room55_20191208
ご案内：「人質救出作戦」にGMさんが現れました。 (12/08-19:25:33)
GM > とりあえず準備 (12/08-19:26:52)
GM > 前大戦から時が経ち、まだ不穏の種は少なくないとは言え世界は平和と復興の兆しを見せていた。久方ぶりの安寧を享受する地球圏に、しかし再びの火種が点ってしまった。「地球圏統合政府 大統領夫人暗殺未遂」そして、それに連なる「誘拐事件」。誘拐犯からの声明は今だ発表されていないが、地球圏に再びの暗雲が立ちこめ始めていた（ﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝ (12/08-19:34:57)
GM > などと言っておいてなんでござるが、これフレーバーなんで特に気にしなくていいです (12/08-19:35:34)
GM > 夫人暗殺未遂と誘拐のニュースは瞬く間に地球圏全土に広がり、宇宙コロニー「ウラヴィス」に停泊していたジャンク屋「リデルハート」の面々も遠からずこの事態を知ることになる (12/08-19:37:22)
GM > そして、夫人誘拐に伴って、彼女の養子である一人娘の行方もわからないという情報も入ってきた (12/08-19:38:46)
ミリアンシェル > 「フランとの連絡が取れない理由がよくわかった。諸君、地球に降りるぞ。手続きを速攻で済ませたまえよ！ アタシは少し情報を集めておく」 (12/08-19:40:27)
GM > そして、その報を受けた自称天才が動きだした…… (12/08-19:41:13)
GM > ▲■●■やっぱり▲ エターナルミラクル！！（場面転換 (12/08-19:42:08)
フラン > （目覚めの時。目に映ったのは見知らぬ天井。白く殺菌されたような独特の雰囲気とにおい。さながら病院のような） (12/08-19:44:23)
謎の女と白衣の男たち > 女「おはよう」 (12/08-19:44:54)
フラン > （近くでかかる声に視線を向けると黒髪の女性と白衣の男たちが立っている。が、男たちはともかく、その女性の顔立ちはよく知っている顔に似ていた。起き抜けの呆けた脳が思考した言葉をそのまま口に出させた）おかぁ、さん？ (12/08-19:48:07)
謎の女と白衣の男たち > 女「ええ。そう、あなたのお母さんよ。久しぶりね、私のかわいい娘」（柔和な笑みを浮かべる女性。顔立ちは確かにフランやシナンのそれと似ている。少し年を取っているところはあるが） (12/08-19:49:10)
フラン > （意識が覚醒する。彼女の両親は共に死亡している。母親はコロニーの爆破テロに巻き込まれて死んだのだ。生きているはずはない。いや、そんな理屈よりも）違う。違う。あなたはお母さんじゃない（直感が彼女に囁いた。この状況はまずいと。しかし、跳ね起きようとした身体はベッドに固定されて動くことはなかった） (12/08-19:51:44)
謎の女と白衣の男たち > 女「何を言っているの。困った娘ね」（娘のかんしゃくに困った母親のような態度を崩さない女性。起きようともがくフランの姿に、頬に手を当ててため息をつく。それから周囲にいる白衣の一人に目配せをする） (12/08-19:53:17)
謎の女と白衣の男たち > 白衣の男「失礼」（目配せされた男は頷くと、暴れるフランの首筋に針のない注射器を押し当てて中身を注入する。安心しろただの鎮静剤だ） (12/08-19:54:02)
フラン > （薬を打たれたところで一息、呻くように声を上げるとすぐにも意識を手放してしまった） (12/08-19:54:50)
謎の女と白衣の男たち > 女「計画を次の段階に進めましょう。夫人の扱いは丁寧に。この娘もね。ちゃんと働いて貰わないと」（しばし様子を伺うように眺めていた女性はそう告げて室内を出て行く。後に残った白衣の男たちは恭しく彼女に一礼すると、コマ付きだったベッドのストッパーを外し、フランをどこかへと運んで行った） (12/08-19:57:35)
ご案内：「人質救出作戦」にクライスさんが現れました。 (12/08-20:00:13)
ご案内：「人質救出作戦」にライネさんが現れました。 (12/08-20:00:25)
GM > ウラヴィス出航前に情報収集を行ったミリアンシェルはその段階で地球圏の情勢をあらかた把握し終えていた。各コロニー間の情報はちょっと癖はあるが腕だけは一流の情報屋、地球の情報はそちらを活動拠点にしているとある傭兵部隊や各組織、かつて気付いたコネを使って片っ端から情報は集めたのだ (12/08-20:00:57)
ご案内：「人質救出作戦」にキヨヒメさんが現れました。 (12/08-20:01:19)
ご案内：「人質救出作戦」にテオドールさんが現れました。 (12/08-20:02:43)
ミリアンシェル > 「おかげでまた金欠だがねぇ！！！」（割りと血走った目で叫んでいるので怖い）「しかし、異世界の？ 冒険者？ を雇うとかマジかね。凄いじゃないか。wkwkするねってそんなことを言っている場合ではない。時間がないのだ時間が。タイムイズマネー。いいかね、うちの代表が攫われてさらに恩人も攫われたと来たものだ。あんな時限爆弾を攫うとかマジ鬼畜滅んでしまえ……。ゴホンッ。ともあれ、関係各所から手当たり次第に情報を集めた結果、テロ組織の潜伏先は既に判明している。何故わかったか？ アタシが天才だからだ！ というか、放棄された旧軍部の施設に不自然な物資搬入の痕跡を発見した。主に正義の味方傭兵団Mが！ そして、そんな情報を手に入れたあの組織がやることは一つ、人質救出作戦だ。諸君らも知ってるだろ？ スペシャリストだからな。任せておけばさくっと終わらせてくれるだろう。しかし！ 今回我々はそれに先んじて動く必要性がある。事情は、聡明な諸君らならご存じの通りだ。我らジャンク屋「リデルハート」本来の目的を忘れてはならない！ 行くぞ！ 地球へ！」（艦橋で叫ぶ小柄な影は既に何徹しているのかわからないテンションだった） (12/08-20:08:34)
GM > というわけで、出港した宇宙艦に乗った雇われ冒険者一行は地球へと降下するのであった。ちなみに今の一幕は別室で待機しているために、冒険者たちは見ていない (12/08-20:10:14)
GM > さて、応接ルームというほど小綺麗ではないが、それでもこの艦ではそれなりに小綺麗な場所で待機している皆様にこれからのご予定をお伝え致します。 (12/08-20:11:56)
GM > 地球降下後、所定の地区に移動。放棄されたとされている軍施設に侵入し、中に囚われているであろう人質（２名）を救出するのが今回の依頼。侵入方法までは既にプランニングされており、ミリアンシェル指揮の下、現地の輸送トラックに隠れ潜む段取りが整えられている。ので侵入に関してはスムーズに進む。主な業務（ロール）は侵入後の人質の捜索と救出、そして脱出となります。基本的に戦闘は避けるのが吉。出撃条件は生身。ロボシナじゃぁないんですよ！ (12/08-20:16:00)
GM > （嘘）支給されるダンボールはそれぞれ一個（嘘）。武器関係は携行できる範囲で持ってもらって結構です。が、むなしくも儚く戦闘になったとしても相手を殺すのはなるべくなしで。気絶させて無力化が望ましい。というのは依頼主「ミリアンシェル」の要望。 (12/08-20:18:10)
GM > それと、今回はミリアンシェル本人が同行してサポートします。といっても、侵入に使ったトラックの中から通信機越しに指示を出すのが主な業務。肉体労働はしません。 (12/08-20:19:21)
GM > さあ、質問をどうぞ (12/08-20:19:37)
クライス > PL:特には思いつかないので、私はないです～ (12/08-20:22:05)
テオドール > 人質二名の外見とか情報は出てますか？ (12/08-20:22:13)
GM > 両名ともに写真が掲示されます。 (12/08-20:22:38)
GM > 人質＝フランと老夫人（フランの養母）なのでｒｙ (12/08-20:23:07)
テオドール > PL：了解ですー (12/08-20:23:26)
ご案内：「人質救出作戦」にBlauer Vogelさんが現れました。 (12/08-20:24:58)
GM > ちなみに今のところ判明している敵戦力は不明です。が、施設的に巨大ロボとかは無いと思われます。ほぼ歩兵オンリー (12/08-20:25:26)
GM > 他に特になければ進めますが (12/08-20:26:40)
キヨヒメ > p:特にはありません (12/08-20:27:18)
テオドール > PL:こちらは大丈夫ですー (12/08-20:27:22)
Blauer Vogel > PL:大丈夫です～ (12/08-20:27:23)
クライス > Pl:大丈夫ですー (12/08-20:28:08)
ライネ > PL：大丈夫です！ (12/08-20:28:38)
GM > あ。まぁ、どうでもいいんですが、さっきやった一人芝居のさらに前の前日譚が11/25／26／12/2の三日間に分けて「異世界カテゴリ」で行われているので興味があればどうぞ（ﾀﾞｲﾏ (12/08-20:28:57)
GM > 大丈夫ですを頂きましたのでこれより人質救出作戦を開始します。 (12/08-20:29:20)
GM > ～ミッション・スタート～ (12/08-20:29:45)
GM > （輸送トラックが止まる気配。外で何かしらの会話が行われているのがなんとなく聞こえてくるが何を言っているのかはわからない。が、ともあれ目的地に辿り着いたということは確かなようだ。そして、一度だけトラックに荷台が確認のために解放されるが、コンテナ内部に二人一組で詰め込まれている冒険者たちは気付かれる事無くこれをスルーすることができた） (12/08-20:31:54)
