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ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (12/07-18:30:40)
ご案内:「時狭間」に真夜さんが現れました。 (12/07-18:30:53)
ご案内:「時狭間」に司さんが現れました。 (12/07-18:30:59)
ノラ > 司にーちゃん奥手じゃろー。真夜ちゃん、ガンガン押しちゃえばええが。(ぷっしゅぷっしゅしつつ店の扉を開けて)っはー、さぶさぶっ。真夜ちゃん大丈夫がかー?(お先にどーぞっと) (12/07-18:32:06)
司 > まってまって、新之助、そういう話はだな(慌ててノラの口を抑えるようにして)ふは、中はあったかいな (12/07-18:34:30)
真夜 > そうね、でも大胆なところもあるわ?(クスクスと微笑みながら店内へと入ると、温かい空気に頬を緩める)えぇ、大丈夫よ(ありがとうと微笑みながら答えると、促されるまま先に席につこうか) (12/07-18:35:51)
ノラ > 司にーちゃん、女の子から言わせるんは男としていかんちゃ。さっきまでデレッデレだったじゃないがか。惚れとるがじゃろーに。(真夜ちゃんの前だっつーのに色々ぶっ放す)>司 (12/07-18:35:56)
ノラ > おこたいこ、おこた。あっちの方がぬくいき。(扉を閉めるとおこたに向かい)マスター、俺ホットミルクで。 (12/07-18:36:44)
司 > 惚れてるけど…うん…そういう話はちょっと…(二人の時はいいけど人にそれを話したり言われたりするのは照れすぎて駄目なよう)炬燵か。真夜は炬燵知ってたっけ(言いながら、真夜を手招きして炬燵へ向かおう) >all (12/07-18:37:53)
ノラ > 司にーちゃんがとっとと片付いてくれんと俺が椎名にプロポーズできんやないが(ぼそっ) (12/07-18:39:59)
真夜 > (テーブル席かなと二人の様子を見やると、そちらへと移っていく)炬燵?(なにそれというようにキョトンとしながらやってくる)>司 (12/07-18:40:22)
司 > お前ーーーー!!!聞こえたからな!!!今の!!!えっ!?てか結婚!?もう結婚とか考えてんの!!!??(ノラを二度見) (12/07-18:41:43)
ノラ > 俺らんとこじゃと電気ち言うんを使っちょるんじゃけどね。此処のはよう判らんけどぬくいがよー。(靴を放り投げるとすぽんっとコタツに収まって)ふはぁ・・・(っぱゃ~~・・・) (12/07-18:41:52)
司 > ほら、ここ、ここ(ノラに続いて自分も入って見せると、真夜の席の布団を上げてポンポン)入ってみ。至福だから (12/07-18:42:51)
ノラ > 俺2月で18じゃき。結婚できる歳じゃし。椎名にはまだしちょらんき、言うたら怒るぜよ?>司 (12/07-18:42:57)
ノラ > 真夜ちゃん早ぅ早ぅ!さぶかったじゃろ?(おいでおいでーっと)>真夜 (12/07-18:43:57)
真夜 > 変わってテーブルね…?(なんか中が光ってると思いつつ、促されるままに座ると暖かさに少し驚いて)わっ……これは凄いわね…(温かいと嬉しそうに目を輝かせて二人を見やる) (12/07-18:45:54)
ノラ > な?ぬくいじゃろ?(ふはっと笑って)背中は司にーちゃんに暖めて貰えばえいが(煽る煽る)>真夜 (12/07-18:47:01)
司 > い、言わない…えっマジで…?もう結婚…え…結婚しちゃうの…?(椎那が自分の手元から離れる!とちょっと悲し気) >ノラ (12/07-18:47:04)
