room51_20191207
ご案内:「とある世界のとある家」にオルーサさんが現れました。 (12/07-21:59:26)
ご案内:「とある世界のとある家」にセフィさんが現れました。 (12/07-22:00:12)
オルーサ > (普段から凝ったカントリー調の内装ではあるものの、今は時期に合わせてクリスマス仕様になっていた。暖炉には靴下の飾り、壁際には大きなツリーとプレゼント。クリスマス用のガーランド等々...) 見てみてセフィ!お師匠様が用意してくれたんだよ!(そう言って、一緒にここへやってきたセフィの方をみてにこにこと笑います) (12/07-22:02:58)
セフィ > わぁーーー・・・。(こちらも本日大きな箱2つ抱えて目をきらきらさせて)凄いね!!(ぱぁーーーっ) (12/07-22:04:05)
オルーサ > えへへ、料理は私が作ったんだよ!一緒に食べようっ(そう言ってリビングの真ん中にあるテーブルへと案内します。そこにはチキンとかケーキとかサラダとか、クリスマスの定番メニューがずらりとあるでしょう) (12/07-22:07:26)
セフィ > えーーー!オルーサが?!(いつの間に!っと目を丸くして)ぁ、うん!…っと、食事の前にっ(待ってーっと) (12/07-22:08:20)
オルーサ > セフィがお仕事頑張ってる時にこっそり!(びっくりした様子を見れば、大成功!と嬉しそうに羽をパタパタ...パタパタ...揺らしちゃいます) ん~?なになに~?(興味ありげに、セフィの顔をじーっと見つめます) (12/07-22:10:31)
セフィ > 俺もクリスマスプレゼント! …ところで今日はお師匠様は?(いつもならひゃっはーって飛び出してきそうなのに、っと) (12/07-22:11:39)
オルーサ > わ、嬉しい!なんだろう?(セフィからの贈り物はなんだって嬉しいです!ぱぁっと表情が明るくなります) 「いやあリア充の間にいるのしんどいからちょっと暴れてくるわ!用があったら呼んでくれよな!」って言ってどっかいっちゃった...(もう、と困ったように眉を下げます。あの人はいつだって勝手です) (12/07-22:13:57)
セフィ > ・・・お師匠様が?(珍しいっとびっくり!あの人そんな気遣いするんだ?なんて(酷)じゃ、お師匠様のはツリーの下に置いておくね! オルーサのはこれ!(よいしょっと大きな箱1個持ち上げて)はいっ。気にいると良いんだけど…。 (12/07-22:15:57)
オルーサ > ごめんね、セフィ。あとでちゃんとお礼言うように伝えておくから(なんて言いつつ、セフィが差し出してくれた大きな箱に目を向けます) えへへ、ありがとう!開けてみるね?(何だろう?何だろう?ドキドキ...ワクワク...胸をときめかせながらプレゼントの箱を開けてみましょう) (12/07-22:18:00)
セフィ > (縦にも横にもおっきな箱。オルーサとセフィが仲良く座って入れちゃうくらい。重さはそうでもないんだけど)えへへっ。(箱を開けると、幅1mくらいのばかでかいリボン。大きなピンクのレースの花があしらわれている。で、その下にもう一個ラッピングした箱が) (12/07-22:20:00)
セフィ > こっちのリボンはね。アルヴァダールの子供達皆と考えたんだー。竜のオルーサも可愛いから、角にリボン付けたら可愛いって女の子たちが。(これっと大きなリボンを指して) (12/07-22:20:59)
オルーサ > ほわぁ...!すごい、大きなリボン!とっても可愛い....えっ?皆で?(子供たちと一緒に考えてくれた、竜としての自分へのプレゼントに目を丸くします) 嬉しい...そうだねよね、竜の姿でもお洒落していいんだよね(ふわっと笑みを浮かべます) もう1個はなんだろう? (12/07-22:25:07)
