room40_20191209
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエリザベートさんが現れました。 (12/09-21:12:26)
エリザベート > (食事を済ませ、一息ついた後に館の外へ出れば、修練場までやってくる。紺色のジャージ、短パン、黒タイツ、シューズといういつものトレーニングスタイルに、いつもどおりうさぎのぬいぐるみを抱っこしている) ........寒い(当たり前の感想が出た。今までも寒かったが、冬ということでより本格的になってきた気がする) (12/09-21:15:59)
エリザベート > (とりあえず隅っこまで移動すれば、一旦うさぎを横に置いて準備運動を始める) いち、に、さん、し....(いちいち口で言う派) (12/09-21:18:14)
エリザベート > (捻ったりぴょんぴょんしたり、伸びたり縮んだりとあれこれやっていくうちに、ほんのり体が温まった気がする) .......ふぅ(吐いた息が白い。こんな日は星が綺麗だと、エッタが言っていたのを思い出し、空を見上げる) (12/09-21:21:55)
エリザベート > .....綺麗(視線の先には、無数の星。満月に近い月の光も美しい。じっと見つめる表情に変化は無いが、代わりに4対の蝶の羽がゆらゆらと揺れる) (12/09-21:25:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフリッツさんが現れました。 (12/09-21:26:51)
フリッツ > (ふらふらと何処からともなくやってくる)精が出るなぁ?(トレーニングかなと思いつつその姿を見やり、薄っすらと笑みを浮かべる) (12/09-21:28:12)
エリザベート > (ふと声をかけられると、そちらに顔を向ける)....フリッツ。こんばんは お散歩?(ぬいぐるみを回収し、小首を傾げて尋ねる) (12/09-21:30:13)
フリッツ > そんなとこだなぁ(小さく頷き)魔術師たるもの、近づかれて無力になるのは愚の骨頂ってぇあのゴリラも言ってるしなぁ、基礎体力は大切だわな(しみじみと呟く) (12/09-21:32:29)
エリザベート > ごりら....フリッツ、ゴリラとお話できるの?(澄んだ瞳で見つめてくる) (12/09-21:34:22)
フリッツ > ギルド長のこった、アイツ魔術師のくせにフランツ素手で倒せるからな(もう人間と言うよりはゴリラレベルのパワーだと、軽く肩をすくめて)ぁ、いうなよぉ? アイツにゴリラってぇいうと、修羅になって襲ってくっからな?(苦笑いを浮かべて、唇に人差し指を立てた) (12/09-21:36:02)
エリザベート > フランツを?凄い...つよい...でもそれ、ゴリラより強い(明らかにフランツはゴリラより強い+それを倒せる強さ=ゴリラより強いらしい) ないしょ?わかった(不思議そうにしつつもこくこくと頷こう) (12/09-21:39:31)
フリッツ > そうだなぁ、まぁゴリラ100人分は軽そうだから、100ゴリラ以上ってぇこったな(妙な単位をつけつつ、冗談めかして笑い)いい子だ、頼むぜぇ?(微笑みながらポンポンと優しく撫でようとしたり) (12/09-21:40:47)
エリザベート > すごい。フリッツ、すりりんごになる(などと意味不明な返事をして。撫でてくれるなら、ほんのり目を細めてこくこくと頷くだろう) ちょっと走る。フリッツも走る? (12/09-21:45:54)
フリッツ > やめてくれや、見つかっとクラッシュアップルにされるっての(角切りリンゴなんて生易しいものではなく、握りつぶされたリンゴ。眉をひそめて苦笑いを浮かべて)いんや、俺ぁそういうの必要な時しかしねぇんだ(細工師が本業だしと苦笑いのまま答えるが、代わりに開けた場所に移動すると、そこの地面へ掌をかざす。魔法陣が浮かび上がり、地中からギルドにおいてある訓練装置がせり出してくる) (12/09-21:49:03)
