room40_20191212
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にlavenderさんが現れました。 (12/12-20:48:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からlavenderさんが去りました。 (12/12-20:48:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にlavenderさんが現れました。 (12/12-20:49:11)
lavender > (ずーるずーる。毛糸のひざ掛け引きずって階段までやってくる。目の前にそそり立つ断崖の階段。ふすんっと鼻から息を吐きだして)…い…行くわよ。大丈夫、下りれるわ…っ。(気合いを入れるピンクのアルマジロ――もとい、小さな花の竜。くるっと回れ右をして、短い後ろ足をぷるぷるしながら伸ばし) (12/12-20:51:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアルファスさんが現れました。 (12/12-20:52:36)
lavender > (おしっぽが1段下に着地。ぷるぷるぷる…。届いたっ。ずりずり。ぽてん。1個降りて)っふぅ…。(狭ッ。なんかどっち向いても落っこちそうだ。恐々下を見て。あぐあぐっと毛布を咥え引っ張ると、もう一段後ろ足をぷるぷる伸ばす) (12/12-20:54:09)
アルファス > (のそ…っといった感じで部屋の扉から出てくる大柄の姿。人型ではあるが人の姿を逸脱したそれは鎧を来た大男に見えなくもないだろう。が、それはそれとして)―………。(今まさに目の前で階段を降りようとしている小さいアルマジロっぽいけどアルマジロじゃない存在。じーっと無機質のカメラアイが見つめて)―手を貸しましょうか?(電子合成された声が、そっと問いかける) (12/12-20:55:21)
lavender > ・・・転がって降りた方が速い気がしてきたわ…。(半眼で1個上の段に顎を乗せ。転がって落ちたら下りれるけどちょっぴり怖いし痛そうだ。ぅーんっと難しい顔で考え込み)――あら。(顔を上げ、上げ――あらぁ? ふらぁーり。後ろに落っこちそうになって)あら・・・?あらら・・・?? (12/12-20:56:13)
アルファス > ―おっと。(顔を上げて、後ろに落っこちそうになるのを見れば、咄嗟に手を伸ばしてその身体を掴もうか。金属質の硬い手だが、掴む力加減はやんわりだ)―危ないですよ。落ちる所でした。(静かに、そう告げて) (12/12-20:57:53)
lavender > (掴んで頂けると、目をぱしぱしっと瞬いて)まぁ。ありがとう、大きいわね。あなたは…あら、人間じゃないのね。(爪が引っかからずにつるつるする。不思議そうに首を傾げて)精霊でも、魔物でも無いみたいだけれど。 (12/12-21:00:13)
アルファス > ―はい。私は、アルファスと言います。いわゆるロボット……魔力とは違う力で動くゴーレムのような物だと思っていただけるとちょうど良いかも知れません。…向かう先は一階でよろしいですね?(両手で抱えつつ、ひとまず一階に降りていきつつ、一応の確認を) (12/12-21:03:38)
lavender > ゴーレム? 私ゴーレムに会うのは初めてよ。ろぼっと、と言うのも会うのは初めてだわ。ええ、下に行きたいの。良かったわ。冬は寒くて翅が凍えてしまって上手く飛べないの。階段は怖いし困っていたのよ。(くるくると喉を鳴らすと腕の中で大人しくなって) (12/12-21:06:06)
アルファス > ―金属製の意思を持った人形みたいなものです。(ロボットの説明としてはこんな感じ)―翅があるのですね。ですが寒いと影響を受けると言うのは、些か大変そうです。(のそのそと階段を降りていき、一階にたどり着く)―着きました。向かう予定の場所があれば、そちらまで輸送いたしますが。(ホールにたどり着けば、静かに周りを見回して) (12/12-21:08:23)
lavender > ええ、一応飛べるのよ。でも、寒い時は難しいわ。お花の咲く季節なら魔力も満るのだけれど。あのね、私、カウンターの下の棚にあるお砂糖が欲しいの。秋に部屋に持ってきた分を、うっかり・・・その、皆食べてしまって。(ほんのりと鱗が赤みを増す。照れてるらしい) (12/12-21:10:57)
アルファス > ―カウンターの下の棚…。そういえば置いてあったと記憶しています。(そう言いながらホールを横切っていって。とりあえず暖かそうな暖炉の前(程よい気温の暖かさの位置)へと降ろそう)―少しお待ちを。今、持って来ます。(そしてカウンターの方へ) (12/12-21:13:12)
