room55_20191213
ご案内:「薄闇の紫苑」にGMさんが現れました。 (12/13-21:01:11)
ご案内:「薄闇の紫苑」にノラさんが現れました。 (12/13-21:01:27)
ご案内:「薄闇の紫苑」に司さんが現れました。 (12/13-21:01:37)
ノラ > P:(ぁっ。シナ部屋文字化けとる・・・。終わった事に直します…っ(土下座)お邪魔しますーノ (12/13-21:02:11)
ご案内:「薄闇の紫苑」にロゼリアさんが現れました。 (12/13-21:02:17)
ご案内:「薄闇の紫苑」にステュキアさんが現れました。 (12/13-21:03:45)
ご案内:「薄闇の紫苑」にアルファスさんが現れました。 (12/13-21:04:27)
GM > では揃ったので早速始めたいと思います~。真夜は皆に着いてきている感じです。 (12/13-21:05:54)
GM > (自警団に回収された後、黒外套が琴音を攫った男達についてを語った) (12/13-21:06:20)
GM > (彼が所属していた組織の中にある、強襲実行部隊。それが琴音を攫った正体である) (12/13-21:06:29)
GM > (彼等のリーダーがブレイクと呼ばれる大男だ。元々は軍人だったらしいが、あまりに手段を選ばぬ仕事ぶりに鼻つまみ者にされ、国から蹴り出され流れ着いたらしい) (12/13-21:06:38)
GM > (彼等が根城にしているのは、山中にあるログハウスなのだが、それは表向きの建物。元々は過激な思想を持った軍人が使ったアジトだという) (12/13-21:06:54)
GM > (しかし、彼は着いていかないという。正確に言うなら着いていけないのだ。クレヴィスの雑踏の中から感じる、同族の気配。おそらくはブレイクが雇ったアサシンか斥候だろう) (12/13-21:07:17)
GM > (探られる可能性としては二つある。一つは自身が死んだことの確認、もう一つは琴音に屍を突きつけるため。どちらにしても屍がなければ、ここに捕まっていると見るのが自然なところか) (12/13-21:07:38)
GM > (苦い顔をしながらログハウスまでの地図を一行へと差し出す。任せるしか無い現状が歯がゆく、心苦しいが……それが最善と、心の中で己に言い聞かせながら俯く。一向に告げるのは行けという唯一の願い) (12/13-21:08:01)
GM > (ログハウスまでの道のりはこの辺りの地理を知っていれば、それほど難しくもない場所にある。一行が向か飼うのに苦労もしない、そして道中を遮るものはなにもない) (12/13-21:08:12)
GM > (こうしてログハウスへと辿り着くと、人の気配のない樹木の館が彼等を待ち受ける……) (12/13-21:08:21)
GM > (ということで、前振りはこんな感じなのですが、ご質問等ありますか~?) (12/13-21:09:10)
アルファス > PL:ありません~ (12/13-21:09:28)
ロゼリア > PL:大丈夫です~ (12/13-21:10:16)
ステュキア > PL:目的は琴音さんの救出ですか? (12/13-21:10:23)
司 > PL:大丈夫です~! (12/13-21:10:40)
GM > (ですね、琴音を連れ出してきてもらうというのが黒外套としてのお願いです。その他の部分は、受けた人々の裁量次第といったところです)>スティ (12/13-21:11:12)
ノラ > P:大丈夫です。(ノラ自身は状況は良く判っていませんが特に聞かない様です) (12/13-21:11:17)
ステュキア > PL:承知しました~ (12/13-21:11:56)
GM > (了解です。では開始します~!) (12/13-21:12:35)
GM > (ということでログハウスの近くまで来ている状態です。山道から少し外れた場所にぽつんとあり、周囲の木々が切り倒されたあとがあるので、林業にでも使っている様子です。ちなみに人の気配はまるでないです) (12/13-21:14:01)
司 > (何で俺来てしまったんだろうって顔。確実に足手まといなのに。でも他人事には思えないんだよなあ…と、一行の後をついて行きます) (12/13-21:17:01)
ノラ > (突然混ざりこんできた小柄な男。墨色の忍服に般若の面。挨拶をするでもなく、司と真夜の傍に控えています。知っている人で気配を探れるなら特に隠しはしないようで)…。 (12/13-21:17:19)
ロゼリア > どうする?一度偵察するか?(そう言って、全員の顔を見る) (12/13-21:17:30)
ステュキア > (友達のノラが来て少し驚いていますが、何も言わずに皆と同行しています)人の気配は無さそうだけど、探った方が良さそうだね (12/13-21:19:00)
ノラ > (ちら、とロゼリアの方を面が向く)…俺は事情を良く知らないから、皆に任せる。(ぽそ) (12/13-21:19:46)
アルファス > (のっそり…と言った感じで出発時に合流してきた青い奴である。ノーマン曰く、こういう作戦ならうってつけとのこと)―それがいいかと思います。相手の状況を知る事が出来れば、それは大きなアドバンテージとなりますので。(ちなみに現在は光学迷彩を使って姿を隠している。近くにいれば、うっすらとその姿が見える程度に性能を落としてはあるが) (12/13-21:19:47)
ロゼリア > ふむ、では蝶を飛ばそう(瞬間、片手から蝶を創り出し、ログハウスの方まで飛ばそう)>ALL・GM (12/13-21:21:55)
GM > (ログハウスの周囲には幾つか窓がついており、中を覗くことが出来る。暖炉には火が灯っているが、中には人が全く居ない。気配もやはりなく、入口のドアの周りに何か罠がある様子もない。ただの無人のログハウスと言ったところか)>ロゼリア (12/13-21:23:26)
GM > (とはいえど、多少戸締まりはしているのか、ガラスサッシや窓、ドアには鍵がついている) (12/13-21:23:55)
ロゼリア > どうやら人はいないようだ。ただ戸締りはしっかりしているようだな...暖炉に火があるということはそう遠くにもいってないだろう(偵察で得た情報を全員に共有しよう) (12/13-21:26:25)
司 > (ロゼリアの説明に、遠くに行ってるわけではないなら簡単に踏み込むわけにもいかないだろうか、と周囲の判断待ちできょろきょろ) (12/13-21:28:18)
ノラ > ・・・中、入る? …鍵開けの技能を持つ人が居ないなら、俺がやるけど。(いるなら任せる、と) (12/13-21:28:23)
ステュキア > 琴音さんはどこにいるんだろう……。地下室とかがあるのかな(ロゼの情報に小首を傾げて疑問を口にします) (12/13-21:28:41)
アルファス > ―ログハウスはカモフラージュではないでしょうか。人質がいる状態で、拠点を空けると言うのはまず考えられません。(表のログハウスは、あくまでカモフラージュ的なものではなかろうかと) (12/13-21:30:05)
司 > というかそもそもあの子がここにいるってのは確かなのか…?その辺の真偽は俺には判断つかねーけど(と、アルファスの言葉におそるおそる) (12/13-21:31:44)
ロゼリア > だが罠らしい罠も無いようだ。それを誤魔化すだけの術を持ってたら別だが..まずは中に入ってみよう。何人か入り口に残って、残りが余と共にくるというのはどうだ? (12/13-21:32:22)
アルファス > ―あの黒い外套の方が託すくらいなので、信頼性は高いかと。博士…ノーマンさんの話から推測するに、我々を陥れるメリットは彼にはありません。(ですから、いる確率は高いでしょう、と)>司 (12/13-21:33:58)
ノラ > ・・・俺はそれで構わない。司と真夜の護衛だから、二人に従う。(司の方をちらっと見て)>ロゼリア (12/13-21:35:29)
ステュキア > わかった。わたしは入口に残るよ(こくりと頷きました) >ロゼリア (12/13-21:36:21)
司 > いや、まあ、そうなんだけどな。こちらの目を引いておいてその隙に別の場所でってのはセオリーなんだよなあ(あくまでのラノベの知識だが、アルファスの言葉にそう呟いて)俺は戦力の必要ない方で (12/13-21:37:07)
ノラ > (スティの言葉にぴく、として。心配そうに首をカク、と傾け)…中に入るなら急いだ方が、良いと思う。・・・いつだれが戻って来るか判らないし。(鍵はどうする?と視線をロゼリアに戻し) (12/13-21:38:44)
アルファス > ―では、私は中への侵入班に入りましょう。(司とステュキアとノラが待機するのであれば、必然的に自分が中へ入る事になると判断して) (12/13-21:39:47)
ノラ > ・・・油断誘う罠とも考えられるがよ。(ひそ)>司 (12/13-21:40:30)
ロゼリア > ふむ...ではこうしよう。アルファスとノラと司が中に入ってくれ。余とスティで外を見ている。何もなければすぐ合流しよう(そう言って周囲に確認を取る) (12/13-21:41:37)
司 > アルファスさんと…ロゼリアさんの二人かな。待ってる間、俺ら何かやるべきことある?(とアルファスに尋ねて、ノラの言葉にはひぇっと身をすくませる)お、お前こわいこと言うなよ… (12/13-21:41:45)
司 > あれ!?俺はいるの!?大丈夫?ねえこれ足引っ張らない??(ロゼリアの言葉に意外!と。完全に待機組だと思っていたよう) (12/13-21:42:22)
ノラ > ・・・(司が狼狽するのを見て)…司が良いなら俺は構わない。(こく、と頷いて)>ロゼリア (12/13-21:43:23)
司 > PL:真夜ちゃんは今人間姿の状態で一緒にいると思っていいのですよね? (12/13-21:43:50)
アルファス > ―外部からの襲撃を考慮すれば、中に入るほうが安全ではあります。仮に内部に潜んでいたとしても、攻撃の方向が限定される分対処もしやすいですし。(戦力が必要でないとの考え方でいけば、中の方が安全です、と)>司 (12/13-21:43:54)
ロゼリア > むしろその二人がいれば何の心配もないだろう。行け(ぴしゃっと言い放つ)>司 (12/13-21:44:13)
GM > (ですね、人の姿で司さんの傍で待機してます)>司 (12/13-21:44:52)
司 > ひどい!いやまあそうだけど!分かったよ行きますよ…戦いのプロには従いますよ…(と、アルファスとロゼリアの言葉に頷いて)あ、でも真夜は俺と一緒で…いいよな?人数偏るけど (12/13-21:45:08)
ノラ > ・・・ノウマク・サマンダ・ボダナン・ア・ビ・ラ・ウン・ケン(ぽそ。口の中で小さく呟くと、スッスッス、と印を切って)司にーちゃんは俺が守るき、なんぞ出たら暴れて構わんちゃ。司と真夜ちゃんは一緒におってくれんと別々には守れんが。(ぽそぽそ) (12/13-21:46:01)
アルファス > ―鍵を開けてもらってもいいでしょうか。こじ開けても良いのであれば、私がやりますが。(ちらり、とノラの方を見て)>ノラ (12/13-21:46:41)
司 > あぁそりゃそうか。でも何度も言うけどお前ほんと自分を大事にな…?ほんと…(と、巻き込んでしまったことに引け目があるようで心配そうに) >ノラ (12/13-21:47:51)
ノラ > 御意。(こく。1つ頷くと鍵穴を確認し。トラップのチェックをしてから10センチほどの針を鍵穴に挿して解錠を試みます)>アルファス・GM (12/13-21:48:30)
GM > (よくあるウォード鍵を使うタイプの錠がかかっていたが、簡単に外すことが出来る。すんなりと開くし、何か仕掛けがあることもない) (12/13-21:49:29)
GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2219.jpg (12/13-21:49:40)
GM > (このマップの玄関前にいる感じになります) (12/13-21:50:13)
ロゼリア > では、二人で暫く外を見張ろう(ちらっとスティの方を、肩にとまった蝶が見る)>ステュキア (12/13-21:50:17)
ノラ > ――魔法等の感知しちょる様じゃったら俺には魔力が無いきわからん。ロゼリア、すまんがログハウスの周囲も誰か戻って来んか警戒だけしちょって。 ――ん。(開いた、とアルファスに視線を向けて) (12/13-21:50:58)
アルファス > ―了解。(ではログハウス内へ。ついでに生体レーダーやらも起動させて、索敵も行いつつリビングへと向かおう) (12/13-21:52:27)
