room01_20191201
ご案内:「月の丘」にノラさんが現れました。 (12/01-19:02:46)
ご案内:「月の丘」にダリア=Eさんが現れました。 (12/01-19:03:42)
ノラ > (こっちの世界に来るのは随分と久しぶりだった。すっかり遅くなってしまった。ぶらぶらとポケットに手を突っ込み、丘を登って来て。さぶ、っと小さく身体を震わせ、一番上まで来ると振り返って月を見上げ。丸めた手に息を吐きかけて) (12/01-19:04:12)
ノラ > (きょろっと周囲を眺め)流石にこっちは真っ暗じゃねぇ・・・。(ぽーんっと足を投げ出すように草の上に腰かけて)星が落ちて来そうじゃ・・・。 (12/01-19:05:26)
ダリア=E > アヴィン・ミリーヤーム……♪ドーミノース・セリークーター…♪(天使祝詞、聖歌を口ずさみながら、吐く息白くな冬景色の中を歩いて来て。丘があるぞ、と、立ち止まる。ぽやーん) (12/01-19:06:15)
ノラ > (聞こえて来た歌声に、視線を向けて。へらり、と笑った様に目が弧を描く。つっても真っ暗な中真っ黒なネコミミフード付きコートに真っ黒い手袋、真っ黒いパンツに真っ黒いブーツ、加えて真っ黒マスク付きで良く見えないかもしれないが)――菩薩さーん。(おーいと手を振って) (12/01-19:08:15)
ダリア=E > (冬で、自然の奥深く。成る程、満天の星空が見えそうだ……。)三日月。(程度だろうか?月齢は、それぐらいのようだ。) (12/01-19:08:34)
ダリア=E > はーい♪(ほわぁ~)って、菩薩じゃないぞっと。(超緩いツッコミを入れる。胸をチョップするが、相手は丘の上。当然届かない。)ノラ君~~~?どーこ~~。(呼びかけながら、ああ、でも、手を振ってるなら、影が見えるんじゃないか、と、それを頼りに上っていこう。) (12/01-19:10:17)
ノラ > (ふはっと笑えば、人差し指と中指を揃えて口元に当て、小さく何かを呟く。ぽ、っと小さな明りが指先に灯り)此処じゃよー。ダリアさん、久しぶりじゃぁねー。(へら、っと笑みを浮かべ手を振って見せて) (12/01-19:12:00)
ダリア=E > お。(明るくなった。目をぱかっと見開いて。)すご~~い、魔法だ~~。(パタパタと小走りに元気に上がって来る子。いや、そろそろ、三十…いや。大人の女性なのだが。)うんうん、ひさしぶりだね~~。(のんびりのんびりな口調で、にこにこと。)お元気~?(等とたずねたり。) (12/01-19:13:39)
ノラ > おん。元気じゃよー。(こっちに上がって来れば座り込んでた為見上げる格好に)此処におったら魔法なんち見慣れちゅうが。ダリアさんは?元気じゃった? (12/01-19:15:53)
ダリア=E > まー、わたしも使えるからねえ……。<フッッ>(小さく詠唱すると、ちょっとだけ指先が発光する。すぐに消えてしまうけれど。)私?いつでもダリアさんは元気なのだ~~。(なんて、にこにことしながら。)此処で何してるの~?お月見?(三日月だけど、綺麗だし、と、月を指差した。ぴっ。) (12/01-19:18:30)
ノラ > ぁ、ほんとや。(へらっと笑って)ダリアさんも魔法使いじゃったっけ。んー、空見たら月が細いじゃろ?新月近くじゃと月明かりがちっさいき、星がよう見えよぉが。(ほら、っと空を指して)ダリアさんは?散歩しちょったがか? (12/01-19:21:39)
ダリア=E > うふ。(魔法の指先を口元で立てて、魔女っぽく笑って。)そうそう。ほとんど独学だけどねぇ~。(ほわほわ~、と、ゆるい笑みに戻る。)あー、うん!星が明るい!(目をキラキラさせて、夜空を見上げた。)私はご飯食べて、帰るトコ~~♪(にへにへと食べて満足だぁと言わんばかりに笑みを零してる。)よし、ノラ君がここにいるなら、お姉さんも休憩しよう。ちょっと歩いたしね~。(なんて、ノラ君の隣に乙女座りで座るようだ。) (12/01-19:26:11)
ノラ > 独学ち言うんは凄いちゃ。(あ、どぞ、っと隣指して)俺がおるとこは空が濁っちゅうき、あんま空が見えんがよ。家の周りじゃと田舎じゃき、結構見えるち思うちょったんじゃけどね。こっちに来るとやっぱ濁っちょったんじゃなーち思うてなー。(ほけーっと空を見上げて)人も星も濁っちょるとよう見えんがー。 (12/01-19:29:07)