GM > （二人一組ってことは……。いや、考えるのはよそう。とにかく、しばらくするとミリアンシェルから支給されているインカムからGOサインが出るので、中からコンテナを解放してトラックの荷台に出ることが出来るだろう） (12/08-20:33:32)
ミリアンシェル > まったく肩が凝る（既に一週間ほど寝ていないらしいが、むしろ絶好調である。ただし目は血走っている） よし。それでは作戦開始と行こうではないか。とはいえこの施設の内部構造までは手に入れられなかったのでね、作戦の第一段階としてこの（USBメモリのような何かを取り出す）ツールを施設内のネットワークに繋がっている端末に接続してくれたまえ。これを経由してアタシがこの施設の設備をハッキング、全体マップから監視装置まで全て掌握してあげよう（ギラついた目） (12/08-20:37:04)
テオドール > （消音器をつけつつ、各部消音加工した愛用のショットガンと拳銃を装備。後は予備の銃を一つと使いそうな装備類を最小限に詰め込んだリュックサックを背負っている。防具はプレートキャリーぐらいなもの。静かに出てくると、身を低くしながら周囲を警戒する） (12/08-20:37:39)
ライネ > わかった、まずは端末を探せば良いんだな（スタンガンタイプのハンドガンを持つのは、いつものコアスーツ姿の青髪の小柄な少女。若干憔悴した表情です。[リデルハート]の一員としてこの作戦に向けて全力で取り組んできました） (12/08-20:38:48)
NPC4 > （とりあえずコンテナを開放し、周囲の気配の『色』と五感で探る。腰に短刀を下げただけの姿ではある。その身をギリギリまで低くして、警戒の網をギリギリまで高める） (12/08-20:39:15)
Blauer Vogel > （周りに続いて自分もそっと出てくる。軽く見渡してからミリアンシェルの話に耳を傾けよう）((ここにお姉さまが...))嗚呼...なるほど。了解です (12/08-20:39:37)
クライス > （服装の色は違うし、ズボンがいつものジーンズとは違う。が、ぱっと見た感じは比較的軽装だ）…こういうのも久々だわ。（ひょいとコンテナから出れば、身軽な動きで。だがしっかりと周囲を警戒しつつ出てきて） (12/08-20:40:01)
GM > （今のところ、トラックの外に人の気配はない） (12/08-20:40:24)
GM > というか、ブラウには確かにフランの存在は感じられるだろう。どこにいるかという正確な位置まではわからないが。この施設内にいることは分かるんだよきっと (12/08-20:41:06)
Blauer Vogel > （"いる"ということははっきり感じられるようです。そわそわ） (12/08-20:41:56)
テオドール > 大丈夫だ、どうにかなる（少し憔悴した様子をちらりと見ると、軽く頭をなでようとしたり）＞ライネ (12/08-20:42:15)
ライネ > ああ、そう願っている（頷きながら、大人しく頭を撫でられるでしょう） ＞テオドール (12/08-20:44:01)
ミリアンシェル > うむ。それさえクリアできればこちらのものだ（絶対的自信）。問題はそれ以前に発見されることだが、そこは諸君らの腕の見せ所というわけだ。しっかり頼むよ。ちなみに、アタシはこのトラックに残ってサポートの準備をする。そのツールを施設端末に接続できたらインカムで連絡してくれたまえ。（アタシが発見される心配は無用だよ。と言いながらコンテナから引っ張り出した布を被った。 ら、姿が消えた。光学迷彩か！） ちなみにこのマントは数がないので諸君らに支給できない。ダンボールはそこにあるから持って行ってくれてもかまわんがね（ここにゲノム兵はいませんが） (12/08-20:44:57)
テオドール > 任せとけ（薄っすらと笑ってみせると、周辺の施設に何があるか確かめようとする。その場からはあまり動かず、見える範囲で確かめようとする）＞ライネ、GM (12/08-20:46:03)
クライス > どうでもいいけど、テオドールいなかったら、とても救出部隊とは思われねぇよな、このメンバー。実力は言うまでもないけど。（今回のメンバーを一通り見回して。傍から見れば～的な話） (12/08-20:46:14)
キヨヒメ > 私などただの小娘でしょうね（キヨヒメの服装は忍び衣装ですらない模様。パッと見えるのは扇子にも見える短刀のみ） (12/08-20:47:20)
Blauer Vogel > 嗚呼、無理もないですね...（フランの件でなければこうしてくることもなかっただろう、と） 私は姿を消せますし、正確ではないですが、お姉さま...フランさんの存在も感じ取れますので、いいように使っていただければと思います＞クライス (12/08-20:47:29)
テオドール > それはそれで、ぱっと見で一瞬戸惑ってくれて助かりそうな気もするけどよ？（何でこんな娘がここに？となれば、不意打ちもしやすかろうと冗談めかして）＞クライス (12/08-20:48:12)
GM > （屋内駐車場のようだ。周囲にはこのトラックと同じようなトラックが並んでいる。満車というわけではなく、少し隙間が空いているが、身を隠して移動する分には充分な台数があるだろうことがわかる。施設内に入る入り口はこの位置からでは見えないが、屋内駐車場の出入り口は見えているので逆側に向かえばそのうち見えると思われる）＞テオドール (12/08-20:48:35)
ライネ > わたしはこういう経験があまり無いから、皆が来てくれて感謝している（クライスの言葉にそう返して、軽く頭を下げました） ＞ALL (12/08-20:49:20)
クライス > むしろだからこそ行けるって気がするぜ。（他の面々の言葉を聞けば、ニィっと笑って）ま、改めて今日はよろしく頼むぜ。＞ALL (12/08-20:49:46)
クライス > そう言っといて、物音1つ立てねぇとか絶対やばいから！！（格好はともかく、身のこなしがすごいのわかってるぞ、と）＞キヨヒメ (12/08-20:50:55)
キヨヒメ > （静かに頷き、トラックを眺めた。これからどうするかを考えているようだ） (12/08-20:51:13)
Blauer Vogel > 出来る限りのことをさせていただきますので、こちらこそよろしくお願い致します（深々と頭を下げて） (12/08-20:51:49)
GM > （さて、交代の時間なのかそれとも侵入者がいるなど考えてもいないのか、哨戒の歩兵の気配もない。ともあれ移動するなら今のうちだが、監視カメラにだけは注意が必要だろう） (12/08-20:52:23)
テオドール > ライネのお願いを断れるわけねぇからなぁ（気にするなというように改めて微笑み返し）＞ライネ (12/08-20:52:27)
テオドール > ……とりあえず、そっちから行けば良さそうだな（周囲を確かめた後、出入り口の方を指差し早速動き出す。少し腰を落としてゴム弾を装填したショットガンを構えつつドアへと近づいていく合間、全く足音がない。カメラ等に注意しながら進もうとする）＞GM,ALL (12/08-20:53:08)
キヨヒメ > ……まあ、かつて都を騒がせた盗賊の服ですし、猫のように歩けば物音は立たないだけですわ（そう言って、静かにと口を閉じる。そして、監視カメラのことは知っているので周囲をゆっくりと見渡した。なにか見えたりはしないかな、的な） (12/08-20:53:14)
テオドール > （こちらこそなというように親指を立てて、返事を反す）＞クライス (12/08-20:54:02)
ライネ > （監視カメラに注意しながら、なるべく音を立てない様に、皆の後をついていきます） (12/08-20:55:13)
GM > （このトラック周辺は天井付近にもカメラらしきものはない。遠くの壁際にはそれらしきものが小さく見える……ような気もする。他のトラックもあって視界は遮られている、近づかなければ判然としない）＞キヨヒメ (12/08-20:55:34)
クライス > それ、言うのは簡単だけど。やるのは難しいんだからな…？（そう突っ込みつつ、移動するのであればやや後ろでついていこう。テオドールが場慣れしているようなので、先導は任せるつもり）＞キヨヒメ、ALL (12/08-20:55:44)
ミリアンシェル > ああ。そういえばライネ。「リデルハート」の一員として、帰ったら少し話があるのでね。ちゃんと帰ってきたまえよ（外に出る瞬間、もぞもぞと迷彩マントから顔を出したミリーはそれだけ告げるとまた引っ込んだ）＞ライネ (12/08-20:57:02)
Blauer Vogel > （こちらもカメラに見つからないように、他の面々と離れないように静かにしっかりついていく） (12/08-20:57:07)
キヨヒメ > （動いてみなくては、わかりませんか。キヨヒメは物音を立てぬように静かに移動し始めた。あくまでも盗賊でもシノビでもないので、警戒は解かないようにしながら静かに進む） (12/08-20:57:17)
ライネ > ん？わかった、ちゃんと帰るよ（ミリアンシェルにはそう応じて、外に出たことでしょう） ＞ミリアンシェル (12/08-20:58:51)
GM > （人の気配はない。全員は特に問題なく壁際付近までトラックの影にそって近づける。そこから様子を伺えば、中に入るためのドアが見えるが、その付近の天井には当然のように監視カメラが設置してあった。ついでに言うと、ドアは認証式の自動開閉ドアのようなのだが、壊れているのか開きっぱなしになっている。監視カメラさえどうにかすれば中に入るのは容易いようだ。あと、ここにも見張りが立っているとかそういうことはない）＞ALL (12/08-21:00:11)
クライス > ((わかっちゃいたが、テオドールはともかく、ライネもキヨヒメもさすがだな。しっかり隠密行動の動きがわかってやがるわ。…ブラウは、そもそも別格だから…うん…))（とか何とか考えつつ感心しながらに進んでいこう） (12/08-21:00:18)
クライス > PL:監視カメラは首振り式です？ それとも最近たまにある全周カメラ型…？ (12/08-21:01:09)
