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ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (12/16-01:58:16)
チャルチャ > (パタパターッと飛び出してきた小さな影。森から飛び出てくる蝙蝠は明かりに吸い寄せられるように丘の上の建物へと一目散。丘の途中でパフンッとけむまけば飛び出してくるのは小柄な少女。) だー寒いっ。(そのままバーンと扉を開いて中へと飛び込むように入店して。 温かい室内にはーっなんて息をつく。) やほ、マスター。今日も寒いね。(パタパターと小走り状態でそのままカウンターの端っこの席へと向かって。) (12/16-02:02:01)
チャルチャ > (椅子をひきひょいと軽く飛び乗るような動きで椅子に座りつつ。) 何か温かいもの食べたいな~。 お腹も空いちゃったしさ、何かすぐ出せるもの無い?? (コテッと首を傾げつつ注文をして。) (12/16-02:03:54)
チャルチャ >  (マスターが料理を運んできた。)『春色ベリークレープ だ。』(苺にブルーベリー、ラズベリーにブラックベリー、クランベリーなど、色とりどりのベリーと生クリームたっぷりのクレープです♪) (12/16-02:04:02)
チャルチャ >  (マスターが料理を運んできた。)『お花の散らし寿司ケーキ だ。』(海老やイクラが綺麗に飾りつけられた華やかな散らし寿司を、丸く型に入れて押し寿司にしました♪くるくるっと巻いたスモークサーモンがお花の様に飾られて見た目も華やかな一品♪桃の節句イベントメニューです♪) (12/16-02:04:08)
チャルチャ > (デザートと、ちらし寿司が運ばれてきた。ついでに、こちらのリクエストのあったかいもの…湯気立つ緑茶が添えられていた、が到着して。)  あ、おもってたのと違うけど…。きれーだね。ちょっと食べるのもったいないやつ。(湯気の立つ湯呑で両手の暖をとりつつ、カラフルな料理におおーなんて上機嫌。 添えられていたお箸をみて瞬き2つ後。) ごめ、マスター。スプーンもらえる??  (12/16-02:12:29)
チャルチャ > (小さなお皿に添えられた緑色の薬味と醤油差し……に視線を向けてけて。なんだコレと、見つめているとスプーンをおいてくれるマスター。 マスターはお好みで混ぜてかけて食べてね的な説明だけをしてくれる。 なるほどなるほどソースだね!なんて、スプーンではやりづらいと、わさびの乗った小皿に醤油を入れて、添えられていたお箸を握って握り箸状態でクールクールとかき混ぜて、わさび醤油の完成だ。 何も考えずに全部かけた。全部かけた。) いただきまーす。(箸をおいてスプーンに持ち替え。大きなお口でパクリもぐもぐ…) …っ。ブフッ…。 (鼻に抜けるツーンとした刺激…。) (12/16-02:20:22)
チャルチャ > っ……。(涙目。 もぐもぐしていたお口が止まる。 スーーーーなんて鼻で大きく息をすって。 辛いなんて聞いてない…!! 聞いてない…!! ) むむ…!! むず‥!! (口に物が入ってるのでうまく言えないが、マスターに注文を投げかける。 マスタは少し笑いながら水を差し出してくれるだろうか。 水と一緒にお口の中身も飲み込んで。) あー…。(なんてマスターにジト目を向けた。) (12/16-02:27:11)
チャルチャ > (再びちらし寿司に視線を戻して。もったいない。しかし辛い。ウムムとしばしの逡巡。 はっとしたような顔になり。 スプーンで魚にかかったわさび醤油を伸ばし伸ばし、固まってかかってるあたりのご飯の部分を混ぜ混ぜし始めた。 せっかくの飾り付けが台無しだ、が…。まんべんなく混ぜたところで改めて一口。控えめに一口。もぐもぐ…! お、なんて目が輝く予感。 混ざって塊がなくなった適量なら美味しい薬味。 うまっ、なんて。さっきまでのマスターに向けたジト目は何処へやら。 もぐもぐ。もぐ。)  (12/16-02:36:28)
チャルチャ > (時々うっかりまだ固まっていたわさびにツーンなんてなるものの。あっという間に完食して。さてさて、デザートデザートなんて、クレープに手をのばす。基本的にフルーツは大好きなわけで。) やっぱこれよねー。(なんて上機嫌でもぐもぐと。) (12/16-02:45:05)
チャルチャ > (クレープもペロッと平らげて。ごちそうさまでしたと、手を合わせて。 そして椅子の背もたれに持たれるとだる~んと脱力した座り方になり。周囲を見回してからマスターに視線を向けて。) ……静かだねぇ。 (耳を済ましてみてもマスターのグラスをふく小さなキュッキュっという音と。夜の風の音が薄っすらと聞こえてくる程度で静かだ。 ぽつとつぶやくように言葉を投げかける、マスターからも同意する旨の返事が帰ってきて。) まあ、夜だし、ここ周りなにもないもんね。(なんて窓の外西線を向けて。) (12/16-02:55:35)
チャルチャ > そうだ、それ気になってたんだよねー。なにもないのにマスターどーしてこんなところでお店やろうと思ったの?? 繁盛してるようには見えないけどー。(なんて、コテンと首を傾げて問いかけて、マスターの返事は意外と儲かってるよ的な手短なそれでいて当たり障りのないもので後は軽く笑むのみだ) あ、まじでか。 (真偽の程はわからないけれど、マスターの意外な答えに目をパチクリして笑って。) そっかーまぁ、意外と知らないだけで人通り多いのかな。(うむむ、なんて窓の外をまたチラ見して。)  (12/16-03:04:16)
チャルチャ > (窓の外見ていたら、マスターから自分が深夜にご飯を食べに来ることが多い事を指摘され。 )あ、確かに。言われてみればそうだね~。だってほら、夜中に他に開いてるお店知らないし。(なるほど納得なんて笑って。その後はあははと笑って。 マスターもまた一言二言。他愛もない雑談に付き合ってくれるようで。 ) あ。うんうん。前教えてもらってからたまに街も行ってるよ。何かと便利だしね。 (うんうんと頷いて。) (12/16-03:15:44)
チャルチャ > あ。街で思い出したけど、こないだ入ったパン屋さんがさ~。(美味しかった!なんてうふふと楽しそうに笑って。マスターに向かって雑談をくりひろげる。マスターも他にお客もいないので相槌打ちながらその話をしばらく聞いてくれるようで。)  (12/16-03:20:28)
チャルチャ > (道で寝てた猫が可愛かっただの、果物屋のおばちゃんにおまけしてもらってラッキーだっただの、そんな話をしばらく喋った後、満足したのかよいしょっと椅子から立ち上がって。)あ、まだ足りてる?ならいいや。 (ふわぁっと大きなあくびをこぼした後。) またねマスター! ごちそうさま。(挨拶をしてから、扉の方へ。扉を開いてからマスターにパタパターッと手を降って。 外へと駆け出してく。 パフンッとけむ巻いて再び蝙蝠の姿に戻ると そのままパタパターッと森の中へと飛び入って、帰っていった。) (12/16-03:26:25)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (12/16-03:26:42)
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