セフィ > どっちの姿でもオルーサは可愛いよ。(ほわっと笑みを浮かべ)このレース母さんが編んだんだよ。意外でしょ。(くすくす笑って)あけてみて?(ふふーっと悪戯っぽい笑みを浮かべ) (12/07-22:27:01)
オルーサ > そう言ってくれると嬉しい...(ほんのり頬を染めて、セフィに微笑みます) わぁっ、お母さんが?私の為に...っ!すごくすごく、綺麗だよ(なんて嬉しい!ときらきらしながらレースの部分を見つめて、触ったりすることでしょう) ん~?(悪戯っぽい笑みに小首を傾げつつ、箱を開けてみます) (12/07-22:34:48)
セフィ > (箱の中はオフホワイトのコート。短い丈で、裾と袖に白いレース。襟もとには大きなリボン。腰の所にも大きなリボンがついていて)これは、俺から。ちゃんと自分で働いたお金で買ったんだー。(ちょっと自慢気!) (12/07-22:37:02)
オルーサ > うわぁ~~~っ!か、かわ..可愛い...お姫様みたい!(箱から出てきたこれまた愛らしいコートにおめめキラキラです!) お仕事すごくすごく大変なのに、私の為に...ありがとう、セフィ!(プレゼントを持ったまま、セフィにぴっとりくっつきます)リボンもコートも大事にするね!(そう言って顔をあげれば、セフィのほっぺにちゅっとキスをしましょう) (12/07-22:42:49)
セフィ > ぅはっ(嬉しそうに照れ笑い。ぎゅぅーっとオルーサを抱きしめて)本当はもっとちゃんとオルーサの傍に居たいんだけど…。ごめんね? シュトラールの情勢が落ち着けば、もっと時間も取れるから。(へにゃっと眉を下げて) (12/07-22:44:16)
オルーサ > ううん、いいんだよ。セフィ、忙しいのよく知ってるもん...もちろん、寂しい時もあるけど、いつだって想いあってるから(愛しげに微笑んで、セフィを見つめます) うん、良い子にして待ってるよ!セフィもケガや病気に気を付けてね? (12/07-22:48:44)
セフィ > オルーサの事を思わない時なんて1秒も無いよ? 俺、父さんとか見てて知ってた筈なのに、一人前になったらお師匠様みたいにずっとオルーサの傍に居れるって思ってた。子供だよねぇ。(あはっと眉を下げて)大丈夫!だって、ずぅっと一緒に居るんでしょ? 100年先も、1億年先も。(少し伸びた背。覗きこむ様に見つめて) (12/07-22:52:04)
オルーサ > 私もセフィのこといつだって想ってるよ(えへへ、と笑って) だってセフィ、聖騎士としてのお仕事以外もいっぱいあるんだもんね...!(人一倍忙しいのです。無理もありません) うん、ずっとずっと一緒...また少し大きくなったかな、セフィ?(ふと目を細めて) (12/07-23:01:32)
セフィ > うん。(目を細めて笑って)背も伸びたし、オルーサと出会ってから1つ歳を取ったよ。(きゅっと手を握って、こつんっとおでこを合わせ)こうして、オルーサの目線と近いのも、後ちょっとかもしんないね。 (12/07-23:04:18)
オルーサ > もう、13歳なんだよね...おめでとう、セフィ(こちらも手を握り返して、ひんやりしたおでこをくっつけます) そうだね、男の子はここからあっという間に成長するみたいだから(くすっと笑って) (12/07-23:09:38)
セフィ > ね? オルーサは、俺に成長して欲しい? オルーサが望むのなら、俺は成長を止めるよ?(つまり、このままオルーサの眷属になる、と)…お師匠様にお願いをして成長するのも良いけど、俺は今のままでも、オルーサと居られたらそれが一番の望みなんだ。 (12/07-23:12:04)
オルーサ > んと....私、どんな姿のセフィも好きだから...でも、成長がとてもてもゆっくりになっちゃうから、それなら、もう少し大きくなった方が、お仕事も困らないかなって、思うの(うーん、うーん、と考えて、セフィに気持ちを伝えます) (12/07-23:17:21)
