room03_20191215
ご案内:「森の境目」に幼女さんが現れました。 (12/15-23:20:24)
幼女 > (真っ暗闇の中、ぽつねん、と立ちすくむ幼い娘。ぱちぱち、と瞬きをすると、くるくるとあたりを見渡して)・・・ねーちゃん。 (12/15-23:21:57)
幼女 > ねーちゃぁんっ。ねーちゃんっ。(おろおろと大きな声で誰かを呼び。くるくるくるくるとその場で回る。かと思いきや、唐突にわき目もふらずに駆け出して)ねーちゃぁーんっ。 (12/15-23:23:04)
ご案内:「森の境目」にメルさんが現れました。 (12/15-23:23:37)
幼女 > (てててててててて。すべっ。べしゃ。樹の根に足を取られて盛大にすっ転び)ひぐ・・・(ぶわっ) (12/15-23:23:46)
幼女 > ぅ”あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっね”----ち”ゃああああああああーーー(ギャン泣き!!) (12/15-23:24:46)
メル > (ガサガサガサ!!と、茂みを掻き分けて何者かが近寄ってくる。枝を踏み、森の中を突き進む者が現れたのは――)大丈夫ですかーっ!!(何やら、うさぎの耳のついたゴツゴツした服を着た8歳くらいの女の子だった。) (12/15-23:25:25)
幼女 > Σんびゃあああああああああああああっ!!!(悲鳴なのか何なのか。更にぎゃんぎゃん泣くちみっこ。くすんだ灰色にピンクの花柄の着物を着た、おかっぱの3歳くらいが鼻水垂らしてぎゃわんぎゃわん泣いている)ねぇぢゃああああぁあ”---、ぅぁ”------ (12/15-23:28:12)
メル > (全身を覆うのは、無駄なく全身を護る頑強なアーマー。鎖骨のあたりに『MEL』と描かれたカミナリマークのエンブレムがつき、真っ赤なマフラーを風に靡かせるその少女は、メカメカしいウサ耳を困ったように垂らして泣き叫ぶ幼女を見下ろしてオロオロしていた。こ、こういうときは……)え、えっと……あの。お菓子食べませんか……!?大丈夫ですよ、メルお姉ちゃんがついてますから!!(ふと、持参していたカバンの中にあったビスケットを取り出すと、歩み寄って膝をついてそれを差し出したよ。) (12/15-23:31:38)
幼女 > おが・・・おがじ・・・(ずびっ。ひぐっ。べそべそしつつ、お菓子の言葉に何とかギャン泣きが止まる。と同時に盛大に鳴り響くのは)<きゅるるるるぅ~~~んーぎゅるるる>(がばっと毟り取る様にしてビスケットに飛びついた!) (12/15-23:33:14)
メル > おお……(ありがとうございます、マスター!!と心の中で主人に感謝しながら、メルは安心したように息を吐き、幼女の頭を硬い手で優しく撫でようと。できれば落ち着くまで、こうしていようとするよ) (12/15-23:35:47)
幼女 > (がすがすがすがすっ。暫く食べてなかったのか、むさぼる様にビスケットを口に押し込んで)め・・める、ねーちゃ・・・?(涙目でうるうるした目で見上げて。ぎゅぅ、と小さな手がアーマーをつか・・・つか・・・つかめない。指がぽりぽりするようにアーマーの上を滑って)おべべ、ぎゅってできない・・(ずびっ) (12/15-23:38:33)
メル > (しばらくすると、メルは相手の動きに少し戸惑いながらも……ちょっと考えてそのボディのランプに光が灯る。そして、その手で小さなおててを取ろうと。)掴みづらいですか?ごめんなさい、これはちょっとメルの大事なお服なので!!お詫びにウサギさんの耳を触らせてあげますよ♪(ニッコリと優しく笑うと、左手で頭の耳を指さした。強調するようにぴょこぴょこ動くお耳を近づけて、触れるようにするよ) (12/15-23:43:16)
幼女 > うさぎ・・・(ぱゃ。鼻水垂らしながら、ぴこぴこ動く耳を眺め。小さな手が伸びて――)<むんずっ!>(容赦なく掴んだ) (12/15-23:44:40)