エリザベート > おいしそう。リンゴ、食べたい(自由な子である) じゃあ、走ってくる(そう言って駆け出そうとしたら、訓練装置が出現したのでぴたっと止まる) (12/09-21:51:49)
フリッツ > お、おう…(そう来るのかと困ったように笑いつつも、出てきた装置を操作していく)ただ走るだけじゃつまらねぇだろ?(設定を行うと青白い光が周囲に広がる。青い光のレールでトラックを作っていくと、道中に乗り越えたりくぐったりと障害物が幾つも魔力で作り出されていく)避けたり飛び越えたりしながら走ってみ? すげぇつかれるからよぉ (12/09-21:54:00)
エリザベート > そっか、これなら、できるね(装置によって展開されるコースを目で追えば、羽を揺らして) じゃあ、走る(それだけ言うと、うさぎを持ったまま駆け出すだろう。ぽてぽてぽて) (12/09-21:56:33)
フリッツ > お、おう……((うさぎ持ったまま走るんか))(走り出した姿を冷や汗垂らしながら見送る。腰ぐらいまでの高さの台があったり、屈まないとくぐれない壁があったり、ジャンプして乗り越えるために大きな溝ができたりと、上下に揺さぶって体力と下半身を徹底的に甚振ってくるコース) (12/09-21:59:52)
エリザベート > んしょ...(腰ぐらいの高さの台に出くわすと、面倒なことに一旦うさぎを台の上においてからゆっくりのぼって、ゆっくり降りる。それからゆっくり屈んでぴょんぴょん跳んでと、そこそこ全身を動かす) (12/09-22:04:49)
フリッツ > (ゆっくりでも体を上へ下へ運ぶ度に体力を持っていくので、全身を動かし続けるランニングは一周が数週以上に匹敵する体力消費をもたらす筈。とはいえ、毎度ぬいぐるみを置いて動く様子に苦笑いを浮かべると、一周終わったところですっと手を差し出す)そのうさぎ貸してみ、手ぇ塞がったままじゃ不便だろ? (12/09-22:07:21)
エリザベート > ふぅ...(持久力はあるが、それでも微かに汗ばむくらいは熱くなってくるようで) ん...はい(貸して、と言われれば、そっとフリッツにぬいぐるみを差し出す) (12/09-22:10:52)
フリッツ > ((まだ覚束ねぇが、ちゃんと走ってんだなぁ))(何もしてないと1週で大分くてくてになるはずなので、感心した様子で眺めていた)おう、次はちょいと難易度上がるから気をつけろよぉ?(二周目は一部障害物が変わり、平均台の様なところを歩かされる部分が増えるのだが、何処からともなく青い光の玉が飛んでくるようになる。目で追える程度の速度ではあるが、当たると弱い衝撃波を発生させ、台から落下させようとしてくるもの。ちなみに落下すると平均台のスタート地点に装置によって戻されてしまう。その合間、こちらは仕事用の鞄を開くと、なにやら兎に細工を始めた) (12/09-22:13:56)
エリザベート > がんばる(難易度が上がるといわれれば、こくこくと頷いて二週目に突入しよう) んしょ...んしょ...(相変わらず走るフォームはイマイチだが、黙々と障害物をこなしていく。ただ、衝撃波を発生させる光の球が飛ぶエリアは難しかったようで、もろに1撃受けておっこちる) ぁぅー...(ごろごろ) (12/09-22:19:45)
フリッツ > (体力がすり減った分、疲れないように動こうとしつつも、無駄なく動かないといけなくなってくるので、体感も養われる。平均台のところで落下すると、転がったと思いきやまた台の上へワープさせられていく。難しかったかなと思えば、ひっそりとそこの部分だけ難易度を下げて飛んでくる数を減らしていく。その合間、針仕事をしているらしくぬいぐるみの背中に何かを施していく) (12/09-22:22:33)
