room52_20191215
ご案内:「クレヴィスの街 自警団の詰所」に少女さんが現れました。 (12/15-21:13:29)
ご案内:「クレヴィスの街 自警団の詰所」にノーマンさんが現れました。 (12/15-21:14:07)
ご案内:「クレヴィスの街 自警団の詰所」にロゼリアさんが現れました。 (12/15-21:14:14)
少女 > (普段と変わらぬであろう自警団の建物へ、小さな影が近づいてくる。真夜とよく似た顔立ち、髪、瞳の色。異なるのは服装と表情のない顔、そして光の消えた瞳というところだろうか。詰所の前にくると、ぴたりと足を止めてじっとまつ。両手には包装紙にくるまれた箱を差し出すようにもったまま) (12/15-21:16:58)
ノーマン > …おや?(ちょうど、詰め所の入口に通りかかって、その姿に気づいた。詰所の前で箱を差し出すポーズの少女。その姿は見覚えが充分にある)どうかしたかい?(すたすたと歩いていけば、そっと腰を屈めて目線を合わせ) (12/15-21:19:34)
ロゼリア > (丁度巡回から戻ってきたところで、目前に佇む少女に気づけばハッとする) (12/15-21:20:43)
ロゼリア > (丁度巡回から戻ってきたところで、目前に佇む少女に気づけばハッとする) ....中に入れ。寒いだろう(他の姉妹にコートを貸した時に反応がなかったので、あまり関係ないのだろうとわかってはいるが、つい少女にそう口にする) (12/15-21:22:30)
ノーマン > やぁ、ロゼ。巡回お疲れさん。(ちょうど戻ってきた姿に気がつけば、にっこりと笑みを浮かべて労いの言葉を)>ロゼリア (12/15-21:23:29)
少女 > (ロゼの言葉には頭を振って否定し、代わりにノーマンへ箱を差し出す。受け取れば分かるが、そんなに重たいものでもないので、危険物でないことは分かるだろう。包みの上には折りたたまれた便箋が張り付いている)>二人 (12/15-21:23:53)
ロゼリア > うむ..(ノーマンの労いの言葉に素直に頷けば、再び少女に顔を向ける) ....使い、か(便箋に気づけば、一言呟く) (12/15-21:24:56)
ノーマン > くれるのかい?(そう尋ねて、改めて差し出された箱を受け取ろう)……手紙、か…。(折りたたまれた便箋に気がつけば、器用に片手で開いて) (12/15-21:25:49)
少女 > (二人の言葉に、それぞれ小さく頷いて答えていく。手紙を開けば、こんな事が書かれていた)『毎日クレヴィスの為にお疲れさまです。これは些細な贈り物ですが、どうぞ皆さんでお楽しみください。そして、ノーマン様とロゼリア様には是非、こちらにいらしていただきたい。お待ちしております』(その文面のしたには簡単な地図と、何かの紹介状らしいカードが張り付いている)>二人 (12/15-21:29:29)
少女 > (ちなみに包みの中身は、ありふれた菓子折りである。下にお金も入っていなければ危険物もない。普通のお菓子) (12/15-21:30:03)
ロゼリア > ......(少しだけノーマンの方に顔を向ける。今はそれ以上は何もしないし、言わない) (12/15-21:32:39)
ノーマン > …ふむ。(便箋のメッセージと、簡単な地図。紹介状らしきカードを見て、それからカードを手にとる。続けて、便箋をロゼリアへと差し出そう)どうやら、僕とロゼの二人。誰かからの呼び出しのようだよ。(そう告げて少女に向き直り)招待に応じると、先方に伝えてもらえるかな? なるべく早く行く、と。(少女に向かってそう告げて) (12/15-21:33:15)
少女 > ……(何故か伝えるという言葉にはふるふると頭を振って否定し、そして覚束ない子供の足取りで雑踏の方へと小走りに離れていく。追いかけようと思えば追いかけられる、そんな速度で)>二人 (12/15-21:35:27)
ロゼリア > (黙って便箋を受け取れば、蝶がそちらに視線を向ける。そして僅かに口を開き、閉じるだろう) ...おシャレのひとつでもしておくべきか?(まるでそんな気ゼロな声で返す)>ノーマン (12/15-21:39:28)