セフィ > (ふぁ、っと笑って)仕事は大丈夫。今のままでも、他の聖騎士について行けてはいるから。・・・まぁ、子供だと思って舐められはするけど、その辺はもう慣れたし。(えへへ、っと笑って)…ぁ。ご飯!冷めちゃうね、食べながら話そう?(はゎっとオルーサの手を引いて) (12/07-23:20:25)
オルーサ > それなら良いんだけど....あ、そうだったね!(ごめんごめん、と謝って、一緒に席につきましょう) んと、セフィ飲み物どうする? (12/07-23:25:02)
オルーサ > (いつもお水なのでお水のほうがいいかな?という) (12/07-23:25:29)
セフィ > あ、葡萄酒ってある?暖かいの。(珍しくそんな注文)ほら、折角のクリスマスだし。(えへへっ) (12/07-23:26:27)
オルーサ > うん、あるよ!じゃあ用意するね?(まってて、と言って一度台所に行けば、少ししてホットワインを運んでくるでしょう。カップもクリスマス仕様の素敵な仕様です) はい、熱いから気を付けてね?(席に戻れば、どうぞ!とセフィにホットワインを差し出します) (12/07-23:30:43)
セフィ > ありがと!わ、綺麗なカップだね。(えへへっと受け取って。オルーサが好きそうなカップだ、っとちょっと嬉しくなったりして。ふふっと笑えばオルーサが座るのを待ち)はい、メリークリスマス。(かちん、っとカップを合わせようと) (12/07-23:32:48)
オルーサ > えへへ、そうでしょう?お師匠様こういうの選ぶセンスはあるんだよね(そういうところは凄いなっておもうようです。言い方はキツいですが!) メリークリスマス、セフィ!(ふわっと笑みを返しつつ、カップを合わせて、こくんと一口)....うん、美味しい (12/07-23:36:10)
セフィ > (自分も一口葡萄酒を口に運んで、ふはぁーっと)…ふふっ。(思わずくすくす笑い出して) (12/07-23:37:46)
オルーサ > んん?セフィ?(笑うセフィに、どうしたの?とほんのり笑みを浮かべながら尋ねます) (12/07-23:40:52)
セフィ > (目を細めて笑いつつ)オルーサに会えない間は、辛くて死にそうになっちゃうのに、オルーサが傍に居るだけで全部吹き飛んじゃうから。今も、凄く幸せだなぁって。ぁ、頂くね?(チキンとかサラダとかを皿に取り分けて)…ほら、恋の病って言うでしょ?不治の病だって。あれ、凄く判るなぁって思って。 (12/07-23:43:32)
オルーサ > 嬉しい...私もセフィといる時が一番幸せだよ。むしろいつも傍にいられないのがもどかしいくらい(ふと目を細めて微笑みます) うん、召し上がれ!(どうぞどうぞ、と言いつつ自分も皿に取り分けます) 私そうだったよ!セフィが告白してくれた日!セフィに会うまで私、胸が痛くて痛くて、病気かなって思ってたの。でもそれは恋だって、教えてもらって...今はもう痛くないけど、想いはずっとずっと変わらないよ (12/07-23:47:32)
セフィ > 頂きます。(ぱくっと口に運んで。目を丸くし)ぅわ、美味しい!!(ぱぁっと顔を綻ばせ)俺は今でも胸が痛むよ。オルーサがあんまり好きで、声を聞くとどきどきして、今も、ずーっとドキドキしてる。痛いくらい。朝起きて最初に思うのはオルーサの事で、寝る前に思うのもやっぱりオルーサで、夢の中でもオルーサの夢を見て。気が付いたらね、俺の中ってオルーサの事で埋め尽くされてるの。オルーサに会う前の俺ってどんなだったんだっけって、もう覚えて無いんだよ。1年前のことなのにね。(どうしても、そっちを見る目に熱が籠る) (12/07-23:52:23)