エリザベート > あれ...?(気づいたら台の上に戻っていた。なんでなんで?と不思議そうに小首を傾げていたが、やがて気を取り直して再びコースを進んでいくだろう) 焦らない、焦らない...(しっかり光の球の動きを見て進んでいく。そうすれば、次は成功するだろう。ちょっと嬉しそうに口角が上がる) (12/09-22:29:32)
フリッツ > いいねぇ、その調子だ(体が揺れても、直ぐに体勢を整えての繰り返し。倒れにくくなればそれだけ戦いの中での安全性は高まるもの)いい調子だぁ、んじゃご褒美やらねぇとな?(そういって差し出したのは先程のぬいぐるみ。背中に背負うためのクッション入りの肩紐を二つつけてある) (12/09-22:31:26)
エリザベート > えへへ...ありがとう(褒めてくれるなら、嬉しそうに目を細めて羽を揺らす) ご褒美....(そう言いつつフリッツがうさぎのぬいぐるみと一緒にクッション入りの肩紐を差し出してくれば、ほわぁ、と表情が明るくなる) 可愛い、すごい...!ありがとう、フリッツ(大事そうにぎゅっと抱きしめて) (12/09-22:35:22)
フリッツ > その調子で頑張れやぁ(にっと微笑みながら改造を施したぬいぐるみを差し出すと、その頭を撫でようと手を伸ばす)凄いだろ~? 俺ぁこうみえても腕利きの細工師だからよぉ?(ニンマリと満面の笑みを浮かべて)おぅ、大事にしてくれや?(それが嬉しいお返しだと微笑んだ) (12/09-22:38:22)
エリザベート > うん、頑張る(撫でてくれるなら、目を細めて羽を揺らし) これも、魔法みたい(本当に凄い、と尊敬を込めて見上げるだろう) うん、大事にする(よいしょとさっそく背負えば、再び走り出そう) (12/09-22:44:36)
フリッツ > 俺の手はぁ何でも作り出しちまう、魔法の手ってか?(それは面白いと薄っすらと微笑みながら撫でていき)よっし、頑張れぃ(サムズ・アップして送り出すと、抱えてたときよりも大分楽に動けるだろう。ただ、平均台は何も背負ってなかった時に比べれば少々動きづらいだろうが、直ぐに慣れるはず)そいや、依代何にするよ? (12/09-22:47:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に司さんが現れました。 (12/09-22:48:19)
司 > (修練場の端を軽快な足取りで通りかかる。ふと修練場に目をやり、視線を反らし…)!?(思わず立ち止まり、見慣れない障害物に二度見している) (12/09-22:49:43)
エリザベート > うん、魔法の手(こくこくと頷き、それから運動を再開する。抱っこしたままに比べれば遥かに動きやすいので、慣れるのは早いだろう) 依り代...んー...(そうだった、と一周して戻って来ながら答えたところで司に気づき、じーーーーーーーーっと見てくる) (12/09-22:53:55)
司 > ……???(こんな障害物あったっけ?と目を丸くしながら近寄ってきた司、こちらをじーっと見てくるエリーに気付く)うぉわ!!?………あ、この間の本の…エリザベートちゃんだっけ(なお、フリッツの存在は障害物に隠れて未だ気付いていないよう) (12/09-22:55:53)
フリッツ > あんまり時間置くとよくねぇんだろ?(確かそうだったと思い出しつつ問いかけるも、視線の先を追いかけるように司をみやる)よぉ、どした? この娘はまだ手ぇ出すにゃ早ぇぞ?(と司に随分な挨拶を返した)>二人 (12/09-22:56:08)
エリザベート > 司...?お久しぶり(ぺこりとお辞儀して)>司 (12/09-22:57:34)
エリザベート > うん、ゆっくり、でも羽、消化してる(こくこくと頷き)>フリッツ (12/09-22:58:17)
司 > は!!!??(と、フリッツの声に驚いてそちらを向いて)………は???(何だか今、聞き捨てならない言葉が聞こえたような)いやいやいや、ナンパじゃないっすよ!知り合い!俺知り合い! >フリッツ (12/09-22:58:30)
