room02_20191203
ご案内:「森の中」にユースティアさんが現れました。 (12/03-21:22:12)
ユースティア > (森の中、静かに草笛の音色が響く。その音色を辿っていけば、木の上の枝に腰かけ、葉っぱを唇に指で押さえて演奏をしているエルフの姿があるだろう)♪~(響く曲は、どこかのんびりとした、穏やかなもの) (12/03-21:25:07)
ユースティア > (だが、やはり草笛特有の、どこかコミカルな感じのする雰囲気が出てしまう。そのあたりが、ちょっとばかり響く曲とアンバランスだったりするだろうか)♪~♪~(が、当の本人は気にすることなく、草笛にて”演奏”を続けていた。静かに目を閉じ、草笛を吹き続ける) (12/03-21:29:06)
ユースティア > ♪~(草笛を吹きながら、脳裏をよぎるのは、かつての記憶。思い出。今とは違う自分だったころの、幸せだったころの過去。もちろん、今が不幸だとは思っていない。そう思っていた時期もあったが、それについては一応の決着を得ている) (12/03-21:35:09)
ユースティア > ………。(ピタリ、と不意に演奏が止まる) (12/03-21:38:43)
ユースティア > (そっと、口元から草笛に使っていた葉っぱを外せば、小さくため息をついて。ポイッと手にした葉っぱを捨てよう)…さすがにこの曲はまずかったなぁ。適当に吹くものじゃないわ。(そっと、手袋を嵌めたままの手で目尻をぬぐう。そして、僅かにぬれた指先をじっと見つめる。手袋に覆われたその手をじっと見つめて) (12/03-21:41:16)
ご案内:「森の中」にエトワールさんが現れました。 (12/03-21:50:04)
エトワール > (寒さなんてなんのその。敢えて寒い夜に出歩くほどこの時期は元気である) ((ここ、どこだろう...?))(そして迷っていた) (12/03-21:51:44)
ユースティア > (ぎゅっと手を閉じれば、顔を上げて)さてと、そろそろ戻りますかねー。(傍らに置いていた弓を肩へとかければ、ひょいっと木の上から飛び降りよう)…っと、おや?(誰か来る?と) (12/03-21:56:38)
エトワール > (人の存在に気づいて顔をあげる。暗くてあまり見えなくても、気配は感じ取れるようだ) ....だあれ?(小首を傾げて、視線の先にいる相手に問いかける) (12/03-21:58:04)
ユースティア > はぁ~い♪(声をかけられれば、ひらひら~と手を振りながら、そんな声を)私はユースティア。ちょっと木の上でたそがれたエルフのおねーさんで~す。(なんて、軽い口調でそうなのろうか) (12/03-22:01:12)
エトワール > ユースティア....エルフ....(ふむふむ、と少し考えて) 私は、エトワール。こんばんは、ユースティア(どこか眠たげな表情でこちらも名乗ればぺこりとお辞儀して) (12/03-22:03:44)
ユースティア > 気軽にユーって呼んでね?(ぱちん、とウインクを投げかけて)エトワール……エトちゃんでいいかな。はぁい、こんばんは~。(お辞儀をされれば、こちらも丁寧にお辞儀を返して)さて。唐突だけどエトちゃんこんな所で、なにしてたの? (12/03-22:06:19)
エトワール > ユー...?じゃあ、そう呼ぶね(こくりこくりと頷いて) エトで大丈夫、だよ。 んと、お散歩...ユーもお散歩...?(じーっとみつめて) (12/03-22:09:39)
ユースティア > うん、よろしく~。(呼び名については、やったーと嬉しそうに笑って)じゃあ、エトちゃんで。ほぅほぅ、お散歩とな。そうね、私もお散歩かなー。森の中とか、自然が大好きでね。時々、こうやって適当にうろついてるの。(笑顔のままに、そう説明をして) (12/03-22:15:43)
エトワール > そうなんだ。確かに自然の中、とてもても、心地いいよね(うんうん、と頷いて) エルフ、初めてみた。とても綺麗なんだね(ほんのり笑みを浮かべれば、改めてユースティアを見つめる) (12/03-22:21:48)
ユースティア > お、エトちゃんもわかりますか。(頷く姿に、おぉっと目を輝かせて)あははは、お世辞でも嬉しいわー。(綺麗、と言われれば嬉しそうに笑おう)世界によっては、森の妖精とかなんと呼ばれるんだとか。確かに、私の所とかはそんな感じではあった……かな。(ほんの一瞬僅かの間が挟まった。が、表情などに変化はない) (12/03-22:26:20)
エトワール > うん、私はそう聞いた(森の妖精、という言葉に頷いて。間が空いたことには少し不思議そうに小首を傾げる) ...どうかしたの?  (12/03-22:30:06)