ノーマン > 参ったな。ちょっと引継ぎをしていきたかったんだけど。(首を振って離れていく姿を見れば、少しばかり眉尻を下げて困った表情を浮かべて)仕方ない。あぁ、これ。差し入れだそうだ。皆で食べてくれ。僕はちょっと出てくる。(近くにいた自警団員に菓子折り渡しと伝言をして)…残念ながら、そんな暇はなさそうだよ。行こうか。(こうしている間にも少女は遠ざかってしまう。地図があるから、必ずしも急ぐ必要はないのだろうけども。そう言って、移動を開始しようか) (12/15-21:41:32)
少女 > (時折二人へ振り返りながら動き続けると、次第に人気が少ないエリアに入っていく。正確に言うなら高級な品を取り扱うところが多いエリアとなり、客足が減ったというところ。そして辿り着いたのは、レストランである。改めて振り返ると、とてとてと中に入っていってしまう。勿論、地図もカードもそこを指し示すもの)>二人 (12/15-21:44:28)
ロゼリア > 何か言うことがあるなら蝶に託すといい(そう言って片手から蝶を創り出し、ノーマンの肩にとまらせようと。記憶情報やらなんやらをそのままコピーして運んでくれる蝶のようだ) ああ...(こくりと頷き、こちらも歩を進める) (12/15-21:46:31)
ノーマン > あぁ、助かる。(移動しながら必要事項を伝えて、そして飛ばしてもらうとしよう。そして、少女の後をついてたどり着いたのは、まさかの高級店街にあるレストラン。ちょっと予想外すぎた)…これはお洒落してきた方がよかったかな?(手にしたカードとレストランを交互に来て)まぁ、行くしかないよね。(ふっと苦笑を浮かべれば、レストランへと足を踏み入れよう) (12/15-21:49:06)
ロゼリア > (予想外の場所にたどり着いてこちらも少し肩透かしをくらったかんじになるか) ....まぁ、良いんじゃないか?余はともかく、お前はそのままでも十分"王子様"だからな(なんて冗談いいつつ肩を竦め、共に店の中へ入ろう) (12/15-21:52:08)
少女 > (二人が店内へ入れば、受付の男の前にポツンと立っているのが見えるだろう。すっと二人を指差しながら男を見上げると、男は二人に頭を下げる)「いらっしゃいませ、どうぞこちらへ……」(ご挨拶の後、少女を伴って奥へと二人をご案内する。大きい両開きのドアがある個室へと連れて行くと、こちらですと男が示す中、少女が勝手にドアを開けて中に入っていってしまう) (12/15-21:55:16)
ノーマン > ずっと気になってるんだけど。その呼び名、どこから広まったんだろうね…。(そもそもなんで?と顔に書いてある。本気でわかってない顔だ)>ロゼリア (12/15-21:55:28)
ロゼリア > まあ、なんとなく想像はつくが...(恐らく自警団の女子からだろう、と。あれに未だに気づいていないのなら彼もなかなかである) .....(店内の男に案内され、個室へと向かおう。念のため警戒は強めておく) (12/15-21:59:34)
ノーマン > (案内されるがままに、店内を進もう。特に挙動不審になったりすることもなく、実に自然体のまま。そしてこちらです、と示される中、少女が勝手に中に入っていくのを見れば、続けて中へと足を踏み入れようか) (12/15-22:00:11)
少女 > (中に入っていた少女は長テーブルの中央辺りに置かれた席へと向かい、ぽすっとそこに座る。二人と対面するように奥の席に座っていたのは50か60は歳を重ねていそうな男の姿) (12/15-22:02:45)
ノーマン > ご招待にあずからせてもらったよ。貴方が招待主だね。(席にはまだつかない。奥の席に座る男へと、静かにそう尋ねて。尋ねるまでもないのはわかってはいるのだけど) (12/15-22:06:47)
ロゼリア > お招きいただき大変光栄だ(心底思っていなさそうな声で、腕を組みながら相手を見据える。こちらもまだ動かない) (12/15-22:08:51)
