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ご案内:「時狭間」にイルミネさんが現れました。 (12/20-00:00:15)
イルミネ > (扉が小さな軋む音を立てて少しだけ開く)からんからん(←扉を開けた人物が言っているもよう) (12/20-00:02:04)
イルミネ > (ひょこりとフードを被った頭が現れる)こ、こんばんは(フードマントの小柄な人間がおずおずとした動作で入店。きょろきょろと店内を見回してからカウンターの一番隅の席に腰掛ける) (12/20-00:05:21)
イルミネ > マスターさん、あの、遅い時間で申し訳ないのですが注文をしてもいいですか?(フードを下ろし顔が現れる)メニューは、あ、今出来るもので。お任せ?とかあるのですか?でしたらそれでお願いします(申し訳なさそうに注文をしてから、少し疲れた様子で椅子に背を預けて深く座る) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (12/20-00:09:05)
イルミネ > ありがとうございます、マスターさん(届いたメザシ定食のにおいに食欲をそそられるものの見慣れない定食スタイルに首をかしげる)お魚ですね、こっちはスープ?(味噌汁を見て)こっちはオートミール?(白米を見て) (12/20-00:13:13)
イルミネ > (悩むものの空腹に耐え切れず、マスターが出してくれたフォークとスプーンでぎこちなく定食を食べ始める) (12/20-00:14:45)
イルミネ > ふう、いただきました(口に合ったようでメザシのシッポも含めすべてを綺麗にたいらげてある)美味しかったです、マスターさん(にこにこと機嫌良くマスターが食器を片付ける終わるのを見ながら、ふと思いついたように腰のバッグをがさがさと漁り)あの、その、追加でお金は払いますので沸かしたお湯と空のカップを注文できますか?その、持っているハーブティーを飲みたくて (12/20-00:36:08)
イルミネ > (マスターから空のカップを受け取ると、先ほどバッグから取り出した小さな白い布の小袋を入れ、そこに沸かした湯を注いでもらう)ありがとうございます、マスターさん。次はちゃんとメニューのものを頼みますね (12/20-00:39:33)
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (12/20-00:40:22)
イルミネ > ふう(ハーブが湯に抽出されるのを待ちながら、カップに顔を近づけて香りを楽しんでいる) (12/20-00:41:30)
チャルチャ > 扉の外:うわうわわわ- <ドッシーンッ>(落ちる音。ゆかりのある行きたい場所に転送してくれるのはありがたいのだが…。途中で、お腹へったなっていう邪念が入ったわけで。しかも妙な空間にいたせいで上下左右が曖昧だ。落ちた。 飛ばされたのは時はざまの前。) イテテ…… 。(扉の前でお尻をさすさすしながら…。立ち上がり。)  (12/20-00:43:38)
イルミネ > ((新しいお客さんだ、わあ可愛い方))こ、こんばんは)(派手に入店したチャルチャに驚きつつも小さな声で挨拶する) (12/20-00:44:33)
イルミネ > ((はっ、私は何を???))(なぜか入店する前のチャルチャの姿が見えた模様) (12/20-00:46:17)
チャルチャ > (ひょっとしたら転送の座標ズレかで落ちる様子が壁を透けてそっちに見えたのかもしれない!! 転送してくれた魔術師はおちゃめないたずらが好きだから、そういうサービスをしていてもおかしくない!というアレで、無様に落ちる姿見られていたなんてつゆ知らず。  扉を開けると同時に聞こえてきたご挨拶に。まばたき2つ。) あ、こんばんわ。 (派手な音を立てたのだから無理もないなんて、あははと恥ずかしそうに笑いつつ。コートに付いた砂を払ってから、扉を締めて。)>イルミネ  (12/20-00:50:43)