司 > あー(ノラの言葉に頷いて)真夜、こっち来るか。体冷えてるだろ(と、何事でもない様子で自分の膝の上を示す) >真夜 (12/07-18:48:13)
ノラ > 司にーちゃん、それはいかんが。司にーちゃんには真夜ちゃんがおるがじゃろ。従姉妹ち言うても他の女の子にそれはいかん。(キリッ。椎那は俺んだし、っと)>司 (12/07-18:48:49)
真夜 > 本当ね(くすっと微笑みながらも、続く言葉に目を細めていき、特に何も言わず司の方を見やるが……すんなりと言ってくると瞳を瞬かせて)…前なら真っ赤になってそうなのに、成長したものね?(微笑みながらそちらへと映れば、膝の上へ)>二人 (12/07-18:49:39)
ノラ > (真夜が司の膝の上に行くと嬉しそうに目を細めて)へへっ。なんちゃ、好きな人が幸せそうなのち言うんは、えいもんじゃねぇ。(うれしー、っと笑って) (12/07-18:52:28)
司 > えっ…いや、そういうことは全然考えてなかった…(真っ赤に~のくだりを聞くと今更ちょっと照れるが、膝の上に来るとギュッと抱きしめるようにして冷えた間夜の背中を温めよう)何か温かいもん飲むか?(と真夜にメニューを差し出す) >真夜 (12/07-18:52:42)
司 > 真夜はいるけどぉーーーーーー!!!マジかーーーーーーー!!!…マジか………結婚するのか………椎那………(力なくそう呟き、真夜の肩に顏を埋めて悲しむ) >ノラ (12/07-18:53:24)
ノラ > 遅かれ早かれプロポーズはするがよ? 司にーちゃんも俺に越されたくないがじゃろ?はよせぇや。>司 (12/07-18:55:19)
真夜 > それだけ旦那様が板についたってことかしら?(抱きしめられながらも、ゆっくりと瞳を閉ざしてしみじみと答えて)……じゃあ、ココアいただこうかしら(差し出されたメニューを受け取り、ぱらぱらと捲ってからそんなお願いを)>司 (12/07-18:55:27)
真夜 > まるで、父親みたいな反応ね(二人のやり取りを見つつ、困ったように笑いながら司の頬をなでて)>ノラ (12/07-18:56:48)
ノラ > 俺の彼女、司にーちゃんの従姉妹なんち。椎名ち言うがよ。知っちょう?(椎名、っと)>真夜 (12/07-18:56:52)
司 > はわわわわ、新之助くん何を何を何をおっしゃいますか(挙動不審になって変な口調で) >ノラ (12/07-18:57:48)
司 > …ん(旦那様、にちょっと照れて、マスターにココアを注文しよう。ついでに自分もコーヒーを)ほら、その指輪買う時にアドバイス貰ったつっただろ。その従妹とこの新之助が付き合ってんだよ >真夜 (12/07-18:59:14)
ノラ > なーに言うちょうがか。真夜ちゃんもさっきから旦那様じゃ言うちょろーが。(既に夫婦感あるわと)司にーちゃんじゃて、真夜ちゃんに惚れちゅうがじゃろ? おらんのは耐えられんのじゃろ? へっぽこなにーちゃんが強くなってでも守りたいち思うちょるがじゃろ? どっちにしてもずーっと一緒におるつもりじゃろ?(変なことは言ってない!っと)覚悟が決まらんやつには結婚は早いかもしれんけど覚悟があるやつに早いも遅いもないじゃろが。(ずらーーーーっ)>司 (12/07-19:01:15)
真夜 > たまに司から名前をきくわね(会話の中にたまーに出てきていただろうと思えば、思い出すように答えて)そうなの? ふふっ、それじゃあ今度あった時はお礼しないといけないわね(司の方へと振り返った後、微笑みながらノラの方へと向き直って)>二人 (12/07-19:01:23)
ノラ > ぁ。いかん。真夜ちゃんじゃのーて真夜ねーちゃんにすべきか。(ほむ。) (12/07-19:02:45)
