room55_20191214
ご案内:「阻止限界点」にGMさんが現れました。 (12/14-19:15:45)
GM > なんでこんな時間からいるんですかっ。一人劇場だよ! (12/14-19:16:06)
GM > 前回の人質救出作戦より1週間ほどが経過した。宇宙に上がったとされるテログループの行方を探る一方でジャンク屋メンバーはそれぞれの準備を行う忙しい日々が続いていた (12/14-19:29:14)
GM > 統領夫人拉致事件は特殊部隊により救出・解決に至った(世間的に)ものの、宇宙に上がったテログループは「マザー・オブ・フライデイ」を名乗り、資源衛星を占拠。地球圏に向けて声明を発表した。 (12/14-19:37:42)
GM > 現在、各地に収容されているテログループ「チルドレン・オブ・フライデイ」のメンバーを含む一部犯罪者の釈放を要求したMOFは要求が満たされなかった場合、資源衛星を地球に落とすと宣言した。 (12/14-19:40:40)
GM > 地球圏統一連合政府はこの要求を拒否。軍による資源衛星制圧作戦を展開。しかし、資源衛星に配備されたテログループの戦力はただのテロ組織とは思えぬ程のものであり、軍縮によって弱体化した軍は撤退を余儀なくされるのだった。 (12/14-19:46:42)
ミリアンシェル > (秘匿通信)「どう考えても裏で糸を引いている組織があるのだろうね。拉致事件の時といい、その後の調査での手がかりの少なさといい、かなり大きな支援組織があると見ているが、どうかね?」 (12/14-19:48:40)
ミリアンシェル > (秘匿通信相手)『同意見です。それも、複数の組織が絡んでいると見て間違いありません。Aもその一旦を担っているのでしょう。そしてあのBCの大本とも呼べる組織があるという情報も出てきています』 (12/14-19:52:55)
ミリアンシェル > (秘匿通信)「世界的な軍縮の政策が気に入らなかったと見える。MOFとやらの過剰な戦力もその裏の組織が手配したのだろうさ。今回の軍の失態で政府内でも鷹派の声が増えてくるんだろうからね」 (12/14-19:56:32)
ミリアンシェル > (秘匿通信相手)『はい。ただ、現在は少し状況が変わってきています。と言うのも、今まではまったくと言っていいほど掴めなかったMOFの情報が、この数日で集まってきているんです。おそらく、あの声明の影響だと思いますけど』 (12/14-19:58:14)
ミリアンシェル > (秘匿通信)「ああ。裏の連中としても衛星落としはやり過ぎだと、今更慌てているのかね? まぁ、あの質量が落ちれば当然のことながら地球は人の住めるような土地ではなくなる。生態系にも大打撃だ。Aはどうか知らないが、BCの大本ともなればそれは望むところではないのだろうね。どちらかと言えば地球VS宇宙にしたい派なのだろう?」 (12/14-20:02:15)
ミリアンシェル > (秘匿通信相手)『あれだけの戦争を経験してもなお変わらないなんて……。我々が言えた義理でもありませんが。 ともあれ、ごめんなさい。宇宙には上がれない為にこちらからの直接的な支援はできません。それ以外でしたら遠慮なく仰って下さい』 (12/14-20:05:41)
ミリアンシェル > (秘匿通信)「先程もらった情報でお釣りが来るレベルだ。問題はない。ただ、そろそろその潜水艦にブースターをつけて宇宙用に改造したらどうかね。事が終わってからならうちで対処して差し上げるが? はっはっ。冗談だよ。沈黙が怖いからやめてくれたまえください。ごほんっ。ともあれ、前大戦時のような特例があるわけでもなし、我々も直接軍と接触するわけにもいかないのでね、しばらくはジャンク屋を返上して傭兵稼業というわけだ。海蛇の尾にも少し手伝ってもらったが、あらかた準備は整った。後は、時間との勝負だね」 (12/14-20:11:14)
ミリアンシェル > (秘匿通信相手)『了解しました。ご武運を。フランさんにもよろしく伝えて下さい』 (12/14-20:12:05)
ミリアンシェル > (秘匿通信)「ああ。帰ってきたらそう伝えておくとしよう。では、以上だ」(通信終了) (12/14-20:13:17)
ミリアンシェル > さて、後は事を運ぶだけだが。試作三号機アムドゥスキアス……よりにもよってあれを運用してくるとはね。あの時完全に破壊したと思っていたのだが…… (12/14-20:20:44)
GM > 試作三号機「アムドゥスキアス」。ミリアル・エレクトロニクス社、ミリアンシェル・ラボが開発した試作AA、一号機「フィニクス」・二号機「バイコーン」に並ぶ三号機。本来はフィニクスとバイコーンのデータを元にした両機の量産試作機として開発予定だったものだが、設計段階においてミリアンシェル・ラボがそのラボメンバーを含めテロ幇助の疑いをかけられて閉鎖された為に製造されることはなく、データのみの幻の機体となった。 (12/14-20:26:34)
GM > はずだったが、調査に入ったミリアル社の研究員がこれを発見。ミリアンシェルに対抗心を燃やすこの研究員はラボに残されていた他のデータを含めて再設計し、さらにはこれも残されていたシステム「ASTIF」のプロトタイプを搭載。自らのラボの試作機として運用試験の名目で軍へと提供した。 (12/14-20:31:36)
GM > 試作AA「マルコシアス」。超近接格闘戦を主眼においたAA。ミリアンシェル・ラボにあった技術を取り入れた他のラボによって開発された。現在のジャンク屋リデルハートですら再現できていない常時展開型のLEBS(Limited Enchant Boost System)と機体各所に搭載されたファミリアブースターにより、瞬間的な機動性と反応速度はバイコーンを上回るとされている。事実として、軍部で運用されたこの機体はバイコーンとの初戦、格闘戦においてかの機体を打ち負かしている。 (12/14-20:40:16)
GM > が、そんな機体にリアクトできるリアクターがどれほどいるのだという話であり、テストリアクターは度重なる強化処理により精神に異常を来し、何度目かの戦闘時に暴走、自滅。その時にこの機体も大破し、宇宙の藻屑となった。 (12/14-20:42:46)
GM > この機体がどういうわけか回収されてテログループに渡り……つまりあの黒いAAである。という情報は事前に参加者に知らされる (12/14-20:45:22)
ご案内:「阻止限界点」にジーナスさんが現れました。 (12/14-21:06:21)
ご案内:「阻止限界点」にライネさんが現れました。 (12/14-21:06:32)
ご案内:「阻止限界点」にテオドールさんが現れました。 (12/14-21:07:54)
ミリアンシェル > つまり! 遠距離からの全方位飽和攻撃でバッテリー切れを狙うのが今回の作戦である。また、ピエステレには追加武装として捕獲用フィールド発生装置を今回に限り増設。この装置は携行も可能で、予備も含めてあと二基あるので一基は他の機体が携行してくれると助かる。 (12/14-21:08:29)
ご案内:「阻止限界点」にキヨヒメ&シルファーさんが現れました。 (12/14-21:09:20)
ミリアンシェル > ちなみに、資源衛星への直接的な攻撃行動は控えてもらいたい。今回、傭兵として艦を偽装してはいるが、あくまで民間だからね。過剰な戦闘行動はもめ事になりかねない。まぁ、やむにやまれぬ事情ができてしまえばこの限りではないが。その場合はこちらから連絡する。 (12/14-21:10:20)
ミリアンシェル > その為、ヴァイニクラピスの使用もひとまずは制限だ。さすがにレヴァンドゥは目立ちすぎる。 (12/14-21:12:24)
ミリアンシェル > そして、どうやってAA「マルコシアス」、というかフランをこちらにおびき寄せるかだが、それはアタシに考えがある。成功すれば一本釣りが可能だろうから、そこからが任務の開始だ。 (12/14-21:15:58)
ミリアンシェル > こちらの戦力はフランに注力してくれたまえ。その他の有象無象に関しては、別で雇った傭兵に対処してもらう。持つべきモノはコネと金というわけだね!! そろそろ用意したアタシのポケットマネーは枯渇するがね!! 次は何を売りつけてやろうか鋭意考え中だ! 夜露死苦!!(土気色の顔面) (12/14-21:18:51)
ミリアンシェル > 以上。質問はあるかね!?(顔パックを剥がしながら) (12/14-21:19:24)
キヨヒメ&シルファー > 《こちらからは何もありません》《同じく。まあ、適当にジャミングさせてもらうわね》 (12/14-21:20:39)
ジーナス > えーっと1つでいいでしょうか。(恐る恐ると言った感じで、そーっと手を上げて)私、技術者なんですが。なんで出撃パイロットのリストに名前が乗ってるんです…? いえ、まぁ、そんな可能性も踏まえて機体持ってきたりもしてはいるんですが。(画面か何かに表示されているそれを見つつ) (12/14-21:21:15)
ライネ > 捕獲用フィールド発生装置の形状と使い方を確認したい(温泉効果で体力回復したものの、この作戦に向けた準備で再び疲労が滲んだ表情をしています) (12/14-21:21:48)
ミリアンシェル > 遠距離からの飽和攻撃なら頭数は多い方が良いじゃぁないか!(投影表示されているモニターを指さす)>ジーナス (12/14-21:23:29)
テオドール > あぁ、同じく知りてぇな(装置の予備を持っていこうと考えていたので。ライネの様子に少々心配しつつ) (12/14-21:23:37)
ジーナス > 納得しました…。(ガックシ、と肩を落として)まぁ、せっかくなのでこんなこともあろうかと作った新型機のお披露目といきましょう…。 (12/14-21:24:56)
キヨヒメ&シルファー > 《もし、接近されたならヨイザクラにお任せください。斬り合うことなら得意ですので》《まあ、砲台になってもらうならその機体は強いもの。頼りにさせてもらうね、ドクター?》>ジーナス (12/14-21:26:28)
ミリアンシェル > (投影されているモニターの表示が切り替わる。ピエステレに搭載されているのは型に接続されている「コ」の字型の有線遠隔操作兵装。細かい操作はAIが担当してくれるので大まかに目標を設定すれば良い。要するにイン○ム。対象を中央にして左右から挟み込むと捕獲フィールドが展開。以前フランがビームクローでやったような方法でATに強制干渉するフィールドがバッテリー残量をガリガリ削ってそのまま行動不能にするというもの)>ライネ (12/14-21:28:21)
ジーナス > 接近されたら、ホントよろしくお願いします。一応カウンターは仕込んでますが。 ほぅ、すでに私の機体特性を見抜いておられる…。さすがシルファーさんですね。ですが、ただの砲撃機ではないですよ。(ふっふっふ…と意味深な笑みを浮かべて)>キヨヒメ&シルファー (12/14-21:28:44)
