room52_20191208
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にセフィさんが現れました。 (12/08-17:19:42)
セフィ > (夕刻のクレヴィスは、夕飯の買い物をする奥様方や仕事帰りらしいおっさんsなどなどなどでごった返している。向かった先は武具防具屋)えーっと…。(店を確認すると入店) (12/08-17:21:42)
セフィ > すみません、看板に特注承りますってあったんですけど。(良いですか?っとカウンターにいた店員に声を掛け。こっちに来なっと恰幅の良いおっさんに案内されて隅の丸椅子に腰かけ) (12/08-17:23:20)
セフィ > えっと…。こう、錘って言うか…。(ごそっと持ってきたメモを取り出して)こういうので…。この部分に砂鉄入りの袋を入れて、で、こう…(図を見せながら説明説明) (12/08-17:25:59)
セフィ > ええ、そう、そんな感じ。(店員は話を聞くと一度奥へと引っ込んで、箱に入った何かを持って戻って来る) (12/08-17:27:04)
セフィ > (箱から出された品を手に取って)…ん。そうだな…。こう、此処の内側に革を張って、で、こういう感じに…。で、こことここと、ここ・・・6か所くらいにポケット付けて貰って、で、此処にこう、インするみたいな。ん、1つ500くらい、とか行けますか?(と、また店員は席を立ち何かを持って戻って来る)ああ、そう!うん、良いですね!(目を輝かせて) (12/08-17:29:44)
セフィ > (店員はその場で簡易的にこちらが求めたものをちゃちゃっと作って見せてくれる。受け取ると腕に装着して)…んー。もう少し薄く出来ます? あ、別に砂鉄に拘ってるわけじゃ…。へぇ…そんなのがあるんですか?見せて頂いても?(店員の言葉に面白そうに目を瞬かせて。店員が再度奥に引っ込み戻って来る。差し出されたものを受け取って)ぅゎっ・・・。へぇぇーーー! 面白い・・・。(受け取ったものをぐにぐにと曲げたり伸ばしたり押してみたりして)うん、理想的ですね! これでお願い出来ます? 両手両足、それからウエスト用とか可能ですか? ぁ、じゃそれも。 …んー。じゃぁ…。そうですね、両手と両足は銀で。ウエストは革でお願い出来ますか?うん、皮紐で留める形状で良いですよ。あ、良いですね!お願いします。(店員に案内されて店の片隅へ。山積みにされたものを物珍しそうに眺め)ぁ、はい。どうも。 (12/08-17:36:39)
セフィ > (綺麗に細工の施された銀細工をじっくりと眺め)((ぁ。))(手に取ったのはトライバルの竜が彫られたもの。しかも少し彼女に似ている。ふふっと破顔して。きょろっと見渡すと揃いのものを合わせ)すみません、これでお願いします。(店員に声を掛けると、店員はそれを持って奥のテーブルに。呼ばれると其方へと戻り)はいっ。 (12/08-17:41:42)
セフィ > (店員が出して来たメジャーで腕周り、足回り、ウエスト周りに格丈を念入りに採寸し)――1週間ですね。判りました。((あの人がいれば即日だったんだけどなぁ…))(苦笑しそうになるのをポーカーフェイスで引っ込めた) (12/08-17:43:49)
セフィ > それじゃ、これ前金で。(袋に入ったコインをテーブルに置いて)それじゃ、宜しくお願いします。(ぺこりと頭を下げると店を後にして――) (12/08-17:44:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からセフィさんが去りました。 (12/08-17:45:04)
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