room41_20191201
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (12/01-21:02:55)
クライス > (ホールの一角にて。カウンターのところに立って、のんびりとコーヒーの豆を挽いている。ゴリゴリゴリ…)たまにはこうやって、手間隙かけて飲むのも悪くねぇよな。というか、コーヒーミルを見つけたからなんだけど。(ゆっくりとのんびり回しつつ) (12/01-21:05:32)
クライス > 惜しむべくは、コーヒー豆がそこらにあった適当な奴ってところなんだよな。(厨房を探して見つけた奴。銘柄はなんかよくわからない)こういう淹れ方をしようと思うと、どうしても、こう上等のコーヒー豆で飲んでみたくなると言うか…。まぁ、突然の思いつきだからなぁ。今度、ちょっと良い豆でも買ってくるか…。(ゴォリゴォリ…) (12/01-21:08:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にメルさんが現れました。 (12/01-21:09:19)
メル > (ガシャンガシャンと金属と木がぶつかり合うような音がする。その音はどんどん近くなり、やがてはホールにひょこりと小さな姿が現れた。)おや、良いニオイがすると思ったら!どうも、ごきげんよう!!何をしていらっしゃるのですか??(そのままガシャガシャとやかましい足音と共に歩み寄り、少し離れたところで胸に手を当てて一礼した) (12/01-21:11:37)
クライス > お…?(独特の足音が聞こえてくれば、おや?と顔を上げて)あぁ、コーヒーの豆を挽く奴があったてんだな。ちょっと、手間隙かけて本格コーヒーを淹れてみようかと思って、豆挽いてるんだ。良かったら飲んでくか?(ごりごりごりと豆を削る音と、コーヒーのいい香りが静かに広がっている) (12/01-21:15:22)
メル > ほうほう!!コーヒーですかー!!マスターも人によくお出ししてるのですが、こうしてみるのは初めてですね!!(興味津々といった様子で背伸びをして、なんとか手元を見ようとする。メルにとってこういうのは始めての経験であるわけで、鮮烈な香りも耳触りの良い音も興味の対象だった。そして、良かったら飲んでいくかという言葉にウサミミを勢いよく真っ直ぐ伸ばした!)いいんですか!!わかりました、ではご相伴に与りましょう!!(ぴょんぴょん飛んで嬉しそうにするよ。以前に比べて重量は減っているので、ちょっと危うい音がするだけだ) (12/01-21:20:32)
クライス > じゃ、そこに座って待っててくれ。(と、カウンターの座席を視線で指して)こんなもんなかな。(豆を引き終われば、今度はコーヒードリップやらを用意し始めて、挽いたコーヒー豆を専用の紙っぽいの(?)に入れて、その上から、ゆーっくりとお湯を少しずつ入れていく)…そういや、こうしてゆっくりと話すのは初めてな気がするな。ちょこちょこ姿は見かけてたんだけど。 (12/01-21:24:01)
メル > わかりましたー!!(鼻歌交じりにカウンターの座席に座ると、ブラブラと脚を揺らす。見た目が見た目なだけに従業員のようだ。こっちからそちらに身体を向けて……えーと、なんだっけあの漏斗。まあいいや、そういうやつを取り出して手際良く進めるクライスを見つめ、楽しそうにしていた。)そうですね、マスターからお話は聞いていますし、色々とお見かけはしていましたからね!!改めまして、メタルドールのメルです!!この度身体が改装されたのでちょっと変わってるように見えるかもしれませんが、ロマンはそのままです!! (12/01-21:31:03)
クライス > そういえば、なんかゴツさが減ったような気もするな。(改装された、と言われれば、少しばかり観察してみて。なるほど色々と違う)ほぅ、ロマン。例えば?(ゆっくりと、お湯を回しながら入れつつ、ちょっと聞いてみる。メタルドール→ロボ系→ロボ系でロマン→と言う事は…まさか? そんな思考。男の子だしね!!←) (12/01-21:33:31)