GM > （カメラはめっちゃ旧式の首振りっぽい上にとってつけた感がある、もともとついていたカメラを壊してそこに付け直したかのような跡も見える。しかも首すら振ってない。入り口を定点観測している） (12/08-21:01:55)
テオドール > （（カメラか……））（スピード勝負なら、音を立てずに壊してしまうところだがと思うところ。トラックに裏に取り付きつつ、気づいているとは思うが、天井を指差しカメラを示唆する）＞ALL (12/08-21:03:45)
GM > （それ以外に監視カメラは見当たらないYO） (12/08-21:05:34)
ライネ > （トラックの影に隠れながら、テオドールの示唆にこくりと頷きました）（（カメラはあれか……）） ＞ALL (12/08-21:07:21)
クライス > 壊すか、騙すか…だな。（テオドールがカメラを指差せば、小さな声で取れる手段を告げる。前者だと素早く動けるが怪しんだ見張りが来る可能性がある。後者だと、少しだけ時間がかかる） (12/08-21:07:23)
キヨヒメ > （ジッとカメラを見上げ、それを静かに見やり――）一気に行くと夜襲のカタチになりそうですね。ですが、騙す手段があるならばそちらを試すのもよいかと（クライスの方を見上げた） (12/08-21:09:14)
Blauer Vogel > 騙す術はありますが...うまくいくかはやってみなければわかりません（そっと小声で） (12/08-21:09:48)
テオドール > どんなのだ？（まずは聞こうとその方法を問いかけて）＞ブラウ (12/08-21:10:42)
Blauer Vogel > 私の羽の力で、映像を誤魔化すのです。我々の姿だけ映らないようにするかんじなのですが...（歌で変換できるだけの糧もあるが、ここはより確実に効果を発揮できそうな羽を選ぶようだ） (12/08-21:15:05)
クライス > それが出来るなら、それでいいんじゃね？ 魔法とかそういう力の方が、逆に相手には勘付かれないだろうしよ。（悪くはないんじゃね？と） (12/08-21:16:30)
ライネ > そんな事ができるのか（すごいな、と少し目を瞠ります。羽の力についてはよく分かっていません） ＞ブラウ (12/08-21:17:00)
テオドール > そいつぁいいな（最適解じゃないかと笑みを浮かべ）＞ブラウ (12/08-21:17:11)
キヨヒメ > なるほど……では、お願いしますね（優しく微笑んだヨ） (12/08-21:18:15)
Blauer Vogel > わかりました。では早速...（ぷちっと羽を一枚引き抜けば、小声で短く歌をうたう。すると羽が光って粒子となり、消えるだろう。成功すれば、幸運がカメラに付与されていることが、ブラウだけに確認できるようだ）＞ALL・GM (12/08-21:21:19)
GM > （カメラは 幸運になった！） (12/08-21:22:10)
Blauer Vogel > ....問題ないようです。今ならいけます（成功したことを確認すれば全員にそっと伝える） (12/08-21:24:31)
GM > （カメラは仕事をしている。ただしPCたちの姿は映らないらしい） (12/08-21:25:12)
テオドール > OK,じゃあ行こうか（万が一に備えて、ポイントマンらしく先陣を切ってドアへ近づいていこう。一応、周囲に気を配りつつドアまで近づき、奥の廊下を確かめる）＞GM、ALL (12/08-21:25:59)
クライス > チラホラとうわさには聞いてたけど。やっぱすげぇな…。（成功した事を伝えられれば、目を丸くしつつ呟いて）っと、それじゃあ行こうぜ。 (12/08-21:26:10)
クライス > (移動再開) (12/08-21:26:30)
ライネ > わかった（こくりと頷くと、音を立てない様に、皆の後に続きます） (12/08-21:27:08)
Blauer Vogel > （こくりと頷き、皆について行く） (12/08-21:27:10)
キヨヒメ > （息を潜め、空気をあまり揺らさぬようにすばやく動く。ブラウの力には少し驚いた様子。こんなことまでできるとは） (12/08-21:27:48)
GM > （通路にも人の気配はない。静かなものだ。ただの廊下なのか通路は奥まで続いており、最奥でT字に別れている。左右にドアもないようだ。そして通路の天井にカメラは見当たらない） (12/08-21:28:42)
テオドール > …（（なんか守りが薄いような））（そんな事を思いつつ、クライスに目配せすると、突き当りの右側を示し、自身を親指で指すと左を示す。右側を任せたいとサインを出すと、警戒しつつ静かにT時の方へと進もう）＞クライス、ALL (12/08-21:31:43)
テオドール > （訂正：＞クライス、GM） (12/08-21:32:26)
クライス > （目配せをされれば、ピンと来た。小さく頷いて、右側の壁へと張り付こう。そして、懐から小さな手鏡を取り出して、T字路の右側を確認しよう）＞テオドール、GM (12/08-21:33:32)
GM > （T字路の左右を確認すると、左側通路にあったドアが開いて二人の男が丁度出てくるところだった。が、二人は様子を伺っているテオドールとクライスに気付くことなく通路の奥へと歩いて行ってしまう）「ああ。やっと宇宙（ソラ）に帰れるのか。待ち遠しいな、まったく。先に上がった奴らがうらやましいぜ」「だな。でも、それからが本番だ。気合入れ直せよ。我らがマザーの為に！」「わかってるよ。マザーの為に！」（などという会話と共に去って行った） (12/08-21:37:47)
テオドール > （T時のところまでいけば、こちらも小さい鏡を使い、角の向こうを確かめようとする） (12/08-21:37:52)
GM > （右側通路は静かなものだ。こちらにもドアがあるようだが特に誰かが出てくるということもない） (12/08-21:39:10)
キヨヒメ > （マザー？ 訝しげに眉をひそめた。そして、クライスの方に寄り添いつつ目を細めた。） (12/08-21:40:55)
テオドール > （通路の奥へと向かうのを見送ると、左の通路の方へと警戒しつつ静かに進む。たどり着ければ、先程二人が出てきた部屋の内部を確かめようとする。開いていれば鏡で、閉ざされていればワイヤーカメラでドアのスキマから）＞GM (12/08-21:41:01)
Blauer Vogel > （今のうちに、フランの居場所をさっきより感じ取れるか確認しよう）＞GM (12/08-21:42:20)
クライス > （ひとまず右側の通路は誰もい差なそうだが、ドアがあるのなら、そこの部屋を確認しよう。図らずもテオドールと同じく、ワイヤーカメラの使用だ）((おぉ、さすが本職。しっかりこういうのも持ってやがる))（部屋を確認するテオドールの姿を見れば、さすが…と感心しつつ）＞GM (12/08-21:43:44)
ライネ > （進んできた入口側（後方）を警戒しています） (12/08-21:43:49)
GM > （ドアは閉じられている。隙間からカメラで中を確認すると、警備室か何かのようだ。外の様子を監視するモニターが数台設置されており、さっき出て行ったのとは別に二人の男がそのモニターで外の様子を伺っているようだ）＞テオドール (12/08-21:44:37)
テオドール > （中に人は居ますか？）＞GM (12/08-21:45:13)
GM > （先程と変わらず。なんとなくいる、というのがわかる程度。ふわふわとした感覚。意識がないのかもしれない）＞ブラウ (12/08-21:45:15)
GM > （さっき出て行ったのとは別に二人の男がそのモニターで外の様子を伺っているようだ。大事なことなので２回言ってみる）＞テオドール (12/08-21:45:58)
GM > （警戒するライネの感覚にひっかかるものはない。今のところ安全そうだ）＞ライネ (12/08-21:46:35)
Blauer Vogel > ((まったく動かないですね...心配です))（変わらない様子に、心配になって眉を下げる） (12/08-21:46:58)
キヨヒメ > （キヨヒメは何か、竹筒のようなものを取り出した。何か笛のような見た目をしているが――吹き矢である） (12/08-21:47:23)
GM > （クライスが確認した部屋はもぬけのからだ。壊れた機材などが転がされている物置状態。カメラの残骸も見受けられる。おそらくは、本来設置してあったであろう監視カメラの残骸ではなかろうか）＞クライス (12/08-21:47:36)
テオドール > （見落としてました、申し訳ない）（（ここの情報が見れりゃ、居場所もわかりそうなんだが））（どうするかと思いつつ、一旦カメラを引っ込めるとクライスの方を確かめて）＞GM、ALL (12/08-21:48:42)
クライス > ((ふぅむ。まぁ、何もなさそうだな))（偵察完了、とばかりテオドールたちの方へと戻っていこう）あっちの部屋は、ただの倉庫っぽかったぜ。もぬけの殻の物置だ＞ALL (12/08-21:48:57)
テオドール > （戻ってくるのが見えれば、静かにドアの方から離れて、室内へ小声が届かない程度の距離を保つ）モニタールームだな、中に二人いるが……黙らせられれば、人質の居場所がわかるかも知れねぇな＞ALL (12/08-21:50:40)
キヨヒメ > それでしたら、私にお任せいただけませんか？吹き矢を持ってきましたので、気付かれぬように眠らせることはできます（そうキヨヒメが切り出した。見た目は極めてアナログだが、アナログだからこそ音がしない） (12/08-21:52:44)
クライス > 二人くらいなら、こちらの装備でなんとかできるんじゃね？ それにミリアンシェルが言ってた奴も繋げられるかもだし。（吹き矢っぽいのを用意しているキヨヒメと、スタンガンを装備しているライネっているをチラ見して）＞ALL (12/08-21:52:44)