イルミネ > (この世界に着たばかりの為、一時的にイルミネとチャルチャの時間軸にタイムロスがあったと思われる。が、多分あくまでも一時的なものだから再びはないのだろう)あら、気のせいでは無かったのですね(うふふと微笑み挨拶を受け入れる) (12/20-00:53:53)
イルミネ > ((やっぱり可愛らしい方))あの、大丈夫ですか?どこか痛いのですか?(腰当たりを気にしているようなチャルチャに心配げに声を掛ける) (12/20-00:56:41)
チャルチャ > あ、うーうん。(ふるふる-っと首を振って。)大丈夫ー。飛ばされたは良いけどちょっとドジってお尻から落っこちただけ。砂の上だったから無傷かかな。 …やっぱ、中まで聞こえちゃった?(なんて、あはは-っとまたもう一度少し恥ずかしげに笑って。 そのままコチラもカウンター席の方へと駆け寄っていく。) >イルミネ (12/20-01:02:05)
イルミネ > まあ、お尻から?大丈夫そうでなによりです(チャルチャの返答に安堵して、走ってくるのを微笑ましく見ている)>チャルチャ (12/20-01:04:13)
チャルチャ > マスター。頭使ったらお腹へってさ…! 甘いものとあったかいものよろしく!(なんて注文を投げかける。さて、本日のマスターのご機嫌は…。)  (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (12/20-01:04:30)
イルミネ > あら、いけない(すっかり忘れていたハーブティーのカップから漬けていた小袋を取り出して、気を利かしたマスターが出してくれた小皿に乗せる) (12/20-01:06:01)
チャルチャ > うん。ちょっとバランス崩しちゃってさ……。ほんと-怪我市内場所でよかった…岩の上とか屋根の上ーとかだったら…ゾットするよね~(は-なんてため息を付きつつ。イルミネから1席分開けたその隣の席に座るようで。)> イルミネ  (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (12/20-01:09:12)
イルミネ > ((岩の上?屋根?飛ばされたっておっしゃってたけど、ぽーんって本当に飛ばされたのかな?))(1席あけた状態でチャルチャが着席したのを少し寂しく感じながら、濃く出てしまったハーブティーを口にする) (12/20-01:12:46)
チャルチャ > (そして、マスターがオススメ料理×2を運んできた。あったか焼き立て美味しそうなパン、チーズハムまでは良い。甘いモノのリクエストにお答えしてフルーツチーズものってる。そして、見覚えのあるイヤーな予感のするグラス。)………? マースタァー?? 私忘れてないからね。 返品! (なんて、スピリタスのグラスは置かれそうになる前に、押し返す。 いらない!!)  もー油断も隙もないんだからっ。  (なんて押し問答をやったあと、再びイルミネの方へと視線を向けて。) あ、ジャムも追加で! (ひとまず賑やかに今晩の夕飯をしっかり確保してから、改めて隣の少女に視線を向ける。)  (12/20-01:17:53)
チャルチャ > (そして、マスターがオススメ料理×2を運んできた。あったか焼き立て美味しそうなパン、チーズハムまでは良い。甘いモノのリクエストにお答えしてフルーツチーズものってる。そして、見覚えのあるイヤーな予感のするグラス。)………? マースタァー?? 私忘れてないからね。 返品! (なんて、スピリタスのグラスは置かれそうになる前に、押し返す。 いらない!!)  もー油断も隙もないんだからっ。  (なんて押し問答をやったあと) あ、ジャムも追加で! (ひとまず賑やかに今晩の夕飯をしっかり確保してから、改めて隣の少女に視線を向ける。)  (12/20-01:18:46)
