room10_20191207
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にラシュナリアさんが現れました。 (12/07-13:52:12)
ラシュナリア > ((やばいやばい、何ですかここ)木の陰や岩に身を隠すようにしながら、足早に荒地を抜けようと。普通に歩いていたら迷い込んでしまったようだが、戻る方法が分からない。だが少なくとも森の方へは行ってはいけないだろう、ということで森とは逆の方向へ) (12/07-13:54:46)
ラシュナリア > (あちらでは大型のカラスが何かの屍肉を漁っている。こちらでは巨大なミノムシが木からぶら下がっている。それらを避けるようにして、素早く移動を続ける。辺りには障気が渦巻き、不穏なその光景にギュと腰の剣を握る) (12/07-14:01:24)
ラシュナリア >  シャルロッテ・フェイク(ミニデーモン)が現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/07-14:07:17)
ラシュナリア > っ!(気怠そうにふよふよと飛ぶその小悪魔?を視認し、バッと隠れるように木の裏に回る。しかしそれよりも早くこちらの存在は気付かれていたようで、そのモンスターはこちらへ) [10面1個 7=7] (12/07-14:10:36)
ラシュナリア > 「あれ?あれれ~??」「人間??」「人間がこんなところにいるよ~~???」(腹の立つ笑顔でにやにやと近寄ってくるモンスター達。7匹に囲まれてしまい、剣を構えて対峙する。)「あれっ…君、大して強くもないんだ」「なんだあ、こんなレベルかあ。この世界で生きてくのにそれで大丈夫」(煽るようにそう囁きかけてくる。実に腹立たしい顔で) (12/07-14:17:30)
ラシュナリア > な…何なんですか!うるさいです!私はこの世界で生きてくわけではありませんから!(そう言い返し、剣を一振り。威嚇のつもりだったが、それは容易くシャルロッテ・フェイクに命中する)「あ~~~~~~~~~~~~~れ~~~~~~~~~~~~~~」「シャルロッテ・フェイクA~!」「何ということを~~~」(気の抜けるような声を上げながら落下し消え去るAと、それを見てこちらに襲いかかってくるB~G。スン…と真顔になり、ヒュンヒュンと剣を振るう。瞬殺である) (12/07-14:21:37)
ラシュナリア > ふう…何だかやたら腹の立つモンスターでしたね。大したことなくて良かったです(と、一息。ドロップしたアイテムは適当に拾っておこう。と、そこに更なる気配が) キメラマウスが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/07-14:25:05)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にえむさんが現れました。 (12/07-14:26:00)
えむ > (不意に白い霧のようなものが出てくる。そして周りが真っ白になったころ、1つの人影が現れるだろう) (12/07-14:28:03)
ラシュナリア > (キメラマウスに気を捕らわれていたラシュナリア、気付けば白い霧が充満していることに気付く)…霧が(どんどん真っ白になっていく視界に警戒して剣を構えるも、やがて現れた一つの人影に目を凝らす)…そこに、誰かいますか? (12/07-14:29:59)
えむ > ほぅ、この私の気配に気がつくとは。なかなかにやるようだな。(静かに答えるのは男の声だ。そして、その声と共に霧が横からの風によって流され、視界がクリアになる。そこには、黒づくめのマントにフードを被った見るからに怪しい(と思ってくれたら嬉しいと言うのが本音)男の姿があった) (12/07-14:32:11)
ラシュナリア > (見るからに怪しいその風体に、警戒は解かないまま)何ですか?私に何か用ですか?(いつ何があってもいいように、こちらは剣を構えた戦闘体勢) (12/07-14:34:54)