ライネ > 吹き矢か。キヨヒメに任せた方が確実だな（自分の腕前は分かっているので、そう言いました） ＞ALL (12/08-21:54:54)
Blauer Vogel > では、お任せしてもよろしいですか？もし必要があれば歌いますので...＞ALL (12/08-21:55:21)
テオドール > そうだな、その方が痕跡残らないな（居眠りだったと処理できそうだしと思えば、任せることに）＞ALL (12/08-21:56:21)
クライス > 二人いるけど、大丈夫か？（吹き矢だと、連射が難しいから。時間差で気づかれたりとか大丈夫か？と）＞キヨヒメ (12/08-21:56:47)
NPC4 > 大丈夫です。ほんの数秒あればカタはつきますわ（キヨヒメは静かに頷いた。イケる、と） (12/08-21:59:08)
クライス > マジか。（数秒で充分なのか、すげぇ！！と目を丸くして。）じゃあ任せた。（グッドラック！！とサムズアップ）＞キヨヒメ (12/08-22:00:43)
テオドール > OK、じゃあ任せたぜ（小さく頷いてお願いすることに、その後ライネの方を見やり）念の為、バックアップに着いてくれるか？（万が一うまく落ちなかったり、外したりに備えてとライネにもお願いを）＞キヨヒメ、ライネ (12/08-22:03:12)
キヨヒメ > はい、お任せを（キヨヒメはそのまま静かに部屋の前に向かうと、口に吹き矢を当てた。そして、作業をする男二人の首筋を狙い）フッ（吐き出された息によって、小さな毒針が飛翔する。その小さな毒針が刺されば僅かな痛みと共にまず言葉を奪い、そして急激に意識を朦朧とさせて奪うだろう。キヨヒメほ一発目を撃った直後、もう一本の吹き矢取り出してもう一人に即座に撃ち込む。連射ができないなら日本持てばいい。小さいのでできることだ） (12/08-22:05:07)
ライネ > わかった。キヨヒメの腕なら心配いらないと思うけど、一応バックアップに着くよ（テオドールの言葉に頷くと、キヨヒメのバックアップに着くでしょう） (12/08-22:06:14)
クライス > なるほど、その手があったか…！！（複数持ちか！！目から鱗。その発想はなぜかなかった←） (12/08-22:07:02)
GM > 「いたっ」「ん？ どうしっ」（痛みに首筋を押さえた最初の一人と、それに気付いてそちらを向いたもう一人も同じように首に手を当てて、その姿勢のまま崩れ落ちた。イスから倒れて床に転がる。無力化成功だ）＞キヨヒメ (12/08-22:07:16)
キヨヒメ > （着弾を確認すれば、キヨヒメは吹き矢に針を装填して懐にしまいこんだ）成功いたしました！（皆を見て先のクライスを真似してサムズアップをしてみせた） (12/08-22:09:00)
ライネ > 流石だな（相変わらずの腕前に、若干笑みを浮かべて感心します） ＞キヨヒメ (12/08-22:09:53)
Blauer Vogel > うまくいったようですね。お見事です（倒れる様子を見れば、ゆらゆらと羽を揺らして） (12/08-22:10:11)
テオドール > 良い腕だ（二人ダウンした様子に親指を立てると、モニタールームへと入ろう）＞ALL (12/08-22:10:37)
GM > （モニタールームに入る。入るとわかるがいくつかのモニターは割れていたりして機能を果たしていない。そしてモニターに映っている光景は全て外のものだ。外監視用のルームらしい。ただ、端末はあるのでそれにツールを接続できそうではある）＞ALL (12/08-22:12:08)
クライス > よっしゃ今のうちに入れ入れ。（モニタールームへIN。ついでに見張りの男二人の格好をちょっと確認してみよう。服装と、あとは覆面系装備かどうかをチェックしたい）＞GM (12/08-22:13:36)
キヨヒメ > （キヨヒメは入るなり、とりあえずクライスの邪魔にならないように証拠隠滅のために素早く針を抜いておいた。） (12/08-22:14:45)
テオドール > さっきの奴、挿せそうだな。ライネ、やってくれ（端末を指差してお願いすると、こっちはモニターの破損に目が行く。どう割れているかを確かめたいところ、殴ったり打ったり、ぶつけたり等）＞ライネ、GM (12/08-22:15:16)
Blauer Vogel > （そっと中に入ってモニターやら何やらを確認するだろう。一見すると屋内の映像はないようだ） (12/08-22:15:38)
GM > （覆面はしていない。服装は野戦服という感じだ。手元に装備は持っていないが、二人が座っていたすぐそばに自動小銃が置いてあるのでそれが装備なのだろう。他には一応通信機もベルトで胸の辺りに固定している）＞クライス (12/08-22:15:46)
GM > （針は無事に回収できた）＞キヨヒメ (12/08-22:16:04)
ライネ > （皆に続いて、するりとモニタールームに入りました）この端末に艦長のツールを接続すれば良いのか（こくりと頷くと、ミリアンシェルから預かったツールを端末に繋げようとします） ＞テオドール、GM (12/08-22:16:51)
クライス > ちっ。覆面なしか。じゃあ、無理だな。（小さく舌打ちをして。それから、胸の辺りにベルトで固定されている無線機を手にとって。何か聞こえるかな？とちょっと弄ってみよう）＞GM (12/08-22:17:25)
GM > （銃弾で射貫かれたような痕がある。実は部屋の壁にもいくつか弾痕が存在している。何かしらの戦闘が行われたことがあるようだ。といっても、それはどれも古いものだ。つい最近のものではない）＞テオドール (12/08-22:17:38)
GM > （端末に無事、ツールの接続を完了した。と同時にツールのLEDライト的な（現代風に言えば）ものが小さく点滅を繰り返し始める）＞ライネ (12/08-22:18:46)
テオドール > ……（（誰が突入したか、それとも、突入して奪われたか））（昔の施設だとはいっていたが、曰く付きなのだろうと思いつつ） (12/08-22:19:43)
キヨヒメ > ……？（シルファーにいろいろ教えてはもらったが、それでもよく覚えられてないのか何やってるのかを確認していた。回収した針はなにかの箱に入れてる……） (12/08-22:20:08)
ミリアンシェル > 「ふむ。もう接続できたのか。早いものだ。冒険者とは有能らしい。大変結構。少し待つが良い、諸君。今、この天才がそこのシステムを華麗に掌握してあげようとも（インカムからテンション高いが声量を抑えた声が耳に響く）＞ALL (12/08-22:20:12)
テオドール > そいつぁどうも、ジーニアスのお手並み拝見といこうか？（クツクツと小さく笑いながら答えて）＞ミリアンシェル (12/08-22:21:07)
Blauer Vogel > 宜しくお願います（静かに返事を返す）＞ミリアンシェル (12/08-22:21:59)
ミリアンシェル > （モニターの一つにはさっき自分たちが通ってきた入り口の映像も流れている。他には屋内駐車場に入る前の外のゲートの映像や見知らぬ光景、おそらくは別の施設出入り口であろう場所の映像などもある。そちらでは哨戒するように時折、そこで倒れている二人と同じ格好をした男が行き来していた）＞ブラウ (12/08-22:22:16)
ライネ > 艦長、よろしく頼む（無事にツールが繋がり、安堵しながら応じます） ＞ミリアンシェル (12/08-22:23:17)
ミリアンシェル > （5分も待っただろうか。その程度の時間が過ぎた）「よし完了。これにてこの施設の設備はあらかた掌握した。が、何やら完全に隔離されているエリアがあるようでね、アクセスできないのではいかな天才といえどもお手上げだ。が、ともあれ……諸君、今ツールを接続した端末の画面を見たまえ」＞ALL (12/08-22:24:56)
Blauer Vogel > （モニターの映像を一通りみてふむ、と思った後、ミリアンシェルの指示に従って端末画面に視線を向けよう） (12/08-22:26:04)
ライネ > そこにフラン達が居るのか……？（端末の画面を覗き込みました） (12/08-22:26:38)
クライス > （言われるがまま、端末の画面へと視線を向けて） (12/08-22:26:44)
テオドール > 流石だ。完全隔離か……（（それだけ価値がたけぇってことか、それとも…））（思いつつ、促された画面を確かめよう）＞GM） (12/08-22:26:54)
GM > （端末の画面に施設内のワイヤーフレーム的なマップが表示された。施設は地上3階に地下1階の4層構造。その1階部分に緑の光点、そして地下に赤の光点がついている） (12/08-22:29:15)
ミリアンシェル > 「まず緑の点が今その端末のある位置。そして施設地下一階、赤い点、そこに救助対象1名を確認した。大統領夫人だな。軟禁されているようだが、今のところ目立った外傷などはない。丁重に扱われては居るようだが。ルートを出す」（緑から赤の光点へと⇒が伸びていく）「そのルートが最短ルートだ。途中の監視カメラはこちらで誤魔化せるので気にしなくていい」 (12/08-22:32:03)
ミリアンシェル > 「問題は我らが代表の位置だが、残念ながら不明だ。先程ライネが言った通り、隔離地域にいる可能性もある。もしくは監視カメラの死角になっているか、だ。夫人なら何かしら知っている可能性もある、ひとまずは夫人の救出を最優先にしてくれたまえ」（とのこと）＞ALL (12/08-22:33:45)
テオドール > OK、じゃあもう一人は、さっきの完全隔離のところが怪しいな…（マップの情報と内容を確かめつつ）＞ミリアンシェル (12/08-22:34:01)
ライネ > そうか……、まずは夫人だな（フランの位置が分からないのは心配ですが、ミリアンシェルの指示に頷きます） (12/08-22:36:48)
クライス > でもひとまずは一人目の救出だな。最短ルートがわかって、監視カメラも気にしなくていいのなら、急ぐに限るな。（見えている進路図をしっかりと記憶しつつ） (12/08-22:37:25)