チャルチャ > (静かに紅茶を飲んでいる様子をまじまじ-っと見つめて。しばしの逡巡の後、) あなたも遅めの晩ごはん…? 休憩? (なんて、初対面だけれども、時狭間ということもあってかひとまず話しかけてみるようで。)>イルミネ  (12/20-01:21:43)
イルミネ > お酒?(てっきり飲むものと思っていたスピリタス入りのグラスがマスターに尽き帰される様子を見つつ、ライ麦のパンには焼いたベーコンかツナペーストとクリームチーズが好きなどと考えていてチャルチャからの視線に気が付いていない) (12/20-01:22:57)
イルミネ > あっ!はいっ!(ぼんやりしていたところに声を掛けられて、必要以上に驚く)あ、ええと、はいだいぶ遅いのですけど。それは昨日からなぜかずっと眠っちゃってて、おなかすいちゃって、あっ、いえこっちのことで(もじもじしながら言わなくて良さそうなことまで口走る)>チャルチャ (12/20-01:25:57)
イルミネ > ごめんなさい、名前も名乗らず。えっと私のことはイルミネと呼んでください(微笑みながら、改めて挨拶)>チャルチャ (12/20-01:27:44)
チャルチャ > ずーっと寝てたってことは、あれかな、疲れちゃってるんじゃない?? 旅人さんなのかな?歩き疲れちゃったとか? (なんて相手の姿をみてそんな事を言いつつ。マスターが持ってきてくれたマーマレードをたっぷりすくって焼きたてのくるみパンに乗っけて、チーズも乗っけてパクりっもぐもぐむしゃむしゃ。 うまぁいなんて顔がほころんで。パンを飲み込んでから。) ここさ、いつ来てもやってるから、ありがたいよね。  (12/20-01:33:20)
チャルチャ > あ、むしろこちらこそ。 チャルチャって言います。(相手の謝罪の言葉を聞いて、パンを片手に握ったまま、コチラも反射的にかピーンと背筋を伸ばしてペコっと頭を下げて) 私もあんまり名前を名乗る習慣無いからツイツイ忘れちゃうんだよね。 (ごめんね。なんて。ポリポリと頬をかいて。) (12/20-01:35:53)
イルミネ > 疲れてる…そう、なんでしょうか。あ、ここへは来たばかりなのですけれどはじめての時も夜遅くて、でもこのお店の灯りがあって助かりました>チャルチャ (12/20-01:36:38)
イルミネ > うふふ、チャルチャさんっておっしゃるんですね。どうぞよろしくお願いします(チャルチャの仕草が可愛らしくて、思わず微笑んでしまう模様) (12/20-01:37:54)
チャルチャ > こちらこそ(よろしくねと、ペコっと頭を下げてから。) かもよ。ほら、体力回復には寝るのが一番!だし。疲れると眠くなっちゃうじゃん?(なんて首を傾げて言いつつ。)  あ、そうなんだね。たしかに、ここら一体何もないし助かるかも。結構なんか妙なとこに繋がっちゃったり-もあるみたいだしさ。迷い込んじゃう人結構いるみたい。とか言う私達もそうだけど。(なんて笑って。喋る合間にパンをまたパクリもぐもぐ。うまぁ~と美味しそうに食べている。食べているときが幸せ!っていうタイプなのだろう。) (12/20-01:45:01)
イルミネ > そ、そうでした!ここは迷い込んでしまう世界なのですよね(今更ながら自分の置かれた状況を思い出す)あ、じゃあチャルチャさんもここに迷い込まれてしまったのですね(パンを美味しそうに頬張るチャルチャがしあわせそうで、それが余計に不憫に思えて、今度は思わず涙ぐんでしまう) (12/20-01:48:50)
イルミネ > やはりチャルチャさんも帰れなくなってしまっているのでしょうか?>チャルチャ  私は来たばかりだから帰れないのかな…(少ししょげながらも、余り悩んではいないようにハーブティーの入ったカップに口をつける) (12/20-01:51:35)
チャルチャ > まあね~。ご主人が散歩の途中に道間違えたっぽくて。一緒に来ちゃった感じ。(なんて肩を竦めるも涙ぐんでいる姿に首を傾げてそして、続いた言葉に納得して。) んーそだね、私は自力では元の世界には帰れないから。このあたりに今は住んでるよ。  魔法使いとか空間を渡る術がある人は簡単に行き来できるっぽいし、そうじゃなくても、道というか空間同士が特定の場所で繋がってる人もいるみたいだしね。何処がそういう道になってるかは人それぞれっぽいけど、迷い込めたなら探せば何処かにあるかもよ? 繋がってる場所とか方法。  (12/20-01:57:44)
