room03_20191217
ご案内:「川の畔」に幼女さんが現れました。 (12/17-21:20:44)
幼女 > (館へと連れて行って貰った幼女。1日目は館のお部屋で大人しくしていたが、2日目になると館を抜け出した。きょろきょろてくてく、やってくるのは川の畔)ねぇちゃん。(ちょこん、としゃがんで) (12/17-21:22:32)
幼女 > (周囲の石ころをきょろきょろと見ると、小さな手で、石を積む)ひーぃふーみーぃよ、いぃーむぅなやぁー(ちいちゃい声で歌を歌って) (12/17-21:24:29)
幼女 > こーとも、ちろらね、しきるぅー、ゆぃつあぬぅー(かちゃん。かちゃん。あたりを見渡し、平たい石を探しては、石をどんどん積んでいく) (12/17-21:27:01)
幼女 > そぉー、たぁーはくめかぁー、うぉえー、にさぁーりへてぇー(独特の、わらべ歌の様な節をつけ。意味を成さない様な歌を、ぽつぽつ、紡いで) (12/17-21:29:43)
幼女 > のぉぉーまぁすぁー、せえぇーほぉーけぇれぇー・・・。(よほど慣れているのか。小さな手が、器用に石を積み上げて。幼い子供の膝の当たりまで積み上げられる。かちゃん。しゃがんだまま手を伸ばして石を乗せ)ねぇちゃんに、あえますよぉに。(ぱちん。小さな手を合わせて)えと、えと・・・。ひぃ、ふう、みぃ、よ、いー、むぅ、な・・・。(指を折々。七つ目で止まり)ななつ。 (12/17-21:33:37)
幼女 > ・・・(すっく、と立ち上がって)ねえちゃーん。ねーちゃーんっ。(川の向こうに跳ね返った声は、木霊になって響いて行く) (12/17-21:35:28)
幼女 > (大きな声で呼んでみて。くるくる、っとその場で回る。川の流れる音と、梟の鳴く声。小さく口を尖らせて)ねえちゃんいない・・・。 (12/17-21:37:04)
幼女 > (もそもそ、と髪に手をやって、耳に掛けるように挿したおもちゃの簪を手に取る。くるくると回して)あと、ななつしかない・・・。ねえちゃん、どこぉー・・・? (12/17-21:38:37)
ご案内:「川の畔」にチャルチャさんが現れました。 (12/17-21:39:53)
幼女 > (詰みあげた石をじぃ、と見るとぽん、と下に転がる石を1つ蹴って) (12/17-21:40:36)
チャルチャ > (バッサバサーッガサゴソーなんて聞こえるであろうち羽音と紙袋が時々木々の細かな枝や葉っぱにぶつかる音。両足でしっかり紙袋を掴んでぶら下げた、ちょっと大きめのコウモリは木々の間を抜けて ご機嫌に飛行中。 蹴られた石の音に、キョロッキョロッとあたりを見回して。) (12/17-21:43:57)
幼女 > (びくっ。聞こえた音に身を竦ませて。不安そうにあたりをきょろきょろ)ひぅ・・・ねえちゃん・・・? (じり、っと下がって) (12/17-21:45:15)
チャルチャ > (川のほとり幼女からも見えるあたりの、植物が生えていたあたりから紙袋持った人間の幼子位のサイズのコウモリが飛び出してきて。 思い切りびっくりしたように幼女をガン見して。) >幼女 (12/17-21:52:31)
チャルチャ > (音につられてかそっちの方向へ。すると抜けた先は川のほとり。幼女からも見えるあたりの植物が生えていたあたりから紙袋を足にぶら下げた人間の赤ちゃん位のサイズのコウモリが飛び出してきて。 思い切りびっくりしたように幼女をガン見する。) >幼女 (12/17-21:53:29)
幼女 > ぴ・・・(目ぇ落っこちそうなほど見開く3歳児。固まった。結果、見つめ合い。ふにゃ・・っと顔をくしゃりとさせて) (12/17-21:54:11)
チャルチャ > ((あれ?? どっかで間違えた?? ってか、こんなところにちっこい子??)) (こちらもこちらで、お目々を丸くして。パチクリ。その間もバッサバッサバッサ時々羽ばたいてホバリング状態。 そして…くしゃりとなった顔を見て…。 顔を自分の手、足、に視線を向けて。) ((…!あっ…!!)) (慌ててけむ巻いて。慌てて変身だ。) (12/17-21:58:54)