Blauer Vogel > あの...私でよければ、隔離されたの方を偵察してきます。姿を消せば壁も透過できますし、近くなればなるほど、恐らくお姉さまの気配を感じ取れます。うまくいけば、時間短縮にもなるでしょう（そう提案してみよう） (12/08-22:37:48)
ミリアンシェル > 「隔離施設は施設のこの部分だ」（モニターのフレームが一部黒くなる。そこまで広くはないが、一区画で2階部分と3階部分を縦に貫いている）「まずは夫人の救出。そこで情報を得られれば、その後にその情報を元にフランの救出。情報がないのであれば……致し方あるまい、その隔離区画に侵入することも考えてくれたまえ。状況に変化があれば逐次報告する。そちらも何かあれば報告をよろしく。以上だ」（うむ。という声と共に一旦通信は終了）＞ALL (12/08-22:38:41)
キヨヒメ > ご夫人を助けた後は一気に助けてしまった方がいいかもしれませんね。安全な場所はそうないでしょうし……あら？ブラウさん？わかるのですか？ (12/08-22:38:52)
テオドール > じゃあそっちから…（と言いかけたところで、ブラウの提案にそちらを見やり）そういう事なら任せちまうか（先んじて情報がある方が便利だろうと思いつつ）＞ブラウ (12/08-22:40:09)
GM > （ミリアンシェルからは是も非もない。やり方は任せるようだ。できるというならやってもらえればいい）＞作戦ブラウ (12/08-22:41:35)
ライネ > そんな事もできるのか。それならフランを頼む（ブラウの提案に僅かに目を瞠りながら任せるでしょう） ＞ブラウ (12/08-22:41:54)
クライス > で、その間に、こっちは大領領婦人を救出しておくと言うこと。オーケー、わかった。それでいこうぜ。（小さく頷いて） (12/08-22:42:25)
キヨヒメ > であれば、善は急げ……ですね (12/08-22:44:00)
ミリアンシェル > 「なんでもありだね。素晴らしいことだ。しかし、姿を消すとなると監視カメラを起点に状況を確認しているアタシからのフォローはしにくいから気をつけてくれたまえよ」（とだけ）＞ブラウ (12/08-22:44:09)
Blauer Vogel > では行ってきます。わかり次第皆さんのもとまで向かいますので（そう言えば、実体化を解いてしまうだろう。瞬間、まだ目の前にいるというのに、あっという間にその存在がわからなくなってしまう） (12/08-22:44:12)
テオドール > 決まりだな、行こうか（頷いた後、先陣を切るように最短ルートの方へと進んでいく。道中はさきほど同様に警戒しつつ、ショットガンを構えて進むだろう）＞ALL、GM (12/08-22:44:21)
Blauer Vogel > 了解です。自分のことぐらいは自分で対処できるようにしますので（消える前にそう告げる）＞ミリアンシェル (12/08-22:45:03)
ライネ > ああ、行こう（警戒しながら皆の後をついていきます） (12/08-22:45:46)
ミリアンシェル > 「了解した。では、よろしく頼む」（というわけで、行動再開だ） (12/08-22:46:13)
Blauer Vogel > （さて、と周囲を見渡せば、先ほど見た情報を頼りに隔離エリアを目指そうとする）＞GM (12/08-22:47:23)
クライス > （ではでは移動開始！！） (12/08-22:47:54)
GM > （夫人救出グループに関してはそれからほとんど何も無い。時折インカムからミリアンシェルが停止を呼びかけて巡回をやり過ごすだけで地下への階段を折り、安全に老夫人が囚われているという部屋の前に到着した。しかし、この部屋の鍵は電子ロックではなく物理ロックだったので、どうにかしなければならないようだ）＞夫人救出グループ (12/08-22:48:05)
GM > （姿の見えないブラウも特に問題なく隔離区画とおぼしき場所まで移動できる。そこに行くまでにほとんど人とはすれ違わなかったが、隔離区画内に入った途端に人の出入りが増えた印象がある。それも野戦服姿ではなく白衣姿の医者か研究者か、といった連中が多い。そして、数名の人間が機材を運び出したり忙しなく動いている）＞ブラウ (12/08-22:49:51)
テオドール > ここか……（物理ロックのドアの前まで来ると、扉の素材と鍵の形式を確かめようとする）＞GM (12/08-22:50:16)
クライス > あれ。電子ロックじゃねぇんだな。てっきり世界観的にその類が使われてると思ったんだが。（横から鍵を覗き込みつつ） (12/08-22:51:17)
Blauer Vogel > ((先ほどの人達とは違う部隊のようですね...))（忙しなく動く人々を目で追いながら、フランがいないか探し歩く）＞GM (12/08-22:52:10)
キヨヒメ > 針金で解錠はできないでしょうか？（首を傾げる） (12/08-22:52:42)
GM > （新品だが、様式は古い南京錠だ。金具で固定した後付けされた感がバリバリなのだが、なんと3つもついている。まぁ、壊そうと思えば簡単に壊せるのだが、インカムからミリアンシェルがその部屋の奥には見張りとおぼしき人間が別のモニターを見ているのであまり音は立てない方が良い、という忠告が入る）＞救出組 (12/08-22:53:45)
GM > （まぁ、モニターの映像は改竄されているので監視カメラの前で変顔しても気付かれない。だが、さすがに音はバレるだろうという話） (12/08-22:54:24)
クライス > 中に仲間が居るのに、外から南京錠で鍵閉めてんの！？（え、マジで？って顔になって） (12/08-22:54:57)
テオドール > （（こいつならこじ開けられるが…））（でも音は建てられないとなると、キヨヒメの言葉に一同に振り返り）ピッキング出来る奴ぁいるか？＞ALL (12/08-22:55:13)
GM > （いくつかの部屋を確認してもフランのいる様子はない。が、先程より気配は強く感じる。この付近にいるのは確かなようだ。そして、確認した部屋にはベッドが並んでいたり手術台じみた設備があったり、何かよく分からない大型のカプセルのようなものが機械に繋がれて鎮座していたりと様々だ）＞ブラウ (12/08-22:55:33)
ライネ > 音を立てずに解錠か、わたしには無理だな（力なく首を振りました） (12/08-22:56:37)
クライス > 俺、出来るぜ。（すちゃっと、ふところからピッキングツール一式を取り出してみせて）＞救出組 (12/08-22:57:03)
キヨヒメ > 一応万力はお持ちいたしましたが、必要はなさそうですね。流石でございます、クライスさん (12/08-22:58:02)
Blauer Vogel > ((先ほどより強くお姉さまの気配を感じる...けど、見つからない))（確実にここにいる。しかし、姿が見えないのでどうしたものか、と思いつつ、隅々まで確認してみよう。人の会話にも耳を向ける）＞GM (12/08-22:58:18)
テオドール > OK,じゃあ任せるぜ（クライスの反応にニッと笑いつつお願いし）んで、嬢ちゃんがさっきと同じ様に寝かせるって感じだな。んでライネはバックアップを、俺ぁ一応後ろを見張るぜ＞ALL (12/08-22:58:36)
クライス > よっしゃ、任せろ。（ニィッと笑みを返せば、さっそく解錠へと取り掛かろう。手際は実になれた物だ） (12/08-22:59:43)
ライネ > わかった（テオドールの指示にこくりと頷いて、ハンドガンを構えます） (12/08-23:00:56)
キヨヒメ > もし複数できなければ、少し手荒になりますが……（腰に下げている扇子のようなものを軽く撫ぜた） (12/08-23:01:05)
テオドール > そう肩肘張るなって、ミスってもライネがカバーするんだからよ？（解錠後ならクライスもいるしというように目配せして）＞キヨヒメ (12/08-23:02:48)
GM > 「急な話だが宇宙（ソラ）に移動か。機材を運び出すのも楽ではないな」「おいおい。これも我らがマザーの為だぞ。文句を言うな」「そうだな。我らがマザーの為だな！」（などという白衣の会話が聞こえたりしている。またマザー。おそらくはこの人物達を率いている人間なのだろうが）「それで、あの娘は？ たしかクレードルに移したんだろ？」「いや、もうあらかた調整は完了したようだ。今は3階の試験ルームでテストをしているらしい」「早いな。まだ一週間も経っていないのに、さすがに無茶じゃないのか？」「マザーの意向だ。仕方ないだろ」（言いながら通り過ぎていった）＞ブラウ (12/08-23:02:51)
GM > （解錠はスムーズに行われる。数分と立たずに南京錠は役目を終えた。ちなみに、この部屋は老夫人だけで、監視員はもう一つ奥の部屋のモニターで監視を行って居るので、今から入る部屋にはいません。表記がわかりにくくて申し訳ない）＞救出組 (12/08-23:04:26)
クライス > よし、開いたぜ。（さぁ、どうぞ。と鍵の外れたドアを指し示して）＞救出組 (12/08-23:05:33)
Blauer Vogel > ((嗚呼...お姉さま！))（なんということだ。これは一刻も早く何とかしなければ、と壁をつきぬけ、３階のどこかにあるであろう試験ルームを探そうとする。そうしつつ、羽を１枚抜いて、今見聞きした情報を救出組の脳内に伝達しよう）＞GM・ALL (12/08-23:06:55)
キヨヒメ > （キヨヒメは即座に、内部を確認すると吹き矢を飛ばした！首筋とは言わず肌がに向けて放つゾ。まずは二発！） (12/08-23:07:32)
GM > （落ち着けぇ。そこに敵はいないんだ落ち着けぇ） (12/08-23:10:17)
キヨヒメ > （さっきのはなかった、いいね？） (12/08-23:10:50)
GM > （hai！ 私のログには何も無いな） (12/08-23:11:44)
