room40_20191215
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にノラさんが現れました。 (12/15-11:31:34)
ノラ > (こっとんこっとん、ゆっくり階段を下りて来ると、そのままカウンターへ。ぽや、っとしつつお粥を作り出して) (12/15-11:32:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にダリア=Eさんが現れました。 (12/15-11:32:23)
ダリア=E > (うふふふふ。とか、吹き出しが漫画なら出て居そうな様子で、物陰からノラ君を観察する怪しい人が…!) (12/15-11:32:59)
ノラ > (こんこん、ぱかっ。たまご割入れて混ぜ混ぜ。ネギを刻んでばらばらーっと入れて器に入れ・・・)・・・ぉん。(目ぇぱちぱち。ふは、っと笑って)ダリアさん、なにしちゅうがか。 (12/15-11:34:28)
ダリア=E > ((ああ…!ヴィーガンじゃないのね…!!))(と、日ごろ、完全菜食主義のご飯食べてる女は、口元に手を当てて、はわわわ!とした顔になり……。あら?目が合ったかな?気づかれたのかな?) (12/15-11:36:20)
ノラ > (へにゃ、っと笑って)ダリアさんも食うがか? 仏さんは生臭物はいかんじゃろから、これは食えんじゃろーけど、簡単な粥じゃったら作るがよ。材料残っちょるき。 (12/15-11:38:11)
ダリア=E > (ちなみに、本人は忍び足のスキルに自信がある。※ 日常レベルの能力値) (12/15-11:38:32)
ノラ > (あっさり気づくこちらは痩せても枯れても忍の出。よっぽど集中してるかよほどの使い手かフリで無ければ大抵気づく) (12/15-11:39:43)
ダリア=E > ば、ばれてたのね……。(あはは、と、何か色々と取り繕った笑顔を見せながら。)((修行が足りなかったのね……。))(と、さらなる気配断ちのスキルの上達を心に決めながら、ノラ君の傍へとっとこ歩いていくポンチョ娘。)じゃ、じゃあ、いいかな?なんか、あんまり昨日、たいしたもの食べてなくて……。(クラッカーとオリーブは寂しい、さすがに……とは口には出さないけれど、ちょっと恥ずかしそうに頬をちょいちょいかきつつ。) (12/15-11:41:37)
ノラ > (ダリアの返事を待たず、鍋に湯を張り幾つかの木の実や草の根の様なものを刻んで鍋に入れて)構わんよー。(コトコト煮込むのは精進粥。器に盛って)里で食っとった粥じゃから、味はいまいちかもしれんけど、身体にえいき。(椀に匙をそのままつっこみ)テーブルいこ。 (12/15-11:45:48)
ダリア=E > すごい…!(なんか、木の実とか、野草?とか刻んでる…!と、目を輝かせている。)うふふ♪たのしみ!(両手を頬の前にぱちぱち!と叩いて、何やらダンスするような感じにはしゃいでる子…いや、子(ぇ (12/15-11:48:16)
ダリア=E > (と、いうワケでテーブルについていきます。るんるん♪) (12/15-11:48:39)
ノラ > 俺は忍の出じゃき、もう癖になっちょるがよ。修行はやらんと落ち着かんき。前は気づいちょらんフリしちょったけど、最近は隠しちょらん。(お粥を盆にのせ、ホールのテーブルに向かい合う様に粥を置いて。小さなポットに淹れたお茶と、おしんこ、うめぼし、っと質素な感じだけれど)ほい。どーぞ。(へらっと笑うと向かい合う様に腰を下ろして) (12/15-11:49:59)
ダリア=E > ノラ君が……まさかの、”ニンジャ”……。(驚きに目を見開き、目をキラキラとさせ始める。ちなみに、アメリカ人から見たニンジャのイメージ。)ありがとう!(にこっ、ノラ君と向かい合うように着席。)イタダキマス。(と、何故か外人っぽくカタコトになる不思議さ。目をつむって手まで合わせている。) (12/15-11:52:48)
ダリア=E > ((……。ん?もしかして、なんか、元気ないかな?))(なんか、少し感じるものがあったのか、一瞬、おや?という顔に。一瞬だけ。) (12/15-11:56:53)
ノラ > (そちらの粥は棗にスズナ、スズシロ、ハトムギに高麗人参、クコの実に生姜。所謂薬膳粥。ほんのりとした塩加減と生姜、棗が少し甘い)日本ち国の出でな。俺が生まれた頃がちんまい土地に沢山城があってな。あっちゃこっちゃで戦しちょったき。忍もいっぱいおったがよー。忍は基本主に仕えちょるからね。(こっちは同じ薬膳粥に卵を落としたもの。手を合わせ、口の中で小さく唱えると匙を手に取って) (12/15-11:57:33)
ノラ > (おや?な顔に直ぐに反応する。ん?っと首を傾けて。見慣れない、というなら、普段ふるもっこのパンクファッションに身を包んでいるこれ、本日の井出達はシンプルな白いシャツにジャージ。カラコンも入れてないんで瞳も茶。) (12/15-12:00:11)
ダリア=E > ((あ!なんか、甘そうなドライフルーツがちらほら……♪♪))(ひっそり目を輝かせている。なにやらウキウキ♪頬が緩んでる。ふわぁ。そして、お話しにも耳を傾けーの。)すごいな、ノラ君。ニンジャ。正義の主のために、影に日向に戦うヒーローだったんだね。(と、言うイメージのようだ。にこにことヒーローとご一緒な瞳をしている。) (12/15-12:04:05)
ダリア=E > (首を傾げる仕草をされると、さらに一瞬、目を泳がせる、、。)((……おおぅっ。)) (12/15-12:05:24)
ノラ > (一瞬きょと、と目を丸くし。ああ、という様に苦笑して)ダリアさんは、忍をしっちゅうがね。けど、それ映画とかの噓情報じゃき。そんなえいもんと違うがよ。なんちゃ夢ェ壊してすまんけど (12/15-12:06:08)
ダリア=E > そうなの?(ほほう?と、真実が明かされる期待に胸を膨らませる眼差しになる。簡単には壊れないようだ。アメリカンドリームは。) (12/15-12:07:19)
ダリア=E > (話に夢中だったけど、粥もぱく、と、匙などで救って食べてみる。もぐもぐ……。)((あ……癒される……甘いし、しかも……。)(にま~~、と、緩んでいくほっぺ。) (12/15-12:08:45)
ノラ > 忍ち言うんは、今で言う斥候じゃきね。情報得たらすぐ逃げる。逃げれんかったら死ぬだけじゃ。忍ち言うんは捨て駒じゃき。一部護衛を務める連中は御庭番。他は『草』ち呼ばれちょる。 (12/15-12:10:04)
ダリア=E > あ。なるほど。そうね。騎士も最初は見習いから始めるものね…。(と、いう解釈になったようだ。)…ふむ、ふむ。斥候……偵察……とか。(うんうん、と顎に手を当てて頷きつつ。) (12/15-12:12:01)
ノラ > 偵察もするがじゃけど、そうじゃなぁ。脇役、じゃぁね。どこにおっても目立たん様に街や城に溶け込んで、雑談の中から情報を拾って来るがよ。ほいじゃき、表舞台には立たんき。 ほいじゃけど、仕事しやすくする為に、服に色んなもん仕込んでその技じゃの知恵ンことを忍術ちいっちょったが。手品みたいなモンで種明かすとしょうもないもんばっかじゃけど、海外の人には特殊な力もっちょる集団に見えたんじゃろうねぇ。(ふは、と力なく笑って) (12/15-12:16:26)
ダリア=E > (うめぼしが酸っぱかったらしい。口がバッテンになっている××) (12/15-12:17:28)
ノラ > (すっぱそうな顔に可笑しそうに笑って) (12/15-12:17:55)
ダリア=E > なるほどなるほど、魔法のような術は使わずに、本当は創意工夫で戦っていた人たちなのね。(フンフン、と、まるで元気な学生のように朗らかに頷いている。バッテン顔からは立ち直ったらしい。もうちょっと食べたそうに梅干を見る。おいしかったらしい。) (12/15-12:19:11)
ノラ > おん。(目を細めて。――少しだけ、悪戯めいた笑みが浮かぶ)羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶――(和読みにしてはいるが、太古の森でダリアが繰り返し歌う様に紡いだサンスクリット。gate gate Paragate. (12/15-12:22:32)
ノラ > おん。(目を細めて。――少しだけ、悪戯めいた笑みが浮かぶ)羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶――(和読みにしてはいるが、太古の森でダリアが繰り返し歌う様に紡いだサンスクリット。gate gate Paragate.唱えると、そちらの顔を見て) (12/15-12:22:52)
ダリア=E > ふぇっ??(もぐもぐお粥を元気に食べてた菩薩じゃない子は、いきなりの経に心底びっくりしたように目を見開いて、そっち見てる。どうした。) (12/15-12:23:24)
ノラ > ──忍法 五車の術、じゃよー。(へらっと笑って)・・・ダリアさん、こういうの聞くと興味持つじゃろ。(ぱく。) (12/15-12:24:25)
ダリア=E > ゴシャノジュツ?(と、いう読みだろうか?首をコテンと傾げる。)ええ、と、それはどんな術?(この子の中では、そのマントラはハートスートラだ。心を浄化し、高めるためのものだ……それが、NINNZYAの魔法とどう関係するというのか。) (12/15-12:26:28)
ノラ > 興味持っちょる事に食いついてくれるとなんちゃ嬉しくなるじゃろ。身近に感じるじゃろ。好きな話題じゃったら、色々話たぁなるが。(ぱく、ぱく)忍の術ち言うんは、蓋ぁ開けるとこういうモンじゃよ。喜・怒・哀・楽・恐を刺激して相手から情報を引っ張り出すが。心理術、じゃぁね。格好いいもんと違かろ? (12/15-12:28:47)
ノラ > 興味持っちょる事に食いついてくれるとなんちゃ嬉しくなるじゃろ。身近に感じるじゃろ。好きな話題じゃったら、色々話たぁなるが。(ぱく、ぱく)忍の術ち言うんは、蓋ぁ開けるとこういうモンじゃよ。五車の術は、喜・怒・哀・楽・恐を刺激して相手から情報を引っ張り出すが。心理術、じゃぁね。格好いいもんと違かろ? (12/15-12:29:26)
ダリア=E > (もぐ、ぱく、を忘れて、目をまじまじと見開いたままですヨ…―――。) (12/15-12:29:51)
ダリア=E > ええー……。ビヨンド・ザ・ワールドへの祈願をお祈りするセイクリッド・スペルなのに……。(ちょっと、不服っぽく、口をトンがらせてる子。)でも、まあ、うん。スパイ……って感じが、するね。工作員?かな?(と、顎に手を当てて、思案、思案。) (12/15-12:32:40)
ノラ > 今はこの手の術は使わんけどな。(へへ、っと笑って)俺の忍軍は『アヤカシモノ』ち言われちょって、こういう忍術意外に陰陽術を使っちょったがよ。 (12/15-12:37:33)
ダリア=E > オンミョウジ!(大きな声で眼を輝かせた。”ニンジャ”とはまた違うアメリカンドリームが/何) (12/15-12:38:49)
ノラ > (ぁ、それにも反応するんだ?っと笑って)俺は陰陽の方が得意じゃぁねー。(ポケットからレシート出すと四角く切って鶴を折る)入式神見幻夢急急如律令――(人差し指と中指を立て、フっと息を吹きかける。紙は白い小鳥に変わり。パタタっと羽ばたいた小鳥を指先に止めて) (12/15-12:42:39)
ダリア=E > わーぉ…♪(あっという間に紙の鶴が出来て、小鳥になった。なんてカワイイ!なんてファンタジー!と、目を輝かせて。)すごいね。かなりの実力の持ち主なんじゃないの?(得意、と言うからには――そして、モノを生き物に変える魔術は自分にはちょっとハードルが高いので……。) (12/15-12:46:37)