ダリア=E > まー、時々、お金払って本職さんから教えて貰ったりもしてるんだけどねー。(うふふ~♪と、手をひらひらさせて。どぞ、と言われて、はふーっ、と息を吐きながら座るのであった。)そうそう。都会だとこうはいかないよね。…うん。星も、人も……。(のほほんとした調子から、何処か静かな調子になりながら、夜空を見上げる。とても綺麗だ。澄んでいる。) (12/01-19:31:26)
ダリア=E > ((やっぱり。この子と居ると。何処か……ハッ、とさせられるな……。))(なんて、想いながら、なんとかく、小さく笑みが零れてしまうのだった。) (12/01-19:33:24)
ノラ > 魔法使える人はここには沢山おるのに、お金払って教わっちゅうがか。(へぇ、っと目を丸くして)俺は綺麗なもんが好きじゃきね、こっちに来た時は良くこんな風に星見たりしちゅうがよ。此処は空気も美味いき。心も星もじゃけど、汚れちゅうのに慣れるとそれに気づかん様になるき、色々身ぃ引き締まるがよ。(へにゃーんっと目を細めて) (12/01-19:35:39)
ダリア=E > ちょっとね…流派とか色々と違うと、分かり難くて……。(なんて、人差し指を顎に当てて、んー、と、考えるように。)うん……わかるわかる……。(嬉しそうに口元が綻んだ。) (12/01-19:37:39)
ノラ > ほうじゃねぇ。ほいじゃけど、魔法も呪術も、同じ部分もあるがよー。同じ魔法でも、綺麗な心で使う魔法は綺麗じゃと思うが。ドロドロした思いで使う魔法は、やっぱ濁っとるんと違うかなぁ。ダリアさんは菩薩さんみたいじゃき、多分どんな魔法でも綺麗じゃち思うがー。 (12/01-19:41:18)
ダリア=E > うん。そうだね。(こくり、と。確かに似通っている部分、共通する部分はある…。)私、そんな頭良くないから、方程式とか使うような学者さんみたいな魔法って、難しくて……。(苦笑いを浮かべるものの、何処かのほほんと。)そうね。心の状態は魔法に現れるよね。……菩薩って……。(照れ……てるわけじゃないと思うものの、少し言葉を詰まらせて、頬を掻いて。) (12/01-19:44:17)
ノラ > (きょん、と目を瞬いて)ダリアさんは難しい術を覚えたいがか?(それは勤勉だ、っと)最初に会うた時が滝のとこで歌っちょったき。俺は呪術使いじゃき、仏さんや菩薩の方が馴染みが深いがよ。(ふつーはもっと別なものに例えるんだろうけどねーっと笑って) (12/01-19:47:28)
ダリア=E > 私には無理……。(ゆるゆると苦笑いしながら首を振る。)出来るだけ分かりやすいものじゃないとね~…。精霊や天使、神様に祈願して加護を得たりしながら使うようなものなら、割と楽に出来るかな……(にこ。)後、超能力っぽいようなのとか、頭使わないしそんなに。(なんて、にこにこと話し出す。)……。(菩薩、と、そこで何処か神妙な顔になる。とは言え、すぐに笑顔を浮かべるのだが。) (12/01-19:51:03)
ノラ > 無理に覚えんでもええんじゃったら、ダリアさんに合う魔法の方がえいちゃ。・・・ぁ、俺魔法は良く分からんき、適当な事いっちょるかもしれんけど。・・・ん?(神妙な顔にきょとんっとして) (12/01-19:53:31)
ダリア=E > ノラ君。(静かな声は、擦れて、何処か淡く儚い。) (12/01-19:54:45)
ノラ > んー?(小さな声に、膝を抱えてこてり、と首を倒して。へにょ、と目を細め。声のトーンが、僅かに下がる。ほわんっとした声音で、先を促すような相槌を) (12/01-19:56:33)
ダリア=E > 私ね。純粋に。生きたい。(夜空を見上げて、囁くような声で。祈るような色を帯びた小さな声。) (12/01-19:57:43)
ノラ > おん。(ほわっとした表情のまま、こく、と頷いて。また続きを促す様に) (12/01-19:59:07)
ダリア=E > この夜空のように。穢れの無い、美しくて、星の様に煌くたくさんの想いを抱きながら、生きていきたい。(願い、そう、願い。祈るような、いや、祈らねばならない、と。そんな雰囲気で、囁くような声音で。) (12/01-20:00:12)
