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ご案内:「時狭間」にクラフトさんが現れました。 (12/09-21:57:09)
クラフト > (マスターが料理を運んできた。)『黄色いくまさんの壺入りはちみつ だ。』(某黄色いくまさんが抱えている壺入りのはちみつに見立てた30㎝サイズのはちみつ壺に、たっぷりと蓮華のはちみつを詰めました♪豪快に手を突っ込んで食べれば気分は黄色いくまさん☆) (12/09-22:01:47)
クラフト > あまぁいなぁ〜(本日、時狭間でクラフトはものすごく大きな木ベラではちみつを舐めていた。とても美味しそうに目を細めては、口いっぱいに突っ込んではその甘さを楽しむようにモグモグして飲み込んでゆく。既にかなりの皿が積み上がっており、ステーキにピラフに焼き魚にと何もかもを無作為に食いまくったのが見て取れる。そして今はツボの中のハチミツを底まで舐め取りそうな勢いである。)……ああ、困ったなぁ。悩み事がどうでもよくなってきたぁ……(本末転倒。) (12/09-22:04:24)
ご案内:「時狭間」にアストレアさんが現れました。 (12/09-22:07:49)
アストレア > おじゃましまぁーっす!(快活な声とともに入り口のドアが開かれ、そこから大きなシルエットが店内に入ってくる。全身に鎧を着込んで、大盾と両手剣を装備したフル武装の彼女は、床をミシミシ言わせながらカウンターへと歩みを進める。すると、先に食事をしていた人物に気づく。)あ、クラフトちゃん!(嬉しそうにそちらへと向かうだろう) (12/09-22:13:07)
クラフト > (ペロペロと舐めていたクラフトはしばらくアストレアのことを無視しているように反応しない。だが、アストレアが向かって近くに来たあたりでのっそりとそちらに顔を向けた)あっ、アストレアおねーちゃんだあ!すごい格好だねぇ……ぼくのお仕事用のガントレットよりもすごいかも……隣に座ってぇ(笑いながら横を示すヨ) (12/09-22:19:13)
アストレア > あれ…?(無心にはちみつを舐め続けるクラフトに首を捻ったが、傍に積み重なる空いた皿たちを見て、おぉ…と驚く。)((見た目によらずイッパイ食べるんだ…。))じゃあ隣、失礼しますね!(こちらに気づいて隣を促されると、背負っていた大盾と両手剣を床に置いてから席に着いた。そしてマスターに注文を。) (マスターが料理を運んできた。)『菱餅と白酒 だ。』(お雛様の定番の菱の実を使った菱餅と甘い白酒のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (12/09-22:26:58)
クラフト > えっとね、ここのご飯が美味しくっていろいろ食べてたのお。お肉ひとつとってもミスジにフィレにイチボにいろいろ出てきてね、いろんな焼き加減とソースで食べてたんだぁ(のほほんとした様子で美味しいよー、とばかりに。隣に座ったアストレアを見ると、引き続きハチミツを舐めるよ)それにしても、おっきな武器だねぇ。おっきな身体してるから、すごく頼もしく見えるよぉ (12/09-22:30:00)
アストレア > ほうほう…そんなに細かい注文にも答えてくれるんだ…!(話を聞きながらいろいろ想像して少し口元が緩む。そんな傍らで出された菱餅をしっかり食べている。)そう?えへへ…見た目はいいけどね…見た目は!(褒められて嬉しそうに頬を掻く。武器を置いたのは純粋に座る椅子へ掛かる負担を和らげる為なのだが、鎧を着込んだ彼女が座っている時点で大分椅子は悲鳴を上げているのだが。)今日はお仕事終わり?(そんな日常会話を問いかける。) (12/09-22:41:56)
クラフト > なんだか、牛一頭を切り分けてくれたりするみたい。お祭りでもないのに牛の丸焼きを提供してくれたりもするみたいでねぇ……ここのマスター、すごいよぉ(うんうん、とうなずいて。レアからウェルダンまで、なんならブルーでの提供もしてくれるだろう。しかも安価で。)そうかなぁ?おねえちゃん、すごく筋肉あると思うなぁ。筋肉もおっぱいもあるし、身長も高くて……見た目だけじゃないと思うよぉ(心底からの一言。さっきまで持ってた武具の数々は床が抜けるどころじゃ済まない凄まじい重さだが、それを軽々持ち上げるパワーにクラフトは好意を持っているらしい。目を細めて笑うゾ)うん!お仕事終わりに特訓しようと思ったけど、相手が見つからなくてここに来ちゃったよぉ (12/09-22:48:12)