メル > うぇひぃっ!?(擦りむいた箇所をその間に治療しようとしていたメルは思いっきりウサ耳を掴まれて、変な声が出た。)げ、げんきがあっていいですねー……!!で、でもちょっと加減してほしいかなっておねえさん思うんですけどぉ……!!(ウサ耳の感触は意外と硬いけど、柔軟性はきちんとあるので掴むとなかなか気持ちいいかも) (12/15-23:47:17)
幼女 > (ぎゅぅーー。お子様、手加減出来ないあるある。メルに加減を、と言われると、目をぱちぱちさせてメルの顔を見て。そろ、っと手を離すと、なでなでなで)うさぎ・・・。(ぱぁ・・・) (12/15-23:48:58)
メル > オオウ……め、メルもノーマンさんにコレをしてたのかあ……あの、痛いところないですか?よかったら、うさぎさんがなおしてあげますよ!(以前全力で突撃しようとして回避されたのも納得だと自分で思う。そして、ぷるぷるとウサ耳を震わせながらついでに擦りむいたところを見ようとするよ) (12/15-23:53:11)
幼女 > いたいとこ・・・おひざとあんよとおててがいたい・・・。(ここ、っと擦りむいた膝小僧と草履の爪先と肘を順に指して、両手をぱーにしてそっちに向けた)いだぁぁいーーーっ(ぶわっ!!←思い出した) (12/15-23:56:10)
メル > おお、これはまた。痛かったですね……ああー、よしよし!大丈夫ですよ!!うさぎさんがちちんぷいぷいで直してあげますから!!(そう言うと、とりあえず消毒液を脱脂綿に含ませて、ピンセットでそれを当てようと。)ちょっと染みますけど、ガマンですよ!!(そのまま、あんまり痛くならないようにサッと消毒しようと。痛みはよくわからないけど、染みるらしいのでできるだけ短時間で済ませたい模様) (12/16-00:00:16)
幼女 > ぃびゃああああああああああっ!!(ギャン泣き再開。染みるのが痛いらしい。つか対して痛くなくても泣く。ぺたりんと座り込んだままぎゃわんぎゃわん泣いて。暴れないだけマシかもしれない)あ”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ (12/16-00:03:05)
メル > うおおーっ!!治療ォォー!!(そのままお薬を塗ってガーゼで覆う流れを行うだろう。しっかり手順を覚えてるから、かなり手際よく痛くならないようにしてあげるぞ)終わりました!!もう痛いのはないですよっ、大丈夫です!!(硬い手で頭をなでなで。とっても嬉しそうなお顔である。そのままあやす感じで声をかけて。) (12/16-00:04:56)
幼女 > びゃ~~~~っ(嫌がってるのかってな泣き声の割にメルの足をぎゅぅっとして。ぎゃんぎゃん泣いたかと思うと、唐突に泣き止む)ひぐ・・・ねーちゃ、えぐっ・・ (12/16-00:06:19)
メル > エラいです、よくガマンできました!!(泣き止んだ彼女の頭を撫でて、褒めてあげるゾ)……うさぎさんはこの辺りに住んでるんですが、あなたはどちらから来たのですか??お姉ちゃんとはぐれてしまったみたいですけど、そのお姉ちゃんはどこに行ったのかとか、わかりますか?(首を傾げて、そう尋ねたよ) (12/16-00:08:13)
幼女 > (ふるふるふる。判んない、という事らしい)ずびっ・・・ねーちゃんいないーーー (12/16-00:10:05)
ご案内:「森の境目」にレヴォールさんが現れました。 (12/16-00:14:29)
メル > んーーーー……迷子になっちゃったんですね(困った様子。ねーちゃんがどこに行ったのかもわからないあたり完全な迷子だ!)あの、もしよかったらうさぎさんもお世話になってるおうちに来ませんか??ここ、あぶないですしうさぎさんと一緒にごはんたべませんか?お腹ぺこぺこみたいですしね(優しく、目線を合わせてそう問いかけた。とりあえず保護しようとする模様。) (12/16-00:14:43)
幼女 > めるねーちゃんといく~~~(ぎゅぅ) (12/16-00:16:01)
レヴォール > なんだ、さっきからうるせぇなぁ…。(そうぼやきながら唐突に木の上から現れるレヴォール。ぐずっている幼女を見るなり、目を丸くする。)なんだコイツ…まだちいせぇガキじゃねぇか…。迷っちまったのか?(そう言って幼女に目線を合わせるようにしゃがんだ。) (12/16-00:18:13)