えむ > くくくく。何、ちょっと通りかかっただけだよ。(本音:事故です。事故なんです。そのつもりはなかったんです)まぁ、今回は場所が場所だ。なので、ちょっと悪役っぽくいってみようと思う。ちなみに言っておくと、私はそこまで強くはない。ただし、特別補正により無駄にしぶとくはある…。(ゴゴゴゴゴ…と微かに響くは地鳴りの音だろうか。音の発信源は正面の相手とはちょっと違う場所から聞こえるが) (12/07-14:36:08)
ラシュナリア > ……………?(よく分からない発言に怪訝な顔になる。この人………良く分かんないけど、別にどうってことにあ (12/07-14:38:44)
ラシュナリア > ……………?(よく分からない発言に怪訝な顔になる。この人………良く分かんないけど、別にどうってことないただの人なのでは?通りかかっただけと言っているし。と剣を下ろそう)強くないのに何故こんな場所にいるのですか?迷い込んだクチですか?私もそうですけど…(と、敵意は解くが決して友好的ではない強い口調でそう問おう。しかし強くないのであれば、自分が守るのか?この人間を?…人間を??) (12/07-14:41:08)
えむ > 言っただろう、ただちょっと通りかかったのだと。そしたら、何やら面白そうな相手がいたのでな。(本音:いや外から覗いたらうっかりやらかしてしまいまして。まさか、こんな場所に突入してしまうとは思わなかったんですよ)…私は強くはない。だが、決して弱いとも言ってない。見よ、私の力を!!(パチンと指を鳴らせば、おもむろにカッと稲光が光るだろう。そして、少し離れたところで爆発が起こる)…!?(思わず振り返り)……ま、まぁこれくらいの力はある。(再びラシュナリアの方へと向き直って) (12/07-14:44:36)
ラシュナリア > !!!???!?!?!?(ただの人間だと思っていたえむさんの想像だにしない力に爆発とえむさんの顔を二度見)…人間、ですよね…?詠唱も陣もなしにそんな高度な魔法が使えるのですか…?(そんな魔力は全然感じないのに、と目の前のえむさんをマジマジと見る)まあ、それならいいです。人間は嫌いですが、仕方ありません。この場所を抜けるまで、共同戦線といきませんか (12/07-14:48:28)
えむ > 一応人間だとも。最も、少々特殊な立場ではあるがね。(本音:ただの一般人です。早く帰りたいです)ふっ。私の手に掛かれば、このくらいの事象を引き起こすのはわけないのだよ。(本音:あれ、今の雷。台本とちがくない?!)共同戦線? その必要はない。戦線を張るまでもなく、この場は比較的安全にしておいた。(本音:安全にしてもらいました) (12/07-14:51:46)
えむ > (ふと周りに注意を向ければ、周囲から魔物気配が消えている事に気が付くかもしれない) (12/07-14:52:17)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にmistさんが現れました。 (12/07-14:52:52)
ラシュナリア > は??(えむさんの言葉に再度怪訝な顔をするも、ふと気づくと周囲から魔物の気配が消えている。心なしか障気も薄くなっているようで、目の前のえむさんをマジマジと見る)これ、あなたがやったのですか? (12/07-14:54:17)
mist > <サラ…>(魔物の気配が消えると同時。さらりと白い霧が流れ込み) (12/07-14:54:19)
えむ > そうだとも。私が持つ権能を使えば、このくらい造作もない。(ふっと、口元に笑み。内心は冷や汗ダラダラである)それはそれとして、君はなぜこんな所に? 好んで訪れるような人物ではないと思っていたのだが。(静かに佇んだまま、落ち着いた声で尋ねて) (12/07-14:56:34)
えむ > …!!(さらりと流れ込む白い霧を敏感に察する。ビクッと肩を振るわせれば、キョロキョロと周囲を見回して) (12/07-14:57:11)
mist > (ヒュォ…っと霧が渦巻けば、消えた筈の魔物の気配(1個だけ)が流れ出す。渦巻く霧は竜の姿を象って。ものっそい興味深々顔の竜が上から見下ろして)クルルルルルル…(←明らかになんか楽しんでる) (12/07-14:57:44)