lavender > ありがとう、アルファスは優しいのね。助かるわ。あらやだ。私名乗って無かったわ。私の事はフィオラと呼んで頂戴。 ――袋に入っているのが秋に見た時は入っていたの。まだあるかしら? その…ついでにお砂糖壺も持ってきてくれると嬉しいのだけれど。私お腹が空いてしまって。(ぱたんぱたんと尻尾を揺らし、背伸びをする様にアルファスを伺って) (12/12-21:15:57)
アルファス > ―フィオラさんですね。記憶しました。(コクリ、と頷いて)―お砂糖壺、ですか。(カウンターの下を探していたが、フィオラの言葉にふと動きを止めて)―お砂糖壺ならば、厨房にあったと思います。取ってきましょう。(カウンターの下から砂糖の袋を1つ取り出して、そのまま厨房へと入っていこう) (12/12-21:19:03)
lavender > 色々有難う、ごめんなさいね?(きゅるるるるーんっとお腹が鳴って、やだーっと口の先でお腹をぐぃぐぃと押してみる。押したところで鳴りやむわけじゃないんだけど) (12/12-21:20:32)
アルファス > ―問題はありません。(静かにそう答えて。それから程なくして、砂糖の袋と壺を両手にもって戻ってこよう)―こちらでよろしいでしょうか。(そっとシートのようなものを敷いて、その上に袋と壺を置いて) (12/12-21:24:03)
lavender > (ぱかっと口を開け、目をきらきらさせてアルファスが袋と壺を置くのを目で追う)ええ!そうよ、これ!良かったわ。春まではまだ大分あるでしょう? 我慢できなくはないけれどお腹がすくと寂しくなってしまうでしょう? 私、甘いものが好きなの。(じたじたと尻尾をふりふり、テーブルによじ登ると、お砂糖壺に駆け寄って) (12/12-21:27:09)
アルファス > ―残念ながら、私は飲み食いの類が出来ない身体なので、そのあたりは少し理解しづらい部分があります。(ロボフェイスゆえに表情はない。だが、そこはかとなく苦笑いを浮かべているような、そんな雰囲気があるだろう)―そうですか。…ところで、フィオラさんは一体何になるのでしょうか。私が記憶している範囲で、該当するものがわからないのですが。(初めて見る姿に、不思議そうに首を傾げて) (12/12-21:30:13)
lavender > あら、そうなの?・・・食べられないことは、貴方にとって辛い事なのかしら?(嫌な気持ちにさせたかと、申し訳なさそうに目の上をきゅっとハの字に寄せて)私、これでも一応ドラゴンよ?花竜と言うの。香りは判るかしら? 今は冬だから薄れてしまっているけれど、花の香り、しない?(よいしょよいしょっと砂糖壺の蓋を開けて) (12/12-21:33:49)
アルファス > ―いえ、元々それができるように作られてはいないので。特に辛いと言ったことはありません。(大丈夫です、と静かに首を振って)―ドラゴン、竜、ですか。…花竜、そういうものもいるのですね。…申し訳ありません。匂いに関しては感知できるように作られていません。(そう言いながら、砂糖壺の蓋を開けようとしているのを見れば、そっと蓋を開けるのを手伝おう) (12/12-21:36:21)
lavender > そうなの。(少し安心したようにこくこくっと頷いて)ラベンダーというお花があるの。紫色の小さな花よ。その香りがするの。ねぇ、アルファス。嬉しい事とかは、判るかしら? ぁ、ありがとう。この前足だと、上手く出来なくて。(わーいっと期待に満ちた顔でお砂糖壺の中をそわそわとのぞき込み) (12/12-21:40:35)
アルファス > ―ラベンダーの花は知っています。(コクリと小さく頷いて)―はい。そういった感情はわかるようになっています。表情が作れないので、伝えるのは少しだけ難しいですが。(そう言いながら、そっと壺を傾けて中身を取りやすくしようか) (12/12-21:43:27)
lavender > (判ると聞けば嬉しそうにしっぽをぱたん、ぱたんっと上下に揺らす)そうなの! あ、ありがとう。(前足を砂糖壺に突っ込んで、かりかりっとお砂糖を引っかくと、2~3粒取り出して)では、アルファス、貴方が嬉しいのはどんな時? 私、ゴーレム…ああ、ろぼっと、だったわね。ろぼっとの事は何も知らないの。だから教えて欲しいわ。ぁ、食べても良いかしら?(そわわわ。お砂糖とアルファスを交互に見て) (12/12-21:47:38)
アルファス > ―私が嬉しい時ですか。(そう尋ねられれば、少しだけ沈黙して)ブラウ…。私の同居人なのですが、彼女が幸せそうにしているのを見ると嬉しく思います。あとは、やはり何か協力したり手伝ったりして喜んでもらえた場合でしょうか。(と、思いついたものを挙げて)―説明は出来ますが、わかりやすく説明するのは難しいかもしれません。一言で言えば、自動で判断して動く機械…と言ったものになるのですが。(ロボットの定義としてはそんなところだろうか、と)―いいのではないでしょうか。食料は共用ですし。 (12/12-21:52:29)