アストレア > えっ、牛を丸々一頭…?!(牛の丸焼き…。密かにアストレアが夢見ている料理の一つである。元々住んでいた故郷の村でも時々牛肉が振るわれていたが、機会は多くなかったために牛肉に対する憧れはとても大きいのだ。それがここで叶えられるかも…。と思ったら少し体が震えて来た。意識をなんとか取り戻し、再びクラフトへ向き直る。)おっぱいは…私のはそんなに特別大きいわけじゃないけど…、身長は高いけどね?(彼女はそこまで胸が大きいというわけではないが、体格のせいでボリュームがあるように見える。鎧の上から自身の胸に手を置く。)ありがとう。パーティにしっかり貢献できるように努力はしてるよ!(偽りのない称賛に、元気よく答えてみせる。)特訓かぁ。どんな特訓がやりたかったの?内容によってはお姉さんが手伝えるかもしれないよ?(そう言って胸を張る。) (12/09-23:01:13)
クラフト > うん!ぼく、一回食べたことあるけどすごかったよぉ。ちょっとずつ削って食べるんだけどね、こんがりウェルダンの焼き加減がすっごく美味しかったよぉ。レアの赤身も美味しいけど、油もいい感じに乗ってるところは肉自体が柔らかくて甘いんだよねぇ。塩を振るだけでとっても美味しいんだぁ(アストレアに牛肉の感想を語る。アストレアがまさかそこまで牛肉に憧れているとは露知らず、とにかくノホホンとしていた)そうかなぁ?まあ、ゼーゲお姉ちゃんほどじゃないけど……うーん、そういうものなんだあ(納得)えっとねぇ、ぼくがしたかった特訓は戦う練習かなって。投げたり抑え込んだり飛び込んだりしてやるんだけど、ちょっと間違いが起きたらイヤだなって思って相手がいなかったんだあ。お姉ちゃんなら、やりあっても大丈夫だと思うんだけど……どう?(首を傾げて、問いかけた。つまるところ素手で戦う練習ということのようだ。) (12/09-23:11:02)
アストレア > あぁ…いつか、いつか食べに来よう。(詳細な説明を聞かされれば、その表現の一つ一つがアストレアの脳内に響き渡る。絶対食べる、と固く誓うのであった。)投げたり抑え込んだり…、ん!俗に言うレスリングだね、それなら大得意だよ私!(ぽん、と手を鳴らしクラフトへ。)だけど、クラフトちゃんの背丈でレスリングとは、結構パワフルなんだね。ちょっとオドロキ!(まじまじとクラフトを見つめながら思っていた事をそのまま声に出す。)私で良ければ喜んで付き合うけど…大丈夫かな? (12/09-23:21:59)
クラフト > お姉ちゃんも得意なの?じゃ、お任せしてもいいねっ(アストレアの言葉にクラフトは嬉しそうに手を打ち鳴らす)うん、ぼく。力持ちさんなんだぁ。でも、力の加減が難しいから大怪我させちゃうかもと思ってレスリングを始めたんだよぉ。あれなら、力を直接ぶつけなくてもいいのがあるからねぇ(クラフトの身体はアストレアに比べ……るまでもなく、同年代の少女と見比べてもスレンダーな部類だ。身体の起伏はなめらかで、けっこう露出したナメたら甘そうな褐色肌はキズ一つなくツヤツヤとしている。贅肉も筋肉もなさそうに見える、けれども骨ばってもいない成長途上の身体に見えるだろう。)大丈夫だよぉ。むしろ、お姉ちゃんじゃないとだめだし……ぼくはどんなに荒っぽくしても大丈夫だよぉ。とっても、身体が強いから (12/09-23:28:04)
アストレア > なるほど、確かに力の加減は難しいよね…。(心当たりがあるかのようにうんうんと頷く。)大怪我…。(その単語に、もしかして特殊なそういった能力かな?と思考してみたり。)そういうことなら、私が適任ってことね!じゃあ喜んで、お手伝いするよ!(決まり!と指を鳴らすと、スッと右手を差し出した。約束の印だろうか、握手を求めている様子。) (12/09-23:37:32)
クラフト > うん。お姉ちゃんは力加減はできそうだから、ちょっと憧れだなぁ(アストレアを見上げ、そうこぼす。間延びしてるけど目はキラキラとしてる)そうそう。ちょっと、力が強過ぎて……本気で拳を握ったこともないよぉ(ハンパないパワーであるがゆえに、ちょっと不自由しているようだ)うん!!ヨロシクねっ(そのまま、差し出された手をクラフトは握る。手加減しているので、アストレアの大きな手には大の大人がフルパワーで握った程度の握力がかかるだろう。だが、普通ならアザができそうなそれも彼女にはこの程度はどうということもあるまい) (12/09-23:43:20)