メル > はい!!装甲防御はアーマーにお任せして、中身はこうして引っかかりの少ない仕様になりました!いやぁ、身体が羽のように軽いのでまだまだ慣れないのですよね。うーん、身体などちょっとコレ……恥ずかしいのですけれど……(そう言うなり、自らの身体をポンポンと触る。身体のラインがはっきりと女性のソレで、若干強調されてるその肢体が少し恥ずかしいようだ)ロケットパンチは据え置きで、この素体についてはちょっとシンプルになっちゃいましたねー。強いて言うなら、コレでしょうか!!(そう言うなり、メルの脚が蛇腹状に畳まれた!ひとつ増えた逆関節が作動し、ウサギの足のようになったのだ。そして、内部のブースターが集中的に展開され、一気に解放すればハイジャンプできるようになるようだ。)ホントは合体とかしたーい!!と、思ってるのですがマスターに「パワードスーツだの揚陸艇なんぞどこで建造しろと言うんだ」と却下されて……腕のカッターも外されてちょっと不服ですね!!(丸鋸が出ない、カフスを付けたような細腕を見せて頬を膨らませた。ロマンは減っちゃったようだ。) (12/01-21:41:05)
クライス > おぉぉぉ…。(ロケットパンチ…。変形脚部…。なるほどロマンだ)合体か。合体いいよな。ロボット物のお約束だよな。………あー。確かに巨大兵器の類は作る場所とか必要そうだもんな。(却下されたと言われれば、さもあらんと。だが、某狐は10m級の機動兵器を建造できるだけの建造スペース持ちなので(以下略))腕にも仕込み武器があったのか。まぁ、腕に仕込むと色々便利で良いもんな。(そう言いながら、そっと片腕の長袖の裾をめくって見せよう。腕にはワイヤーシューターが取り付けられているのがチラッと見えるだろう) (12/01-21:46:24)
メル > いつかお見せしたアレと同じですね!!確か夏頃でしたっけ?クライスさんが主催していた叫び大会のあの時!!うっかりホントにロケットパンチ売っちゃったけどあれ今も使えます!!(実はログ的に一度だけ会っていたことを今思い出したゾ)そうなんですよそうなんですよ!!でも、それ以上にカネはどうするんだ、と。建造スペースについてはDr.ジーナスというとっっっっってもエラい博士のラボなら造れそうですし、マスターほどのお方ならウン万ドル程度稼げるとメルは思うのですが……!!(パトロンとして何処ぞのマカロン狂が恐ろしい程の資金を持っているが、)メルもアンカーショットを脇腹に仕込んでいたのですが、改装時に取られちゃいました。一旦データが欲しいとかで……でもカッコいいですね、その武器!!メルも欲しい……です!(そのワイヤーシューターを見て、メルは目をキラキラさせる。欲しいなー!内蔵武器!!) (12/01-21:52:54)
メル > いつかお見せしたアレと同じですね!!確か夏頃でしたっけ?クライスさんが主催していた叫び大会のあの時!!うっかりホントにロケットパンチ売っちゃったけどあれ今も使えます!!(実はログ的に一度だけ会っていたことを今思い出したゾ)そうなんですよそうなんですよ!!でも、それ以上にカネはどうするんだ、と。建造スペースについてはDr.ジーナスというとっっっっってもエラい博士のラボなら造れそうですし、マスターほどのお方ならウン万ドル程度稼げるとメルは思うのですが……!!(パトロンとして何処ぞのマカロン狂が恐ろしい程の資金を持っているが、それは知らない。というかフィリアはそういうの面倒なので作らせないようだ。維持費もかかるし、キツネさんが持ってくれるとしても迷惑だろうし)メルもアンカーショットを脇腹に仕込んでいたのですが、改装時に取られちゃいました。一旦データが欲しいとかで……でもカッコいいですね、その武器!!メルも欲しい……です!(そのワイヤーシューターを見て、メルは目をキラキラさせる。欲しいなー!内蔵武器!!) (12/01-21:53:52)