lavender > あら、私が知りたいのは、ろぼっとの事では無いわ。アルファス、貴方の事が知りたいの。ほら、私も竜でしょう? 人間の中に混ざって長く生活をしてきたけれど、人間と竜は好きな事も、生活も異なるわ。私はお花の気だけでも生きていけるけれど、人間は食事や水を取らなければ死んでしまうわよね? そういう知識は欲しいけれど。 そう、ブラウ、という子が貴方を幸せにしてくれる子なのね!(うふふっと嬉しそうに目を細めて) (12/12-21:56:04)
アルファス > ―あぁ、私のことでしたか。私の場合は、身体の中にエネルギーを生成する機関がありまして、それで稼動しています。半永久機関なので、ほぼ無補給で活動する事が可能です。(だから食事とかを必要としません、と)―はい。今の私にとっては、一番大切な存在です。(真っ直ぐに見つめ返しつつ、ハッキリと答えて) (12/12-21:59:02)
lavender > 素敵ね! まるで物語の様ね! なら、ブラウはあなたのお姫様なのね? ね、どんな子?(目をきらきらさせて。背中に掛けていたひざ掛けがずり落ちて、ぱたたたたっと花弁の様な翅が楽し気にはためいて) (12/12-22:00:54)
アルファス > ―お姫様、ですか。(そう言われれば、少しだけ動きが止まって)―とても素敵な方です。いつも穏やかで落ち着いていますが、偶にうっかりをやらかすこともあります。(さらりと暴露していく色々。悪意はない)種族は”青い鳥”になります。 (12/12-22:06:06)
lavender > まぁ、うっかりさんなのね。可愛らしいわ。(うふふっと楽しそうに笑って)青い鳥!! 私、絵本を読んだ事があるわ。此処の上の書庫で! 素敵ね!青い小鳥のお姫様!きっととっても可愛いのね。ねぇ、その子のどんなところが好き?(ぱくぱくっとお砂糖を口に放り込むと、アルファスの前に。めっちゃ聞く体勢) (12/12-22:08:42)
アルファス > ―鳥の姿にもなれるのですが、そちらも素敵です。基本的には人の姿をしていますが。(こちらが姿になります、と。写真をどこからか取り出して)―全部です。(どんなところが好き?との問いに対して、答えだけど答えになってない返答を) (12/12-22:12:11)
lavender > まぁ、とっても上手な絵ね…!アルファスが描いたの?まるで本物みたいだわ。(目を丸くして。ろぼっとすごーー!っと)綺麗な子ね! 少しはかなげで絵本で見たお姫様みたいだわ。お姫様の髪はとっても艶やかで良い香りがするそうよ。手触りがとても良いのですって。(きっとこの子もそうね、っと、妄想してはうっとりと。可愛い、っとほっこり) (12/12-22:15:02)
アルファス > ―私が記憶したものを、機械を使って出力しました。(メカの特権である)―香りはわかりませんが、手触りが良いのはわかる気がします。(コクリ、と小さく頷いて) (12/12-22:16:50)
lavender > まぁ、機械というのは凄いのねぇ。魔法みたいだけれど、魔法じゃないのね。(へぇぇ、っと)あら、香りは感覚の1つに過ぎないわ。物語は人間が綴っているのだもの。人間は香りを知っているから、それを綴っているけれど、私や人間に判らない感覚もあると思うの。だから、香りではない、ろぼっとの貴方だから判る、アルファスだけが知っているブラウがあるのではなくて? それってとっても素敵な事だと思わない?(首をこてっと倒して、クルルルル、っと機嫌よく喉を鳴らして) (12/12-22:22:39)
アルファス > ―そうですね。本当に色々出来ると思います。用途に合わせたものがありますので。(種類もたくさんです、と)―私だけが知っている…ですか。そういった事を考えたことはありませんでした。(フィオラの言葉に少し思案するように下を見て)―ですが、そうですね。それはとても良い事だと思います。 (12/12-22:26:17)
lavender > 私、絵本が大好きなの。アルファスとブラウは、絵本の物語みたいで、とてもドキドキしてしまうわ。だって、ゴーレムの様な貴方と、青い鳥のお姫様の恋物語なんて、とってもロマンチックだもの。(見た目はアルマジロでも心は乙女だった)ちょっと寒くて心が折れてしまいそうだったけれど、降りて来て正解だったわ! (12/12-22:29:36)
アルファス > ―そうなのですか?(ロマンチック、と言われれば、そこはよくわかっていないらしく。不思議そうに首をかしげて)―もうしばらく寒さが続きそうなのが少し難点ですね。何か対策が練れると良いのですが。(寒いと身動き取れないと言うのは大変だろうと) (12/12-22:32:47)