ライネ > ふむ……、遠隔端末か、わかった(表示されたモニターの情報に頷きます) >ミリアンシェル (12/14-21:30:00)
キヨヒメ&シルファー > 《あら。ドクターが言うなら大丈夫そうね。フフッ》《シルファーさん、あんまり重荷になるようなことは》《大丈夫よ、そんなヤワな機体じゃないわよ》>ジーナス (12/14-21:30:30)
ミリアンシェル > (機能は同じだが、携行式のほうはライフルの先端に同じような「コ」の字のものがついている。これを両手で撃てば同じように有線で同じような効果が見込める。ただし、備え付けではないので両手が塞がってしまう欠点がある。ピエステレのように肩や脇の下、腰といった部分にマウントできる余地があるならその限りではないが)>テオドール (12/14-21:31:12)
テオドール > 使ったことがないタイプの武器だな(画面の情報を見つつ、思案顔で片手を顎に添えて)とりあえず持っていって、必要ならライネに渡しゃあいいか(その方がうまく使ってくれそうだと、そんな提案を)>ライネ (12/14-21:31:19)
テオドール > ハードポイントは色々あるから、持ってくには困らねぇな(携行型の情報を見やりつつ、今回の装備の配置からセットできる場所を決めていく)>ミリアンシェル (12/14-21:32:52)
ミリアンシェル > あと、本気で接近戦は避けたまえよ……。接近されたらとにかく逃げの一手だ。応戦は考えなくていい。必要なら、緊急回避用にクレイモア射出機も持って行きたまえ(近距離範囲攻撃で時間稼ぎしようぜの精神) (12/14-21:33:28)
ライネ > ああ、それでも構わない。テオドールの機体なら携行できるだろう >テオドール (12/14-21:33:49)
ミリアンシェル > 自分で使用するもライネ用に予備として持って行くのも、好きなように使ってくれたまえ。今回専用だから使い潰す勢いで構わないよ>テオドール (12/14-21:34:56)
ジーナス > フランさんのバイコーンが対応できないほどですからね。……そんな機体に攻撃を当てると言うのも大変そうな気がしますが。しかも乗ってるのは、フランさんでしょう?(機体もさることながら、乗り手も一流。これは一筋縄ではないかないですよね、と) (12/14-21:35:10)
テオドール > 勿論だ、仕上げは任せたぜ?(ぐっとサムズ・アップして)>ライネ (12/14-21:35:31)
ライネ > [マルコシアス]はよりによってフランが操縦しているからな、承知したよ >ミリアンシェル (12/14-21:35:35)
テオドール > あんなのと近距離戦やったら、身が持たねぇからな…(近距離に強い機体に、人外の動きをする相手を背負投した実力。二つ重なればヤバさはマシマシなのはわかり、苦笑いで呟く) (12/14-21:36:36)
キヨヒメ&シルファー > 《そこまで……す、少し迂闊でした。申し訳ございません……》《まあ、どうしようもないときは……一応、最後の手段はなくはないわ。本当に奥の手だけれどね》 (12/14-21:37:21)
テオドール > 一応……保険も兼ねて、携行型にしておくか。万が一ライネがこいつを使えない状態となりゃ、誰かがやらなきゃいけねぇ(ライネに取り付こうとされたら、そっちにかかりっきりになるだろうとそのパターンを踏まえて、携行型にするらしい) (12/14-21:38:29)
ミリアンシェル > まったくもって悪夢としか言いようがない。あと、リアクターの生存生とか考えてないからね、あの機体。どの口が言うのかという話だが、早めに無力化しないと中の人間が目も当てられない状況になりかねん(バイコーンの制作者とは思えないご発言)((まぁ、それ以上にセーフティのついていないASTIF搭載というのが危険なのだが……。精神制御された状態で稼働する事は無いだろうから戦力面での心配ではないとしても……))(内心で結構焦っているのが天才) (12/14-21:39:39)
ジーナス > 私の機体は腕部はありますけど構造上、携行装備は使えないので完全にそちらは頼ることになります。よろしくお願いしますね。最もバリアを展開させてバッテリーを消耗させるのが狙いなので、打てる手は色々あるでしょうけどね。>テオドール、ライネ (12/14-21:40:49)
ミリアンシェル > OKだ。他に何も無ければ、作戦開始まで各自は機体にて待機しておいてくれたまえ。『艦長。どうやら軍とMOFが戦闘を開始したようです』(艦内通信) ふむ。そうか。狼(マルコシアス)が出てきたら報告したまえ、アタシも格納庫に向かうのでね(通信機に)『了解しました』 (12/14-21:41:52)
ジーナス > では最終チェックといきましょう。(そう言いながら格納庫へ~) (12/14-21:42:46)
GM > 本日の作戦内容。ようはどうにかして攻撃を当てて、ガス欠にすればいいのだ! ピンポイント攻撃? かわされるに決まっているじゃない、ならば面制圧だ! (12/14-21:43:02)
テオドール > OK、任されたぜ。ジーナスは初陣だろ、無理しないでくれよ?>ジーナス (12/14-21:43:16)
テオドール > さぁて、やりますか(コキコキと首を左右に傾けた後、ライネの方へと近づいていき、くしゃっと頭を撫でようとする。その後普段と変わらぬ笑みを見せながら格納庫へ向かうだろう)>ライネ (12/14-21:44:25)
ライネ > ああ、ジーナスとキヨヒメ、シルファーもよろしく頼む (僅かに笑みを浮かべながらそう告げて、格納庫へ向かいました) >ALL (12/14-21:44:32)
GM > あと、格納庫には今回の作戦用に用意された各種面制圧用武装が適当に転がっているので、PLの裁量で適当に武装を追加してもかまいません。 (12/14-21:44:50)
ジーナス > 大丈夫です。回避出来る気はしないので、防御性能を上げれるだけ上げて来ました。打たれ強さは、自信ありです。対艦攻撃にも耐える自信はありますよ。(各バインダーに防御フィールド装置をそれぞれ搭載。さらにバインダー自体も装甲盾。硬い)>テオドール (12/14-21:45:36)
ライネ > (頭を撫でられると、笑みを浮かべて頷きます) >テオドール (12/14-21:45:42)
NPC4 > 《お任せください!》《こっちはいつでも、出られるわ》(すでに格納庫にいたキヨヒメ達は、ヨイザクラの中でそう言った。ひと足お先に失礼していた二人はこうして来ていたが――武器は、やっぱり実弾のガトリングガンであった。) (12/14-21:46:16)
ミリアンシェル > (みんなと一緒に格納庫に移動するとライネと同じようなコアスーツを着込んで現れた。出撃するわけではない) (12/14-21:47:38)
テオドール > ははっ、そりゃ頼もしいな。心配しなくても大丈夫か(機体の状況をみて、小さく口笛を鳴らしてから)>ジーナス (12/14-21:48:06)
ジーナス > 今さらですが、私の機体だけ飛びぬけて大きいですね…。(ピエステレやヨイザクラが2~3m。テオドールの機体が4m。そんな中、デーンとそびえる15m級。バインダーのせいで横にもでかい) (12/14-21:48:35)
ライネ > (格納庫に到着すると、前部装甲が開いたピエステレに乗り込み、装甲が閉じるとリアクトします)《ヴン》(デュアルアイが光を放ちました) (12/14-21:48:49)
GM > ちなみに、待機中の各機には艦から外の映像が提供されている。望遠で軍とテログループの戦闘が見えているが、テログループには人型の兵器が多いのに対し、軍は戦闘機タイプが目立っている。 これが軍縮製作の影響だ!! (12/14-21:49:28)
ジーナス > さて、それじゃあがんばりますか。(床を蹴って、コクピットへとスルリと潜りこみ、待機) (12/14-21:50:38)
GM > そして、この艦の周囲には護衛の傭兵の機体が二機。青と白を基調にした人型兵器と、頭にブレード生えてる人型兵器。 (12/14-21:51:00)
キヨヒメ&シルファー > 《そうですね……とても大きいですが……》(ヨイザクラは静かに首を上げ、桜色の瞳を明滅させた。)《むしろその大きさはかなり強力よ?私の記憶の欠片のことだけれど、大きいと耐久性もあるし武器も強いもの。むしろ今回はうってつけじゃない?だいたい、もっと大きいのもあるもの》(二人の声が響くヨ)>ジーナス (12/14-21:51:00)
テオドール > (機体に乗り込むと、ハッチを閉鎖して狭い室内がスクリーンの明かりに満ちる。ABF装備に腰部側面に携行式の装置と接近専用のマチェットを装備、腰部後方には斜めに傾けてライフルが取り付けられている) (12/14-21:51:05)
キヨヒメ&シルファー > 《……ん?》《どうしました?》(外の映像を見た瞬間、シルファーが反応した。青い機体と頭にブレードの生えた機体。それは何か見覚えがあるらしく。似てる……けど、違う。)《いや、なんでもないわ》《そうですか?じゃあ、私達も参りましょう》(ヨイザクラもそのまま、腰の刀に手をかけて準備オーケーの雰囲気を出すよ) (12/14-21:54:22)
ジーナス > おや、あの機体は。ほぅ。ほぅ、バックパックが…。なるほど、これは面白いですね。そして隣は、あぁ、そういう仕様なのですね。なかなか面白いですね。(戦闘そっちのけで、護衛機体の解析を始めるの図。やっぱり他所の世界の機体は機体ですごいなーと) (12/14-21:55:50)
ライネ > ((フラン……、必ず助けるからな……))(機体の中で目を閉じて、待機しています) (12/14-21:57:13)
テオドール > ((どこの世界も考えるこたぁ一緒ってか、胸糞悪い話だ))(今回の状況に過去を思い出しながらも、出撃準備を終えるとシートに背中をぐっと預ける) (12/14-21:58:31)
GM > (艦内通信)「艦長! マルコシアスを確認しました!!」(映像が拡大される。RAAなどの巨体が射撃しあう戦場にあって、赤いスラスター光を引いた黒い小さな機体。両手にその機体の大きさには不釣り合いとも取れるクローが取り付けられており、脚部にも謎の追加装甲、背中にはスラスター光を吹かすレヴァンドゥのバインダースラスターと似たような構造が見られる。以前の作戦で見たときのスマートさが見られない。しかし、当然速い。戦闘機タイプの軍の機体が反応するよりもはやく、正面からすれ違いざまに砲塔を切断。撫でるように片側の翼を切り裂けば、後ろに居た軍ロボットに取り憑き、次の瞬間にはそのロボットの腕をクローでねじり飛ばしていた) (12/14-21:58:40)