ご案内:「クレヴィスの街 自警団の詰所」に年老いた男さんが現れました。 (12/15-22:09:28)
ご案内:「クレヴィスの街 自警団の詰所」から少女さんが去りました。 (12/15-22:09:41)
年老いた男 > こちらこそ、呼びつける形になってしまって申し訳ない(薄っすらと苦笑いを浮かべつつ謝罪をすると、すっと掌で席を指し示し)どうぞ、お座りください。今日はお礼とご挨拶にお呼びしたのですから。それと……サラ、お使いのご褒美だ。好きなものを頼みなさい(ここまでご案内してきた少女にはそんなことを重ねると、少女は目の前に置かれていたメニュー表を開いてじっとみている) (12/15-22:13:49)
ノーマン > お礼…。さて、どの案件に関することかな?(そう尋ねてから、背もたれに手を乗せて椅子へと座ろう)まずはお名前を伺っても? あぁ、でも一応。こちらの名前は、すでにご存知なのはわかってるのだけど。ノーマン・ネムレース。自警団に所属させてもらってるよ。(手紙で指名してきたから、名前を知らないはずはない。が、それでも一応顔を合わせるのは初と言うことで自己紹介を) (12/15-22:17:58)
ロゼリア > ....(一見すれば品のいい老紳士といったところだが、油断はできない。着席を促されるならば、ノーマンに続いて座ることだろう) ロゼリア・ベルンバルト。同じく自警団所属だ(こちらも簡単に自己紹介して) (12/15-22:19:52)
年老いた男 > 先日、ブレイク達を始末してくれただろう? 仕事がない時は好き勝手暴れて、組織の下についた店に害を成すことも多くてね、色々と手を焼いていたのだ(すんなりと、先日争ったあのクズの話を切り出しつつ、自己紹介に薄っすらと笑いつつ小さく頷いて)よく知っているとも。私はアンドレイ・デュポン、真夜達を作っている組織の長を努めている(すんなりと素性を白状する中、サラは近くに居たウェイターにプリンを頼んでいる (12/15-22:27:15)
年老いた男 > 先日、ブレイク達を始末してくれただろう? 仕事がない時は好き勝手暴れて、組織の下についた店に害を成すことも多くてね、色々と手を焼いていたのだ(すんなりと、先日争ったあのクズの話を切り出しつつ、自己紹介に薄っすらと笑いつつ小さく頷いて)よく知っているとも。私はアンドレイ・デュポン、真夜達を作っている組織の長を努めている(すんなりと素性を白状する中、サラは近くに居たウェイターにプリンを頼んでいる 。ちなみに二人には紅茶か珈琲お好きな方が運ばれてくる) (12/15-22:27:42)
ノーマン > …あぁ。(色々繋がった。関係者だろうとは思っていたが)それに関しては、成り行き上と言う奴だよ。誘拐事件があったものでね。(建前としては、そういう理由で動いたことになっているのだ)組織のトップ自ら出てくるとは思わなかったな。(素性を明らかにされれば、僅かに眉尻を上げて) (12/15-22:31:11)
ロゼリア > 全くだ...しかし、そんなに手を焼いていたのなら、他の部下をもって手を下すこともできたのではないか?(ふとそんな疑問が浮かび、問う) ((感情は表に出なくても、好みはあるのね...))(プリンを頼むサラを見れば、そんなことを思ったり) (12/15-22:37:14)
年老いた男 > あぁ、琴音の事か。あれは今の開発主任が放っておくなと言うから、拉致したようでね。私の知らない話だったのだよ(済まなかったと苦笑いをしている、そしてロゼの言葉に眉をひそめて)あれでも強くてね、挙げ句主任がしのぶを渡したという。身内のけじめに兵隊を減らすのは、流石にキツイものがある(だから助かったのだと困ったように笑い)私自らが出てこないと、進まない話もあるということだね。今日はそんな話のためにお呼び立てした(二人を見やりながら静かに語る) (12/15-22:41:09)
年老いた男 > (尚、サラは運ばれてきたプリンを黙々と食べている。ただ噛みしめるように食べているので、多分好きなのだろう) (12/15-22:41:41)
