room31_20191206
ご案内:「聖夜の森」にクライスさんが現れました。 (12/06-21:23:37)
ご案内:「聖夜の森」にレニさんが現れました。 (12/06-21:26:19)
クライス > (この季節になると現れる森。その入口あたりにて、ポケットに手を突っ込みつつ静かに待ち人なう)まぁ、大丈夫とは思うんだけどよ…。(と言いつつ見ている先は道の先ではなく、空の上であった←) (12/06-21:26:46)
レニ > (本日めいっぱいおしゃれして。ふぁふぁの白いコートは襟もとに少し落ち着いた水色のリボン。緩やかにハーフアップにした髪にも同系色の水色のリボン。ブーツも編み上げの白いブーツに水色のリボン。何故か大きめの紙袋を持ってとことこやってきて)クライスまだかなー(気づかない!) (12/06-21:29:25)
レニ > (本日めいっぱいおしゃれして。ふぁふぁの白いコートは襟もとに少し落ち着いた水色のリボン。緩やかにハーフアップにした髪にも同系色の水色のリボン。ブーツも編み上げの白いブーツに水色のリボン。何故か大きめの紙袋を持ってとことこやってきて)クライスー!(いたーっと手をぱたぱた)お待たせー!待った? …何見てるの?(つられて上見上げー) (12/06-21:30:28)
クライス > …!!(普通に走ってくるのに気がつけば、そちらへと向きつつちょっとだけ目を丸くして。)あ、いや、なんでもない。さすがに雪は今日は降ってねーなーってさ。(笑いながらひとまず誤魔化そう)とりあえず、俺も今来た所。でもって…(相手の姿を見つめて)…なんか、すげーいいな。その格好。(多少鈍感でもかわいいとわかる) (12/06-21:33:25)
レニ > えへっ(褒められると嬉しそうにくる~り)だってデートだもんっ。気合い入れちゃった(ぐっ)こうしてゆっくりするの久しぶりねっ。(ほっぺ赤くして) (12/06-21:35:22)
クライス > 確かに、たまに顔は合わせてても、色々忙しかったりでデートとかなかなかできなかったものなぁ。(そう言いながら近づいていって)ヤベェ、俺はいつもの格好のままだ…!!(不覚っ!!とばかりに天を仰いで)まぁ、うん。とりあえず歩こうぜ。(そう言いながら、片手を。いや、片腕を差し出そうか) (12/06-21:37:29)
レニ > ぁはっ(くすくす笑って)大丈夫、どんなでもクライスはカッコいいから(えへへ、っと笑うときゅっと腕を絡めて)ぅん! (12/06-21:39:16)
クライス > あははは、そう言われるとさすがに照れるなぁ。(カッコイイと言われれば、気恥ずかしげに視線をさ迷わせたりなんかして。ともかく腕を組んで森の中を進んでいくとしよう)しかし、月日が流れるの早ぇな。もう12月だぜ。(イルミネーションに彩られた森を見回しつつ) (12/06-21:42:34)
レニ > ぅんー。綺麗ね。(ほゎぁ、っとイルミネーションをきょろきょろ眺めて)あっという間だよね。(ぽふ、っと肩に頭を寄せて)いつもね、クライスと話したい事がいーっぱいあるはずなんだけど、一緒に居るとなんだかどうでも良い事ばっかり話してた気がする。(くすくす笑って) (12/06-21:46:08)
クライス > ホントそうだよなぁ。(あっという間、と言われれば同意するように頷いて)あー。言われてみれば、なぜかそんな感じだよなぁ。(笑って告げられる言葉に、確かに…と苦笑して)じゃあ、今日は少し趣向を変えてみるか?(なんて。ニンマリ、と意味深な笑みを浮かべてみたりして) (12/06-21:50:39)
レニ > ほぇっ?(なに?っと首を傾けて。ちょっと楽しそうに目がわくわくしてる。ひょこっとのぞき込む様にして) (12/06-21:51:54)
クライス > いや、その…なんていうか…。(楽しそうな眼差しを見れば、ちょっぴり視線が泳いだりするも、一度深呼吸をひとつして)…なんつーかさ。俺って、結構実は初心と言うか、なんというか。そういうとこあるだろ? っていうか、付き合うようになってそれなりに経つし。俺も一歩も踏み出さなきゃなって思うんだよ。ていうか、むしろ待たせすぎた感すら感じて申し訳ねぇって言うか。(視線は泳ぎつつも、言葉を紡いでいく) (12/06-21:56:45)