ノラ > 式神、じゃよ。ダリアさんなら判るじゃろうけど、俺が使うんは、阿弥陀如来に不動明王、仏眼仏母――仏さんの力を借りちょるがよ。神仏を降ろしやすい体質なんじゃと。 (12/15-12:47:38)
ダリア=E > ごめん。そんなに詳しくない。(と、眉を下げて笑みながら手を顔の前でふりふり。)そうなんだ……巫女退室みたいなものかな…?私も、ちょっと、そういう所があるって言われたことあるけど。(ほう、ほう、と、少し身を乗り出す。) (12/15-12:49:22)
ダリア=E > ごめん。そんなに詳しくない。(と、眉を下げて笑みながら手を顔の前でふりふり。)そうなんだ……巫女体質みたいなものかな…?私も、ちょっと、そういう所があるって言われたことあるけど。(ほう、ほう、と、少し身を乗り出す。) (12/15-12:49:40)
ノラ > アミターユス、アチャラナータ。ダリアさんが唱えちょるサンスクリットにも出てくるじゃろ?(ふは、っと笑って) (12/15-12:52:23)
ダリア=E > ああ♪(ポン、と手を叩いた。アミターヴァとシヴァか、と。) (12/15-12:54:40)
ノラ > おん。(へへ、っと笑い)俺の居ったとこじゃと、観音菩薩ち言うが。 (12/15-12:55:48)
ダリア=E > ふんふん……。(音を見るのか、とか、色々と想像しながら頷いている。) (12/15-12:56:49)
ノラ > 物心付く頃からやっとるき、姿は見えんけど、なんちゃ…友達みたいな感覚になっちゅぅねー。不敬じゃち言われそうじゃけど。(最後の1口、口に入れ、目を伏せて) (12/15-13:00:39)
ダリア=E > <<ポンッ>>すごい!天使が見える子といっしょだ!(ぱぁっと、目を輝かせて、両手をポン!と叩いた。) (12/15-13:01:50)
ノラ > ダリアさーん、冷めるき食べぇやー。(お前が話しまくったせいだろと) (12/15-13:02:58)
ダリア=E > あはは♪(ガテガテから手が止まっていた!と、言われて気づく子。もぎゅもぎゅもぎゅ、ほおぼった。いやしなり…ふわぁ。) (12/15-13:05:24)
ノラ > (頬杖ついて、ふゎんっと眺め)ダリアさんは、おねーさんじゃのに、そういう顔しちょると、なんちゃちくっと妹に似ちょるが。 (12/15-13:06:25)
ダリア=E > (ちなみに、梅干を食べると、また×な口になる××。でも、おいしいらしいので、また食べては××) (12/15-13:06:43)
ダリア=E > まぁ!年下に見えて??(何故かお嬢の口調を作って見せる。かなりうまい演技だ。むしろ、お嬢だったのか、と。表情の驚き方はわざとらしすぎるけれど) (12/15-13:07:36)
ノラ > (は、っと笑って)年下には見えんなぁ。妹はまだ3つじゃったきねー。けど、てまが風邪引いた時にこうして粥作ってやったことがあるがよ。今のダリアさんみたいな顔して食っちょった。 (12/15-13:09:18)
ダリア=E > へぇぇ~、そうなんだ。(ほう、ほう、と、興味津々に目をきゅるんとさせる。うきうき。)妹さんがいるのね。(私にいるわよ。とか、言わないけれど、なんだか気になる話題だ。) (12/15-13:10:56)
ノラ > 居た、じゃぁねー。(からっぽの器を、からんからん、と行儀悪く匙でかき回して) (12/15-13:12:06)
ダリア=E > ……。ええと。(話題、変えた方がいいかしら、と、頭に過るものの、沈黙を守ってみる事にしたらしい。) (12/15-13:13:22)
ダリア=E > (誤字訂正:私にいるわよ⇒私にもいるわよ。(妹がね!)) (12/15-13:14:41)
ノラ > (ん、っと顔を上げて。ふは、と笑って)気ぃ使わんでえいが。もうむかーしの話じゃき。飯時にする話じゃなかったがー。 (12/15-13:14:54)
ダリア=E > そっか。(ふわ、と柔らかく微笑む。優しい微笑みだ。先ほどまでの明るい無邪気そうな笑みとはまた違う、満ち満ちた泉のような……そうすると、年相応かもしれない。) (12/15-13:16:17)
ノラ > おん。(にこ、と笑って、匙をカランっと器の中に)ああ、食い終わったんじゃったらかたすわ。(ひょぃっと其方の器を下げて) (12/15-13:18:08)
ダリア=E > 手伝うよ。(にこ、と、一緒に器を持っていこうとする。) (12/15-13:18:45)
ノラ > ほうか?(それじゃ、っと手を離すと、食器を流しに持っていき) (12/15-13:19:14)
ダリア=E > ん。(優しく細められた瞳は……少しだけ、ほんの少しだけ、その瞳の奥に、太古の森の時の姿が重なるような。流しに食器を持っていく所作からも、少しだけ。) (12/15-13:20:25)
ノラ > (変わる空気には、特に何も反応はしない。自分も幾つもの面を持つ。ダリアの一面として捉えていた。流しに食器を置くと、手早く洗って)あ、これ拭いたって。 (12/15-13:22:05)
ダリア=E > はいはい♪(鷹揚に返事する。明るい調子なものの、冒頭のはしゃぎぶりからすると、落ち着いたものだ。ふきふき。動作はきびきびとしてる。) (12/15-13:22:57)
ノラ > (なんとなく、その変わり様が自分に通じるものがある気がした。僅かな食器は直ぐに洗い終わり)ほい、仕舞いじゃ。(拭かれた食器を棚に仕舞い) (12/15-13:24:44)
ダリア=E > うふふ。ごちそうさまでした♪(にっこり、手をタオル等で吹きながら。)ありがとう。とてもおいしかったよ。(癒しのお粥だった…と、微笑みを浮かべている。) (12/15-13:27:08)
ノラ > お粗末さんでした。(手を合わせてぺこりっとしてみせて) (12/15-13:27:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に椎那さんが現れました。 (12/15-13:28:17)
椎那 > (猫姿。久々にこの姿になったなーと思いながら、扉を身体で押し開けてスルリと入ってくる) (12/15-13:28:52)
ダリア=E > 今度さ……。(と、言い掛けて……誰か来るかも?) (12/15-13:28:54)
ノラ > おん? ・・・!!(ぱ、っと破顔して。カウンターを回るとしゃがみ)椎那ぁ。(手を広げておいで、っと) (12/15-13:29:53)
椎那 > ! (12/15-13:30:29)
ダリア=E > おや。(こちらには猫の姿しか見えない。笑顔のまま、成り行きを見守るの図。) (12/15-13:30:53)
ノラ > ん?(なんか言いかけたでしょ?っとダリアを見上げ)>ダリア (12/15-13:31:58)
椎那 > !(といきなりノラに会っちゃった!とぴゃっと尻尾を伸ばすも、嬉しそうに鳴きながら駆け寄ってくる。ちなみに現在魔術師の変化薬の効果により黒猫姿です。ダリアさんのことは一度お会いしたお姉さんだ!と分かるも、今はスルーしておく悪戯心) >all (12/15-13:32:04)
ノラ > (椎那が駆け寄ってくれば、ふゎっと抱き上げて、ふわふわの毛に顔埋めて)・・・へへ。>椎那 (12/15-13:33:22)
ダリア=E > ((…ま。まだ、早いかもね。))(と、笑顔の中で思う娘……いや、女。それよりも、猫だ猫!可愛いけれど、なんだろうシーナって。女神の名前だろうか。子猫の名前だろうか、とか、考え始める。) (12/15-13:33:25)
ダリア=E > (そんな鋭くないこの人は、ノラ君にだっこされて可愛いねェ、うふふふ~、と、微笑ましく見守る大人のお姉さんのつもりでいます(何>椎名 (12/15-13:34:46)
ノラ > 椎那、ダリアさんち言うがよ。朝、行しちょると良く会うが。(顔を離すと話しかけ。紹介紹介) (12/15-13:35:25)
椎那 > にゃあ~お…(ノラにすり寄るも、くふんくふんと匂いを嗅いで)………(ちょっと考えるようにした後、少し離れて。変化を解く。人間姿へと戻ります)…ノラくん、なんか…体調でも悪い?(首傾げ) >ノラ (12/15-13:35:55)
椎那 > (ノラの自己紹介にパッとダリアを振り返ろう)あっ、どーも!この間お会いしましたよね!?ノラ君ともお知り合いだったんですねえ(ぺこり、とお辞儀) >ダリア (12/15-13:37:07)
ノラ > ・・・ぉ。(するんっと腕から抜けられて、目で追って。聞こえた言葉にへらっと笑って)椎那には敵わんなぁ。ちくと熱でたがよ。もう下がっちょるき。(もーちょぃ、っと手広げて←)>椎那 (12/15-13:37:14)
ダリア=E > はーい、シーナちゃぁん、ダリアお姉さんですよぉ。(まだ気づいてない。論理的思考は苦手だ。こう、推理とか、ダメだこの人。猫ちゃんにおててフリフリし……あれ?)…おや?(あれ、見覚えあるんだけど、と、目を丸くしてる。(ぇ)>ノラ&椎名 (12/15-13:37:21)
ノラ > ああ、知り合いじゃった? ダリアさん、この子俺の彼女。(へへ、と小さく照れ臭そうに笑って。)>ダリア (12/15-13:39:31)
椎那 > 熱…寝ておかなくて大丈夫なの?(ちょっと目を丸くした後、心配そうに、それでもノラが手を広げるならそこに入ろう。どうりで猫でだと分かる微妙な匂いの変化、体温、力加減。そうと分かると人間の目でもどことなく覇気がないような気もする) >ノラ (12/15-13:40:23)
ダリア=E > (おっと、お辞儀されて。)あららら。(こちらもお辞儀を慌ててするという、スローモーションにおっとりと……。かなりマイペースなようだ。)はい、ノラ君には大変お世話に…(お嬢様の口調で何故か。)>椎名 (12/15-13:40:34)
ノラ > (すぽんっと椎那が腕の中に来ると、ぎゅむっ。)んー・・・。熱は、大丈夫。(けど、なんか泣きそう。ひし)>椎那 (12/15-13:41:11)
ダリア=E > へー、そうなんだ。(彼女さんかぁ、と笑顔でうんうん、と頷いて。)へー…。(にこにこと、笑顔で頷いている。)>ノラ君 (12/15-13:41:25)
椎那 > へへー、この間一緒にお茶したんだよ。またお会い出来て嬉しいですー(ノラの言葉に、にこにことダリアを見よう)へへ、お付き合いさせていただいてます(と、ちょっとだけ照れたように) >ダリア (12/15-13:42:25)
ダリア=E > あらら!((なんて可愛い…!))(照れてる椎名に両手をポン!と合わせて眼を輝かせ)いいわね!幸せそうねキミタチ!(ユーたち!と、アメリカンな口調に何故かなる女。なんてカワイイ子!)>椎名 (12/15-13:43:52)
ノラ > おん。(ぁ。なんか前にみたぽややんモードに入ったか、っと)ダリアさーん。起きちょるかー?>ダリア (12/15-13:44:02)
椎那 > ……?(ノラの様子がどことなくいつもと違うことに敏感に気付く。だが今は何も聞かず、抱きしめられるままにこちらもその腕をよしよししよう)熱は大丈夫なんや、良かった。最近寒いからねえ。ちょっと疲れとかも溜まってたのかもしれないね? >ノラ (12/15-13:44:18)
ノラ > (ぁ。戻ってきた。スイッチのオンオフが激しいのか?なんて首傾げ) (12/15-13:44:29)
ダリア=E > まだ、マーヤーの中。ほら、悟りの道は厳しいから……まだ、目覚めた者、ブッダには遠い……。(と、切り返して来たヨ(ぇ)>ノラ君 (12/15-13:45:20)
ノラ > おん、ちくと、久々に夢ぇ見たきー。(甘えるようにぽふっと肩に顔を埋めて)>椎那 (12/15-13:45:53)
