room50_20191202
ご案内:「※地下室」に琴音さんが現れました。 (12/02-17:46:58)
琴音 > (無理矢理引きずられ、力を封じる枷を嵌められてしまい、抵抗力を削がれてしまう。気づけば薄暗い地下室の中で石壁から垂れ下がる鎖に繋がれ、逃げれないように閉じ込めれてしまう。ただ、それだけで終わらず)うぐ……っ(太い腕が無遠慮に細い腹部を刳りながら打ちのめし、込み上がる吐き気にくの字に折れながら呻き声が溢れる) (12/02-17:49:17)
琴音 > (ブレイクと呼ばれていた大男の要求は唯一。自身の武器になれということ。薄紫の薔薇の精霊を従えてはいるも、いい武器は幾つあってもいいという。嫌ですと断った瞬間、その声を叩き伏せる暴力が返答らしい。もう一度降り注ぐ問い、息を荒げながらも、緩く頭を振った)あぐっ!?(もう一度鳩尾に拳が叩き込まれると胃液を吐き出し、鎖が激しく揺れる) (12/02-17:52:02)
琴音 > 「もうお前の男は死んでんだよ、そこまで義理立てする必要ねぇだろ」(指をパキパキ鳴らしながら問いかけてくると、髪を鷲掴みにして強引にこちらを向かせてくる。見れば見るほど、心が冷えるクズの顔に顔をしかめながらも言わねばならない)私の主は……あの人、だけ……です。私は、あの人の為にしか……っ!?(そうかいと呟いた男は、こちらの体を掴んで強引に膝蹴りを腹部に叩き込む。激痛と気持ち悪さに噎せこむと、腹いせのような石壁に挟み込むストンピングを腹に叩き込まれてしまい、また心身の痛みが涙をにじませてしまう) (12/02-17:55:55)
琴音 > 「殺さねぇ程度甚振っとけ、顔はやめろよ? 使う時に青痣だらけで歯の欠けた顔となんざキスしたくねぇからよ」(後ろに控えていた部下に大男が促すと、こちらを取り囲むように近づいてくる。痛みと苦しみに体が震えて、膝から力が抜けそうになる。だけど……従うとは言えない。裏切ってしまったら、あの世であの人に合わせる顔がないからで) (12/02-17:58:20)
琴音 > (鈍い音が幾つも響き、罵声の嵐が地下室に満ちる中、大男は送話機と受話器が分離した古めかしい電話の元へと向かう)「……博士様よぉ、アンタの言ってた通りにしたぜ。でも何でーー」(電話がつながると、訝しむような問を紡ぐが、その答えは向こうから語られていく) (12/02-18:02:03)
琴音 > (その内容に目をわずかに見開いていたが、大男は次第にニタリと悪い笑みへと歪んでいく)「……アンタも十分イカれてやがんな。とはいえ、アンタの要求通りにすりゃ良いわけだ、琴音っつたか……たっぷり可愛がってやるよ。手足ぶった切ろうが、目玉くり抜こうが、生きてりゃ使えんだろ?」(物騒な問いにも、博士と呼ばれた男は電話越しに淡々と応えた。それにクツクツと笑う大男は、じゃあまたなと告げて受話器をおいた) (12/02-18:04:37)
琴音 > (そして、大男は不意に後ろへと振り返る。すると陽光を背にビクリと怯える小さな影が伸びていく。逆光で見えないが、背丈は琴音と大差ないだろう)「テメェ、何立ち聞きしてんだ…? あ゛?」(ズカズカと近づいていくと、小さな体の胸ぐらを掴んで引っ張り上げる。幾つも重なる謝罪に、舌打ちをすると、脱ぎ捨てた服のように放り投げる) (12/02-18:07:26)
琴音 > 「あのガキの世話はお前がしろ、言っとくが間違っても逃がすんじゃねぇぞ? そん時は……分かってんだろうな?」(脅しと命令にカタカタと震えながら、小さな体を丸め込む様子に大男は再び舌打ちを重ねた。しっかりやれよとだけ言い残すと、男は去り、脅された少女はやっと立ち上がる。歩く度に、甘く濃い薔薇の香りを漂わせ、頭に咲かせた紫の薔薇を揺らしながら) (12/02-18:11:03)
ご案内:「※地下室」から琴音さんが去りました。 (12/02-18:11:33)
ご案内:「※森の中」に黒外套さんが現れました。 (12/02-21:44:28)