ノーマン > そちらはそちらで色々と苦労がありそうだね。(苦笑いをする姿に、こちらも笑みを浮かべて)話は聞いているよ。色々あって僕は出向かなかったけど。…まぁ、確かにわからなくはないね。(身内のけじめに~との言葉には理解を示そう。何か経験でもあるのだろうか)なるほど。(呼ばれた事情はわかった、と頷いて) (12/15-22:45:06)
ロゼリア > ...そういうことか(事情がわかればこちらも納得したように頷くだろう) (12/15-22:48:33)
年老いた男 > (ノーマンの言葉にそういう事だと苦笑いを浮かべて)まず…ゲーリックについて。君達が保護した黒い装束の男だ。あれはもう死んだことにしている。無闇矢鱈、こちらの世界に踏み込まねば、手を出すことはない。琴音としのぶも、前回の事で殺されたとしておくことができる(まだ未定の言い方、察しが良ければ条件があると言っているのは分かるだろうか) (12/15-22:52:16)
ノーマン > …出来ると言うことは、現状では「まだ」ということなのだね。(敏感に察する。が、今は続く話へと耳を傾けよう) (12/15-22:54:45)
ロゼリア > ....他の姉妹はどうなる?(条件があることを察しつつ、蝶をサラの方に向けたまま尋ねる) (12/15-22:58:17)
年老いた男 > やはり君は察しがいい。報告に聞いていたとおりだよ(クツクツと笑いながら、近くに居た護衛の一人に目配せすると、羊皮紙を二人の前へ差し出す。注文書となっており、そこには量産型の少女たちの顔写真が並んでおり、半分は先日の戦いに使われた娘となっている)まず、サラを含めた20人を買い取ってもらおう(ちなみに結構な額である) (12/15-22:59:14)
年老いた男 > やはり君は察しがいい。報告に聞いていたとおりだよ。あぁ、それも含めた話になる(二人の言葉にクツクツと笑いながら、近くに居た護衛の一人に目配せすると、羊皮紙を二人の前へ差し出す。注文書となっており、そこには量産型の少女たちの顔写真が並んでおり、半分は先日の戦いに使われた娘となっている)まず、サラを含めた20人を買い取ってもらおう(ちなみに結構な額である) (12/15-23:00:03)
ノーマン > …買い取る。(相手の言葉に少しばかり眉を潜めて、続く額を見れば、さらに眉を潜めようか)…結構な額だね。だが、なぜ今になってそんな申し出をしてくるのか、それも気になるな。仮にも、貴方の所の戦力だろう?(買い取らせると言う形を取るにしても、なぜ手離すのか、と) (12/15-23:04:01)
ロゼリア > ....!(申し出に驚きつつも、黙って様子を伺うことにする) (12/15-23:04:55)
年老いた男 > これは元々計画はしていたのだが、君達の介入で計画が狂ってきたのだよ(困ったように呟きながらも、プリンを食べ終えた更に手招きすると、とてとてとやってくる)こちらの戦力でもあるが、収入源でもある。武器として売れば、一体につき良い値がつき、使いようによっては鉄砲玉にも、子供の暗殺者にも出来る。武器であり、自立する殺人兵器だからね(先日の戦いでまさしくその光景を見せられているロゼからすれば、どんな思いを抱くか知ってか知らずか、うっすらと笑いながら語り)作るにしても元手がかかるのでね、売る必要があるわけだ。そして……これがばら撒かれることを、君達は放置するかな? (12/15-23:11:37)
ノーマン > 確かに、放置は出来ないね。余所の世界にまでばら撒かれることにでもなれば、それはそれで面倒なことになる。(この街を基点として、余所の世界の技術が別の世界に悪影響を及ぼす事は良しとしない部分がある)……が、そうなれば自警団との衝突も避けられなくなって、互いにリスクが発生する。でも、買い取ればこちらとしては拡散を阻止することが出来て、そちらは元手を改修する事が出来る。互いに衝突する事態にもならない。そんなところかな。(少し困ったような表情を浮かべて)なかなかに食えない人だ。 (12/15-23:16:46)