椎那 > いやあ…ノラ君優しいんで。大事にしてもらってます…(と、幸せそうと言われると余計に照れるように)あは、ダリアさん面白い。(こんなテンションにもなる方なんだなーと) >ダリア (12/15-13:46:38)
ダリア=E > (お邪魔した悪いかしら、うふふ、と、ノラ君が甘えて夢の話をしようとしてる様子を見つめながら、そそそ、と、両手を後ろ腰に組んだまま、後退する子。こういう時は忍び足スキルが上級者になるという。) (12/15-13:47:06)
ダリア=E > 歌って踊れるスーパーヒロインなのでアタクシ……。(後退しながらも、話しかけられれば、返事が返って来る。オホホホ、とか妙な笑い方をしてみせた。)>椎名 (12/15-13:48:11)
ノラ > 舎利子、この諸法は空相にして、生ぜず、滅せず、垢つかず、浄からず、増さず、減ぜず、この故に、空の中には、色もなく、受も想も行も識もなく、眼も耳も鼻も舌も身も意もなく、色も声も香も味も触も法もなし。眼界もなく、乃至、意識界もなし、じゃぁねー。ダリアさんで遠いんじゃったら俺はもっと遠いがー>ダリア (12/15-13:48:13)
椎那 > ………あー………(夢、と言われると察したようによしよしとその頭を撫でよう)やだよえねえ、夢なんて意識して見ないように出来ないし…今日は一緒にいよっか? >ノラ (12/15-13:48:58)
ノラ > おん。(こくこくこく。ひし)ちくときついちゃ。>椎那 (12/15-13:49:40)
ダリア=E > それ故に、何も案ずる事は無く、ただ、在るがままに、全てを抱きしめて、永遠の今を見つめましょう……♪(にっこりと、椎名ちゃんを指差した。ちなみに、普通のボリュームの声だ。ひとまずは。とりあえずは。)>ノラ君 (12/15-13:49:53)
椎那 > …??(妙な態度で後退していくダリアを見てこちらも笑い返しながら首傾げ。ん?どこ行くのかな?と、いくら忍び足でも目の前で後退してっては見てるよねという) >ダリア (12/15-13:50:18)
ノラ > 俺はまだ行けちょらん。彼岸にはまだ早いきー。極楽浄土に行くにはもそっと苦行つまんといかんち仏さんも言っちょろうがー>ダリア (12/15-13:51:27)
ダリア=E > (みんなに見られたまま、高度な忍び足スキルで気配を断ちながら、物陰に身を潜めて、そこから、じーっと、あからさまにラブラブな二人を眺め始める女。ストーカーではない。)>椎名 (12/15-13:51:50)
ダリア=E > 物陰:じゃ、そこの彼女に布施をなさい。奉仕しなさい。それも行よ。(お姉さん口調になりながら、物陰に身をひそめながら、顔だけ出したまま(ぇ>ノラ (12/15-13:53:25)
ダリア=E > ((うん。私、今、いいこと言ってる。ダリアさんえらい…!))(と、心の中で思ってる人であった……。) (12/15-13:54:54)
椎那 > (珍しく弱ってる様子できついと言うノラにちょっと驚いた様子になるも、ポンポンとその背中を撫でる)大丈夫、大丈夫。夢だよ。そういう時は誰かとお話でもして気を紛らわすのがいいよねえ。この間部活動で施設の子と動物のふれあい体験のスタッフやってきてん。こっちもとても楽しかったの、聞いてくれる? >ノラ (12/15-13:55:02)
椎那 > ………???(遠ざかりながら物陰に隠れ、顏だけ出してくるダリアに疑問符を浮かべる。な、何をやってる…のかな…?ぎこちなく首を傾げてダリアに疑問を伝えよう) >ダリア (12/15-13:56:02)
ノラ > (椎那の肩越しにダリアを振り返り)何しちょうがか。(くふ、と笑って)椎那に妙な真似すると愛染明王の天罰が下るき。(いや、抱きついてる時点で色々天罰下りそうだけどこれは甘えているんであって欲情はしていない)>ダリア (12/15-13:56:05)
ノラ > 動物触れあい!(ぱ、っと顔を上げて。)おん、聞きたい!>椎那 (12/15-13:56:56)
ダリア=E > 物陰:((さすが彼女さん。……なるほど。ああやるのね。))(大丈夫、大丈夫、とやりながら、自然体で部活動の話を始めたり、としている椎名の様子をモニタリングして何かを学んでいる……これが、女子力……。) (12/15-13:57:26)
椎那 > ふふっ、みんな動物にあまり免疫がないからさあ。最初は恐々で。こんなちっちゃい子猫が近寄るだけで泣いて逃げようとするんだよね…(と、笑いながら話し始める) >ノラ (12/15-13:59:08)
ダリア=E > 物陰:イエイエ、ワカイフタリの仲睦まじきを邪魔するツモリハアリマセンヨー。(なぜか越後屋?な、小物のワルっぽいイヤラシイ口調になる。)>ノラ君 (12/15-13:59:10)
ノラ > ぁ、お茶でもいれよか。ダリアさんもそんなとこおらんとこっち来ぃ。茶淹れるき。(つかもう一人潜んでる某子の方をちらっとして。来ればいいのに。要る?な顔)>all (12/15-14:00:02)
ダリア=E > 物陰:愛を見守る天使です……♪(ハァトがつきそうな麗しい無垢な声で……ノラ君の返事とは大違いだ……が、疑問に対して返って来たーー。)>椎名 (12/15-14:00:40)
椎那 > そうしよ、こんなところで立ってるのもね。(と頷いて、ダリアを振り返る)一緒にお話しませんか?ダリアさんの話も聞きたいですー(にこにこ) >all (12/15-14:01:33)
ノラ > ははっ。ちぃちゃい子も可愛いちゃ。(ふはっと笑うとひっついていた手を解いて)>椎那 (12/15-14:01:59)
ダリア=E > 物陰:いいけど。どうしてもって言うなら、そっちに行ってあげない事もないんだけど?(髪を書き上げて見せる、傲慢なお嬢様風に……。あ、現代ならツンデレ的な…(ぉ)>ノラ君、椎名さん (12/15-14:02:24)
椎那 > ノラくんは体調悪いんだから座ってて。私が淹れてくるよ(とノラを椅子へと誘導し)紅茶とコーヒーとどっちがいい?ダリアさんは?(ツンデレ口調には構わず、問答無用でそう問おう) >all (12/15-14:03:02)
ダリア=E > こ、紅茶で……。(押しに弱いのか。遠慮がちに(ぉ>椎名さん (12/15-14:03:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (12/15-14:04:01)
ノラ > 来んと茶ぁ飲めんじゃろ。無駄になったら勿体ないが。ぁ、ほいじゃ、俺紅茶で。ミルク入れたって。(すまーん、っと大人しく椅子に座り)>椎那 (12/15-14:04:04)
イグニス > 物陰:(壁しかない筈のダリアの背後から、ダリアの服を引き留める手。ノラと椎名からは物陰になって見えない。)駄目だよダリア。2人を邪魔しちゃ悪い。 (12/15-14:04:55)
ダリア=E > 物陰:そ、そう?でも、誘われてるし…。(とりあえず、物陰にまた戻る。)>イグニス (12/15-14:05:33)
ノラ > もう1個淹れたって。暖炉にイグニスが潜んじょるき。(あそこ、っとダリアの後ろの暖炉指さして)>椎那 (12/15-14:05:43)
椎那 > はぁい(とダリアとノラの言葉に返事をし、自分も紅茶が好きなのでそのまま三人分。自分とノラの分には濃い目に、砂糖とミルクをたっぷり。どうしようかな、と首を傾げて、ダリアに)ダリアさん、紅茶にミルクは入れます? >all (12/15-14:07:08)
椎那 > イグニス?(ノラの言葉に首を傾げて、取りあえず用意しよう)イグニスさんはミルクはどうしますか?(姿の見えない相手に、聞こえるかどうかも分からないのにそう声をかける) >ノラ、イグニス (12/15-14:07:55)
ダリア=E > 物陰:今日はなしで……。(大人しい様子で。なぜか。)>椎名さん (12/15-14:08:05)
ノラ > さっきまで暖炉の中におったから判らんかったけどさっきダリアさん呼ぼうとして動いたき。(灰が動くの見えて気が付いた、っと)>椎那 (12/15-14:08:57)
イグニス > 物陰:ここで素直に出ると2人の世界を邪魔しちゃうでしょ?(ひそひそ) たっぷ――いや、やっぱりなし。 (12/15-14:09:00)
ダリア=E > 物陰:やっぱり、そうかなぁ……。(ひそひそ。)それにしても、ひさしぶりね。(にこ、うれしそうに。)>イグニス (12/15-14:10:02)
椎那 > はーい(頷いて、ダリアとイグニスの紅茶は普通の濃さで。横に砂糖を添えておこう。セットを済ませると、四人分をお盆に乗せて戻ってきて──)あれ?(ダリアが未だに物陰に潜んでいて、イグニスの姿が見えないことにきょとんとする。が、まあ、一応四人分をテーブルに並べよう) >all (12/15-14:10:38)
ノラ > (耳済まし。あ、これ来ないつもりかもしれない。ふむん、っと首を傾けて) (12/15-14:10:47)
イグニス > 物陰:ん。久しぶり。元気そうだね。(にへっと笑い返して)>ダリア (12/15-14:11:25)
椎那 > ???(イグニスには会ったことがない、どころか実は妖精さんの存在すら認識していない椎那、ノラの言葉の意味が分からず首を傾げる) >ノラ (12/15-14:11:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にダリア=Eさんが現れました。 (12/15-14:12:07)
ノラ > なんちゃ気ぃ使うちょるらしい。(ふは、っと笑って)空気ち思うちょけち言う事らしいが。(それならそれで遠慮なく、っと椎那の手をきゅっとしようと) (12/15-14:12:58)
ダリア=E > 物陰:元気だけは有り余っておりますヨ……。(椎名さんがテーブルに飲み物を並べているのを見て。)ほら、用意して貰ったし、とりあえず、行こうか?(物陰から出ることにしたようだ。)>イグニス (12/15-14:14:42)
椎那 > え、えー…(と、ノラの言葉に苦笑して)…えー…(遠慮なくと握られると顏真っ赤。いや流石に人がいるの分かってるのにいちゃいちゃは…さっきみたいなハグはともかくとして、とちらちらとダリアの方を見つつ) >ノラ (12/15-14:17:04)
イグニス > 物陰:(吐息をついて。)仕方ないなぁ……。(壁を浸透して伸ばしていた手を引っ込めて、暖炉の中から出てくる。被っていた真っ白な灰も赫奕と輝くシーツの様にするりと体の上から滑り落ちて、再び真っ白な灰に戻る。) (12/15-14:18:59)
ダリア=E > ふふふ…♪(ふざける元気がなくなったのか、飽きたのか、普通に、微笑ましそうに見ておりますよ……。)>椎名さん (12/15-14:19:22)
ノラ > ぉ。出て来た。(ふはっと笑って)茶ぁ冷めるき。(こいこいっと手招きして)>ダリア・イグニス (12/15-14:20:09)
イグニス > 真正面から観察するのは初めてかも。こんにちは、ノラ、シイナ。紅茶ありがとう。(にへっと笑って) (12/15-14:20:23)
ダリア=E > さ。お茶の時間にしましょう。(イグニス、と、それからそちらの二人にもにっこりとして。)>ALL (12/15-14:20:30)
椎那 > ………(ノラに手を握られたまま、目を真ん丸にしてイグニスを見つめる。え?今暖炉から?え?)こ、こんにちは…初めまして(目を丸くしたままそうペコリ) >イグニス (12/15-14:21:12)
ダリア=E > イグニスは火の妖精さんだからね。(にこにこ。)>椎名 (12/15-14:22:40)