ミリアンシェル > (映像を確認して思いっきり顔面を変形させている。具体的に言うと、「変顔 アニメ」で検索したら出てくる画像のような顔) (12/14-22:01:33)
キヨヒメ&シルファー > 《なるほど。これはマズイですね》《……そうね。レーダービットがどこまで通用するかしら》(戦士の顔になった二人は、静かにそう告げて)《これ以上被害が出る前に出ましょう。ジッとしてはいられません》 (12/14-22:03:33)
ミリアンシェル > もっと! スマートな! 装備に! したまえよ!!(激憤) 諸君、喜びたまえ、最高速度は本来のスペックより落ちているぞ!!(やけくそ気味に叫ぶ) 全機、準備できたものから順次発進。その後、艦周辺で待機しておきたまえ。これより一本釣りを開始する!! (12/14-22:03:49)
テオドール > What the F○ck……(無双と言った様子に思わず汚い英語も出てきた) (12/14-22:04:08)
キヨヒメ&シルファー > 《キヨヒメ》《……?……!……………》《……ありがとう》 (12/14-22:05:31)
ジーナス > 広域か、範囲攻撃の二択ですね。誤射には気をつけないと。(マルコシアスの機動性を見れば、ちょっぴり眉を寄せて)私の機体でどこまでやれますかね。まぁ、やれることをやりましょう。フォックス・ウィザード行きますよ。(出撃用ハッチへと移動) (12/14-22:06:25)
GM > (ちなみに、映像で見る限り結構な阿鼻叫喚を生み出しているが、何故かコクピットブロックを狙っている様子はない。基本的に無力化のみを行っている印象を受ける。攻撃を受けた軍機体もそのまま撤退できているものも多い。まぁ、とは言え後ろのテロ機が突っ込んでくるので運が良ければ撤退できるといった程度のものだが。この動作がテログループからの命令なのか彼女の最後の抵抗なのかは不明) (12/14-22:06:44)
キヨヒメ&シルファー > (ヨイザクラは赤色の光を放ちながら前進し、中域へ飛び出してレーダービットを展開した。死角を潰すように展開し、広範に向けて索敵開始) (12/14-22:06:47)
GM > (そして、こちらに気付いたテロ機が何体か向かってくるようだが)「これより任務を開始する」(護衛の傭兵たちが、動く。歴戦を思わせるスマートな動きで敵雑兵を斬って捨てていく。ビューリホーな強さ。そちらは気にしなくて良さそうだ) (12/14-22:09:15)
テオドール > こりゃ、AirConBaS持ってきたが使い所ねぇな(あんなのじゃ的になると思えば、機体を若干前屈させて)テオ機、出るぞ!(宙域へと飛び出していく) (12/14-22:09:47)
ライネ > わかった(ミリアンシェルの言葉に応じると、カタパルトデッキに上がりました)ライネ・リプラス、ピエステレ、出るよ(射出されると、背部ブースターとスラスターを噴かして、艦の近くに移動して待機します) (12/14-22:09:53)
ジーナス > (宙域へと出れば、さっそく)さぁ、下準備と行きましょう。少々勝手は違いますが。(静かにバインダの1つが横へとずれて、内側にある腕が露わになる。その手を静かに真上へと向ける)『エンチャントセット』『ソニックインパクト』(ジーナスの機体に現れるのは光の魔法陣。それが現れると同時に光の粒子となり、機体に吸い込まれるように消えて行き、かすかにだがジーナスの機体が微かにだが光を帯びるだろう)…各部チェック。術式展開成功ですね。 (12/14-22:11:11)
キヨヒメ&シルファー > 《…………》《あの傭兵の皆様が気になりますか?》《いい腕だと思ってね》(極当たり前のように鎧通しを蹴りでブチ込んでクルクルシュピンする傭兵の姿は華麗そのものである。やべぇ) (12/14-22:11:54)
ミリアンシェル > (全機が出撃したのを確認すると)さてさて、天才の本領を見せて差し上げようではないか!(バイコーンに背中から飛び込んだ。前部装甲が閉まると、機関に火が入る) さあ、復讐の狼よ、キミの敵はここにいるぞ! ハーハッハッハッハッごっへごっはっ(むせる) (12/14-22:12:31)
マルコシアス(制圧仕様) > (映像で好き勝手やっていた、機体が急停止した。これ幸いにと軍ロボが殺到するが、次の瞬間、背部のバインダースラスターの先端がバラバラに分割される。有線でヘビのように動くその先端が殺到する軍ロボに絡みつくように密着。次の瞬間、有線部分に接触した装甲がことごとく切断されて宇宙を舞った。周囲を無力化し終えると、ゆっくりといった動作でその姿が偽装ジャンク屋艦に正対してくる) (12/14-22:16:00)
ジーナス > ワイヤーカッター…!!いいですね。(コクピットで目を輝かせるの図。だが、気にするのはそこではない) (12/14-22:17:32)
ミリアンシェル > おっま!! それアタシがやりたかったやつだからな! パヴォーネに搭載したのに出番ないやつじゃないか。オ・ノーレッ!!!(天才がやかましい) (12/14-22:18:01)
テオドール > とりあえず、ご挨拶は一斉射しておくか…?(こっちの方角を見たのに気づき、脇に抱えて持ってきたクラスターランチャーをマルコシアスへと向けて)>ALL (12/14-22:18:37)
マルコシアス(制圧仕様) > (バインダー子機を回収。ちなみにこの有線部分は液体金属らしい。切断するときは超振動するらしい。いやらしい。そして、少しだけ前傾姿勢になった機体が、次の瞬間には最大速度で突っ込んできた)>ALL (12/14-22:19:37)
ミリアンシェル > そらおいでなすったぞ諸君! とにかく距離を保ってうちまくりたまえ(ちなみにバイコーンは格納庫内で起動だけしている状態。戦闘には参加しません)>ALL (12/14-22:20:24)
GM > (唐突なエースの動きにテロ屋に動揺が走る。これ幸いにと軍が攻勢に出て、少し持ち直したようだ) (12/14-22:22:06)
キヨヒメ&シルファー > 《先手必勝!》《ついでにコレもお見舞いしてあげるわ》(レーダービットが連動して強力な妨害電波を発生させ、ご機嫌な砂嵐を送信して聴覚とレーダーを掻き乱しにかかる。そして、ヨイザクラ本体もガトリングガンを放ちながら飛翔し、シルファーはマルコシアスの動きを分析し始めた!既にデータはもらっているので、その動きのクセを見破ろうと) (12/14-22:23:37)
ライネ > ああ、バッテリーを削ろう(突っ込んで来たマルコシアスを見据えながら、両手にビームライフルを持ちました。他の機体と連携して囲むようにしながら、ビームライフルを撃ちます) >テオドール、マルコシアス (12/14-22:24:46)
マルコシアス(制圧仕様) > ?(一瞬、一瞬ではあるが動きが鈍った。しかし、次の瞬間にはAI機もかくやの直角軌道で右に回避。何発かのガトリング弾が掠めていったが直撃には至らない。たぶん、妨害は聞いている)>キヨシル (12/14-22:27:06)
テオドール > んじゃあいくぞ!(クラスターランチャーを射出、全方位に爆発物をばらまく弾頭を迫らせていく。爆弾の方は近接信管にしており、直撃させないようにしつつ、爆風でバッテリーを削る考えだ。併せてホーネットミサイル、バズーカ、TOWミサイル、ガトリングと一気に撃ち込んでいく)>マルコシアス (12/14-22:27:44)
ジーナス > …最大速度算出。タイミング、合いますかね。エーテルドライブ起動。(機体の各所にある青い結晶状のパーツに光が灯る)―立ちいる者に雷の洗礼を。我に集うは雷域の楔。(静かに両手を前に出す。それと同時に正面に魔法陣が現れる。まだ、攻撃は発生しない)>マルコシアス (12/14-22:27:49)
テオドール > (各種弾頭も同様の近接信管にセットしてあるので、バッテリー削りのみを考えた状態) (12/14-22:28:42)
キヨヒメ&シルファー > (レーダービットを細やかに動かし、周波数を変えて強引にレーダー波を照射することで『混線』させる。そして、浴びせた電波を無茶苦茶に受け取らせることで偽情報を送りつけよう。つまるところ生身じゃない機械の身体であることを逆利用して空間を認識できないようにしてやるのだ)《そこです!!》《反射神経はいいようね》(引き撃ちしながら、慣性で複雑に動きながら無作為にガトリングガンをばら撒いた!そっちがそうくるならこっちはランダムシュートだ!) (12/14-22:31:58)
マルコシアス(制圧仕様) > ((レーダーノイズ……。リンクカット。通信遮断。目標を更新。制圧続行))(次々と浴びせられるビームと弾薬に対し、そのままただ中を突っ込んでくる。直撃を避けているという意図が透けてみられている。ただ回避するより突っ込んだ方が被害が少ないと判断されたようだ。さらに、背中のバインダー先端が再度分離。子機を振り回すように回転すれば、ミサイルなどが近接信管作動前に迎撃されていく。ビームに関してはクローで弾くとか言う曲芸まで披露した。細かい実弾は細かな軌道で直撃は避けているが、面制圧でバラ撒かれる以上、当たるモノは当たる。しかしATに弾かれてダメージはない。まぁ、バッテリーを削るのだからそれで正解なのだが、引き撃ちをしていない場合、一機に距離が詰まってくる)>ALL (12/14-22:33:05)
ジーナス > ((案の定、まだ私はヘイトを稼いでませんね。でもこれを放ったら、全力後退でしょうね))(そんなことを考えつつ座標を設定)『ライト二ングスフィア』!!(タイミングを上手く合わせて、マルコシアスを中心に50m範囲の球状の帯電フィールドを出現させよう)>マルコシアス (12/14-22:35:14)
ライネ > よし、当たってはいるようだな(背部ブースターとスラスターを噴かせてマルコシアスと一定距離を保ちながら、ビームライフルを撃ち続けます) >マルコシアス (12/14-22:36:03)
テオドール > こりゃヤベェな(炸裂前に切られていくのは、流石に苦笑いを浮かべつつも、距離を詰められないように後退しつつ再度ホーネットミサイルを5発発射、続けて本体に向けて30mmガトリングを断続的に撃ち込んで、迎撃妨害しつつ、回避行動を取るなら、進行方向へ置き撃ちしてクロスファイアを狙う)>マルコシアス (12/14-22:36:21)
キヨヒメ&シルファー > 《そう来たか。それじゃ、これはどうかな?》(その動きを読んで、レーダービットを複数動かした。そして、そのデータを各機に送り、マルコシアスの動きの予測まで含めて情報を提供する。)《このまま撃つだけ撃つ……!!》(キヨヒメは他の機体の撃った方向と連携し、逃げ場を塞ぐように見越し射撃を敢行した!) (12/14-22:37:49)