オルーサ > 良かった!素材までこだわったんだよ(良い反応をいただければ、満足そうな笑みを浮かべるでしょう) えへへ...それぐらい想ってくれてるの、本当に嬉しいよ。私、お師匠様と過ごした日々も楽しかったけど、やっぱりあの世界に降りて、皆に...セフィに出会えて、色がついたと思うんだ。あんなに長い時間生きてきたのに、この1年の方が長くて、尊いんだよ(熱のこもった視線と合えば、そっとセフィの片手に自分の手を重ねましょう) (12/08-00:00:00)
セフィ > うん、すっごく美味しいや! チキンも身がふっくらでしっとりしてる!こっちのサラダのドレッシング美味しいね!幾らでも食べれちゃう。(あはっと笑ってから、ふっと笑みを変えて。重ねられた手を、きゅっと握り直し)…本当にね。凄く、凄く、好きなんだよ。どうして良いか判んないくらい、好きなんだ。何よりも大事で、誰よりも守りたいんだよ。(きゅっと握った手を自分の額に祈る様に当てて) (12/08-00:05:16)
オルーサ > えへへ...嬉しい...(全部を褒めてくれるセフィは本当に優しくて、嬉しいなって思うのです。ニコニコ...ニコニコ...) うん、私も愛してる。セフィに護って欲しいし、セフィを護らせてほしい...ずっとずっと、一緒にいたいよ(手を額にあてる様子を見て愛しげに微笑んで、そっと呟きます) (12/08-00:12:09)
セフィ > 俺はいつもオルーサに守られてるよ。オルーサが居るから、俺は何があっても死ねないし、死ぬもんかって思えるんだ。(言葉の割に、浮かべるのは自嘲気味な、少し困ったような笑み)オルーサを護るには、今の俺じゃ足りないのは判ってるんだよね。(ああ、愚痴っぽくなった。誤魔化す様に、ぱくんっとチキンを口に入れて) (12/08-00:16:26)
ご案内:「とある世界のとある家」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/08-00:18:01)
無名の魔術師 > へいへーい!盛り上がってるかーーーーい!(バァンと遠慮なく出入口のドアを開けて、男が入ってくる) (12/08-00:19:24)
セフィ > ぁ。(お師匠様だ、っとオルーサに視線を向けると、ふふっと笑って)お師匠様、おかえりなさーい(お邪魔してまーす、っと片手を上げて) (12/08-00:20:07)
オルーサ > そんなこと....ってお師匠様!?(2人にしてやるとかいってたのにー!?と思わず目を丸くします) (12/08-00:20:26)
無名の魔術師 > おーうただいまぁ!いやぁどんだけいちゃこらしてんのかなぁって思ってつい戻ってきちまったよ(ハハハ!と悪びれもなく笑いながら、2人の手前にある席に腰かけて) (12/08-00:22:03)
セフィ > ぁ、お師匠様、クリスマスプレゼント!ツリーの下に置いたよ。母さんと一緒に選んだんだ。 (12/08-00:22:08)
無名の魔術師 > おぉ!マジで?セフィ気が利くじゃねぇの~(何なに?と興味ありげにツリーの下にあるプレゼント箱を手に取って、開けてみるだろう) (12/08-00:27:54)
オルーサ > もう、先にお礼言わないとだめですよ(さも当たり前みたいに!とちょっとぷくっと頬を膨らませます) (12/08-00:28:33)
セフィ > (中は黒いマキシ丈のロングコート。銀狐っぽいファーが付いている。)なんか強そうだなって思ってこれにしたの。女物だけど。 (12/08-00:31:04)
無名の魔術師 > おぉーーー!いいじゃん、かっこいい!!まさに俺に相応しいってやつだ(さっそく羽織ってみせれば、どや顔をみせる) どうよ、男のままでもそこそこ似合うだろ、元がいいから! (12/08-00:33:11)