司 > い、行ってきまぁ~す…だ、誰もいないんだよな?大丈夫大丈夫…(待機組の二人を見やり、コソコソと移動しよう。気配を消すのはド素人ではあるが、司なりに存在感をなくそうと若干変な歩き方である) (12/13-21:52:30)
ステュキア > うん(ロゼにこくりと頷いて、入口から外に視線を向けて警戒態勢に入ります。額に青色の小さな魔法陣が浮かび明滅を始めました。周囲の状況を伺います) >ロゼリア (12/13-21:52:54)
GM > (生体の反応は感じられない。リビングはテーブルの上に空になった酒の瓶が幾つか転がっている)>アルファス (12/13-21:53:16)
ロゼリア > ああ、任せろ(問題ない、と告げて見送ろう)>ノラ (12/13-21:53:36)
ノラ > (司が入れば、後に続いて)…スティ、何かあったら呼んだってな。>スティ (12/13-21:53:41)
アルファス > (生体反応はなし。それはそれで妙な気もするが、事前にもらった情報を考えれば引っかからない可能性もある。ふと思いついて、司と一緒にいる真夜が生体レーダーに引っかかっているかどうかを確認しておこう)>GM (12/13-21:54:42)
ステュキア > ありがとう、ノラも気をつけてね(僅かに笑みを浮かべて見送ります) >ノラ (12/13-21:54:59)
ロゼリア > ここに来るまでの間に何かしらの気配を感じたりはしなかったし、恐らく大丈夫だとは思うんだがな...(言いつつ偵察用の蝶を複数創り、あちこちへ飛ばそう)>スティ・GM (12/13-21:55:18)
GM > (人間とは違うが、精霊とか妖精とかその辺りの気配として察知されている)>アルファス (12/13-21:56:14)
GM > (周囲は静かな山林が広がっている。近くの山道も大きな道であり、行商人や旅人が行き交う。少し離れたところには小さな宿もあり、人の出入りがある山の景色といったところだ)>ロゼ (12/13-21:57:26)
アルファス > (では、その反応に絞ってレーダー波を走らせてみよう。ついでにカメラアイをX線センサーに切り替えて、ログハウス内に怪しい場所がないかも調べてみよう) (12/13-21:59:15)
ロゼリア > うむ、やはり問題は無さそうだが....(蝶から得られる情報を確認しつつ呟く) (12/13-22:00:00)
GM > (近くには真夜と同じ様な反応はない。暖炉の真下に何かあるように反応はでるが、具体的に何があるかはわからない状態)>アルファス (12/13-22:00:33)
ステュキア > わたしもそう思う……。でも、助ける対象も感知できないのは、なんだか気味が悪いね(そう応じつつ、額を魔法陣を明滅させます。検知の有効半径は500m程です) >ロゼリア・GM (12/13-22:01:20)
ノラ > (中に入ると周囲をきょろっとして。)蜘蛛・・・ちょぉ離すき、殺さん様に頼むが。(懐の物入れから小さな竹細工の箱を出し、蓋を開ける。床に置くと2mm程の小さな蜘蛛がパラパラと10匹ほど散っていき。僅かな隙間へと潜り込んでいきます。廊下を進み、そっと納戸、ビルトインガレージ、リビングの順に扉をトラップの確認をしてから開けて行きます)>ALL・GM (12/13-22:01:49)
アルファス > ―ふむ…。(暖炉の真下に何かあるようであれば、暖炉へと近づいて調べてみよう) (12/13-22:02:05)
GM > (周囲にそれらしい反応はないが、アルファスのX線で感じ取った暖炉の下の違和感は気付くかも知れない)>スティ (12/13-22:02:54)
GM > (ドアにトラップの雰囲気はない。納屋には色んなものが雑多に突っ込まれている倉庫のようだ。ガレージは林業に使う道具を整備するエリアらしく、大きな作業台と、その上に置かれたチェーンソーが目立つ)>ノラ (12/13-22:04:29)
ステュキア > ……家の中の暖炉の真下に何かあるみたい(感じた違和感を伝えます) >ロゼリア (12/13-22:04:40)
GM > (暖炉の床をみると、四隅に少し擦れたような跡が見える。しかし床を動かすのに必要な取っ手やら、引っ掛ける場所が見当たらない)>アルファス (12/13-22:04:44)
ロゼリア > ふむ..こちらは何もなさそうだし、先行したヤツらと合流するか(偵察している蝶を消せば、ログハウスの方に体を向ける)>ステュキア (12/13-22:05:15)
司 > (どうしよ…俺も何かした方がいいのかな…いや余計なことするのはフラグ、ラノベの定番、俺知ってる。とアルファスの動きを見守ろう)な、何かありました…? >アルファス、all (12/13-22:05:48)
ノラ > ――ノウマク・サマンダ・ボダナン・ヴィロダキヤ・ヤキシャヂハタエイ・ソワカ…(蜘蛛と視線を共有する。千里眼の術。チェーンソーを気にして、ちらっと司と真夜を見ると、そっとガレージに向かい。チェーンソーを見ている蜘蛛を手で掬って) (12/13-22:06:29)
ステュキア > うん、合流しよっか(ロゼの言葉にこくりと頷きます) >ロゼリア (12/13-22:07:30)
アルファス > ―暖炉の床に動かした形跡があります。恐らく内側から押し出すようにして開けるものなのでしょう。(ここです、と擦れた後を指差してみせて)>司 (12/13-22:07:34)
GM > (ガレージの中は林業をする際に必要な器具の整備室となっている。油と鉄さびの匂いが強く、作業台の上には壊れかけのチェーンソーが置かれたままだ。近くには修理器具等が収められたガラス戸の棚がある。)>ノラ (12/13-22:07:43)
ノラ > オン・ハンドマ・ダラ・アボキャ・ジャヤニ・ソロソロ・ソワカ…(蜘蛛が糸を出す。チェーンソーを絡めとる様に糸を掛けようと。誰かがチェーンソーを動かせばこちらに伝わる様にしておきます。+術を1個施しておきます)>GM (12/13-22:09:59)
司 > (しゃがみ込んでアルファスが示した場所をジーッと見つめて)…他も調べてみた後で動かし…動かして?みる? >アルファス (12/13-22:10:30)
GM > (術がかかっていく。チェーンソー自体は使われた様子はあるも、仕事につかうというよりは薪を取る為に使う程度の使い込み具合だったりする)>ノラ (12/13-22:11:49)
ロゼリア > では行こう(スティと共に先行組と合流しよう。すぐ傍なので秒で完了するはず)>ALL (12/13-22:12:10)
司 > (ノラが何やらしているのを見て、自分も立ち上がろう。やっぱ何もせずぼーっとしているわけには。二人から離れすぎないように、取りあえずテーブルの上を覗いてみよう。何か残されてないかな) (12/13-22:12:27)
ノラ > (あくまでも保険的なものの様。蜘蛛を回収して司の元に戻り) (12/13-22:12:31)
GM > (大体は安い酒の瓶が多く、うっすらと瓶の底に酒が残っているのが見える。後は乾ききったビーフジャーキーが数切れ転がっている)>司 (12/13-22:13:42)
アルファス > ―動かすにも取っ掛かりがないので、私では壊すしか手段がありません。(とっても何もない床を指しつつ)誰か、ここを開けれる方はいるでしょうか。>司、ALL (12/13-22:13:49)
ノラ > ・・・おん。試してもえいがか?(視線をアルファスに向けて)司にーちゃん。(あっち行きたい、っと裾くぃくぃっと引っ張って)>司 (12/13-22:15:12)
司 > まあそんなメモとか残ってるわけないよなあ…(ガシガシと頭をかくと、アルファスを振り返る)とっかかり…真夜蔦を隙間から中に入れて動かすとか…?(そんな入る隙間なんてあるだろうか、床を観察しよう) >アルファス、GM (12/13-22:15:35)
アルファス > ―お願いします。(どうぞ、とノラが試してみると言えば、そっと横に退いて)>ノラ (12/13-22:16:30)
司 > え?(ノラに裾を引かれて)あっち?行くのか?(きょとん、とノラを見る) >ノラ (12/13-22:16:32)
真夜 > 蔦を入れるにしても…隙間がなさそうよ?(暖炉のところへ近づき、しゃがみこんで隙間を探すも、それらしいものはない。そして結構暖炉の熱さにそこそこに離れてしまう)>司 (12/13-22:17:12)
ノラ > (――ぴた。真夜がやれるなら出しゃばらない方向。やる?という様に真夜に視線を向ける様で)…俺は元々忍じゃき。(この手のは割と得意、と頷いて)>司 (12/13-22:17:24)
真夜 > 私には無理そうだわ(蔦を入れるスペースがないと、苦笑いを浮かべて任せるようだ)>ノラ (12/13-22:18:22)
司 > やっぱ無理かあ(真夜の言葉に頷いて、ノラの言葉には納得したように)あぁ、そっか。え、あっち?俺が行くの?(俺はどうすれば?とノラの指示待ちだ) >真夜、ノラ (12/13-22:18:47)
ロゼリア > (中に入れば、先行組の様子を見ている様子)....((術でこじあけることはできるだろう。しかし、この下に何かあるのであれば、出入りしやすいようにしてある筈)) (12/13-22:18:57)
ノラ > おん。あんま・・・離れちょると守れんき…。(真夜と交代で暖炉に頭を突っ込んで。暖炉の壁を確認します。熱くても短時間なら耐えれる)>司・GM (12/13-22:19:45)
ステュキア > (心配そうに作業を見守るでしょう) (12/13-22:20:36)
ノラ > 多分、どっちかのサイドボードに仕掛けがあると思うき…。ちょぉ、待って。(ぼそぼそ) (12/13-22:20:50)
司 > あぁ、出来るだけお前の側にいるようにしといたらいいか(理解したように、一歩ノラの方へ近付こう) (12/13-22:20:55)
GM > (ところどころに擦れたあとがあり、なにかギミックがあるのは明確にわかるだろう。あと、この手のギミックがよく分かるなら、正しい手順を踏まないと入り口が開かなくなってしまう絡繰になっているのも分かるはず)>ノラ (12/13-22:21:11)
ノラ > (ギミックの解読に掛かる。念入りに暖炉の壁を確認し、ひょぃっと顔を部屋に戻し、左右に置かれたサイドボード、部屋の内装、っと視線を巡らせ、また暖炉に顔を突っ込んで紐解いて行こうと)…少し時間、貰わんと…。ミスると入口が開かん様になるっぽいが(ぅっぷ)>GM (12/13-22:23:24)
GM > (サイドボードの中には酒瓶が多く並んでいる。それ自体に何かギミックらしい様子は見えない。内装を見るなら、暖炉の周りは四角く区切られたカーペットが敷き詰められているのに気付くだろう)>ノラ (12/13-22:24:28)
司 > 時間…入り口の方警戒しといた方が(とノラの言葉に振り向いて、ロゼリアとステュキアがいつの間にか入ってきていたことに気付く)あれ。外は大丈夫なんですか? >all (12/13-22:24:44)
ロゼリア > 今のうちに他の場所も見てみるか(そう言って適当に部屋の中を見て回る。サイドボードAを調べてみよう)>GM (12/13-22:25:48)
ロゼリア > 偵察していたが特に警戒すべきものはなかった。強いて言うならこの建物の、今こじ開けようとしているところが一番怪しい>司 (12/13-22:26:52)
GM > (こちらも酒が多く入っている。強いて言うなら、アルコール度数が高い酒だけ多く消費されているぐらいしか、BやCと違いがない)>ロゼ (12/13-22:26:52)
司 > ( (12/13-22:27:22)
ノラ > 司にーちゃん、からくり箱ち言うんは知っちょるじゃろ? あんな感じで、あっちこっちに仕掛けがあるんじゃと思うが。(ひょこ、と顔を出すと、周りのカーペットをじぃ、っと凝視。色や並び方の法則が無いかじっと見つめて)>司・GM (12/13-22:27:35)
ステュキア > うん、外には怪しいものはなかったんだ(司の問いにそう答えます) >司 (12/13-22:27:53)
GM > (カーペットにところどころ擦れた部分があり、何かが動いた様子は見えるだろう。色や並び方には特に法則性はなく、地味な茶色いカーペットが敷き詰められている)>ノラ (12/13-22:28:57)
司 > あ、床を動かすためのか。へぇ…(ノラの言葉に頷いて、こちらも何か怪しいものがないか調べようか。暖炉のすぐ側の机の下はどうかな?) >ノラ、GM (12/13-22:29:02)