マルコシアス(制圧仕様) > (頭に電撃が走るエフェクト的なやつ)!!(帯電フィールドが出現する前に、脚部の装甲が撃発。パージと共にその衝撃を蹴りつけた上に、バインダースラスターがすぼまる。今まで見せた中でも最大の加速でもって自機から見ての上昇軌道。パージした脚部装甲を起点と誤認させての範囲外への離脱。本来の軽量スペックならば、それで離脱可能だったのだが、ゴテゴテが仇になって完全な離脱とは至らなかった。それでも外側40m位置まで一機に距離を稼ぐと、帯電フィールドの影響をATで相殺しながら残りの10mと突き抜けた。突き抜けながら右手のクローをそちらに向けると)行って(五本爪を射出した。クロービットとかいう追い回してくる兵器)>ジーナス (12/14-22:42:45)
マルコシアス(制圧仕様) > (帯電フィールド回避の為の急速上昇でその他射撃攻撃もほとんどを置き去りにしたようだ。射出したクロービットは二本がジーナス機に向かい、残り三本が他の三機へと接近していく。よく見なくてもなんかブルッブル超震えているので当たるとやばいってことは本能的にもおわかりいただける)>ジーナス2 キヨシル1 テオ1 ライネ1 (12/14-22:46:09)
ジーナス > 今のを避けますか…!! 戦う人の直感ってホントすごいんですよね。(攻撃の瞬間に察知して動き出す相手に舌を巻く。もうちょっと範囲を拡張すべきだったか。だが、それには時間が少し足りない)さぁ、来ましたね。(両手を下ろし、開いていたバインダーを戻す。それと同時に防御フィールドを6重で全周展開。回避はしない。出来る腕はない。だから、防ぐしかない) (12/14-22:46:42)
ライネ > クローがビットになってるのか(クローを射出した様子に僅かに目を瞠り、こちらに向かってくる1本を肩部スラスターを駆使して回避しながら、ビームライフルで撃ち落とそうとしました) >マルコシアス (12/14-22:49:02)
テオドール > 偏差撃ちが当たらねぇか…っ(飛んでくるクローへ頭部CIWS、30mmガトリングで迎撃しようと掃射する。間に合えば、ジーナスの方へ向かうクローもカバーしようとするだろう)>マルコシアス、ジーナス (12/14-22:49:29)
キヨヒメ&シルファー > (ヨイザクラはこっそりと程よく近寄りレーダービットを幾つか上昇させて追随させる。そのまま、叶うならば複数で幾らか取り囲もうとするヨ。そして、ヨイザクラは回避に徹するゾ!)《アレに当たったら私は……!》《そうね、ナマスになりたくなかったら全力で避けなさい!ワイバーンのバリアじゃアレは防げないわ!》(ヨイザクラのバリアはとにかくもう、アレだ。ダメだ。というわけで、クロービットに向けて焙烙玉を投げ込んで爆破したり、ガトリングガンで迎撃したりするよ!ビットはこっそりと浮かんでゆくぞ) (12/14-22:49:39)
マルコシアス(制圧仕様) > (音はしないだろうが、ガンッ! という感じで防御フィールドに突き刺さる。ギチギチとフィールドを喰い破ろうと一本が正面から、もう一本が足下からフィールドに突き刺さってくる。そして、他のクロービットが他の三機を牽制している間に、そうやって釘付けしたジーナス機に突進、もう一方のクローな手を振りおろしていく。防御フィールドに激突すると超振動した手クローが猛烈ななんかそんな感じのエフェクトを撒き散らす。撒き散らすだけでただの超振動クローです(何)>ジーナス (12/14-22:51:09)
マルコシアス(制圧仕様) > (そして、背中のバインダースラスター子機が他に近寄ってくるレーダービットとかテオドールのカバー射撃を逆に押さえ込んでくる。一応有線なので範囲は限られているが、その中に近づいてくるならば、銃弾ですら事前迎撃してくる。きもい)>テオ・キヨシル (12/14-22:53:39)
ジーナス > まぁ、こうなりますよねぇ。(フィールドを全周から一方向の面へと切り替えてフィールド強度を高めて対抗を)ライネさん、テオドールさん。捕獲フィールドのチャンスですよ!!(通信でそう呼びかけて) (12/14-22:53:44)
ライネ > ジーナス!行け、端末たち!(ジーナス機に斬りかかるマルコシアスを視認すると、両肩にマウントされた捕獲用フィールド発生装置の端末2基を射出しました。有線式で動いてマルコシアスを両側から挟み込もうとします) >マルコシアス (12/14-22:54:40)
ジーナス > と思ったけど、有線ワイヤーが邪魔でした…!!(アレをどうにかしないと、捕縛フィールド装置が切り払われてしまう!!) (12/14-22:54:52)
マルコシアス(制圧仕様) > 爪s:(正面からのビーム攻撃は超振動したツメが弾くようだ。そのまま突っ込んでくる。やるならば側面や背後の推進器などを狙うか、だということがわかる)>ライネ (12/14-22:55:04)
マルコシアス(制圧仕様) > 爪s:(やはり正面からの迎撃は超振動で弾かれる。狙うは側面か背部。こちらも遠隔武器を利用して何かを横から突っ込ませるという手もあるが……)>キヨシル・テオ (12/14-22:56:19)
ジーナス > やっぱり、私はパイロット向かない気がしますね。えっと、えっと。あぁ、これならもしかしたら。(頭をマルコシアスへと向ける。頭部の対空迎撃用に仕込んだレーザーバルカンを放とう)>マルコシアス (12/14-22:57:43)
キヨヒメ&シルファー > 《今!》《えっ?》(瞬間、ヨイザクラのレーダービットが『フルパワー』でレーダー波を照射した!レーダー波とはそれ即ち強力な電波。強力な電波とは即ちEMP。幾つもレーダービットを集中させて放つのは妨害電波を通り越した電磁波。妨害ではなく、電子機器そのものを破壊する域の一撃をお見舞いするのだ。普通この世界のしっかりとした機体にこんなの効かないだろうが、このサイズであればEMP対策も限界があるだろうと踏んでのことだ。迎撃される前に、互いに放つ電波にやられて自壊してゆくビットは暴走するかのように怪電波を照射する!) (12/14-22:57:55)
テオドール > そういう事なら…!(敢えて爪に突っ込んでいき、手前で左に機体を振った後、直様右へと切り替えしてフェイントを掛ける。同時に前へとすり抜けようとしつつ、側面をマチェットで切り裂こうとする)>クロー (12/14-22:58:13)
マルコシアス(制圧仕様) > (防御フィールドを押し込んでくる。6枚あるらしいが、ガンガン割っていきたい所存)>ジーナス (12/14-22:58:39)
ジーナス > (たぶん1回の行動ごとに一枚割れてる。残り3枚) (12/14-22:59:31)
マルコシアス(制圧仕様) > 爪s:(キヨシルEMPによってさすがに動きが止まった。そこをテオドールはすれ違いざまに切り飛ばして完全破壊。キヨシルとライネ方面はそのまま宇宙を漂っている) (12/14-23:00:17)
キヨヒメ&シルファー > 《正面からは無理みたいね》《それなら……!》(キヨヒメはまた数発のガトリングガンを放ちながら、正面からまた放つ!そして、しばらくそうした後に――時間差で爆発する焙烙玉を流して、一気に前に飛び出しながらガトリングガンを放ち迎撃されたタイミングで袖口からナイフを投げつけた!時間差とかでもう飽和攻撃したれの精神)>つめ (12/14-23:01:43)
ライネ > ビームを弾くのか、厄介だな(捕獲用フィールド発生装置の端末を操りマルコシアスを挟み込もうとしながら、背部ブースターを噴かせてクロービットと一定距離を保ちつつ、クロー後部の推進器を狙って撃ちます) >マルコシアス (12/14-23:02:01)
マルコシアス(制圧仕様) > (本体にEMP攻撃は効かなかった。察知して一時的に背部の有線子機も収納したので無事。ただし、その空白にピエステレからの端末攻撃を受けた。フィールドが展開して、捕獲。ATが展開してガリガリとバッテリーを削っていく)っ!>キヨシル・ライネ (12/14-23:02:37)
テオドール > (マチェットをしまいつつ振り返ると、マルコシアスの斜め後ろに回り込もうとしつつガトリングを向ける。鉄器の背面を狙い、直線状にジーナスと捕獲装置を収めないようにして追撃を掛ける)>マルコシアス (12/14-23:03:27)
マルコシアス(制圧仕様) > ぐっ!(フィールドに絡め取られて思うように動けないところに背後からの射撃。ATで防いだが衝撃で中が揺れる) あ、あ……(ギチギチと機体が奇妙な振動を開始している。不穏な空気)>テオドール (12/14-23:05:11)
キヨヒメ&シルファー > 《もうレーダービット少ないからあとは頼むね?》《お願いします!!》(ボン、とばかりに自壊してスペースデブリと化したレーダービットが宇宙に消えてゆく。ビットをかなり失いただの貧弱偵察機に成り果てたヨイザクラだが、まだ動くことはできる。なので、そのまま弾切れしたガトリングガンを一丁捨てて捨てて刀を抜いた!) (12/14-23:05:29)
マルコシアス(制圧仕様) > 爪s:(キヨ・シル、ライネにいったやつらも漂っていたところをバカスカにやられて大破した) (12/14-23:05:53)
ミリアンシェル > (通信)「覚醒させるな! そのまま押し込みたまえ!!」(緊迫した声) (12/14-23:07:13)
テオドール > …なんか妙だぞ、気をつけろ?(射撃を加えて更にバッテリーを削るも、嫌な空気を感じ取れば、通信で全員に中を促しつつ攻撃を重ねる。内部ダメージを減らすために、頭部CIWSにして、火力を下げていく)>マルコシアス、ALL (12/14-23:07:23)
ジーナス > やっぱり、牽制程度のレーザーバルカンじゃシュンとも言いませんか…。ですが、折角足が止まってるんですから、この機を逃がすわけには。―放て。あまつより下りし、雷光の一矢。『サンダーフォール』!!(雷撃が上から放たれ、マルコシアスへと落ちようと迫る。宇宙ではあるが、そんな環境の影響は無視するのが魔法と言う物だ)(防御フィールドは残り2枚) (12/14-23:08:31)
ライネ > やったか!?(思惑通りに捕獲用フィールド発生装置が作動していく様子に若干安堵しつつも、テオドールとミリアンシェルの警告にハッとして更にバッテリーを削ろうとビームライフルの連射を加えます) >マルコシアス (12/14-23:09:20)
テオドール > OK、手荒くなるが許せよ!(通信に答えつつ、無反動砲を重ねる。近接信管なので、直撃よりも威力は下がるが、バッテリーを削るには十分に干渉できるはずと)>マルコシアス、ミリアンシェル (12/14-23:09:20)
ジーナス > >マルコシアス (12/14-23:09:22)