司 > 久し振り。…トレーニングでもしてたのか?(と、エリーの服装を見て首傾げ。なおこちらも、これからいつもの山道を川上へ向かって走ろうとTシャツ&ジャージに刀の姿だ) >エリー (12/09-23:00:33)
フリッツ > は、じゃねぇって。冗談の一つや二つって気づけってぇの(薄っすらと笑いながら冗談めかしていき)そうかぁ、いやぁ流石に兄としちゃ見てられねぇ話だったからよぉ(大嘘重ねながら笑っていた)>司 (12/09-23:00:37)
エリザベート > なんぱってなあに?(小首を傾げてフリッツと司を交互にみる) (12/09-23:01:05)
フリッツ > そうかぁ、じゃあ早いとこ決めねぇとか……何が良いってのはあるか?(作ること自体はそれほど難しくはないが、気に入ったものでないと定着も悪そうだと思えて)あぁ、可愛い女の子と楽しいことするためにお誘いするこった>エリー (12/09-23:02:57)
司 > え!?兄!?あれっ!?君本の何たらじゃなかったっけ!?兄???(とエリーとフリッツを交互に見て。フリッツが言うナンパの説明に、まあ間違ってはいない…けど何だかなあって若干ジト目) >all (12/09-23:04:35)
フリッツ > あぁちげぇよ、嘘だからよぉ(かんたんに引っかかったなぁとクツクツと意地悪く笑っていたが、腰に下げていた刀、短刀の方を見やると次第に笑みが消えていく)頭に薔薇のコサージュつけた、可愛い子しってっか? 赤い目の綺麗な娘だ(ふと、そんな問をかける)>司 (12/09-23:06:59)
エリザベート > うーん...迷う...元々本だった。でも、エッタの本。同じもの、無い...白い本、寂しい...(しょんぼり。羽も下がる。要するにまっさらの本のままだと寂しい、ということらしい) 今一番身近...カード?(小首を傾げて) 楽しいこと?遊ぶの?>フリッツ (12/09-23:07:25)
司 > e? (12/09-23:07:29)
エリザベート > あにじゃない、フリッツ(ふるふると首を左右に振って)>司 (12/09-23:08:48)
司 > え?(フリッツの笑みが消えていくのと、ズバリ真夜の特徴を言われ、こちらも思わず真顔)………何でですか?(警戒。まさかこいつも真夜を狙う組織の一人か?なんて勘違い) >フリッツ (12/09-23:09:41)
司 > …あ、そう。フリッツ…兄じゃないのね、そりゃそうか(なんて。エリーの言葉も、警戒を強める要素となる。エリーの関係者なら少なくとも敵ではないだろうけど) >エリー (12/09-23:10:46)
フリッツ > あぁ、そいつかぁ(カードケースを見やり、それもそれで凝った作りはしているが、本人が気に入るかとはまた別だと思っていた様子)エリーがそれをすっげぇ気に入ってんなら、それにしちまうのもありだな。あぁ……そんなとこだな、エリーがもうちょい大人になったら教えてやんよぉ(内容だけなと付け加えて笑っていた)>エリー (12/09-23:11:31)
フリッツ > そう怖い顔すんなって、その短刀。刀身に菖蒲って掘ってあんだろ?(警戒した様子に困ったように笑いつつ、そう身構えるなというように片手をパタパタと振って)>司 (12/09-23:12:35)
エリザベート > フリッツ、細工師。魔法みたいな手、してる。ないしょ、ばらすと、すりりんごになる(酷い説明だ)>司 (12/09-23:15:13)
司 > ………?短刀?(と、予想外の言葉に拍子抜けしたようにキョトンとして。言われるままに短刀をスッと抜いて刀身を見る)………ああ、はい(疑問符を浮かべたまま再度フリッツの顏を見て) >フリッツ (12/09-23:15:46)