アルファス > ―謎解きの類ですね。…気になるものと言えば、サイドボードでしょうか。(そう言いながら、Aをロゼリアが調べ始めたので、自分はBを調べてみよう) (12/13-22:29:05)
GM > (Bにも酒が多く入っているが、こっちはワインやらが多い。そこそこに消費された跡があり、生活感があるぐらいしか無い)>アルファス (12/13-22:29:54)
ノラ > カーペットがすれちょる。(床がこっちに動いたのかな? カーペットの擦れた後を目で追って)>ALL・GM (12/13-22:30:16)
司 > なるほど…じゃあ今のところは外からの奇襲とかは心配しなくていいってこと?(それならまだ安心だ、とスティの言葉にそう尋ねよう) >スティ (12/13-22:30:16)
GM > (机の下にも特になにもない。コルク栓やら王冠が幾つか転がっているぐらいだ) (12/13-22:30:22)
GM > (擦れたラインから、暖炉とその手前の床、左右のサイドボードが動いたことは分かる。ただそれは、ギミックが動いた時にそこが動いたといったもので、それ自体に開ける鍵は見当たらない)>ノラ (12/13-22:31:45)
司 > うーん、動かすのがここの床だから、仕掛けのスイッチが別の部屋ってことは考えにくいよなあ…なあなあ、そこの窓は?(と、ノラを置いては動けないのでノラにそう呼びかけてみよう) >ノラ、GM (12/13-22:33:12)
ステュキア > この周辺には、それっぽい人は居ないみたい(問いにこくりと頷きました) >司 (12/13-22:34:04)
ノラ > これが・・・こう…(ずずーっと動いて、っとなると…。)なぁ、アルファス。窓のとこ、確認して貰えんがか?(司の言葉に、うん、と頷いて)>アルファス・司 (12/13-22:34:15)
アルファス > ―特に何かあるようには見えませんね。(小さく首を傾げて)窓の所ですか? わかりました。(ノラに言われるまま、窓を確認しに行こう。とりあえずサイドボードC側の窓を) (12/13-22:35:25)
GM > (窓は普通のもの。特に違和感はない。外気温との差で結露がびっしりしてるぐらい)>司、アルファス (12/13-22:36:04)
アルファス > ―窓には何もなさそうですね。(調査結果を報告)>ノラ (12/13-22:36:46)
ロゼリア > ふむ..(酒の棚を確認するも、これといって気になるものもないので一旦離れて再び考える) (12/13-22:38:11)
ノラ > 司にーちゃん、どっか見に行くならスティかロゼリアと一緒に行ってな?(突き合わせてごめんーっと)左側からなんぞ見えんじゃろか。窓に仕掛けがあるち言うより、窓の周辺にギミックの為のテグスみたいなもんが付いちょらんか確認してくれると助かるがよ。 …後は扉、じゃろうか…。開ける順がある、じゃとか。>司 (12/13-22:38:34)
ノラ > (と、アルファス・ALL) (12/13-22:38:55)
ノラ > スティ、ロゼリア。すまんけどキッチンじゃとか洗面台とか、他の場所でなんちゃ気になるとこが無いか見て来て貰えんがか?>ロゼリア・スティ (12/13-22:42:25)
司 > ああ、いや、俺はド素人の当てずっぽうだからさあ。変に離れて何かあったら迷惑かけるだけだし(気にすんな、とノラの言葉にそう答えて)それかもしかして別の部屋なのか…?こんだけ探しても何もないとなると…?(部屋を見回して首傾げ) >ノラ、all (12/13-22:43:05)
ロゼリア > 出入りする場所なら、わざわざ遠くにギミックを仕掛けるとは思えないが、調べてみる必要性はあるかもしれないな(そう言って台所までいけば、蝶を創り出して隅々まで調べよう)>ノラ・GM (12/13-22:43:07)
ご案内:「薄闇の紫苑」にアルファスさんが現れました。 (12/13-22:43:41)
ノラ > この手のもんは怪しいとこ片っ端からまずは探すしか無いがよー。(もういっぺん暖炉の中に顔を突っ込んで。上の方も確認し)>司・GM (12/13-22:44:21)
ステュキア > わかった。洗面台を見てくるね(そう頷いて、洗面所に向かいました。額の魔法陣を明滅させて探ります) >ノラ・GM (12/13-22:45:02)
GM > (台所を調べると、特に妙なところはなさそうだが、流しの傍に大きなボウルが一つ置かれている。クッキーか何か作ろうとしていたのか、粘り気のある小麦を溶いたものが入っている)>ロゼ (12/13-22:45:23)
GM > (洗面台には真新しい歯磨き粉だけが置いてある。ホワイトニング用のものであり、使いすぎ注意の警告文が書いてあるものだ。ちなみに浴室のドアは開いたまま)>スティ (12/13-22:46:09)
アルファス > ―強行突破出来れば楽なのですが。人質救出の際は、なるべく相手を刺激しないことが大切ですからね…。(うむむ…となりつつ。周りを見回してみたりして) (12/13-22:47:00)
ロゼリア > (冷蔵庫も開けてみよう)>GM (12/13-22:47:57)
GM > (上の方にも特にスイッチや引っ掛けるような場所はないが、よーく見ると歯車らしいものが見え隠れしているので、仕掛けがあることは間違いない)>ノラ (12/13-22:48:03)
ステュキア > (念のため、と浴室とトイレもじっくり調べます) >GM (12/13-22:48:12)
GM > (食材やら飲み物やら、生鮮食品が多く詰め込まれている)>ロゼ (12/13-22:48:47)
GM > (浴室の鏡の側に、陶器用のクリアタイプの接着剤が置かれている。タイル部分が剥がれてしまっているところがあり、どうやらそれの修理に使おうとしたのだろう。トイレは荒くれ者達の住処にしては、綺麗に掃除されてある)>スティ (12/13-22:49:20)
ステュキア > ((タイルが剥がれてる……?))(タイルが剥がれている箇所をよく見ます) >GM (12/13-22:50:52)
ノラ > 強硬突破はお勧めできんちゃ。普通にその手の事する奴は力で押しいると逃げられなくなるように仕組み作っちょるき。>アルファス …オン・チラチラヤ・ソワカ…。行け、クダ。(ごそごそっと懐からペンダントを出すとパチンっと蓋を開けて。白い獣が1匹、煙突の方に確認に行く。歯車の周囲からどっちに伸びているか辿れないかなーっと)…扉の開け閉めの順・・・とかじゃろうか…。>GM (12/13-22:51:33)
GM > (一枚砕けて落ちており、それには鮮血がこびりついている。その衝撃で剥離したのか、周りにこぼれ落ちたタイルは (12/13-22:51:43)
GM > 欠けているものが多い。剥がれている部分は裏地が丸見えになっているが、特に変なところはない)>スティ (12/13-22:52:11)
アルファス > ―ますますもってわかりませんね。(一通りは調べたような気もするが、まだどこか調べてない所はあっただろうか。それぞれの動きを思い返しつつ、ちょっと振り返ってみたりして) (12/13-22:53:35)
GM > (歯車は床下へと続いており、背後を抜けつつガレージ方面へ斜めに伸びているのは分かるだろう)>ノラ (12/13-22:53:41)
ロゼリア > 特に何もなさそうだな(ふむ、と冷蔵庫を閉める。あとは蝶で調べたのでここには何もないだろうと判断して一旦リビングへ戻る) (12/13-22:53:52)
GM > (納屋をしっかりと調べた人が居ないのを思い出すかも知れない)>アルファス (12/13-22:54:06)
ノラ > んーーー・・・。ガレージ・・・??(顔を出すとガレージの方を見て)なんちゃ、あっちに伸びちょる。(ガレージの方を指さして) (12/13-22:54:30)
ステュキア > (暖炉の所に戻ります)洗面所と浴室とトイレには、怪しい所はなかったよ >ALL (12/13-22:54:59)
司 > 行ってみるか?(と、ノラの指す方向を見てそう問いかけよう) >ノラ (12/13-22:55:05)
アルファス > ―少し納屋を見てきます。(思い出せば、さっそく納屋へと向かってみよう。実際に中に入って調べてみよう。倉庫とのことだったが…) (12/13-22:55:33)
GM > (倉庫になっており、不要になったものが適当に放置されている。その中で真新しい革の袋が転がっているのに気付くだろう)>アルファス (12/13-22:56:05)
ロゼリア > こちらも異常はなかった(戻れば報告をして)>ALL (12/13-22:56:10)
ご案内:「薄闇の紫苑」にアルファスさんが現れました。 (12/13-22:57:45)
アルファス > ―…おや?(真新しい革の袋に気がつけば、そっと手にとって調べてみよう) (12/13-22:59:26)
ノラ > 上に仕掛けの歯車があったがよ。ほいで、下に伸びてあっちに続いちょるが。ちうことは、納戸かガレージか、かもしれん。 ガレージに行ってみるんじゃったら、誰か暖炉の傍に居てくれると助かるがよ。(司が行くならついていく様で) (12/13-22:59:37)
GM > (中には砕けた水晶が入っている。欠片は全て入っているようだ。一番大きな欠片は六角形を描いている)>アルファス (12/13-23:00:12)
司 > 納戸はアルファスさんが今行ってるよ。ガレージ…(俺が行くのか、それとも誰かが行ってくれるのか。周囲の反応を見よう) >ノラ、all (12/13-23:01:25)
ロゼリア > じゃあ余はここに残っていよう(そう言って暖炉の傍に立つ) (12/13-23:01:50)
アルファス > ―…ふむ?(小さく首をかしげば、リビングに戻ってテーブルの上に広げてみようか。あわよくば、そこからパズルを解く感じに水晶の組み立てを試みよう。こういう作業なら比較的得意だ) (12/13-23:02:10)
司 > あ、じゃあちょっくら見てきます(ロゼリアが残ってくれると聞き、真夜とノラに促してガレーへと向かおう) >all (12/13-23:02:45)
GM > (組み立てようとすると、六角形の水晶が出来上がるのが分かるが、砕け方が酷く、途中で崩れてしまう)>アルファス (12/13-23:03:17)
ノラ > ・・・おん。(アルファスが何かするのを気にするが、司の後を追いかけていき) (12/13-23:03:29)
ステュキア > わたしもここに居るよ(ロゼの傍に立ちます) (12/13-23:03:33)
GM > (最初に入ってきた時と特に代わり映えがない。近くには、修理器具等が収められたガラス戸の棚があるが、ここは調べられていない)>司 (12/13-23:04:14)
司 > (アルファスの作業が気になるが、それはそれとして一応調べておいた方がいいだろう。見落としがあるかもしれないのでザッとガレージを見回して、ガラス戸の棚も開けてみよう。中に何か入ってるかな) >GM (12/13-23:05:23)
GM > (棚の中にくぼみが着いた台座のようなものがある。くぼみは六角形になっており、擦れた後が多い)>司 (12/13-23:05:54)
アルファス > ―………やはりよくわかりませんね。最近の物らしいので、何かの鍵かと思ったのですが。(崩れる姿に、小さく肩を落として)―…六角形の水晶らしいですが、これでは復元が難しいですね。(うむむ…と) (12/13-23:06:38)
司 > ………ん?(台座のようなものを睨むようにして、指でくぼみをなぞってみて)…アルファスさん!アルファスさーん!!!(慌ててアルファスを呼びに戻ろう) >all (12/13-23:07:56)
ノラ > 窪み、じゃね…。(司の後ろから覗きこんで)なんちゃここに置く…ぁっ!アルファスーーー!それもってこっち来て貰えんがか?(聞こえて来た声に反応して)>司・アルファス (12/13-23:08:14)
GM > (指でなぞると、一部材質が異なるところがあり、光を通すように透けている部分があるようだ)>司 (12/13-23:08:38)
ノラ > (司も反応したのを見ると、こくこくっと頷いて) (12/13-23:09:18)
アルファス > ―なんでしょうか?(壊れた水晶の破片をとりあえず袋に入れて、そちらへと移動をしよう)―何か見つかりましたか? …おや、六角形の窪みですね。(ふと手持ちの袋に視線を向ければ、その窪みにはまるように水晶を組みたててみよう) (12/13-23:09:51)
司 > (アルファスが何も言わずとも察したのを見て、コクコクと頷きながら作業を見守ろう) (12/13-23:10:31)