レニ > ふぇ…。(まぁ、うぶっちゃうぶ・・・なのか?実のとこ経験があんまないから基準が分からない!)ぅ・・・ぅん。(かぁぁぁ。なんか緊張してきた! つられた様に視線おぎまくり。ぎくじゃくぎくしゃく) (12/06-21:58:11)
クライス > だから、だな。(視線を逸らしたまま、ぽりぽりと頬を掻いて)…………。(深呼吸をして)もう充分伝わってることだけど改めて言うぜ。俺はレニのことが大好きだ。互い色々あるから、いつもずっととはいかねぇかもだけど、それでも一緒にいたいと思ってる。(真っ直ぐにレニの方へと視線を向けて) (12/06-22:01:32)
レニ > (っかぁぁぁぁーーーーーっ。ぅわ、こういう時どうするのが良いの?どう答えるのが正解!? 真っ赤になってなんか言おうとするけど言葉が出ない! こくこくこくっと頷いて)ぼ・・・っ…ボクも、クライス、大好き…(羽耳がせわしなくぱたたたたたーーっとして) (12/06-22:03:44)
クライス > それだけ聞ければ、充分だぜ。(ふっと笑みを浮かべて。持ち前の演技魂で平静を装ってはいるが、内心は心臓バクバクである)…でも充分感じてるからこそ、しっかりと行動で表した方が良いって思うんだわ。(そう言いながら、そっと両手をレニの肩へと伸ばそうか) (12/06-22:06:48)
レニ > ぅ・・・ぅんっ(ひゃぁーっ。肩に手が置かれるんだろうか。そっと自分もその手に手を重ねて。頬を寄せるように、すりっとして) (12/06-22:09:22)
クライス > ………キス、しようか。(精一杯の勇気を振り絞って。その一言を紡ぐ) (12/06-22:11:35)
レニ > !<ばふっ!!>(一気に顔面発火した)…ん…。(どきどきしながらそぉっと目を閉じて) (12/06-22:13:17)
クライス > (こちらもドキドキしながらに、そっと目を閉じれば。静かに顔を寄せていこう。そうすれば、やがては触れ合うことになるはず)………。(何気に、ファーストキスだった) (12/06-22:14:47)
レニ > (ふわっと触れる感触にくらりらして。あれ? これっていつ目を開けたら良いんだろう。誰かに教わっておくべきだった?とか。きゅぅっと其方の胸元を握って)…は・・・はぅ…っ(ちょ、今駄目、今無理、顔上げられない! ぽすっと胸元に顔埋めて)…クライス、すきー… (12/06-22:17:37)
クライス > (何をどうして良いかわからないのはこちらも同じだ。だが、キスが一段落して、レニが胸元に顔を埋められれば。こちらはこちらで、顔を上に向けて)………お、俺も。って、今さっき言ったばかりだけどな。(顔が見れない。たぶん胸元に顔を埋めているのであれば、脈も伝わることだろう。すさまじくドキドキしている) (12/06-22:20:02)
レニ > ごめ…今好きしか出てこない…っ(ぁぅーっと顔面発火したままぼそぼそっ)えと・・・その・・・ご・・ご馳走様・・・?(違) (12/06-22:21:16)
クライス > い、いや俺もだよ。っていうか、めっちゃ恥ずい…。幸せでもあるんだけど。(搾り出すように声を紡ごう)…それは、ちょっと違うんじゃないか…?(レニの言葉に、ぶふっと思わず吹き出して) (12/06-22:23:32)
レニ > あれっ、違った!?…ふふっ(クライスが笑えば、つられて笑って)…えへへ…っ(嬉しそうにもう一度ぽすんっとおでこくっ付けて)照れちゃうね…。 (12/06-22:25:07)
鳳麟 > (心拍数上昇、クライスの緊急事態を感知。閾値以上の運動エネルギーを自動回収開始。) (12/06-22:25:23)
レニ > <びくーーーーー!>(なんか出た!?)っぴゃっ?!! (12/06-22:26:17)
クライス > たぶん違うと思うぜ。いや、まぁ、どうすればいいかは俺もわかんねーんだけど。(ぽりぽりと頬を掻いて。まだ視線は合わせられない)……すげー照れるわ。でも、人によっては人前だろうと気にせずやれちゃう人いるからすげぇよな…。(そんなことを呟いて。でもさすがにいつまでもこのままと言うわけにも行くまい、と)と、ところで。そのでかい袋はなんなんだ? ずっと気になってたんだけど!!(少しでも意識を逸らすために話題を変えに掛かろう) (12/06-22:28:49)