ラシュナリア > そう…なんですか…(よく分からないけど何やらすごい者のようだ、と頷く)私は…迷い込んでしまったようです。普通に歩いてただけなのですが…!?(説明する間に流れ込んでくる再度の霧に、またえむさんのような存在が来るのかと身構える) (12/07-14:57:56)
ラシュナリア > っ!(現れた竜に、目を見開いて固まる。でも、先ほどまでのモンスターとは違って障気や敵意は感じないようだ。綺麗なその姿に、警戒はしつつも見惚れるだろう) (12/07-14:59:28)
えむ > ……誰かと思えば。久しぶりに見かけた気がするな。(現れた竜を見れば、ふっと顔を見上げて。本音:mistさん来るとか聞いてねぇよ!?) (12/07-14:59:43)
えむ > そうか。たまによくある迷い込みと言う奴だな。帰り道くらいは教えてやろう。伊達に長くはない。(そう言いながら、静かにとある一方を指差そう。闇の集う場所の外れのある方向だ)>ラシュナリア (12/07-15:01:11)
mist > ・・・あれ?会った事あったっけ? こういう気配は随分と久しぶりだと思ったんだけど。(ゆるりと伏せをする様に身体を沈め。ちろっと視線をラナシュリアへと向けて)>えむ (12/07-15:01:33)
ラシュナリア > あ…ありがとうございます(と、帰り道を示されるとホッとしたように胸を撫でおろし。ミストの言葉にビクッとミストを見やる)しゃ、喋った!!?ドラゴンって喋るんですか!!? (12/07-15:02:51)
mist > 長く生きれば人の言葉くらい覚えるさ。(くるくると喉を鳴らして)>ラナシュリア (12/07-15:03:35)
えむ > …どうだったかな。いかんせん、ちょっと記憶が曖昧なところがあってな…。最もそちらは知らなくても、こちらは知ってる。まぁ、そう言うことが出来る存在だとでも思ってくれ。(心の声:mistさんだー!!なんか、前にも同じ事やらかした時に会ったような記憶がなくもないのだけど、うろ覚えなんだよなぁ)>mist (12/07-15:03:47)
ラシュナリア > そ、そういうものなんですか…すごいですね…(目を丸くしながら、それでもえむさんとミストさんの会話に警戒は解こう。この人、何者なんだろう…?とえむさんに首を傾げながら) >all (12/07-15:05:33)
mist > だろうとは思った。随分と昔にも君の様な者に遭ったことがあるからね。・・・君はまともっぽくて少し安心したけれど。(これが覚えているのはかれこれもう14、5年は前だろうか。 その後に遭ったえむさんの事は忘却の彼方)>えむ (12/07-15:06:11)
えむ > 何、迷い込んで苦労する姿は見慣れているのでな。最近は、あまり見なくなったが。(そう言いながらチラリとどこかを見る。そして小さく肩を落として)…とりあえず、わけあって私はまだしばらくはここにいなくてはいけない。せいぜい話し相手しかできないぞ。(心の声:むしろこんな場所に一人にされたら怖くて死ぬから、いてください(切実))>ラシュナリア (12/07-15:06:56)
えむ > 別にどうこうしようとは思わないさ。そのくらいの”ルール”はわきまえているからな。(心の声:むしろ、今がイレギュラーなんです。ホントスミマセン(土下座) 後、このしゃべり方疲れる。誰だ、こんな変な設定にした奴!!)>mist (12/07-15:08:30)
mist > 君は最近来た子、だね。迷い込んだ? 此処は長居はしない方が良い。良くない者が沸いて出るから。(のそり、と前足を組んで首を傾け)>ラナシュリア (12/07-15:08:56)
ラシュナリア > 結構迷いこむことがあるんですか?ちょっと危ないですね…この世界は強い方も多いですが、そうじゃない方もいらっしゃるので(頷いて。えむさんの心の中など知らないので、えむさんが相手を必要としているとは思わないだろう。だが今はミストに興味深々なので、すぐに帰ることはなさそうだ) >えむ (12/07-15:09:35)
