room41_20191217
ご案内:「神隠しの森の館Tー21」にチャルチャさんが現れました。 (12/18-00:55:34)
チャルチャ > ただいまーっと。(扉を開いて中へと入る。 眠った少女を連れて帰ってきた、部屋に入ると自室のソファーに幼子をおろして。自分もソファーに腰掛けて。) (12/18-00:57:41)
チャルチャ > (すやすや眠る和服の少女。彼女の話した話をまとめると、なんだかおとぎ話のような内容。しかしながら、よその世界の伝承や昔話には疎い自分には心当たりのある物語などあるはずもなく。) どーしたもんかなぁ。 (とりあえず寒くないようにと、荷物置きからふわふわのブランケットを引っ張り出してきて。それを幼女にかけて。) (12/18-01:02:05)
チャルチャ > (戸棚から、紙とペンを引っ張り出してきて…。)えーっと。確か。でてきたのはじいじ、おねえちゃん、おにいちゃん、さきち、おみよちゃんだっけ…。((お姉ちゃんにこの子は会いたい。 じいじは10日間外出OKと言ってて、お姉ちゃんが川のほとりにいると教えた。 おねえちゃんにあったら何処かいい場所に行けて……先におミヨちゃんたちは行った。 でも普通に川を渡っても行けない場所で、石を積まないと… かぁ…。)) うーん。石は何かの儀式なのかなぁ…?? でもまぁ、子供の言うことだしなぁ…。 (12/18-01:10:00)
チャルチャ > (とりあえず、さっきの聞いた話をカリカリっとメモメモだ。ペンを走らせ……。とりあえず、聞いた話は忘れる前に書き残すことにしたようで。メモを描き終わると書いた紙はわきにおいていたかばんの中に突っ込んで。) あーもー。ほんとに何処ほっつき歩いてんのよっ。 (ソファーの背もたれにパフリと倒れ込むようにして身を預けて、天井に視線を向ける。 耳を触りながら、魔力がふわりと一度揺らぐも。やっぱり何も起こらない。) (12/18-01:18:37)
チャルチャ > (手を耳から離してため息を一つこぼしてから。視線を眠る幼女にやって。すやすやと気持ちよさそうに眠る幼子にこころなしか表情はほころんで。) とりあえずは、この子のことかなぁ。 (うーんとまた窓の外を見やって思案顔。その後よーいしょなんて勢いよく立ち上がると。) ま、いいや。とりあえず、私一人じゃどーにも出来ないしっ。 こういう時はー…。(なんて言いながら資質からでて廊下奥の簡易キッチンへ、戸棚のしたからでっかいバスケットをひっぱりだすとまた部屋に。) (12/18-01:37:32)
チャルチャ > (大きなバスケットに大判のマフラーとストールを敷いて、 丸くなって寝ている幼子をブランケットに包んだままま中へと入れて。簡易ゆりかごだ。更に上から自分のコートをかぶせて防寒対策バッチリ。ついでにベルトをまきまきして落下防止の固定して。満足気に頷いて。) さってと、とりあえず寝てる間に移動しちゃお。またアレみたら泣いちゃうかもだし。(カゴに入った幼子を抱えて部屋を出て…。そのまま2Fのテラスへと向かう。外に出れば、気合を入れてパフンッといつもよりも大きな煙。巨大蝙蝠の姿が現れて。 足で籠をがっちり掴むとそのまま空へと舞い上がり。 バッサバッサッと、大きな羽音を立てて飛んでいく。向かったのは友人たちの住まいだ。相談市に行くようで。) (12/18-01:42:48)
ご案内:「神隠しの森の館Tー21」からチャルチャさんが去りました。 (12/18-01:43:11)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::