幼女 > ぃびゃああああああああああああああああああああああ!!!に”いぢゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!(大! 音! 量!!!) (12/17-22:00:00)
チャルチャ > お、驚かせてごめんー。怖くない!こ、怖くないよー!! (モコモコの綿あめみたいな煙の中から声が聞こえる。)>幼女 (12/17-22:00:09)
幼女 > (さっきまでねえちゃん呼んでた筈なのに唐突に出て来るにいちゃん。ぎゃわんぎゃわん)がんぢゅーごじっ(えぐっ)はぢぐーはづぎっ(すびっ)ごよーごじっ(ひゃぁっくっ。鼻水だばだばの涙でろでろでギャン泣きするちみっこ。駄々っ子の様にひっくり返って足ばたばたさせてお手手はおがみおがみして) (12/17-22:02:57)
チャルチャ > (大音響の声。きっと自分の声は彼女の鳴き声にかき消された。 煙がから飛び出して、右往左往。 どうしようどうしようと、わたわた。紙袋抱えたまま、超焦りながらしながらとりあえず駆け寄ってみよう…。) (12/17-22:02:59)
幼女 > ぅあ”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!(ばたばたばた。ごろんっと土下座スタイルになると更にぎゃんぎゃん泣く。一体このちっこい体のどこからこんな声が?な程の大音量。 ――と言っても、普通の幼児並みなんだが、つられて泣きそうになるくらいにはうるさい) (12/17-22:05:37)
チャルチャ > (ヒックリがえってバタバタしてる幼女の1~2m位手前でしゃがみこんで。 どうしよう、とこちらもアワアワ。 近寄ると、紙袋からは美味しそうな匂いがこぼれるでしょう。) こ、怖くない。こ、怖くないよー。 ね、ね、ね? ((ど、どーしよぉぉぉぉ)) (あたりをキョロンキョロン見回す。危険も無いが助けもいない。 しゃがんだままバタバタする幼女にジリジリと近づく。近づく。) こ、怖くないよー!! 怖くないよー!! (大音響過ぎて耳が痛くなってきた。) (12/17-22:08:09)
幼女 > えぐ・・・(むくっ。顔を上げた。可愛いとはお世辞にも言えないべちょべちょ顔。鼻水と涙と涎が全てごっちゃになったばばっちぃ顔で目ぇうるうるさせて)<ずびびびびーーーっ>(鼻啜った) (12/17-22:10:40)
チャルチャ > (にこっ!!!と、全力の満開の笑顔を向けた。 (12/17-22:11:11)
チャルチャ > (にこっ!!!と、全力の満開の笑顔を向けた。 下手に何も言わずに、全力の笑顔を向けた。 にこっ!!) (12/17-22:11:42)
幼女 > ずっ・・・(鼻水啜りながら、そちらの顔見て、紙袋見て。べたべたのちっちゃい手がにゅっと紙袋に伸びる) (12/17-22:13:12)
ご案内:「川の畔」にメルさんが現れました。 (12/17-22:15:10)
チャルチャ > (紙袋に向かって伸びてきたお手々を見て。思わず 紙袋の口を開いて彼女に差し出した。 中身はちょと冷めたけど元焼きたてのアップルパイが4つほど入ってる。) いる? (ニコっと笑ったまま、美味しそうな匂いの力を借りて、彼女に近寄る。)>幼女 (12/17-22:18:27)
メル > あっれぇー?たしかこのあたりから聞こえたのですが……うーん、おさよちゃん何処でしょうか??(川辺を歩くのは一人の幼女。ひと目で人間でないと判別できる身体をしたバニーガール風の姿をしたロボットは、首を傾げながら足早に進んでいた。そして幼女を見つけると――)あっ、おさよちゃん!!こんなところにいたんですねー!!ふう、ご無事で安心しました……!!(そういうなり幼女の方へと進んでゆくよ。着くまでしばらくかかる模様) (12/17-22:18:31)
幼女 > めるねーちゃ・・・ふかふか・・・。 (12/17-22:19:18)
幼女 > めるねーちゃああぁあっ(すっく。立ち上がると叫んだ! 茂みのせいでまだメルの姿は見えてないらしい。) (12/17-22:20:19)