GM > (水晶の大きい部分を嵌めると、そこにぴったりと嵌る。しかし、組み立て様にも細かいパーツやらが崩れてしまうので、元の形に復元ができない。復元させるにはなにか必要になりそうだ)>アルファス、ノラ、司 (12/13-23:11:26)
ノラ > ・・・砕けちょるね。接着剤みたいなもんでもあると…(なんかないかな、っと棚の中を見て) (12/13-23:12:22)
アルファス > ―このままでは少し難しいですね。何か繋ぐものがあれば、どうにかなりそうなのですが。(崩れるパーツを、じっと見つめて) (12/13-23:12:36)
ステュキア > (そんなアルファスの様子を後ろから眺めて気付きます)そういえば、浴室に接着剤があったよ (12/13-23:12:47)
GM > (棚の中には器具を修理するものだったり、潤滑剤などはあるが、接着剤はなさそうだ)>ノラ (12/13-23:12:55)
ノラ > それ使えんかな?(ぱっとそっちを向く般若面)こっちには無いがよ。>スティ (12/13-23:13:45)
アルファス > ―では、それを使ってみましょう。持ってくるのをお願いしても良いでしょうか。(ステュキアが接着剤の存在を伝えてくれば、こちらからちょっとお願いをして)>ステュキア (12/13-23:13:50)
司 > 接着剤!それ持ってきてくれない??(自分は身勝手に動かない方がいいので、スティにそうお願い) >スティ (12/13-23:13:52)
ステュキア > 取ってくるね!(そう言うと、浴室から接着剤をとってきます) >ALL (12/13-23:14:26)
アルファス > ―ありがとうございます。(取ってきてもらえれば、その接着剤で水晶のパーツを繋げつつ、もう一度構築。窪みにはめてみよう) (12/13-23:15:28)
GM > (接着剤で修理を行うと、全てのパーツをつなぎ合わせ、本来の六角形に戻すことが出来た。くぼみに置くと、絡繰が動く音がした後、水晶が下へと沈もうとして……引っかかり、戻ってくる。つなぎ合わせることで僅かに膨らみ、飛び出たところが引っかかってしまうようだ)>ALL (12/13-23:17:07)
ノラ > 研磨剤みたいなもんがあれば、削れそうじゃね…?>ALL (12/13-23:18:58)
アルファス > ―惜しいところまできましたね。(あと少し…だが)…少し削ればなんとかなりそうですが。(研磨剤なりヤスリなり何かあっただろうか…と) (12/13-23:19:38)
司 > ………あれ(これで上手くいくと思っていたが意外な失敗に、目をぱちくりさせて)研磨剤…なんかあったっけ…? >ノラ、all (12/13-23:19:59)
ノラ > (やすりは無かったかなーっと確認し) (12/13-23:20:15)
ステュキア > わたしが見つけたのは、あとはこれだね(改めて浴室に行った時に一緒に持ってきたホワイトニング歯磨き粉を見せます) >ALL (12/13-23:20:59)
ノラ > スティ、洗面所に歯磨き粉とかはなかったがか?あれ研磨剤入っちょったじゃろ。(どぉ?っと視線を向けて)>スティ (12/13-23:21:13)
GM > (ヤスリはたしかにあるのだが、先程の装置には光を発生させる部分があるので、傷がついてしまうとマズイことはわかるだろう) (12/13-23:21:41)
ノラ > ぉ。(それだっと)スティ、ナイスー(ぐ、と親指を立てて)>スティ (12/13-23:21:57)
GM > (注意書きの理由は研磨剤入りだからである)<歯磨き粉 (12/13-23:22:14)
アルファス > ―なるほど、それは使えるかもしれません。(ステュキアが持ってきていた歯磨き粉を見れば、それを使ってみましょうと。スケールをあわせて削るような精密作業はお手の物のだ)>ALL (12/13-23:22:32)
アルファス > (削る?磨く?ともかく、サイズあわせを!!) (12/13-23:23:04)
ノラ > (ドキドキしながらアルファスを見守って) (12/13-23:23:15)
ステュキア > えへへ(親指を立てられば微笑みます) >ノラ (12/13-23:23:47)
司 > …でもさあ。これ、削っちゃって大丈夫?つっても接着剤つけ直すわけにもいかんけど… >all (12/13-23:24:25)
GM > (歯磨き粉で綺麗に研磨し、バリをとってから窪みに嵌めると、すっと下へ飲み込まれていき、光が浮かぶ。その後、ガコンという音がしてから水晶が出てくる。数秒の合間を置いて、暖炉の周りが奇妙なほどに動き始め、サイドボードが左右にどけていき、暖炉が解体され、床が開き、地下へ続く石畳の螺旋階段が顔を見せる) (12/13-23:24:38)
司 > お(大丈夫だった!という顔。俺の言葉は気にしないでくださいとコソコソと端へ寄ろう) (12/13-23:25:25)
ロゼリア > ぬ、行けたか(ギミックが解かれて暖炉が解体されるのに気づいてそちらに体を向ける。) (12/13-23:25:48)
アルファス > ―開いたようです。(音でわかる。さっそくリビングへと移動をして)やはり隠し通路がありましたね。(暖炉があった場所を見つめて) (12/13-23:26:25)
ノラ > 歯に使うもんじゃき、研磨ち言うてもゴリゴリ削れはせんがよー。大丈夫じゃと思う…ぉ。(動いたっと)司にーちゃん!(音が聞こえると行くよーっと手を掴んでリビングに戻ろうと)>司 (12/13-23:26:40)
ステュキア > わ、こんな風になってたんだ……(様変わりした暖炉周辺を見て、驚きの声を零します) (12/13-23:27:41)
司 > だ、だよな!あはは!(そうごまかし笑いをするも、手を掴まれるとそのまま一緒にリビングまで戻る)…うわ!(地下への階段に目を見張る) (12/13-23:28:57)
ノラ > スティとアルファスのお陰じゃねー。 (12/13-23:30:14)
司 > だな!さっすが!(頼りになるなあ!とノラの言葉に頷く) >ノラ (12/13-23:31:02)
ロゼリア > ああ、ありがとな、二人とも(ふと笑みを浮かべてスティ達に礼を言う) (12/13-23:32:33)
ノラ > ロゼリア、さっきの蝶先行させてくれんがか?(行ってみよ?っと)>ロゼリア (12/13-23:33:30)
ロゼリア > わかった(蝶を作れば透明化させて、階段を下ろう。何かあるだろうか)>ノラ・GM (12/13-23:34:26)
ステュキア > いよいよ、ここからが本番だね(お礼を言われて少し照れながら、階段を見つめます) (12/13-23:35:28)
GM > (螺旋階段は結構な地下まで降りていく。そして降りきった先には薄暗い廊下が広がっており、その先には大きく開けた倉庫のようなものがある)>ロゼ (12/13-23:36:16)
ロゼリア > 降りる分には問題なさそうだ。先に倉庫のようなものがある...アルファス、先に行けるか?(ちらっと、肩の蝶がアルファスを見る)>アルファス (12/13-23:37:50)
アルファス > ―了解しました。先頭を行きます。(ロゼリアの言葉に頷けば、先頭を歩いて倉庫へと向かおう) (12/13-23:39:20)
ノラ > (みんなが階段を下りて行くなら、司と真夜の後ろから降りて行こう。) (12/13-23:39:44)
ステュキア > (気を引き締めて、皆に続き階段を降りていきます) (12/13-23:40:51)
GM > (階段を降りるまでも、降りた先も特に罠が仕掛けられている様子もない。更に廊下を抜ければ、昔戦争でもしようとしていたのか、刀剣類が多く置かれた武具の倉庫が広がっていた。そして、奥の方から特殊なケープを纏った小さな影が6つ現れる。真夜や琴音に似た顔立ちだが、瞳に光がない人形のような少女達だ。一様に両手にダガーを持ち、腹部に膨らみのあるベストのようなものを纏っている)>ALL (12/13-23:41:33)
司 > (ノラと他の面々に挟まれるようにして、怖々と一行の後をついて階段を降りよう。やべえやつじゃんこれ絶対何かあるやつじゃんって何かあった時のために真夜の手をぎゅっと握っている) (12/13-23:41:40)
ロゼリア > (一番最後に、黙々と階段を下りていく) (12/13-23:41:53)
真夜 > (手を握られれば、大丈夫というように薄っすらと微笑み反す)>司 (12/13-23:42:36)
司 > ひぇ(真夜に似た顔立ちの少女たちの出現に身構え、でもこの面子なら武器化するまでもなく誰かが何とかしそうだなと、取りあえず太刀を抜いて身構える) (12/13-23:43:11)
ノラ > 司にーちゃん、脇避けて。俺前に行くき。(するっと身体を斜めにして前に出ようと)>司・真夜 (12/13-23:43:13)
アルファス > ―エンカウントしました。敵です。腹部に何か仕込んでいる可能性があります。注意を。(その場で静かに腰を落として身構えつつ) (12/13-23:43:42)
司 > ぉあ、ああ(ノラの言葉通りに、真夜の背中に手をやりながら脇へ避けよう) (12/13-23:44:50)
ロゼリア > アルファス、腹部に隠してあるのが何かわかるか?定番は...爆弾だが...(身構えながた問う)>アルファス (12/13-23:45:34)
真夜 > …(険しい表情を浮かべつつも、その手に促されるようにして脇へ避けられていく)>司、ノラ (12/13-23:45:37)
ステュキア > (きゅっと唇を結んで、右手をケープ姿の敵に向けます) (12/13-23:46:00)
アルファス > ―探査はかけてみます。(センサーを起動して、腹部の膨らみを調べてみよう) (12/13-23:46:23)
ノラ > 元柱固具八隅八気五陽五神陽動二衝厳神害気を攘払し四柱神を鎮護し五神開衢悪鬼を逐い奇動霊光四隅に衝徹し元柱固具安鎮を得んことを慎みて五陽霊神に願い奉る――・・・バン・ウン・タラク・キリク・アク(ス、ス、ス、っと手刀を切って) (12/13-23:46:24)
GM > (愚直な程直進しながら、一同に花弁のカッターや棘の弾幕を放ってくる。アルファスが調べるなら、それは一種の爆弾であることが分かる。それも起爆のスイッチは自身が念じるだけで行われるか、もしくは遠隔式になっている)>アルファス、ALL (12/13-23:48:28)
ノラ > (回収した蜘蛛を床に放つと、クナイを抜いて)…俺戦うのは好かんち…。 (12/13-23:48:42)
GM > (ちなみに爆弾は、破片を撒き散らすタイプだが、自身の腹部を明らかにえぐりつつ、周囲に撒き散らすようにセットしてある) (12/13-23:49:23)
ステュキア > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、減速結界魔法(弾幕を避けながら詠唱すると、右手に浮かび上がった青色の魔法陣が、ケープ姿の少女達の時間に干渉し減速させようとします) >少女達 (12/13-23:51:40)
アルファス > ―破片爆弾のようです。遠隔起爆に関しては、こちらで妨害が可能ですが…。(とりあえず矢面に立って盾になりつつ、ECMを起動。ジャミングをかけよう。これで遠隔操作だけは防げる)-直接起爆を阻止するには、起爆前に沈黙させるしかありません。>ALL (12/13-23:52:34)
ノラ > 不空羂索観音に帰命したてまつるッ! オン・ハンドマ・ダラ・アボキャ・ジャヤニ・ソロソロ・ソワカ…ッ(撒いた蜘蛛が光を放つ。こちら側を囲む様に障壁展開!アルファスさんはこちらの術よりも頑丈そうなので外し)>ALL (12/13-23:52:46)
司 > (スティが減速魔法をかけはしたが、花弁のカッターや棘の弾幕から守る用に真夜を背後に回しつつ)真夜、これ俺らも武器化しとくか? (12/13-23:53:29)
量産型 > (スティガ減速させようとすると、本来予測していたよりも効力が下がって付与されていくが)3……(障壁にも気にせずまだ動こうとしつつ、何故かカウントダウンを口にした)>ALL (12/13-23:55:00)
真夜 > 出し惜しみして負けなんて、笑えないわ(同意するように小さく頷いて、上目遣いに覗き込む)>司 (12/13-23:55:53)
ロゼリア > くっ..(複数の蝶を飛ばし、少女たちにぶつけていこうとする。当たればそのまま眠らせる効果がある)>GM (12/13-23:56:08)
司 > だな(頷いて素早くキスをしよう。戦闘中ゆえどうしても作業的になるのは目をつぶってほしい) >真夜 (12/13-23:56:46)