司 > ………まあ、そりゃそうか………どちみちずっと一緒にいるのなら………(と、ノラの力説にふむ、と考えるようにして、チラリと真夜を見る)ああぁ、でも椎那はなーまだ学生だからなーいやあいつはが決めることだけどなー(まだ言う) >ノラ (12/07-19:04:55)
司 > ああ、いや俺もパフェ奢らされたし。くっそ高いやつ。(気にするな、と真夜に手を振って)真夜ねーちゃん…年齢的には…いや…真夜的にはどっちがいいんだ…?(ノラの言葉に戸惑いつつ) >真夜 (12/07-19:06:32)
ノラ > 司にーちゃんが椎那の従妹じゃちいうんは変わらんじゃろーが。往生際が悪いがよ。司にーちゃんの嫁さんじゃったら真夜ねーちゃんになろうが。(しれっ) (12/07-19:07:05)
真夜 > (それなら大丈夫そうねというように、見返りの話にクスクスと微笑み)どちらでも大丈夫よ? それに、私は見た目と違って生まれて1年ぐらいしか経ってないもの(そういった点で言えば、恐らくこの中では最年少では無かろうかとおもうところ)>二人 (12/07-19:07:39)
真夜 > ……親心としていうなら、寂しいんじゃないかしら。遠くにいくわけでもないけど、寄り掛かる先がはっきりとノラへと移るのが(恋心とかそういうのとは別に、ひっそりと生みの親が今の自身を見たらどう思うか、そんな事を考えながら)>ノラ (12/07-19:09:01)
ノラ > 真夜ちゃん、薔薇の精霊じゃち言うちょったもんねー。綺麗な子ぉじゃち思うたがよ。その分俺が椎那を大事にするき。(へにゃっと笑って)俺は真夜ちゃん(無意識に戻る)がねーちゃんになるんは嬉しいが。(へへっ)>真夜 (12/07-19:10:34)
司 > そうだけど………お前が家族になるのも嬉しいけど、それはそれとしてな………(と未だぶつくさ言うのに対し、寄りかかる先が、の真夜の言葉に)それ~~~~ >ノラ (12/07-19:13:04)
真夜 > (お褒めの言葉にはありがとうと答えながら目を細めて)それなら心配いらないわね(そうでしょう?というおうに司に視線を送って)ふふっ、好かれたものね(こちらもだというように微笑みながら)>ノラ (12/07-19:13:45)
司 > まあお前は何年経っても見た目変わらんのなら、その辺あんま気にする必要もなさそうだよなあ。(頷いて)…家族かあ…そうだよな、結婚って家族になるってことか(自分で言ったことに今更気付いたようにそう呟いて、だがそれ以上は何も言わずに腕の中の真夜の頭に自分のあごを置く) >真夜 (12/07-19:15:25)
ノラ > 俺には家族がおらんき、司にーちゃんが家族みたいなもんなんじゃよね。ほいじゃき、真夜ちゃんが司にーちゃんと一緒になったら家族が増えるがじゃろ?(えへへーっと)…ほいじゃき、もう真夜ちゃんも俺にとっても大事な人じゃ。(ほゎっと笑みを浮かべて)>真夜 (12/07-19:16:26)
真夜 > 見た目も年齢もあまり関係ないものね(のしかかる淡い重みと言葉に眉をひそめて笑い)そうよ、私と司もその内そうなるんでしょう?(ほらと左手に送られた指輪を見せつけながら)>司 (12/07-19:19:13)
真夜 > 私は……(地下水路で見た琴音を思い出すも、苦笑いを浮かべて)作られた精霊だから、血族っていないから同じね?(一緒だと微笑み反す)ありがとう……私もノラのことを大切にするわね(笑みのままに頷いた)>ノラ (12/07-19:21:06)
ノラ > 婚約指輪は贈ったんじゃねー。(ふふーっと幸せそうに笑って)真夜ちゃんのドレス姿、絶対めちゃ可愛いぜよ?(結婚したくならない?っと)>司 (12/07-19:21:59)
