room51_20191219
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/19-22:09:33)
ご案内:「魔海」に椎那さんが現れました。 (12/19-22:10:24)
無名の魔術師 > (何だか呼ばれた気がするので光速回収してみるの図。気づけば真っ黒い空間にいることだろう。そしてそこにはいつもの灯り兼主がいる)よんだぁ? (12/19-22:12:21)
椎那 > あっ…!(駄目元で呼びかけてみたら光速回収されてきょとん。だが、すぐにホッとしたような顏になる)良かったあ、司兄ちゃんの言う通りだった。呼びました呼びました(コクコク魔術師さんいつでもどこでも拉致出来るんですね。 (12/19-22:14:06)
無名の魔術師 > あいつそんなこと言ってたのか(よく覚えてんなぁ、とか思ったり) まあタイミングが良かったらな?ずっと見てるわけじゃねぇし(つまり覗いていたのか、という) (12/19-22:16:55)
椎那 > え………それって今は見てたってことですか………(と、わざとドン引き顏)割とこっちでどんなことあったとか話しますよーwチーズフォンデュのこととか! それより!相談があるんです!(ずずいっと魔術師の方へ近寄ろう) (12/19-22:19:21)
無名の魔術師 > ミストどうしてっかなぁって覗いたらまあなんかちょっと面白そうな展開になってたから?その延長?(悪びれない様子で見てくる) くそっあいつめ....ってなになになにぃ!?俺便利屋じゃねえよ!?(ずいずいくるなら少し後ろに下がって) (12/19-22:22:31)
椎那 > ミスト?(と首傾げ。そういやミストとシルヴィアの名前も聞いていないのでした)いや、魔術師さん色々便利でしょ。何でも知ってるし出来そうなイメージある。………まあ、相談…相談っていうか、もしかしたら何か分かるかなとか(と、少し俯いて拳をギュウと握りしめる) (12/19-22:24:54)
無名の魔術師 > んー...あっ、まってどうせなら本人呼ぶわ(パチンと指を鳴らせば、二人の手前にある地面に金色の魔法陣が出現。召喚を開始する) (12/19-22:25:58)
ご案内:「魔海」にmistさんが現れました。 (12/19-22:26:32)
椎那 > えっ!?(こちらはまだ何も話してないのに、と魔術師が既に事の顛末を知っていることを知らない。誰が来るの??と魔法陣と魔術師の顏を交互に見る (12/19-22:27:13)
ご案内:「魔海」にチャルチャさんが現れました。 (12/19-22:28:19)
mist > <ヴンッ>――ぁ。(腕にチャルチャ抱っこした状態で召喚されたりするのかも…?) ・・・やぁ。ウィザード。久しぶり。(くつり、と笑うと視線を椎那へと向けて)君も知り合いだったんだ?(目を細め) (12/19-22:28:44)
椎那 > あっ(昨日の、とミストを見て魔術師を見て、二人が知り合いだったことにびっくり) (12/19-22:29:50)
無名の魔術師 > よぉミスト、久しぶり!なんか椎那が相談あるみたいなんだけど、多分あの女の子なんじゃねぇかとおもって?(よっ!と片手をあげて)>ミスト (12/19-22:31:04)
椎那 > (魔術師の言葉に、あっ知ってたんだ、そういや見てたって、この人がミストか、と色々と察して。ペコリ、とミストと腕のチャルチャにも会釈しよう) (12/19-22:32:06)
無名の魔術師 > 俺のダチなんだ(にかっと笑って)>椎那 (12/19-22:32:44)
mist > <ヴァサッ>(ローブを払うと上も下も判らない空間に胡坐をかいて)椎那・・・。ああ、君が。息子と娘が世話になった様で。 昨日のチビの事、でしょう?(膝に頬杖をついて)この子はチャルチャ。あの子を僕の所に連れて来た子だよ。>椎那・魔術師 (12/19-22:33:25)