フリッツ > やっぱりな。そいつぁ俺が作った刀だ。んで、その娘が使ってるスローイングアックスも、俺が作ったもんだ(だから分かるんだというように刀身を指差して、キョトンとした様子に薄っすらと笑う)>司 (12/09-23:16:58)
エリザベート > とても好き。エルナとフリッツ、2人がくれた(ほわっと笑みを浮かべて) ...ただ、いつも持ってる。体の中、ないから、心配(そう言って羽をゆらゆらさせて) うん、わかった(大人になれば、というなら素直に頷こう)>フリッツ (12/09-23:17:44)
フリッツ > そうかぁ、んじゃそれにすっか? といっても、装備として使っちまうと壊れたら大変だから……デザインはそれで、ちょっと違うもんつくってよ(それならどうだ?と確かめるようにそちらを見やる)>エリー (12/09-23:19:28)
司 > 細工師??(エリーの言葉に、呆気に取られたように見やるフリッツの言葉にも驚いたように目を見開く)ま、マジっすか…!はい、これは確かにその薔薇の女の子からもらったものです(と、簡単に警戒を解く。これだから戦慣れしていない凡人は) >all (12/09-23:20:02)
エリザベート > 違う、もの...?(なあに?と小首を傾げる)>フリッツ (12/09-23:21:33)
エリザベート > フリッツ、色々作れる、魔法の手。とても、すごい(すごいのだ!と)>司 (12/09-23:22:18)
フリッツ > 魔術細工師、かんたんに言ゃあ魔法に使う小物作ったりすんだ。その延長線上とか諸々の事情で、武器類も触れてっこともあんだ(そして続く言葉にそうかそうかと頷いて)おうよ、んでそいつはぁ俺の嫁の為に作った武器の試作品でな。目的とは違うもんになっちまったから、倉庫に入れてたんだが……肥やしにすんにゃ惜しいからよ。クレヴィスで売ってたら、その娘が来たってぇ事よ>司 (12/09-23:23:34)
フリッツ > そうだなぁ、ケースのデザインと同じブックカバーの本とかな? 中は真っ白かも知れねぇが、エリーが冒険して、思い出深ぇこと書いてけば、それはエリーの物語になんだろ? 自分の本を作るってこった(そんなのはどうかと提案を)>エリー (12/09-23:25:00)
司 > へえぇ~…!てか以外な接点があってびっくりだよ俺は。二人は知り合いなのかあ(と、自分の短剣とエリーとをマジマジと見る) >エリー (12/09-23:25:11)
エリザベート > 知り合い。フリッツ、武器、服、色々作った。訓練も、時々(お世話になってます、と)>司 (12/09-23:26:29)
司 > す、すごいっすね…(感心したように頷いて)あれ?俺、これ思いっきり武器として使うつもりでしたけど…それ以外の目的でした?(それとも元々が武器以外の目的で作られたものなのだろうか、と) >フリッツ (12/09-23:27:13)
エリザベート > 自分で...自分の...うん、それがいい(少し考えてから、ふわりと微笑む。それはとても素敵だなって思えたから)>フリッツ (12/09-23:27:29)
司 > すげえ、器用なんだなあ…って、訓練?何で?(こんな守られて生きているような少女が訓練しなきゃいけないなんて、何か事情でもあるのだろうか、と疑問に思ってそう聞く) >エリー (12/09-23:28:47)
司 > すげえ、器用なんだなあ…って、訓練?何で?(こんな見るからに守られて生きているような少女が訓練しなきゃいけないなんて、何か事情でもあるのだろうか、と疑問に思ってそう聞く) >エリー (12/09-23:31:55)
フリッツ > (だろうと言いたげに得意げにニヤリと笑う)いんや? 俺の嫁もそういうモンとして使う予定だったから、活かしてもらえて嬉しい限りだぜ。ちゃ~んと効果を使えてっかは怪しいけどよぉ>司 (12/09-23:32:06)
フリッツ > よっしゃ、んじゃデザイン起こして作るとすっかねぇ(それでいいならそうしようと小さく頷き)>エリー (12/09-23:32:34)