ロゼリア > ......(男の口から出た言葉に複雑な感情を抱きつつも、口を挟まない) (12/15-23:19:43)
年老いた男 > その通りだよ、我々は金が入ればそれでいい。買取手がテロリストだろうが、正義の味方であろうと、我々の懐に入るなら何も問題はない(そういうことだと言うように小さく頷き)我々も、君らと衝突しても何ら利益がない。とはいえ、すべきことをしなければ、同業者達に下に見られてしまうのは避けたいのだ(食えない人だと言われれば、ありがとうというように薄っすらと笑う)代わりに、我々も裏を締める事に助力しよう。表の人間に多大に害為す事はさせないようにだ……(サラに目配せすると、ことっとテーブルの上に何かを置いた。スイッチの付いた機械、ぱっと見でいうなら、まさしく起爆装置である) (12/15-23:24:08)
ご案内:「クレヴィスの街 自警団の詰所」に老師さんが現れました。 (12/15-23:27:38)
老師 > (呼んだ? って感じでひょこっと存在感を出した後) あ、呼んでない?(なんじゃ。と、また存在感を消した(何) (12/15-23:28:14)
ご案内:「クレヴィスの街 自警団の詰所」から老師さんが去りました。 (12/15-23:28:20)
ロゼリア > (今やばいやつこなかった?と蝶がバタバタ羽を揺らすも、とりあえず元に戻る) (12/15-23:29:43)
ノーマン > 裏には裏のルールがあるからね。(そっと両肘をテーブルについて手を組む。その上に顎を載せて、思案顔に)1つ言わせてもらうと。(静かに、目の前の相手へと視線を向けて)その申し出に関して、僕が決断を下す事は出来ない。その話は、それこそ団長としてほしいものだね。僕は、巡回部隊の1つを預かる隊長格でしかないんだ。それは、一隊長が判断を下して良いことじゃない。できるのは、せいぜい仲介するくらいだよ。(テーブルの上に置かれる機械へと視線を向けつつ、そう答えよう) (12/15-23:32:58)
年老いた男 > そういうことだ、君等も都度都度そんな輩の始末をするのは面倒だろう? 追いかけるのも一苦労だ(小さく頷く、続く言葉に嗚呼と言いたげに口を開くも、変わらぬ苦笑いで起爆装置を手にとった)それなら団長さんにそう伝えておくれ、金の準備が難しいなら真っ当な稼ぎ場も準備させるとね。それとこれは、我々としてもやらねばならない(カチリと押すと、一間遅れて外から鈍い爆音が響く。護衛の一人が遠見の術を発動させて壁に映し出すと、薄汚れた宿が、周りの建物を一切傷つけることなく崩れていた)最近ここに来た小物でね、阿片窟を作ろうとしていたんだよ。止めろと再三伝えたが……部下に発泡する始末で、言葉が分からなかったらしい(やれやれと肩をすくめて起爆装置を置いた) (12/15-23:38:37)
ロゼリア > ....!?(爆発音に驚きつつも、相手が行動で示したことに、本気なのだと理解する) (12/15-23:41:01)
ノーマン > まぁ、人手は常に募集してるけど。(ちょっぴり苦笑を浮かべて)わかった。ひとまずはそうさせてもらおう。これの判断は団長に任せるしかない。(そう告げて、壁に映し出された光景に目を細めて)…やるならやるでもうちょっと穏やかにやってほしかったかな。とはいえ、プラス評価にはさせてもらうよ。(苦笑いを浮かべつつも、相手の本気度などはわかった。ひとまず良くは伝えておくよ、と) (12/15-23:43:35)
年老いた男 > 頼むよ、我々とて戦争はしたくない。あと、派手にやったのは見せしめだよ。誰を相手にしたのか、よく分からせないと面倒だ(日常の面倒事を片付けるような、そんな軽いノリで答えていき)それと……真夜も含めた3人、感情のある娘についてだが、必ず他の組織の手に渡らないようにしてもらうのも条件だ。正確には彼女らの中にある、フロリバンダの核を渡さぬようにということだ(そう告げると、サラに何かを渡して二人の元へ向かわせる。差し出したのは赤く小さな水晶のようなものが入った小瓶と、小さな本だ)それが核だ。それを入れることで感情を植え付けることが出来る。そして、Half Blumeを行うのに必要な鍵でもある。サラは注文書に入った品だが、君等に預けるとしよう。我々とのやり取り等を、引き受けてくれる。無感情がお気に召さないなら、そのサンプルを本に書かれている手順で収めれば、人並みの感情が次第に芽生える。(どうするかは任せるといったところだが) (12/15-23:50:48)