チャルチャ > (幼女ちゃんをお届けしてそのままご厚意に甘えて居座っていたのか、おやつにオレンジ貰ってご機嫌にしてたっぽ。たまたま近くにいたミストさん召喚にびっくりしてミストにしがみついたらしい。) は…? (ミストに抱っこされたままこんにちわ。キョトーン。) (12/19-22:33:54)
mist > チャルチャ。この子だよ。あのチビの探していた子。>チャルチャ (12/19-22:34:39)
椎那 > そうだったんですか!えっと、ミストさん?ですよね?はい、椎那です(ミストの言葉に頷いて、紹介されるままにチャルチャにも笑いかける)はい…えっと(どこから説明しようかと、思案顏になって) (12/19-22:35:08)
椎那 > そうだったんですか!えっと、ミストさん?ですよね?はい、椎那です(ミストの言葉に頷いて、紹介されるままにチャルチャにも笑いかける)はい…そうです。昨日の子についてです。…えっと(どこから説明しようかと、思案顏になって) (12/19-22:35:41)
無名の魔術師 > よぉ、チャルチャも久しぶりだな!(ミストにしがみついていたチャルチャに気づいて、にかっと笑う)>チャルチャ (12/19-22:36:35)
mist > ミスト=エル=クルツ。セフィードとオルーサの母親、だよ。(ふっと笑みを浮かべ。聞く姿勢に)>椎那 (12/19-22:36:35)
チャルチャ > (とりあえずミスト山王での中からはでて。横辺り突っ立ってから、) あ。まじか。 実在したんだ…? あ、ども。(びっくりしてから、ペコ。)>椎名  (12/19-22:36:49)
チャルチャ > (↓妙な誤字すみません。ミストさんのお腕のなかから離れ出て…ですね。) (12/19-22:38:40)
椎那 > えっ!!?(知った名前に思わずミストを二度見して)そうそう~、実在したの(軽く笑ってチャルチャに頷く。あぁ、あの要領を得ない物言いじゃ存在を疑われても仕方ないな、と。何せまだ三歳)…はい、あの子が探してたのは私です。私も、あの子のことを知っています。………あの、頭おかしいとか思わずに、聞いてほしいんですけど(そう言い、チラリと三人の様子を伺い見よう) >all (12/19-22:40:15)
mist > いや、ありえない様な事を目の当たりにするのには慣れてるから。そもそもウィザードの存在の時点で普通の人が聞けば頭逝かれたと思われる。(コイツ、っと魔術師指して)>椎那 (12/19-22:42:07)
チャルチャ > お久しぶり…だっけ…??あ、お久しぶりだ…!!あれ。でもなんか雰囲気違くない??(場所のせいなのか、それとも記憶違いなのか、方向感覚が体感覚がおかしくなりそうだ。) 貴方もミストさんのお友達だったんだね~。(なんて、のんきにご挨拶した。)>魔術師。 (12/19-22:43:13)
無名の魔術師 > 大丈夫だ、最近すっげークレイジーなやつに会ったからちょっとやそっとじゃおかしいとか言わねぇよ(何故か遠くを見つつ)>椎那 (12/19-22:43:19)
椎那 > あー、確かにw(ミストの言葉に魔術師を見てちょっと笑って肯定。否定はしない。そして少し息を吸うと、話し始める) >mist、all (12/19-22:43:28)
チャルチャ > お久しぶり…だっけ…??あ、お久しぶりだ…!!あれ。でもなんか雰囲気違くない??(場所のせいなのか、それとも記憶違いなのか、方向感覚が体感覚がおかしくなりそうだ。若干ヨタヨタ-しながらご挨拶。ペコと下げた頭がちょっと明後日の方向向いてる) 貴方もミストさんのお友達だったんだね~。(なんて、のんきにご挨拶した。)>魔術師 (12/19-22:43:49)
