room52_20191212
ご案内:「クレヴィスの街」にしのぶさんが現れました。 (12/12-21:33:02)
しのぶ > (普段は手に持っているバイオリンケースだが、今日は肩紐で背中に背負っている。大きなカートを押しながら、きょろきょろとあたりを見渡す) (12/12-21:35:12)
しのぶ > (カートに積まれていく箱の中身は大半が食料だが、同じぐらい酒が多い。渡された革袋の中身で支払うと、大きな木箱へと小走りに近づく。背丈は140cm半ば程度のものだが、軽々とそれを抱えあげると、ふらつくことなく積み込んでいく) (12/12-21:44:25)
しのぶ > (荷物を積み終えると、再びカートを押していく。ガラゴロと車輪が回る音が更に重たくなっていく中、次に立ち止まったのは薬局)……えっと(店内に入ると、消毒液の匂いに少しびっくりしつつも、きょろきょろとあたりを見渡す) (12/12-21:50:01)
しのぶ > (店の主がこちらを見つけると、問いかける言葉にひゃっと声を上げて体を跳ね上がらせる)ぁ、えっと、その……包帯と、薬がほしいです。打撲とか、切り傷とか、そういうのに効くのと、あと縫い針?って(伝言に近いオーダーなので、言葉もたどたどしい。訝しむ店主に苦笑いを浮かべてごまかすと、待っているように告げて奥へと引っ込んでしまう。その様子にほっと胸をなでおろす) (12/12-22:01:07)
しのぶ > (店主が注文の品を小さな薬箱に詰め込んでもってくると、これでいいかと差し出してくる)はい、ありがとうございます……えっと(お代と革袋から硬貨を取り出して差し出すと、店主が僅かに顔をしかめた。子供に戦仕事の品買わせるんじゃねぇっていっとけと)あ、あはは……はい、お伝えしますね…?(勘違いされたようだが、それならそれでいいと苦笑いで誤魔化して支払いを終えると、薬箱を受け取る) (12/12-22:11:36)
しのぶ > (薬箱もカートの上に乗せるとそのまま外へと抜けていき、帰路へと着く。甘い薔薇の香りを引きながら) (12/12-22:23:12)
ご案内:「クレヴィスの街」からしのぶさんが去りました。 (12/12-22:23:16)
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