ライネ > （ブラウからの情報に難しい顔をします）……フランに何かしているのか？急がないと……（警戒しながら部屋に入ると、老婦人に駆け寄りました）救出に来たよ (12/08-23:12:05)
テオドール > （敵に背中を取られないように通路を見張っていたが、ブラウの情報伝達に少し驚きつつ）どうしたもんかね…（すんなり連れて帰れるかが怪しいなと思いつつ） (12/08-23:13:58)
クライス > あんまりゆっくりはしてらんねぇようだが。それはそれとして隔離区画に人が多いってのはヤバイな。隠密でどうこうするのは難しくなるぜ？（ブラウからの情報に、ちょっぴり眉を潜めつつ） (12/08-23:14:20)
老夫人 > （姿勢正しく椅子に座って目を閉じていた老夫人は、ドアの開閉音で目を開いた。そして入ってきた人物たちに驚く）「誰ですか。テロリストたちの仲間、というわけではないようですが」（ライネの助けに来たよ、という言葉に怪訝そうな顔。まぁ、常識的に考えてこの面子には戸惑う）＞救出組 (12/08-23:15:01)
キヨヒメ > いっそ突撃するという手もありますが、タダでは済まないでしょうからね（ううむ、とおもいながら）このような服装で申し訳ございません、ご夫人さま。依頼を受けて貴方とフランさんを助けに来た者ですわ＞夫人 (12/08-23:16:53)
テオドール > （戸惑った声が聞こえれば、姿見える辺りまで動いて通路を警戒しつつ）わりぃな、傭兵そのた諸々の混成部隊だ。今日はもうここには止まらねぇ船だ、逃げてぇなら逃す理由はねぇだろ＞夫人 (12/08-23:17:15)
クライス > ジャンク屋のリデルハートに、あんたの救出を依頼されて来たんだ。（怪訝そうな顔をすれば、まぁ、うん。それが普通だよね、と変に納得しつつ）＞老婦人 (12/08-23:17:48)
ライネ > わたしは、ジャンク屋[リデルハート]のライネ。フランとあなたを救出しに来たんだ。ミリアンシェル艦長も来ているよ（そう目的を告げるでしょう） ＞夫人 (12/08-23:18:01)
GM > （三階に到着したブラウは、さっきの二階とは違ってほとんどモノが残っていないことに気付く。先程の会話から推察するに運び出した後なのではないかと思うだろう。人の気配も少ない。だが、その中でもまだ出入りのある部屋があり、その中には機材もろもろが残っていた。様々な機材に接続されている中でも一際目に付くのは、人型の機動兵器。AA（アサルト・アーマー）だ。黒色のAAが一機、ケーブルなどが接続された状態で存在し、周囲の機器を確認しながら数名の研究者たちが行き交っている。そして、そのAAの中にはフランの気配を感じる）＞ブラウ (12/08-23:18:58)
Blauer Vogel > ((お姉さま...っ))（ようやく見つけたテストルームにやって来ると、黒い機体の中から確かに感じる気配に息を飲む。どうしよう、と考えて、先ずは機器を確認している研究者たちの会話を確認しようとする）＞GM (12/08-23:22:24)
老夫人 > ジャンク屋。そう、フランの（と、聞かされればフフッと笑みを浮かべた。軟禁状態ではあるが、特に怯えた様子もない。凛としたたたずまいは何かしらくぐり抜けてきた者が持つ気配を持っている）それはありがとう。でも、フランは一緒にはいないの。怪我をしていたのだけど、どこかへ連れて行かれてしまって。治療を施すと言っていたけれど……（が、娘の話となると表情が曇る） いえ、あまり話している時間はないわよね。指示には従うから連れて行ってもらえるかしら（そして、座っていた椅子から立ち上がる。行動力もありそうだ。あと、まだまだ健脚そうだ）＞救出組 (12/08-23:23:33)
GM > （研究員達の会話を確認しようとした瞬間、黒いAAの頭部バイザーに光が点った。そしてギ、ギギギと繋がっていたコードなどを引きちぎりながら動き出す。ブラウには直感が働いた。「見つかった、マズい」という危険を感じる直感だ）＞ブラウ (12/08-23:25:27)
キヨヒメ > （綺麗な女性だ、とキヨヒメは思う。毅然とした佇まいは女性として理想的なモノで、その歳を重ねて成熟しきった微笑みに少しだけ見惚れていた。だけれど、これからの判断は任せるようで） (12/08-23:26:27)
GM > （突如動きだしたAAに動揺する研究員たち。どこかへと連絡を取っている者も居る。研究員たちはブラウの存在に気付いてはいないようだ。しかし、うち一人がモニターに目を落としたまま）「侵入者？」（そう呟いた）＞ブラウ (12/08-23:26:58)
テオドール > OK,なら急ごうか……どうにもいい話じゃねぇ。それと、こっから先は強固突破するしかねぇな（時間もなく人が多いなら、強引に行くほかないと）＞ALL (12/08-23:27:58)
Blauer Vogel > ...っ（感じた気配にぞくっとする。確実に自分に気づいたというのがわかる。ダメもとで羽を１枚千切り、歌えば、研究者たちだけでも眠らせてしまおうとする）＞GM (12/08-23:28:20)
クライス > さて、どうすっかね…。夫人を依頼主のいるトラックまで誘導するのは確定として。（フランの方もどうにかしなくてはいけない。ただ、まだ上のトラブルには気づいていないので、次のプランをどうしようかと）＞救出組 (12/08-23:28:55)
キヨヒメ > 話は速いですね（用意した短刀を軽く撫ぜて、いつでも使えるように逆手に持つ。）誘導するのであれば今から私がやりましょうか？身軽ですから（そう、軽く切り出した。ここまではそういなかったし、バレても問題ないならイケるはずだと） (12/08-23:30:38)
ライネ > ああ、フランの所へ急ごう（夫人を気遣いつつも、急ごうとします） (12/08-23:30:40)
GM > （研究員たちは突然の眠気に襲われる。しかし、そのうちの一人が端末に入力していた何かの送信ボタンを押してからくずおれた）＜＜ブチブチブチブチッ＞＞（そして、黒いAAがコードを引きちぎって屹立した） (12/08-23:30:58)
GM > ＜＜（そして施設内に鳴り響く警報音）＞＞ (12/08-23:31:20)
キヨヒメ > ッ！？この音は……！ (12/08-23:32:01)
テオドール > おいおいおい、あの嬢ちゃん見つかったんじゃねぇかこれ（警報に眉をひそめつつ） (12/08-23:32:17)
ミリアンシェル > 「なんだなんだ。こちらの操作とは別系統で施設内の警報が作動したぞ。隔離区画内からの緊急警報か！？ 全員、即座にこちらに帰還してくれたまえ。今はまだ見つかっていないが、このままではさすがに時間の問題だ」＞ALL (12/08-23:33:13)
黒いAA > （その無機質な機械の面でブラウの方をじっと見ているのがわかる。そのまま一歩、二歩と接近してくる。特に武器を持っているという感じではないが、感じる危機感だけは上昇していく）＞ブラウ (12/08-23:35:17)
クライス > え、見つかったのか！？マジで？！ って、あ、そういうことか！！（何か察した）とりあえず、撤収するしかなさそうだな！！（舌打ちをすれば、すぐさま通路へと出て安全確認を） (12/08-23:35:28)
ライネ > まずいな……（警報に眉を顰めます）艦長の言う通りトラックに戻るべきか (12/08-23:35:58)
キヨヒメ > せめてヨイザクラがあれば良かったのですが……！ (12/08-23:36:40)
Blauer Vogel > ごめんなさい...お姉さま....（悲し気な表情でそう告げれば、何の障害も感じることなく、ふわりと救出組のところまで戻ってくる。そして実体化しよう）＞ALL (12/08-23:36:45)
テオドール > （どう答えたものかと、ミリアンシェルの言葉に思考が彷徨う。ちらりとライネの方をみやり）……一旦トラックのところまで戻るか＞ALL (12/08-23:37:08)
GM > （さすがにこの事態では奥の部屋でモニターを監視していた人員も外に出てくる。そうなれば、人質の確認もするだろうから南京錠が外れていることにも気付くだろう。対処を急がねばならない） (12/08-23:37:59)
テオドール > 嬢ちゃん、ターゲットは見つけたのか？（現れた姿に少し驚くも、とりあえず状況確認を）＞ブラウ (12/08-23:38:25)
キヨヒメ > （とりあえず迎撃の吹き矢を口に当てて不意打ちの準備） (12/08-23:38:40)
ライネ > ブラウ、無事だったか（実体化したブラウを見て、僅かに安堵します）フランは？ ＞ブラウ (12/08-23:38:53)
老夫人 > （老夫人は慌てない。そちらの指示に全面的に従う。ぶっちゃけ時間が足りないんだ） (12/08-23:39:04)
Blauer Vogel > 申し訳ございません...お姉さまは黒い機体の中に...研究者にではなく、中にいるお姉さまが私に反応したのかもしれません...（そう言って再び羽を抜けば、情報を伝達する）＞ALL (12/08-23:40:10)
黒いAA > （三階隔離区画にて、AA調整用の機材が並んでいた壁を拳でブチ抜いて出てきた。轟音が響く。振動も軽く地下に伝わってくる）＞ALL (12/08-23:40:16)
キヨヒメ > 早く行きましょう。今の私達では勝ち目がありません！ (12/08-23:40:43)
監視担当 > 「なんだなんだ！？」（と、自動小銃をひっさげて奥の部屋から出てくる。部屋の異常にも気付いて扉を開けてくるだろう）「な、なんだお前達は！？ いつからそこにいた！」（銃を構えながら）＞ALL (12/08-23:42:03)
ライネ > 黒いAA……、フランに何かしてリアクトさせてるのか（ブラウの情報に愕然としました）急いでトラックに戻ろう (12/08-23:42:24)