mist > チャルチャ。おいで。(はい、っと膝をぽんぽんっとしようと。とある事情から上も下も判らない空間に慣れていた)>チャルチャ (12/19-22:45:30)
椎那 > えっと…私の大事な人には、昔妹がいたんです。その子は幼い頃に爆発に巻き込まれて亡くなっています。お兄さんからもその話を聞きましたし、私も…その時の様子を、記憶を見せてもらいました。…その子が、てまちゃん…昨日の女の子なんです。 >all (12/19-22:46:11)
無名の魔術師 > あれ、そうだっけ?男で会うの初めて?それとも俺が見違えるほどの美人になっちまったかー!?(かーっと顔を大袈裟に覆って) おう、ちょー大好き(よたよたする様子にちょっと笑いながらもそう返す)>チャルチャ (12/19-22:47:17)
mist > うん。(静かな眼で話を聞く。驚く様子もなく。話の続きを促す様に)>椎那 (12/19-22:47:40)
チャルチャ > うーん。私も、ありえないには慣れてるから。 むしろ、私若干巻き込まれ事故っぽいけど聞いててダイジョブ??(自分は大丈夫だが、良いの?と首かしげて。)>椎那   (12/19-22:48:35)
mist > うん、僕も愛してるよ。(さらっと他人が聞けば勘違いしそうなセリフを吐いて)>魔術師 (12/19-22:48:37)
無名の魔術師 > そこはまぁ、わかる(やり取り覗いてたのでなんとなく、と)>椎那 (12/19-22:49:17)
無名の魔術師 > いやぁモテモテですわ(はははっと笑って。調子乗りそうなのでここらで一旦抑える)>ミスト (12/19-22:51:07)
椎那 > てまちゃんの言葉を私なりに解釈…というか、私が表現できる言葉で言うと、ですけど。どうやらずっとお兄ちゃんを見守ってて、成仏しないでいたみたいです。でも、お兄ちゃんはもう大丈夫だから、もう成仏する…ということだと思います。(と説明を続けて)大丈夫…かどうかは分からないなあ。私のことじゃないから…だから、出来ればあまり人に話さないでね?てまちゃんのお兄ちゃんの、とても大切な問題だから(チャルチャにはそう答えよう) (12/19-22:51:42)
mist > (なにか思う所はある様だけれど。今は黙って話に耳を傾けていて) (12/19-22:53:11)
チャルチャ > (ミストと魔術師を交互にみやって、何処からどう突っ込んだら良いか分からないが、ウワァ…って顔をしたけれど、真面目な話が始まったので。なにか言いかけた言葉を引っ込めた。ツッコミ無しだ。)>魔術師 (12/19-22:55:01)
チャルチャ > あ、うん。あの子のこと気にはなってたし。(聞いて良いと言われれば、コクリと頷いて。)>椎那  /  (椎那の言葉を聞いてから、ミストのお膝の上に着席させてもらおう。)あ、ありがと。(小声でお礼を言って。) >ミスト (12/19-22:56:47)
椎那 > そういうことなので。てまちゃんはお兄ちゃんとは会えない、会ってはいけないと言われているそうです。じいじさま…閻魔様的な人なのかな…なので、成仏するまでは私が一緒にいて、最後にいい思い出を作ってあげたいなって思ってるんです。…でも、出来れば一目くらい、お兄ちゃんにも会わせてあげたいです。でも、死んだ人間に会うべきじゃないとも思う。駄目と言われて会わせて、何が起こるのかも分からない。………とまあ、こういう感じで………魔術師さんなら、何か知ってるかなと………そもそも何でこんなことになってるのかとか………(ソロ、と魔術師の顏を見上げよう) >all (12/19-22:57:05)
mist > (ん、っと小さく笑みを浮かべて。視線を椎那へと戻し)>チャルチャ (12/19-22:57:24)