エリザベート > 自分の身、自分で守る(つまり自衛のため、ということらしい)>司 (12/09-23:33:31)
司 > 効果??そ、そんなんあったんですか!?いや、一応いざって時には使えるように日ごろからちょくちょく触ってはいるんですけど、基本戦うのってこの太刀なんすよね…(だから武器として使う「つもり」だったのだ)どういう効果があるんですか?これ >フリッツ (12/09-23:35:31)
エリザベート > うん、ありがとう。お願い...(こくこくと頷いて) .....ぁ、お金、どれくらい?(本体はエルナが出してくれた。さすがに依り代は自分でなんとかしたいな、と思うようで)>フリッツ (12/09-23:35:35)
司 > え…(自分の身は自分で、という言葉に痛まし気な表情になって。スッと身を屈めると少しだけ声を落とす)…もしかして、命狙われてたりとか…するのか? >エリー (12/09-23:36:18)
エリザベート > .......?(小首を傾げて) 狙われてない。でも、いつどこで、襲われるかわからない。外の世界、そういう場所。ちゃんと力無いと、だめ(だめ、と両手の人差し指をクロスさせて) (12/09-23:38:56)
フリッツ > ん~? まぁそんな掛からねぇんじゃねぇかね、どっちかっつぅと、そのケースは中に希少金属いっぱい使っちまって高くなったからよぉ(ただの本であれば、さほど素材費も高くならないと)>エリー (12/09-23:39:37)
フリッツ > 普段はそっちか~、まぁ短刀ってのは基本予備だからなぁ(とある仕事を覗けばと嫁の事を思い浮かべ)ん~? あぁ、良い忘れちまってたか、おれ(あの娘に伝えてなかったかもと苦笑いを浮かべて)魔法を切れるんだよ、んで切った魔法の力を宿す事ができんだ>司 (12/09-23:41:05)
エリザベート > わかった。それなら、たぶん大丈夫(自分でも払えそう、と) よろしく、フリッツ>フリッツ (12/09-23:43:53)
司 > あぁ、そういう…(普通に自衛のためか、と分かればホッとした顏になるだろう)確かに体力つけたら何かあった時にも逃げ延びる可能性も高くなるしなあ(と、自身の経験を思うとちょっと複雑にはなるが)いいことだよな、頑張れ! >エリー (12/09-23:44:23)
司 > 魔法を??? (12/09-23:45:11)
フリッツ > 任しとけぃ、お代はゆっくりでいいぜ。これからのエリーにゃ色々入用だろうからなぁ(それほど材料費も掛からなきゃ問題もないと、サムズ・アップしてうっすら笑う)>エリー (12/09-23:45:53)
司 > 魔法を???切る???Why???(と思ったより凄かった短刀の効果に思わず変な口調)えっと…それは例えば、相手が炎をゴワ~って出してきたのを斬ったら、この短刀が炎をまとうとかそういう…? >フリッツ (12/09-23:46:30)
エリザベート > うん、まだまだ強くはないけど、頑張る(こくこくと頷いて)>司 (12/09-23:47:24)
エリザベート > ありがとう...助かる...(ふわふわと笑みを浮かべる。フリッツは優しいなぁ、と思うようで)>フリッツ (12/09-23:48:18)
エリザベート > .......ふぁ。そろそろ、戻ってお風呂...寝る(眠そうに口元に片手を添えて)>ALL (12/09-23:48:57)
司 > (強くなるってことは護身術の類もやってるのかな、と思いつつ)でも万一の時は逃げることを最優先にした方がいいと思うぞー。あぁ、気をつけて。(帰る、という言葉には手を振ろう) >エリー (12/09-23:50:16)
フリッツ > 可愛い子にゃ優しいのが男ってぇもんだ(冗談を重ねて薄っすらと笑い)おぅ、ゆっくり休め~(筋繊維しっかりつなぎ直せよーと思いつつ見送ろう)>エリー (12/09-23:50:53)