ノラ > イグニス、灰被るんどうにかならんがか? 灰が邪魔で居るんかおらんのか分からんちゃ。(や、と片手を上げて。椎那の手は放す気無いらしい)>イグニス (12/15-14:23:14)
イグニス > この季節なら普段はかまどの中か、炉の中か、炬燵の中に居る。(にへっと笑って)>シイナ (12/15-14:24:33)
イグニス > 熾火は灰の中で燃える物。>ノラ (12/15-14:24:47)
椎那 > よ、妖精(ダリアの言葉に驚いたようにコクコクと頷いて再びイグニスを見る。妖精…すごい…妖精なんだ…と、ノラに手を握られたまま隣の席に座ろう)暖かい…てか熱い?場所が好きなんですか? >all (12/15-14:25:21)
ダリア=E > お邪魔しまぁす♪(冷やかしてるわけではないものの、そんな事を言いつつ、着席して、紅茶を飲み始めるのだった。) (12/15-14:26:05)
ダリア=E > うふふ、本人の口からきいてみましょうか。(と、椎名の問いに、イグニスをチラ、と見て。)>椎名、イグニス (12/15-14:26:49)
イグニス > (紅茶を口に運びながら)ん。場所によってはかまどの妖精って呼ばれる事もある。>シイナ (12/15-14:27:43)
ノラ > (未だ甘えたモードは解除されないらしく、椎那の肩にぽふっと頭乗っけようと)ぁ、俺の事は気にせんでえいき。今ちょっと椎那が足りんくて補充しちょるとこじゃき。(お話続けて、っと)>ALL (12/15-14:27:58)
ダリア=E > うん。わかったー。(にこにこ。)>ノラ君 (12/15-14:29:15)
椎那 > かまどの妖精…へえぇ…何だろう、炎を司る的な、そういうあれですか?(と、ノラに肩に頭を乗せられるならそちらへ顔を傾けるようにして。紅茶を飲みながら握られたもう片方の手でノラの手を握り返そう) >イグニス、ノラ (12/15-14:30:16)
ダリア=E > むしろ、直接、火を食べるよね、イグニス。(栄養?まさかの、という。言ってるこの人は何気ない調子だけど。)>椎名、イグニス (12/15-14:32:35)
ノラ > 俺もイグニスの事はよう判らんなー。絵本に出て来る妖精とは大分違うち言うんは判るんじゃけど。(紅茶啜って) (12/15-14:32:43)
イグニス > (にへっと笑って、ノラから視線を外す。)気付けばかまどの中に居るから。大火があれば、大抵私はそこにいるよ。 (12/15-14:33:10)
イグニス > ん。火は美味しい。(ダリアに同意する様に頷いて) (12/15-14:34:07)
ノラ > おん、判ったぁ。ほいじゃ、なんちゃ用があったら竈覗いてみるがよ。>イグニス (12/15-14:35:05)
椎那 > 直接?食べるの?絵本とは違う感じなのか…お、面白いな…!(と周囲の説明に独り言のようにそう呟き)火を食べるってのは、それが主食ってことなんですか?(紅茶を飲んでいるあたり普通の食事も出来そうだけども、と) >all (12/15-14:35:08)
ダリア=E > うふふ。実演してみる?(椎名ちゃんが興味津々!と、興をそそられた笑みを浮かべ始めて、ねえ?と、イグニスの方をみやって)>椎名、イグニス (12/15-14:36:09)
イグニス > ん。>ノラ (12/15-14:36:30)
椎那 > 実演!?出来るんですか?見てみたいです…!(と、ダリアの言葉にワクワクしたように頷く) >ダリア、イグニス (12/15-14:36:45)
ノラ > (ぽやりとしつつ、紅茶を飲んで大人しく会話に耳を傾けて) (12/15-14:37:12)
イグニス > しよう。(凄い乗り気。キラキラ全身が輝く。)>ダリア (12/15-14:37:30)
椎那 > (イグニスの全身が輝くのを見てハッとしたように息を飲み、見とれている) (12/15-14:38:24)
ダリア=E > 丁度いいわ。こっちに戻って来るのにあたって、イグニスならきっと喜ぶと思って、毎朝、太陽をサンゲイジング(まあ、凝視である)して、溜めて来た、日輪の力が……。(うんぬんと、長々と説明しながら、立ち上がる。ヤル気満々だ…!)>椎名、イグニス (12/15-14:39:04)
ノラ > (見とれる椎那に見とれてる。えへー。) (12/15-14:40:47)
イグニス > 本当っ? ありがとう。ダリア大好き! (いそいそと席から立ち上がって、ホールの真ん中へ移動する。準備万端。いつでも。と軽く両手を広げた。) (12/15-14:41:03)
椎那 > ………???(太陽をサンゲイジング、のあたりでもう意味がちょっとよく分からなくなり、そのままジッと見守ろう。ノラの頭を肩に乗せているのでこちらは動けないが、まあ言わずとも分かってくれるだろうか)ノラ君はイグニスさんが火を食べるとこ見たことある? >all (12/15-14:41:55)
ノラ > なんちゃ、ショーみたいじゃぁねー。(へにゃー)>椎那 (12/15-14:42:10)
ノラ > ないちゃー。(ふるふるっと首を振って)ほいじゃけどなんちゃ・・・イグニスじゃったらあんま違和感感じんが。>椎那 (12/15-14:43:15)
ダリア=E > 私もよ(くすっ、とイグニスに言いながら、踊るようなステップでこちらもホールの真ん中へ。妖精のダンスのようなステップを踏みながら、胸の前で両手で三角形を作り―――。)ソル・ウェンス、ヴァラ・ウェネ――ー。(不思議な響きの詠唱が……ロードオブザリングの映画とか見たことあるなら、あれにちょっと似てるエルフ語の響きが。)>イグニス、椎名 (12/15-14:44:10)
椎那 > へえぇ…(あまりしょっちゅう見られるものでもないのかなあ、とノラの言葉に頷きながら、ダリアのダンスが始まるならそちらへ注意を向けよう。ロー●オブザリ●グの映画は椎那大好きなので、どことなく聞いたことあるような気がするかもしれない) >ノラ、ダリア (12/15-14:45:45)
イグニス > (エルフ語の詠唱でも難なく意味を読み取る。少女が普段使う妖精語は音声パターンを認識するものではなく、音声を発する意図の方を読み取るものだから。どちらかというと以心伝心によるテレパスに近い。逆に『建前』が聞えなくなったりする弊害はあるけれど。呪文ならばどんな文化の言語で組まれていても間違いなく意図が明瞭に理解できる。わっくわっく。) (12/15-14:47:45)
ノラ > 暖炉におるち言うんと、火の精霊じゃち言うんは随分前に聞いたことがあるがよ。火の精霊じゃったら、火食ったりするんかなーって感じじゃぁね。>椎那 (12/15-14:47:53)
ダリア=E > マグナ……――。インフェリアル―――。(両手を大きく天に掲げて、瞳が神々しいまでに明るくきらめいて……何か、見えない何かが両手の上で渦巻いているのを感じるかもしれない。無論、魔力などに敏感なる、陽性のエネルギーが渦巻いているのがわかる……。)サヴィトル、サーヴィトル…。(ぐんぐんと太陽の気配が場を支配して行く。)>椎名、イグニス (12/15-14:49:48)
椎那 > 火の精霊!うわあすごい…!(とファンタジー感にキラキラ。火の精霊。何と甘美な響きなのだろうか)確かにそれなら、うん、火だって食べそう >ノラ (12/15-14:50:30)
椎那 > ………(固唾を飲んで二人の様子を見守る。魔法とは無縁の世界の出身なので、もちろんそういう変化には気付くはずもないが。その場の雰囲気に圧されてゴクリと息をのむ) >ダリア、イグニス (12/15-14:51:38)
ノラ > (大丈夫、とは思うけれど。一応椎那に腕を回し。護る構え)こういうの見るとファンタジーじゃなぁって感じじゃね。>椎那 (12/15-14:53:08)
ダリア=E > ―――サヴィトリカ!<<ボフッッ>>(最後に力強い一声。すると、両手を掲げるダリアの頭上に、輝かしいミニチュアサイズの太陽が現れた…!小さいけれど、十分に眩しい、そして、離れていても熱線が…太陽光線が来る……もちろん、火傷する程ではないものの、熱い……けれど、陽射しのあのじんわりとした感覚も…。)>椎名、イグニス (12/15-14:53:24)
イグニス > (室温上昇に合わせて、前触れなく鳳麟の群れが宙に整列して湧いて出る。鳳麟と鳳麟は縦横10cmの間隔で広がり、鳳麟の外に熱を伝えない。鳳麟の籠の中に自分とダリアを閉じ込める。) (12/15-14:54:06)
ノラ > (咄嗟に椎那に影を作る様に椎那の額に手を翳す。眩し、っとこっちも目を細め) (12/15-14:54:49)
イグニス > ((――お、美味しそう!))(知らず、喉が鳴った。) (12/15-14:56:43)
ダリア=E > サヴィトリカ女神の―――。(イグニスが鳳鱗で配慮してくれたので、ダメ押しと言わんばかりに、さらに輝きが増し。)<<キィィィィーーーーン>>(魔力波長の音。)祝福あれっ。(投げた。両手をゆっくりと後ろに振り被り、サッカーのスローインのようなやり方で投げた。ミニチュアの太陽がイグニスの頭上にぽーん、とボールのように投げられる。)>イグニス (12/15-15:00:39)
ダリア=E > (※ 正真正銘の恒星の……マジモンの太陽のエネルギーです。) (12/15-15:01:28)
椎那 > (光と熱気に目を細めるも、苦痛に感じるほどではないようだ。ノラに影を作ってもらいながら、ダリアの様子を見守る) (12/15-15:03:05)
イグニス > ((――ああそんな! アンパン競争みたいな投げ方をして! そんな振りに私が素直に反応するとでも? このままゴールポストの様に泰然と待ち構えるのが私の――お、美味しい!)) (とても綺麗なフォームで垂直跳びをした少女は、とても綺麗なフォームで犬がフリスビーをキャッチするが如く、放り投げられたボールに食いついた。小さな火の子さえ零すことなくいきなりボールが消失する。スタッと元の位置にまったく同じ姿勢で着地して。動かなかったですよ? と言わんばかりの表情。否。感動が浮かんでる。タッとダリアに駆け寄って抱き着きたい。) (12/15-15:07:15)
ノラ > ・・・なんじゃろう・・・。SFとファンタジーと動物映画見ちょるみたいじゃ・・・。(一瞬イグニスが犬に見えた) (12/15-15:08:26)
椎那 > た、食べた…!イグニスさんが食べた!(ク●ラが立った!のノリで)うわあ…ほんとに食べるんや…すごい…(口に手をやって感動?に震えている「) (12/15-15:09:21)
ダリア=E > おお!(まさかのジャンピング食いつき!ぱくっと食べちゃったヨ!)あはっ♪おー、よしよしー♪(駆け寄って来たイグニスに両手を広げて、抱きとめてあげよう。よしよし~♪)>イグニス (12/15-15:09:25)
ノラ > 俺ちと頭が追いつかん。(スン) (12/15-15:10:21)
イグニス > (ぎゅぅっと抱き着いて、満面の笑顔でキラキラ輝く。)凄く。凄く美味しかった。とても美味しかった。(語彙) (12/15-15:10:50)
ダリア=E > ちなみに、これ、毎朝太陽を見つめるって作業を、一カ月間はやらないと出来ないからね。太陽の女神様にお祈りしながらね。だから、毎日はできないという……。(何か、色々と説明したい衝動に駆られて、もにゃもにゃと何かを言っている。)>ALL (12/15-15:11:58)
椎那 > ………犬も可愛いよねえ………私猫派だけど犬も好きやで………(とイグニスさんをジッと見つめながらノラにぼそり。脳内ではゴールデンレトリバーが尻尾を振っている) >ノラ (12/15-15:12:18)
ノラ > (これは・・・取りあえず・・・うん。そろっと椎那から手を解いてぱちぱちっと拍手)おん、俺も動物基本何でも好いちょぅ。>椎那 (12/15-15:12:53)