セフィ > !(意外と似合ってしまった!流石お師匠様!)うん、似合う!(あはっと笑って) (12/08-00:34:07)
オルーサ > うわぁ...似合う...(ほんとだぁ、と意外そうな顔で見ます) (12/08-00:37:31)
セフィ > ね。(なんてオルーサを見て)あ。お師匠様。この間の話なんだけど。(丁度いいや、っと) (12/08-00:38:12)
無名の魔術師 > んお、なんだっけ。すげーとんでもねぇこと言ってた気がするけど(コート着たまま腰かけて) (12/08-00:38:51)
セフィ > 俺オルーサが好きすぎて限界なんだ!(そこから) (12/08-00:40:29)
無名の魔術師 > おっかしいな...今お前すごいこといってる気がするのに、まともに思える...(先日のマイアとのやり取りが凄まじ過ぎた。ちょっと遠い目して) で、限界の先に何をお望みで...? (12/08-00:43:47)
セフィ > 成人するまで後2年も待ちきれないしオルーサってほら!すっっっっ ご―――――――――――――――く可愛いでしょ? 俺が目離した隙に誰かに取られちゃったらどうしようって不安だし、アルヴァダールの社交界は出る気無いし、オルーサの眷属になりたい!何とかして!(一気に言った!)お師匠様は俺がこのまま眷属になるのと成長して眷属になるのどっちが良い?(人任せ) (12/08-00:45:15)
無名の魔術師 > おお、おお、思い出したわ。OK、実にクレイジー(はは、と乾いた笑みを浮かべる) いやあ、なんだ...眷属になるのはオルーサに頼めばいい話だが、どっちがいいって言われたらそれはお前が決めることだろ?お前はどっちがいいんだ?今の面に満足かよりイケメンを目指すかだ(ひらひらと片手を振って) (12/08-00:49:38)
セフィ > オルーサと身長が近い今のままでも良いかなとは思うけど…。…大人に、なりたい、かな。(まだ幼い手に視線を落として)ちゃんと、オルーサを護れるくらい、強くなりたい…。(ふっと泣きそうな顔になって、くしゃりと顔を歪め) (12/08-00:52:14)
オルーサ > セフィ...(そっとセフィの背に片手を添えます) (12/08-00:54:15)
無名の魔術師 > 大きくなったからって強くなれるわけじゃない。単純に体を大きくするだけなら尚の事、精神を合わせるのに苦労するだろう。もちろん同じくらい引き上げることもできるが、2年分の人生経験が消し飛ぶぞ........それでも、いいのか?(ぽんぽん、とセフィの頭の上に手を置いて問う。その声はしかし、優しいものだ) (12/08-00:56:58)
セフィ > 肝心な時に傍に居られないのは嫌だ。今すぐは無理でも、力を付けて、自由騎士の地位を手に入れれば、オルーサの傍に、居られる。子供のままじゃ、どんなに力を付けても認めて貰えない。(それまで、何年も待っては居たくない。聖騎士になった以上、自分の気持ちだけで動くことは出来なくて。)…構わない。経験は、努力で補うから。どんな苦労しても、苦しくても良い。…俺、オルーサを護れないままなのは、悔しいんだ。大きくなったからって自由騎士になれるかは判らないけど、可能性を考えたら、これがきっと最短なんだ。(ぽふっと頭に手を置かれたまま、真っすぐに見上げて) (12/08-01:01:21)
無名の魔術師 > .....いいぜ。ショートカットは基本的にズルだが、お前が覆すだけの可能性を見せてくれるなら、投資してやろう(くしゃっと撫でて手を離し、ふと笑みを浮かべる) (12/08-01:08:43)
セフィ > ん。期待に、応えられる様に全力を尽くします。(お願いします、っと頭を下げて) (12/08-01:09:51)