ノラ > おん。一緒じゃね。(へへっと笑って)ほんで、ごめんな?俺さっき――(すぃすぃ、と周囲に他に人がいないのを確認し)…司にーちゃんから真夜ちゃんが襲われちゅうち言うん聞かせてもろうたがよ。俺は多分司にーちゃん以上のぽんこつじゃけど、俺にもなんぞ出来ることがあったら言うてな?一応術者じゃし、椎那もおるき、くたばらん。>真夜 (12/07-19:24:34)
司 > ………そうだな、家族になろうか(あっさり頷いた)もちろんちゃんとしたものはそのうち用意するから。今はまだ落ち着かないもんな >all (12/07-19:24:36)
真夜 > えぇ、一緒ね(自身を元に生み出される妹達と殺し合うなど、口にできることなく嘘を重ねて)…?(ノラの仕草に小首をかしげるも、その言葉に納得がいけば、どうしたものかと思うものの)…ありがとう、でも本当に危ない事になるから……無理はしないでほしいわ>ノラ (12/07-19:27:40)
真夜 > ……(あっさりと頷く様子に、司を見ていたこちらの頬が少し赤くなり、慌てて顔を伏せる)そうね……片付くまでは、まだ嵌められないわね…?(片手を自身の頬に当てながら、ぽつぽつと呟いた)>司 (12/07-19:29:47)
ノラ > 俺も司にーちゃんと同じ生ぬるーいとこで育っちょるき、無理はしたくても出来んちゃ。ほいでも、司にーちゃんが真夜ちゃんを守りたいち言う気持ちは、よぉ判るがよ。俺も椎那が危険じゃったらじっとしちょれんき。けど、俺にとって司にーちゃんも、今は真夜ちゃんも家族じゃ。もう仕舞じゃち思うちょったけど、家族の為じゃったら別じゃ。なんも出来ん方が俺は嫌じゃ。>真夜 (12/07-19:31:25)
真夜 > ……気持ちは嬉しいけど、それでノラになにかあった時、椎那さんに申し訳が立たないわ。だから、無理だけはしないでね?(きっと辛いことになるからと思えば、そこだけは譲れず。しかし、笑みを浮かべると、片手で後ろの司を指差し)それに、司は凄く強くなったのよ。異世界では凄腕だった竜狩人の弟子なんだから>ノラ (12/07-19:37:24)
司 > (いつも真夜の方からガンガン押してるので、今更真夜が照れてるなんて思いもしない)こういうのは落ち着いてちゃんとやった方がいいもんな?俺は現代の人間だから、色々と面倒くさいこともあると思うけど >真夜 (12/07-19:37:45)
ノラ > おん。(へへっと笑えば頷いて。正直司が関わってる時点で既に他人事には出来なかった。自分の事を知った上で可愛がって、弟だと言ってくれたのは司が初めてだったから)ほぇぇ・・・司にーちゃんが? …司にーちゃんすっかりラノベの主人公じゃね・・・。(ヒーロー?っと首を傾げて) (12/07-19:40:20)
司 > まあ無理はしない程度にな?もっとプロの方々が関わってくれてるし…お前ほんと椎那を悲しませるようなことはしてくれるなよ???俺のせいでお前に何かあったら俺だって悲しいからな???(と念押し。結婚まで考えているのなら尚更だ。真夜の言葉を聞けば、いやいや、と首を振る)そこまでではないけど、まあそれなりには…!師匠の教え方がすごいんだよなあ >ノラ (12/07-19:40:54)
真夜 > 勿論よ…(どもらないようにゆっくりと答えて)そうね、司の世界だと私と司じゃイケナイ関係になるみたいだから大変ね(ちょっと早口気味に答えながらも、少しずつ顔の赤さは引いてきた)>司 (12/07-19:41:35)
司 > それなーーーーー…!(ラノベの主人公、という言葉にガクーと脱力。平凡に生きてきたのにドウシテコウナッタ)まあかっこいいっちゃかっこいい、けど、そこはかとなく漂う厨二感…! >ノラ (12/07-19:42:13)
ノラ > ほいじゃったら、司にーちゃんが試してくれたらえいが。俺が関わっても大丈夫かどうか。司にーちゃんが無理じゃち思ったら我儘はいわん。(どーよ?っと)>司・真夜 (12/07-19:43:00)