キヨヒメ&シルファー > ……!(ヨイザクラは一気に舞い上がり、そのまま袖口からHEATナイフを投げつけながら迫るよ!装甲車くらいならタイヤを爆発させられて動けなくなるくらいのアレだ) (12/14-23:09:43)
キヨヒメ&シルファー > ……!(ヨイザクラは一気に舞い上がり、そのまま袖口からHEATナイフを投げつけながら迫るよ!装甲車くらいならタイヤを爆発させられて動けなくなるくらいのアレだ。攻撃ヘリ?無理だねェ) (12/14-23:11:40)
マルコシアス(制圧仕様) > (背後からの連続射撃。上から雷撃。機体内部ではレッドアラートが習い響いている)ああああああ!!(攻撃の中心でのけぞるように上体を反らし、ジーナス機への攻撃も解除されたが、その装甲が展開して紫の光が漏れ出し始める) !!!(ところにHEATナイフが激突した。のけぞらせた頭部のアンテナをへし折るようにした一撃)……(その瞬間、全ての動きが止まった)>ALL (12/14-23:13:59)
テオドール > ……ジーニアス、これで終わりか?(銃口を向けたまま、通信で呼びかける)>ミリアンシェル (12/14-23:14:57)
ジーナス > (至近距離への雷撃により、残りの防御フィールドも消失する。が、それと同時に相手の動きも止まった)危ないところでした…。正直、生きた心地がしないんですけど!!というか、何度も言いますけど、私は技術者ですからね?本来裏方ですからね?(ゆっくりと後退して、マルコシアスから離れつつ) (12/14-23:16:15)
キヨヒメ&シルファー > 《終わったのかしら?》《……以前、ふぃにくすを相手にしたことがありますが。ああなってしまえばもう終わりでしょう》(生き残った僅かなビットを回収し、刀を納めてそう呟いた。きっと、これで終わりだろう。) (12/14-23:16:27)
ミリアンシェル > (通信)「……。目標の完全沈黙を確認した。ありがとう諸君。ひとまず、こちらの作戦は完了したと言え『資源衛星、前進を開始しました!! 地球への落下軌道に入るまで残り10分です!!』  は?」(天才の目が点になる)>ALL (12/14-23:17:16)
キヨヒメ&シルファー > 《…………えっ?》《まさか……こ、このままだと血のバレンタインに……!?》(理解しきれないキヨヒメに対し、シルファーは普段の余裕も失って青ざめた声でそう告げて) (12/14-23:19:04)
ライネ > 片付いたか……、ってあと10分だと!?(ほっとしたのも束の間、新たな展開に驚いた声を上げます) (12/14-23:19:22)
テオドール > あんなもん正面にして抑え込んでりゃ、誰でも行きた心地しねぇわな…(ははっと苦笑いを浮かべて)たまには表舞台……ったく、見境なしか。ジーニアス、そっちも手ぇ出すのか?>ジーナス、ミリアンシェル (12/14-23:20:10)
全方位通信 > 『私のかわいいかわいい子ども達。残念なお知らせをしなくてはなりません。地球は我々の要求を無視。ここまで攻撃を開始してきました。なら、わたくしたちも宣言通りに行使しなければなりません。本当に、本当に残念なことですが。この衛星を落としてしまいましょう』(穏やかな声音の女の声が全域に流れている) (12/14-23:21:55)
ジーナス > 全くですよ、ホント。(テオドールの言葉にコクコクと頷いて)>テオドール (12/14-23:22:26)
ジーナス > 資源衛星落としとかやばくないですか、かなり。(新に入った情報に、モニターで資源衛星の方を見て)…でも、まだ10分あるんですね。(ゆっくりとした動きで、資源衛星の方へと向き直って) (12/14-23:23:09)
ミリアンシェル > (通信)「狂っている。本気で落とすというのかね。バカかね。今の状況だけで充分に対立構造は悪化しただろうに。何を考えて何も考えてないのか!!  オーダーの変更を要求する。この宇宙に生きるものとして、あんなものが落ちるなど断固許すわけには行かない!! が、異世界から来ている君らに頼むことではないかもしれないが、力を貸して頂きたい」>ALL (12/14-23:24:19)
青い傭兵 > (傭兵たちは先んじて、資源衛星落下阻止に向かったようだ。こちらのオーダーは艦橋から行われたよう) (12/14-23:24:58)
テオドール > どこぞの傭兵が言ってたじゃねぇか、愚者一人で賢者100人分の働きを無駄にするってよ。(苦笑いを浮かべて)持ってきたサポート機射出してくれ、火力が必要になりそうだ>ミリアンシェル (12/14-23:26:25)
GM > (軍とテロ屋たちの戦闘が激化している。軍は念のためとメテオブレイカーも用意していたようで、それを持った機体が衛星に張り付こうとしているが、テロ屋どもが阻んでいる状況) (12/14-23:26:53)
キヨヒメ&シルファー > 《そんな!!そんなことをして何になるというのです!!あんなモノを落としたら、あるのは果てのない大合戦と血の輪廻だけでしょう!これが正義だとでも言うのですか!?こんな運命を、破壊を、押し付けて……!!》《……ヨイザクラにできることはないわ。ただの電子偵察機にできることなんてあるのかしら?》 (12/14-23:27:08)
ライネ > ジャンク屋として当然阻止するよ。ヴァイニクラピスは使って良いのか? >ミリアンシェル (12/14-23:28:01)
NPC4 > 《何を言っているのですか!!まだ刀があります!シルファーさんがいます!!それで十分です!!》《……そうね。ここで諦めることは私もできないわ。やるだけのことは、やってみせるわ》(自己解決!) (12/14-23:29:10)
ジーナス > もちろん、いいですよ。(力を貸していただきたいと言われれば、二つ返事で)普通には絶対に使えないような大火力を叩き込める、絶好の機会ですしね。この機体で、大魔法クラスを使えば、それなりの効果が出せるはずです。時間は少し掛かりますが、10分もあれば撃てますよ。(そう言いながら機体を操作。バインダーを全て切りはなし、ジーナス機を中心にそれぞれ200m単位の間隔で、直系400mの円状になるように配置していく)>ミリアンシェル (12/14-23:29:26)
ミリアンシェル > (ハッチが開いてバイコーンが出てきた。多少おぼつかない機動だが、無力化されたマルコシアスのところまで来るとこれを回収)「ありがとう。我々の艦も向かう(言っている間にも回頭した艦が前進を始めている)。補給が必要ならば、急ぎで行ってくれたまえ!」>ALL (12/14-23:30:22)
ジーナス > …あ、でも衛星に取り付いてる味方が危険ですね、このままだと。(現状だと味方ごと吹き飛ばしかねない)>ALL (12/14-23:30:54)
GM > (テオドールのサポート機はバイコーンと共に射出された)>テオ (12/14-23:31:12)
キヨヒメ&シルファー > 《今、戻るわ。行こう、キヨヒメ》《はい!!》(一刻も早く戻らねば!とばかりに戻ってゆくゾ。一応この中に予備のビットを満載しておいたので戻れば使えるのだ) (12/14-23:31:55)
ミリアンシェル > 「うむ。許可する。最悪、光子魚雷の使用も前提にしたまえ。全て使い切るつもりで挑むのだよ」>ライネ (12/14-23:32:18)
テオドール > (とりあえず、射程内に入るまでは出てきたサポート機の上にのって、サブフライトシステム代わりにするらしい)なら、ライネと俺で射線を切開けばいいか。嬢ちゃんはテロ屋を妨害と兵隊を射線から退かせりゃ、あとはジーナスのとっておきでチェックメイトだ(どうだと言うように一同に問いかけて)>ALL (12/14-23:33:36)
ライネ > わかった、出し惜しみしないでやるよ(ミリアンシェルの許可をもらえば、背部ブースターからフォトンチャージパネルを展開して充電した後、ヴァイニクラピスを呼び出してドッキングしました) >ミリアンシェル (12/14-23:34:17)
ジーナス > キヨヒメさん、シルファーさん。貴女方の機体で出来ることがありますよ。電子戦に特化した貴女達の機体ならではの仕事が。(実戦向きではない大技の準備を進めながら告げる)>キヨヒメ&シルファー (12/14-23:34:21)
ミリアンシェル > 「頼もしい限りだが……。軍も動いているのだからね。間違っても軍機には撃ち込まないでくれたまえよ! ジーナスくんの大火力は最後の手段にしておきたいところだが……。やるときはやってくれたまえ」(一応念押し)>ALL (12/14-23:35:26)
キヨヒメ&シルファー > 《なんでもお引き受けします!!教えてください!!》《そうね、手伝えることがあるなら出し惜しみはしないわ》>ジーナス (12/14-23:35:34)
ジーナス > 通信システムに割り込んで、まだ争ってる連中に警告してやってください。離れないとガチでやばいですよって。あそこの戦場全体に通信を飛ばす必要があるので、ヨイザクラだからこそ出来る仕事です。>キヨヒメ&シルファー (12/14-23:36:17)
ミリアンシェル > (バイコーンはマルコシアスを回収して一旦艦に戻る。会話の間にも準備と移動と補給は平行して行われているゾ)>ALL (12/14-23:36:21)
ジーナス > では、最後の詰めとして用意だけしておきましょう。(ギリギリまで待つ、と)>ミリアンシェル (12/14-23:37:05)
ミリアンシェル > 「よし。繋がったな。お久しぶりです大統領。まずは、娘さんの奪還に成功しました。つきましては……」(なんかやっている)「はい。宜しくお願いします」(通信終了)「よし。キヨヒメくんにシルファーくん。その場合は大統領命令を行使できる。有事の際の特級権だが……今、約束を取り付けた」>キヨシル・ジーナス (12/14-23:39:04)
GM > (ま、そんな強権を発動すれば、政治家としては終わりだろうがね) (12/14-23:39:30)
テオドール > 使わないに越したこたぁねぇが…(すんなりとどうこうとは思えないところで。一応TOWミサイル等、干渉しない部分の補給を受けておく) (12/14-23:39:50)
ジーナス > さぁ、私も少し本気を出しましょうか。(すっ…と糸目が開く。澄んだ水色の瞳が現れる。最もコクピット内。それを知れる者はほとんどいないだろうが)エーテルドライブ・リミッター解除。オーバードシステム起動。(機体の各所にある青い結晶パーツがまばゆい光を放つ。分離したバインダーも同じく。そして、それと共に直系400mの巨大な魔法陣がバインダーの先端とジーナス機のコアを基点に展開される) (12/14-23:40:38)