無名の魔術師 > .....で、いつ決行する?お前に合わせるぞ俺は(言いつつサラダのトマトを摘まんで食べる) (12/08-01:16:03)
セフィ > (視線をオルーサに向けて)…何時でも良いの? …今すぐ、でも?(一度オルーサに向けた視線を、お師匠様へと戻して) (12/08-01:17:11)
オルーサ > で、でもセフィ...家帰ったらセフィが大人でしたって、皆驚かないかな...!?(大丈夫?とそわそわ)>セフィ (12/08-01:19:41)
無名の魔術師 > おお、お前がいいなら今すぐでもいけるが...いいのか?(ものすごく生き急いでないか!?と目を丸くして) (12/08-01:20:49)
セフィ > 勝手なのは皆母さんで慣れてると思うから。(にこっと笑みを向けて)公務の方は、当面は俺は表舞台には出ない様にするから。 …うん。(お師匠様の言葉には、こくっと頷いて)俺にとって、オルーサの事よりも大事なことなんて無い。(きっぱり。責任だとか、そういうのに縛られるのは仕方の無い事だけれど、本音はいつもそれだ。) (12/08-01:22:43)
無名の魔術師 > ....覚悟の上だな(スッと立ち上がればセフィを手招きして) (12/08-01:24:00)
セフィ > 勿論。(しっかりと頷くと、迷いのない足取りでお師匠様の方に) (12/08-01:24:40)
オルーサ > そ、そうなの...?ああ、でも、そうなのかな...(お母さんは確かに色々突拍子もないです。思わず納得してしまうほどに) セフィ...(おろおろしつつ、二人の様子を見守りましょう) (12/08-01:27:46)
セフィ > (大丈夫、という様にオルーサに笑みを向けて。視線をお師匠様に戻し)お願いします。 (12/08-01:28:54)
無名の魔術師 > ちなみに即オルーサの眷属になって同じ速度で生きたいなら、17か18になることを勧めるが、どうする?(セフィに片手を向けつつ) (12/08-01:31:14)
セフィ > ・・・(少し考えて)…18で。(向けられる手に、目を伏せて) (12/08-01:33:08)
セフィ > (ぁ。土壇場で気が付いた。これ一気に成長すると服がやばいんじゃないだろうか!?)お師匠様、服も何とかして…っ!(彼女の前でまっぱだけは避けたいッッ) (12/08-01:42:28)
無名の魔術師 > よろしい(もうこれ以上は何も言うまい。静かに目を伏せる) 俺を舐めんなっての!ちゃんと衣装もそのまま成長させてやるわ!――<<展開>>(瞬間、開かれた金色の瞳が輝く。そしてセフィの足元に金色の魔法陣が出現し、同色の粒子が発生して彼を包み始める) <<術式指定>><<対象指定>><<指定完了>><<構築開始>>!!(言い終わると同時に、セフィの体を包む粒子が、体を変化させていく) (12/08-01:43:45)
セフィ > ッ…(ぎゅっと目をきつく瞑る。急激な変化に骨が軋む。細胞が膨れ上がり、鼓動が激しく脈を打つ。全身が燃え上がりそうな感覚に襲われる。ぎゅっと唇を噛んで) (12/08-01:46:08)
無名の魔術師 > (時間にして1分程度。全てが終わる頃には、年相応の姿になっていることだろう。少なくとも、視点はかなり高くなる) ....さて、ご感想は?(片手をさげて、問いかける) (12/08-01:50:03)
セフィ > ――・・・っは・・・(喉に感じる違和感。いつもよりも、低い声に、どきっとする。そろ、っと瞼を上げると、見慣れた景色が大分低い。自分の両手に視線を落として)…オルーサ。(ぱ、っと視線をオルーサへ向け、喉の違和感に喉元を抑え) (12/08-01:52:19)
セフィ > (お師匠様へ視線を向けて)喉が、ちょっと変な感じ。高さに慣れるのに少し掛かるかも。でも、他は大丈夫みたいです。(思ったよりも成長痛も無い。成長期な分マシなのかもしれない。にこ、っと笑みを浮かべ)>お師匠様 (12/08-01:55:25)