アストレア > え?まあ、最近は安定してるけどね…あはは。(実際加減はあんまり出来てないのだが、曇りのない目で見つめられてつい言葉を濁してしまった。)((本気で拳を握ったことがない?))(この言葉にアストレアは戦慄した。もしかしたらクラフトは自分よりも怪力なのでは?という心配が自然と浮かび上がっていた。そう考えていると、無意識に額から汗が一滴流れていた。)こちらこそ、よろしくね。(握手が交わされると、その手に加わる圧力の大きさに、再び驚く。)おぉぅ…力強いね、クラフトちゃん…!(予想を遥かに超えていた力に、握られた右掌を数度握り直している。) (12/09-23:55:14)
クラフト > そうなの?でも、変に壊しまくったりはしてないみたいだけど……(首を傾げた。)だから、荷物をショイコやダイハチに積むときはできるだけ平手を心がけて……どうしたの、お姉ちゃん?(その汗に気づいたのか、軽く声をかけた。どうしたんだろうかう、風邪かな?みたいな)うんうん。……ごめんねえ、痛かったかな?コレでも手加減はしてるんだけど…ください(などと言いながら、少し力を弱めた) (12/10-00:02:33)
アストレア > この前スパーリング用の土人形は壊しちゃったけどね…(つい最近起こった事件を思い出して遠い目になるアストレア。)へっ?いやいや、なんでもないよ!(焦りが顔に出てたかな、と咄嗟に汗を拭う。)痛くはなかったけど、予想してなくてついびっくりしちゃった!これだけのパワーがあるなら、私も真剣に行かないとね!ありがと!(相手は幼い少女だから最小限の力でやらないと、と思っていたが、今の握手でその考えは改めなくてはいけないと十分に思い知った。悩める彼女のためにも真剣にやらなければ、と強く思った。) (12/10-00:10:55)
クラフト > そんなのあったんだ……ぼくも、買ってみようかな……(むむ、と反応するヨ。壊さないようにやるのも自主連にいいかもしれない)んん?ならいいけどぉ……そうだよ、ぼくは馬車に轢かれても馬の方がケガする感じだから、本気で投げてくれても大丈夫だよ。お手柔らかにしないほうが特訓になるから、お願いねぇ(いいスパーリング相手だ!と更に嬉しくなってゆく……)そーだ、せっかくだからいっぱいごはん食べよ?ふたりで食べたほうが美味しいから、たーくさんおいしいの食べようよ (12/10-00:19:37)
アストレア > そこまで丈夫なら、大丈夫だね!全力でやるよ!(とは言ったが、内心穏やかではなかった。)((馬車に轢かれた経験なんてあるんだ…。))そうだね、折角なら今から特訓に向けてスタミナつけようか!(じゃあ早速、とクラフトに並んで料理を注文するだろう) (12/10-00:25:07)
クラフト > うん!!それじゃあ、スタミナをつけて頑張ろう!(アストレアの内心など知る由もなく。純粋に楽しみにして、すごく嬉しそうにマスターに註文した!大盛りで!) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げました! 外の皮をむいて、たっぷりの摩り下ろしニンニクと生姜を味噌で練りこんだディップをつけて召し上がれ♪) (12/10-00:27:11)
クラフト > (出てきたのは山盛りガーリック。驚異的な盛り上がりっぷりを見て、クラフトは嬉しそうに目を細めた)いただきまぁす(ひょいひょいと掴んでは口いっぱいに頬張って、食べ始めた!ニンニクをそのまま! そして、アストレアにも勧めながら食べ進めてゆくのだろう。食べるスピードは、遅め。) (12/10-00:29:05)
ご案内:「時狭間」からクラフトさんが去りました。 (12/10-00:29:10)
アストレア > おぉ!にんにくがこんなに!まさにスタミナのための料理!マスターありがとう!(感謝を贈りつつ、二人揃って食べ始める。クラフトと比べるとかなり早いスピードで。)((本気で行かないと…!言い出した手前、幻滅されるなんてことにならないようにしないと…!))(と、かなり焦っていたが、対するクラフトはそんな彼女に気付くことはないだろう…。) (12/10-00:32:46)
ご案内:「時狭間」からアストレアさんが去りました。 (12/10-00:32:58)
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