ダリア=E > あっは♪ずーっと、これ、やろうと思ってたから、そういってもらえて、よかったな。(にっこにっこ。嬉しいのもあるけど、やっと出来たという晴れやかな笑顔も見えるのだ。)>イグニス (12/15-15:12:56)
椎那 > 毎日太陽を!?目とか大丈夫なんですか…?(すごいなあ、と思いつつ、それであのミニチュアの太陽を出せるってめちゃくちゃにすごいことじゃない?とも。魔法の類が使えない自分にはよく分からないが) >ダリア (12/15-15:13:54)
ダリア=E > どうもどうも。チップはこちらに。(とか、帽子を脱いでひらりと差し出す仕草をして見せた。)>ノラ君 (12/15-15:14:03)
イグニス > うん。うん。(こくこくと頷き。理解を示す。少女も夏は海岸に鳳麟を広げて太陽光を一身に浴びる身だ。太陽光変換効率100%。今食べたご馳走の凝縮率は少女には良く分かる。違いの分かる女なのだ。ぎゅぅ。) (12/15-15:14:45)
ノラ > おん。(ポケットに手を突っ込むとあめちゃんをばらばらっと帽子の中に入れた←)>ダリア (12/15-15:15:09)
ダリア=E > 朝日と夕日は誰にでも出来るよ。修行はいらないよ。(うふふふ、と、訳知り魔女の謎めいた笑みを、口に手を当てて緩んだ笑みを隠しながら。あやしいのか、あやしくないのか。)>椎名 (12/15-15:15:13)
ノラ > おん。(ポケットに手を突っ込むとあめちゃんをばらばらっと帽子の中もといダリアの手の中に落とそうと)>ダリア (12/15-15:15:45)
イグニス > (L:ちょっと家事離) (12/15-15:16:03)
椎那 > (ノラに倣ってこちらも拍手)私も動物は何でも好きだなー!馬とか…!…ライオンとか…!でかいのって可愛いよね!(にっこにこの笑顔) >ノラ (12/15-15:16:03)
椎那 > チップ…!(あわあわとカバンを探って。チョコレートを発見、こちらもダリアの帽子に入れよう) >ダリア (12/15-15:17:01)
ダリア=E > (くすっ。ぎゅう、してくるイグニスが可愛くて、つい。)フーーーー……。(呼吸法をやり始まる。火のエレメント呼吸。代謝が良くなって体温も上がるけれど、火のマナも空気中から取り込み、暖炉だの奴も取り込み、元素エネルギーを放射しはじめた。抱きついてると、たくさんあびれる)>イグニス (12/15-15:17:35)
ノラ > ふはっ(椎那がチョコを渡すのを見て笑みが浮かび。こういうとこほんっと可愛いなぁと思うのだ。)>椎那 (12/15-15:18:15)
椎那 > …?(ノラが笑うのにそちらを向いて釣られ笑い。ちょい、とノラにもチョコを渡そう) >ノラ (12/15-15:19:34)
ダリア=E > あらら…♪(本当に何かくれると思ってなかった…!と、思わず笑顔がこぼれて。)ありがとうございます、お客様方。本日のショーはお楽しみ頂けたでしょうか。(と、チョコとアメちゃんを片手に大事に持ちながら、イグニスを片手でぎゅーしながらお辞儀してみせた。)>ノラ君、椎名さん (12/15-15:20:05)
ノラ > へへへっ。(チョコを貰うとぱぁ、っと笑って)なんちゃ不思議じゃったー。>椎那・ダリア (12/15-15:20:53)
ダリア=E > 魔法だからね。(くすり、と不思議、との事に、柔らかな…けれども何処か謎めいた微笑を浮かべ。)あらあら、でも、あなたも同じような事してるでしょ。(オンミョージ!と、ビシッと指さして。)>ノラくん (12/15-15:22:34)
椎那 > すごいですね…!えっと、私にそういう力はないのでどの位すごいのかはよく分からないんですけど、めっちゃすごいことなんじゃないかなって思いました!ありがとうございます!(再び拍手しながら) ¥。 (12/15-15:22:46)
椎那 > >ダリア (12/15-15:22:54)
ダリア=E > ありがとう!そう言って頂けると、10年も勉強してきた甲斐が…とっっても、ありまっス!(何故か、後半、ヤンキーか何か?な口調になりながら、元気よく、ハツラツと、オロナミンCでも飲みそうな勢いで返事した。)>椎名ちゃん (12/15-15:24:18)
ノラ > 流石に俺はそこまではできんが。ダリアさんもがんばっちょるんじゃねぇ。俺もうかうかしちょれん>ダリア (12/15-15:24:45)
ダリア=E > オンミョージ先生にそう言って頂けるとは恐縮でアリマス!(口調が戻らない……!ビシィっと気を付けして、敬礼までして見せた。)>ノラ君 (12/15-15:25:37)
ノラ > ダリアさん、照れちょるがか。(ふは、っと笑って) (12/15-15:27:08)
椎那 > そっか、魔法なんや…ノラくんも、魔法とは違うけど術を使うもんね?(と、自分の指のリングをそっと撫でて。本日は小さな式は留守番でした) >ノラ (12/15-15:27:35)
ダリア=E > な、なぜ。(コラ、と届かないけど、ノラ君の肩をはたく仕草をした。)>ノラ君 (12/15-15:27:42)
ノラ > おん。(へへ、っと笑って頷いて)俺も椎那が喜ぶ様な術、色々覚えたぁなったがよ。(さっきの目きらきらが凄く可愛かった)>椎那 (12/15-15:28:57)
椎那 > 10年も勉強してきたんですね!さすが…継続は力なり、ですね。(ノラの、照れているのかという言葉に笑って。それでこのテンションなのか、と納得) >ダリア (12/15-15:29:06)
イグニス > (元素エネルギーの放射を感じれば、するりとダリアに浸透する。僅かでも精神抵抗があるとイグニスが内包するエネルギーを拾って大参事になるが、ダリアなら大丈夫! 完全にダリアに浸透してしまえば、所謂『神降ろし』と同じ様な状態になるだろう。一切の濁りが取り除かれ、環境から吸気して排気するエネルギーの絶対量が跳ね上がる。) (12/15-15:29:49)
ノラ > ふはっ、いや、ダリアさん芝居がかっちょるき。(当たらないのは判っても小さく避ける真似をして)>ダリア (12/15-15:30:05)
ダリア=E > やったね!ノラ君に火をつけたね!頑張って椎名ちゃんが喜ぶ術を覚えなヨ!(すっごく嬉しそうに、拳を上げたり下げたりして、応援のジェスチャー。)>ノラ君 (12/15-15:30:22)
ノラ > おん、任せときー。(おどける様に笑うとへなちょこの力こぶを作る真似)>ダリア (12/15-15:31:39)
ダリア=E > 芝居っ、て…。(なんていうか、その、虚を突かれた顔というか。)…げふんげふん。(とりあえず、困っているらしい。咳もしないのに咳払い?とかしているという。)>ノラ君 (12/15-15:31:47)
ダリア=E > ふふ……長かったわ……あ、年がバレちゃ(コラ/というなんか、そんな事いって、両手で奥地を抑えてフタしてみせますです。)>椎名ちゃん (12/15-15:32:50)
ノラ > 照れんでもえいちゃ。凄かったき。(に、と笑みを浮かべ)>ダリア (12/15-15:33:14)
椎那 > へへ。楽しみにしてるねー!でも、ただ私を楽しませるよりも、ちゃんとノラ君自身に役立つものを優先してね?(と、自分を楽しませるためだけに労力を割くのはちょっと悪いな、と) >ノラ (12/15-15:33:38)
ダリア=E > (ん?イグニスっちと……合体……してる?精神的抵抗は、無い。こう、以前よりも、全てが些末な問題に想えてきているらしく、なんでもウェルカム(ぇ>イグニス、ALL (12/15-15:34:14)
イグニス > ((今日はダリアが眠るまでここにいる。)) (歓喜する感情と共にダリアに以心伝心? 位相を重ねているために、意志や意図の伝達に時間的な隔たりは存在しない。片方の思考とは即ち、重なるもう片方の理解だ。イグニスが持てる支援の極地がここにある。) (12/15-15:34:22)
ダリア=E > あ、ありがと…。(困ったような顔のままだけど、嬉しそうに笑って見せた。)>ノラ君 (12/15-15:35:05)
ノラ > 俺の為でもあるがよ。椎那の喜ぶとこが見たいき。(勿論、戦う為の行は必要。特に今は。だからこそ、こういう術は自分が癒されたりもして。へへ、と笑って)>椎那 (12/15-15:36:03)
椎那 > あはは、ダリアさんそんなバレて困る年齢でもないでしょうに(まだまだお若そうなのに、と笑って)あれ、そういえばイグニスさんは…(先ほどから姿が見えないな、と、ダリアと融合していることなんて分からないのでキョロキョロ) >ダリア、イグニス (12/15-15:36:09)
ダリア=E > ((いやあ、私って天才だなぁ。…あっ、ノラ君と椎名ちゃん、イチャついてていいなぁ…。私も若かったらなぁ……あ、そういえば、もう34で、来年で35で……。もやもやァ~~。))>イグニス(以心伝心) (12/15-15:36:47)
椎那 > そっか。まあ、ノラ君ろ会えるだけで、私は嬉しいけどね?(と、ちょっと悪戯そうな表情で笑う) >ノラ (12/15-15:37:25)
ダリア=E > あはは、そうよね。まぁねぇ~~♪(34は笑っている。屈託なさそうに。苦しみも悲しみも知らない顔で―――。)>椎名ちゃん (12/15-15:37:55)
ノラ > 俺もー。(あは、っと)ちょぉ、椎那がおらんと色々きついちゃ。>椎那 (12/15-15:38:28)
ダリア=E > イグニスなら、感極まって私の中に入ったようでつね。(語尾が舌足らずなおばちゃま風になりながら。)>椎名ちゃん (12/15-15:39:09)
ノラ > ぁ、ほうじゃ。椎那、最近司にーちゃんに会っちゅうがか?(さらっと何でもない様に聞いて)>椎那 (12/15-15:40:05)
椎那 > (自分がいないと、という言葉には、ノラへの心配もありつつ、仄かな独占欲で満更でもない気持ちになりつつ)司兄ちゃん?最近っていうか…先週、DVD返すのに会ってるけど。どうして?(と首傾げ) >ノラ (12/15-15:42:47)
椎那 > ダリアさんの中に!?(驚いたようにダリアを二度見。そんなことがあるとは…流石妖精、と驚きつつも勝手に納得しているよう)え、でも何で入ったんですか?感極まって?? >ダリア (12/15-15:44:05)
ダリア=E > ((ダリアがいないとダメなんだオレ……とか。うっく。言われてみたい気がしないでもないわね…!))(何気ない微笑を浮かべながら、心が読めるなら、うん、筒抜けなのだろう(ぉ) (12/15-15:45:18)
ノラ > ((先週かぁ・・・))おん、ちぃとな。どうしちょるかち思って。(自分が勝手に話すのはどうなのか。心配ではあるけど、これは司から椎那に話す方が先だろうな、っと)クリスマス、近いじゃろ? ぁ、けど今年は真夜ちゃんと一緒じゃろか。(邪魔するのも悪いよね、っと)>椎那 (12/15-15:45:48)
ダリア=E > 私もよくわからないけれど……。(天使の微笑を浮かべながら。)((若いっていいなぁ、可愛いなぁ。)(と、椎名ちゃんを眩い心持ちで見つめているというこの人。)>椎名ちゃん (12/15-15:47:01)
椎那 > 平日はそれぞれ忙しいし、用がないとそこまで頻繁に顏出したりはしないからなあ。急ぎならライン送ればいいし(ノラの言葉に頷いて)そうじゃないかな?いつもクリスマスはリア充めーって叫んでるけど(司の事情など全く知らず、笑いながらそう言う) >ノラ (12/15-15:49:49)