mist > ふふっ。そうで無ければこの世界の理が君を受け入れはしないだろうさ。君が普通にこうして話をしている時点で世界が君を受け入れてるということだと思うよ。>えむ (12/07-15:11:34)
えむ > 迷い込む人は迷い込む、と言ったところだな。ただ、このあたりはそこまで凶悪な魔物も少ないから、まだ危険ではない。…奥地に行くと、ガチでヤバイがね。(あっちの方。とさらに奥地と思われる方向を指で指して)この世界の強い者でも、ヤバイと思えるようなのが出てくる。>ラシュナリア (12/07-15:12:10)
ラシュナリア > はい。よくご存じなんですね。(最近来た子、の言葉には頷く)ええ、先ほどまで嫌な気配が充満していました。でも、この者が辺りの障気を晴らしてくれたんです。(説明しながら思う。先ほどから只ならぬ者感を出しているこの竜、もしかして神様と言われる存在なのだろうか?物語だとよく神としてあがめられているが…そういや、ただの人間にしか見えないこの人間も実はすごそうだし、互いの会話を聞く限りこの人間も神様…?) >ミスト (12/07-15:13:17)
えむ > そう言ってもらえると、こちらとしてはありがたい限りだ。(ふっと、口元に笑みが浮かぶ)しかし、まさか君がここに現れるとは夢にもおもわなかったよ。(心の声:本当に思わなかったよ!!)>mist (12/07-15:13:23)
mist > たまたまだよ、たまたま。(くるくると楽しそうに喉を鳴らして)たまたまこっちに来ている時に面白い気配がしたものだから。>えむ (12/07-15:15:39)
ラシュナリア > なるほど、そうなんですね。気をつけます…そうだ(えむさんの言葉に頷いた後、思い出したように一枚の紙を取り出す。この世界のことをよく知っている風なこの二人なら、知っているだろうか、と)私、この人を探しています。ご存じないですか?(取り出したのはクライスに描いてもらった、自分の主のモンタージュだ) >えむさん、ミスト (12/07-15:16:31)
えむ > たまたまと言いつつ、何か悪戯めいた運命のようなものを感じるのは気のせいだと思っておこう。(心の声:けしてかけたの知ってるぞー!!)まぁ、そういうことにしておこう。(ため息1つついて)>mist (12/07-15:17:15)
mist > ああ、そのくらいなら容易いだろうね? そういう存在って認識。(ちらっとえむの方を見て)以前出会った彼と同じ匂いのするものは自分の事をゴッドマスターとかふざけた事を名乗っていたけれど。 …僕は暫くこの地を離れていたから、見覚えは無いかな。一度出会っていればこの世界にいる間は匂いで辿れると思うけれど。>ラナシュリア (12/07-15:17:51)
えむ > 知っているといえば知っている。だけど、今どこで何をしているかまでは知らないな。(モンタージュのイラストを見れば、一言そう答えて)>ラシュナリア (12/07-15:18:03)
mist > さぁ、何となく何かに呼ばれた気がした。その事に関しては僕には計り知れないけれど、多分僕よりも君の方がその理由は判っているんじゃない?(くるくると笑う目は楽しそうだ)>えむ (12/07-15:20:03)
えむ > ですよねー!!(mistの言葉にそんな反応。かなり素に戻っている)まぁ、うん。そうだな。把握はしてる。(わかってるのでは?と言われれば、素直に頷いて)>mist (12/07-15:22:16)
ラシュナリア > そうですか…(見覚えないという言葉にシュンとなりつつ。もう慣れている。駄目元でそこまで期待はしていなかった)そういう存在、ですか…どういう存在なのか、私には想像の範囲を超えています(この世界は自分のところとは違うのだと、つくづくそう思う) (12/07-15:23:11)
ラシュナリア > >ミスト (12/07-15:23:19)
mist > 興味深いからウィザードにばらして欲しい所だけど、逃げられそうだからなぁ…。>えむ (12/07-15:23:44)
