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ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (12/08-10:07:33)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (12/08-10:07:42)
ノラ > <かららん>おはよぉさんー。(寒そうに肩を丸めてポケットに手を突っ込み入店) (12/08-10:08:14)
ダリア=E > <<ぴゅ~~~~~~~>>(何やら時狭間に向かって走って来る女。ふわっふわ~ポンチョ姿。)さむいさむいさむい~~~~~。<<ぱたたたたた>> (12/08-10:09:00)
ノラ > (さむさむさむっとおこたに移動し。ブーツをぽんっと脱ぎ捨てるともふっとおこたに潜り込んで)粥、と…ホットミルク、で…。みそ汁付けて…  ぉん。 (12/08-10:09:50)
ノラ > ダリアさーん。こっちこっち(おこたから手招きして)寒いじゃろ?ここぬくいき。おはよーさん(には、っと鼻の頭赤くして笑って) (12/08-10:10:49)
ダリア=E > <<カランカラン>>おはよ~~~。(ドアベルを鳴らし入店。)や~~~、さむいね~~~。(にっこにこの笑顔でそう言いながら、おや、自分を呼ぶ声!)わ!ノラ君!いたんだね!あ、あ、なんだっけ。そうだ、コタツ、コタツ!(と、せわしなく表情が変えながら、おこたにそそそ~っと寄って来て。) (12/08-10:12:15)
ノラ > (ふはっと笑って)朝から元気じゃねー。(すっぽりとおこたに潜り込んでに。っと笑って) (12/08-10:14:28)
ノラ > (そうこうしてると朝食が運ばれてくる。お粥にみそ汁、ホットミルク。)ぁ、先に飯食わせて貰うがよー。(いただきますっと手を合わせて、まずはみそ汁から。)<ずず・・・っ>ふは・・・っ(は~~~っと息をついて) (12/08-10:16:15)
ダリア=E > そうだね!ま~~~、昨日、ちょっとあの森でお祈りしてきたからね~~。(ノラ君の入ってるおこたの左の面というか辺?と言っていいのだろうか、に、入り込む。)お粥かぁ……私もおかゆ的なの食べようかな……。ますたぁ~~~、ディンケル小麦のおかゆのメープルシロップかけでおねがい~~。(ぱたぱたとカウンターのマスターに手を振った。) (12/08-10:17:56)
ノラ > 俺も朝は結構早いがよ。俺も早朝はあの森でやっちょうがよ。行はもう習慣じゃき、やらんと落ち着かんが。(お粥を匙で掬って口に運び)はふっ・・・っはーー、んまぁ・・・っ。たまるか~・・・っ(ほはぁ、っと幸せそうな顔して) (12/08-10:21:37)
ダリア=E > 毎日はすごいね。(メープルシロップとドライレーズン、アーモンドスライスの入った西洋風の麦粥を、音を立てずに食べ始める。)はふ、はふ、はふ。(音を立て何のがヨーロッパ流だ!と言わんばかりに。)うま、うま。(おいしいらしい。甘そうだけど。) (12/08-10:23:40)
ダリア=E > 毎日はすごいね。(メープルシロップとドライレーズン、アーモンドスライスの入った西洋風の麦粥を、音を立てずに食べ始める。)はふ、はふ、はふ。(音を立て無いのがヨーロッパ流だ!と言わんばかりに。)うま、うま。(おいしいらしい。甘そうだけど。 (12/08-10:24:05)
ノラ > 俺の使っちょる術はこっちの人の使うちょる魔法なんかと違うて、毎日やらんと効果が無くなるき。毎朝日の出前は行するのが日課じゃね。寒いと暖かいのが染みるなぁー(こちらもはふはふ粥を口に運んで) (12/08-10:26:02)
ダリア=E > (あと、リンゴが縦に輪切りにされたのが入っているという、修道会風のおかゆのようだ。わかる人にはわかる。) (12/08-10:26:15)