テオドール > （伝達した情報に舌打ちして）AAか……くそっ（もう少し違うものなら強引にでも助けられたかも知れないと思えば、悔しげに顔をしかめて）ライネ、わりぃが一旦逃げんぞ（今はどうにもならんと判断すると、駆け足気味に先導し始める）＞ライネ、ALL (12/08-23:42:27)
クライス > さすがにこれは予想できねぇよ。っていうか、AAって、シナンとかが使ってた奴だろ？となると、現状の俺らじゃ対抗のしようがねぇ。今は撤収が最優先だ。（みなにそう告げて）やっべ！！（見つかったー！！） (12/08-23:43:08)
キヨヒメ > フッ（不意打ちの吹き矢をいきなり顔面にぶっ放した）＞監視担当 (12/08-23:43:29)
Blauer Vogel > まずは逃げなければ、ですね...！（見つかった不運を糧に歌えば、一時的に全員の姿が見えないようにしてしまおうとする）＞GM (12/08-23:44:19)
テオドール > じゃまだどけ！（胸狙いにショットガンを撃って黙らせようとする。キヨヒメの狙いとは別の監視がでてくれば、そちらを優先に狙う）＞監視 (12/08-23:44:30)
GM > （ミリアンシェル情報＜施設内に警報音はけたたましく鳴り響いている。が、大半の人員は三階に向かっているようだ。警報の原因がAAの暴走だと思っているようである。壁をブチ抜いたから仕方ないネ） (12/08-23:44:35)
監視担当 > ぶはっ！？（顔面に吹き矢、胴体にショットガン。一名だけだった監視員は即死。衝撃で軽く飛び、背後の壁に激突して沈黙。色々飛び散ったり嫌な臭いがしたり略） (12/08-23:45:53)
ライネ > ああ、フランを救うチャンスは他にもあるだろう（テオドールに頷くと、現れた監視担当にスタンガンを撃ちます） ＞監視担当 (12/08-23:46:19)
ミリアンシェル > 「早期撤退だ！ 相手も混乱している。今ならまだ比較的安全に逃げ出せる！」（インカムから聞こえる天才の声は珍しく少し焦っていた） (12/08-23:47:04)
監視担当 > （追いスタンガンでダメージは更に加速した） (12/08-23:47:23)
クライス > GOGOGO!!（急かしつつ移動を！！） (12/08-23:47:51)
テオドール > 分かってる！ 流石に生身でAAとはやれねぇよ！（走って移動を開始。もう容赦する余裕がないので、無遠慮に攻撃する体制を取りつつポイントマンを努めながらトラックへ向かおう） (12/08-23:48:09)
ライネ > （夫人を気遣いつつ、トラックに急ぎます） (12/08-23:49:11)
Blauer Vogel > （周りに続いて駆け出そう。一度振り返り、姉の存在を感じる場所に視線を向けて眉を下げながら） (12/08-23:49:15)
キヨヒメ > （ここまでされる謂れはない監視員の冥福を祈りつつ、キヨヒメは下がる。）せめてエンヨウがあればと思いましたがアレはかさばるから持ってこなかった……！（アレなら一応反撃できるけども！と思いながら低姿勢で走る！） (12/08-23:49:28)
老夫人 > （来ていたスカートを破って走りやすい格好になって全員についていく健脚老夫人） (12/08-23:50:32)
GM > （ミリアンシェルの言うとおり、テロリスト側も混乱しているようだ。途中で何度か遭遇戦を行うだろうが、侵入者を認識していない連中ばかりの為、出会い頭に黙らせることができるだろう。そして、慌ただしくもあるが駐車場に戻ることはできるだろう。乗ってきたトラックの荷台からはミリアンシェルが顔を出してこっちだと手招きしている）＞ALL (12/08-23:52:08)
キヨヒメ > 見えました！あの車です！ (12/08-23:53:24)
テオドール > 乗れ乗れ！ 最終便だぞ！（トラックの前まで到着すると、一応の殿を努め、全員が乗った後に自身もスグに飛び乗るだろう）＞GM、ALL (12/08-23:54:24)
女の声 > （そんな中、施設内に放送が響き渡る）『静かになさい。皆、侵入者です。どうやら人質を連れて逃げ出すようですね。失態ですよ……。でも……丁度いいかしら（声しか聞こえないが、ニタリという笑いが似合うようなそんな気配が纏わり付いた声が響いた）。かわいいかわいい私の娘。全て排除なさい』 (12/08-23:55:01)
ライネ > フラン……、必ず助けるからな（建物の方を睨みながら、トラックに乗り込みます） (12/08-23:55:08)
クライス > （トラックに飛びのって、老婦人に手を貸そう。いらないかもしれないけど） (12/08-23:55:35)
キヨヒメ > フランさん……！（悔しそうにしながらも、キヨヒメは飛び込むように乗り込んだ！） (12/08-23:56:16)
Blauer Vogel > お姉さま...ごめんなさい...（素早く乗り込み、切ない表情で、じっと建物の方を見ている） (12/08-23:56:33)
老夫人 > （ありがとう。という礼の言葉と共に手を借りてトラックに飛び乗った）＞クライス (12/08-23:56:37)
GM > （そして、ミリアンシェルが荷台からオート操作でトラックを動かす中） (12/08-23:57:14)
黒いAA > ＜＜ズガァンッ！！＞＞（施設の壁をブチ抜いて跳躍、さらには屋内駐車場の天井も砕き抜いて駐車場、それも全員が乗ったトラックの眼前に降り立つ黒いAA） (12/08-23:57:20)
クライス > 全員目をつぶれ！！いくらAAでも、このくらいはっ！！（そう叫んで、閃光弾を黒いAAへと投げつけよう。カメラで認識している以上、目くらましは効果があるはずと） (12/08-23:58:42)
ミリアンシェル > 「はぁ！？ おいおいおいおいおい！！ なんだあの機体。もとい、何故あの機体がここにある！？」（ドラレコよろしくの車載カメラで確認した天才渾身の叫び。普段からは想像もつかない絶叫っぷりである） (12/08-23:58:44)
Blauer Vogel > （きゅっと目を閉じる） (12/08-23:59:41)
キヨヒメ > ……！！（キヨヒメは煙幕を取り出した。どこまで欺瞞できるかはわからないが、クライスの投げ込むものに続いてそれを投げつけた！閃光弾の炸裂のあと、強烈な幻惑効果のある煙が噴き出すだろう。そして目をつむり耳を閉じる！） (12/08-23:59:54)
テオドール > お知り合いか！？ ならちょっと通してくれって挨拶してくれよ！！（と言いつつ、荷台から乗り出すようにしてショットガンを構えて）＞ミリアンシェル (12/08-23:59:55)
GM > （フラッシュバンにより辺りが白く塗りつぶされる。驚愕で反応が遅れた天才は端末のモニターを直視して悶絶している） (12/09-00:00:08)
テオドール > っ！（飛んできた飛来物に反応して、視線をそらして目を閉ざす） (12/09-00:00:21)
ミリアンシェル > （シーン。返事がない。たぶん失神している） (12/09-00:00:53)
ライネ > （目を閉じて閃光弾をやり過ごします） (12/09-00:01:47)
黒いAA > （閃光の影響を受けたのかどうかはわからない。しかし黒い機体は動く。リミッターを外した自動運転で最高速まで加速していくトラックの正面に立ち、そのまま両手で押さえ込んでくる。地面を削りながらも徐々にトラックの速度が殺されていく） (12/09-00:02:12)
クライス > ヤベェ、微妙にやらかした！！（トラックが動かないことに気がつけば、すぐさま荷台から運転席へと回りこもう。強引にミリアンシェルを押し退けて、自分が運転をしようと） (12/09-00:02:12)
テオドール > 嬢ちゃん！こいつに幸運掛けてくれ（引っ込むと、リュックサックの中からC4を取り出す。元々は建物ぶっ飛ばす用のものだったが）こんなんじゃロクなダメージにもならねぇが、嬢ちゃんの力で逃げる程度の害は与えられるだろ？＞ブラウ (12/09-00:03:47)
NPC4 > ならば！！（キヨヒメはいざという時に使おうと考えていた焙烙玉を取り出した。考えることは同じだ！）こちらにもお願いします！ (12/09-00:04:31)
GM > （いや、トラックは自動運転で動いている。ミリーがそのように設定して荷台から操作していたのだ。ミリーも荷台にいる。しかし、何故か動かないと察して運転席に向かったクライスが見た者は黒いAAがトラックを押しとどめているという光景だった。アブナイ！！）＞クライス (12/09-00:04:40)
ライネ > ピエステレがあれば……！（黒いAAを前にして自分の無力感に唇を噛みます） (12/09-00:05:13)
テオドール > ライネ！ 足しになるか分かんねぇがもっとけ！（ついでにバッグから予備の銃、クリスベクターを取り出すとライネへ差し出す）＞ライネ (12/09-00:05:20)
Blauer Vogel > は、はい...！（そちらを向けば、現在機体に襲撃を受けているこの状況を不運の糧とし歌い、変換された幸運をすべてC4に付与しよう）＞テオドール (12/09-00:05:44)
ライネ > すまない、助かる！（クリスベクターを受け取って、黒いAAに向けます） ＞テオドール (12/09-00:07:07)
黒いAA > （駐車場の出口付近でトラックの速度は完全に殺された。しかも、徐々にトラックのタイヤが空転を始めている。つまり、持ち上げられているのだ） (12/09-00:07:18)
ご案内：「人質救出作戦」に弓月さんが現れました。 (12/09-00:07:27)
ご案内：「人質救出作戦」から弓月さんが去りました。 (12/09-00:07:51)
キヨヒメ > そうは行きません！！（キヨヒメはとりあえず焙烙玉を投げつけた！それは高く飛び、黒いAAの足元に落ちると爆発して足元を崩そうとするだろう） (12/09-00:08:04)