チャルチャ > (立ち上がった幼女を見て。おや。と茂みの方に顔を向けた。) (12/17-22:23:28)
幼女 > (きょろ、きょろっとメルの声のした方とチャルチャを交互に見上げて) (12/17-22:24:45)
メル > おーさーよーちゃぁぁぁぁぁぁん!!!(ものすっげえ叫び。おさよを見るなり走り寄ってゆくメタル幼女の勢いはかなりモノ、である。近づけば近づくほど、そのフォルムがよーく見えるようになるだろう。丸みを帯びた流線型のボディは女性らしさを強調したようなモノだが、硬さが見受けられる。そのパーツの色分けはウサ耳も合わせて何処かバニーガールめいたもので、駆け抜ける姿は割とうさぎ獣人めいたものでもある。ドドドドド、とばかりに砂を巻き上げて猛進するメルは思いきりそちらに向かい――)あっ、勢いつけすぎたぁーーーー!!!(止まれず、空高く飛び上がって二人の頭上10mを通過して勢い余って50mほど離れた!!) (12/17-22:25:17)
幼女 > Σ(どどどどどーーーっと近づいてくるとびくぅーっとしてチャルチャにしがみ付いて後ろに隠れようと)やぁぁーーーーっ!! (12/17-22:27:47)
チャルチャ > (茂みみてたら飛び出てきた誰か。あっけにとられて、顔を向けて視線で彼女をおう、自分の頭上を飛び越えて遠くの方に飛んでいく誰か、もう、状況わからず ポカーンッとしているも、後ろに隠れた幼女にはニコッと笑って。とりあえず、ポッケからハンカチだして、可能なら鼻水と涙まみれの幼女の顔フキフキしてあげたい。) 大丈夫、大丈夫。 >幼女 (12/17-22:30:27)
幼女 > ぅ。(ニコっとされると、へら、っと笑って。お顔拭かれ拭かれ)んく。めるねーちゃんとんでっちゃった・・・。(メルの方に視線を向けて) (12/17-22:32:06)
メル > (そのまま空中三ひねりして着地したメルは、反転すると三度のジャンプで一気に距離を詰めた。)どーん!!(そのまま二人から少し離れたところに勢いよく着地した!!)いやはや、お騒がせしました!!おさよちゃん、だめですよ。お出かけするときは誰かに言わないと!!(めっ!とばかりに指先を立ててまずは注意をひとつ。そして、チャルチャの方を見ると)どうも!!おさよちゃんを見ていてくださったのですか??ありがとうございます!!メルっていいます、どうぞよろしくお願いします!!(満面の笑みを浮かべて元気よく挨拶すると、大きく頭を下げた!) (12/17-22:34:24)
チャルチャ > お、お友達?(コテンと首化しげて。ニコっと笑って。) ((あーーーーよかったぁぁぁぁぁぁぁ)) (内心気が抜けた。脱力。)>幼女 (12/17-22:35:30)
チャルチャ > あ、いや。えーっと。 朝ごはん買いに行って帰りに、出会い頭に事故ったっていうか…?(あははーと笑って。自分の膝の上の紙袋示して答えたあと、ぺちょっと頭を下げた。) >メル (12/17-22:37:11)
幼女 > だってだって、あとななつなの(お子様あるある、語彙力が極端に足りない!)>メル (12/17-22:37:22)
メル > おや、朝ごはんの帰りでしたか!!毎日の朝ごはんは元気の源、最近寒いですしたっぷり買っていかないとですからね!!事故?といってもお姉さん、とっても優しそうですし良い方にお会いできたみたいですねー!!(脱力するチャルチャのことを知ってか知らずか、目をキラキラさせてそう言った。こちらも八歳児の見た目である。)あの、事故といいますと朝ごはんがぐっちゃになってしまったとか?もしよければメルにお買い物させてください!!フルパワーで買ってきますから!!(胸を張ってそう告げる。声がでかい。)>チャルチャ (12/17-22:39:25)
メル > あとななつ?何がななつ、必要なんですか??(軽く身を下ろして目線を合わせて、メルは首を傾げて聞いた。声は抑えめ)>幼女 (12/17-22:40:22)
幼女 > ねんねあとななつなの(ひぃ、ふう、と指を折々して)とおねたら、じいじさまのところにいくの(あとななつ!と折々したお手手を見せて)>メル (12/17-22:42:00)