ダリア=E > わかる。私、毎日あそこに行けないけど、毎朝、お家の庭でやってるから。(うんうん、と、真面目に頷きながら、おかゆを口に運ぶ。はふ、はふ。)うんうん、あったかい……おこたもあったかい……。(ふわっふわ~に溶けそうな声だ。) (12/08-10:27:43)
ダリア=E > わかる。私、毎日あそこに行けないけど、毎朝、お家のお庭でやってるから。(うんうん、と、真面目に頷きながら、おかゆを口に運ぶ。はふ、はふ。)うんうん、あったかい……おこたもあったかい……。(ふわっふわ~に溶けそうな声だ。) (12/08-10:28:44)
ノラ > 俺は行けん時は館の裏庭じゃねー。噴水じゃとなんちゃ足りん。向こうに居った時は水道水じゃき、そぃでもまだマシっちゃマシじゃけども。 (12/08-10:29:29)
ノラ > (喋りながらも匙を進め、あっという間に完食。みそ汁飲んでミルクを両手で包み、一口)ほはぁー…(ぱゃー・・・) (12/08-10:31:46)
ダリア=E > あ、あの噴水に打たれるの?うふふふ……。(なんか、図が可笑しかったらしい、失礼にもつい笑ってしまう女。はふ、はふ。たまにリンゴ、シャキ、シャキ。) (12/08-10:31:47)
ノラ > 桶持って行って水行じゃよ。滝行にはならんじゃろ(なんでそうなるのと笑って) (12/08-10:32:54)
ダリア=E > あ、かぶるって事?(桶、と聞いて、首をこてん。)えー、だって、あんまりそっちのこと知らないし……。(逆に笑われてしまって、口をしょぼしょぼさせて小さくなる女の図。) (12/08-10:34:08)
ノラ > 念仏唱えながら水被るがよ。(笑いながらこう、っと、肩に担ぐように水を桶でかける真似をして) (12/08-10:35:38)
ダリア=E > (ゆっくり食べてるけれど、そのうち、こちらも完食するのであった…。)はふー。(満足、満足。ふわ~~~。) (12/08-10:36:06)
ノラ > ちまい頃は井戸があったき、こうな。釣瓶を引いて桶に移して、さばーっと。現代に行ってからはホースの水被っちょったけどね。滝行みたく。(こう、じゃーっと、っとホースで水を掛ける真似をして) (12/08-10:38:27)
ダリア=E > ((あう。確かに、あの裏庭の噴水。滝行って感じにザァザァ出てなかったよな~~…。))(なんて、考えつつ。ノラの話を聞きつつ。)………なるほどぉ~……。(勉強になるなぁ、と、感心な顔で、うんうん頷いて。) (12/08-10:40:55)
ダリア=E > ((ノラ君のちまい頃……――。))(勉強になるなぁ、とか言いつつ、関係ないことまで考えてしまうという。にまり。) (12/08-10:42:03)
ノラ > 朝日を浴びる時間まで続けるがよ。1時間くらいじゃね。…ぉん?(なんかにまにましとる。なんじゃろと首傾げ) (12/08-10:42:58)
ダリア=E > なんだか、それも、清々しそうで、いいね……。(朝日を浴びるまで、井戸から水を汲んでは被る……大変そうではあるけれど、なんだか、とても、清々しい朝って感じだし、陽光を浴びるのは、身体にも、霊的にもいいものだ。)……うん?(にこーっ、と、首を傾げるのを見つめ返すだけの人♪) (12/08-10:44:39)
ノラ > ほうじゃね、物心付く頃からやっちょるき、習慣じゃけど…(少し考えるように視線を上げて)なんじゃろ…。こう、水被っちょると、胸ン内がまっさらになるが。朝日がなー、暖かくてな。光が身体ン中染み込んでくる感覚がするがよ。自然と生きちょる事に感謝しちゅう。 (12/08-10:48:00)