ご案内:「※森の中」にロゼリアさんが現れました。 (12/02-21:45:10)
ご案内:「※森の中」にノーマンさんが現れました。 (12/02-21:45:37)
ロゼリア > (黒外套達を見失ってから、蝶が絞り込んだ場所を虱潰しに調べている) ...さて、今日は反応があるだろうか(蝶を1匹創り出すと、周囲を偵察させる) (12/02-21:48:03)
黒外套 > (あの戦いから2日が過ぎた頃だった。蝶の視界にこちらの姿が映るだろう。真っ黒な装束で仰向けに倒れ、草地が柘榴色にところどころ染まった姿が)>ロゼ (12/02-21:49:50)
ノーマン > さすがにあの怪我のままってことはないだろうけどね。(同じく探知系の術式を使いつつ。森の中を進んで行こう) (12/02-21:50:08)
ロゼリア > ....っ!(倒れている姿を発見すれば、表情が強張る) いたぞノーマン!こっちだ!負傷している(そう言って蝶の視線の先へと駆け出そう) (12/02-21:51:36)
黒外套 > (近づくと既に乾いた血の匂いが濃くなっていく。先日に残っていた薔薇の残り香はなく、死臭を思わす血の匂いばかりだ。ちなみに仰向けのままピクリとも動かない) (12/02-21:53:17)
ノーマン > そうだね。(ロゼリアが駆け出すのを見れば、すぐさま自分もそのあとに続くとしよう) (12/02-21:53:28)
ロゼリア > ...死んでる、のか?(何の反応もない相手をみて息を飲むも、すぐさまもう1匹の蝶を創り出し、黒外套の胸元に飛ばそう。そのまま雪のように体内に溶け込んでいけば、これまでの経緯を調べるために、彼の記憶と今の状態を調べるようだ) (12/02-21:56:15)
ノーマン > 今、確認してみる。(傍らに屈み込めば、そっと首元と口元に手を当てて脈と息を確認しよう) (12/02-21:58:04)
黒外套 > (記憶を覗けば、琴音が連れ去られ、トドメを刺される一瞬が見えるだろう。しかし死んではおらず、大分弱っているが生きている) (12/02-21:58:04)
黒外套 > (鼓動と呼吸は浅いが、確かにある。しかし、触れられた感触で意識が戻ってきたのか、袖の隠し持っていたナイフを掌へ滑らせながらノーマンへ突きつけようとする) (12/02-21:58:57)
ロゼリア > ...ノーマン(静かに呼ぶと) (12/02-22:00:17)
ノーマン > まだ、息がある。ロゼは治癒魔法は使えたっけ?(そう言いながらナイフを突きつけられれば、グローブの甲の部分で防ごう。対武器装備として金属板が埋め込まれているのだ)落ち着いて。少なくとも、君をどうこうするつもりはない。(そっと、相手に伸ばしていた手は引っ込めて) (12/02-22:01:05)
ロゼリア > ...ノーマン(静かに呼ぶと、蝶が引き出した情報をノーマンに送り込もう) ああ、大丈夫だ。任せてくれ(こくりと頷けば片膝をついて黒外套の方に手を翳す) (12/02-22:02:09)
ノーマン > なるほど。(一部始終を把握すれば、静かに目を閉じて)じゃあ、治療は任せるよ。(ロゼにそう告げて、それから黒外套の方へと視線を向けよう)まずは応急処置をする。話はそれからだ。(静かに、そう告げて) (12/02-22:04:09)
黒外套 > (ナイフが防がれると、そのまま手の中で回転させて柄を握りしめる。体を起こしながら突き刺そうとするも、一旦その手は止めて……立ち上がろうとする)いらん。こっちには用事がある…… (12/02-22:05:50)
ロゼリア > (片手を黒外套の胸元に添えれば、彼の全身を囲むほどの金色の魔法陣が出現する。そして、金色の粒子が傷口を塞ぎ、再生しようとするだろう) これだけの傷だ。全快までは時間がかかるが、会話はできるだろう(治してる間に話してくれても構わない、とノーマンに言いつつ治癒を続ける) (12/02-22:06:52)