メル > ねんね??(うーん?と首を傾げた。さっぱりわかんないらしい)えっと、石を積むのと何か関係が??(よくわかんないといった様子で、そのへんの石を拾い上げて尋ねたヨ)>幼女 (12/17-22:43:52)
幼女 > あっ!(はたっ。思い出したように下を見てきょろきょろうろうろ)ねんねんころり、だよ。(ねんねー、っと両手を合わせ片方のほっぺにくっ付けて、目を瞑って)いっかいだけ、ねえちゃんにあってもいいってじいじさまがいった!・・・あった!(ギャン泣きした時に落っことしたおもちゃの簪を拾って)>メル (12/17-22:45:59)
チャルチャ > あ、大丈夫だよ~。中身は無事だし。私が飛び出したからびっくりさせちゃって。(フルフルと首を振って。)>メル (12/17-22:46:58)
幼女 > おねえちゃん、かんざし!(みてぇ、っとかんざしを見せて。さっきのギャン泣きはどこに行ったんだななつっこさ)>チャルチャ (12/17-22:48:16)
メル > うーん、メルおねえちゃんはちょっと知らないことが多いみたいですねぇ!!ねんねんころりってアレでしょうか、子守唄でしょうか!!それにしてもカワイイですね、おもちみたいなほっぺたです!!(わっかんねぇや!とばかりに清々しい笑顔で言い放った。)おや、落としてしまってたんですか?……うーん、よくわかりませんが見ててあげましょう!!じゃ、頑張ってみましょうか!!(なんて言いながら、幼女の石積みにしばし付き合う様子) (12/17-22:49:20)
メル > それはよかった!!いやぁ、ビックリさせたってことはあのものすっごい泣き声はそういうことで。お姉さんも泣かれちゃって大変でしたね!!でも、泣き止んでるようですしメデタシ、ですかね??(チャルチャの朝ごはんの心配をしてたようです露骨にホッとしている) (12/17-22:51:08)
チャルチャ > (お顔を拭いたハンカチは内側にくるくると丸めてポッケに突っ込んで。 ニコっと笑って。) わぁ。可愛いね。(ニコニコっと笑って。) そーだ。痛いところはなぁい? 元気さんならパタパターってしよっか?? (コテンと首かしげつつ、自分が来ている服をはたく動作をしてみて、頭とか着物についてるであろう砂ぼこり落とそうねーなんて。さっき地べたでゴロゴロしてたんだから砂とかついてないかなーなんて。)>幼女 (12/17-22:52:55)
幼女 > いしつまない。(ちがうーっとふるふる)ねえちゃんに、どおぞするんだ。(にゅ、と手にしたかんざしを見せて)>メル (12/17-22:53:37)
幼女 > あたまこつんこしたけど、いたくない!(ぱたぱたしてーっと両手を横に広げて)>チャルチャ (12/17-22:54:17)
メル > あっれぇー?違いました??(間違えたので目を丸くした。ウサ耳もヒョコヒョコ動く。)どおぞ、ってことはお供えでしょうか!!もしかして、お姉さんにそれを差し上げるとか??(どういうことかなー、とばかりに。理解力低め。) (12/17-22:55:15)
幼女 > (うん!っと元気よく頷いて)おまつりで、にいちゃんがかってくれたんだ。ねえちゃんにどおぞするの。おそなえ、ちがうーー(ぶんかぶんか)>メル (12/17-22:56:34)
メル > あれ??カンザシをあげるわけではないのですか??(うーん??とやっぱり首を傾げた)>幼女 (12/17-22:57:36)
チャルチャ > コチョコチョのパタパターだよ~! (言いながら 髪の毛も優しく撫でるようにふぁさふぁさーっと触って、砂埃落として。服はぱふぱふーとはたいて。 そのついでに首の後とかお肌がでてた場所うっかり石とかで切ってないかなーなんてしっかりチェックだ。 パフパフパフーっと優しくはたいて)>幼女 (12/17-22:59:21)
幼女 > (あう。なんか違う。けど、幼児のおつむじゃどうちがうのか説明できず。)ねえちゃんにかんざし・・・。(が、チャルチャがぱたぱたしてくれるときゃきゃきゃっと笑って。ちょっとお膝とか赤くなってるけど怪我はしてないっぽい。乾いた怪我が幾つかあるけども) (12/17-23:00:54)