ラシュナリア > 知っているんですか!!!??どうして!!?どこで知り合いましたか!!!??(ガタッという効果音をつけて勢いよくえむさんに迫る。えむさんが困るであろことは同じような存在の者には容易に想像がつくが、知ったこっちゃないのである) >えむさん (12/07-15:24:54)
えむ > とりあえず、私の行く末を妨げられる者は居ないからな。(逃げられそう、との言葉にはそんな返答を)>mist (12/07-15:25:50)
mist > それは僕にとっても同じさ。 近いもので言えばトリエイジスの妖精、かな。知る者って認識だと思う。どういう存在なのかは僕も興味があるんだけど、知らない方が良い気もする、かな。前に遭ったヤツはすこぶる不愉快なヤツだったから、良かった方だと思うよ。(彼で、っとえむをちらっと見て)>ラナシュリア (12/07-15:26:05)
えむ > え、いや。ちょっとたまに見かけたと言うか…。あちこちで?(勢いよく迫られれば、すっかり素で対応してしまって)まぁまぁ。そのうち、会える時も来るさ。(落ち着いて落ち着いて…と両手でなだめて) (12/07-15:27:21)
えむ > っと、そろそろ時間のようだ。では、諸君。さらばだ!!(ばさっとマントを翻す。それと共にその姿は立ち消えて) (12/07-15:28:25)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からえむさんが去りました。 (12/07-15:28:28)
mist > 僕らがどうこうできる存在じゃないってのは前回で懲りてるよ。(それだけに事情を知らないこれからするとばらして見てみたい気はあるんだが)>えむ (12/07-15:28:32)
mist > ・・・っと。 (ぁっ。消えた)…君は?ここから抜けるなら送っていくけど。時狭間か館くらいなら。(どうする?っと視線を向けて)>ラナシュリア (12/07-15:29:37)
ラシュナリア > あちら!?どちらですか!?(更に詰め寄ろうとして、次の瞬間には姿を消すえむさんに肩を落とす)やっと情報を掴めたと思ったのに…会える時が来るのかな…(しょんぼり) >えむさん (12/07-15:29:46)
ラシュナリア > 知る者、ですか。妖精…そんな存在までいるんですね…(と、感心したように。実は二度ほど会ってはいるのだが、こちらはその存在を認識していなかったのである)…そうですね、いつまた危険な状態に戻るかわかりませんし、早いうちに抜けようと思います。いいのですか…?(送ってく、というミストの言葉に顔を上げよう) (12/07-15:31:44)
mist > (じ、っと蒼い目が見降ろして)君がその人をこの場所で探しているのなら、きっと会えると思うよ。どうのこうのでこの手の場所には来る意味があるみたいだからね。>ラナシュリア (12/07-15:31:58)
mist > ん。(伏せたままで翼を広げ。乗ってどうぞ、っと) (12/07-15:32:32)
ラシュナリア > 意味…(ミストの言葉を噛み締めるように反映して、翼を広げられると恐る恐るその背に乗ろう)し、失礼します(おっかなびっくりである) (12/07-15:33:30)
mist > 行くよ。(ラナシュリアが乗れば、ゆっくりと体を起こし、翼を広げる。ヴァサっと羽ばたけばゆっくりと浮上して。このまま時狭間まで送って行きましょう――) (12/07-15:35:17)
ラシュナリア > わっ…!(浮上すると思わずしがみつくも、空からの景色は初めてで見下ろすようにして。そのまま時狭間まで飛行を楽しみでしょう──) (12/07-15:36:37)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からラシュナリアさんが去りました。 (12/07-15:37:23)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からmistさんが去りました。 (12/07-15:37:35)
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