ノーマン > その用事、今の君一人でどうにか出来るものなのかい?(立ち上がろうとするのを見れば、そっと片手で制しようとするだろう。見た目によらず、力は強い。そんな問い掛けをしつつ)何があったかは、ロゼから見せてもらった。…助けに行くんだろう?>黒外套 (12/02-22:08:32)
黒外套 > (傷口を塞ごうとすると、思いの外塞がっているところが多い。どちらかといえばダメージによる体力喪失で気絶していたといったところ)…関係のない話だ(制そうとすれば、手を打ち払おうとする。続く言葉には小さく舌打ちをして)覗き見とはいい趣味だ。これは俺と琴音の問題だ……事の始末ぐらい、自分でつける (12/02-22:11:24)
ノーマン > (手を打ち払えられれば、そっとその手を引っ込めて)そうかもしれない。だが、先日の騒動の黒幕はいまだ不明のままでね。こちらとしては、ああ言うことを企む連中を野放しにはしておきたくないんだよ。つまり、目的はそれぞれで違う。だが、共通の敵だ。なら、手を組むのもありじゃないかな。それとも、まだ義理立てするかい?(どうする?と尋ねて) (12/02-22:15:06)
ロゼリア > ぬ、傷がほとんど塞がっている...あの娘の力か?(一見派手に負傷しているようにみえたのに、改めて確認すれば、ほとんど塞がっていることに気づいてそんなことを問うだろう。迂闊にどっかいかれると困るので、体力の回復を遅めにしたりするだろう)>黒外套 (12/02-22:15:33)
黒外套 > だろうな……(黒幕はわからないと言われれば、納得した様子でつぶやき)……するとも、殺すつもりならもっと早く始末できた。見たんなら分かるだろう、奴は始末しろとは言われたが、俺が何処にいるかは聞かされていなかった。これは、あの人にとっては想定外の事だ(組織の長が望んだのはあくまで建前の追跡であり、逃げ切ると見てのこと。だが、その目論見が外れたのは自分のせいだと思えば、裏切るという答えはまだ浮かばない)>ノーマン (12/02-22:18:06)
黒外套 > ……そういえば(痛みが殆どないと思えば、上着をめくる。体に巻き付けられていた蔦には幾つか薄桜色の小さな花が咲いており、蔦の隙間から僅かに蜜もこぼれている。胴体を撃たれた部分もそれ自体が防弾チョッキの様に弾を防いだのか、食い込んだ弾はあれど、貫通はしていない。妙なのは、薔薇の中に一つ二つ、赤い薔薇が咲いていることか) (12/02-22:20:10)
ノーマン > …なるほど、確かに。そうであれば、協力を求めるのは難しそうだ。(小さく息を吐けば、肩を落として)…でも、それでも君は、あの子を救うために拠点に殴りこむつもりなんだろう? それについては、自分ではどう思ってるんだい? 反旗を翻すも同然だと思うけど。(そのあたりはどうかな?と)>黒外套 (12/02-22:22:20)
ロゼリア > 赤い薔薇....?お前の娘の薔薇は薄いピンク色じゃなかったか?(色が一致しないことに違和感を覚えて、蝶がそちらを向く。一瞬真夜が何かしたのかとおもったが、あの時の状況を考えるとそれは難しいだろう)>黒外套 (12/02-22:24:08)
黒外套 > ……その通りだ、だがアイツとあの人の思惑は違っている。琴音を拉致したのは奴の目的だ……ここが分かったのも、琴音を作ったあの錬金術師が教えたんだろう(戦う様子はないと分かれば一旦ナイフは引っ込めていく)なら居場所は決まっている。奴の隠れ家だ、そこは組織とは関係ない。奴を殺しても……それは奴の不注意で死ぬことになる>ノーマン (12/02-22:24:36)
黒外套 > ……この色は(赤い薔薇を見やると、意外そうに呟いた。その瞬間、二人めがけて何かが飛んでくる、野兎の屍である。同時に小さな影が両手にダガーを握り、身を低くして一気に迫ってくる)>二人 (12/02-22:26:05)
ロゼリア > !?(さすがに治療中だったので咄嗟には動けず。影の方に顔を向けるのでやっとだろう)>黒外套 (12/02-22:27:39)