射手の男 > おーい、いいのか? 変な効果掛けると、そいつら自爆するぜ?(遠くの物陰から姿を表す、ライフルを持った男である)>ALL (12/13-23:56:57)
ノラ > なんちゃ仕掛けて来そうじゃ。司にーちゃん、援護はするき。(素早く指先を組み替え印を組み)>司・真夜 (12/13-23:57:41)
アルファス > ―マルチロック。スタンモード起動。斉射開始。(両手のビームマシンガンを扇状にばら撒く。出力を下げた非殺傷モード。それでも当たれば、麻痺と気絶する程度のショックはあるかもしれない) (12/13-23:58:08)
真夜 > (勿論と小さく頷くと、軽く唇を重ねて)beginning…(刀へと変化し、司の手に収まる)>司 (12/13-23:58:16)
ロゼリア > っ!(男の声が聞こえるのが早かった。当たる前に蝶を消してしまおう) (12/13-23:58:37)
ノラ > ・・・。(新たな男にそろ、っと胸元のペンダントに付けたカプセルを開けて)アルファスさんいかん・・・っ (12/13-23:59:14)
アルファス > (とはいえ、耐性もあるので確実ではない。<気絶ショック) (12/13-23:59:18)
量産型 > (眠ろうとさせてくると、自身で舌を噛んで強引に耐えつつ、更に歩こうとする。非殺傷モードの攻撃を受ければ、踊るようにして転げるも、再び起き上がろうとしてくる)>ALL (12/13-23:59:20)
司 > ああ(ノラの言葉に頷くも、男の声に即座にそちらへ構えを取る)っ!! >all (12/13-23:59:29)
量産型 > (睡眠効果が来なければ舌を噛むことはないが、それでもよろよろしながら起き上がってくる) (12/14-00:00:34)
司 > 自爆……?(男の言葉と人形のような少女たちを見て、表情が変わる。こんなの、まるで道具扱いだ。いや、まるででもなく道具なのか) >男 (12/14-00:02:14)
アルファス > ―どうやら対ショックに耐性があるようです。(牽制射撃を中止し、様子を伺いながら、両手の銃口だけは相手集団に向けておこう) (12/14-00:02:33)
射手の男 > しのぶの野郎、着けられたのか? 頭に締めさせねぇとな(小さくため息をつくと、銃口を一同に向ける。赤い薔薇の飾りがついた、量産型が武器化したものだ)さぁ、そのガキを殺さないように戦えるか!?(弾幕を浴びせながら走り出し、近くの物陰に飛び込もう)>ALL (12/14-00:02:50)
ノラ > ほんならおまんを攻撃する分には問題ないち言う事じゃね…>射手 (12/14-00:02:58)
ノラ > (ちら、っとスティを見やり)オン・チラチラヤ・ソワカ…。(ぽそ。小さく呟いて) (12/14-00:04:37)
真夜 > 脳天に、強い衝撃を叩き込めば流石に気絶するわ。でも痺れるとか、ただ当てるだけじゃ、簡単に動けるとおもう。(動きを止めるならピンポイント一発勝負であると、武器化したまま語る)>ALL (12/14-00:05:28)
アルファス > ―4人。4人までは、一度でなんとか出来る可能性があります。(身構えつつ、そんな一言を皆に告げて。なお弾幕は装甲で弾く)>ALL (12/14-00:05:59)
射手の男 > 出来るもんならなぁ!?(物陰から下衆な笑い声が響きつつ)>ノラ (12/14-00:07:07)
ノラ > おん。理解じゃ。>真夜 (12/14-00:08:10)
ステュキア > どうしてそういう事を平然と出来るの……!(少女達が自爆すると聞き、鋭い視線で射手の男を見つめました)追い貫け、加速導射砲撃!(両肩の左右に浮かび上がった2個の青色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径50cm程の光線を左右に8発ずつ撃ち出しました。中空で独特の弧を描きながら少女達を避け加速する16本の青色の光線が、物陰に回り込むように射手の男に迫ります) >射手の男 (12/14-00:08:16)
司 > っ!(男の言葉に、怒りを募らせたように)この子らは敵じゃねえ!(弾幕が来るなら壁際に身を寄せてかわし、相手が物陰に飛び込んだ隙を狙ってそちらへ駆け出そう。自分より周囲の誰かの方が戦うには適任かもしれないが、近距離なら自分だろうか) (12/14-00:08:32)
司 > (アルファスは、少女を相手にするみたいなので、という判断です) (12/14-00:09:37)
ロゼリア > ではあと2人は余が試みよう(そういって術式を展開しはじめる)>アルファス (12/14-00:10:28)
量産型 > ははっ! 使えるもんは何でも使うのが殺しだ! ガキだからって遠慮して殺されてくれるならありがてぇもんだ、意思なく爆弾になってくれる手駒は使い勝手が良いってなぁ!!(飛んできた光線の攻撃に、冷や汗を垂らしつつも横っ飛びに回避しつつ、物陰から転げ出る)>スティ (12/14-00:10:57)
射手の男 > (間違えた、射手の男です↓) (12/14-00:11:21)
アルファス > ―よろしくお願いします。(ロゼリアの言葉に小さく頷いて)タイミングを合わせれば、同時に6人を沈黙させる事は可能かと思います。攻撃は、ロゼリアさんに合わせますので。(ガシャリ、と腰部のグレネードキャノンが展開される。そして、両手をそれぞれ少女へと向けて)>ロゼリア (12/14-00:12:14)
射手の男 > 敵じゃなきゃなんだ? 守るってか? やっていろよ、甘ったれたクソガキがっ!!(近づいてきているのを意識しつつも、スティの方へ反撃の弾幕を放っている)>スティ、司 (12/14-00:12:40)
量産型 > (流石に衝撃は聞いているのか、動きは鈍いが速歩き程度の速度で一同に近づこうとしている) (12/14-00:13:30)
ノラ > 行け、クダッ!(カプセルの中の白い獣を解き放つ。射手の男へと飛んでいき、司の後を追って駆け出して。走りながら次の印を組み)司にーちゃん、長くは持たん。頼むがよっ! 十一面観音に帰命したてまつる! 一切刀杖所不能害急急如律令――ッ!(一時的に無敵化、物理攻撃が効かなくなります)>司 (12/14-00:15:25)
司 > (もう煽りには反応しない。スティへ注意を向けていることが分かれば、花弁の吹雪をぶつけて視界を奪おう。同時に蔦を伸ばして足下を絡め取ろうと。その間にも男の方へと全力で駆けていく) >男 (12/14-00:15:56)
ロゼリア > ではいくぞ!(瞬間、迫る少女のうち2人の後頭部に衝撃波を放とうとする。もちろん狙いは気絶なので、殺すほどの威力は出さない)>アルファス・量産型 (12/14-00:17:34)
アルファス > (ロゼリアが攻撃すると同時に、マルチロックで補足した4人へと一斉に攻撃を飛ばそう。二人は、ワイヤードフィストによる頭部打撃。もちろん加減は加える。そして残る二人はグレネードキャノンによる中型ゴム弾でのヘッドショット狙い。当たればいずれも相当な衝撃が加わるのは確実だ) (12/14-00:17:50)
クダギツネ > (ノラから放たれた白い獣は最大で3mはある。食らい付く様に大きく口を開け、そちらの目前に迫るだろう。此方の姿を一時的に隠す。僅か10秒ほどだがその間に司が接近するかもしれない)>射手 (12/14-00:18:27)
ステュキア > (男の言葉にきゅっと唇を結んで、鋭い視線を向けます。左手首外側に浮かび上がった青色の小さな魔法陣から、六角形の青色の魔力粒子光盾を展開して弾幕を防ぎました)為せ、減速結界魔法(今度は射手の男に向けます) >射手の男 (12/14-00:19:04)
量産型 > …っ!?(攻撃が来るも、既に弱っていたのもあって綺麗に頭部に直撃していくと、ふらっと後ろに避けて倒れていってしまう。気絶したようだ)>ロゼ、アルファス (12/14-00:19:17)
司 > (ノラが作ってくれた時間の間に男の方へと駆けながらも、スティの動向から注意は反らさない。スティが何頭の攻撃を男にし向けることがあればすぐに邪魔にいならないように距離をとるつもりだ) (12/14-00:21:08)
射手の男 > てめぇもこっちにくんじゃねぇっ!!(サブの拳銃を抜き、片手で白い獣の方へと牽制射撃を仕掛けて遠ざけさせようとしてくるが)ぐっ……!(動きを弱らされると、追い打ちに司の花弁と蔦を食らってしまい、べしゃりと倒れるが)クソッタレ! おい、殺ってこい!!(武器化を解除し、量産型の少女がひとり現れる。こっちは爆弾を装備していないが、両手のダガーで司に斬りかかろうと突撃していく)>スティ、ノラ、司 (12/14-00:21:30)
ロゼリア > (気を失うなら、駆け寄って様子を伺う。爆弾は外せるだろうか?)>量産型 (12/14-00:23:43)
アルファス > ―目標の沈黙を確認。うまくいきました。…念のため、今のうちに爆弾の除去を。(射手の男は、司とステュキアとノラに任せて。自分は爆弾の解体除去を試みようと)>量産型 (12/14-00:24:32)
クダギツネ > (白い獣を撃つなら、白い獣はそのまま被弾する。当たれば当たった部分が弾け、穴が空く。それでもこちらの動きを隠す様にしつこく纏わりつき、目前に広がり続け、最長10秒、司が辿り着けばその姿は司の視界を邪魔しない様にザラリと白い毛を散らし、霧散するだろう)>射手 (12/14-00:24:54)
量産型 > (配線等が体に食い込んでいるところがあるが、爆弾は解除できそうだ。ただ、少々手間がかかりそうだ。二人でやるなら問題はないだろう)>ロゼ、アルファス (12/14-00:25:03)
ロゼリア > アルファス、お前ならやれるか?(爆弾の方を見ながらそちらに問いかける)>アルファス (12/14-00:26:10)
司 > っ!(少女が姿を取りこちらへ向かってくるのを見て瞬時に量産型の一人と察せる)ごめんっ!(少女と争う気はないのだ。駆ける勢いのまま少女の腕を取るとクルリと回転させるように受け流し、素早く身体ごと背後へ回り込んで少女の体勢を崩そう。通用するだろうか) >GM (12/14-00:26:31)
射手の男 > だぁっ、クソ! 鬱陶しいっ!!(獣がまとわりつくと、離れろというようにナイフを抜いて振り回す。消えれば、少々困惑したが、司を射程に収めようと動き出す)>ノラ (12/14-00:27:53)
射手の少女(量産型) > っ!?(それほど鍛錬を受けていないのか、あっさりと体勢を崩してしまうが、どうにか踏みとどまって反撃に転じようとしている。とはいえど、一瞬のすきは明らかに出来ていた)>司 (12/14-00:29:04)
アルファス > ―多少の時間は必要ですが、問題はありません。やりましょう。(そう言って、一人ずつ解除を行おう)>ロゼリア、量産型 (12/14-00:29:16)
ロゼリア > ああ、頼む(ここはプロに任せよう。こちらは様子を見守る)>アルファス (12/14-00:30:51)
司 > (一瞬の隙が出来るなら、それを見逃さない。蔦を足に絡め取ってスパーンとコマの要領で払い除けよう。そのまま払い飛ばされてくれるなら、司は少女には目もくれず男へと向かう) >GM (12/14-00:31:32)
射手の少女(量産型) > (回りながら傍の木箱に激突して転がる、軽い脳震盪を起こしたらしく、起き上がろうとしては崩れてしまう)>司 (12/14-00:32:16)
射手の男 > テメェなんかこいつで十分だ! 死ねぇっ!!(二丁拳銃にすると、交互にトリガーを引いて弾幕を放つ。近づけさせまいとしているが、それほど狙いが鋭いというわけでもない)>司 (12/14-00:33:21)
ノラ > (司が避ける様にすれば、パパパっと印を組み直し)天鼓雷音如来ッ! ディブヤ・ドンドビ・メーガ・ニルゴーシャ! すまんなッ(射手の少女の頭に手をぱんっとつくようにして。雷撃ッ!)>射手の少女 (12/14-00:33:26)
射手の少女(量産型) > っ……!(頭に電気を受けると、目を白黒させた後、ぱたっと倒れて動かなくなる。気絶したようだ)>ノラ (12/14-00:34:20)
ステュキア > 効くかな……。ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、恐幻生成魔法(右手に浮かび上がった魔法陣が、射手の男の精神に接触し、一番恐れるものの幻を生成しようとします。幻は射手の男だけが見れるでしょう) >射手の男 (12/14-00:36:10)