メル > (こっちもこっちで脳筋なのでよくわかんないらしい。うーん??)ま、メルにお手伝いできることがあれば何でも言ってください!!お手伝いはしますから!!でも、お出かけする前はちゃんとどなたかに言うんですよ。そうしないと心配しちゃいますからね?(とりあえず注意はする模様)>幼女 (12/17-23:02:47)
チャルチャ > うんうん。怖い思いさせちゃって悪い事しちゃったけどね。 あなた達はこのあたりに住んでるの? 二人でくるにはちょっと危なそうな場所だけど…(なんて、キョロっきょろーと周り見回しつつ。)>メル (12/17-23:03:11)
幼女 > うん。(しゅん、っとすると頷いて)>メル (12/17-23:03:38)
幼女 > おさよ、おうちない。めるねえちゃんとこおとまりした>チャルチャ (12/17-23:04:40)
メル > おおっ!!もふもふのぱたぱたですね!!め、メルにもあとでお願いしますっ!!(チャルチャの行動にメルも興味津々……なのだが、質問を受ければハッとして表情を変えたよ)そうですね、館でお宿をとっておりました!!メルはあそこが完全な拠点というわけではないのですが、最近お世話になっているという感じです!!いやあ、メルはメルでおさよちゃんがいなくてちょっと心配になって見に来たんですよね!!どなたか、しっかり見てあげられる人はいないでしょうか??メルも、どちらかといえば外を出歩くタイプですしちゃんと面倒を見れるか……!>チャルチャ (12/17-23:06:12)
メル > わかってくれればいいんですよ、おさよちゃん♪それより、ここでなにかできるので?もしそうなら、メルが見ていてあげます!!応援もしますよ!!(拳を握ってブンブン振ってそう言った。わかんないから好きにやらせてあげようということだ)>おさよ (12/17-23:07:41)
幼女 > ねえちゃんさがしてた(ぷるぷる、と首をふって)じいじにおねがいしてたの(積み上げた石を指さして。なむー、とちっちゃな手を合わせ)>メル (12/17-23:08:57)
チャルチャ > ((うん。大丈夫そうだね。)) そっかー。おさよちゃんっていうんだね。 痛いとこ無くて良かった!! そっかぁ、その 探してるおねぇちゃんにそれあげたいのかな?? だったらなくさないように大事大事しとかないとだね。 (かんざしみてニコっと笑って。) >幼女 (12/17-23:10:42)
幼女 > (っぱぁ!!通じた!っと笑って)うん!!ねえちゃんに、あげるの!>チャルチャ (12/17-23:11:58)
チャルチャ > (もふもふのぱたぱたーを聞けば、ニコっと笑ってこっちおいで~なんて手招きして。と、続いた言葉に) って…。まじで。 あれか……うっかり迷い込んじゃった系なのかなぁ??(言ってから幼女に視線を戻して。) >メル (12/17-23:13:10)
メル > なるほど!!お姉さんを探しておられたのですね!!となりますと、メルがお手伝いできることは……人探しでしょうか!!どうしたものかッ……(首を傾げた。手がかりがない!)>幼女 (12/17-23:14:18)
幼女 > じいじさまがとぉねんねするあいだだけ、いっていいよっていった!>チャルチャ (12/17-23:14:55)
メル > !!!失礼しますッッ(チャルチャの手招きに呼応してメルは嬉しそうに近づいてゆく。ウサ耳と電球のしっぽが激しく反応している!)マジです!!出会ったのは境界の森でしたね。お姉さんを呼びながら泣いてて、見たところご飯もあまり食べていなかったようでした。何処から来たのでしょう……??>チャルチャ (12/17-23:16:12)
チャルチャ > ん~。とりあえず。私も館に部屋借りてるし基本暇してるからうち来ても良いけど…私も一人だからずーっとってわけじゃないしなぁ。マスターとかに相談して張り紙してみる…? (言いつつ、よってきた姿ににこーっとわらっって。)とりあえず…(さっきも幼女みたいにこちょこちょーのぱふぱふーなんて、同じようにぱふぱふして。)>メル (12/17-23:19:26)