ダリア=E > ((ほら、小さい頃から、一生懸命なノラ君が、ね……。))(なんだか、ちょっと優しそうな表情が浮かんだりしながら。)あ!そうなんだ…。胸の中がね……やっぱり、そこが大事なんだね……。(色々とヒントを得たりしているらしく、熱心に頷いてる。)うんうん……。(光が身体に染みて来る、という話にもやはり熱心に聴き入っている。魔術的にも大いに関係がある話だから。おこたで魔術?談義。) (12/08-10:50:54)
ノラ > 水行始める時はまだ真っ暗で、ほいで、意識の遠いとこで、朝日が昇る時間が近づいて来ゆうと、鳥の声が聞こえ始めるがよ。あっちからこっちから、沢山の鳥が話をするみたいに順番に囀り始めるが。なんちゃ、それがこう…(ぅーん、っと考え考え)生まれ変わった? 命の息吹? 朝日がしみ込んで、洗われるち言うか、生まれ変わるち言うか…。んー、上手く言えん(照れくさそうに頭を掻いて) (12/08-10:53:54)
ダリア=E > うふふ…♪ううん。情景というか感じている事は伝わるよ。(うれしそうな笑顔で頷ている人。)本当に伝えたい事まで理解できたかはわからないけれど、そうね。朝の空気や、水の清々しさ。それに、小鳥の囀りや、自然の息吹というか、命を感じて、て。そういうのって、私、わかるな。(にっこりと晴れやかな笑顔で。) (12/08-10:57:39)
ダリア=E > (さて、お昼になりつつあるぞ、と、ちょっとだけそこで、時計を見る。ちらり。) (12/08-10:58:42)
ノラ > ほうじゃねー。夜明け前の鳥の声ち言うんは、なんちゃ…。命?を、歌っちょる? そんな声に聞こえるがよ。 あ、そろそろ俺戻らんと。(時計を見る様に、あ、っとなってお金を置いて)マスター、金此処置くきー (12/08-10:59:44)
ダリア=E > そうなんだ……。(小鳥が命を謳うなんて、知らなかった……と、素直に感心をして目を大きくして。)うん。色々とお話ししてくれて、ありがとう。(こちらもお金を置いて。)…ね。また、よかったら、お話ししようね。(にこっと。) (12/08-11:01:26)
ノラ > (ぅーっと唸ってから勢いよくおこたから脱出。ふるっと身を震わせるとブーツに足を突っ込んで、とんとん、っと踵を直し)おん。こういう話する相手あんまおらんき。楽しかったがよ。(へへっと笑って)ほいじゃ、またなー。(ばいばい、っと手をひらひらさせると背中を丸めて店を後にして――) (12/08-11:02:41)
ダリア=E > ええ。私も楽しかった――。(笑顔を零しながら頷いて。)うん。またね。ノラ君。(こちらも炬燵から出て、ブーツをよいしょ、と履きながら、先に出ていく彼の姿をばいばい、と、笑顔で手を振って見送るのだった――。) (12/08-11:04:23)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (12/08-11:04:54)
ダリア=E > ふふっ…♪((やっぱ、ノラ君、いいな――。))(何となく、暖かい想いを抱いて、胸に手を当てて目を閉じて。))じゃあね、マスター。(と、店の主にも軽やかに挨拶をして、外の世界へ―――。) (12/08-11:07:20)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (12/08-11:08:52)
ご案内:「時狭間」にアクアさんが現れました。 (12/08-20:57:52)
アクア > (夜闇に染まり全体が黒い藍色に見える森の中、何人も何人も歩いてきてしっかりと固まった土の上をぽてぽてと表現してもよいような歩き方で幼い姿をした女児があるいていく。暗い森の中にひと際明るい森の館がみえてくると、少し足が早まる。楽し気に、跳ねるような足音と、時折跳ねるようにスキップが入り交じり、同時にふわりふわりと、身にまとう幾重にも重なった薄布が風をはらんで浮いては、重力に従って波打つように落ちるも、再び細い足でけりあげられて、風はらんでと幾度も幾度も繰り返し。ぴたりと止まった足におくれて戻るだろう。見上げる視線の先の少し彼女には高いだろう位置にある扉の引手を両手で捕まえると、うんしょうんしょと言いながら、扉をあけて。暖かな店内にはいると、うわぁと声をあげる、そのまま煌々と燃える暖炉の近くのソファや、店の奥へと続く廊下、大きな窓、高いカウンターと視線をおっとりとだが、見回して、やがて出てくるであろうマスターへと声を掛けようと歩き出す) (12/08-21:07:49)