ロゼリア > ((これが....))(その核がどういうものであるかは嫌というほど知っている。急に息苦しくなるのを顔に出すことは堪えて) ....ノーマン、悪いがお前が受け取ってくれないか(サラが差し出した小瓶と本をノーマンに託そうとする)>ノーマン (12/15-23:54:23)
ノーマン > 戦争は確かにしたくないね。戦争と言う行為は、どちらにも益はない。多少の利権は動くけどね。……本当に食えない人だね。(ふっと笑みを浮かべて)そのあたりに関しては、しっかりと引き受けよう。今後も保証する。(そう告げて)……ん?(ロゼの言葉にそちらを振り向いて。少しの間を経て)わかった。僕が受け取っておこう。(小瓶と本を受け取るとしよう) (12/15-23:56:30)
年老いた男 > 感情入れて自警団の仲間として動かすなら、戦力増強にもなるだろう?損ではないはずだ(クツクツと笑いながら今後の保証を取り付けたなら、納得した様子に頷いて)では良い返事を待っているよ。サラ、お行儀よくするように(瓶と本を渡した後、男の方へ小さく頷くと、足早に隅っこに置かれていたリュックサックの元へと向かう。少し大きめのそれを背負うと、二人の元へ戻ってくる)ではこれにて失礼させていただく。またお会いする時を楽しみにしているよ(別れの挨拶をすると、ふっと霞のように護衛共々姿が消えてしまう。残されたのは、どうする?というように二人をじっと見上げるサラのみ) (12/16-00:02:55)
ノーマン > 違いない。(損ではないはずとの言葉には小さく肩を竦めて)……とりあえず詰め所に戻ろうか。何はともあれ、団長に伝えないと。(そう告げて、席から立ち上がって)…しかし、本当にしっかりしてる。いや、裏の組織の長ともなればアレくらいのしたたかさは必須か。(護衛共々消えたのを見れば、小さく苦笑を浮かべて) (12/16-00:06:32)
ロゼリア > ああ、そうだな。まるで想定していなかった事態だ...(こくりと頷き) ....(残されたサラを見れば、ふぅ、と息を吐いてサラの前までくると、「いくぞ」と片手を差し出す) 正式な決定が下るまで、この子は余が預かろう(そう言ってノーマンを見る) (12/16-00:10:57)
年老いた男 > (差し出した手にサラも手を伸ばして重ねていく。行くぞという言葉には小さく頷くのみ) (12/16-00:13:07)
ノーマン > そうだね。さすがにこんなことになるとは思わなかったよ。(ちょっぴり苦笑を浮かべて)いいのかい? それじゃあ、お願いしようか。さすがに男一人の所に置くわけにもいかないしね。(そう言って、レストランを後にしよう。その後は詰め所に戻って、団長に事の顛末を直接伝える。その結果どうなるかは、まだこの時点ではわからない――) (12/16-00:13:52)
ロゼリア > 任せてくれ(こくりと頷き、サラを連れて共に店を出よう。今日はなんとも複雑な一日だった――) (12/16-00:18:17)
ご案内:「クレヴィスの街 自警団の詰所」からノーマンさんが去りました。 (12/16-00:18:44)
年老いた男 > (無口な子供の様にロゼに付き従いながら、黙々と歩くだろう。小さい割に歩幅とかもしっかり合わせようとしながら) (12/16-00:19:03)
ご案内:「クレヴィスの街 自警団の詰所」から年老いた男さんが去りました。 (12/16-00:19:08)
ご案内:「クレヴィスの街 自警団の詰所」からロゼリアさんが去りました。 (12/16-00:19:27)
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