キヨヒメ&シルファー > 《任せて頂戴、ドクター。それならお茶の子さいさいよ》(そのまま、ヨイザクラで飛び出すとビットを展開して争っている連中に軽いジャミングを発揮しながら、通信を一方的に送りはじめたヨ。内容はうまいこと思い浮かばないけどシルファーがうまいことやってるという感じで) (12/14-23:40:42)
GM > (さて、ついには戦闘区域に到達。準備補給はそれまでに済ませたということでOK。 戦線はかなり混沌としている。もはや死兵のようなテロ部隊が数機、鬼気迫る気迫で軍の機体を狩っている) (12/14-23:41:25)
テオドール > 往生際の悪ぃ奴らだ(近づいたところで、サポート機の上から残ったホーネットミサイルを敵機にロックオンし、一斉射を放つ。10発のミサイルが幕となって襲いかかる)>テロ部隊 (12/14-23:43:31)
GM > (ヨイザクラからの通信により、軍の動きに停滞が見られる。テロ部隊は押し込もうとするが、軍が退いて戦線が伸びていく。何体かのテロ部隊が通信を行って居るとおぼしきヨイザクラを発見して突っ込んでくるだろう)>ALL (12/14-23:43:49)
ブルズアサルト > (モノアイの高機動型機。肩に担いだバズーカをぶっ放し、実体剣を抜き放って突っ込んでくる) (12/14-23:45:08)
ジーナス > ―紡ぐ。(呟かれるのは術式を起動するための言葉。詠唱だ)我が名によりて、今ココに我は力を示す。ここに紡ぐは純なる力。火にあらず。水にあらず。風にあらず。土にあらず。樹にあらず。氷にあらず。雷にあらず。光にあらず。闇にあらず。(展開される魔法陣の光が強まっていく。大きさが大きさだ。遠くからでも目立つだろう) (12/14-23:45:47)
ライネ > させるか(バインダースラスターを噴かせてテロ部隊とヨイザクラの間に割り込むと、戦艦の主砲並みに太いビームをテロ部隊にお見舞いします) >テロ部隊 (12/14-23:46:07)
キヨヒメ&シルファー > 《この、わからずや!!》(キヨヒメは20mmリボルバーカノンを乱射して顔面を狙い、牽制するゾ。ヨイザクラ自身が動けないわけではないのだ)《まさかこの世界でもアレがあるなんてね?でも、ダメよ》(通信の最中、呟いたシルファーは慌てず騒がず避難警告を出していた) (12/14-23:48:16)
ブルズアサルト > (レヴァの巨体を確認して制動をかけた機体は一度距離を取るようにビーム砲の発射に背を向けていた、しかし直撃の前に何度かのロールを加えてビームを回避すると反転、再度突っ込んでくる。雑兵の動きとは違う)>ライネ (12/14-23:48:34)
ジーナス > ―たただた紡がれる。無垢にして、根源となる力。全てを押し通す純なる力。その奔流。その流れを持って、来るべき災厄を打ち払う―――(描かれる魔法陣の形が複雑化していき、さらに光が強くなる)…………。(そこまで紡いだところで、言葉が止まる。準備は出来た。あとはタイミングのみ)…準備は出来ましたよ。こちらはいつでも放てますので。タイミングは任せます。>ALL (12/14-23:50:42)
ブルズアサルト > (ヨイザクラの射撃も華麗な機動で正面から避けて突っ込んでくる。でも20mmって装甲抜けるのかしら(何)>キヨシル (12/14-23:50:54)
テオドール > ((取り付かせるとヤベェな))(ホーネットミサイルをパージし、少し機体を軽くすると、サポート機を蹴ってブルズアサルトの方へと飛ぶ。頭部CIWSでブルズアサルトに牽制射撃をかけて追い払おうと試みる)>ブルズ (12/14-23:51:04)
GM > (ちなみにこの時点で五分が経過している(はや) (12/14-23:51:19)
ライネ > エースか(敵機の動きに呟きました。ヨイザクラが動けるようなので、連携する動きに切り替えます。撃ち出した16発のホーミングレーザーがブルズアサルトに迫りました) >ブルズ (12/14-23:51:56)
キヨヒメ&シルファー > (だからそのトルーパー共の顔面を狙うのじゃよ。何処かのリアル系ロボの50mmとかは必要だけど、ワイバーンはそれ未満の最小単位だからサイズ差補正が大変キツイのだ。でもマメ鉄砲撃ちながら、敢えて身を晒すことで離れさせる狙い) (12/14-23:53:06)
ブルズアサルト > 「小賢しい!!」(一度、全員の足下へと一機に加速。チャフが展開されてミサイルを撹乱。頭部武装の死角に入ればそこから急上昇してくる。さらにはバズーカを全弾撃ち、残弾が無くなるとそれを投げ捨てて、実体剣を両手に再加速。だが、狙いはキヨヒメ機らしい)>ALL (12/14-23:54:05)
テオドール > OK、じゃあチャンバラしようぜ…?(追加武装を全てパージする。通常状態に戻しつつ、腰のライフルを手に取ると、コンソールを叩いてオーバーロードを起動。青白い光を放出しながら、1.5倍の機動力でブルズアサルトへ突撃する、マナライフルを連射して牽制しつつ距離を詰めようと試みる)>ブルズ (12/14-23:57:14)
ペガソス(艦) > (本来武装はないのだが、作業用アームでどこぞのジャンク屋よろしくデブリを投げ飛ばしてその他を牽制している) (12/14-23:57:48)
キヨヒメ&シルファー > 《キヨヒメ、操作お願いね》《わかりました!!》(サイズの割にヨイザクラはかなり速い。そして、パワードスーツであるが故に小回りも最大限に効く。つまり何が言いたいかといえば、その偵察とか得意そうなサァムラァイ達の刀で高速でブンブン動く人間大の相手を切れるかってところである。ヨイザクラの速度は大気圏内で時速500km、全力で加速し、ジグザクな軌道を描いて21世紀の意地をSF共に見せつける。青く清浄なる世界の力を見るがいい) (12/14-23:57:59)
ブルズアサルト > 「ちぃぃぃぃぃ!! 邪魔をするな!」(牽制射撃にいくつかの装甲を弾けさせながらも構わず突っ込んでくると、激突するように実体剣をぶつけてきた)>テオドール (12/14-23:59:29)
キヨヒメ&シルファー > 《キヨヒメ、操作お願いね》《わかりました!!》(サイズの割にヨイザクラはかなり速い。そして、パワードスーツであるが故に小回りも最大限に効く。つまり何が言いたいかといえば、その偵察とか得意そうなサァムラァイ達の刀で高速でブンブン動く人間大の相手を切れるかってところである。ヨイザクラの速度は大気圏内では急降下制限時速550km、水平速度300km。しかもサイズ差は凄まじい。全力で加速し、ジグザクな軌道を描いて21世紀の意地をSF共に見せつける。青く清浄なる世界の力を見るがいい、未来世界の素敵な新人類よ) (12/14-23:59:31)
ライネ > (ブルズはテオドール機とヨイザクラに任せて、ペガソスを援護したり他のテロ部隊を掃討しています) (12/15-00:00:07)
テオドール > 俺の女窶れさせておいて喚くんじゃねぇっ! こちとらご立腹なんだよ!(実体剣を振ってくれば、それをシールドで受け止めようとしつつ、胴体中央目掛けてマチェットを引き抜いて抜刀切りを叩き込もうと狙う)>ブルズ (12/15-00:01:36)
ブルズアサルト > (テオ機と切り結んでいる以外のはそこまでの機動は見せていない。小さい的に当てられず四苦八苦している。不運な一機はデブリが命中して流されていった。そして、小さい的は火力的にも放っておけば良いってことに気付いてライネ機に向かっていくのだ)>キヨシル・ライネ (12/15-00:04:58)
ジーナス > (展開準備状態で待機中。意識を集中させて、魔力を高めている) (12/15-00:06:16)
キヨヒメ&シルファー > 《って、思うでしょ?》(再びのEMPをこっそりと頭に向けて近づけて放つヨ。シルファーは知っていた、このタイプの機体は頭を潰されるといろいろまずいって) (12/15-00:06:38)
ブルズアサルト > 「知らぬ! 知らぬわ!! これは我らが復讐! あの地でのうのうと生きている者どもに! 我らが怒りを思い知らせる為の!!」(受け止めてきたシールドの死角から、そちらのマチェットを持つアームを蹴りつけるような足技が飛んでくる)>テオ (12/15-00:08:08)
ブルズアサルト > (いきなりメインカメラもろもろがいかれて戸惑う一般テロ兵。当然のことながら機体の動きは止まる)>キヨシル (12/15-00:09:11)
テオドール > 大義名分があれば殺しも合法ってか? だからテメェらの要求なんざ通んねぇんだよ!ガキの駄々と大差ねぇ!(マチェットを蹴られれば、弾かれるものの、こちらもミドルキックを胴体に叩き込もうと足を伸ばす)>ブルズアサルト (12/15-00:10:58)
ライネ > (こちらに向かってくる機体には、32発のミサイルと16発のホーミングレーザーを撃ち出しながら、資源衛星目掛けて光子魚雷を撃ち出しました。亜空間から滲み出す様に出現した無数のミサイルが資源衛星に大挙して襲いかかります) (12/15-00:11:25)
ブルズアサルト > 「やつらが先に手を出したのだ! 我が妻を! 娘を! 多くの一般人を! 何の権利があって焼き殺す!? やつらに権利があるというのなら、我らにもその権利があるだろう! 故に! 落とす! 落として分からせるのだ! そうせねば、報われぬ!」(空いている方のアームがミドルキックをガードするも、威力にマニュピレータがひしゃげた。しかし、その間にも逆の手の実体剣が掬い上げるようにして斬り上げられてくる)>テオ (12/15-00:15:40)
ブルズアサルト > (キヨEMPの難を逃れた他の機体の感想。なんだあのデカブツは!? あれが前大戦に出てきた流星自由とか正義とかいう兵器なのか!? 的な感じでがんがん落ちていく)>ライネ (12/15-00:17:29)
GM > (合間を縫った光子魚雷が直撃。オーバーテクな火力とも呼ぶことができない消失現象が資源衛生を削り取っていく。だが、的がでかすぎて数発程度では焼け石に水という感じではある)>ライネ (12/15-00:19:22)
テオドール > そうかい、事情は分かったが、テメェは憎いクズと同じになりてぇってワケだ。殺りたきゃ殺った奴だけ殺れや!(剣を拾い上げようとすれば、盾側の手の武装を起動させる。手の甲の一部がせり出すと、そこからビーム状のエネルギーを噴出し、ブレード状に形成して反対の腕を掬い上げるように切り裂こうと追撃を行う)>ブルズアサルト (12/15-00:20:51)
キヨヒメ&シルファー > 《助太刀は……まあ、必要なさそうですね》《そうね。別に関わらなくても良さそう》(他の仕事があるかを確認すべく、桜色の瞳が周囲を見渡した) (12/15-00:21:51)
ライネ > さすがに大きすぎるな……、ジーナスが撃つまでなるべく削っておくか(亜空間から光子魚雷を資源衛星目掛けて撃ち出しつつ、通常兵器で周囲のテロ部隊を掃討し続けます) >GM (12/15-00:22:44)