ダリア=E > おぉい、イグニスー。(呼びかけてみる。何処を見たらいいのかわからないので、一先ず、自分の胸の真ん中とか見つめて、トントン、と叩いてみる。ほら、チャクラとかあるから、此処かな的な。)>イグニス (12/15-15:50:21)
ノラ > ぁ、ほうじゃね。俺も後でライン送ってみるが。(うんうん、っと頷いて)>椎那 (12/15-15:51:18)
椎那 > よく分からないですか(ダリアの言葉にちょっと笑って)まあ、妖精だと色々と、独特の感性がありそうですよねえ。私、妖精ってもっと、こんな小っちゃいものだと思ってました(指で自分のイメージの妖精の大きさを示しつつ) >ダリア (12/15-15:51:46)
ノラ > (ふはっと笑って)腹一杯になって寝とるんと違うか?>ダリア (12/15-15:53:03)
ダリア=E > まあ、うん…。((本当の所、わかる気はするのだけど、うん。まあ…。))(指で示された妖精の図に。)そうね。私も何も知らない少女の頃は、そう信じてたわよ。(くすっと笑って。)>椎名ちゃん (12/15-15:54:11)
イグニス > (ダリアには無い感覚器が動く気配がする。妖精の耳がピクピク動く様にダリアの耳がピクピクと。聞いているらしい? 呼びかけられれば、ダリアの口と、心の内の両方から返事が返った。) なーに? (陽だまりに溶けている猫の様。) (12/15-15:54:14)
椎那 > うん。最近は休日出勤とかもしてないみたいだし、車の運転中とか何か取り込み中じゃないなら、すぐ見るんじゃないかな?何かみんなで集まる予定とかあるの? >ノラ (12/15-15:54:19)
ダリア=E > んんん???(つまり、イグニスの台詞が、ダリアの口から出てきたと?わぁぉ―…。)>ALL (12/15-15:55:49)
ノラ > 折角じゃしねー。クリスマスプレゼントも渡したいき。その前に椎那とデートじゃね。(もう一度手をキュっと握って。)>椎那 (12/15-15:55:59)
ダリア=E > ((いいなー、デート、デートいいなー。))(にこにこにこにこにこにこ。) (12/15-15:56:39)
イグニス > (その通り。重なってる。)>ダリア、all (12/15-15:57:20)
ノラ > (ダリアの口から『なーに?』と『んんん???』が聞こえると、これどういう状態だろう、っと首傾げ) (12/15-15:57:30)
椎那 > イグニスさん、言われなきゃ妖精って分からないところでした。見た目は個性的だけど…ここ、色んな方がいらっしゃるから。(と言いつつ、ダリアの口からイグニスの言葉が出たことに不思議そうな顏に。声がダリアのものであるなら、それがイグニスの言葉というのは分かっていない) >ダリア (12/15-15:57:50)
椎那 > そうやね。 (12/15-15:58:11)
ダリア=E > 今、しゃべったの、イグニス。私じゃないヨ。(冷静に、笑顔で、説明する。にこにこにこにこにこにこにこにこ。)>椎名ちゃん、ノラ君 (12/15-15:59:10)
椎那 > へぇー、そんな予定があるなら私からも司兄ちゃんに一言言っておくよ。(楽しそう、と頷いて)そうだね、楽しみやなあ(手を握られてこちらもにこにこ顏) >ノラ (12/15-15:59:44)
椎那 > イグニスさん?そっか、今融合してるからってこと… !?(にこにこ顏の圧を感じてびくりとダリアの顏を見て) >ダリア (12/15-16:00:22)
イグニス > 昔は私も小さかったよ。手のひらに乗る位の大きさだった。今は色々あって、この大きさだけど。(ダリアの表情筋がイグニスの様ににへっと笑みを作る。) (12/15-16:00:49)
ノラ > あーー、ダリアさんの言葉にイグニスがダリアさんの口借りて応えたちいうことかー・・・。なんちゃ・・・。取り憑かれちょるみたいじゃね・・・。(見慣れちゃいるけど知ってる感じと雰囲気が大分違う) (12/15-16:01:23)
ダリア=E > あ、今のは、イグニスねー。(にへ、とは違う、笑顔を浮かべてるよ。にこにこにこにこにこにこ。)>椎名ちゃん (12/15-16:02:43)
ノラ > おん。(きゅ、と握った手を自分の膝の上に乗せて、もにもにもに、っと感触を確かめる様にして)まだ1年なんじゃねー。もっと長い気ぃしちょるけど。デートの日取りも決めんとなー>椎那 (12/15-16:03:23)
ダリア=E > ((こうして彼らにはブルーシーズンが……私には、オールドシーズンが……そう、始まろうとしているわけね……ええ。わかっていますとも、天のお父さま。))(にこにこにこにこにこにこ。) (12/15-16:05:27)
椎那 > !? あ、イグニスさん…?(言葉の内容を理解するとオズオズと尋ねる。見た目ダリアなのにイグニスに向かって話しかけるというその違和感に、少しだけ慣れない様子で)昔は小さかったんですか…!へぇ、かわいい…見てみたかったな!今も可愛らしいですけど!(と、手のひらサイズと聞けばワクワクしたように) >イグニス (12/15-16:06:02)
ダリア=E > (イグニスが喋ってる時は無邪気で明るい妖精の顔に。ダリア…は喋らないが、何やら、時々、諦めと悟りに満ちた、菩薩様の顔が見える時が―――。)>椎名さん (12/15-16:07:38)
椎那 > そうやねえ、早いな。あっという間だったよね(ノラの言葉に頷く)その頃には大学は休みに入ってるから、私は割といつでも大丈夫だよ。ノラ君の都合に合わせられると思うから、また予定決まったら教えて?(と、こちらも、もにもにされる手をぎゅむぎゅむと握り返そう) >ノラ (12/15-16:08:31)
椎那 > …イグ、いやダリアさん、大丈夫ですか…?(と、何やら微妙な様子のダリアに不安になって。憑依されてるのって負担だったりしないのか?と思っているようです) >ダリア (12/15-16:09:26)
イグニス > あながち間違ってない。妖精は踊る精という意味があるから。小さい頃の私? んー……。それじゃダリアだけ。(にへっと笑いつつ、脳裏に自分が小さかった頃の姿を思い浮かべる。) (12/15-16:09:26)
ノラ > ぁ。俺妖精は見た事あるがよ。アステルち言う子。(ちっちゃくてかわいかった、っと)>椎那・イグニス (12/15-16:09:26)
ダリア=E > ((私も、もにもにしてみたいなー。))(ふわぁぁ~~~。/菩薩顔) (12/15-16:09:57)
ダリア=E > ええ。在るがままでいい……。(悟り系の本に出てきそうなセリフを吐いた。ふわぁぁ~~~、な、顔で。)>椎名ちゃん (12/15-16:11:02)
ノラ > 俺も暫くは予定ないき。何なら毎日おってくれてもえいが。(なんか言った)>椎那 (12/15-16:11:55)
ダリア=E > ((ああ、可愛いなぁ……子供の頃のイグニスも……目の前の椎名ちゃんも。))(ふわわぁぁ~~~。)>椎名ちゃん、イグニス (12/15-16:12:01)
ダリア=E > ((まい、にち……。))(笑顔が一瞬、固まる。) (12/15-16:12:26)
ノラ > ・・・。(っは。ダリアの視線に何かを感じ取った)・・・やらんぜよ?(はし。椎那抱えて)>ダリア (12/15-16:13:00)
イグニス > それ、私のお母さん。私が小さかった頃はその背丈の半分くらい。(にへっと笑って)>ノラ (12/15-16:13:06)
ノラ > おかあ・・・ おかあ、さん?アステルがか? ・・・あの半分・・・。(それは・・・それは絶対可愛いヤツ!)>イグニス (12/15-16:14:06)
イグニス > そう。(にへっと笑って頷く。) (12/15-16:15:09)
ダリア=E > ……。(口元を人差し指を横にして覆い隠す仕草をして、何故か穏やかな瞳を見せた。)((うん、そう受け取ったわけね……。うふふふ。))>ノラ君 (12/15-16:15:41)
ノラ > なぁーー、俺も見て見たかった・・・(ちっさいイグニス・・・。ぷるぷるぷる)>イグニス (12/15-16:16:05)
椎那 > 毎日?毎日一緒だと楽しそうだねえ~(なんて、その言葉の意図には気付いていない。そうほわほわと答えるが、ダリアの反応に??という顔になりつつ。ノラに抱えられてまた??という顔になる) >ノラ、ダリア (12/15-16:16:28)
ノラ > 椎那、どする?そろそろ部屋戻るがか?(結構長居しちゃったかも、っと)>椎那 (12/15-16:17:43)
ダリア=E > だいじょうぶよ。私はあなたたちの事を応援してるから。ええ。なんの心配もないわ。あ、ちなみに私はダリア。(菩薩の表情は、全てを許し、受け入れ、あまねく衆生を救う目覚めた仏の顔であった。光が見える、か?)>椎名ちゃん、ノラ君 (12/15-16:18:18)
椎那 > アステル…?他にも妖精がいるんだ!?(ノラの言葉に嬉しそうになって、いつか会えるといいなあ~とワクワク。それがイグニスの母だと聞くと驚いたように)そんな小さい妖精からイグニスさんが…ってイグニスさんも小さいんだっけ!そんなに!絶対かわいいやつ! (12/15-16:18:24)
イグニス > ノラも私と重なってみる? 失敗すると燃えるけど。(にへっと笑って。) (12/15-16:18:29)
ノラ > 俺はまだ燃えるわけにいかんき。(怖いので遠慮しますと深々)>イグニス (12/15-16:19:16)
椎那 > え、あ、はい、何となくどっちか分かります…(と、菩薩の表情に戸惑うように。え、大丈夫?私なんか変なこと言ったかな?) >ダリア (12/15-16:19:52)
椎那 > そうしよっか。ノラ君の体調も心配だし(ノラの言葉に頷くと、二人分のティーカップを片付けようと)お二人はどうしますか?もうちょっとここでゆっくりしてます?(もし二人がまだここにいるのなら、彼女たちのカップはそのまま置いておこうと) >all (12/15-16:20:51)
イグニス > (ダリアに光は見えなくても、今のダリアは物理的に燐光を纏っている。今なら神仏と詐称できなくもない。) (12/15-16:20:54)
ダリア=E > お開きかしら?それなら、私は少し散歩でもして、帰ろうかしら……あ、ちょっと、クレヴィスの街に寄って、何か”美味しい物”でも買ってかろうかしらね。うふふふ~。(上品かつ雅やかに笑顔を零しながら”とても幸せな日々を送っているような顔で”)>ALL (12/15-16:21:08)
ダリア=E > (どうやらイグニスのおかげで。物理的に眩い微笑を浮かべているようだ。キラキラキラキラ。)>ALL (12/15-16:22:11)
ノラ > (ぁ、スイッチはいったっぽい。)朝の行で会う時はいつもこんな感じじゃよー。ダリアさん。 体調は、まっこともう何ともないき。椎那がちくと足らんだけじゃ。(それじゃ、行こうかと立ち上がって)>椎那 (12/15-16:22:26)
イグニス > そう。(にへっと笑ってノラに頷いた。) 私はクレヴィスまでダリアと一緒。クレヴィスにある私のお店に行くから。 (12/15-16:22:30)
ダリア=E > ((ノラ君は私をなんだと思っているのかしら。))(きらきら/にこにこ。) (12/15-16:23:22)
椎那 > (その言葉を聞くと、二人のティーカップも一緒に片付けよう。ちょっとだけその場を離れて、洗って置いておくとすぐに戻ってこよう)お待たせ(待たせていたノラにそう声をかける) >all (12/15-16:23:51)
イグニス > ((独り身が寂しかったら、私が貰ってあげるよ?)) (にこにこ) (12/15-16:24:26)
ダリア=E > じゃあねー、二人とも。今日はタノシカッタワ。(優しい笑顔で、なぜか最後はカタコトだが。)>椎名ちゃん、ノラ君 (12/15-16:24:51)