レヴォール > (隣にいるメルには、よう、と軽い挨拶を。もちろんヘルメットは装着済み。) (12/16-00:19:02)
メル > わかりました!!では、行きましょうか!!……と、そのまえに。(手を握ったところで首を傾げた)あなたのお名前、教えてもらってもいいですか??うさぎさん、どう呼べばいいのかわかんなくて!!メルおねえさん、あなたのことをどうお呼びすればいいですか??(ニコニコ顔)>幼女 (12/16-00:19:04)
幼女 > Σ(びくーーっ)ひぐっ・・・(ねむねむだった目かっぴらいた。ガン見!!で、小さな手が伸びる。狙いはおしっぽ)>レヴォール (12/16-00:20:05)
メル > あ、こんばんわー!!いやぁ、このあたりにもいらっしゃるとは。奇遇ですね、レヴォールさん!!(そのかっこいいヘルメットを被ったレヴォールに敬礼して、満面の笑みで出迎える。)ええ、ここで泣いてまして。どうもおねえさんとはぐれてしまった迷子みたいなんですよ!!って、え゛っ?(レヴォールに話しかけてたら伸びるおててに目をまん丸にした。この幼女、アグレッシブだ!!) (12/16-00:22:07)
幼女 > なまえ・・・(少しだんまりして、一度俯き。顔を上げると、ちっちゃい声で) おさよ。>メル (12/16-00:22:21)
レヴォール > ん?(一瞬驚かせてしまったかと身構えたが、どうやら尻尾に興味があるらしい。これを遠ざけてまた喧しく泣かれるのも嫌なので、彼女の思うがままに触らせることにする。先端の刃の部分には触れさせない様、チューブの部分をあえて幼女に触りやすいように近づけてあげた。)>幼女 (12/16-00:25:22)
メル > おさよちゃんですね!!うーん、柔らかい感じのよい名前です!!これからよろしくお願いしますね、おさよちゃん!!>幼女 (12/16-00:27:03)
幼女 > (チューブが近づくと、ぐぁっし!っと握って。ぎゅーーーっ)めるねーちゃん、にーちゃんしっぽ!(鼻水垂らしながらぱぁっ)>レヴォール・メル (12/16-00:27:12)
レヴォール > まあ、あまりにも煩かったから気になってきてみたんだが、まさかお前も居るとはな…。(やれやれといった感じで、説明する。)…お前が引っ張り出したわけじゃないよな?(メルの説明を聞いたうえで、あえてそんな冗談を言ってみたりする。)>メル (12/16-00:27:41)
レヴォール > ッ!!(思いっきり握られると、想像以上の握力に思わずビクンっ、と身体を強張らせる。)あ、あまり握りす、ぎるなよ…?(諭すように語り掛けるレヴォールの額に、ヘルメットの中で汗がにじむ。)>幼女 (12/16-00:30:51)
メル > 森の中はそのままテリトリーということですか?さすがはレヴォールさん、軽やかですね!! しかし、メルも自慢のラビット・レーダーをギュッとされましたが、しっぽを掴まれて動じないとはすごいですね!!(目をキラキラさせて、レヴォールのしっぽにメルも興味津々といった様子。ぶっちゃけ前々から興味あったようだ)へっ?いえいえいえ!!さすがにこんなちっちゃな子を引っ張り出すとかしたらマスターにオシオキされちゃいますよー!!(焦った様子で否定するよ。冗談を本気にするタイプだ!!)>レヴォール (12/16-00:31:46)
幼女 > にーちゃん!にーちゃんしっぽー!(ぶんぶんっ。握った手を振って。握り過ぎるな、と言われるとおしっぽじー。そろっと手を緩めて)にーちゃんしっぽはえてる・・・。あのねおさよね、いし、こうしてね。(よいしょよいしょと身近な小石を拾って積んで)いしたくさんたくさんつんでね、そいでねーちゃんさがしにきたんだよ。(意味不明) (12/16-00:33:10)
メル > あれはメルおねえさんのお友達、レヴォールお兄さんですよ。でも、あんまり強くニギニギするとお兄さんも困っちゃうので、優しく握ってあげてくださいね?(苦笑しながら、ポケットティッシュで鼻水を拭いてあげようとするよ)>おさよ (12/16-00:33:22)