クライス > ……自動運転かいっ！！（THE盛大勘違い）いや、でも待てよ。このタイミングなら…。（懐から手のひらサイズの小さな円盤状の装置を取り出せば黒いAAに投げつけよう。吸着式のビーコンだ。せめて足取りが追えれば、今度の役に立つはずと考えて！！） (12/09-00:08:18)
テオドール > （C4への付与が終わると、それを掴んで再び身を乗り出し）うらぁっ！！（投擲、そしてAAに近づいたところでリモコンで起爆して攻撃しようとする）＞ブラウ、AA (12/09-00:08:50)
テオドール > 爪楊枝程度にしか聞かねぇだろうけどな…！（元々予備として持ってきた銃だったので、苦い顔をしながら）＞ライネ (12/09-00:09:34)
黒いAA > （様々な火薬類による爆発。さすがに体勢を崩したのか、トラックが再び設置。前方の障害物を避けて走り出す。しかし、道からは外れてしまった） (12/09-00:10:21)
装甲車 > （だが、ここで施設の外から装甲車が乱入してきた。ゲートなどをたたき壊して突っ込んでくると、窓から頭を出した人物がロケットランチャーをAAに向かってぶっ放す） (12/09-00:11:33)
巨大人型兵器 > （さらに施設周辺の森林部から、湧き出すように白い巨大な人型兵器が無数に出現。施設内に攻撃を開始した） (12/09-00:12:53)
クライス > （折角運転席にいったから、ハンドルをとって進路修正を図ろう）＞GM (12/09-00:12:57)
装甲車 > 男「無事か！？ まだ動けるなら付いてこい！！」（次弾を装填している射撃手とは別の、運転席に座っていた男が窓から顔を出してクライスに向かってこっちだ、とジェスチャーしている）＞クライス (12/09-00:14:36)
キヨヒメ > ッ……！（突然のことにキヨヒメはびっくりして周囲を見渡した！）アレはいったい！？（出現した巨人たちを見て、思わずそう口にした） (12/09-00:15:23)
Blauer Vogel > あれは...（無数に現れた巨大兵器に目を丸くして） (12/09-00:15:27)
ライネ > なんだ、RAAか！？（白い巨大人型兵器を見て声を上げます） (12/09-00:15:52)
クライス > わかった！！（誘導されるままに、付いていこう） (12/09-00:16:06)
GM > （どこかの傭兵部隊が使っている最新鋭機だが、その情報を知っている人間は現在気絶しているので詳細は不明だ） (12/09-00:16:53)
テオドール > （湧き出す援軍らしき姿に驚きつつ、ライネの方へと振り返り）RAA？＞ライネ (12/09-00:17:15)
装甲車 > （もう一発、AAにロケットランチャーをぶちかます。している間に反転して、クライスの運転するトラックを先導するように走り出した） (12/09-00:17:54)
黒いAA > （爆圧と爆風で身動きが取れなかった。搭載されていたATによりほぼ無傷だが、元から少なかったバッテリーも大分減った。さらに、何かしらの通信を受けたのか立ち止まり、逃げる車両を追うようなことはなかった）「うん。わかった。おかあさん。すぐ行くね」（反転。飛び跳ねるようにして施設の逆方向へ移動していく。途中で出くわした巨大人型兵器の腕をついでにねじ切って行きながら） (12/09-00:20:39)
ライネ > AAのまま搭乗する大型人型兵器をRAAと呼ぶんだ。あれがRAAかは分からないけど（テオドールの問いに答えながら、援軍の動きを目で追いました） ＞テオドール (12/09-00:20:50)
テオドール > ヴァイニクラピスみてぇなもんか…（ライネの機体にあった追加装備のアレかと思いつつ、黒いAAの様子をみやり）＞ライネ (12/09-00:22:44)
GM > （一行はなんとか無事に逃げ切ることに成功。人質救出作戦は……ひとまず成功……というわけだ。おつかれさまでしたーっ！！） (12/09-00:23:22)
Blauer Vogel > PL:おつかれさまでしたぁ～ (12/09-00:23:55)
テオドール > PL:お疲れ様でしたー (12/09-00:23:59)
GM > （0時には納められなかったが1時前には終わったゾ） (12/09-00:24:04)
ライネ > PL：お疲れさまでした～！ (12/09-00:24:16)
クライス > PL:おつかれさまでしたー (12/09-00:24:31)
キヨヒメ > p:おつかれさまでしたー (12/09-00:25:11)
GM > まあ、大分巻いたので許してください。あと、だいたい想定通りのシナリオ展開になったのでGMは満足ですが参加者的にはもやっとボールではないかと。ですがご心配には及びません！ 続きますから！ きっと来週に第二部がありますから！！（心配しかない） (12/09-00:25:33)
GM > 今回はキャラシナということもあって、参加者主体というよりは物語進行の趣が強い。余程の想定外の動きが無い限りは予定調和で終わるという話なので冒険感は激しく薄いです。申し訳ない（先に言え (12/09-00:27:15)
ライネ > PL：楽しかったです！第二部を楽しみにしています～ (12/09-00:27:29)
テオドール > 了解ですー、楽しみにしてます！＜続き (12/09-00:27:32)
Blauer Vogel > PL:無問題ですよ～ (12/09-00:27:54)
GM > 次回はロボです。 (12/09-00:27:57)
テオドール > そこは仕方ないところかと、でも楽しかったです（頷＜キャラシナ (12/09-00:28:00)
クライス > PL:To Be Countinue って文字が右下に表示される奴ですね、わかります。 (12/09-00:28:19)
GM > 敵はもちろん……。おっと、ここは言えねぇな（バレバレ (12/09-00:28:40)
キヨヒメ > p:なるほど、ロボ。 (12/09-00:28:41)
GM > 皆さんには是非世界を救って頂きたいとGM思う (12/09-00:29:24)
Blauer Vogel > PL:いっちょ世界救いますか (12/09-00:29:37)
テオドール > pl；救いますかー (12/09-00:30:23)
GM > まぁ、二部でちょっと世界救って 四部でやっぱ世界救うんですよ。順当に行けばね (12/09-00:30:29)
GM > あと最後に出てきたのはシルファーさんなら知っているかもしれない機動兵器ですねきっと (12/09-00:31:12)
GM > カエルじゃないやつ (12/09-00:31:21)
GM > カエルじゃないから知らないかもしれない…… (12/09-00:31:50)
Blauer Vogel > PL:世界救い放題や (12/09-00:31:58)
GM > 世界を救うバーゲンセールじゃ！ (12/09-00:32:18)
テオドール > レスキューバーゲン（ (12/09-00:33:41)
GM > というわけで第二部「オペレーション・セカンドメテオ」に乞うご期待（謎 (12/09-00:34:23)
クライス > ロボ戦なら、新型機用意しなきゃだね…。 (12/09-00:35:03)
Blauer Vogel > PL:ぴぇえ... (12/09-00:35:45)
GM > あ、言い忘れていました。このシナリオには一貫してスパロボ的ノリが多量に含まれる可能性があります。GMの許容量を超えると唐突に発狂してシナリオ中断する可能性があるのでご了承下さい（ﾏﾃ (12/09-00:36:00)
テオドール > 期待しつつお待ちしてますー！ (12/09-00:36:08)
GM > シナリオの裏で動く版権作品たち（ぁ (12/09-00:36:57)
キヨヒメ > p:場合によってはキヨヒメとシルファーが両者昏睡する (12/09-00:37:15)
ライネ > PL：期待が膨らむ～！ (12/09-00:37:16)
GM > 宇宙が部隊だから今回の傭兵部隊は次回出てきません。潜水艦は空を飛ばないし宇宙にもいきません（きっとな） (12/09-00:38:05)
テオドール > ぇ、一部では宇宙に飛ばされたとも聞いｔ（ｒｙ (12/09-00:38:33)
クライス > PL:何となくピンと来る私 (12/09-00:38:49)
GM > というわけで、長い時間のお付き合いありがとうございました。次回は戦闘メインのガチガチﾊﾞﾄｩｰなので (12/09-00:38:58)
テオドール > ありがとうございました～では失礼します！ (12/09-00:39:30)
Blauer Vogel > PL:お疲れ様でしたぁ～！ (12/09-00:39:31)
クライス > PL:ありがとうございましたー！！ (12/09-00:39:32)
ご案内：「人質救出作戦」からテオドールさんが去りました。 (12/09-00:39:34)
ご案内：「人質救出作戦」からクライスさんが去りました。 (12/09-00:39:36)
ご案内：「人質救出作戦」からBlauer Vogelさんが去りました。 (12/09-00:39:37)
GM > 次回チラっと出てくるかもしれないのは翼持った機動兵器とかマントと鎌の機動兵器とかじゃないかな。知らんけど（予定は未定 (12/09-00:39:58)
ライネ > PL：お疲れさまでした！失礼します～ (12/09-00:40:17)
ご案内：「人質救出作戦」からライネさんが去りました。 (12/09-00:40:21)
GM > 皆様おつかれさまでしたーっ (12/09-00:40:25)
キヨヒメ > では失礼いたしますー (12/09-00:41:12)
ご案内：「人質救出作戦」からキヨヒメさんが去りました。 (12/09-00:41:15)
ご案内：「人質救出作戦」からGMさんが去りました。 (12/09-00:42:42)
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