イルミネ > まあ、そうなんですね(異世界の行き来についての情報に、ふむふむと興味深そうに聞いている)帰れる術、というのを探すのもいいかもですね。あ、その前に生活費を稼がないと>チャルチャ (12/20-02:01:11)
イルミネ > ここで知り合えた椎那さんという方に、無料で泊まれる館があるとか、仕事を貰える街があるとは聞いているのですけど(そう話しながらカップに口をつけるが、いつの間にか中身を飲み干していたと気付き苦笑する) (12/20-02:03:11)
チャルチャ > あ、うんうん。私もそこに部屋かりて住んでるよ。元々は酒場だったり宿屋っぽい感じだったみたいだけどさ。今は無料開放なアパート状態だし。部屋結構いっぱいあるから開いてるとこ適当に使ったら良いと思うよ。確かーどっかに宿帳?部屋帳置いてあったからそれ見て書き込めば…OKだった気がする…(若干自信なさげに言うのは、手続きをしたのが結構前だから。今も多分変わってないはず!とわらって。) 館に行くなら一緒に行く?  街は多分クレヴィス?のことかな?? 多分。確か、ギルドあるって聞いた気がする…。 (うむむ、なんて腕組みして。) (12/20-02:11:33)
イルミネ > よろしいのですか?嬉しいです!ただ、あのチャルチャさんのお時間は大丈夫ですか?(チャルチャの申し出をありがたく思いながらも、かなり遅い時間の為行動するのを躊躇)私なら、あの、この隣の宿なら…その…自炊しなくっていいので当分はここに居ようかと。あっ、そのっ、決してチャルチャさんの心遣いを無視するわけではっ(なんだかんだと断っているようになってしまった自分の返答に焦っている) (12/20-02:15:43)
イルミネ > あの、良ければハーブテイーいかがですか?お嫌いでなければ(焦ったついでに挙動不審になって、思わず持っていたカモミールブレンドのハーブティー小袋を差し出している) (12/20-02:18:10)
チャルチャ > あ、うん~。私、蝙蝠だから夜行性だし。ご主人もいないから自由だし。 (ふっふーんなんて胸張って。大丈夫ーなんて、ニコっと笑って。) あ、マジで。良いの??(一瞬キョトンとした後、喜んで頂くようだ。) マスターカップとポットちょーだーい!! (とマスターにお茶の準備を要求して。) (12/20-02:22:22)
イルミネ > こうもり?(変化できるチャルチャを知らない為、こうもり発言に首を傾げながら)はい、香りが良くてホッと出来ますよ~>チャルチャ あ、マスターさん。私にもお湯をいただけますか?(貰ってもらえて嬉しい様子で、自分もカップにお湯を注いでもらう) (12/20-02:25:54)
チャルチャ > んー確かにそうかぁ。荷物とかも少なかったらこっちの方が使い勝手良いのかなぁ??そんな遠いわけじゃないけどね。この丘くだってくるっと森の方に進んだら割と気づいたらついてる感じだし。多分厳密には個々とは別空間ぽいけどさ隣接してるのか繋がっちゃってるのかなって感じ。 (なんて、改めてイルミネの方を見て…。) あ、うんうん。 (ティパックをカップに入れてお湯を注いでから立ち上がって。 数歩下がってからパフンッなんて煙巻いて。パタパターと飛び出てくるのはちっこい、蝙蝠だ。煙が晴れた後には人の姿はいないわけで。 わかりにくいかもしれないけれど、ドヤァって顔をしながらパタパターっと飛び回って。)キュー。(今は、喋れないの忘れてた。 不便すぎたのですぐにまたけむ巻いて人の姿に戻ることになるのだけども。)  (12/20-02:31:44)
イルミネ > 丘を降りて、くるっ。森の方に…別空間(なんとなく道筋を頭に入れる)  !!!!!(チャルチャの変化した姿に驚く)か…かわいいですうううううううううう(すごく興奮してもだえてる) (12/20-02:35:23)