ノラ > えいねー。(こくこく、と頷いて)人ち言うんは、良いもんばっかで出来ちょらんじゃろー?(ほけり、と視線を空に戻して)綺麗なもんも汚いもんもみーんなもっちゅうがよ。 ・・・ほいじゃけど、綺麗であろうちするんは無駄じゃないち思うが。綺麗も汚いも受け入れて、ほいで、そんでも綺麗であろうちする人言うんは、俺は綺麗じゃなーち思うがよー。俺はそういう人が好きじゃ。汚いもんもあるのが人じゃきち言うて汚い部分をさらけ出せば濁ろうがー。(な。って視線をそっちに向けて) (12/01-20:03:21)
ダリア=E > うん。そうだね。(その通りだよね、と、ノラの話に頷いて。)……。菩薩ではないけれど。私は。でも、菩薩のようで、ありたいとは思うかな。(そう言うには少しばかり自信がないのか、ノラに合わせた瞳は少しだけ迷いはあるものの。穏やかで優しい表情が浮かんでいた。) (12/01-20:07:19)
ノラ > 俺がダリアさんを菩薩じゃち思うたんは、ダリアさんが綺麗であろうちしとるからじゃち思うがよ。俺のとこの偉い仏さんもな。むかぁし、人だった頃に、やっぱ沢山悩んだそうじゃよ。ほいでも綺麗であろうちして、仏さんになったがよ。俺は、むつかしいのはようわからんけど、綺麗なもんが好きじゃし、優しいもんが好きじゃ。ほいじゃき、俺もそうありたいち思うがよー。 (12/01-20:09:56)
ダリア=E > なら―――。ノラ君も、菩薩さま、だね。(くすっ、と、笑みを零す。何処か嬉しそうに。何処か優しそうに。それでいて、透明な――。そろそろ、冷え込んで来た…。ゆるりと立ち上がり、足の草などを払う。) (12/01-20:12:39)
ノラ > (ふはっと笑って)俺はまぁーだまだじゃねぇ。ほいでも足掻くのは悪い事じゃないが。 ああ、長話してしもうたねー。(立ち上がるのを見上げて) (12/01-20:14:22)
ダリア=E > もっと、もっと、純粋に、綺麗な心に……っ。(ぐーっ、と両手を伸ばして、えいえいおー、と、やるような仕草をして見せた。)……。(それから、首をそちらに向けて見下ろして、少し言葉を探すように目線を合わせて黙り込んでから。)…。うん。ノラ君に話せて、よかった。(と、考えた末に、ようやく言うのだった。) (12/01-20:16:21)
ノラ > (ふはっと子供っぽい笑みを浮かべ)おん。俺もじゃよー。俺はもう少し、星を見てくがよ。 気ィ付けて帰りー?(またね、っと手をぐっぱして) (12/01-20:17:25)
ダリア=E > うふふふ♪(ぐっぱ、と、真似してみる。楽しそうに声を弾ませながら。)うん。またね、ノラ君。ありがと。(そう言うと、手を振りながら、首だけそちらに振り返らせたまま、歩き出して――。) (12/01-20:19:45)
ノラ > (ありがと、の言葉にこてんっと首を傾けて。礼を言われる事したっけかなーな顔。それでも歩き出すのを見送って) (12/01-20:20:48)
ダリア=E > 綺麗に!優しく!ノラ君の大好きな心の持ち主に!なりたーーーーーーい!(拳をぐわーん、と振り上げて、気合十分な声量で夜空に叫んだ。元気いっぱいだ。)オーン・マーニ・パードメーフーン。オーンマーニ・パドメ・フーム。(歌いながら元気良く去っていった……。蓮華の心の歌声は、その不可思議力によって、全ての命に眠る菩提心を咲かせる……かもしれない。少し、ほんの少しだけ。) (12/01-20:23:34)
ご案内:「月の丘」からダリア=Eさんが去りました。 (12/01-20:23:37)
ノラ > げーんきじゃねー。(あは、っと笑って。丘の下に見えなくなれば、また空を見上げて)ダリアさんは、俺はえいと思うが、じゃけどねー。(嫌なモノは、もう一杯見て来たから。優しさに敏感でありたいなぁ、なんて考えて) (12/01-20:26:00)
ノラ > 綺麗そうに見えても、みーんななんか抱えてたりするんじゃろうなー・・・。(ほけり。はぁーっと息を吐きだすと、空気が白くけぶる。) (12/01-20:28:55)