mist > ・・・本当に、知りたい?(じ、と見透かすような眼で見て)・・・聞けば辛い思いをすることになるよ。それでも?(目を細め)>椎那 (12/19-22:58:37)
椎那 > e (12/19-22:59:03)
椎那 > え………(ミストの言葉にそちらを見て)…何か知ってるんですか?どうして…私が辛い思いをするんでしょうか…(確かに心を痛めてはいるが。てまが既に死んだ人間であることは、曲げようのない事実ではないのか) >mist (12/19-23:00:52)
無名の魔術師 > 術がないわけじゃない。だが何が本当の幸せなのか、それを俺たちが決めることでもねぇわな(腕を組みながらそう答え、ミストが口を開くならそのまま聞く側に戻るだろう) (12/19-23:01:03)
椎那 > ( (12/19-23:01:51)
椎那 > (魔術師の言葉には頷く)はい、そうなんです。会わせることが本当に幸せなのか、分からないんですよね。なので、それも含めてどうしたらいいのか判断するために、何か分からないかなと思って >魔術師 (12/19-23:02:52)
mist > ・・・うん。多分、君には聞くに堪えない話だと思うよ。事情が分かれば君がやるべきことも見えて来ると思うけれど、ね。>椎那 (12/19-23:03:14)
チャルチャ > (正確には、分からないだが拒否じゃないから、今は良しと判断。話を聞いて、幼女の様子を思い出せいば納得が行く。 へちょりと眉を下げてちょっとションボリ顔になるわけで。想像するだけで悲しい話だった。 ミストの言葉にコチラもミストを膝の上から見上げて。)  (12/19-23:03:29)
mist > 僕も弟を救い出す方法を探した時に偶々知った話なんだ。でも、そう考えればすべてが繋がる。 ・・・まぁ、僕もあのチビから直接聞いたわけではないから、あの子の言葉から得た情報からの推測になるけれど。 (12/19-23:05:07)
椎那 > やるべきこと…私にやるべきことがありますか?何かてまちゃんとお兄ちゃんのために出来ることがあるんですか?それなら、聞きたいです。 >mist (12/19-23:05:33)
mist > ・・・ん。了解。(懐に納めた古い手製の書を取り出して)ある坊さんが書いた書、だよ。冒頭に歌が記されている。『賽ノ河原和讃』。ざっくり話すと、親よりも先に死んだ十歳に満たない子供は、親を悲しませた罪を背負うんだ。あの世に通じる河原で石で塔を作る。作った傍から鬼がやって来てその塔を壊す。その繰り返し。・・・あの子がいた場所はそのサイノカワラ。あの子が罪となったのは、その兄とやらの嘆きの為。――この歌の締めくくりに、こうある。『その時能化の地蔵尊 ゆるぎ出てさせたまいつつ 汝ら命短くて 冥土の旅に来るなり。 いまだ歩まぬみどりごを 錫杖の柄に取り付かせ 忍辱慈悲の御肌へに いだきかかえてなですさり 哀れみたもうぞ有難き。』ってね。 (12/19-23:11:52)
椎那 > ………(ミストの言葉を反芻するように、脳内で整理して理解するように)罪。……そう。賽ノ河原は、確かに聞いたことあります。そういう話だったんですね。(ところどころよく分からなかったてまの発言が、ミストの説明によって繋がっていく) (12/19-23:19:41)
mist > あの子の言っていたじいじさま、は恐らくこの地蔵尊。そう呼ばれている者だと思う。迎えが来る、つまりあの子の罪は許されたという事。多分その兄ってのは自分を責めたりしたんじゃない? それがそのまま『悲しませた幼子の罪』となるのなら、会う事で折角許された罪をまた犯すことになるのを杞憂しているのだとしたら。会うことを禁じたのは、その為かなと推測出来るよね。>椎那 (12/19-23:23:05)