ノーマン > ふむ…。(再び思案顔になる。さて、どうしたものか。このままだと、自警団として介入するには理由付けが弱すぎる。彼を襲った大男も、なんだかんだで余計な事はしてないようだし)おっと。(飛んで来る野兎の屍をひょいとかわせば、迫ってくる相手と黒外套の間に割り込もうか)悪いけど、今話中なんだ。少し待ってくれないかな? (12/02-22:29:54)
黒外套 > (ノーマンの方へと突撃していくのは、シンプルな黒のワンピースを纏った少女。赤い薔薇が頭部に咲いているのも、顔立ちも真夜に近いが、無表情なところがまるで違う)待て、クロエ!(クロエと呼ばれた少女は、その声にピタリと動きを止めると、じっと二人を交互に見ている) (12/02-22:32:39)
ノーマン > (向かってくるのであれば、と対応するつもりだったが。黒外套の彼が呼び止めるのを見れば、こちらも警戒を解こうか)…知り合いかい?(ちらり、と黒外套の方を向いて) (12/02-22:34:25)
ロゼリア > .....姉妹か(真夜に似た顔立ち。それでなんとなくそう思うようだ) (12/02-22:36:16)
黒外套 > 琴音の前に俺に充てがわれていた娘……なんだが(歯切れ悪く答える辺り、いるのが予想外というのが伝わるだろうか)何故ここに?「……主が死ぬって聞いたから、あの人、電話でそう言ってた」(無表情な顔がポツポツと言葉を紡ぐと、ダガーを収めていく)「傷は大分塞がってた、腹拵えは大切って主が言ってたから……」(それだと草地に転がった野兎を指差す) (12/02-22:38:06)
黒外套 > そんなところだ、真夜とは大分違うが…(小さく頷いて)>ロゼ (12/02-22:38:42)
ノーマン > 彼を助けたのは、君か。(腹ごしらえ、との言葉でわかった)君は僕たちが来る前に、彼を見つけて治療してたんだね。(クロエと呼ばれた少女を見て) (12/02-22:40:35)
ロゼリア > ...どうやら彼女が先にお前を手当していたようだな(クロエから紡がれる言葉からそう推測して)>黒外套 (12/02-22:40:43)
黒外套 > ……恐らく、見つけて蔦の効果を強くしてくれたんだろうな。それで治癒が強まって、赤い薔薇もついたと(そういう事か?と確かめるように見やれば、クロエも小さく頷いていた)>ロゼ (12/02-22:41:51)
黒外套 > 「手助けしただけ、先に巻いてあった蔦が傷を直してた。でも時間かかりそうだから、私も手伝った」(琴音の置き土産を強化したというところらしい)>ノーマン (12/02-22:42:57)
ノーマン > なるほど。(先に巻いてあった蔓というのは、間違いなく一緒にいた子のものだろう。そのあとに、クロエが見つけて追加で手伝った。そういう流れらしい)どうやら、君が思っている以上に慕われているようだね。(ふっと笑みを浮かべて)>黒外套 (12/02-22:45:11)
ロゼリア > なるほどな...(黒外套の言葉に納得して頷き) で?予想外のようだが、お前はこの娘を連れて、姫を取り戻しにいくのか?>黒外套 (12/02-22:46:23)
黒外套 > ……だが(引っかかることは幾つかある。しかし、それよりも先にどうにかしないといけないことが生まれてしまう)無理だ、ブレイクは琴音と同じ試作品の娘を使っている。クロエは量産型、鎧になる力がない……それに、連れ回せばクロエが命を狙われる(だから帰れとクロエに言葉を重ねると、黒髪を振り乱して否定してくる)>二人 (12/02-22:48:10)
ノーマン > それでも、彼女は帰るつもりはないようだよ?(困ったように眉尻を下げつつ、黒外套の方を見て)>黒外套 (12/02-22:50:22)
ロゼリア > まさか命まで救ってもらってここでさよならとか言うほど薄情でもあるまい?(じんわりと体力を回復させつつそちらを見る)>黒外套 (12/02-22:52:09)