メル > 石積み…………?はて、何処かで聞いたような……??(なんか反応した。記憶のデータベースに、何かあるようだ) (12/16-00:34:08)
幼女 > れぼーるにーちゃん。んくー(拭かれ拭かれ)>メル (12/16-00:34:29)
レヴォール > 冗談だ冗談、気にするな。(本気で焦るメルを見て鼻で笑う。でも実際やりかねないかもな、と心で思いながら。)ま、まあ、これは正確には尻尾というわけじゃないからな…。(と言いつつも、意外と余裕のなさそうなレヴォール。握る手を緩められると、ホッとしたように胸を撫でおろした。)>メル (12/16-00:37:16)
メル > もー!!お人が悪いですよ、レヴォールさんっ(本気で怒ってるワケじゃないけど、ほっぺたを膨らませて抗議した。ちょっぴり怒ってるヨ)しっぽというか、メルみたいにプラグだったり??コレなんですけど(おさよをナデナデしながら、メルはうさぎのしっぽのように生えてる電球を引っ張った。すごい勢いで伸びてレヴォールのそれよりは細いしっぽができるよ!) (12/16-00:40:00)
レヴォール > おう、ありがとな…。(素直に力を緩めてくれた幼女にお礼を言って一息。彼女の名前がおさよ、だというのを聞き、記憶にとどめる。)…んん?(石を積んでいくおさよをじっと見つめるが、その行動の意図を読み取れず、腕を組んで頭を悩ませる。)((これだからガキは考えてることが分からん…。))>おさよ (12/16-00:40:38)
メル > (おさよを撫でる手は相変わらず優しい。鼻水を吹いたティッシュはゴミ袋に入れるよ) (12/16-00:40:53)
幼女 > t・・・おさよは、わるいこだから、いしをたくさんつむの。けど、にいちゃんがなくから、おさよはじぃじさまにつれてってもらえない。めるねーちゃんもしっぽ・・・。おさよしっぽない・・・。(お尻なでなで) (12/16-00:40:54)
メル > 石積み……わるいこ……??う、うーん??これ、何処かで聞いたような……??(メモリのほんの断片。何かの本でチラッと見たことのある絵本で、似た光景があったような。だが、メルが記憶しているのはその一枚の絵だけ。それが、何か胸騒ぎを巻き起こす。)おや、確かに。うーん(少し考え込むと、巻いていたマフラーをといておさよの腰に巻こうと。うまくいけば、長いしっぽを垂らしてるような光景になるかも) (12/16-00:44:05)
レヴォール > おぉ、そんな感じだ。プラグって言った方がいいか。(メルの電球尻尾を見て、なるほどといった様子で。)>メル (12/16-00:44:08)
メル > メルのは充電とか接続用ですね!!家庭用コンセントに繋いだりもできます!!レヴォールさんのは強そうですけど、どんな扱い方を!?(目がキラキラ。このしっぽ好きなのだ) (12/16-00:45:03)
幼女 > (マフラーを巻こうとすると、両手を横に伸ばして巻いてもらいやすくして。くるくるっとおしりを見ながらまわり)しっぽ!いっしょ!しっぽだね!(ぁ。なんか大人の会話が始まった。)ねーちゃんだっこぉ。(両手を伸ばして)>メル (12/16-00:46:13)
レヴォール > …オレの記憶には、それに該当するような情報は無さそうだ。石積み、っていうとどっかの宗教とかそういう類の儀式っぽい感じがするけどなぁ…。(本などの情報源をあまり取り入れる機会が無かったため、これに関する有用な情報は彼からは得られないだろう。) (12/16-00:47:56)
メル > えへへっ、これでおそろいです!!(満面の笑みを浮かべて、楽しそうにメルもしっぽを揺らめかせた。自分の意思では動かせないコードなのでほんとにお揃いだ!)はい、いいですよ♪んー……よし(少し考えると、あんまり痛くないように身体を支えて抱っこするよ) (12/16-00:48:33)
メル > メルもなにか、ちょっぴり難しい本で見たことがある気がするんです。でも石を積むって、何か良からぬことがあった気がするんです。なんだったかな……?(首を傾げ) (12/16-00:49:39)