アクア > (こつこつこつ音を鳴らし、カウンターと近寄り、顔をあげると同時にごつん、と、背の高い椅子の座部に頭をぶつけ。結構大きな音が店の中に響いただろう、次いでうーと唸るような声と、両手で頭を押さえる様子の幼子が、カウンター椅子の真下にうずくまり。数秒後、よし、と頷いて、勢いよく立ち上がり。同じ場所に、がこんとぶつかる、数十秒。悲鳴のあがらぬまま、小さくなる塊) (12/08-21:12:14)
アクア > (一歩そうっと後ろへ下がり、そうしてから起き上がる。椅子にぶつからず起きれたと目を輝かせ、一部始終を見ていたマスターはどんな表情だったのか。いや、客商売完璧の彼は大丈夫だろう、きっといつも通りの顔で接客を始めるだろう)ええと、あの、おさなか、食べたいです!!(元気よく、片手をあげながら、教えられたとおりに大きな声で。そう言えば、お店の人はおさかなのご飯をくれると教えられている。いわれたとおりにこなし、エッヘンと胸を張り) (12/08-21:19:50)
アクア > (告げられたマスターはすこし続きの言葉をまったのちなにも告げられないので、ゆっくりと厨房へ入っていくだろう)あ、お金、お金(ポケットを探り、カウンター…は届かないので、近くのソファ席にあるテーブルへと、銀色に輝く硬貨を置いて。ソファへとよじ登り。もちろん、スカートなど巻き込んでぐちゃぐちゃだが、そんなことは気にも留めず、座ると、ふんふんと鼻歌を歌いながら体を左右に揺らし) (12/08-21:24:42)
アクア > (厨房の方向を時折見ては、まだかな~とつぶやいて、あぁふと大きく大きく欠伸をして。ぽかぽかの室内は丁度良い加減で、ふかふかとした座り心地のソファが気持ちよい、お腹もすいているが、心地よい空間に欠伸が出てくる…も、タイミングを見計らったかのように、香辛料と魚介のいい香りが漂ってくる。はっと目をまるくし、ふんふんと鼻を動かすように吸い込むと両頬を包むように両手で挟み、にっこにっこと笑みを浮かべる)おいしそうな匂い、おっさかな~ (12/08-21:33:01)
アクア > (やがてホカホカと湯気の上がる。アクアパッツァが出てくる。大きな丸一尾の魚、表皮に十字の切込みが入れられ、ふっくらと煮込まれた白身の上に、黒く細長い貝が開き白身のぷりぷりとした身をのぞかせ、細長く切られたイカは表面に網目が刻まれ花開き、黄色のパプリカが色味を添える、煮込まれて少し潰れたようなトマトと、しっかりと魚介の出汁が出ているスープがまじりあう。コトリと置かれた料理と持っていかれた銀貨をみおくると、カラトリーをもち、フォークで勢いよく魚をさすと、あんぐりと大きく口を開けて豪快に煮魚を口に運ぶ。勿論柔らかく煮込まれた魚は空中分解し、ほろほろとフォークをすり抜けて皿に落ちていくだろう)ああああ、おさかなぁああああ(絶望の声を上げ、柔らかくほぐれて皿の中で分解した魚を見つめ) (12/08-21:45:45)
ご案内:「時狭間」にアリエッタさんが現れました。 (12/08-21:51:11)
アリエッタ > (恐る恐るというように扉を開けて顏を覗かせる)まあ、こんなお店が…素敵な雰囲気だわ、ちょっと寄っていきましょう(嬉しそうにそう呟いて入ってきたところで、絶望の声を上げるアクアにビクリと)!? >アクア (12/08-21:52:36)