ご案内:「月の丘」に椎那さんが現れました。 (12/01-20:31:29)
ノラ > ほいで、何か悩んだりー・・・。こうなりたいち、思ったりしちょるんじゃろうなぁ・・・。(なーんにも考えてない様な自分でも、気づくと色々胸の中に渦巻いている。隠しごともすれば、噓も付く。自分を取り繕うこともある。――人を、殺めた事も、ある。)俺は綺麗には程遠そうじゃねぇ。(へにゃ、っと笑みを浮かべて) (12/01-20:32:25)
椎那 > (ソーッと背後から近付いてくる。何かを企むような顔で。気付くかな?気付かないかな?) (12/01-20:32:28)
ノラ > ((ぁ。))(無駄に気配に敏感な子。気づいたけど、気づかないフリ。顔がにやけてしまう。 凄いよなぁ、なんて思う。気配一つで、こんなに自分を舞い上がらせてしまうんだから) (12/01-20:34:12)
椎那 > (気付かれていることに気付いていない。無事に背後を取ると、パッと両手でノラの両目を覆う)だーれだっ☆(流石に声を出せば誰かは分かるだろうことは分かっている) (12/01-20:36:09)
ノラ > へへへへへっ(嬉しそうに笑って)世界一可愛い子じゃねー。(くるっとそっちを向いて)しーいなっ(がばっと抱き着こうと) (12/01-20:36:52)
椎那 > わあ!(抱き着かれると驚いた顔。予想してた反応と違う!)…へへ、ノラ君気付いてたん?(テヘペロって顔でこちらもギューって抱き返し)こんな所で何してたん~? (12/01-20:39:08)
ノラ > 好きな子ぉの事はいつも考えちゅうがよ? (へへっと顔を上げて)んー、お星さん見ちょったがよー。こっちは空気がきれいじゃき、星がよぉ見えゆうが?(ほら、っと空を指して) (12/01-20:41:15)
椎那 > またまたぁ(何て照れたようにしつつも、自分のことを考えるとそうも言えないな、なんて。自分だってそうだから、うん)わぁ…!(ノラが指差すのにつられて空を見上げる。広がる満天の星に息を飲む。)………綺麗………!(ほわ、と感嘆の溜息をついて、ただ魅入っている) (12/01-20:45:21)
ノラ > な。(って思ったんだけど、目を輝かせる横顔の方に魅入っちゃうんだこれが)・・・ぁー。俺シイナめちゃ好きじゃなぁ・・・。(ほわー。あ、っとそちらの手を握って引き寄せようと) (12/01-20:46:43)
椎那 > ?(きょとんとノラを見るも、続く言葉に嬉しそうに笑って)へへ、私もノラ君大好き(手を握られると自ら擦り寄って行こう。ピト、とノラの腕にくっついて肩に顔を凭れかけさせる) (12/01-20:51:40)
ノラ > へへっ。(ぴとっとくっつかれると、もそっと場所を移動して。シイナの後ろに行けば、くるんっとコートで包む様にして抱きしめたい)シイナになぁ、そう言われると、なんも要らん様になるがー。(すり、っと頬を寄せて)不思議じゃぁねー。さっきまで見ちょった星も綺麗じゃ思うちょったんじゃけど、椎名が来てからさっきよりキラッキラしちゅう。(頬を寄せたまま空を見上げて) (12/01-20:53:57)
椎那 > 私もノラ君とだともっと楽しいし、綺麗なものも余計に綺麗に見えるな。大好きな人とだと何でも素敵なものに見えるよね(言ってからこっ恥ずかしいこと言ったと気付いてカアー…と赤面。もそもそとコートの中に潜り込んでノラの背中に腕を回そう) (12/01-20:58:24)
ノラ > おん。なんちゃ、気づくと全部シイナの事中心に考えちゅうがよ。ちうても、俺はシイナが一等綺麗じゃち思うがじゃけどね。(星も確かに綺麗だ。けど、さっきのキラキラしたシイナの笑顔みちゃったら、どうしてもそっちの方が綺麗に見えちゃうわけで。綺麗なものを色々浮かべてみても、やっぱりシイナには敵わないんだ。耳が赤くなるのが見えれば、心臓鷲掴み。可愛すぎて辛い)もー。椎名には敵わんー。(ちゅ、っとほっぺにキスを落として) (12/01-21:02:09)
椎那 > (チュ、と頬にキスをされると、顔を上げて、ジッとノラの目を見つめる。そこじゃないよ?分かるよね?って訴える目で、でも何も言わない) (12/01-21:04:40)