チャルチャ > そっかー。10日だけってお約束したのかな?? お約束したじいじはどっかいちゃったの?? (コテンと首かしげつつ。)>幼女 (12/17-23:22:06)
幼女 > (うん!っと頷いて)じいじさま・・・。(うーん、っと考え込んで)みえない!>チャルチャ (12/17-23:23:22)
チャルチャ > そっかー。じいじは隠れるのが上手なんだね~?? じいじとお約束ならその10回ねんねしたら、じいじがお迎えに来てくれるのかな?? (コテリと首を傾げて。)>幼女 (12/17-23:28:04)
幼女 > うん!だからおさよ、とお ねんねするまでに ねえちゃんさがすの!>チャルチャ (12/17-23:29:24)
メル > そうですね!それが良いかと思われます!!時狭間のマスターやミストさんにお願いするのはいいかもしれませんねー。そうと決まれば張り紙など用意しなくては!!(明暗です!とばかりに言い放ちもふもふのぱたぱたを堪能し始めた!硬いからこそハマりそう!!…なのだが)おっと、メルはちょっとこのあたりの安全確認をしてまいります!!できれば戻ってきますが、しばらくお願いしますね!!チャルチャさん!! (12/17-23:34:37)
チャルチャ > そっかそっか。そのおねーちゃんはさどんな人なのかなー?? 何処に行ったとか何か覚えてることなぁい?? (コテンと首を傾げてみる。) (12/17-23:35:30)
チャルチャ > >幼女 (12/17-23:35:35)
幼女 > ねえちゃんはにいちゃんといっしょ・・・?(どこにいるかはわかんない、とふるふる)>チャルチャ (12/17-23:36:16)
メル > おさよちゃん、もし戻るときは遅くならないうちに館に帰ってくださいね。できれば、お迎えに来ますけども!!(おさよに声をかけると、足の裏から七色の光を放って飛び上がる。そして、二人に手を振ると夜空を飛んでいった!) (12/17-23:36:17)
ご案内:「川の畔」からメルさんが去りました。 (12/17-23:36:21)
幼女 > うん。(こくっと頷いて)めるねーちゃんとんでっちゃった・・・(ぽか・・・) (12/17-23:37:51)
チャルチャ > ((子供の話だしなー、どれが何処までどうかは分かんないけど…。 10日たったら保護者が迎えに来てくれるなら安心かも。)) (うーんなんて思案顔。 耳のピアスに手を当てて、フワッと少し魔力が揺らぐけれど何も起こらない。) ((…??)) (はて、と首を傾げて。そして、幼女の声にハッとした顔をして。) ほ、ホントだね。 (ポカーンと走り去った先を見つめて。)>幼女 (12/17-23:38:47)
幼女 > ・・・おなかすいた。(いっぱい泣くとお腹がすいちゃうの図。お腹さすさす) (12/17-23:42:04)
チャルチャ > (その言葉にキョトンとした後 クスクスっと笑って。 ) そうだよねー。 丁度いいやコレ食べる?? あと、このちかくにおねーちゃんとおにーちゃんいそうかな?? (こてっと首かしげつつ アップルパイ入紙袋改めて差し出そう。) (12/17-23:45:42)
幼女 > (紙袋の甘い匂いに、くぅ、とお腹は鳴るも、ふるふるっと首を振って)あたい、にいちゃんにはあっちゃだめなの。ねえちゃんわかんない。 (12/17-23:47:51)
チャルチャ > 遠慮しなくていいよ~。 おねーちゃんもお腹空いちゃったからはんぶんこしよ。 (ニコっと笑って、紙袋からアップルパイ取り出して彼女に渡そうと、反対側の手で自分の分を取り出すと、もぐもぐ。)うまぁ~い(なんて美味しそうに。さぁ、受け取るのだーという無言の圧力(笑)を幼女にかけてみよう。) そっかぁ、あっちゃ駄目だったら大変だ…。(うーん。とか思案顔。)>幼女 (12/17-23:56:28)
幼女 > (ごくっ。チャルチャとアップルパイを交互に見て。がしっと受け取るとがつがつと食べ始めて)甘い!!(っぱぁ!)ねえちゃんにあっていいっていってた! (12/17-23:57:38)