司 > っ!(こちらに弾幕を放とうとするのを見ると警戒するように睨むが、そこまでの精度はないと分かれば少しだけ笑う。怖くない。もっと怖い相手と、自分は戦ったことがある。再度、花弁の吹雪で視界を奪おうか。こちらも狙われにくいように銃口を睨みつつ方向転換をしながら、男の元へたどり着けるだろうか) >GM (12/14-00:37:25)
量産型 > (気絶してぴくりとも動かないので、簡単に解除されていく。その合間、所々に見える多くの青痣が痛々しくうつるかもしれないが)>アルファス (12/14-00:37:55)
アルファス > (黙々と解除作業中。見える青あざには一瞬だけ動きが止まるが、最初だけだ)>量産型 (12/14-00:38:41)
ノラ > (司の直ぐ後ろを駆けて。多分十二面観音の無敵化から10秒は経過していない・・・かな? 効果が切れていなければ当たった所で司にはノーダメージ。ただしこちらに飛んで来ればこっちは掠るかもしれない。無論避けはするけれど)>射手・司 (12/14-00:39:24)
射手の男 > くそっ、くそっ!(避けられていき、更に目潰しに舌打ちをしたところで幻覚を見せられてしまい、自分にだけ見える化け物に青ざめていく)な、なんだこいつぁっ!?何処に嫌がったっ!?(来るなとやたらめったらな方向に銃を撃ち始め、幻覚に翻弄されているので隙だらけである)>スティ、司 (12/14-00:39:27)
射手の男 > (司の方に向けて撃ったので、そちらには当たらないだろうが、狂乱したみたいに乱射しているので、その流れ弾はくるかもしれない)>ノラ (12/14-00:40:47)
ロゼリア > 効果はあるだろうか...(コートから塗るタイプの治癒薬を取り出し、青あざに塗り込んであげようとする。真夜と同じなら、光合成のほうがいいのかもしれないが)>量産型 (12/14-00:42:00)
ノラ > 後、いっかいが限界じゃ…!司にーちゃん、アイツの攻撃は無視してえいきッ!一気に頼むがーーっ! 一切刀杖所不能害急急如律令―ッ!!!(ひーっとなりながら印を組み術を発動。さっきよりも短い。7秒ほど。物理攻撃無効化の術!)>司 (12/14-00:42:40)
司 > (黒外套に比べたらこいつはもっと遠慮しなくていい相手だ。錯乱する様を見て怪訝な顔になるも、銃の弾道がめちゃくちゃであるのを見れば当たらないように背後に回ろう。そして、一閃) >GM (12/14-00:43:09)
量産型 > (一応効果はある様子。ただ、気絶しているのと即効性がないと見た目には分からないかもしれないが)>ロゼ (12/14-00:43:17)
射手の男 > がっ……!?(狂乱している合間に一閃を背中に受けると、激痛に目を見開き、バタリと倒れてしまう。既に深手らしく、動こうと藻掻いてはいるが、もはや戦闘不能らしい)>司 (12/14-00:44:12)
ステュキア > やった……(司が射手の男を斬り伏せると、安堵の吐息を零します) (12/14-00:47:06)
アルファス > (爆弾解除続行中。そろそろ終わるかな?) (12/14-00:47:27)
ノラ > (銃の乱射は被弾せずに済んだらしい)っはぁ・・・。なんちゅーたっけ…なんとかちゃん・・・探しちょった子ぉ・・・。どこに、おるが・・・(ぜーーはーーー) (12/14-00:47:30)
司 > っ!(藻掻くようなら上に膝を乗せて自分の体重で押さえつつ、蔦を絡ませて拘束しよう。黒外套の時のことがあるので、それで警戒は緩めないが)………っ、もっとやべぇガンマーと、俺は戦ったことあんだよ!(その彼に比べたら、目の前の男など) >GM (12/14-00:47:52)
ロゼリア > ....(無いよりましかな、と思いつつ全員に施しておこう) (12/14-00:48:22)
GM > (爆弾も丁度全て解除し終えたところで、司が射手を縛り上げていく。これで一段落かと思ったところで、騒ぎを聞きつけ、量産型の剣と槍を持った男達が奥の方からやってくるのが見えるだろう) (12/14-00:49:32)
GM > (だが、一同の合間を黒い影が地を這うようにすり抜けていくと、銀色の刃をのぞかせて、槍を持った男に斬りかかる) (12/14-00:50:37)
アルファス > ―増援のようです。(奥からやってくる気配に顔を上げて立ち上がって) (12/14-00:51:06)
ノラ > ぅぁー…。(マジか、っと)…ぉん・・・?(へ?っとなって。すり抜けた影を目で追って) (12/14-00:51:28)
黒外套 > ……追跡者は始末しておいた、ここは受け持つ。クロエではアイツに勝てないからな…(量産型の長剣を手に、男達の前に立ちはだかり、先にいけと一同を急かした) (12/14-00:51:51)
ノラ > (よくわからないが味方らしい)司にーちゃんっ(行くよ、っと裾引っ張ろうと)>司 (12/14-00:52:59)
アルファス > ―味方…クライアントです。(知らないであろうノラに一言そう告げて)-先を急ぎましょう。(皆にそう告げて、移動を開始しよう)>ALL (12/14-00:53:14)
ステュキア > 新手!?(ハッするも、続く展開に目を丸くしました)あなたは…… (12/14-00:53:21)
ステュキア > うん、わかった(皆に続いて移動します) (12/14-00:53:59)
ロゼリア > ああ、いこう(去り際に黒外套に「頼む」と言い残して先へ進もう)>ALL (12/14-00:54:22)
司 > (息を切らしながら立ち上がり。黒外套なら、今自分が戦ったこの男が不意打ちで何かしても大丈夫だろうと縛り上げた男はそこに転がしておくことにした。ノラの言葉に頷き、一同に続いて移動しよう) (12/14-00:54:43)
GM > (ということで、ここから先が本シナのラスボスなのですが、まだ時間大丈夫そうでしょか?(汗)>ALL (12/14-00:54:51)
ノラ > りょ。(こくっと頷いて)>アルファス …後頼むぜよ(ちらっと視線を向けて)>黒外套 (12/14-00:54:58)
ノラ > P:大丈夫ですー (12/14-00:55:19)
司 > PL:私は大丈夫です~! (12/14-00:55:39)
ステュキア > PL:大丈夫です~ (12/14-00:56:01)
アルファス > PL:私はちょっと厳しいかもしれないけど、あと1時間くらいなら…!! (12/14-00:56:24)
ロゼリア > PL:大丈夫です! (12/14-00:56:29)
GM > (ありがとうございます、ではあと1時間に収めるようがんばります(汗) (12/14-00:56:54)
GM > (通路を抜けた先、道中に薄桜色の花弁が散っているのが見えるだろう。それこそ道標のように撒かれており、それをたどった先には入り江と繋がる小さな港と搬入口となっているようだ。そこにはあの大男と、薄紫の髪におどおどとした表情の少女がおり、二人の前にはボロボロの琴音が立っている。体中痣だらけであり、首には力を封じる枷が着いている) (12/14-00:59:41)
ブレイク > 彼奴等、あっさり突破されやがって……(小さく舌打ちをして)揃いも揃って、あの腰抜けの手助けか? 優しいねぇ(小馬鹿にするように笑いつつ、拳銃を抜くと琴音の太ももを撃ち抜いた) (12/14-01:01:21)
ノラ > 探しちょったのはあの子・・・がか?(息を切らしつつ誰にともなく問いかけて) (12/14-01:01:22)
琴音 > っ……!?(太ももから出血しながら片膝を着いて崩れる) (12/14-01:01:51)
司 > っ!!(大男が琴音を撃つのを見て目を見開く)やめろ!!! >ブレイク (12/14-01:02:33)
ノラ > ッッ(銃声が響くと、ヒュっと息を呑んで)…ぁ・・・(さぁ、っと血の気が引き) (12/14-01:02:34)
しのぶ > ご、ご主人様…!? 琴音ちゃんに何を…!?(瞳を瞬かせながらその光景に凍りつき、おろおろしながらブレイクを見上げる) (12/14-01:02:42)
アルファス > ―………!!(思わず動きそうになるのをグッと堪えて。今は機を伺う) (12/14-01:02:52)
ステュキア > 何て事を……!(琴音が撃たれたのを見て、声を上げました) (12/14-01:02:56)
ロゼリア > ああ、間違いない....ここまでやったんだ、相当の覚悟はできてるんだろうなぁ?(ノラの問いに答えつつ、湧き上がる殺意を隠すこともなくブレイクを見る) (12/14-01:03:11)
ブレイク > 逃げられちゃ堪らんからな(しのぶに悪い笑みをみせるつつ答え)旦那もただ仕事で殺ししてりゃあいいものを、お前らみてぇな生ぬるいのと戯れるところまで落ちたか (12/14-01:04:18)
ブレイク > やめるわけもねぇだろ、それに何したってか? 撃ったんだよ、ちょろちょろしねぇようにな。テメェらこそここが墓場になるのを覚悟しろよ…?(にらみつける視線は狂っているが、戦人のそれと変わりなく、次第に声から笑った音が消えていた)>ALL (12/14-01:05:23)
ブレイク > しのぶ、さっさとやるぞ(睨みを効かせると、しのぶが怯えつつ背伸びするので、それを掴んで唇を奪う) (12/14-01:06:40)
ノラ > ――・・・ま・・・(ぽそ・・・。小さく誰かの名を呼んで。震えながら印を組み、小さく呟いて)オン・コロコロ・センダリマトウギ・ソワカ・・・ (12/14-01:06:53)
しのぶ > は……Half Blume…(怯えつつ、起動のセリフを紡ぐと、薄紫の光に変わり、ブレイクを包みこみ、鎧と鎖鉄球ハンマーへと変貌した) (12/14-01:07:31)
司 > っ………(ブレイクのただ者ではない感にゴクリと息を飲む。が、琴音を放っておけるわけもなく。しのぶへの接し方も見て、ブレイクへの敵意を募らせる)真夜、鎧のやつ、いける? (12/14-01:07:45)
ロゼリア > 雑魚ほど良くしゃべる(言いつつ無数の蝶を出現させて) (12/14-01:08:19)
ブレイク > それと、オメェ等攻撃避けたらどうなるか分かってるんだろうな?(そう呟くと、棘鉄球からツタが伸び、琴音を絡め取ってそれに強引にくくりつける。つまりハンマーが壁や床に激突したら、琴音が潰されることになる)>ALL (12/14-01:09:01)
アルファス > ―…鉄球ですか。(ちょっとだけ、相手の装備に意識が向いた。そして蔦が琴音を鉄球に絡めるのを見れば、ちらりと回りの面々をみよう)…スティさん。タイミングがシビアでしょうが、相手が鉄球を放ったら減速結界を。後は私が抑えます。>ブレイク、スティ (12/14-01:10:50)
ノラ > ・・・も、温存するんは仕舞いじゃぁ・・・(ぽそ。俯いて呟いて)動けん様になってもえいちゃ・・・。司にーちゃん、真夜ちゃん、頼むがよ・・・。あの子ぉはこれ以上傷つけさせん、き。 (12/14-01:11:01)
真夜 > 勿論よ、Half Blume…!(こちらも真紅色の光へと変わり、司を包み込む。紅色の鎧へと変わっていくと、刀もそれにあわせて生成されていく)>司 (12/14-01:11:05)
ステュキア > ひどい……(鉄球にくくられた琴音を見て悲痛な声を零します。アルファスの言葉にはこくりと頷きました)わかった、やってみるよ >アルファス (12/14-01:12:15)
司 > (鎧を纏うと、周囲の壁際に蔦を網のように張り巡らせよう。鉄球の勢いに (12/14-01:12:20)
ノラ > あの子ォの衝撃は俺が抑えるが・・・。ほいじゃき、頼むちゃ>アルファス・スティ (12/14-01:12:23)
司 > (鎧を纏うと、周囲の壁際に蔦を網のように張り巡らせよう。鉄球の勢いに耐え得るかどうかは分からないが、直接壁にぶつかるよりは衝撃もマシなはずだ。アルファスやノラの言葉もあり、琴音の方は大丈夫だろうか) (12/14-01:13:27)
ブレイク > くたばれやぁっ!!(鎖分銅の様にハンマーを頭上で振り回す。すると、それによって琴音の血が更に飛び散っていき、まずは司の方へそれを投げ放つ。かなりの速度で真っすぐ飛んでくる)>司 (12/14-01:13:28)
ステュキア > ……今だ!ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、減速結界魔法!(右手に浮かび上がった青色の魔法陣が、ブレイクや鉄球の時間に干渉して減速させようとします) >ブレイク (12/14-01:14:30)
司 > つ!!(いきなり自分にかかってきた攻撃に避けるかどうか迷って、一瞬の隙が出来る。すぐにしゃがみ込んで自分の目の前に蔦を伸ばすが、鉄球の勢いは到底相殺出来なさそうだ) (12/14-01:15:36)