チャルチャ > (人の姿に戻って椅子に戻ってきた。) こういう不思議な場所だからかわかんないけど、けっこー人間っぽく見えても人間じゃないの (12/20-02:38:38)
チャルチャ > (再びけむ巻いて、人の姿に戻って椅子に戻ってきた。なんせ蝙蝠姿じゃせっかくのお茶美味しくいただけない!椅子を引いて座り直して。)私はあっちが本来の姿でこっちは仮なんだよね。 こういう不思議な場所だからかわかんないけど、けっこー人間っぽく見えても人間じゃないの多いよー。あ、それに普通に妖精さんとかも来たりするみたいだし。(こないだはすごかったなぁなんて思い返して笑ってしまって。その後、頂いたハーブティ飲み頃はマダかな-なんて。ティパックをスプーンでツンツンして。) (12/20-02:42:26)
イルミネ > まあ!まあ!妖精さんも?(また人の姿に戻ったチャルチャに興奮しながら、人外の住人がいる情報にも目を輝かせる)うふふ、蝙蝠さんになったチャルチャさんも可愛かったです。あ、そろそろ飲み頃かと思いますよハーブティー(おおよその時間経過と茶の色をみて伝える) (12/20-02:46:58)
イルミネ > 身に着けていたバッグに入っていたものなのですけれど他にも種類があるんですよ。多分…記憶をなくす前の私はこのお茶が好きだったのかなって(少しだけ寂しい笑顔でハーブティーの入った自分のカップを口にする) (12/20-02:50:08)
チャルチャ > うんうん。ドラゴンさんとか、二足歩行の猫とかも! (なんて、言いながらティーパックを取り出して。さぁ いい香りのお茶。カップを持ち上げて口に運び。 あったかくてほっこりする。いい香り-なんて目を細めてふんわりくつろぎムードだ。聞こえてきた言葉に。) 落ち着くね~。ってそんなだいじなもの貰っちゃってっ。(なんて逆にあわあわーっとしてから、でも嬉しそうにニコっと笑って。)ありがと。(なんて改めてお礼を言う。) そっかぁ…。記憶かぁ…無いとやっぱ不安…??  (12/20-02:55:12)
イルミネ > あ、いえいえ大丈夫ですよ。気兼ねなく飲んでくださいねチャルチャさん(あわあわするチャルチャに、微笑みながら返答)うふふ、どういたしまして(お礼の言葉にも微笑む)そうですね、不安というよりも、これは何でしょうね。少しだけの寂しさを感じます。けれど不思議なもので少し楽しくもあるんですよ>チャルチャ (12/20-03:00:43)
イルミネ > ハーブはね、平気です。ここのメニューだったり出てきた食事から同じような香草があるらしいと分かっていますので(うふふと微笑み)探したら手に入れられる材料なんだと思います。そうだ、こちらの材料でまたブレンドを作ったら差し上げますね>チャルチャ (12/20-03:05:32)
チャルチャ > 美味しい。(うふふ、とこちらもお茶を一口頂いてまた笑って。) そっかぁ。 でも、楽しいって思えててとりあえず困らないならそれはそれで悪くないのかも?ーとか言ったら不謹慎かなぁ。(あははとちょっとバツが悪そうに笑って。)  (12/20-03:09:55)
チャルチャ > あ、マジでか。それならちょっと安心。 もう作れない-とかだったらどーしよーって。(心底ホッとしたように笑って。) うんうん~楽しみにしてる。 美味しいお茶とお菓子は心が豊かになる!(グッなんてに手を握って、目を輝かせた。)  (12/20-03:12:55)
イルミネ > はい、悪くないです(きっぱりとしっかりチャルチャの目を見て宣言)どんな状態であっても楽しめたらって。うふふ私も不謹慎?(一点の曇りもない笑顔をチャルチャに見せる) (12/20-03:13:19)
イルミネ > いいですよね、美味しいお菓子美味しいお茶。こちらでもお菓子屋さんがあるといいのですけど。あとお茶やコーヒーを仕入れられるところ (12/20-03:15:30)