チャルチャ > でしょっ。美味しいよねー。私も大好物なんだ♪♪ (ガツガツ食べてる様子を微笑ましげに見つめつつ。) ねえちゃんにあってもいいよーっていってたのも、 おにーちゃんにあっちゃ駄目だよーっていってたのもそのお約束したじいじ? じいじがおねーちゃんの場所教えてくれたらいいのにねっ。(なんて頬を膨らまして言ってみる。)>幼女 (12/18-00:00:57)
幼女 > あまい(こくこく!)あんこじゃない。うん、じいじさまがねえちゃんがここにいるっていった!ねえちゃんにあえたらあたい、あっちにつれてってもらえるんだ。(食べかすぽろぽろしつつえへへっと笑って) (12/18-00:03:33)
チャルチャ > うん。甘いのはリンゴ。お砂糖とバターにつけたリンゴだよー。あんこも美味しいけどこれもなかなかでしょ~♪(なんて楽しそうに笑って。) そっかぁ、そうなんだー?(キョロキョロと周りを見回して。やっぱ誰もいない。) あっちかぁそれってどんな所ー?? (こてっと首を傾げて。)>幼女 (12/18-00:10:11)
幼女 > いいところ!(ぱぁ、っと嬉しそうに笑って)にいちゃんがごめんってするから、さきちもおみよちゃんもみんなさきにいっちゃったんだ。(しょぼんっとして)でも、ねえちゃんにあえたらおさよもいけるの! (12/18-00:13:22)
チャルチャ > あ、私はチャルチャね。あなたは、さっきおさよちゃんって呼ばれてたけど、おさよちゃんって言うの??(コテっと首を傾げて。) そっかぁー。 でも、そんなに良いところだったらどーしておにーちゃんはごめんなさいしちゃったんだろう…?(うーん、なんて首かしげてみせて。) >幼女 (12/18-00:17:40)
幼女 > ちゃあちゃねーちゃん!(にこーっと笑って)わかんない。けどにーちゃんなくよ。て・・・おさよ、ごめんって。だからね、あたい、いしをたくさんつまないとなの。(むぐむぐむぐ。っぷぁー) (12/18-00:20:15)
チャルチャ > 石を沢山積んだら会えるの…?? それも じいじが言ってたのー? (あくまでも同じ調子でニコニコしながら尋ねて。) (12/18-00:25:16)
幼女 > ううん、いしはね、わるいこはみんなつまなくちゃいけないんだよ。ゆるしてもらったらあっちにいけるの。ほんとはおさよはまだいけなかったんだけど、ねえちゃんにあえたら、おさよもむこうにつれていってもらえるんだって! (12/18-00:27:39)
チャルチャ > そうなんだ……? ((うーん。この子の話が全部本当だとしたらーうーん。)) じゃあさ、そのお石積み皆でやったら早くおねーちゃんでてきてくれるかな?? それとも、おさよちゃんが積まないと駄目なのかなー? (12/18-00:35:33)
幼女 > ここのいしじゃだめなんだ。かわ わたっても、あっちにいけないもん。でも、つんだらねえちゃんにあえるかもしれない。あたい、はやくねえちゃんにあいたい・・・。(流石におねむ。瞼が落っこちそうになりながらお返事して) (12/18-00:38:08)
チャルチャ > そっかぁ。じゃあ、明日から頑張るためにも今日は温かいとこでねんねしよっか。 ね? (なんて、首かしげて。おいで~なんて手を広げよう。だっこしようと。)>幼女 (12/18-00:41:10)
幼女 > ぅんー(手を広げて貰うと、きゅぅっと抱き着いて) (12/18-00:41:53)
幼女 > ねえちゃん・・・(抱っこして貰うと、直ぐにすぅ、と小さな寝息を立てて――) (12/18-00:43:26)
ご案内:「川の畔」から幼女さんが去りました。 (12/18-00:43:31)
チャルチャ > (寝息を立てて眠り始める幼女の背中ぽんぽんしつつこちらも歩き始めて…。) (12/18-00:47:28)
ご案内:「川の畔」からチャルチャさんが去りました。 (12/18-00:47:36)
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