クライス > (鳳麟は、あくまでクライス内部の処理なので。たぶん外には一切漏れないはず。不思議と、動悸が落ち着いていくそんな感覚は感じるだろうけども) (12/06-22:29:56)
レニ > ひ・・・人前はちょっと…(無理かも、っと真っ赤になって。)ベテランになれば出来るようになるのかなぁ…。(いや、出来てもするもんじゃない気がするけど)ぁ。えへへ…っ。ちょっと早いけど、クリスマスプレゼント…?(ひょぃっと紙袋持ち上げて) (12/06-22:30:43)
クライス > お、俺だって無理無理!!(ぶんぶんと首を振って)なるのかもしれねぇけど、ベテランになれる気がしねぇな…。(遠い目になりつつ、そんな返答を)マジで!? あ、やべ、まだちょっと早いからって俺持ってきてねぇ…!!(本日2度目の不覚。しまったぁぁぁぁと思わず頭を抱えそうになるのを、ぐっと堪える) (12/06-22:33:54)
レニ > んふっ♪ その、何にしようか迷ってね? で、つい色々編んじゃって・・・。(こんなになっちゃったの、と羽耳ぺたんっと下げて)荷物になっちゃうかなぁ。ごめんねぇっ (12/06-22:35:43)
クライス > 色々?(1つじゃない…?と、紙袋の口に手を伸ばして)…中を覗いてもいいか?(今見ても良い?と) (12/06-22:36:56)
レニ > ぅんっ(こくこくこく。中にはラッピングした袋が3つ。小さいのが2つ、中くらいのが1つ、少し大きめが1つ。)ぁ、これは最後に見てね(ピンク色のリボンの包みを指して) (12/06-22:38:36)
イグニス > ……ぜんぜんおやつが採れない。クライスなのにおかしい。絶対変。 (12/06-22:39:32)
レニ > (イグニスは幻だったらしい。気づかない。うん、何も見てない。) (12/06-22:42:13)
クライス > じゃあ、1つずつ見せてもらおうかな。いや、帰ってから開けるわ。今ここであけるのは勿体無いってもんだ。(場所が場所だしな、と。そっと紙袋ごと受け取ろう) (12/06-22:48:32)
レニ > 開けて良いのに。(くすくす笑って。そわっとするとちょっと背伸びして。ほっぺにキスしちゃおうと) (12/06-22:50:41)
クライス > いいのか? だったら、開けるぜ。(そう言って、改めて紙袋の口を開けて。中身を取り出そう。まずはラッピングした袋から開けていこうとして)………。(ほっぺにキスをされれば、一瞬動きが固まることだろう) (12/06-22:54:28)
レニ > ぅん、どぞっ(ぱっと離れて真っ赤になって。どぞどぞどぞっと手をぱたぱた) (12/06-22:55:17)
クライス > どれどれ…。(では、小さいの→中くらいの→少し大きめ、と言った順番で開けていこう。ピンク色のリボンの包みは、まだ開けない) (12/06-22:57:15)
レニ > (最初に開けた小さな包みの中はシックな薄い茶色と少し落ち着いたブルーグレイの糸で編んだ手袋。中くらいのは同じく薄茶の毛糸の帽子。大きいのは濃いグレーと薄いグレーのマフラーで) (12/06-23:01:22)
レニ > 編みました!(手編みだよーっと) (12/06-23:02:07)
クライス > おぉ、すげぇ…。レニって、編み物できたんだな。って手袋とマフラーが二つずつ…!?(どうしよう、と一瞬考えるもすぐに妙案は浮かんだ。まず、薄い茶色の手袋と濃いグレーのマフラー、帽子を装備する。残りはそっとラッピングしなおしておこう)ん、どうだ?似合うか?(フル装備!!) (12/06-23:05:02)
レニ > 編み物は好きなの。で、本を見てたらね、手袋も帽子もマフラーも編みたくなっちゃって。セーターも考えたんだけどー。ぁ、今付けなくても…!(はわわっとなるけど、やっぱり嬉しい。そわわっと装着するのを見守って)ぅんっ(えへへーっと笑って)えへへ、自分が作ったのを付けて貰えると嬉しいね!(かぁーーっ) (12/06-23:08:02)
クライス > 折角だから、今つける。…すげーあったかいわ。(笑みを浮かべつつ、そっと手を伸ばして手袋の手で、レニの顔をポフッと挟んだりして)だろう? 受け取ってもらえるだけでも嬉しいだろうけど、こっちの方がな。(ニィッと笑ってみせて) (12/06-23:10:38)