ダリア=E > ((ああ!イグニス…!今日はあなたの店で、明かすわ…!)) (12/15-16:25:40)
ノラ > 念彼観音力釈然得解脱呪――(手を合わせぺこーーーっと拝む様にして頭を下げて)>ダリア・イグニス (12/15-16:26:31)
椎那 > はーい、また一緒にお話しましょう!(にこー、とダリアと、その中にいるであろうイグニスに手を振る) >ダリア、イグニス (12/15-16:26:44)
イグニス > ((途中でお店に寄って行こうね。美味しいお酒と食事を置いてる所があるの。)) (12/15-16:26:46)
ノラ > おん、片付けありがとな。 ほいじゃ。(またねとダリアとイグニスに手を振って。いこっか、と椎那の手握ったままお部屋に戻っていきましょう――) (12/15-16:27:47)
ダリア=E > ((……もう。飲もうかしら……。))(ぉ (12/15-16:28:03)
ダリア=E > ええ。またね。(微笑しながら、ゆるゆると手を振っている。)>椎名ちゃん(可愛い) (12/15-16:28:33)
椎那 > いえいーえ(にこにこと頷いて、そのままノラの部屋へと向かいましょう──) (12/15-16:28:54)
イグニス > ん。また。(にへっと笑って振られる手に同期する。) (12/15-16:29:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からノラさんが去りました。 (12/15-16:29:28)
ダリア=E > ……。行こう、イグニス。(聖母のような微笑を湛えたまま。) (12/15-16:30:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から椎那さんが去りました。 (12/15-16:30:22)
イグニス > それじゃダリアはこっち。(ダリアの体を内側から操作して、暖炉に向かう。暖炉の中に唐突に煙無き全き火が燃え上がり、火の真の扉が開いた。) クレヴィス直通。 (12/15-16:30:58)
ダリア=E > わぁぉ。(ゲートか!わくわく!火の扉に身を躍らせるように、トウ!と飛び込む。―――そして、店とやらに辿り着くまで、しばらく、イグニスは、ダリアが語る『独身生活の素晴らしさ。―その幸福について。』を、長々と何故か聞かされる羽目に……。) (12/15-16:32:34)
イグニス > (ダリアがカマドを潜れば、一瞬で館の暖炉にある火は落ちる。 独身生活の素晴らしさについては、特に気にも留めない様で、延々付き合うのだろう。) (12/15-16:34:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (12/15-16:34:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からダリア=Eさんが去りました。 (12/15-16:36:05)
ご案内:「※神隠しの森の館 -s-48-」にノラさんが現れました。 (12/15-19:05:23)
ご案内:「※神隠しの森の館 -s-48-」に椎那さんが現れました。 (12/15-19:05:51)
ノラ > ――ほい(部屋の鍵を開けて扉を開き) (12/15-19:06:20)
椎那 > お邪魔しまーす♪(軽い調子で言い、慣れたようにノラの部屋へと入ろう) (12/15-19:06:51)
ノラ > (椎那が中に入ると、いつもは締めない部屋の鍵をカチャっと掛けて、椎那の後ろについて部屋の中に) (12/15-19:07:58)
椎那 > (先に部屋の中へと進んでいるので、ノラのいつもとは違う様子には気付いていない)でも体調悪い?ってなった時はちょっと心配だったけど、そこまでしんどそうじゃなくて良かったよ。…体の面では(と、精神的に何やら参ってる様子を思い出してちょっと苦笑気味に) (12/15-19:09:58)
ノラ > おん。体はホント、もう大丈夫じゃき。――けど・・・(普段は自分からあんま行く事は無いんだけど。そのままがばっと覆いかぶさる様に背中から抱きつこうと) (12/15-19:11:27)
椎那 > わっ!?(不意打ちの背中からの抱き着きに驚いたように声を上げるが、特に抵抗はしない)へへ、座ってくっついてよっか?(人の温もりを感じられる方が安心するだろか、とそんな提案を) (12/15-19:13:27)
ノラ > ん、すまん、ちょびっとだけ・・・。(抱きしめたまま、肩に顔を埋めて)もう、ちくっとだけこのまま居させたって(回した腕が小さく震えて) (12/15-19:15:02)
椎那 > ………(腕が震える様子に気付く。いいよ、と答えるようにノラの腕にソッと触れよう)………何かあったん?無理には、言わなくてもいいんやけど (12/15-19:17:35)
ノラ > ・・・俺の、口からはまだ言えんき・・・。時が来たら、椎那にもちゃんと、話すがよ・・・。(言えなくてごめん、と小さく呟いて)なんちゃぁ、俺、椎那がおらんと、上手く泣けん・・・。(めそり。小さく声が上ずって) (12/15-19:19:23)
椎那 > いいよ、大丈夫。(気にしてないーと笑って見せて)…でも、私はちょっと嬉しいかな。ノラ君が私の前でだけ、弱みを見せられるってのは。…泣きたいなら、泣いていいんよ?(そっとノラの頭に触れて、ポンポンとしよう) (12/15-19:23:49)
ノラ > (ふは、と小さく笑う声)椎那にしか、見せれんみたいじゃ。ずっと椎那に会いたくて仕方なかったがよ。(じわり、と顔を押し付けた肩に広がる熱に、泣いているのが伝わりそう)椎那にしか、こんな風に甘えられん (12/15-19:27:39)
椎那 > ふふふ、役得役得。私も何かあった時はノラ君のところに飛んでってノラ君の服をタオルにしちゃおう(なんて、あえて深刻になり過ぎない口調でそんなことを言って。そのまま、ノラのしたいように身を任せるつもりです) (12/15-19:30:18)
ノラ > そん時は、幾らでも胸貸すが(ふは、っと笑うと顔を上げて。わざと軽く言ってくれるから、沈み込まずに済む。後ろから抱きついていた手を解くと、くるんっと向き合う様に椎那を回そうと) (12/15-19:32:52)
椎那 > へへー、楽しみにしてよう(とこちらも笑って。くるんと身体を回されるとそのままノラの方を向く)?(どうしたの?とにこ、と笑う) (12/15-19:35:12)
ノラ > ・・・キス、してもえ?(涙目のまま、へにゃ、っと笑って覗きこみ) (12/15-19:35:59)
椎那 > (何を今更、というようにちょっと笑って)うん(目を閉じて、少しだけ顏を上げよう) (12/15-19:39:16)
ノラ > (ふっと愛し気に目を細めると、少し屈んでそっと唇を重ねて。ぎゅぅ・・・っ) (12/15-19:40:15)
椎那 > (こちらもギュッとノラを抱き締め返して)…ねえ、ノラ君。覚えてて。私はあなたのことが好きだし、何があってもあなたの味方。てまちゃんの代わりに…は、なれないかもしれないけど。私は私として、傍にいるから(だから、あまり思いつめないで、と) (12/15-19:42:27)
ノラ > (ふぁ、と笑みを浮かべて)・・・ずっと?(囁くように。声がどうしても甘くなってしまう。ちょっと心が弱ってるからなのか、未だ甘えているのかもしれない) (12/15-19:43:53)
椎那 > うん。ずっと。ノラ君がそう望むのならね(こちらも囁くように、優しい声で) (12/15-19:44:33)
ノラ > (ふは、っと笑って)・・・言質取ったきね?(きゅぅ、っともう一度抱きしめて)椎那が、一等好きじゃ。 (12/15-19:45:56)
椎那 > えー?言質って何よ?(こちらも笑って、ノラがまさか結婚を具体的に考えているなど思いもしない)…うん。私もだよ、大好き(ノラの体温を堪能するように、そう呟く) (12/15-19:47:51)
ノラ > ほいじゃ、ずーっと傍におって。約束な?(甘える様に言うと、すり、っと柔らかい髪に頬寄せて)・・・たちっぱじゃったねー。座ろか。(きゅ、と手を握って) (12/15-19:49:28)
椎那 > うん、約束する。そっちこそ、だよ(ノラの言葉に頷いて、手を引かれるままに座ろうか) (12/15-19:51:31)
ノラ > 俺は約束破らんき。(おこたにどーぞっと案内し。ティ○ールでお湯沸かしつつ)お茶でえいがかー?珈琲がええ?インスタントじゃけど。 (12/15-19:52:55)
椎那 > お茶ー!私コーヒーだめー!(明るくそう答え、炬燵にもぞもぞ。あぁ、ぬくぬく)至福…私寒いの苦手やからなぁ (12/15-19:54:28)
ノラ > おん。持ち運び式の小型発電機買ったがよー。お陰でこっちでも電気使えるが。(ちょっとゴツ目の箱型の機械にコンセントが繋がってる。便利でしょー、なんて笑いながら、ティーパックのお茶を2つ淹れて)ほいっ。(どーぞ、っと差し出すのは椎那用の猫カップ) (12/15-19:56:54)
椎那 > 発電機!(おお!と感動したように)電気ないって不便やんねえ。現代人には考えられない…(猫カップを受け取って、ふふ、と目を細める)ありがとー(カップから伝わる熱に、ほわ、と笑みを浮かべて) (12/15-19:59:22)
ノラ > (よいしょっとまた椎那の後ろに陣取ると、椎那抱える様にして座り)へへ。背中寒いじゃろ?この方が暖かいじゃろ。 (12/15-20:00:57)
椎那 > うん、あったかい。ノラ君にくっついてられるしね(背中に来たノラのぬくもりにニコニコ。とりゃー、とノラの方へ体重をかけて倒してみようとしたりなんかして)そうだ、クリスマスどうしようか?やっぱメジャーなのはイルミネーション見に行くのかなーって思うけど (12/15-20:04:19)
椎那 > うん、あったかい。ノラ君にくっついてられるしね(背中に来たノラのぬくもりにニコニコ。とりゃー、とノラの方へ体重をかけて倒してみようとしたりなんかして)そうだ、クリスマスどうしようか?やっぱ定番はイルミネーション見に行くのかなーって思うけど (12/15-20:04:46)
ノラ > んはっ(ぐぃーってされるとちょびっとよろけるモヤシ。すぐにぎゅぅーっとくっついてほっぺたすりすり)えいねー。こっちも色々ありそうじゃけど、やっぱ向こうのイルミネーション見にいくがか? ・・・遊園地、とかどうじゃろ? こぉ、遊園地行ってから、イルミ―ネーション、みたいなコース、とか?(抱えたまま、ゆーらゆーら、身体を揺らして) (12/15-20:07:54)
椎那 > うんうん…だとしたら遊園地の近くにイルミネーションやってるとこ…(考えるようにして)…あ!それなら、STJとかどうかな?今の時期はクリスマスのモーメントとかショーとかやってたはず! (12/15-20:11:08)
ノラ > ぁ、えいね!そうしよか!(ぅんぅん、っと頷いて) (12/15-20:12:02)
椎那 > あそこならアトラクションもいっぱいあるしねー!気合入れてくなら朝並ぶ?人気のアトラクションは結構並ぶし (12/15-20:14:22)
ノラ > 早めに出れば朝一で回れるきね。此処使えば直ぐじゃし。(に、っと笑って)一日遊び倒すかぁー。 (12/15-20:15:35)
椎那 > よーし、そうしようそうしよう!ノラ君はUTJ行ったことある?人多いから覚悟しといてね~?かなり疲れると思う!(ワクワクしたように笑う) (12/15-20:17:37)
