room41_20191203
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にノラさんが現れました。 (12/03-22:15:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」に楸さんが現れました。 (12/03-22:18:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」から楸さんが去りました。 (12/03-22:18:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」に楸さんが現れました。 (12/03-22:18:55)
ノラ > (女性伴い部屋に帰宅)此処じゃよ。(どーぞと部屋に招き入れ) (12/03-22:19:28)
楸 > あいよ。ぁ。煙草良いかねぇ?(ぶらりと後をついて部屋に入り) (12/03-22:20:25)
ノラ > 駄目じゃ言うても吸うんじゃろ?(不服そうに眉根を寄せ、猫柄のカップに珈琲を入れてコタツの上に置いて) (12/03-22:21:39)
楸 > こっちに居る時くらい文句言わないでおくれな。(くつくつと笑うと向かい合う様に胡坐をかいて座り、ごそっと煙草を取り出せば火を付けて) (12/03-22:23:12)
ノラ > ん。(適当に空き缶を持ってきて楸の近くに置くと向かい側に座り)ねぇちゃん股。(すごい嫌そうに顔を顰め) (12/03-22:23:57)
楸 > あんたが寝小便垂れてる頃から知ってるってのに色気付く間柄でもないだろぉ?ん?(に、と目を細めて笑みを浮かべ)んで?わざわざ式なんぞ使って呼び寄せたんだ。要件はなんだい?(ふぅ、と紫煙を燻らせて) (12/03-22:25:44)
ノラ > ねーちゃんのぱんつ見せられそうになっちょる俺の気にもなってくれんがか? そんなんじゃき男が出来んのじゃろ、ねーちゃんは。 ・・・1年じゃ。(び、と人差し指を立てて) (12/03-22:28:51)
楸 > ――ああ、そうだね。こっちには飛び火はしなかった様だねぇ。(一瞬何だったっけな顔をするも、ああ、っと頷き空き缶に灰を落として) (12/03-22:29:48)
ノラ > もう見かけることもないき、これで仕舞でえいじゃろ。――紅牙はもう消えちょろうが。ねぇちゃんは好きにすればええ。ほいじゃけど俺はこういう仕事はせん。俺一応平成育ちじゃき。(時代錯誤過ぎんだろと) (12/03-22:33:49)
楸 > そういう時代だから重宝されると思うけどねぇ。海外じゃ未だにサムライだのニンジャだの喜ばれるみたいだし? いっそニンジャショーでも出て見りゃウケるんじゃないかい?(けらっと笑って) (12/03-22:35:13)
ノラ > 俺は目立つのは好かん。 (12/03-22:35:23)
楸 > あんたのその格好で十分目立つだろ。(どの面下げていってるんだ、っと煙草の先を向け) (12/03-22:35:59)
ノラ > ねーちゃんは人の事言えんじゃろ。忍装束で闊歩する度胸は俺はもっちょらん。 (12/03-22:37:26)
楸 > 別に良いだろ?あのころとは時代も違うんだし、忍装束は物入れ多くて便利なんだよ。(ほっとけ、っと手をひらひらさせて)ま、いいさ。約束は約束だからね。けど、抜けるつもりなら、『そいつ』は早い事どうにかするんだね。彼女が居るんだろ?(煙草の先を、スゥ、と一点に移動させ、目を細め) (12/03-22:40:11)
ノラ > ――わかっちょる。(キュ、と唇を噛んで視線を落とし) (12/03-22:40:49)
楸 > ・・・忘れろったって無理なのはわかってるさ。けどね。手毬はもう居ないんだ。あんたにゃもう大事なモンがあるんだろ? いつまでも吹っ飛ばされた時と同じままでいるんじゃないよ。 あたしもあの子もあんたにゃ何にもしてやれなかったから偉そうなこたぁ言えないけどさ。――どんな娘だい?(ゆる、と頬杖をついて) (12/03-22:43:44)
ノラ > 話すと減るき教えちゃらん。(ぷぃ。)・・・普通の、子ぉじゃよ。可愛くて素直で、特別な力も持っちょらん、普通の大学生じゃ。 ねーちゃんや俺とは違うき。巻き込んだらねぇちゃんでも許さんぜよ? 現代に『黒死蝶』は必要ないちゃ。『普通』でえいが。 (12/03-22:49:08)
楸 > 判っちゃないね。こういう場所に来ちまう時点で普通じゃ居られないってなぁ、あんただってわかってんだろ? 嫌でも何れ巻き込まれて行くことになる。あたしやお館様が関わらなくてもね。 閉じ込めておくわけにも行かないだろ? あたしゃそういう時の為に色々教えて来たつもりだけどね。(大きく紫煙を吸い込んで、ギュっと空き缶に煙草を押し付けもみ消して)あんたへの依頼は終わりだ。報酬は口座に入れておいてやるよ。ご苦労さん。 (12/03-22:53:53)
ノラ > ほいでも、好きな子がせんでええもめ事に巻き込まれるんはごめんじゃ。教わった事は続けちょる。けど、俺は普通に生きたいち言う取るが。――おん。(判った、と頷いて) (12/03-22:55:40)
楸 > ま、しっかりおやりな。 ・・・名前、なんてんだい?彼女。 (12/03-22:56:27)
ノラ > 教えるとねーちゃんはろくな事せんき教えちゃらん。(ぷーい) (12/03-22:57:09)
楸 > ・・・ふーん、シイナちゃん、ね。可愛い子じゃないか。(ちゃっかりとノラのスマホを手の中に納めスワイプスワイプ) (12/03-22:58:08)
ノラ > Σ(ぇ、なんで?! 慌ててぱたぱたと体を弄り、はっと。来る時かーーーー!)ねーちゃんっ!!! (12/03-22:59:00)
楸 > あっは。 結婚式くらいは呼んどくれ。仕事抜けて来てあげるからさぁ。(けらけらっと笑うとぽーいっとスマホを放り投げ)そいじゃあたしゃ帰るよ。これでも多忙なんだ。じゃあね。Bye(ちゅっと投げキッスをすればするっと部屋を出て行って) (12/03-23:01:16)
ノラ > (わたわたっとスマホをお手玉して)・・・ったく・・・。(振り返るともう居ない。っはーーーっとため息をつき) (12/03-23:01:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」から楸さんが去りました。 (12/03-23:02:00)
ノラ > ・・・まぁ、これで1個は片付いたき・・・。 ――てま。(ぎゅ、と胸元を掴んで) (12/03-23:03:17)
ノラ > 酷いにーちゃんじゃち思うじゃろねぇ。(へにょん、と小さく笑って)・・・忘れたりは、せん。忘れられる、わけが無い。ほいじゃけど、な・・・。俺のせいで椎名を泣かせるわけには、いかんが。あの世に行ったら幾らでも説教聞くき。 (12/03-23:08:09)
ノラ > <カチリ>(胸元から引っ張り出す、銀色のカプセル。ぱちんっと蓋を開けると、飛び出して来る白い獣。あっという間に部屋を埋めつくし――)・・・俺は俺で在る事より、椎名を選んだんじゃき・・・。けじめはつけんと、な。(ユラ、っと蛇の様に纏わりつく、幾つもの白い獣。コタツの隅に置かれた卓上カレンダーを横目で眺め)・・・。(ゆっくりと、口の端を上げる。)あー、そんなせっつくない。連れてってやるき。 いくぞ、クダ。(のそりと体を起こせば、獣を纏わりつかせたまま歩き出す。すぅ、と獣の姿は霞んで行って)<――パタン> (12/03-23:15:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からノラさんが去りました。 (12/03-23:15:45)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::