司 > (イケナイ関係、に顏覆い)ウンソウネ…それ考えるならむしろ早い方が…(自分は老いるので、このままだとハゲ親父と美少女が結婚なんていう惨事になる可能性も) >真夜 (12/07-19:43:46)
真夜 > 確かに……司と戦ってみるのが一番いいかもしれないわね。Half Blume を使ってる状態の司と戦って、危なっかしさを感じなかったら大丈夫だと思うわ(相手も同等の力だろうしと、そんな提案を)>二人 (12/07-19:45:35)
司 > !!!??(ノラと真夜の会話に二人の顏を交互に)待って!?待って待って待って!!!??? >all (12/07-19:46:36)
真夜 > ……冶金術を覚えたら、錬金術の勉強に入るから、それまでは体を維持してちょうだいね?(と、意味深な答えを返して)>司 (12/07-19:47:37)
真夜 > …?(何がと言いたげにそっちを見ている嫁の図)>司 (12/07-19:48:21)
ノラ > 決まりじゃね。(にか、っと笑って)心配せんでも俺も一応忍の出じゃき。>司 (12/07-19:49:17)
司 > いやいやいや!!!!!待って???何で新之助と戦うの???む、むりです!!!!(ノー!!と腕でバッテンを作って見せる) >all (12/07-19:51:04)
ノラ > ちくと怪我するくらいじゃったら俺は死なんが。俺は攻撃は苦手じゃき司にーちゃんが怪我する事も無いがよ?>司 (12/07-19:52:23)
真夜 > だって、力の程を確かめるってことなら、司が私のHalf Blumeを使ったときが相手との力量に近いものが出るでしょう?(だから、ある程度のシミュレートができると)>司 (12/07-19:52:29)
司 > そ、そういう問題じゃねーーーーーー!!!お前ら落ち着いて!!!俺!!!現代人!!!そういう熱血バトルの主人公じゃないの!!!(なお、錬金術のくだりには「?」と思ったようだが、反応する暇がなかったようだ) >all (12/07-19:53:32)
真夜 > あれよ、ルートヴィッヒさんと打ち合ってた時と同じと思えばいいだけでしょう? 私も得物や攻撃に刃がつかないように出来るから(それに危ない攻撃はしないだろうと、彼の性格を思えばの事だったり)>司 (12/07-19:55:23)
ノラ > 俺も育ちは現代じゃち。俺も熱血じゃなかろうが?安心せぇて。俺も忍生まれじゃき、自分の力量がたらんち分かったら大人しくしゆう。(こくこく) (12/07-19:55:58)
ノラ > どうしても嫌じゃったら俺が奇襲かけちゃるき。(それならいいんじゃないかなーって) (12/07-19:57:12)
司 > 師匠は強いもぉん…あれは俺が教えてもらってたわけだし…どちみち新之助が強かろうがどうだろうが本気なんか出せないんだから意味もないし(と真夜に言って、ノラの言葉に)それやったら怒るからな! >all (12/07-19:58:55)
真夜 > (とはいえど、ある程度納得がいくラインが見えないと堂々巡りだと思いつつ難しそうな顔をして首を傾げて)……じゃあ、ルートヴィッヒさんに見てもらうのは? 司と比較して答えることも出来るでしょうから(そっちならと提案を)>司 (12/07-20:01:22)
ノラ > なんでじゃ。俺じゃ判らん様に襲えば本気になろうがー。(だってどうやって大丈夫か証明すればいいか判んないんだもん、っとぷぅ、と頬を膨らませ)俺だって司にーちゃんと遣りあうのは嫌じゃよ? ほいじゃけど司にーちゃんと真夜ちゃんが危ないち分かっちょるのに蚊帳の外ち言うんは嫌じゃ…(しゅーん)>司 (12/07-20:01:28)
ノラ > 俺は関われるか判るんじゃったら誰でもえいちゃ。(OK!っと親指立てて)>真夜 (12/07-20:02:24)