クライス > (そういえば!!と思い出したこの瞬間)ロケットパンチいいよな!!ロボものなら、欲しい奴だよな。(グッと片手を握り締めて)…あぁ、資金か。資金は確かに大事だな。がんばって自分で稼いで溜めたら、作らせてくれるんじゃね?(確かにフィリアは何気に持ってそうだよなぁーとそんなことを思って)数年前に夏祭りで景品に置いてたんだよ。(すっごい便利だぜ、と笑いながら、お湯注ぎが終わる。あとはコーヒーカップに注いで終わりだ)ほい、コーヒー出来上がりだ。ミルクと砂糖はいるか?(コーヒーカップの乗ったソーサーを差し出しつつ、尋ねてみる) (12/01-21:56:56)
メル > おおっ!!クライスさんもわかりますか!!メルも大好物ですよ!!!あとはこう、お胸が大きければ飛ばしたりとかしたかったのですが……見ての通りぺたんこですからねぇ(そのままスク水風の色合いの胸を触る。文字通りの鉄板というか、柔らかそうだけど鋼鉄であるとわかる見た目をしているのでおっぱいミサイル以前の問題である。)ハッ!!それはいいですねー!!となりますと、何をすれば稼げますか??建造するとなるとドカッと稼げるお仕事でないといけませんからねー(首を左右に振ってクエスチョンマークを頭に浮かべた。メカウサミミもこころなしかふわふわ動いている…… のだが、目の前に出されたコーヒーを見て耳がビーンと立ち上がった。ちぎれんばかりだ!)はい!!お砂糖は角砂糖7個くらい、ミルクもたっぷりお願いします!!!(Mコーヒーかよ、というレベルの注文を両手を上げてするよ!) (12/01-22:03:07)
クライス > え、胸? 胸飛ばしてどうするんだ…?(さすがにその発想はなかったらしく。え?って顔に。完全に余談だが、中の人はわかっている←) そうだなぁ。さすがにギャンブルの類は、あれはコツがないと難しいし。しくじるとマイナスになるし。(うーむ、と思案顔に)冒険者ギルドの仕事なら、ものよってはデカイ仕事とかあるんじゃね?(高ランク向けとか)めっちゃ入れるのな!!(とか言いつつ、しっかり注文どおりの分だけ入れて、手渡そう)ほい、召し上がれ。 (12/01-22:11:13)
メル > え、良くないですか??お胸を爆弾なり何なりにして相手に炸裂させるとか あとはリミッター解除とかしたいなぁ、あとワープとか……!!(発想が古臭いんだかそうじゃないんだかな幼女である。何処から湧いてくるんだろうネ!)ギャンブルといいますとスロットや何やらでしょうか?スロットでしたら目押しはラクショーですけど、アレって完璧に揃えても外れることあるんですよね。となると、競馬あたりが……あれ、競馬やってましたっけ??(はて、と首を傾げて。メルはやけに性能が高いので、フィリアよろしく性能のゴリ押しでギャンブルを突破できる。できるのだが、やり過ぎてつまみ出されるのが見える。だが、冒険者のお仕事と聞くと目を輝かせる)冒険者のお仕事!!いいですね、そういうの!!登録とかしてませんでしたが、そのうちサクッとやりたいですねー!!(耳を手で握って興奮を抑えるヨ そして、お出しされたコーヒーはきっとジャリジャリしてる。そんなコーヒーを受け取ると礼を言うのも忘れ、口をつけて――ハッとした顔になる。)…………(そのまま飲み進めると、パッと顔を輝かせた!)おいしーい!この豆はコーヒーショップ『ルビィナ』の安価で美味しいと評判のダイヤブレンドですね?お砂糖とミルクもそこで買ってきたモノと推測します!!淹れ方が違いますね!!(怒涛の勢いでレビューするよ!!) (12/01-22:21:59)
クライス > ナニソレコワイ…。(胸を爆弾に? 女性の武器ってそういう使い方もあるの!?的な衝撃。※ロボに限る)リミッター解除は、ロマンだな!!すげーわかる。(その辺はわかる、と)おぉ、よくわかってるな。あれ、わざと当たりが出にくいように細工してある事あるんだよ。(なんで、お前がそれを知ってる)競馬…はこっちではなかったな。カジノとかは、意外とクレヴィスにありそうではあるけど。(ちゃんと公認の健全(?)な奴)…うむ、上手く淹れられたっぽいな。(自分もコーヒーを飲めば、満足そうに頷いて)あ、そうなの? どこの豆かさっぱりわからなかったんだけど。砂糖とミルクは、たぶん違う奴じゃねぇかな。ここの食材は、確かクレヴィスじゃないとこから仕入れてたはずだし。(クレヴィスと繋がる前から、食材供給されてるからなーと)淹れ方はな。そりゃあ、時狭間のマスター直伝だからよ。自信はあるぜ。(ニィ、と笑って (12/01-22:29:04)