チャルチャ > 贅沢言わなかったらここのお菓子も美味しいけどね! たまにいたずらされるけど。(言いつつ、ジト目でマスターを見つめた、マスターは気づかないふりなのか反応せずグラスを磨いている。再び視線をイルミネに戻すと) ちらっと言ってたクレヴィスの街もそこそこ交易盛んっぽいから色々あったよ。 イルミネちゃんお仕事探さなきゃって言ってたしさ、見に行って損は無いだろし気が向いたら散策してみたら良いんじゃないかな? (なんて首を傾げて。) (12/20-03:21:59)
チャルチャ > (曇りのないいい笑顔にコチラもニコっと笑って。)  その心がけ良いね! ま、慣れない場所だと不便もあるだろけど、楽しまないとね~。私も見習わなきゃ。 (うふふっと笑って。) (12/20-03:26:06)
イルミネ > あら、じゃあ次に来た時はお菓子を頼まないと(チャルチャに睨まれているのにとぼけ顔のマスターに顔を向けて)さっきおっしゃられていたクレヴィスの街ですね。はいすごく興味があります。慣れてきたら遠出してみたいと考えています。この服も変えたいですし交易が盛んなのだったら、うふふお店めぐりもしたいですね>チャルチャ (12/20-03:26:13)
チャルチャ > うんうん。 私もこのコートも最近街で買ったんだ~♪ (なんて、自分の着ているモッズコートを示して。) た、確かに急に迷い込んだなら、色々といるものもあるもんね。 表通りとかは治安も良さそうだったから安心して遊びに行って大丈夫だと思うよ! 裏道は近寄ったこと無いからわかんないけど! (12/20-03:32:09)
イルミネ > うふふ、良く似合ってますよチャルチャさん。はい、裏道には気をつけますね(コートを見せるチャルチャに、やっぱり可愛い方と思って微笑む) (12/20-03:34:51)
イルミネ > いけない、結構な時間になっちゃいましたね。今夜はもう休みます。チャルチャさん色々と教えてくれて、ハーブティーも貰ってくれてありがとう(ぺこりと頭を下げた後)是非またお話ししてくださいね(カウンターに金貨を置いて)マスターさん、今夜もごはん美味しかったです。ごちそうさまでした (12/20-03:35:26)
チャルチャ > あ、いけないっ ついつい~。こちらこそありがとー。 (ハッとしたような顔をして。) うんー私もそろそろ帰ろっかなぁ。遅くまでありがとね。おかげで楽しく夕飯たべれたや~(ニコっと笑って。) (12/20-03:39:44)
イルミネ > 私も楽しい時間が過ごせました。チャルチャさんは森の中の館に帰るのでしたね、気をつけてくださいね(心配そうにチャルチャを見てから、フードを被りなおして出入り口に向かう)じゃあ、名残惜しいけれどおやすみなさい。チャルチャさん、マスターさん(扉を開けて店から出て行くと隣の建物に向かう) (12/20-03:43:17)
チャルチャ > うん、大丈夫ー飛べばすぐだしね! ありがと。またね~(パタパターっと手を降ってお見送りだ。) おやすみなさーい! (座ったままだが軽く頭を下げてお見送り。)  (12/20-03:45:17)
ご案内:「時狭間」からイルミネさんが去りました。 (12/20-03:47:08)
チャルチャ > (イルミネが出ていった姿を見送った後、こちらもまた、ひょいっと椅子から勢いよく降りると。)ねね、マスター。明日はさ私パンケーキが食べたいからよろしくね!ふわっふわのやつ…! (なんて、明日の注文のリクエストして。ふわわーっと大きなあくびをするととっとっと-と軽い足音とともに扉の方へと。) じゃ、またねー!(パタパターっとマスターにも手を降ってから外へと飛び出していった。) (12/20-03:49:13)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (12/20-03:49:22)
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