room03_20191208
ご案内:「竜の神殿跡」にセフィさんが現れました。 (12/08-17:51:18)
セフィ > (買い物――もとい、発注を済ませ、向かったのは此処。中に入るなり警戒しまくりのゴブリンとご対面。ワンピースを着たゴブリンが麺棒構えてる)たんまっ!ゴボ、俺だよ、セフィ!(ちょ、やめてっと手を翳して) (12/08-17:53:54)
セフィ > (訝しそうにゴボゴボと何か言いつつ近づいてくるゴブリンの前にしゃがんで)ほんとだってば。ってかもう一人の俺も此処に来たことあるんでしょ? 多分同じくらいの歳だと思うし、ほら、顔一緒! …って、そっか、ゴブリンには人の顔同じに見えるって言ってたもんね。(うん、俺もゴブリンの顔見分けろって言われても難しいわと頷いて。流石に慣れ親しんだ此処の子は判るけど) (12/08-17:56:12)
セフィ > (ひょぃっとゴブリンを抱き上げて)こうしてみるとゴボも随分小柄だよねー。え!?ゴボってもうハタチなの?! そうなんだ??(ゴブリンと会話を交わす青年。そのまま中を進んで)ああ、母さんのね。ガラクタ置き場あったでしょ?ちょっと欲しいものがあったからパクりに来た。(あははっと笑って。ゴブリンはそれに対しゴブゴブと窘める様な声を上げる)いや、言ってないけどさ。・・・人聞き悪いなぁ大丈夫だよ。どうせ母さん何があるか覚えて無いから。そういう問題じゃない?そんなことないよ?だってほら、母さんだし。あのね?こういうのは血筋なの。俺は母さん似なんだよ。(ちゃっと並んだ扉の1つを開けて) (12/08-18:00:43)
セフィ > 良いから。大丈夫。ほんと大丈夫だって。少しくらい減ったって判んないよ。寧ろ定期的に消費しないと此処埋まるよ?(ゴブリンを下ろすとごっちゃりと積み上げられた木箱の蓋を開けていき) (12/08-18:02:48)
セフィ > (心配そうにオロオロするゴブリンをしり目にめぼしい木箱を漁りだす)ふんふんふん・・・。 (12/08-18:03:45)
セフィ > ちゃんと自分のヤツは作りに行ったんだけど、出来るまでに時間が掛かるんだって。仕方がないじゃない。イガラシさん随分と見てないんだから。ぁ、此処かなー。(適当に幾つか手に取って) (12/08-18:04:55)
セフィ > (物色する事小一時間。多少の妥協はあったものの、目ぼしいものをGET。革紐でゲットしたものを括って腰にぶら下げ。後ろでゴブリンがしきりに何かを訴える)判ってるよ。だからゴボは黙ってて良いって。後で俺から母さんに話しておくよ。それなら良いでしょ?(更に物色。ブロードソードを何本か手に取って。手にした感触、重さ、刃の具合。もっとも自分に合うものを選ぶ出し。くるくるっと回したり振ってみたり。更にバックラーを1つ入手。前のは子供用でちょっと小さすぎた。此方も大きさや重さ、持った感触に状態を確認し)ん、これ・・・かな。 (12/08-18:11:03)
セフィ > ゴボ、終わったよ。(ふふっと笑うと剣を腰に納め、バックラーを背中に留めて)うん、今度ゆっくり時間取れたらご馳走になるよ。ありがと。(ぽんぽんっとゴブリンの頭を撫でて扉に向かい)それじゃ、またね?(他のゴブリンも出て来てくれた。手を上げると、ゴブリンたちが並んで手を振って見送ってくれる。ふふっと笑えば扉を閉めて) (12/08-18:15:30)
ご案内:「竜の神殿跡」からセフィさんが去りました。 (12/08-18:15:35)
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