ノラ > ・・・(っかぁーーーーーっ。そぉっとほっぺに手を添えて。そんな目で見られちゃったら健全な男の子としては色々・・・うん。)椎名には、ほんと、敵わんちゃ(そっと唇を重ねて) (12/01-21:06:52)
椎那 > …ふふ(ノラの反応に満足気な様子。目を瞑るとちょっと背伸びして、ノラの口付けを受け入れるのです) (12/01-21:08:35)
ノラ > あのなぁ?椎名?俺も男じゃき。そんな可愛い顔したらいかんぜよ。(くそーーー。可愛いよ!!んぎゅーーっ)・・・椎名ぁー?(すり。頬を寄せて) (12/01-21:10:41)
椎那 > (抱き締められるなら、その体温を堪能するようにこちらもギュウと抱き締めて)…幸せやなぁ。大好きなノラ君とこうしてられるの、幸せ。離さないでね。…な、なんちゃって(ポロッと言ってしまった言葉を慌てて冗談っぽく。な、何か重いこと言っちゃったぞ??) (12/01-21:19:41)
ノラ > ・・・ん、俺もぉ。(好きで頭可笑しくなりそうな子が、自分を好いてくれてるって感じれるのは、なんて幸せなんだろうとつくづく思う。)離すわけ無かろうが? 椎名がおらんかったら、俺どうなるか分からん。(ぁー、もぉ、ほんと好き)・・・えと。その・・・今は、冬じゃね?(そゎっ)12月、じゃろ?(耳元で、内緒話の様に囁いて) (12/01-21:23:26)
椎那 > (離すわけない、と言われると安心したように笑う。疑うわけじゃないけど、それはそれとして改めて言われると嬉しいものです)12月、だねえ。(クリスマスの話かな?とノラの言葉を待つ) (12/01-21:30:37)
ノラ > その・・・12月、ち言うたら、クリスマスじゃろ? ・・・デート! ・・・せん?(憧れの!クリスマスにいちゃいちゃ!! そろぉ、っと顔を覗きこんで) (12/01-21:31:58)
椎那 > 勿論!そのつもりだったよ~!むしろノラ君と会わないでどうするの?って感じ!(パッと笑顔になって頷く)どこ行きたいとかある?? (12/01-21:35:42)
ノラ > っしゃぁ!!!(りんごーん♪ 頭の中で鐘が鳴った!やった!やりました!!憧れのクリスマスに彼女とデート!!!)どっ・・・どこいこ!? 遊園地? イルミネーションとかっ?!(はわわわわっ!) (12/01-21:38:02)
椎那 > ノラくん落ち着いて(どうどう)うーん…私も色々考えてたんだけど、結局ノラ君と一緒ならどこでもいいかなあって結論になっちゃって。あ、じゃあいくつか気になる所あるから、後でラインするよ!まだ日にちあるし、ゆっくり見てみよう!(よーし、会えること確定ならプレゼントも何か頑張りたいなー、なんて考えながらそう提案を) (12/01-21:41:46)
ノラ > おんっ!ほうじゃね、俺クリスマス外に出るんも初じゃき、どういうとこがえいがか判らんがよー。(ぱぁっ!勇気出して良かった。ちょっと内緒の計画もあるし。ほんとは、椎名が居ればどこでも良い。椎名と二人でってのが重要で) (12/01-21:44:30)
椎那 > 了解ー!…じゃあ、私そろそろ帰るね…?(名残惜しそうに手を離して。ずっとこうしてたいけど、そろそろ帰らなきゃいけないし… )今日会えて良かった。また連絡するね? (12/01-21:47:27)
ノラ > ぁ、送ってく!!(嫌じゃと離れる手を握って)もうちょぉ、一緒に居たいがよ。 (12/01-21:48:20)
椎那 > えへ、やったあ(手を握られるとこっちも握り返し。正直それを期待していた椎那だった)ゆっくり行こう、ゆっくり(出来るだけこの時間が続くように、のんびりと歩きながら去るでしょう━━) (12/01-21:49:59)
ご案内:「月の丘」から椎那さんが去りました。 (12/01-21:50:33)
ノラ > へへっと笑うと、握った手を自分のポケットへ。)おん。椎名は、何かあったがかー?(なんて、近況報告なんかしつつ、寄り添って、ゆっくりゆっくり帰りましょう―――) (12/01-21:53:16)
ご案内:「月の丘」からノラさんが去りました。 (12/01-21:53:19)
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