にもう一方の客の方に思わず視線を向ける。音がしたから視線を向けたというほぼ反射的なもの。 その後は再び自分の目の前のグラスに視線戻し。 オレンジジュースのグラスを持ち上げてごくごくと美味しそうに飲み干して。) (12/02-01:06:51)
メイガスト > ((あの妖精さん、イグニスって言ってたかしら。力を吸収する能力?いいわねぇアレ。いろいろ便利そう…。))(品定めするかのように見つめている。) (12/02-01:08:25)
チャルチャ > ごちそーさまでしたっ。 (マスターを呼んでお会計、)あ、まじか、もうそんな使っちゃった?? じゃ明日また持ってくるね。(なんてマスターとなんか遣り取りをすると、椅子からぴょんっと勢いよく立ち上がって。) (12/02-01:12:29)
イグニス > (美味しい料理を正しく味わうには、料理人と料理に敬意を示して正しく食す必要がある。湧き上がる期待を胸に姿勢を正して、光焔の拳を受けた。瞬間。音は鳴らなかった。少女の腹と少女の拳との間にある無駄(間隙)は事前に埋められ、空気が破裂する様な無駄を生まなかったためだ。そう。このレベルの拳には空気は衝撃を殺す緩衝材でしかない。全ての力は正しく少女に伝播する。)――うん。(全ての衝撃、全ての音にはそれそのものが作り出す『紋様』がある。音紋、波紋というものだ。音楽は音の紋を織り成して耳で楽しむ芸術。少女の拳が放った波紋は体全体で楽しむ芸術だ。音楽同様に全ての波紋は重ねることが出来、その波紋の組み合わせ方で万象を描き出す無限の可能性を秘めている。例えるなら、花火が適切だろうか。衝撃は放たれた瞬間少女に吸収されてしまったが、もう少し余韻を味わっていたい。逃がしたくないと暫く目を瞑って。しかし楽譜にピリオドは必ず訪れる。ああ。この感動をどう伝えたら良いだろう? 言葉に表しきれない感情は、少女に席を立たせて光焔の手を強引に握らせた。両手でしっかりと握って。)感動した。美味しかった。 (結局、こんな言葉しか出てこない。)>光焔 (12/02-01:14:13)
メイガスト > …?私?(自分が言われたとは微塵も思っていないのか、不思議そうに振り返った。)味わってるわよ?食べ方なんて、人それぞれじゃない…。蛇だって、魚だって、パク!って一口でしょ?そんな感じ。(適当な例え話でお茶を濁す)>光焔 (12/02-01:14:33)
チャルチャ > (何だかスゴイお食事風景だなぁなんてみやりつつ。) あ、交換してくれてありがとね。 (と、妖精さんに再度お礼を言った後、ふわぁっっとあくびをしながら扉の方向へと歩いてゆく。お腹が一杯になって眠くなった。)>イグニス (12/02-01:16:08)
イグニス > 聞いたかもしれないけど、私はイグニス。アリアドネの迷宮で冒険者をやってたり、クレヴィスの街で星船屋をやってたり、暖炉や竈の中で寝てたりするから、もし何かあったら火を焚いて呼んでくれれば力になる。よろしくね。(にへっと笑って)>光焔 (12/02-01:16:43)
イグニス > ううん。私も丁度蜂蜜が手に入ったし。こちらこそありがとう。 おやすみなさい。良い夜を。(にへっと笑って手を振り)>チャルチャ (12/02-01:17:25)
イグニス > (胸元から宝石を一粒取り出して、カウンターに置く。)それじゃマスター、ごちそうさま。またね。 (にへっと笑って、蜂蜜の壺をお土産に暖炉に向かった。暖炉の中で唐突に噴き上がる焔は火の真の扉。煙無き全き火の中に進めば最後に振り返って、店内に残る客に手を振り。ふっと火の消失と共に扉が閉じる。) (12/02-01:19:51)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (12/02-01:19:58)
光焔 > (やはり不思議な殴り心地だ、とネズミは思う。人を殴ると自分も痛いものだが、それがまったくないのだ。どういうことなのかはわからないが……だが、手を握られれば)……ま、次は表面にだけに効く技でも食らわせてやるか(手を握られれば、首を傾げ。光焔にとっては幾つもある手札の中でも強いやつに過ぎないが、どうやら満足はしてもらえたようだ)……ん?ああ、構わぬ。星船屋とかいうのはよくわからぬが、まあ機会があればよろしく頼む(あまり難しいことはわからないけど、少し困ったように頬を指先でかいた。)>イグニス (12/02-01:20:43)
光焔 > さらばだ。まあ、また会ったらよろしく頼む>イグニス (12/02-01:21:03)
チャルチャ > うん~。お休み~。(ニコっと笑って、その後、視線を光焔やメイガストの方にも向けてから。) そっちのおねーさん達も良い夜をね~(ぱたたーと、二人にも手を振ってから。 扉を開くと同時にパフリっとけむ巻いて蝙蝠に戻れば、パタパターッとそのまま空に舞い上がり飛び去って…。) (12/02-01:21:16)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (12/02-01:21:29)
光焔 > …………(メイガストの言葉にかぶりをふって、なんとか納得した様子で)…………(チャルチャが去れば、若干気まずい沈黙が訪れた) (12/02-01:22:24)
メイガスト > ((蝙蝠…変身能力かしら。あの子にも声掛けとけば良かったわ)) (12/02-01:23:04)
光焔 > (メイガストがチャルチャに意識を向けているとき、ネズミはお金を置いてゆっくりと席を立つ。)……そろそろ、行くか。いろいろと失礼なことをした。すまなかったな(非礼だけは詫びるが――やはり、あまり直視はしたくないらしい) (12/02-01:26:15)
メイガスト > 全然!また会いましょうね…?(特に気にした様子も見せず、そう一言。マスターにウィンクをすると、足元に魔法陣が浮かび上がり、そこに背中から倒れ込むように消えていった。) (12/02-01:29:25)
ご案内:「時狭間」からメイガストさんが去りました。 (12/02-01:29:33)
光焔 > そうか。まあ、機会があれば、な(その魔法陣に消えてゆく姿を見ながら、ポツンと佇む。)…………お前は、何者だ?(メイガストが完全に消え去ったころ、ネズミはただひとことそう呟いた。……だが、答えなどない。底知れぬ不気味さを感じる相手に、ネズミはやはり険しい顔をしていた) (12/02-01:32:10)
ご案内:「時狭間」から光焔さんが去りました。 (12/02-01:32:14)
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