room51_20191217
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/17-20:33:25)
ご案内:「追憶の庭」にノーマンさんが現れました。 (12/17-20:33:58)
無名の魔術師 > (いつもの東屋でのんびりお茶しながら、休憩時間中のノーマンを強制召喚しようとする魔術師。パチンを指を鳴らせば、すぐ近くの床に金色の魔法陣が出現するだろう)かもんかもん~ (12/17-20:35:38)
ノーマン > (魔法陣が展開され、そこから姿を現そう。手には、コーヒーのカップが1つ握られていて)………。いつもながら見事な召喚だね。(事前察知できなかったよ、と苦笑して) (12/17-20:37:32)
無名の魔術師 > 最初は「いい度胸だね」とか言われていたのが今ではいい思い出だな(苦笑するノーマンを見れば、にかっと笑みを浮かべて) ほらほら、今日も暇なんだ、構ってくれよノーマン(カップを皿に戻し、両手を広げて調子のいいことを言ってのける) (12/17-20:40:30)
ノーマン > あの時は、色々とやらかしてたからねぇ。一時期要注意人物リストに載ってたんだよ?(その状態で召喚したのだから、そんなことも言いたくなるよ、と笑って)はははは。まぁ、別に構わないよ。ちょうど休憩時間でもあるしね。(そう言いながら、東屋の向かいの席に腰を下ろそうか) (12/17-20:43:32)
無名の魔術師 > しょーがねぇーだろ好き勝手やるのが俺の性分なんだからさぁ(まるで悪びれない様子。それでも約束通り、あれ以来クレヴィスにちょっかいをかけてはいない) へへへー、そう言ってくれると思ったぜ。今日はちょっと聞きたいこともあるんだ(付き合ってくれるようなら、満足そうな笑みを浮かべて) (12/17-20:46:30)
ノーマン > それはよくわかってるつもりだよ。ま、お約束と言う奴だよ。(笑みを浮かべたままに静かに告げて)聞きたいこと?(何かな?と、手にしていたカップをテーブルにおいて、視線をそちらへと向けて) (12/17-20:48:42)
無名の魔術師 > (そっと紅茶を口に運べば一息ついて、視線をノーマンに向ける)最近、とてもいい夢を見させてもらったんだ。あれ、お前だろ? (12/17-20:53:10)
ノーマン > ……あぁ。(いい夢。その一言を聞けば、静かに目を閉じて。口元に笑みを浮かべよう)そうか、いい夢だったんだね。(どこか安堵するかのような表情を浮かべて)よくわかったね?(静かに顔を上げて目を開ければ、ちょっと悪戯めいた笑みを浮かべて) (12/17-20:57:37)
無名の魔術師 > あれだけのこと、思いつくのなんてお前しかいないだろう(ハハッと笑って) 本当に、長くて短い...これまでの人生で一番満たされた瞬間だったかもしれない(懐かしむように目を細めれば当時を思い返す) (12/17-21:00:55)
ノーマン > なるほど、そっちの方でばれたか。(笑う姿に、こちらも笑って)せめてもの…と言う奴だよ。なんせ、僕の方は借りがあったからね。(その借りが何を指しているかは言うまでもないだろう。とはいえ、それは建前のようなもの。実際は、もっと単純な理由だったりもするのだが)いずれにしても、上手くいったようで良かったよ。仕掛け人ではあるけど、結果は見届けられなかったからね。 (12/17-21:03:58)
無名の魔術師 > いやいや、それにしたって、恩返しのスケールがすごすぎだっての(苦笑しつつ片手を振って) ああ、本当に。正直もう人生に悔いもないかなって思ったくらいだ。あのまま一緒に消えてもいいなって思ったくらいには(それが冗談ではないことを、真面目な声と金の瞳が伝える) (12/17-21:10:29)
ノーマン > そうかな? 確かに準備に手間は少し掛かったけど、ちょっと夢を見せただけだよ?(なんて)思うのは自由だけど、実際に実行されたら困る人は何人もいるからね?(わかってはいるけども、敢えて突っ込みを入れてみるの図) (12/17-21:13:47)
無名の魔術師 > 簡単にいってくれる(へへっと笑い) なになに、俺がいないと寂しい?(頬杖ついて、によによと笑う) (12/17-21:18:22)
ご案内:「追憶の庭」にアステル☆さんが現れました。 (12/17-21:20:53)
アステル☆ > 居た方が面白い。(唐突に声が割り込んだ。声の主は見当らない。) (12/17-21:20:55)
ご案内:「追憶の庭」からアステル☆さんが去りました。 (12/17-21:20:58)
無名の魔術師 > んん~~~ありがたいねぇ~~俺もアステルといると楽しいぞ~~(一瞬聞こえた声に、楽しそうに返事をして) (12/17-21:22:29)
ノーマン > 言うは易しって言うからね。(微笑みを浮かべながらに)そりゃあ、ね。親しかった相手がいなくなるのは寂しいものだから。そのことは、誰よりも知ってるだろう?(スッと目を細めて)他にも。慕っている人がいるのも知ってるしね。 (12/17-21:23:14)