司 > うぐう………(ノラの言葉にグッと言葉を飲み込む。こっちだって好きで否定しているわけではないのだ。逆の立場だったら自分だって必死でノラの力にもなろう)ただなあ…ほんと、敵が見えないのと、俺自身がもうこれ以上出来ることないんじゃってのもあるし、ことが起こるのは急だということもあってだな…(と言いかけて)ストーーーーーーーーーーーーーーーーーップ!!!!!!!!(師匠はやばい、強さがやばい。まあ彼なら無闇にノラを傷つけるようなことはしないだろうが) >all (12/07-20:05:13)
ノラ > どうしろっち言うが…(ストップ言われると、ぷっくーーーーーーーーーっとほっぺた膨らませ)俺はっ!司にーちゃんも真夜ちゃんも危なくなるのは嫌じゃっ!目の前で失うんはてまだけでじゅーぶんじゃっ!(泣くぞーな顔)>司 (12/07-20:06:39)
真夜 > (やれやれというように二人の様子に軽く肩をすくめて)分かったわ、じゃあこうしましょう? 着いてきてもいいけど、無理はしない。危なかったらちゃんと逃げる。シノビって東洋のアサシンでしょう? あの黒外套みたいな感じなら、退くのは無理ないでしょうし。(それならどう?と二人をみやって)>二人 (12/07-20:09:43)
ノラ > (こくこくっ)寧ろ逃げる方が得意じゃき。>真夜 (12/07-20:10:19)
司 > うぐぐ…(二人の様子に、仕方なく頷く。自分よりずっと若い少年少女を巻き込みたくなくて、今まで他の子の提案も断ってきたのだが。家族同然のノラを巻き込んでしまうなんて、いや家族同然だからか…なんて)もう好きにして………でもほんと絶対に自分の身の安全第一で頼むわ……… (12/07-20:12:14)
ノラ > おんっ(ぐ。)我儘言ってすまんちゃ。(へにゃ、っと笑って) (12/07-20:13:22)
真夜 > 司、ここで絶対来るなっていって断っても、着いてくるに決まってるでしょう?(この状態では来ないってことのほうがなさそうだと思えば、苦笑いを浮かべながらそちらを見やり)そう、安全第一。司もノラも無理しないってことね(目に見える範囲で、制約掛けたほうが安全だろうと思っての提案だったり)>二人 (12/07-20:14:40)
ノラ > おん。約束する。(しっかり頷いて)司にーちゃん、真夜ちゃん。なんぞ怪我とかしたら、岩場に温泉があるき。そこに入っとくとええ。良く分からんけどそっこーで怪我が治るそうじゃき。 (12/07-20:16:31)
司 > お前も案外強情だよなーーーー(笑うノラにガックリと項垂れて)いやそもそもこれ以上俺に出来ることありますかね…?組織…規模がでかすぎてもう自警団の管轄じゃね?この間みたいにお前が襲われたら全力で突撃するけどさ…( そもそも そこの 問題 ) >all (12/07-20:17:06)
司 > へぇ、温泉?そんなんあるのか。治癒力効果のある湯とか?(ほんと何でもありだなーと笑って) >ノラ (12/07-20:17:47)
司 > Pl:先ほどの発言、最初のお前はノラ君、次のお前は真夜ちゃんを指して言ってます!描写しそびれた! (12/07-20:18:29)
真夜 > (それなら良しと微笑んで頷いて)不思議な温泉ね…(そんなのがあったのかと意外そうに)>ノラ (12/07-20:18:31)
ノラ > 自警団が関わっちょるんじゃったら、普段はそっちに任せればえいが。ほいじゃけど、此処じゃと自警団も早々動けんじゃろ? 此処に俺や司がおって、真夜ちゃんが襲われる事があったら俺は真夜ちゃんを全力で逃がすき。(倒すのは無理だと思う) (12/07-20:19:40)