幼女 > (だっこされると首にきゅぅっと手を回して)めるねーちゃんかちかち・・・(ちみっこには大分遅い時間。だっこされると、直ぐにうとうとと瞼が下がって)ねーちゃん・・・(すやぁ) (12/16-00:51:07)
レヴォール > オレのは主に戦闘用だな。あとは、体内と外部で物資をやり取りするための接続口でもあるかな。(そう言って、先端の刃を花が開くように展開して、真ん中の穴に術式が展開される。無論、見せているだけで撃つつもりは毛頭ない)>メル (12/16-00:51:51)
ご案内:「森の境目」から幼女さんが去りました。 (12/16-00:52:51)
メル > 硬くってごめんね。メル、そういう体質なので……おやすみなさい、おさよちゃん(抱っこするとウトウトするおさよに頬を寄せて軽く頬ずりしようと。唯一柔らかい部分で少しでも安心させようって魂胆だ) (12/16-00:53:38)
レヴォール > ん、寝たか…。(メルに抱かれるおさよが寝息を立てる様子を見て、ふぅと一息。)いい感じに収まってるじゃねーか、お前ら。(二人の様子を見て、からかうようにそう言って見せた。) (12/16-00:54:38)
メル > 体内と外部で物資をやりとり……??あれ、ご飯も食べてましたよね??しっぽからもご飯を食べ……おお……(その機構に興味津々といった様子で目を向けた。いつもなら大興奮だけど、おさよちゃんを起こさないように抑えている様子)えへへ、そう見えますか?メル、ちっちゃい子の相手は初めてだったのでちょっぴり安心しました……(ほっとひといき) (12/16-00:55:57)
レヴォール > 流石にそれはねぇよ。(と、つかさずツッコミ。)んで、そいつ、これからどうするんだ?(大人しく収まったはいいが、その後の行動が気になる様子。) (12/16-00:58:49)
メル > えっ!?そうなんですか!!てっきり、上のお口のほかに下のお口もあのかと!!いやー、レヴォールさんの身体ってメル的に興味ありますね!!(若干の問題発言である。しかも少年相手に。)そうですね、とりあえずここからなら館が近いですしそちらに運んであげようかと。とりあえず体を拭いて、ベッドに運ぼうと思ってます!! (12/16-01:01:58)
レヴォール > 口に上も下もねぇぞ…。(問題発言には特に気付く様子もなく、呆れ気味なツッコミで返す。)なるほどな、じゃあこれ…。(そう言って、自らが身に着けていたボロのマントを脱いで寝ているおさよにそっと掛けてあげる。そしてマントに術式を付与した。)着く前に体壊したら寝覚め悪いからな。ほら、冷えないように熱の付呪もしといたぞ。(確かに、マントは仄かに暖かくなっている。せめてもの優しさなのだろうか。) (12/16-01:08:58)
メル > あるはずもないお口に上下があるのかと思いました!!(耳をピンと張ってアホ顔である。)おや?これは……ああ、ありがとうございますレヴォールさん!!でも、レヴォールも寒そうですね……大丈夫ですか?(嬉しいけど、そっちはどうなんだろう?と首を傾げた) (12/16-01:11:06)
レヴォール > 寒くない。ロボットだからな。(そう言っている彼の口元は緩んでいた。)じゃあ、後は任せたぞ。(一言だけ告げると、颯爽と木々の中に消えていった。) (12/16-01:15:27)
ご案内:「森の境目」からレヴォールさんが去りました。 (12/16-01:15:37)
メル > あー、見た目が生身に近いので心配しましたけど大丈夫みたいですね!!ありがとうございます、洗ってお返しします!!(レヴォールに最後に声をかけると、おさよを抱いたまま館へゴー。そのまま、フィリアを通してミストに連絡もして保護をするだろう) (12/16-01:17:10)
ご案内:「森の境目」からメルさんが去りました。 (12/16-01:17:12)
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