アクア > (ばらばらと落ちた魚をみつめ、しかし、落下先は皿の中、じっとみつめたのち、真剣な表情でうんと頷いて。フォークを静かにおくと、スプーンに持ち替え、果敢に挑む。きらりと真剣さを増した光を瞳に宿し、ゆっくりとスプーンをスープに侵入させる。そおっと白身をすくうとゆっくりとゆっくりとこぼさないように口元に運び、ぱくりと食いつき、頬をゆるゆると緩ませ、もぐもぐと頬を動かしながら咀嚼し、おいしいおいしいと幸せな気分にひたっている。もちろん、真剣におさかなに向き合っている間は意識にものっていなかっただろう、視線の端にピンク色がようやく認識され、驚いている様子に首をかしげるだろう)? (12/08-21:56:08)
アリエッタ > (絶望の声には驚いたものの、その後真剣な様子でスプーンで食べる様を見て、微笑ましそうに笑っていたアリエッタ。アクアが自分を見て首を傾げると、思い切って声をかけよう)こ、こんばんは!美味しそうなお魚ね? (12/08-21:58:56)
アクア > こんばんは、お姉ちゃん。美味しいお魚さんだよ、やわらかくておいしーの(声をかけられると、はっとし、にこっと上品そうに笑みを浮かべ。教えられたとおりに両手をお膝にそろえて、頭を下げる。さっきまで食べていた、スプーンを持ったままでであるが。そうしてから、頬を緩めて、首を左右に嬉し気に揺らしうんうんと頷いて)とってもおいしーの (12/08-22:03:54)
アリエッタ > うふふ( (12/08-22:04:13)
アリエッタ > うふふ(丁寧にお辞儀をされるとこちらもスカートの裾を摘まんでお辞儀を返そう)私もご一緒していいかしら?今晩は一人なので、食事をどうしようかと思っていたところなの (12/08-22:05:26)
アクア > (見事なカーテシーの綺麗なお辞儀に、きょとんと眼を丸め、きらきらとした表情でアリエッタを見つめる)うん、お姫様もいっしょだと嬉しい(うれしいと胸元に手をおいてこくこくと頭を上下に振り頷いて)どーぞ、お姫様、お座りください(カーテシーをする人はお姫さまだと脳内でイコールになっている。どうぞーと自分の前のソファをそろえた手でさして) (12/08-22:13:07)
アリエッタ > あら、まあ…!お姫様じゃないのよ(なんて、実際姫ではあるのだが。少なくともこの世界では姫ではなく、そして自分もそのつもりでは振舞っていなかった。だが思い直したように静々とソファに座ると、胸に手を当てて)では、一緒に晩餐を始めましょう。わたくしはアリエッタ姫。あなたのお名前は?(なんて、一般的な少女がイメージするようなお姫様として振舞うことにしたようだ) (12/08-22:18:37)
アクア > でもお姫様みたいだったの(ちがうのかな?と脳内がはてなマークだらけになり、首をかしげるも、継いだ言葉にぱぁっと明るく笑い)アクアはね、ええっとね、お名前はねアクアマリーネなの。アリエッタ姫さま、ば、ばんしゃ?いっしょでうれしいです(もう一度、一度話した手を胸にあてると、名前を伝え、うれしいというと同時ににっこにっこと笑みを浮かべて) (12/08-22:23:55)
アリエッタ > アクアマリーネ様…アクアちゃんとお呼びしても?わたくしは、本日はお忍びなのです。だから、このことはご内密にね(と、口に人差し指を当ててシーと)ではマスター、わたくしにもこの者と同じ料理を(マスターさんに対して失礼だろうか、と思いつつも、先ほどからのやり取りを見ていたのであれば乗ってくれるだろうかと。案の定マスターは何も言わず了承してくれたようだ) (12/08-22:27:26)
アクア > うん、じゃなくて、はいっです。おしのび、ひみつなのねー(シーと立った指をみると、口に指をたててしーと同じようにまねをし)おさかなさんとってもおいしーの、でもいろんな味でやわらかくてこぼれるからフォークはだめなの、スプーンなの(新発見だとはしゃぐ様子でお姫様がきっとこまるだろうと教えて) (12/08-22:33:54)