lavender > あら。だって、アルファスはとっても優しいもの。素敵な王子様だわ? 物語ではね、良くあるのよ。例えば醜い野獣と王子様の恋とか、カエルとお姫様の恋とか。人魚のお姫様と王子様の恋だとか。それなら、ロボットの王子様と青い小鳥のお姫様の物語も、王道と言えるのではなくて?アルファスはブラウをとても素敵な子と教えてくれたもの。優しいろぼっとの王子様と優しい青い小鳥のお姫様は末永く幸せに暮らすのが定番というものだわ。(とってもロマンチックだと思うの!っと力説)…そうね。お部屋は暖かいんだけれど、春まではいつもお部屋で大人しくしているのよ。私。 (12/12-22:38:31)
アルファス > ―そういうものなのでしょうか。…今度他の人にも意見を伺ってみようと思います。ですが、今後も幸せに暮らせるというのは良いことだと思います。(定番であるのなら。それほどの保証の言葉はない)―私の知り合いに、マジックアイテム等の作成などが出来る人がいるのですが、アプローチを取ってみましょうか。何か、いいものがあるかもしれませんが。(もしご希望ならば、と) (12/12-22:41:29)
lavender > そうしたら冬でも出歩けるのかしら?そうなればとても素敵だわ。私、雪を見るのも好きなのよ。身に付けられると嬉しいのだけれど。(どうかしら?と首を傾げて) (12/12-22:42:48)
アルファス > ―可能性はおおいにあるかと思います。(冬でも出歩けるかとの問いには、恐らく大丈夫と頷いて)―では、少しお待ちください。(ちょっと沈黙する。通信なう) (12/12-22:46:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にジーナスさんが現れました。 (12/12-22:47:35)
lavender > ええ。判ったわ。無理はしないでいいのよ? 今までもそうしてきたから。(好意に嬉しそうにぱたぱたと翅を震わせて) (12/12-22:47:48)
ジーナス > 私に用があると聞いて!!(バーンとドアを開けて姿を現すのは、白衣を着た狐獣人であった) (12/12-22:48:29)
アルファス > ―大丈夫です。速攻で行くと返事がありました。…そして、もう来ました。(ドアの方を見て。ちょっとだけ、なんか警戒しているようにも見える) (12/12-22:49:25)
lavender > ぴっ!<びくっ>(ばーんっと開くドアにちょびっと飛び跳ねて。きょて、っと目を丸くすると、アルファスとジーナスを交互に見やり)…え? あ、、え? あ、イルの真名の様なもの・・・かしら。(びっくり、っと) (12/12-22:50:40)
アルファス > ―こちらは、ジーナス博士です。ちょっと性格がアレですが、腕は保証します。(ジーナスの方を見つつ、さらりとそんなことを告げて)>lavender (12/12-22:51:53)
lavender > あれ?(どれ?と首を傾げ)ジーナス、ね。私、フィオラと言うの。え、と。花の竜、よ。(ぺこっと頭を下げて) (12/12-22:53:27)
ジーナス > あぁ、驚かせてしまってすみません。珍しくアルファスからメッセージが来たので、思わず飛んできてしまいました。(そう言いながら、スタスタとホール内に足を進めて)えっと、それで。貴女が寒さ対策の装備が欲しい方ですね?(フィオラの近くに来れば、ひょいと顔を少しだけ近づけて)ほぅ、花の竜とは珍しい。あぁ、なるほど。そういうことですか。(何やら察した)>lavender (12/12-22:54:13)
lavender > 私が寒くて上手く動けないと話したら、アルファスがね、貴方にお話をしてくださったの。>ジーナス (12/12-22:56:11)
ジーナス > えぇ、大体の概要は連絡を通してお聞きしました。というわけで、これなんかどうでしょう。少し前に作ったものではあるのですが。(そう言いながら、手のひらに乗るサイズの小さなネックレスを取り出そう)これは、周囲の魔力をエネルギー源に結界を構成することの出来るものです。物が小型なので結界自体に大した強度は持たせられませんが、本人の魔力を使わずに結界を常時張り続けられるのが利点です。なので、ちょっと弄れば寒さ避けくらいは実現可能かと思います。(どうでしょう?と)>lavender (12/12-22:59:10)
lavender > (つらつらと語られる仕様にきょと、っと目を丸くしてぽかん顔。暫しの間。言葉の意味をかみ砕いているらしい)つまり、それを使うと私の周りに結界が張られるから、その中を暖かくする様に工夫をすれば、暖かい状態で、動ける様になる、ということかしら?(こて、と首を傾けて)>ジーナス (12/12-23:01:48)