無名の魔術師 > まぁそう言ってくれるんならもうちょっと好き勝手してやってもいいぜぇ?(けらけらと笑って紅茶に口をつける) ....そうそう、エッタは生きてるって話したっけ?死んだけど、魂だけ別の、俺が創った世界においていったんだけど (12/17-21:27:57)
ノーマン > 別に何をしようと、大きな迷惑をかけないのであれば基本的には止めないよ。(もちろん例外はあるけどね、と)……いや、それは初耳だね。でも、そうか。君なら、それくらいは造作もないか。(聞かされた話に、少し驚いたような顔を浮かべるも、すぐに納得したように表情を戻して) (12/17-21:30:17)
無名の魔術師 > 俺としてはそんな派手なことしてるつもりないんだけどなぁ~!(基準がおかしいのだ) おう、あの頃は全力だったけどな! もう俺に関わらない方が幸せだと思って、それ以来様子を見に行ったことはないんだ。正直これからも行くつもりはない...相手はもう何度も転生して、当時の記憶もないしな(新たに幸せを築いているであろう相手のところに、わざわざ顔を出す必要もないと) (12/17-21:37:48)
ノーマン > まぁ、最近はそうだね。むしろ大人しすぎて心配になってくるかな。(なんて、冗談めかしたように告げて)…君がそれで良いのなら。それについては僕からは何も言うことはないよ。(ちょっぴり眉尻を下げつつ) (12/17-21:40:28)
無名の魔術師 > まじで?先に言ってくれよ~~喜んで暴れるのにぃ~~(片手ひらひらさせて) ...お前が代わりに見に行く..っていうのはどう?(ぴしっと指さして) (12/17-21:48:38)
ノーマン > まぁ、やりすぎた時は、ちゃんとアルファスに頼んでお灸を据えてあげるから、気にせず動いて良いと思うよ。(ニッコリ、と笑ってそんなことを)…それは却下だね。僕は、彼女のことはほとんど知らないし。それでは意味がない。会わずに様子を見に行くだけでも、それは君がやるべきだよ魔術師 。(やんわりと断りつつも、ここは真面目な表情で告げよう) (12/17-21:52:02)
無名の魔術師 > やめてくれるぅ!?あいつただでさえ沸点下がってんだよ!?(ものすごく嫌そうな顔をして) はぁーーーーーー.......じゃあ一緒にいこう!!!(諦めが悪かった) (12/17-21:55:39)
ノーマン > それは、君がアルファスの琴線に触れるようなことをしたからだろう? 話には聞いてるよ?(自業自得だろう?と笑みを浮かべたままに告げて)そもそも付いて行くべき理由が、僕にはないよ。それに、クレヴィスでの仕事があるから、あまり離れる訳にもいかないしね。(どこ吹く風ーと言ったように、涼しげな表情で紅茶をお代わりしつつ) (12/17-21:59:27)
無名の魔術師 > 前はあんなんで怒らなかったぞ!反抗期じゃないのか!(お前が悪い) お前のそういうとこほんっっま!!!(厳しく、しかしド正論を突き付けてくるノーマンに対し、ぐうの音も出ずにぐはーっと顔を覆ってのけ反る)....まぁ考えとく (12/17-22:02:58)
ノーマン > それだけ、彼女の事が大事になってるんだよ。君だって、大事な彼女に変な事されたら怒るだろう?(呆れた表情を浮かべて)仮にクレヴィスでの仕事がなくても、やっぱり付いてはいけないよ。男2人で物陰からそっと見守るとか、色々とまずいと思うんだ。(一人だったら、絵になる可能性も大いにあると思う)制限時間がないわけではないだろう?(それがいいよ、と) (12/17-22:07:04)
無名の魔術師 > ぐぬぅ...(ノーマン相手ではそれ以上何も言えないようで、大人しくなるようだ) そんな明らかにわかるような状態で様子みるつもりは....ああそうか!ここでみればいいのか!(ハッとなる) (12/17-22:10:06)
ノーマン > (おとなしくなるのであれば、それ以上は追求せずに、のんびりと紅茶をいただいたりするだろう。のほほん)………。まぁ、会うつもりがないのなら、それも手だろうね。(謎の間がちょっとだけ。それから静かにそう告げて)でも、直接と間接とでは見え方が変わるのも事実だよ? (12/17-22:12:25)
無名の魔術師 > ...実はですねぇ...お恥ずかしいことに俺は二度と会わないつもりで、会おうとすると探せなくなる術式を自分にかけてあるんで、最初の世界は探せてもあいつは探せないんだわ...(どのみちその世界を見ることで探していくしか手がないという) まあだからあれだよ、まずは間接的に確認するのも悪くない(ガタッと立ち上がれば、池と東屋を繋ぐ橋まで移動して、徐に片手を水面に翳すだろう) (12/17-22:20:15)
ノーマン > ………は?(魔術師の言葉に、思わずそんな言葉を)…ごめん。あんまりこういうこと言いたくないけど。そこまでする必要…あったのかい?(めっちゃ怪訝な表情)まぁ、うん。そうだね。…可能なら、その術式解除しても良いけど。…さすがに僕じゃ少し骨が折れるかな。(魔術師の術式出力は、自分とは桁が違う。何かいい手はないかな、と思案顔になって) (12/17-22:24:13)
