room11_20191207
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に帽子の男さんが現れました。 (12/08-00:58:17)
帽子の男 > へぇ、ここかあ(と、昼間のラシュナリアの瞳孔を見ていて気になっていた場所)ここは前にも来たことあったかな?どうだったかな?(首をかしげる)誰でも迷い込んでしまうんじゃちょっと危険かなあ…まあでも、奥深くまで入らないならあの子なら大丈夫かな。うん(などと呟きながらスタスタと歩いていく。意図的に気配は消さず、自身の魔力を餌とするように、少しずつ垂れ流しながら) フェザードラゴンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/08-01:00:19)
帽子の男 > おっと、ドラゴン。ラシュもドラゴンと話していたけども。これは違うのかな?(と興味深気に1匹のドラゴンを覗き込むようにする。危害を加えられなければ大人しいドラゴンは、男が近寄っても特に暴れることはないだろう。ドラゴンに敵意を感じないのであれば、男もまた特に何かをしようというわけではないようだ) (12/08-01:03:32)
帽子の男 > ルールールー♪(やたらと機嫌がいいようで、鼻歌を歌いながら。これ見よがしに魔力をチラチラと放出。ドラゴンを通り過ぎて、スタスタと更に奥地へ向かおう) スライムが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/08-01:05:25)
帽子の男 > ………?(スライムを見付けて怪訝な顔。何だこりゃ?首を傾げて近寄る。と、腹を空かせていたのか、比較的大人しいモンスターであるはずのスライムが男に遅いかかってくる)うわ(反射的にスバリ、と風を硬化しカマイタチのようにした刃でスライムを両断。中心の核を貫き、そのままスライムはベシャリと落下し、ジワリと水分が地面に染みこむだろう)あぁ、つい。弱い者虐めするつもりなかったんだけど。ごめんね?(としゃがみ込んで首を傾げるようにして。それでも何の罪悪感も見せず、立ち上がると再び歩き出す)何かつまんないな。危険なんじゃないのかな。 マンドレイクが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/08-01:13:09)
帽子の男 > 【マンドレイク が 現れた! しかし 帽子の男 は 気付かなかった! 帽子の男 は スルーした! 】 (12/08-01:16:05)
帽子の男 > (歩く。歩く。せっかく暇つぶしに来てみたのに。危ないモンスターはいないの?ほらほら~ここに人間がいるよ~) 盗賊が現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/08-01:18:07)
帽子の男 > …?(現れた盗賊共にスッ…と冷たい眼差し)何?君らに用はないんだけど。…はぁ。人間てほんと馬鹿だよね(男の言葉を聞くと逆上する盗賊達は、一斉に男に襲いかかる) [10面1個 4=4] (12/08-01:21:27)
帽子の男 > (四方から襲いかかる男。何のモーションも見せず、ただ一振り、サッと腕を動かす。瞬間、内部から破裂して四散する盗賊共。ビチャビチャと肉片が血と共に落下し、辺りに濃い血の臭いが充満した) (12/08-01:24:29)
帽子の男 > ………つまんないの。もういいや、帰ろ(興が (12/08-01:25:30)
帽子の男 > ………つまんないの。もういいや、帰ろ(興が削がれたようにそう言い放ち、盗賊だったものを一瞥) 古きクラーケンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/08-01:26:20)
帽子の男 > ──っ!?(目にも止まらない速さで振り回される触手。かろうじて飛び去り、距離を置く)…何?(ゴゴゴと、小さく続く地鳴り。それに呼応するように地面が液状化していき、そこから無数の触手が伸びてくる。息をつく間もなく伸びてくるそれに、防御魔法を張り巡らせながら避けつつ更に距離を取ろうと [50面1個 15+(50)=65] (12/08-01:36:33)
帽子の男 > やばい、駄目だこりゃ(ただの触手であれば、反撃のしようもあったものの。少しでもこちらが攻撃に転じようと思えば即掴まりそうで)逃げるが勝ち(そう言い残すと、ズアッと足下から伸びた影に飲まれ、一瞬の後に男の姿はその場から消えた) (12/08-01:40:04)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から帽子の男さんが去りました。 (12/08-01:40:17)
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