アルファス > ―………。(じっとやりとりを見守っている) (12/12-23:01:50)
ジーナス > えぇ、そうです。結界そのものを寒さを遮断する物にすれば、中は常に一定の気温に保たれるというわけです。当然携行品でもあるので、つけたままであれば自由に動けます。(そう言いながら、そっとネックレスに手を添えて。術式の変更をさくっとやりはじめよう。まだ了承されてないのに始めちゃう気の早さである)>lavender (12/12-23:04:05)
lavender > へぇぇ…。あ、私お金はあまり持っていないの。どのくらいかかるかしら?(なんか凄そうなアイテムだ。ちょっと心配になってきた) (12/12-23:06:21)
ジーナス > …む? お金ですか? (キョトンとした顔になって)特に考えていませんでした。片手間に作り上げたものなので、費用もかかってないんですよね。(うーむ、と両手を組んで)とはいえ、無償で供与は気が引けると言う奴ですよね。では、このくらいでどうでしょう。(と、金額を提示する。稲荷寿司1パック分くらいの値段) (12/12-23:09:50)
lavender > まぁ!そんなに安くていいの? それなら私でも払えるわ、良かった!(嬉しそうに翅を震わせて)あ、でもお金はお部屋に置いたままなの。後でも構わない? (12/12-23:11:21)
ジーナス > えぇ、構いません。アルファスに渡してもらえば、それでOKなので。では、商談成立ですね。(そう言って、ネックレスをそっと首にかけてあげよう。ホールは暖かいとは思うが、その中でも僅かにあった寒さが和らぐのがわかるかもしれない)ちなみに、伸縮効果のある素材なので。大きくなっても大丈夫ですよ。 (12/12-23:14:08)
lavender > んっ。(首を上に伸ばす様にしてネックレスを掛けて貰い)助かるわ。普段はあまり元の大きさに戻る事も無いから、大丈夫だと思うけれど。うふふっ。似合う?(きゃっきゃきゃっきゃとテーブルの上を駆けまわって) (12/12-23:16:21)
アルファス > ―はい。いい感じにマッチしていると思います。(コクリ、フィオラの問い掛けには頷いて) (12/12-23:18:18)
lavender > ありがとう、ジーナス、アルファス。暖かいわ!(寒さが消えると途端に駆けまわる子。きゃっきゃきゃっきゃ)アルファス、後でお部屋にお金を持っていくわ。これなら飛べるし、お砂糖も運べるわ。(大はしゃぎ!) (12/12-23:19:57)
ジーナス > もしなにか改善鳴り問題点なりありましたら、アルファスに伝えてください。すぐに直しますので。(そう言いながら、館の玄関へと歩いていって)それでは私はこれで。取り込み中なのでラボを長く空けられないのです、ちょっとだけしか。(眉尻を下げて笑えば、そう言ってその場からさっさと居なくなることだろう) (12/12-23:20:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からジーナスさんが去りました。 (12/12-23:20:45)
アルファス > ―動きにキレが出てきましたね。(駆け回る姿を見れば、うむ、と頷いて)―相談して見た甲斐がありました。それでは、私もそろそろ失礼しようと思います。本来の目的を果たさなくては。(そもそもフィオラを見つけたのは、どこかに行こうとしてのことだったのだ) (12/12-23:22:21)
lavender > ええ、判ったわ。わざわざ来てくれてありがとう!(クルルーっと鳴いて見送って)あ、色々ありがとう、アルファス。私もお部屋に戻るわ。 (12/12-23:23:12)
アルファス > ―言え、お役に立てたのであれば幸いです。それでは、また。(そう言って、小さく会釈をすれば、アルファスもまた時狭間の館を後にして、どこかへと出掛けていって――) (12/12-23:25:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からアルファスさんが去りました。 (12/12-23:25:34)
lavender > またね、アルファス。うふふっ。素敵なお話を聞けちゃったわ。それに暖かいし。今日はとっても素敵な日ね!(お砂糖の袋を口に咥えると、ぱたたたたたっと羽ばたいて。ふわりと浮かぶとお砂糖ぷらぷら、お部屋に戻っていきましょう──) (12/12-23:27:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からlavenderさんが去りました。 (12/12-23:27:27)
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