レニ > んぷ。(ほっぺ包まれて目をぱちぱち。ほゎっと笑みを浮かべて)ぅん、うれしー…。なんか、こういうのって…ちゃんと彼女させて貰えてるんだなぁって。 …ボク、クライスのそういう顔好きだなぁ…(ほゎんっと笑みを浮かべ) (12/06-23:13:15)
クライス > そりゃあそうだ。だって、俺の彼女なんだし。…お、おぅ。(自信満々に沿う告げた後、続く言葉にちょっぴり目を丸くしてから、照れたように視線を泳がせて)え、えっと。で、これが最後に開けてくれって言われた奴だな。(と、ピンク色のリボンの包みを取り出して) (12/06-23:16:20)
レニ > ぅんっ(えへへーっと。)自信作!(ぐっ) (12/06-23:17:13)
クライス > へぇ、自信作。なんだろうな。(わくわくする心境を隠そうともせず、包みをそっと開けるとしよう。レッツオープン!!) (12/06-23:18:11)
レニ > (中身は白地に淡いピンクのレースがふんだんに施されたヘッドドレス!)ほら、クライス時狭間で時々女の子の格好で店員さんしてたでしょ? 可愛いと思って!!(っぱぁ!) (12/06-23:20:32)
クライス > …………………………………………………。(目が点) (12/06-23:21:17)
レニ > 駄目?(首コテリ)ほら!此処のレース凄い拘ったの!(もちろん手編み!っとなんか方向性が違う) (12/06-23:22:21)
クライス > いや、うん。確かに、そういうことあったけど。ありがとな。女装する時には使わせてもらうぜ。(まさか最後の最後に…!!だが、ここは得意のポーカーフェイスで切り抜ける。実際女装する時は使うには間違いない。まさか、こういう路線でプレゼントされるとは夢にも思わなかったが。と言うか、衝撃すぎたが) (12/06-23:23:23)
レニ > 良かった!女の子の格好のクライスって凄く可愛いから!(きっと似合うと思うの!って悪気はない。多分) (12/06-23:24:15)
クライス > そりゃあ、師匠が師匠だったからな。やるからには、手はぬかねぇよ。(ちょっと複雑な心境を隠しつつ、笑顔でそっとヘッドドレスを包みへと戻そう。さすがにこれを今つけるのはアレだ)あぁ、なんかほんとに一杯もらっちまったな。これは、俺も本腰入れて準備しねぇと。(大事そうに紙袋を抱えなおして) (12/06-23:26:20)
レニ > え、プレゼントはもう貰った、よ…?(かぁぁーっと人差し指を唇に当てて) (12/06-23:27:29)
クライス > へ? …あ、あぁー。いや、それはプレゼントとは別枠で…。(唇を人差し指に当てる姿を見れば、そんなつもりはなかったのもあって)あ、あぁぁぁ (12/06-23:29:29)
レニ > (かぁぁーーーーー)ぇ?(違うの?っとびっくり!目丸くして)はぅっ?(おろおろおろっ。ああーってどうした?!) (12/06-23:30:27)
クライス > へ? …あ、あぁー。いや、それはプレゼントとは別枠で…。(唇を人差し指に当てる姿を見れば、そんなつもりはなかったのもあって)あ、あれでいいのなら…。まぁ、俺は構わねぇけど。いや、うん。プレゼントはプレゼントで用意するわ。アレは、別だ。(フルフルと首を横に振って) (12/06-23:30:28)
レニ > はわ・・・っ。そ・・・そーなの??(なんか凄いの貰っちゃった気がするけど!)ぅん、ありがと。楽しみにしてる…(かぁーーー。うぁ、恥ずかしい。顔覆い) (12/06-23:33:03)
クライス > よ、よし。それじゃあ、改めて散歩デートと行こうぜ。ここはここで色々あるからな。(気を取り直して、片腕を差し出せば。再び聖夜の森の中を一緒に散歩しつつ、色々と話したりするとしよう――) (12/06-23:40:30)
レニ > ぅんっ(わぁぃっと腕を絡めると、寄り添いながら歩き出し――) (12/06-23:41:05)
ご案内:「聖夜の森」からレニさんが去りました。 (12/06-23:41:24)
ご案内:「聖夜の森」からクライスさんが去りました。 (12/06-23:41:35)
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