ノラ > 初めてじゃ!がっこの行事で遊園地は1回行ったことがあるがじゃけど、友達がおらんかったき、ずっとベンチに座っちょったから、遊ぶんも初めてじゃよー。(えへへ) (12/15-20:19:30)
椎那 > (んあー!とノラの悲しい発言に顏しかめ)だったらTFLの方でも良かったか…いや!UTJなら私が慣れてるし!大きすぎなくていいかも!アトラクション回るのにコツがあるから案内は任せて!(ドンと胸を張る) (12/15-20:22:43)
ノラ > おんっ。楽しみじゃねー。(へへ、っと笑って)椎那と居れるんじゃったらどこでもえいがじゃけど、楽しい事色々してみたいがよ。 (12/15-20:24:38)
椎那 > おいおい、水族館とか映画館とかも一緒に行きたいね!動物園…てかサファリパーク!面白いよ!(ノラが今まで行ったことがあるかどうか分からないが、普通なら現代人なら行ったことあるような場所。色々と提案をしてみる) (12/15-20:27:09)
ノラ > えいね!あ、先に動物園行ってみたいちゃ!ふれあいコーナー!(もふもふパラダイス!っと)水族館もえいなー。(その手の事は殆ど経験がない。言ったことはあっても楽しかったという記憶がない。嬉しそうに笑って) (12/15-20:29:06)
椎那 > ふれあいコーナー楽しいよ!うさぎとかモルモットとかモフモフなのがいっぱい(笑いながら)動物園じゃなくてサファリパークだけど、前に友達と行った時、ふれあいコーナーに赤ちゃんライオンがいて触ったら噛みつかれたけど、全然痛くなくて可愛かったなあ…まあ、ほんとはお触り禁止だったことに後で気付いたんだけど(てへぺろ、という表情で)デジカメ持ってくから色んなとこ遊びに行こうね!んでいっぱい写真撮ろう! (12/15-20:33:50)
ノラ > へへっ。えいねー。(ぅんぅんっと頷いて。楽しい話を続けたいけれど、やっぱ言っておくべきかな、と、少し口を閉ざしてから)――あのな、椎那。(すり。頬を寄せて) (12/15-20:35:20)
椎那 > ん?(唐突に変わるノラの雰囲気に、きょとんと背後の顏を見上げるようにして) (12/15-20:36:26)
ノラ > ・・・えと。さっきは他の人もおったき、誤魔化したんじゃけどね。・・・少しの間、司にーちゃん、そっとしといてやってほしいがよ。 (12/15-20:38:09)
椎那 > ………(スッと真顔になり)…え、どうしたの?何かあったの? (12/15-20:39:15)
ノラ > ・・・怪我とかは、しちょらん。けど、司にーちゃんも男じゃき。護りたいもんがあるがよ。護りたい気持ちは本気じゃけど、だからち言うて大丈夫なわけじゃないが。・・・きっと今は、誰にも会いとう無い筈じゃき。 (12/15-20:41:21)
椎那 > …わ、わかった(戸惑うように頷いて)怪我とかしてないなら…まあ…(真夜もそばにいるからまだ安心だ、と) (12/15-20:44:59)
ノラ > いつか、司にーちゃんが椎那に話せるようになったら、きっと話してくれるが。司にーちゃんに怪我は、俺がさせんき。椎那の大事なにーちゃんじゃし、俺もにーちゃんが大事じゃき。 ・・・俺が椎那の傍でしか泣けん様に、司にーちゃんも多分、真夜ちゃんの傍でしか泣けんと思うがよ。 (12/15-20:47:32)
椎那 > う、うん…(少し不安そうになるが、今はそう頷いておこう)でも、ノラくん。あなたが司兄ちゃんを守って怪我したら、司兄ちゃんもきっと悲しいし自分を責めると思うよ。(守る、という言葉に、これは危険なことなのだと察しつつ) (12/15-20:50:52)
ノラ > 俺も無茶はせんき。椎那悲しませるのは嫌じゃ。後俺痛いの嫌いじゃき。(だから大丈夫、っと笑って) (12/15-20:53:28)
椎那 > そう…うん、それならいいんだけど。………あーあ。せっかく私も新作のDVD出たら司兄ちゃんのとこ持って行こうと思ってたのに!ねえ?(なんて冗談っぽく言って)まあ、待つよ。どうせ司兄ちゃん、何事もなかったかのようにケロッとした顏して出てくるだろうし (12/15-20:56:17)
ノラ > おん。(へへ、っと笑って)俺も会いに行きたいがじゃけど、司にーちゃんが誰かに会いたいち思えるまで待つがよ。今はどんな顔して人に会えばえいか判らん様になっちょるち思うき。きっと、クリスマスまでには会える様になるじゃろ。ちょっとの間だけじゃ。 (12/15-20:59:08)
椎那 > うん。(それまでは不自然じゃない程度に、最低限のライン連絡で済ませるのがベターかな、なんて考えつつ)何だかなぁ、みんな色々抱えてるねぇ。まぁこんな世界だとそうなんだろうけど、ここだと何もない平凡な人生送ってるのって私位じゃないのかな。司兄ちゃんもそのはずだったんだけど (12/15-21:05:37)
ノラ > ほうじゃねぇ。けど椎那も色々しちょったじゃろ。魔術師起こしに行ったりじゃとか。(もう大分前の事だけど、っと笑って) (12/15-21:06:36)
椎那 > (あったなあ、と思い出すように頷いて)いやーあれはさ…自分のことじゃないやん?協力するのと、自分自身のトラウマとして抱えるのとは全然違うと思うよ… (12/15-21:11:52)
ノラ > ほう、じゃね。(へにゃ。少し声のトーンが落ちる。)俺が変わってやればえかったち、後悔しちょったけど、多分遅かれ早かれじゃろうし・・・。俺も覚えあるがじゃけど、司にーちゃんにはトラウマになっちょると思うが。ほいでも、俺は司にーちゃんと椎那がおってくれたき、こうして笑ってられるがよ。ほいじゃき、司にーちゃんも、真夜ちゃんも椎那もおるき、きっと大丈夫じゃ。 (12/15-21:14:50)
椎那 > (ノラの言葉にちょっと眉をひそめて)そんなトラウマになるほどのことなら、司兄ちゃんはノラ君には変わってほしくないと思うよ。(どうやら事は思っていたより深刻なようだ、と。そしてもしかして、ノラが精神的に参っていたことも関係するのだろうか、と思うが、そこは聞かないでおくことにしよう)当たり前やん。そっとしておくとは言ったけど、真夜ちゃんやノラ君や私のことも忘れて一人なんだとか思って、それで馬鹿なことするようなら私は司兄ちゃんの部屋に殴り込みに行くから。まあ真夜ちゃんと一緒だから大丈夫だろうけど (12/15-21:19:03)
ノラ > ――判っちょる。俺が、司にーちゃんが俺と同じ様な思いするんが、怖かったがよ。(胸の内を、吐き出せる。思ってる以上に、自分は彼女に甘えているんだな、なんて自覚をしつつ)ほれ、怪我なんかも人が怪我するの見るんと、自分が怪我するんとじゃと、自分の方がまだマシだったりしゆうが? 変わろうと思って、気づいたがよ。俺は自分が傷つきたくなかっただけじゃなって。 ・・・俺、椎那のそういうとこがめっちゃ好きじゃ。(殴り込み、の言葉にふは、っと笑って) (12/15-21:23:36)
椎那 > …まあ、ね…きついことこほど人には味わせたくないし、変わってあげたいよね。でも、やっぱりそれって変われるものじゃないし…変わるべきじゃないんだと思う。そうでなくても、ノラ君は充分辛い思いしてるんだしさ(笑って)まぁねー、司兄ちゃんは実の兄みたいなもんだから。距離の取り方もわかるし、遠慮もないしね (12/15-21:30:00)
ノラ > おん。多分、司にーちゃんが選んだ事は、そういう経験も必要になる事じゃち思うき。慣れはせんけどね。司にーちゃんよか、俺はまだ耐性があるき、変わっても俺はそれ程傷つけん。・・・俺にも遠慮はせんでな?(ちょっとだけヤキモチ)>椎那 (12/15-21:33:23)
椎那 > えー…司兄ちゃんにそんな大層なことできる?割とこう…私よりも根性ないというか…(と眉をひそめて冗談っぽく憎まれ口を叩いて)え、私ノラ君に遠慮したことあったっけ?(ん?このこのー、と再び体重を後ろにかけてノラを倒そうと) (12/15-21:37:41)
ノラ > ぅはっ(ぐぃぐぃされるところんっと後ろにひっくり返って)んーーー。(ぎゅぅっ)そういう悪戯する子は可愛すぎるき帰しちゃらん。(ぐるんっと上下位置を変え、椎那を転がしてしまおうと。上から覗きこんで) (12/15-21:39:33)
椎那 > うあー(簡単に転がされてポフンとノラの下になる)えーじゃあ今日は泊まっちゃおっかな。今日は一緒にいるって言ったしね (12/15-21:44:09)
ノラ > おん。泊まっていったって。まだ、一人で寝るのは怖いき。椎那がおらんと、寂しいちゃ。(さらっと椎那の髪を撫で、頬に手をやって) (12/15-21:45:39)
椎那 > へへ、うん(ちゅっと、素早くこちらから顏を上げてキスしよう)甘えん坊なノラ君の添い寝をしてあげよう(何て冗談っぽく言って、ベッドの上に上がろうと) (12/15-21:49:11)
ノラ > へへっ。あ、俺、クリスマスプレゼントおねだりしてもえいがか? 椎那の使っちょるハンカチとか・・・。椎那の匂いのするもんが欲しいーー。(ったぁ、っとベッドに上がる椎那にがばーっとアタックする様に自分もベッドにダイブ。そのままぎゅぅっと抱きしめようと) (12/15-21:51:23)
椎那 > ふぎゃあ(ノラにダイブされてわざと潰れるような声を出して)私の匂い!!!??えっ匂い…に、匂いかー…まあいいか…(ちょっと考えるようにして)でも、洗濯したら取れちゃうと思うんやけど…。使用済み…?うーん…私の匂い…?(何だかめっちゃ真剣に考えてる) (12/15-21:54:38)
ノラ > 椎那がおらんと辛いが。会えん時はそれで我慢するきー。欲しいーー。(ちょーだいちょーだいと頭をそっちの肩にぐりぐりして) (12/15-21:55:52)
椎那 > いいよーーーもーーーハンカチで私の匂いするか分からんけどーーー(参りましたよ、とベッドの上に大の字)じゃあ、別にクリスマスプレゼントじゃなくてもあげるよ。鞄の中に入ってるし (12/15-21:58:06)
ノラ > やたっ(ぱぁ、っと嬉しそうに笑って)今はえいが。本物が腕の中におるき。(すーりすりすり)帰る前に貰う。 (12/15-21:59:27)
椎那 > うん、明日渡すね。次来た時は新しいハンカチと交換?(なんておかしそうに笑って、そのままぎゅうっとノラを抱き締めると寝る体勢に入ろう) (12/15-22:01:37)
ノラ > ハンカチは一緒にえらぼ。揃いにするき。(へへ、っと笑うと腕の中に抱きしめて。とん、と口づけを1つ落とし) (12/15-22:02:41)
椎那 > お揃い!それいいね!(匂い云々より繋がりを感じるものが欲しかったのかな、なんて思って)じゃあせっかくだから、UTJ行く時にでも一緒に選ぼっか? (12/15-22:05:13)
ノラ > えいね、そうするかぁー。(腕の中の椎那を確かめる様に髪に顔を埋めて)・・・――し、ちゅうが、よ。(ぽそ) (12/15-22:06:32)
椎那 > (言葉は聞き取れていないが、何となく意味は分かるだろう。こちらも応えるように、スリ、と顏を寄せると。そのまま眠りに落ちよう──) (12/15-22:07:37)
ノラ > (寝息が聞こえ始めれば、そろ、っと視線を下げて。寝顔を見つめ)((ぁー・・・。ちゃんと、ここに居る・・・。))(髪に、頬に口づけて。此方もゆっくり目を閉じる。今宵見る夢は、楽しい夢で――) (12/15-22:10:54)
ご案内:「※神隠しの森の館 -s-48-」からノラさんが去りました。 (12/15-22:11:17)
ご案内:「※神隠しの森の館 -s-48-」から椎那さんが去りました。 (12/15-22:11:56)
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