エリザベート > うん、おやすみぃ...(またね、と片手振って、館に戻っていこう) (12/09-23:53:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエリザベートさんが去りました。 (12/09-23:53:14)
フリッツ > そいつぁミスリル銀と玉鋼の混合金属で出来てんだ、対魔法効果バッチシなんだぜ?(それで銀がなくなってしまったという苦い思い出を浮かべて)そういうこった。見たほうが早ぇや、ちょっと抜いて刃こっちに向けて横にしてみ?(百聞は一見にしかずと、ちょいちょいと短刀を指差してそんな指示を)>司 (12/09-23:53:21)
司 > た、たいまほうこうか(そんなファンタジー要素の強いものを自分が持っていたとは思わず、躊躇いの眼差しで短剣を見つめて。フリッツに言われるままに刃を向けて、横にしてみよう)こうっすか? (12/09-23:56:35)
フリッツ > 信じられねぇってか、ならやっぱ見たほうが早ぇな(腰を上げると、掌を刀身の方へと向ける)おう、動くなよぉ? エナジーショット!(略式の魔法を唱えると、圧縮された魔力が衝撃波の様に放たれ、刀身へとぶつかっていくが…まるで紙を切り裂くように魔法が両断されて消えていく)っし、んでそいつをこう、地面とかにぶつけてみ?(峰の方でなと注意を重ねて。本来は刃を向けるが、欠けさせないためである) (12/10-00:00:05)
司 > うわっ!!??(いきなり魔法を放たれるのを (12/10-00:03:07)
司 > うわっ!!??(いきなり魔法を放たれるのを見るとビビったようにギュッと短剣を握りしめるが。スッと軽い手ごたえを残して魔法が両断される様を見れば目を見開く)お、おおおぉぉ(相変わらずビビるようにしながら、注意に頷いて峰でコンと地面にぶつけてみよう) (12/10-00:05:42)
フリッツ > こんなんで死にゃあしねぇよ、俺の魔法なんざ最弱なんだからよぉ?(ビビリだなぁとうっすらと笑っていた。峰を当てると、魔法の効力が発動する。切り裂いたのは魔力によって発生する衝撃、そのため、直撃した時に発生するはずだった衝撃波が発生し、地面の土を少しだけえぐる)とまぁ、そんな感じだ。どうよ? (12/10-00:10:17)
司 > っ!!(呆然と、手の短剣と地面とを見て)…こ、こわ~…ファンタジーこわ…で、でもありがとうございます…こんな効果があるなら絶対使える方がいいですよね(と、まっだちょっと呆然としつつも感動したように) (12/10-00:16:07)
フリッツ > 使いこなしゃ怖かねぇって(相変わらずに臆病な感じに苦笑いを浮かべて)そらな、でも使える瞬間に使えや? 使おうとして使うと、火傷すっからなぁ(意味深な事を言うと、鞄を手に取り)んじゃ俺も帰るとっすか、可愛い彼女と仲良くしろよぉ?(軽く手をふると、そのまま来た道を戻るように帰路につく) (12/10-00:31:49)
司 > あー、なるほどなあ…(と、火傷をそのまま炎魔法のことだと勘違いして頷き)はい、無理にはきっと使えないので。でも知ってるのと知らないのとじゃ違うと思うので、ありがたいです(と、フリッツの言葉に頷く)俺も帰ります(自分も帰路へ向かい…)あれ、俺彼女って言ったっけ?(今更首を傾げた) (12/10-00:33:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から司さんが去りました。 (12/10-00:34:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフリッツさんが去りました。 (12/10-00:34:56)
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