room40_20191210
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (12/10-22:55:31)
セフィ > (聖騎士の装備を纏ったまま修練場へと出向き。本日は手ぶら。荷物は仕事の馬車に預けて来た。修練場の中央まですたすたと進むと、シュリンっと剣を抜いて) (12/10-22:58:09)
セフィ > ・・・。((今までとは、相手の高さも変わるんだよな…))(以前は見上げていた目線。今は自然と視線が少し下へと下がる。) (12/10-22:59:11)
セフィ > (背が低かった時は、斜め下から切り上げる形が多かったが、今の背丈はどちらかというと長身だ。剣を構えて、じっと正面を見据え)…。 (12/10-23:01:06)
セフィ > <ヒュッ>(無造作に剣を振るう。手の中でクンっと剣を返す。感覚を確かめるように振り下ろし、突き、 (12/10-23:03:23)
セフィ > <ヒュッ>(無造作に剣を振るう。手の中でクンっと剣を返す。感覚を確かめるように振り下ろし、突き、と剣を振るう) (12/10-23:03:44)
セフィ > (今はただ、遊ぶように無造作に振るう剣。剣舞の様に体の周りをヒュンヒュンと音を立て縦横無尽に剣が舞う。丁度、子供がおもちゃの剣で遊ぶように) (12/10-23:07:13)
セフィ > (くるくると剣を回し、身体のすれすれを剣が横切っていく。握る手は軽く柔軟に。少しずつ、速度を上げていく。表情は、何か考え事でもしているかのようにぼんやりとした表情で) (12/10-23:10:29)
セフィ > (やがて動きに意味のある動きが加わりだす。ヒュンっと軽く手の中で回した剣が、ピっと鋭さを増し、弾く様に。ヒュンっと返した剣に腕を当て、防御をする様に。残像が残るほど、鋭く突きだした剣を瞬時に引き、伸ばした腕の下から、斬撃が飛ぶ。爪先を、踵を、足首を、膝のバネを、腰の捻りを、肩から腕を、全身を使いだす。吹きだした汗が弾け) (12/10-23:14:13)
セフィ > (――ぴた)…。(剣を突き出す形で止まり) (12/10-23:14:57)
セフィ > (顎に手を当てて、じっと視線を落として考え込んで。ゆっくり屈伸し、腕を回し)…。 (12/10-23:15:45)
セフィ > (膝に手を当て、足の付け根に触れ、肩に触れ、腕に触れる。確かめるように回してみて) (12/10-23:16:26)
セフィ > (上半身を倒し、反り返る。んー、っと小さく唸って) (12/10-23:16:52)
セフィ > ・・・ってことは・・・。ん、ん、ん・・・(足首、膝、足の付け根、腰、とぽんぽんぽん、っと触れて) (12/10-23:17:38)
セフィ > ・・・前途多難・・・。(視線を上に上げて)今年中じゃ遅いな…。10日。うん、最低でもそのくらいは掛かるかな…。 (12/10-23:18:41)
セフィ > 年末は公務で時間が取れないから…。(んー・・・、っと考え込んで)…うん、あれなら行けるな…。半年…。半年、か…。 (12/10-23:20:41)
セフィ > ((足掻けるだけ、足掻いてやる・・・))(指を折々、数えて)…。よしっ。 …フォニアにーさまごめんっ。(ぱんっ。ここには居ない聖騎士の先輩に手を合わせ) (12/10-23:22:36)
セフィ > となると…。この格好じゃ不便だな…。服借りちゃおう。(剣を腰に納めると、館へと駆けだして――) (12/10-23:23:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (12/10-23:23:55)
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