ユースティア > んー?いや、なんでもない。(笑いながら、気にしないで~と手を振って)って、エトちゃん所でも、その名称で知られてるんだ。エルフって。(さっきの事など気にも留めてないかのように、すぐさま話を再開して) (12/03-22:32:04)
エトワール > そう? ...うん、エルフ(こくりこくりと頷いて) ユーと同じで、金色の綺麗な髪と耳。それから、弓が得意って...ユーも得意? (12/03-22:36:44)
ユースティア > えぇ、得意よ。ほら、自慢の弓。(と、肩にかけていた弓を見せよう。その見た目は、どちらかというとSFじみた…少なくともファンタジーっぽくはないデザインだったりするが)エトちゃんは……なんだろう? 人系ではないよね。見た目と裏腹になんか強い力を感じるね。(見ただけだと、ちょっとわからないかな?と首を傾げて) (12/03-22:41:08)
エトワール > すごい、思っていたのより機械的((サルドニクスの弓みたい...))(ほわぁ、と見せてくれた弓をみて目を丸くする) 私は、竜だよ。氷を自在に使えるんだ(そっと片手を広げてみせれば、手のひらの上に氷柱がいくつか創り出される) (12/03-22:47:36)
ユースティア > 機械弄りが得意な人に作ってもらったの。普通のより強力なのよ。(そう言いながら、弦を引っ張ってみる。ぱっと見では、普通の弓の弦と大差ないように見えるだろう)…竜?(目が点になる)…わぁぉ、すごい。と言うことは、氷竜なのね。と言うか、人の姿になれる竜って、相当すごい部類だって聞いてるんだけど。(そのあたり、どうなの?と興味深々に) (12/03-22:50:56)
エトワール > そうなんだ、ほんとに強そう...(一見すると普通の弦と違いがないように見えるが、それでも一撃で大ダメージを与えられそうな気がする、と思うようで) 凄い、のかな?とてもとても練習したの。竜になると60mくらいある(おもむろに両手を広げてみせるが、まるで足りないだろう) (12/03-22:57:47)
ユースティア > どのくらい強いのかはわからないけど、おねーさん弱くもないわよ。ベテラン冒険者だからね。(ふふん、とちょっぴり誇らしげに)…6…0…m…?(大きさを聞けば、唖然とした表情になって)…え、なに。エトちゃん、そんなに大きいの? 私が知ってるドラゴン。そこまで大きいのって、そうそういない気がするんだけど。(上を見上げて、エトワールの方を見て) (12/03-23:02:06)
エトワール > ベテラン、凄いね...私は、どうだろう(軍属ではあったが、実戦に出たのはあの日だけだ。弱くはないだろうが、冒険者と並んだら...?と首を傾げるだろう) 大きい。そういう種族なんだって。この世界には、私の双子の妹も来てるみたいだから、いつか会うかもしれない (12/03-23:08:50)
ユースティア > まぁ、強くなくても、うまくやれば生きてはいけるからね。(首を傾げる様子に、ちょっぴり苦笑して)へぇー。世界は広いとは言うけど、異世界ともなるとやっぱりまだまだ知らないこと多いわねぇ。エトちゃん、双子なんだ。それは楽しみ。(ふふっと笑って)さてと、それじゃあそろそろ引き上げますかね。お腹空いたわ。 (12/03-23:12:39)
エトワール > そう、だよね...此処は尚更。色んな人がいるみたいだし(こくこくと頷き) あ、引き留めてごめんね。ありがとう、ユー(気を付けてね、と片手を振って見送ろう) (12/03-23:20:24)
ユースティア > お構いなく~。縁があれば、またどこかで会えるでしょ。それじゃあ―――(またね、と言いかけて立ち止まる)……ふと思ったんだけど。帰り道わかってる? ここ、結構森の奥だと思うんだけど。(帰れる?と) (12/03-23:23:37)
エトワール > うん..(縁があればきっと会えるだろう、とこちらも思うようで) ...............(きょろきょろと周囲を見渡してからユースティアを見る)わからない (12/03-23:25:50)
ユースティア > じゃあ、おねーさんが途中まで案内するとしましょう。おいで。(ちょいちょい、と手招きをすれば歩き出して――) (12/03-23:27:40)
エトワール > いいの?ありがとう(おいでおいで、と手招きしてくれるなら、ととと、と近寄ってくるだろう。途中まで案内してくれれば、そこからは保護者兼恋人が迎えに来てくれるようだ――) (12/03-23:31:59)
ご案内:「森の中」からユースティアさんが去りました。 (12/03-23:33:56)
ご案内:「森の中」からエトワールさんが去りました。 (12/03-23:34:04)
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