アルファス > (スティの減速結界によって速度が低下すると同時に、スラスター移動で瞬時に司狙いの射線上へと割り込もう。そして、琴音を潰さないように手を伸ばし鉄球を受け止める。防ぎきれない反動は背部ブスーターを吹かせて押さえようと。それが叶えば、そのまま鉄球をしっかりと掴んで) (12/14-01:16:04)
ノラ > 喰らえ、クダ!(クナイを抜くとビっと腕を切り裂いて。鮮血を喰らい、白い獣が琴音に纏わりつく。当たってもダメージは白い獣が請け負って。琴音にはもう一つ術を展開。先ほど小さく呟いた薬師如来の術により、出血を抑え)>ブレイク・琴音 (12/14-01:16:07)
ロゼリア > (無数に飛ぶ蝶たちをブレイクに絡ませる。蝶に触れた部分は、次々に体が重くなっていくだろう)>ブレイク (12/14-01:16:35)
ブレイク > はっ、そういうのか! ならこうしてやらァっ!!(グリップのトリガーを引き絞ると、付け根の辺りから魔力がジェット噴射される。螺旋回転を描き、鉄球が回転していくと、強引に加速して減速分を補おうとする。尚、更に血が派手に撒き散らされている)>スティ (12/14-01:16:46)
琴音 > っ…?(効果には気づいていないが、失血が収まったので体温の低下も落ち着いたらしい。ちなみに先程の回転二つ分で大分血を失っている)>ノラ (12/14-01:18:30)
ノラ > んぐ・・・ッ!(般若の面の下でくぐもった声を漏らすと、ペンダントに付けたカプセルからもう1匹、白い獣が飛び出していく。司の身を護る様に)>司 (12/14-01:19:30)
ブレイク > おっ? 悲しいねぇ、そうやって抑え込まねぇと勝てねぇか?(重くなっていくも、薄紫の魔力を放つと、それが干渉して効力を下げてくる。多少重たさはかかっているが、それでもまだ動けそうだ)>ロゼ (12/14-01:20:40)
ブレイク > (鉄球の勢いはかなりあり、抑え込もうとすると螺旋回転で強引に手の装甲を削ろうとしてくる。しかしパワーとブースターの相乗効果で抑え込むことは出来るだろう)すげぇな?ほんと(そう呟くと、鉄球の棘が伸びた。琴音の腹部を貫き、目の前で鮮血が飛び散らせようとしてくる。ノラの効果がそれを抑えるだけの力がなければ)>アルファス (12/14-01:23:15)
アルファス > (飛来する鉄球自体は、自らが受け止めよう。ノラが衝撃緩和してくれるのなら、ナオありがたい。足りない衝撃反動は背部のブースターを使って相殺する。それが叶えば、そのままがっしりと鉄球を捕まえて) (12/14-01:23:18)
ブレイク > >ノラ (12/14-01:23:41)
ノラ > ちょぉ・・・任せるがよ・・・っ(琴音を助けることが今回の目的ならば。琴音を護る事が最優先と判断。せわしなく指が印を組む)――ナウボウ・アラタンナウトラヤヤ・ノウマク・アリヤミタバヤ・タタギャタヤ・アラカテイ――(長い詠唱に入る) (12/14-01:23:54)
アルファス > PL:下の発言はカットで>< (12/14-01:25:35)
司 > (アルファスが自分へ向かう鉄球を止めてくれたおかげで、司は無事だった。どうする?今なら鉄球による脅威はないが。先ほどとは一味違う相手に闇雲に飛び込むのと躊躇うが、同じ武器化をしている自分がやはり適任なのだろうか。アルファスの背後から飛び出し、ブレイクの方へ駆け寄ろうとしよう) (12/14-01:26:41)
ステュキア > くっ、それなら……、ムース・デイヴェー・ニエカダ・ネプラランダ・サヴォ・ギーヴェニモ。為せ、空間召喚魔法!(鉄球の空間に作用して、琴音だけを自身の傍に空間転移させようと試みます) >ブレイク (12/14-01:27:34)
ロゼリア > (何も返さない。代わりに重力をかけていた蝶は次第に溶けていき、硬質化していく。そうして動きを封じようとするだろう)>ブレイク (12/14-01:28:15)
ノラ > サンミャク・サンボダヤ・タニャタ・オン・アミリテイ・アミリトドバンベイ・アミリタ・サンバンベイ・アミリタ・ギャルベイ・アミリタ・シッデイ・アミリタ・テイセイ・アミリタ・ビキランテイ――((もうちょぃ、耐えちょくれ・・・っ!!)) (12/14-01:28:34)
ご案内:「薄闇の紫苑」に司さんが現れました。 (12/14-01:29:32)
アルファス > (目の前で鮮血が散る。ガ、それでも鉄球を掴む手は離さない。一連の行動による動揺は一切ない)―………。このツケは、後で必ず返します。(一言ブレイクに告げて)>ブレイク (12/14-01:30:07)
ブレイク > (貫通した後、スグに転移させられたので、スティの傍には血を滴らせる琴音が転がることになる。ただ、術の効果などもあってか、内臓をえぐらなかったのは不幸中の幸いだろう)>スティ (12/14-01:31:32)
ブレイク > くっ、鬱陶しいやつだ!(一旦鉄球を消し、改めて手元で再構築していく。その合間に硬化させようとすれば、身体を捩って強引にそれを引き剥がそうとしていき)テメェはくんじゃねぇ!!(反対の手を司へ向けて、棘を散弾のように放ち、牽制しようとする)>ロゼ、司 (12/14-01:32:49)
ブレイク > やれるもんならやってみろや(再構築した鉄球を手に、嘲笑っている)>アルファス (12/14-01:33:30)
ステュキア > よかった、通じた……。為せ、生命治癒魔法(ほっとしたのもつかの間、慌てて傍らの琴音に治癒魔法をかけます) >ブレイク、琴音 (12/14-01:34:38)
アルファス > ―消すことも可能なのですね。(手元から鉄球が消えたのを確認すれば、静かにブレイクの方へと視線を向けて)-了解。その挑発、乗りましょう。(僅かに身体を低くすれば、背中のブースターを全開にしてブレイクへと突撃を仕掛けよう。グッと手を握り締めて、大きく振りかぶりつつ) (12/14-01:35:09)
アルファス > >ブレイク (12/14-01:35:15)
ノラ > アミリタ・ビキランタ・ギャミネイ・アミリタ・ギャギャナウ・キチキャレイ・アミリタ・ドンドビソバレイ・サラダバタサダネイ・サラバキャラマキレイシャ・キシャヨウ・キャレイ・ソワカッ! 阿弥陀如来様、お力を――!(大呪発動。出血した分はどうにも出来ないが、琴音に癒しの術。スティの術と相まって高速で傷を癒すことになりそうだ)>琴音 (12/14-01:35:47)
琴音 > っ…ぁ……(苦悶に顔を歪めながら、口の端から血を滴らせる。出血のダメージは大きいが、手当で大分良くなっている)>スティ (12/14-01:35:47)
司 > うぐっ!!(走ってた勢いで転がり込むようにして棘を避け、受け身を取って勢いを殺さないままに立ち上がり駆け続ける)何かさっきと同じ展開…!(そう言いつつ、今度は攻撃範囲内に飛び込む隙が見つけられそうにないが、取りあえずは傍まで行かなければ始まらない) (12/14-01:36:49)
ブレイク > はっ! 頭に血ぃ登って突撃してくんじゃねぇっ!!(体の動きが鈍っても、全力でハンマーを振り回すと、再びアルファスへと直線に投げ放つ。妨害効力で威力は下がっているが、螺旋回転ブースターも重ねて、その顔面に叩き込もうと鉄球が迫る)>アルファス (12/14-01:37:08)
琴音 > (二人の治癒効果で一気に傷がふさがっていく。少々顔色は悪いが、危険域は脱したのが分かるだろう)>ノラ、スティ (12/14-01:37:57)
ロゼリア > (何も言わない。硬質化も捻った程度で砕けはしない。やがて硬質化した部分から高温が発生するだろう。それは肉を焼き、骨をも溶かす灼熱の温度だ)>ブレイク (12/14-01:38:12)
司 > (アルファスへと鉄球が向かうのを見て、その鉄球が通り過ぎたところを縫うようにして動く。攻撃に気を捕らわれている隙に蔦をブレイク向けて一気に放出) (12/14-01:38:59)
ステュキア > (ノラの術がかかったようなので一安心しながらも、琴音をブレイクから護るようにしながら、戦いの様子を注視します) (12/14-01:39:10)
ノラ > (術を発動すると、へろっとよろめいて。直ぐに印を組み直し)韋駄天ッ!オン・イダテイタ・モコテイタ・ソワカッ!(司の身体が軽くなる様です。韋駄天の術、速度Up)>司 (12/14-01:39:13)
真夜 > …それなら(薔薇の花弁を自身で展開し、正面に集中させる。さながら花弁の障壁を半球状に展開させる。ちなみに花弁は半透明なので、周囲も見合わたせる)>司 (12/14-01:39:18)
アルファス > ―私が無策で突撃しているように見えたのなら、すでに術中にあります。(ハンマーが迫る。フルブーストの突撃は、もはや低空ではあるが飛行の領域だ。ゆえに普段は出来ない動きが出来る。ハンマーが顔面に迫る直前、その身体が横へと回る。バレルロール。その動きを持って鉄球ハンマーをすりぬけ、距離をさらに詰める。そして)手痛く行きます。(そのままの勢いで、振りかぶった右手を振りぬこう。加速からの右ストレートだ)>ブレイク (12/14-01:41:08)
ブレイク > っ……!? しのぶ、テメェで抵抗しろ!(硬化の部分が思いの外鬱陶しいのと熱が来れば、鎧となったしのぶが自身の魔力で硬化に抵抗し始める。圧縮した魔力で貫き砕く様にして振り払っていくも、若干鎧の色合いが薄まった)>ロゼ (12/14-01:41:48)
ノラ > すまん、な? 失った血ィ戻してやれるだけの、準備をしちょらんかったが・・・。もうちょい、頑張れ・・・(面に隠れて表情は見えないが、申し訳なさそうな声で)>琴音 (12/14-01:42:48)
ブレイク > ぐっ!?(更に蔦で絡め取られると、若干反応が遅れる。そしてハンマーを避けて右ストレートを振り抜いてくれば、左手に蔦を何十を巻きつけた盾を形成し、それでガードして受け止めようとする)>アルファス (12/14-01:42:56)
ブレイク > >司 (12/14-01:43:02)
司 > おぉ…!?(突然身体が軽くなり、更に真夜が展開してくれた障壁に驚いたようにしつつも、その勢いに乗ってブレイクの懐へ飛び込もう。アルファスの右ストレートと同時に、こちらも刀を振り抜いて反対側から切りかかろうと) (12/14-01:43:08)
司 > っ (12/14-01:43:40)
琴音 > 大丈夫……これぐらいなら、死にません…から(ありがとうございますと、スティとノラに力なく微笑む)>ノラ、スティ (12/14-01:43:49)
司 > ぐっ…!(思いっきり切りかかった一撃がガードされ、衝撃に手が痺れ太刀を離しかける、もすぐに握りしめて、バッとブレイクから距離を置く。その一瞬の間にアルファスとブレイクの動きを慎重に見極めようと) (12/14-01:44:57)
アルファス > (ガードによって止められる。加速した自分の重量の乗ったパンチを防ぐとは大したものだ。これだけは賞賛に値する)-大した物です。ですが至近距離。これらも対処出来ますか?(腰のグレネードキャノンが展開する。肩部のミサイルが展開する。グレネードとミサイルは信管込みの炸裂弾だ。司が距離を置いたタイミングでの自爆前提の近距離発射!!)>ブレイク (12/14-01:47:20)
真夜 > それなら威力を上げて…(自身の魔力を刀身へと集中させていく、赤く光るそれは熱を帯びるように破壊力を増していく) (12/14-01:47:45)
ノラ > (ゆらりと揺れる白い獣をもう1匹。)・・・てま、すまん・・・いけ、クダ!(白い獣が視界を阻む様にそちらの目の前に飛びかかって行く様で。先ほど同様に食らい付こうとする様に口を大きく開け、視界を遮ろうと)>ブレイク (12/14-01:48:06)
司 > (手の中の刀の変化に気付いてはいるが、今はアルファスの援護だ。蔓を伸ばしてブレイクの身体を巻き付け、アルファスの攻撃から逃れられないようにしようと) (12/14-01:49:31)
ロゼリア > 悲しいなぁ、そうやって抑え込まないと勝てないか?(相手が言い放った言葉を返してやる。そうしながらも、硬質化が魔力で砕かれそうになれば、再び無数の蝶を生み出し、上塗りしてこようとしてくる)>ブレイク (12/14-01:49:35)
ブレイク > ぐぅっ!?(衝撃で後ろへと押しやられていくが、床材をめくりあげるようにして踏ん張る。そして、至近距離での近距離発射に目を見開き)て、てめぇっ!?(ノラの追い打ちに回避のタイミングを逸すると、死ぬ気かと力を防御に割り振っていく。大ダメージを直撃するも、鎧が傷だらけになるだけで、外傷はなさそうだ。衝撃で中身が酷い痛みをうけているのは別だが。ちなみに鎧の色が更に薄くなった)>アルファス、ノラ (12/14-01:50:29)