メル > え?え??(メルは困惑していた。人ではなく基本ロボの認識なので女性の象徴を武器にするのも特に問題はないのだ。なんなら自爆でもやりかねない)そうなんですか?おかしいと思ったんですよね、コンマ単位で補正しても、計算し直してもズレるんですから。メルの演算能力がバカになったかと!!(そういうことか!!とばかりに腕をブンブンした。耳もバタバタしている。なんと忙しいことか)フーム、豆は確かにそのブレンドかと思ったのですが……でも美味しいことにはかわりませんねー!!メルのマスターにも飲ませてあげたいくらいですね、ちゃんとお砂糖たっぷりで!!(淹れ方は直伝と言われれば嬉しそうに笑ってごくごく飲む。味わってはいるが、飲み方が子供である。まあ見た目も8歳児だが)あ、先ほどお受け取りした際にお礼し忘れてました!ありがとうございます、クライスさん!!(改めてペコリと頭を下げた) (12/01-22:37:11)
クライス > まぁ、胸を武器にする話は置いておこう…。(あまり深く考えない方が良い気がする)そうなんだよ。俺はやるなら、カードが一番だな。(単に自分が一番得意なだけである。滅法強い)あ、やっぱりフィリアはブラック駄目なタイプだったか。(前に飲んだ時は、澄まし顔でブラック飲んでたけど。やっぱり無理してたんだなーと)いやいや、どういたしましてだぜ。俺も誰か飲むほうが楽しいからな。(そう言いながら、さらにもう一口飲んで) (12/01-22:41:39)
メル > カードですか!!メルがやれるのはカウンティングとか積み込みですけど、ズルっこですからねー(イカサマはマシンなので異様に的確にできるらしい。やはり性能のゴリ押し。)……あっ、コレ秘密なんでした!!マスター、青い顔しながらコーヒー飲んでたのでこっそりシロップ混ぜたら美味しそうにしてたのでつい…………あ、あの。でもマスターにはウィンナーコーヒーでも出してあげてください!!(意地を張るフィリアに露骨に甘いコーヒーを出したら渋い顔されるので要注意だ、ブラックを飲めてこそと思ってるからネ)そうですねー!!メル、誰かと飲むのは好きなのですがやっぱりいいですね!!(そこで不意に思いついたようにウサミミをピンと伸ばした。)……あの、よければこれの淹れ方を教えてもらえませんか?メモリーに記憶して、再現できるようにしたいのですがっ (12/01-22:47:52)
クライス > まぁ、イカサマはやらないほうが良いに越したことはないからな。覚えてて、損もしねぇけど。(バレなければな、とちょっと悪い顔)あぁ、そうだな。そうしよう。(何となく察する部分もあるので、コクコクと頷いて)うん? あぁ、いいぜ。それじゃあやりながら教えるか。(席から立ち上がれば、こっちにおいで~と手招きをして。細かくコーヒーの淹れ方をレクチャーするだろう。こうして夜の時間は静かに過ぎていくのだ――) (12/01-22:51:24)
メル > ツバメガエシ、積み込み、カウンティングにすり替え!色々ありますからねぇ、メルは覚えてみましたがズルはいけませんので使わないようにしようと思います!!(バレなきゃイカサマじゃないにしろ、メル的にはやりたくないらしい。というか顔に出るねコレ!)はい!!お願いします!!(飲み終えたカップを一旦置いて椅子から飛び降りると、クライスのほうに歩み寄ってゆく。そしてそのままひとつたりとも工程を見逃さぬようにと見つめるのであった) (12/01-22:53:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (12/01-22:54:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からメルさんが去りました。 (12/01-22:56:10)
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