アリエッタ > まあ、そうなの…(と、運ばれてきた料理を見て。ナイフとフォークで上手く食べることは簡単に出来るアリエッタだが、ここはあえてスプーンで食べることにしよう)アクアちゃんがとっても美味しそうに食べてらっしゃるものだから、私も食べてみたくなりましたわ。いただきます(と、スプーンで掬って、一口)とても美味しいわ…!(パア、と笑顔でアクアを見よう) (12/08-22:37:43)
アクア > うん、とってもとっても美味しいの。やわらかくてふわふわでいろんな味がしてるの(笑顔が浮かぶ様子に、ぱぁあああと花が咲く様なとても誇らし気で嬉し気な表情を浮かべて)アクアも、もう一回たべるの(スプーンで食べる様子をじぃっと見つめる。綺麗な持ち方で食べていくのを見たので、同じようにスプーンをもつ。慣れない持ち方でぷるぷると指を震わせ、お皿へもっていくまでは出来たが持ち上げることはできず、ぐっと握ることにし、もう一口と口に運び、もぐもぐと咀嚼をする。真剣な表情で食べるととってもおいしいと笑みを浮かべ) (12/08-22:46:18)
アリエッタ > (アクアが自分と同じようにしようとして結局持ち直したのを見ると、クスリと笑って。自分も同じように握ることにしよう。だが、逆にこっちの方が食べにくくない?あれ?ポロリ、と掬った魚を落としてしまい、てへぺろ)…やっぱり、自分が慣れた持ち方で食べるのが一番よね(公の場でもあるまいし、と)飲み物は何かあるのかしら(メニューを開き。お任せメニューなんてあることに気付き目を丸くする)まあ、お任せですって。面白そう (12/08-22:51:29)
アクア > (お魚が落ちたのをみて、ふへと声を上げて驚き、驚いた表情で顔をみたのち、楽し気に笑うと、自分の持ちやすいようにスプーンを持ちながら、パクパクと食べていくだろう、飲み物という単語にぱっと顔をあげて)はちみついっぱいいれたのののミルク、あまいりんごのじゅーすもすきなの(ふにゃりと笑みを浮かべて)おまかしぇってご飯食べるときにいうやつー? (12/08-22:58:53)
アリエッタ > はちみつ…ハニーミルクね。私は…紅茶にしようかしら(と追加を注文をして)そうね、お食事のお任せよね。私たちはもう食べてるから、次来た時にお願いしてみようかしら…(興味はあるが、この二人じゃ絶対食べきれない。次のお楽しみにしておこう、とメニューを閉じる)アクアちゃんは、この世界は長いのですか?わたくしはまだこの世界には慣れなくて…良かったら、お友達になってくださると嬉しいのだけど (12/08-23:03:36)
アクア > (ぱくぱくと夢中で大好きなお魚をほうばる。夢中で食べているうちに飲み物を注文されたようだ。ほぐれた身をたべおわると、スプーンに大きな魚の頭を乗せて、あぐと口の中に。ばりばりと音をさせながら咀嚼し。おいしかったとお腹をポンポンとたたいてから、ん?と首を傾けて)アクアね、二つしかきてないの。うん、お姫様とおともだちうれしいの、よろしくおねがいしますですなの(スカートで手をふきふきとすると、両手を差し出して握手を求めるだろう) (12/08-23:08:44)
アリエッタ > (夢中で食べている様子を微笑ましそうに見守りながら自分も口に運んでいくが、魚のお頭を丸ごと食べてしまうのには目を丸くする。だ、大丈夫なの…!?って感じにオロオロ。だが何事もなく食べ終わるのなら、ドキドキしながらも気にしないことにしよう)よろしくね、アクアちゃん(両手を差し出されると、こちらも両手を出して握手握手。それから首を傾げる)二つ…って?二回来たことがあるってことかしら? (12/08-23:13:40)
アクア > (夢中で食べている幼子はおろおろとした様子には気づかないだろう、ただただおいしいとニコニコおいしそうにたべている)お姫様のおてて、すべすべなの(握手しつつ、触れたアリエッタの手は柔らかくすべすべとしていて綺麗な手だと目をキラキラとさせ)…んとね、ずーっとまえとね、今日なの。二回なの(視線が天井に向かい、顎に手をおいてうーんと首をかしげたのち、うんうんと頷いて同意をしめす) (12/08-23:19:05)