ブレイク > (司の蔦もあって、だいぶ弱らされた様子)くそっ、じゃかしいぞクソアマ!!(肩の辺りから花弁のカッターを再び発射すると、ロゼを攻撃して妨害しようとする)>ロゼ (12/14-01:52:20)
ノラ > あの子ォ、死んでしまわんじゃろか・・・(薄くなる鎧に、小さくぽつっと呟いて)あんなヤツの為にあの子が死ぬのは可哀想じゃ・・・。俺がなんもしらんからかもしれんけど・・・。 (12/14-01:52:40)
クダギツネ > (白い獣は避けられるとぐるっと弧を描き旋回し、再度視界を遮る様に纏わりついて)>ブレイク (12/14-01:53:59)
アルファス > (零距離爆発。だが、自前の炸裂弾の爆風程度でどうにかなる柔な設計はされていない。自爆同然の接射と同時に後退を。だが爆発の煙で視界は抑えられているはず)-司さん…!!(今がチャンスです、とそちらを向いて声を)>司 (12/14-01:54:10)
司 > (すかさず飛び込み、真夜によって破壊力の増した刀で刺すように、一点集中の突き。花弁のカッターが司にも当たるが、鎧に阻まれてダメージはないようだ) (12/14-01:54:18)
ノラ > (司が飛び込むと瞬時に対応した。パパパっと印を組み直し)不動明王に帰命したてまつる!ノウマク・サマンダ・バザラダン・センダマカロシャダ・ソワタヤ・ウン・タラタ・カン・マンッ!(司に向け、不動明王の術。一点集中の突きを放つのに合わせ、攻撃力Up!)>司 (12/14-01:55:20)
クダギツネ > (白い獣は司が攻撃を放つ刹那、ハラリと霧散して) (12/14-01:56:32)
ブレイク > (爆風で遮られているところで、突撃してくる司には花弁の牽制しか放つ余裕がない。それを防がれながら二重に強化された突きを叩き込まれると、鎧に切っ先が食い込んでいく)くっそがぁぁっ!!(そのままやられてなるものかと、捨て身気味に、残った力を拳に込めて司の顔面に叩き込もうとする)>司 (12/14-01:57:04)
司 > っ!!(殴りかかってくるのは見えるが、避けるより刀を離したくない。ギュッと目を瞑って衝撃を待ちつつ、手に力を込めて更に刀を押し込もうと) (12/14-01:58:27)
ロゼリア > 本当に良くしゃべる。そろそろ黙ったらどうだ?(花弁のカッターが飛んでくるなら、それらを蝶たちが受け止めて回避するだろう)>ブレイク (12/14-01:59:48)
ノラ > (司の周囲には先ほど放った白い獣が付き従っている。顔面に当たる刹那に身を滑らせ、ダメージは白い獣が請け負うだろう。ノーダメージとはいかないが、一瞬ぼふっと白い毛に顔が埋まるかもしれない。当たった直後に白い獣は霧散する)>ブレイク・司 (12/14-02:00:11)
ブレイク > (顔面に当たるか当たらないか、どちらにしろ刀が深々と突き刺さったところで決着は着いたというところで。血を滴らせながら、膝から崩れ落ち、Half Blumeが解除されてしまう。しのぶのほうは魔力を消費しすぎたというのはあるが、怪我はない状態で地面に転がる) (12/14-02:00:14)
アルファス > ―制圧完了だと思われます。(一応周辺の警戒を行いつつ) (12/14-02:03:01)
ロゼリア > (倒れれば硬質化は解けて消える。黙って見下ろしていよう) (12/14-02:03:19)
司 > (ガッ…と拳で殴られるも、ノラのおかげでダメージは軽減されたようだ。膝から崩れ落ちるブレイクに引っ張られるように、司も崩れ落ちる。グッ、と力を込めて何とか刀を抜くと、その体勢で座り込んだまま) (12/14-02:03:24)
ステュキア > 終わった、かな……(ブレイクが崩れ落ちたのを見て呟きます) (12/14-02:03:34)
ノラ > ――っは・・・(へた。っとその場に座り込んで)・・・司、にーちゃん・・・(は、っとすると顔を上げて。司の方に駆け寄ろうと)>司 (12/14-02:04:48)
しのぶ > っ…!? ど、どうします…か?(解除されてしまうと、オロオロしながらもブレイクの傍により、残った魔力で傷を塞ごうとしている) (12/14-02:05:12)
ブレイク > どうするって? 決まってんだろ……戦う他ねぇんだ(腰に下げていたマチェットを引き抜きつつ、一同をにらみつける) (12/14-02:06:13)
ロゼリア > 待て。お前に戦意がないのなら、手助けしてやることはない(そういって静止しようとする)>しのぶ (12/14-02:06:32)
ノラ > おまん、もうやめぇ。(司の傍に寄りそうと、面を外して睨み)やめんとおまんも放っておけんようになるが>しのぶ (12/14-02:06:42)
司 > (こんな男だけど、この少女もこいつのことを慕っているのだろうか?黒外套と琴音みたいに?そうあってほしくない、という想いで、ぼんやりとしのぶを見る。が、ブレイクの言動にこちらもよろりと立ち上がってブレイクに刀を向ける) (12/14-02:07:15)
アルファス > (マチェットを抜く姿に、静かに身構えて…) (12/14-02:07:57)
しのぶ > ……わたしは、ご主人さまの……武器です。戦うというなら、戦い…ます(だぶだぶのパーカーの中からずるりとソードオフショットガンを取り出す。銃剣の代わりに電動ドリルがくくりつけられた、エグい武器)>ロゼ、ノラ (12/14-02:08:25)
ステュキア > (琴音の傍に立ったまま、成り行きを見守ります) (12/14-02:09:10)
ブレイク > こんなガキに遅れを取るとは、おれも落ち目だ……それではいそうですかと、降伏できるかってんだ…(血を滴らせつつ、無理やり立ち上がる。のけぞるようなポーズをしながら、マチェットを握る手が震える)>ALL (12/14-02:09:32)
ノラ > どういう、意味じゃ。戦いたくないち言うのに戦うち言うがか。もう、仕舞にせぇや。あの子ォは返して貰うき。(何も知らないから言える事かもしれないが。)>ブレイク (12/14-02:10:16)
司 > ………っ(しのぶの言葉に歯ぎしりして)武器でも!君は君の意思があるんだよ!俺の!こいつは!俺に意見する!君はどうなんだよ!どうしたいの!? >しのぶ (12/14-02:10:20)
ロゼリア > つまりあいつを殺せば良いんだな?(武器を取り出す様子を見て蝶を取り出す)>しのぶ (12/14-02:12:15)
ブレイク > 負けるってのは……死ぬって意味だ! 終わらせたきゃ殺せや!(残った力で一足飛びし、ノラへとマチェットで斬りかかろうとしている)>ノラ (12/14-02:12:20)
しのぶ > っ…!?(びくっとした後、おろおろとして。言葉が出せないまま、ブレイクの攻撃を見ているしか出来ない)>司 (12/14-02:13:08)
しのぶ > ぇ、や、だ、駄目っ! 駄目ですっ! 駄目…っ!!(錯乱したように叫びながら銃口を向ける)>ロゼ (12/14-02:13:43)
司 > (しのぶに敵意がなく、これ以上ブレイクに協力する様子も見せないならしのぶのことは放っておこう。ノラへ飛びかかる様子に反射的に間に入ろうとする) (12/14-02:14:48)
アルファス > PL:あと少しですが、稼動限界ゆえに、ここで背景化とさせていただきますー (12/14-02:15:30)
GM > (申し訳ないです、お疲れさまでした!) (12/14-02:15:48)
司 > PL:把握です、お疲れ様ですー! (12/14-02:16:04)
ノラ > 下らん事言うなやッ!!(こちらの獲物はクナイだけ。司が入ろうとするなら手で遮ろうと。もう片手のクナイは構えたままで)死にたきゃ人に任せんと勝手に死に晒せッ!! 人任せにするなやぁッ!!>ブレイク (12/14-02:16:29)
アルファス > PL:おつかれさなまー (12/14-02:16:37)
ご案内:「薄闇の紫苑」からアルファスさんが去りました。 (12/14-02:16:41)
ステュキア > PL:お疲れさまでした~ (12/14-02:16:57)
司 > っ!(大丈夫か、とノラが手で遮るなら動きを止めよう。ノラとブレイクの様子を見守る) (12/14-02:17:42)
ロゼリア > じゃあ余を殺すか?琴音を殺すか?それだけの価値があいつにはあるのか?(銃を構えてきてもまだ動きはしない)>しのぶ (12/14-02:18:39)
ブレイク > (どちらにしろ、もう限界だったのだろう。そのまま二人の前で再び倒れると血溜まりが広がっていく。確かめれば分かるが事切れている)>ノラ、司 (12/14-02:18:48)
しのぶ > 私は……っ(どうしたいのかが分からない。困惑している中、ブレイクが倒れると、そっちへと走っていく)>ロゼ (12/14-02:19:37)
ロゼリア > ...(追いかけはしない。静かに見守る)>しのぶ (12/14-02:20:04)
司 > (倒れて動かない様子を見るとハッとしたように駆け寄り。事切れていることを確認すると、そのまま何も言葉を発さない)……… (12/14-02:20:05)
しのぶ > (呆然とへたり込むと、屍の前で動かなくなってしまう。色んなことが置きすぎて、脳内がショートしたかのように) (12/14-02:21:06)
ノラ > ・・・ンの、ばかたれが・・・(クナイはブレイクに触れる形で止まっている。そのまま崩れ落ちたブレイクを青ざめたまま見下ろして)・・・もう、死んじょる。 ・・・トドメ刺したんは俺じゃ。(ぽそ。クナイを隠す様に懐に仕舞い)>しのぶ (12/14-02:21:23)
ノラ > (ゆっくり司に向きなおり)トドメ刺したんは俺じゃ。司にーちゃんじゃないき。司にーちゃんは殺しちょらん。>司 (12/14-02:22:59)
司 > ………(ノラの言葉にゆっくり顏を上げると、少しだけ笑ってみせる)…ありがとな(誰がどう見ても、殺したのは自分であることは明らかだろうに。優しいな、と思いつつ、しのぶを見てわずかに震える手をギュッと抑える) (12/14-02:24:33)
GM > (では最後にエピローグ流します~) (12/14-02:25:07)
GM > (こうして、琴音を巡る戦いは幕を下ろした。3人の部下を叩きのめし、ぼろぼろになりながらも一同の元に戻ってきた黒外套はやっと、琴音を抱きしめることが叶った) (12/14-02:25:18)
GM > (しのぶは主を失い、命に従うなら最後まで戦うべきだったのだが、答えが出せぬままロゼに量産型の少女と共々連れて行かれることになる。薄暗い地下に残るのは、血の香りと色あせた紫苑が漂わせる薔薇の香り。そこに確かに居たのだと、主と自身を示すように) (12/14-02:27:20)
GM > (ということで、多大にオーバーしてしまったのですが、ご参加ありがとうございました~!) (12/14-02:27:47)
ロゼリア > PL:ありがとうございました~ (12/14-02:28:31)
ノラ > P:お疲れさまでしたぁーー!有難うございました!! (12/14-02:28:34)
司 > PL:お疲れ様です~!!! (12/14-02:28:53)
ステュキア > PL:お疲れさまでした!楽しかったです~ (12/14-02:29:07)
GM > お楽しみいただけていたなら何よりです(笑 (12/14-02:30:17)
司 > PL:では、こちらはこれにて失礼します…(精神ダメージに胸を抑えながら) (12/14-02:31:48)
ご案内:「薄闇の紫苑」から司さんが去りました。 (12/14-02:31:57)
GM > な、なんだか申し訳ない(汗>シンさん では本日はこれにて解散ということで、お疲れさまでした~! (12/14-02:32:19)
ノラ > P:同じく落下ーw (12/14-02:32:28)
ロゼリア > PL:ではでは自分もこれにて!お疲れ様でした~ (12/14-02:32:28)
ご案内:「薄闇の紫苑」からノラさんが去りました。 (12/14-02:32:31)
ご案内:「薄闇の紫苑」からロゼリアさんが去りました。 (12/14-02:32:33)
ステュキア > PL:失礼します~ (12/14-02:32:59)
ご案内:「薄闇の紫苑」からステュキアさんが去りました。 (12/14-02:33:05)
ご案内:「薄闇の紫苑」からGMさんが去りました。 (12/14-02:33:15)
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