黒外套 > 「私の主は貴方、まだ誰にも渡されてない。でも……私は組織のもの…なのに」(行動と思考が離反するとおぼつかない言葉で答えると、二人の言葉も重なって小さくため息をこぼす)……組織については話せない、これは絶対だ。クロエを死なせたくないなら…お前らが保護してくれ、琴音も同じだ(遠回しにそこだけは助力を受けるということだろう)>二人 (12/02-22:55:38)
ロゼリア > なるほど....であれば、少なくとも余が動くには十分だな(すぐに察して頷きをひとつ。それからノーマンを見あげるだろう) (12/02-22:58:08)
ノーマン > 組織については、表立って何かしたと言う証拠がない以上はこちらも動けないからね。今は、それについては保留としておこう。(実際、動くだけの尻尾はないのだ。なので、そちらに関しては今は放っておくと)もちろん、構わないとも。そして不本意に捕われている者がいるのなら、救出はこちらの行動規定に含まれるね。(ロゼがこちらを見上げるのを見れば、小さく頷いて)>黒外套 (12/02-23:00:45)
黒外套 > (保留という言葉にはそうしておいてくれと答え)……奴の居場所やらは、そっちのテリトリーにでも戻って話したほうがいいか(そう呟いて、半袖ワンピース姿のまんまのクロエを見やり)あの娘が風邪を引く>二人 (12/02-23:02:59)
ロゼリア > ああ、そうだな... とりあえず、これで我慢してくれるか?(そっと上着のコートを脱げば、クロエに着せてやろうとする。ずるずる引きずりそうだが、ふと現れた蝶が鱗粉を振るうことでサイズ調整させるだろう)>黒外套 (12/02-23:04:54)
ノーマン > ひとまずは、それで充分だよ。(移動する。そういう流れになれば、ふっと笑みを浮かべて。片手を差し出そう。立ち上がるのに助けになれば、とのささやかな配慮。最も、それに乗ることはないだろうとは思っているが)>黒外套 (12/02-23:05:30)
黒外套 > 「……?」(ちなみに寒いと自覚していなかったのか、コートを欠けられるとキョトンとしている)……(差し出される手に何か意味を感じる気もするが、時に気にせず掴むと立ち上がっていく。とはいえ殆どその手には頼らず、自力で立ったに近いが)>二人 (12/02-23:08:14)
ノーマン > (手を掴まれれば、ちょっとだけ意外そうに。ちょっと予想外だったが、甘んじるとしよう。あくまで形だけみたいになったが、問題はない。ともかく立ち上がるのを見届けて)よし、それじゃあ移動するとしようか。>ALL (12/02-23:10:23)
ロゼリア > む(あまり意味なかったか?と小首をかしげつつも、まあとりあえずそのまま着せておこう) ああ、そうしよう(黒外套が立ち上がるなら、一気に体力を全快にさせるだろう。もう大丈夫なはず、と)>黒外套 (12/02-23:10:42)
黒外套 > 「…ありが、とう?」(何故着せられたのかよく分かっていないが、教えられたとおりにお礼を告げると、とてとてと歩いていき、転がった野兎の耳を掴んで持ち上げる)分かった……(体力が回復すれば、二人に続いて移動することになる。道中、どうやって食べると、でろんとした野兎を見せつけてくるクロエに薄っすらと笑いながら)>二人 (12/02-23:13:49)
ノーマン > (というわけで、2人を連れて自警団の詰所へと移動しよう。詳しい話は、たぶんそこで聞く事になるだろう――) (12/02-23:15:54)
ロゼリア > ああ、良い子だ(クロエの拙い返事に、優しい声でそう返す。それから、その兎どうするんだ、と思いながらも、皆と一緒に自警団の詰め所まで戻るだろう) (12/02-23:16:17)
ご案内:「※森の中」からノーマンさんが去りました。 (12/02-23:17:31)
ご案内:「※森の中」から黒外套さんが去りました。 (12/02-23:17:34)
ご案内:「※森の中」からロゼリアさんが去りました。 (12/02-23:17:35)
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