無名の魔術師 > いやお前俺がどんだけ責任感じてたか良く知ってるじゃん....(そこまでするよ...と遠い目で)なんせ俺の意思で解除できなくしてるから...いっそソードがずばっとやればなんとかなるんじゃ――(そこまで言ったところで動きを止めると、橋の手すりに両手をかけて前のめりになる。食いつくように見る、まさにそんなかんじだ) (12/17-22:30:17)
ノーマン > それは知ってるけど、でもわざわざ自分で探せないようにするのは、ちょっとわからないなって。(眉を潜めつつそう告げて)あぁ、ソードなら一番手っ取り早いね。でも――(見た限り、この前の出会い方はとてもじゃないけど良くなかったよね、と言いかけて)………。(前のめりになる姿に、そっと口を閉ざして見守ろうか) (12/17-22:34:31)
無名の魔術師 > そうでもしないと探しちゃうくらい好きだったんだって!記憶を消す度胸もなかったくらいにはな(言わせるな恥ずかしい!と勝手に言ってるくせにそんなことを) ....ノーマン、こいつぁちーとおかしいぞ(しかめっ面をしつつ、ノーマンの方を向く) (12/17-22:37:28)
ノーマン > んんん…。それはわかるけど。まぁ、うん、いいか。(それなりの付き合いになるので、何となく察した。面倒なところもあるからなーと←)…ん?何かあったかい?(その場から立ち上がれば、泉の方へと歩いていこう) (12/17-22:39:07)
無名の魔術師 > (池の方まで来るなら、そっと水面を指さす。そこには、美しい青空と白い雲。そして大きな街が映っている。しかし、そこは誰も人がいないのだ)おかしいのは人がいないことだけじゃない...今計算したが、あっちの時刻は23:04....夜なんだよ (12/17-22:45:00)
ノーマン > ……夜。(だが、池に移っているのは昼間の空だ)…でも、この空は昼間だよね。(どういうことだろう、と首を傾げて) (12/17-22:46:47)
無名の魔術師 > 意図的にいじってるのか、天変地異でも起きたのか...これだけで判断はできねぇな(険しい顔で映る景色を見下ろして) 人類が滅びたにしては、破壊された形跡もないってのが気味わりぃな.....ノーマン、時間とれねぇよな。少し、調べてくるか.... (12/17-22:51:03)
ノーマン > …………。(じっと、人のいなくなった街並みを見つめる。その表情は至って真面目なものだ)いや、僕も行こう。ある程度の時間なら、大丈夫だから。(そう告げる眼差しは、なおも水面を向けたまま)今のままだと、こっちや君の事が気になって仕事が手に付かなくなりそうだからね。(チラリと視線を向ければ、笑みを浮かべて) (12/17-22:53:36)
無名の魔術師 > 悪いね、お前の方も今色々アレなことになってるのに...でも、正直心強いわ(少し安心したように笑みを浮かべて) じゃあ、日を改めて、お前に比較的余裕がある時を見計らって、あの世界を調べてみるぞ。正直、これは普通じゃねえ (12/17-22:59:03)
ノーマン > 何、忙しいのは今に始まった事じゃないよ。(ふっと、笑みを浮かべて)わかった。でもやるなら、早い方がいいだろうから、なるべく早く行けるように予定を調整しよう。(確かにただ事ではなさそうだしね、と) (12/17-23:01:00)
無名の魔術師 > ありがとう、助かる(ふと目を細めて) ....さて、そろそろ良い時間だが、仕事戻るか?それとも、もう少し俺と付き合う?(時間の流れが違うので、向こうではまだ5分くらいしか経っていない。もう少し休むか、戻るか問うだろう) (12/17-23:05:07)
ノーマン > そうだね…。(時間の流れが違うのであれば、それを充分に活用するつもりではあった、が)今日は戻ろう。片付けられることがあれば、早めに片付けておけるしね。(その言葉が意図するものは1つだ) (12/17-23:07:15)
無名の魔術師 > ああ、じゃあまたな(察したように頷けば、指を鳴らす。瞬間、ノーマンの足元にいつもの金色の魔法陣が出現し、元居た場所へと転送するだろう)...いつもほんとにありがとな、アンドリュー(去り際に、ふと愛しげな笑みを浮かべて) (12/17-23:11:25)
ノーマン > うん。またね。(スッと片手を上げて笑みを。そして魔法陣によって転送され――) (12/17-23:12:41)
ご案内:「追憶の庭」からノーマンさんが去りました。 (12/17-23:12:43)
無名の魔術師 > (見送れば、静かに息を吐いて。それからまた池の水に映る景色を見ているだろう)一体何があったんだ、エッタ.... (12/17-23:14:34)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/17-23:14:40)
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