ブルズアサルト > 「世界は繰り返すのだろう!? ならば例え鬼畜に堕ちようとも! この連鎖にトドメを刺さねば……がっ!!?」(隠し武器じみた一撃に剣を持った腕が切り飛ばされた。衝撃で機体が揺れる)「それでもぉ!!!」(両手が使えなくなり、武装もない。最後にスラスターを吹かせてぶつかってきた)>テオ (12/15-00:24:49)
キヨヒメ&シルファー > (とりあえず、チャフ付き煙幕ばらまいたりサンタさん型ダミーバルーン出したり後ろから高周波ブレードで装甲とか斬って行こうとするヨ) (12/15-00:24:51)
GM > (軍の退避は完了したようだが、残り2分を切っている)『警告します。落下阻止限界点まで残り1分!!』(艦からの通信。天才はさっきから沈黙している) (12/15-00:27:07)
GM > 『艦長? 艦長!? ああ、もう返事ないんですけど!!? もう撃っちゃえばいいんじゃないですかね!!?』(通信さんキレている) (12/15-00:28:18)
テオドール > 止めたきゃ飲み込んで抑えな…っ(体当たりを直撃しつつも、敢えて同じ方向に片側だけブースターを吹かす。それによって弾かれるように回転して離れようとする。届けばそのままライフルでスラスターを壊そうと追い打ちをかけるだろう)>ブルズアサルト (12/15-00:28:33)
キヨヒメ&シルファー > 《《退避ーッ!!》》(最後の通告。二人の少女の声がハモり、響き渡る。そしてヨイザクラはさっさと離脱するよ!) (12/15-00:29:42)
ライネ > (キヨヒメとシルファーの声を聞き、ジーナスの射線上から素早く離脱します) (12/15-00:30:41)
ブルズアサルト > 「おのれ!! おのれぇ!!!」(いなされて放り出され、スラスターもやられた。復讐鬼は宇宙を漂うことになったのだ) (12/15-00:30:47)
GM > (通信)『各機の退避を確認。射線、開きました!!』 (12/15-00:31:21)
テオドール > (サポート機とともに退避しつつ、復讐鬼の機体をショックアンカーで捕まえると、射線上から離れるように放っていく) (12/15-00:33:05)
テオドール > ジーナス、いいぞ!(撃てと通信を送ろう) (12/15-00:34:12)
ブルズアサルト > (射線からは離されたが、それが幸運だったのか不幸だったのかはわからない) (12/15-00:34:30)
ジーナス > (指示が来る。小さく頷き、落ち続ける資源衛星へと視線を向ける)ではいきましょう。『極威・禍払(きょくい・まがばらい)』(最後の一言。それに呼応すように魔法陣と、機体の結晶が強く輝き、溜め込まれた膨大過ぎる力が一気に解き放たれる。それは直径400mもの巨大な魔力の奔流――砲撃となって資源衛星に放たれるだろう) (12/15-00:35:47)
テオドール > ははっ、こりゃすげぇ……(魔力の巨大砲撃に目を丸くしつつも、苦笑いを浮かべる。同時にオーバーロードが解除され、光が飛び散ると白い煙を発しながら放熱が行われていく) (12/15-00:38:17)
キヨヒメ&シルファー > 《…………!!あの、神威は……》《……すごいですね》 (12/15-00:38:19)
ミリアンシェル > 『復讐を否定はしないがね。死んだ人間で自分の復讐を正当化するのはナンセンスというものだよ』(いきなり間に入ってくる天才)『どうせなら、オレが気にくわないから復讐する! くらいの意気込みできたまえよ。止める止めないは別としてそちらのほうがまだ潔いだろうに』(ホロウィンドウに展開された外の映像。宇宙に輝く超巨大魔砲の光に顔面を照らされながら、悟ったような瞳で何かのたまっているのが、格納庫の面子には見えている) (12/15-00:38:43)
ライネ > すごいな……(巨大な魔力の奔流に息を呑みます) (12/15-00:39:08)
テオドール > そういうこったな……それで巻き込まれりゃ、人類殺し合い生活の出来上がりだ(連鎖なんざ誰かが泣き寝入りする他無い。しないから自分の仕事がある分に皮肉な話だが)>ミリアンシェル (12/15-00:42:38)
GM > (光の奔流によって資源衛生が見えなくなる。光が晴れた時、残骸に成り果てた資源衛生が……)『衛生の破壊を確認。え? 軌道計算? はい。……! き、緊急警報!』(全員のモニターに残骸の大きさと落下軌道などの情報画面が表示される)「8割方の残骸はこのままでも地表につく前に燃え尽きますが、2割ほどがまだ残ります! 落下予測位置、だします!』(落ちるとされる2割も全て海上に落下するようだ。が、安心はできない。落下した衝撃で起こる津波などの二次被害は甚大なものだろう) (12/15-00:44:40)
ジーナス > …さすがに全部とは行きませんでしたか。ですが、さすがに打ち止めです。(撃ち終わると同時に、機体の各所で小さな爆発が起こる。そして、機体各部の結晶パーツが次々と砕けていく)…うむむ、これはまずい。(ちょっと焦った声がしたあと、キーボードを叩く音が響いて、それらの異常はすぐに納まるだろう)…ふぅ。 (12/15-00:48:16)
キヨヒメ&シルファー > 《滅ぶべくして滅ぶとでも言うのですか……?》《最後の扉が……このままじゃ……!》(ヨイザクラはもはや何も間に合わない。悔しそうに、その拳を握る) (12/15-00:48:23)
ペガソス(艦) > (ゴゥン。と重厚な感じで艦首側の一部が変形展開。何か巨大ドリルが出てきた) (12/15-00:48:47)
ライネ > あれでも消滅させられないのか!?(緊急警報に驚いた声を上げます) (12/15-00:49:02)
ジーナス > …ドリル!!(こんな状況ではあるが反応した) (12/15-00:49:28)
テオドール > ……((どうなるか、これでまた戦争起こすなら馬鹿につける薬はねぇが))(と思いつつ、船の変形にぎょっとしながらそちらを見やる) (12/15-00:50:17)
ミリアンシェル > (通信)『各員に通達。これより我が艦はあの残骸を砕き散らしに行く。外の機動部隊員はこのまま退避してくれたまえ。退避先は今……マーカーを出した。雇っていた傭兵の艦だが、連絡は済ませているので心配は無用だ。ただ、さすがにレヴァンドゥは入らないだろうかあ収納しておいてくれたまえ』 (12/15-00:51:17)
ジーナス > え、なんですかあれ。艦首変形展開式のドリルって…。良いですね。実に素晴らしい!! …そういえば、私。船の類は作った事ないですね。(自分の機体がやばいのに、喜々として目を輝かせるの図。さっきまでの色々が台無しである)…あれ。もしかして今後こういう依頼がある時は、ロボットではなく艦長をやれば良いのでは…? (12/15-00:51:52)
キヨヒメ&シルファー > 《え?なんでしょう、あれ?》《あの、私に聞かれても困りますわ》(シルファーもなぜかキヨヒメ口調になっていた) (12/15-00:52:26)
ライネ > あんなギミックがあったとはな……(艦首ドリルに驚きつつも、艦長の指示に従って傭兵艦へ向かうでしょう。レヴァンドゥは、ピエステレとヴァイニクラピスに分離すると、ヴァイニクラピスを亜空間に収納しました) (12/15-00:54:30)
ドリルペガソス(艦) > (なんか謎の眼差しを受けながらもジャンク屋艦は発進した。最大船速で残骸にぶち当たりにいっているが、大気圏突入シーケンスもあるので少しばかり軌道がおぼつかない) (12/15-00:54:43)
テオドール > OK、じゃあ行くとすっか…(サポート機の上へ乗り、移動し始める)採掘用にしちゃ大掛かりなもんだが(苦笑いを浮かべつつ)>ミリアンシェル、ライネ (12/15-00:55:05)
ドリルペガソス(艦) > (さらには艦下から緩衝材を展開。白い泡みたいなモノが出たと思ったら凝固していった) (12/15-00:55:48)
キヨヒメ&シルファー > (困惑しながらも、ヨイザクラも入っていったヨ) (12/15-00:56:00)
ジーナス > すみません。どなたか牽引してくれませんか。過剰出力のダメージで機体が動かないんです。(困った声でヘルプを出そう) (12/15-00:56:33)
ミリアンシェル > 『スーパードリルスペシャル!!』(なんか叫んでいる) (12/15-00:56:33)
ドリルペガソス(艦) > (そして激突する艦と残骸。ガリガリとドリルで残骸を削りながら、艦は地球へと落下していく) (12/15-00:58:19)
テオドール > っとお疲れさんだ、任せとけ(一旦ジーナスの方へと引き返すと、サポート機からワイヤーを伸ばして繋ぎ、牽引できるようにしようとする)>ジーナス (12/15-00:58:35)
ミリアンシェル > (通信)「ああそうだ。ライネ。それどころではなかったので保留になっていたが、戻ったらこの前の話をしよう。ウラヴィスで待っていてくれたまえ』>ライネ (12/15-00:59:19)
ジーナス > すみません。お世話になります。なりふりかまわず限界突破したとはいえ、これでは色々困りますね。要改善のようです。(テオドール機に牽引されればお礼を言いつつ)>テオドール (12/15-00:59:49)
ドリルペガソス(艦) > (さて、軽い雰囲気を作っておいたなんだが、ガリガリと残骸を削っている艦だが、どう考えても全部砕くには時間が足りない気がする。してきた) (12/15-01:00:14)
テオドール > そうか? あれだけの大技をぶっぱなしゃ、機体がイカれるのも仕方ねぇとは思うけどよ(限界突破した以上は仕方なかろうと思えば、苦笑いを浮かべつつ牽引しながら合流地点の船へと戻っていこう)>ジーナス (12/15-01:01:59)
ジーナス > まぁ、そうですね。ですが、せめて自力で帰還できるようにはしたいですね。次があれば。(モニターでペガソスの動向を見守りつつ、バインダーは自律機動で回収しておこう) (12/15-01:04:49)
ドリルペガソス(艦) > (そして、そんな危険状況にもかかわらず、機体発進用のハッチが解放された) (12/15-01:06:30)
ドリルペガソス(艦) > (緩衝材によってギリギリできる危険な芸当) (12/15-01:07:04)
マルコシアス > (飛び出してくる黒い機体。大気圏突入中の高温ではあるが、緩衝材と艦の影ならば温度はギリギリ許容範囲だ。そこを抜けて残骸まで接近する)「こんなものは!!」(装甲各部が展開。紫の光があふれ出す。機体だけではなく足下の艦や残骸すら包み込むように) (12/15-01:10:26)