アリエッタ > アクアちゃんのお手ても、小さくて、白くて、とても可愛らしい(と笑って、キュッと手を握って離そう)まあ、ここには二回目なのね…それなら、わたくしの方が少しは詳しいのかも(一応、今はここに住んでいるわけだし、と)アクアちゃんは普段はどこに住んでいらっしゃるの? (12/08-23:23:21)
アクア > ありがとうなの~(褒められると頬を染めて恥ずかしそうにもじもじとし)えっとね、メイちゃんのおうちにいるのーあっちなのー(入ってきたであろう、時狭間の扉を指さして)むかーしむかしはね、おさかなさんといっしょに、海にいたの。ぽかぽかしててきれいなのー (12/08-23:29:05)
アリエッタ > メイ…ちゃん…?(と首を傾げ。言い方からして親ではないのだろうか?だがこの世界に来るような人たちは、多少なりとも色々あるようだし、と深くは気にしないことにしたようだ)まあ、海に住んでらしたの…?素敵だわ。わたくし、海って見たことがないの(アクアの言葉にパアッと顏を輝かせた。まさか、海の中にいたのだとは思いもしていない) (12/08-23:37:32)
アクア > うん、メイちゃんなの(首をかしげる様子に首をかしげる。幼子ならではの知り合いしかいない小さな世界ではそれで通じるはずなので、それ以上の言葉は出てこず、首を同じようにかしげて)うん、とってもきれいだよ。お水がねーみどりだったり水色だったりあおかったりで、あかとか黄色とかぴんくのがいっぱいあって、おすなが白いの。とてもとってもきれいなの、お姫様にもみせるの(すっかり飲み物のことなどわすれているのだろう、勢いよく、ぴょんっとソファからおりると、お姫様のおててを握りいこういこうと引っ張ろうとするだろう) (12/08-23:44:57)
アリエッタ > まあ、素敵ねえ…本当に素敵。見てみたいわぁ(と、アクアの話に想像を膨らませて目を輝かせるも、見せる、と手を引かれると驚いて目を丸くする)えっ、アクアちゃん?どこへ行くの?(マスターに「すぐ戻ります」と頭を下げると、手を引かれるままにアクアの後をついて行こ) (12/08-23:48:09)
アクア > うみにいくのー(後ろをついてくる様子ににっこにっこと笑顔を浮かべて、そのまま時狭間の扉の方へと歩いていくだろう。よいしょと両手で扉をあけるところで手を放し、扉をあけると)こっちなのー(開いたまま、アリエッタを待つだろう。もし、止めなければ、そのまま森をぬけて時空を超えてアクアのすむ屋敷へとつれていかれることになってしまうだろう) (12/08-23:53:39)
アリエッタ > 海に!?(その言葉に困惑するも、よく分からないままに。扉の向こうがアクアの世界とは思いもしていないので、どこか行くのかな?と子供の戯言だと思って慌ててマスターに二人分のお代を払おう。そしてパタパタとアクアの方へと駆け寄っていく。疑いもしていないアリエッタ、アクアに案内されるのならそのまま困惑しながらも屋敷まで連れて行かれることでしょう──) (12/08-23:59:51)
アクア > (おててをつないでルンルンとお姫様をご案内するように、アクアのすむメイちゃんのおうちに行くだろう。もし、屋敷に誰もいなければ、幼子の勢いは止まらずそのまま海へと連れていかれるかもしれない--) (12/09-00:03:12)
ご案内:「時狭間」からアクアさんが去りました。 (12/09-00:03:32)
ご案内:「時狭間」からアリエッタさんが去りました。 (12/09-00:03:43)
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