真夜 > それはそうだけど、私を狙ってるのだから…いざって時にどうなるかはわからないものよ?(そんな事を言っている合間に、黒外套が自警団に回収されたとは知らずに)>司 (12/07-20:19:50)
ノラ > 他の事が事なかれ主義じゃし、1個くらい我儘言ってもばちあたらん。(きぱ)>司 (12/07-20:20:23)
司 > あぁそれはありがたい(真夜ちゃんを全力で逃がす、には頷く)じゃあまあ…すまないが、力を貸してくれるか。だけど、何度も言うけどほんと無理だけはしないで >ノラ (12/07-20:22:57)
ノラ > 大丈夫じゃ。俺は自分がぽんこつじゃちようわかっちょる。(こっくり)>司 (12/07-20:23:46)
司 > まあなあ…何が起こるか分からんから気は抜けないよな…(と真夜の発言にしみじみと。早く本当の意味で解決しないかなー、なんて思ったりしている) >真夜 (12/07-20:24:29)
真夜 > そういうことね。とはいっても、外出中に不意打ち受けた私がいえたものではないけど(苦笑いを浮かべて答えると、不意にポケットから懐中時計を取り出し、時間を確かめて)…そろそろ抽出が終わるから、作業しないとだわ。司はどうする?(司の方へと振り返りつつ、懐中時計のカバーを閉じる)>司 (12/07-20:27:04)
ノラ > こういうとこでも、面倒ち言うんは起こるんじゃねぇ・・・。(しみじみ) (12/07-20:27:16)
ノラ > ああ、俺も少しやることが出来たき。 司にーちゃんはちゃんと真夜ちゃん送ってき。(どうせ心配でしょ?っと) (12/07-20:28:01)
司 > あぁ、じゃあ俺も帰ろうかな。(頷いて)ん、そうするわ(ノラの言葉を肯定し、真夜を抱えながらこたつから抜けだそう) >all (12/07-20:29:43)
ノラ > ぁ。忘れちょった。(ミルクのカップ手にすると大分温いミルクを一気飲みして)ほいじゃ、お金此処置いておくきー。(炬燵から出るとのそのそブーツを履いて) (12/07-20:30:37)
真夜 > じゃあ帰りましょうか(頷きつつ、抱っこされたまま炬燵から出ると、そうだと思い出したようにノラの方を見やり)私以外に、頭に薔薇をつけてる娘がいたら気をつけてね。その娘は私を狙ってる組織の娘だから>二人 (12/07-20:30:47)
ノラ > ・・・薔薇、じゃね。・・・おん。(ふっと真顔になるとしっかり頷いて)>真夜 (12/07-20:31:37)
司 > あーすまん、今度何かおごるわ(慌てて自分がお金出そうと思ったが、真夜を抱えてて手が塞がってた。申し訳なさそうにそう言おう) >ノラ (12/07-20:32:53)
ノラ > 俺が誘ったんじゃき。気にせんで。(ふはっと笑って)いこか! (12/07-20:34:29)
司 > ああ(と、コートを真夜の足下にまで巻き付けて足下も寒くないようにして、そのままノラと一緒に店を出るでしょう──) (12/07-20:37:11)
真夜 > ご馳走様。えぇ、行きましょうか(今は抱えられていますが。一緒に店を出た後は、これでもかな防寒具合に困ったように笑いながら、二人の家へと戻っていく) (12/07-20:38:01)
ノラ > (へへっと笑うと二人に纏わりつくようにして店を出て――) (12/07-20:38:29)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (12/07-20:38:33)
ご案内:「時狭間」から司さんが去りました。 (12/07-20:39:03)
ご案内:「時狭間」から真夜さんが去りました。 (12/07-20:39:04)
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