マルコシアス > (戦闘時に使用していた追加武装をパージ。素の状態になる。パージした装備は吹っ飛んでいって大気圏で燃え尽きた)「こんなものはぁ!!」(ギリギリと歯ぎしりを伴うような声を上げているが、通信はオフなので聞こえない) (12/15-01:12:53)
マルコシアス > (紫の光に包まれた部分の落下速度が目に見えて遅くなっている。その時、不思議なことが起こっている。そのまま押し返せば、メビウスでも流れるのだが) (12/15-01:14:07)
マルコシアス > (ミシミシという音が聞こえる。機体が軋む音なのか、からだが軋む音なのか知らない。が、次の瞬間、全ての音が消えた。溢れていた紫の光が収束。残骸を包み込むだけになり、瞬きの間に黒い光に変わった) (12/15-01:16:38)
GM > 『全計器異常! 計測不能現象です!』 (12/15-01:17:13)
ミリアンシェル > 『ASTIFか!? これで三度目だぞ! えぇい! 全部起動しておけ! これを逃せばもう二度とないぞ! 集められるだけ集めろ! 無理なら目に焼き付けろ! 我々の乗り越えるべき壁だ!』 (12/15-01:18:59)
マルコシアス > (機体の紫も全て黒く染まる)「全部! 食べてしまえ!!」(両手を広げて、押し包むように、合わせた) (12/15-01:20:04)
ジーナス > 機体が動けば、こちらでも観測データを取るんですが。(センサーも壊れてる。カメラで遠めに観測できる程度が) (12/15-01:20:07)
GM > (そして、残骸が消滅した。本当に跡形もなく、最初から何も無かったかのように) (12/15-01:20:34)
キヨヒメ&シルファー > 奇跡……あれは、奇跡でしょうか?(ヨイザクラから降りたキヨヒメは、群れた髪を梳かしながらモニターを見上げていた。)《奇跡ではないわ。ただ、あれは……奇跡を、意図的に起こしてるような》 (12/15-01:21:29)
GM > (肉眼で捉えていた現象とすれば、黒い靄のようなモノが残骸を包み、それが中心に向かって収束。そのまま残骸もろとも消失。そういうもの) (12/15-01:21:36)
ミリアンシェル > 三度目……三度目だぞ。ちっ! バイコーンを回したまえ! アタシも外に出る!(再度ハッチが開放され、バイコーンが出てきた。そして、全ての光景を目撃) (12/15-01:22:44)
ライネ > フラン……(深刻な表情で成り行きを見守っています) (12/15-01:22:51)
マルコシアス > (残骸の処理が終わった瞬間、糸が切れた人形のように動きが停止。そのままふわりと浮かぶようにして艦から足が離れた) (12/15-01:23:20)
テオドール > ……(普段見ている戦場とは全く異なる様相へとなっていけば、無言のまま様子を見守る他なかった) (12/15-01:23:38)
ミリアンシェル > 「天才を、舐めてもらっては困る!」(予測していたかのように、しかし割りと無茶な機動でマルコシアスの腕を掴むと引き寄せる)「ハッチ開け! ベッドも開けておけ! あとベルトとか拘束具もだ! 意地でもこのバカに絶対安静を叩き込む!!」(そのままマルコシアスを抱えたバイコーンは開いたハッチの中に消えた) (12/15-01:25:28)
GM > (というわけでBGMはRe I AMにした。という最後の長い一人芝居にお付き合い頂きありがとうございます。ひとまず、本日のシナリオは終了となります。おつかれさまでした(平伏) (12/15-01:26:58)
テオドール > PL:お疲れさまでした~! (12/15-01:27:49)
ジーナス > PL:おつかれさまです!! (12/15-01:27:56)
ライネ > PL:お疲れさまでした~。楽しかったです! (12/15-01:28:04)
GM > ありがとうございます。はい、前言通りにちょっと世界を救って頂きました (12/15-01:28:57)
キヨヒメ&シルファー > p:続編フラグが経ち消えて平和になり申した (12/15-01:29:24)
GM > ただしそれ以上の危機が出てきたのです(ナレーション (12/15-01:30:39)
キヨヒメ&シルファー > p:イグナイテッドしよう (12/15-01:30:57)
GM > でも、ひとまず第二部でキリがいいのは確かです。ここで終われば割りと大団円ではないでしょうか。はい (12/15-01:31:43)
ジーナス > 眠さ限界に似つき離脱。楽しかったです>< (12/15-01:34:52)
テオドール > その言い方だと、後々にまだなにか出てきそうな感じですね(笑 (12/15-01:34:59)
ジーナス > ではではおやすみんさいー (12/15-01:35:07)
GM > ですが暗黒物質に支配されたGMは次回も企画するのです。おつかれさまでした。遅くまでありがとうございましたー (12/15-01:35:12)
キヨヒメ&シルファー > p:私もそろそろ落ちさせていただきます。ありがとうございました、楽しかったですー (12/15-01:35:21)
ご案内:「阻止限界点」からキヨヒメ&シルファーさんが去りました。 (12/15-01:35:29)
GM > おつかれさまです。ありがとうございましたー (12/15-01:35:40)
ライネ > PL:お疲れさまでした~。失礼します~ (12/15-01:36:01)
ご案内:「阻止限界点」からライネさんが去りました。 (12/15-01:36:04)
GM > 今回の騒動はまだ終わっていません。むしろ次こそが本番とも言えるかもしれない (12/15-01:36:14)
ご案内:「阻止限界点」にジーナスさんが現れました。 (12/15-01:36:16)
ご案内:「阻止限界点」からジーナスさんが去りました。 (12/15-01:36:21)
GM > おつかれさまでした。長時間、ありがとうございましたー (12/15-01:36:35)
テオドール > では次回も期待しつつ、自分もこれで失礼しますね。お疲れさまでした~! (12/15-01:36:52)
ご案内:「阻止限界点」からテオドールさんが去りました。 (12/15-01:36:55)
GM > おやすみなさいませー。ありがとうございましたー。 (12/15-01:37:27)
シホミ・リデルハート > (脱出したシャトル内。謎の展開で落ちなかった資源衛星を遠くに眺め、爪を噛んでいる) (12/15-01:38:53)
構成員? > 落ちなかったようですね(帽子を目深に被った金髪の女がその横に立った。ワゴンに食事を押している) (12/15-01:40:10)
シホミ・リデルハート > あの状況で落ちないなんて。いったいどういう事なのかしら? ほんっと、使えない……(ギリッと爪を噛み砕いた) (12/15-01:40:54)
シナン > ここだけで終わらせておけば落ちていたのでしょうね。あの子を巻き込んだあなたの失策よ(帽子を脱ぎ捨てると、ワゴンの下に隠していたハンドガンを抜いて、相手のこめかみに突きつけた) (12/15-01:42:27)
シホミ・リデルハート > なんのつも……。シナン?(相手の行動に驚き、その顔に二度目の驚愕を見せた) (12/15-01:43:16)
シナン > お久しぶりですね、お母様。ほんとうに、お久しぶりです。最後に会ったのはいつでしたかしら?(瞳に感情は宿っていない。微動だにしない銃口) (12/15-01:44:16)
シホミ・リデルハート > 何を言っているの。コロニー・フライデイのテロ事件。それ以来じゃないの。ほんとうに、あなたも大きくなって……(手を伸ばそうとする) (12/15-01:45:06)
シナン > 芝居はそのくらいでいいわ(ゴリッと銃口を押しつけて動きを止めさせた) わざわざ整形までしてそんな顔になって……何が目的なのですか? (12/15-01:46:51)
シホミ・リデルハート > 整形? なんのこと? 私は…… (12/15-01:47:01)
シナン > 母さんは私のことをシナンとは呼ばない(絶対零度の視線) うちの家系は女子に男の名前を付けるの。そして、別に女性名も付ける。フランソワの場合はフラン、そして私の場合は……クリム。知らなかった? アリサ・カメリアお母様。 (12/15-01:48:37)
アリサ・カメリア > (ぽかんとした表情をした後、肩を震わせ、そして笑い出した)あははははは! 全てお見通しというわけ! 昔から騙しあいは得意だったものねぇ!(穏やかな表情は消え、昏い炎を瞳に宿した陰鬱な表情に切り替わる) (12/15-01:50:18)
シナン > (相手の豹変も意に介さず)それで、何が目的?(引き金にかかる指に力が入る) (12/15-01:51:14)
アリサ・カメリア > 目的。目的? つまらない復讐じゃない。私の家庭をメチャクチャにしたお前たち家族と! あの汚らしい星に!(口の端から泡が飛ぶ) お前なんかを引き取ったからあの人はお前に夢中になった! お前が死んだと思ったら! 今度はお前の妹が! あの人を! (12/15-01:53:49)
シナン > ああ。お父様……。今は収容所だったかしら? 生きているだけ良かったじゃない。うちの両親はそのお父様に殺されたようなものだけど(鼻を鳴らして、心底どうでもいいというアピール) (12/15-01:55:12)
シナン > それにしても、そんなつまらない理由で大層なことをやったものね。裏に色々いそうだけど……。フランが攫われたと聞いて、戻って来てみればこんな結末だなんて、心底呆れ果てるわ (12/15-01:57:13)
アリサ・カメリア > 黙れ女狐! お前さえいなければ! お前さえ!(掴みかかろうとする) (12/15-01:57:45)
シナン > (さらりと避けて腕を取り、関節を極めて押し倒す。ワゴンが倒れて派手な音を立てる)あいにくと、うちの山はワイルドなの。まだこの程度の護身はできるのよ。 こちらシナン。首謀者を捉えた。もう入ってきて良いわ。(言うが速いかぞろぞろと数名のエージェントが入ってくる) (12/15-02:00:24)
シナン > 以前の私ならさっさと引き金を引いていたんだけど、優しい夫に感謝して欲しいわね(隙あらばのろける) じゃあ、後はよろしく。せいぜい、不利な発言は控えるようにね、お母様(エージェントに拘束されたカメリア夫人に背中を向けると、先程の会話を録音した端末を他のエージェントに渡す。そうしてその場を後にした) (12/15-02:02:39)
ご案内:「阻止限界点」からGMさんが去りました。 (12/15-02:02:47)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::