無名の魔術師 > 投資するとはいったが、実際動いてみてどうなるかは完全に未知数なんで、一応もう1つ術を設けさせてもらった。半年後本来の年齢に戻る術だ(言いつつセフィを見つめて) それまでにお前が納得のいく結果を得られたなら、そのまま定着させる。そうでないなら、頑張って年相応の努力を詰め。いいか? (12/08-01:56:33)
セフィ > ん。(ふっと表情を引き締めると、こくっと頷いて)5年分。半年で、身に着けて見せます。 (12/08-01:58:17)
オルーサ > ほわぁ...セフィードさん、みたい...って、そうだセフィだもん!(18まで成長したセフィを目の当たりにして目をまんまるにします) (12/08-01:58:27)
無名の魔術師 > 良いだろう、引き続き俺を楽しませてくれよセフィ(なんて悪い笑みを浮かべながら) (12/08-01:59:36)
セフィ > (ふっと笑って。オルーサの前まで移動して。ああ、大分、目線が下がる。思ったよりも、ずっと小さくて華奢で…。す、っとオルーサの前で片膝を突いて)オルーサ。 (12/08-02:00:09)
オルーサ > セフィ...わかってたけど、すごくすごく大きくなったね(声も低くなって、本当にセフィードさんに近くなりました。いや本人なんですけどね。片膝ついてくれる動作とか!) (12/08-02:02:24)
セフィ > ――うん。(眩しそうに目を細めて。そっと手を伸ばし、オルーサの手を取ろうと)…半年、待ってて? (真剣な顔で見つめ)半年後、俺が元の姿に戻らずに居られたら、俺をオルーサの眷属に。(手を取れたなら、その指先に口づけたい) (12/08-02:04:52)
オルーサ > ...うん。大丈夫、待ってるよ(ふわりと笑みを浮かべて、指先に感じる体温にドキドキします) ちゃんと傍で見てるから。一緒に頑張ろう? (12/08-02:09:33)
セフィ > 必ず、成果を上げて見せるから。その時に、改めて伝えたいことがあるんだ。(きゅっとその手を握って) (12/08-02:10:54)
オルーサ > .....わかった。ちゃんと成し遂げて、ちゃんと聞かせてね(こちらも手を握ってくれているセフィの指先にちょん、と口づけます) (12/08-02:13:43)
セフィ > うん。(目を細めて)…お師匠様、ありがとう。(跪いたまま、視線をお師匠様に向けて) (12/08-02:14:51)
無名の魔術師 > まあこれくらいは朝飯前だし?ただまぁ、気持ちだけじゃ成長できねぇことは努々わすれねぇことだな(ひらひらと片手を振って) よし、じゃあ今日は盛大に祝うぞ!(なんて言いつつ、頂いたコートを一旦しまい込み、席について食事に手をつけようとする) (12/08-02:17:46)
セフィ > はいっ! オルーサ。(にこっと笑うとオルーサの手をエスコートする様に引いて。椅子へと戻ろう。お食事再会―――) (12/08-02:19:07)
オルーサ > うんっ(こくりこくりと頷いて、一緒に椅子に戻りましょう。それから賑やかな宴がしばらく続くでしょう――) (12/08-02:20:56)
ご案内:「とある世界のとある家」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/08-02:21:01)
ご案内:「とある世界のとある家」からセフィさんが去りました。 (12/08-02:21:17)
ご案内:「とある世界のとある家」からオルーサさんが去りました。 (12/08-02:21:33)
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