チャルチャ > え。ってことは、おにーちゃんがあのこのことを想って嘆いたから、おにーちゃん悲しませたからお前が悪い!って、あの子が悪くなったってこと。 え、誰も悪くないのに酷くない?? (思わず声を上げてしまって、キョロキョロ見直して、あれ?違う?なんて首かしげて、それぞれの顔を見た。 やっぱりちょっとずつ顔向ける位置がずれずれしてる、妙な空間に慣れないようで。)  (12/19-23:23:33)
mist > そう。酷い話、だよね。この歌には、もう一つ意味があるんだ。>チャルチャ (12/19-23:24:55)
無名の魔術師 > 好きで死んだわけでもねぇのに勝手なもんだな(うむ、と頷き) (12/19-23:26:23)
椎那 > ………(ミストの言葉には、ただ頷くしかない)そうですね。悲しませ…やっぱり悲しむのかな。絶対泣くとは思うんですけど。てまちゃんが笑ってるのを見たら、お兄ちゃんも救われるかと思ったんですが………(しょんぼりと項垂れて、チャルチャに答えたもう一つの意味という言葉に続きを待つ) >mist (12/19-23:28:39)
mist > これ、僕らが生きているこの世ってのと似ているんだよ。ウィザード。例えばだけど。オルーサを君は助けたかった。でも、オルーサを助けられてそこで終わりにはならなかったでしょう?また別の苦しい事に遭遇したよね。終わったと思ったらまた次が。それがずっと続く。あの世もこの世も同じこと、ってね。(椎那の言葉にふ、っと笑み)・・・こういう苦しみを変えるには?(謎解きの様に問いかけて)>椎那 (12/19-23:29:47)
チャルチャ > うん。スゴイひどいだってさ、悲しませたお前が悪い!ってのが、まかり通るなら。 悲しんだせいで彼女を苦しませたのが自分って分かったおにーちゃんがまた悲しんだら、再びあの子がお前が悪い!になるってことでしょー??  (フスーッと鼻息荒く、そして、)ん?もう一つの意味?(はて、なんて首かしげて、 かしげすぎてずり落ちそうになって再び座り直す。) > ミスト  (12/19-23:30:02)
mist > これ、僕らが生きているこの世ってのと似ているんだよ。ウィザード。例えばだけど。オルーサを君は助けたかった。でも、オルーサを助けられてそこで終わりにはならなかったでしょう?また別の苦しい事に遭遇したよね。終わったと思ったらまた次が。それがずっと続く。あの世もこの世も同じこと、ってね。(椎那の言葉にふ、っと笑み)・・・こういう苦しみを変えるには?(謎解きの様に問いかけて)>魔術師・椎那 (12/19-23:30:14)
無名の魔術師 > ...関りを断つことじゃないか?何もかも生まれ変わって1からはじめる...俺のやり方ではそうなる(小首を傾げ)>ミスト (12/19-23:33:53)
椎那 > (チャルチャの言葉に、あぁそうか悲しむってそっちか、と理解したようで。それでもミストに問われると、唐突な問いかけに疑問符を浮かべて)苦しみを変える…ですか?終わらせるとか、乗り越えるとかではなく? >mist (12/19-23:34:03)
mist > 僕の解釈は、『心の在り方』。 この歌の中でね。子供は手が痛い、お腹が空いたって泣くんだ。これは何を表しているかと言うと、嘆きに捕らわれる状態。あれが辛い、これが辛いってね。それに捕らわれている間は、ずっと苦しむ事になる。なら、そこに捕らわれなければ良い。 多分あのチビは頭では理解出来てないだろうけど、それを判っているのかなって思ったよ。にっこにこ笑っていたでしょう?>ALL (12/19-23:37:53)
無名の魔術師 > ああ...そういう...(なるほどな、と頷いて)>ミスト (12/19-23:40:09)
チャルチャ > 悲しみに捕らわれないようにかぁー。 ってことはー。あの子の中では幼いから理解は出来てないけど、もう既にもろもろ整理がついちゃってる? 的な?? (こてっと首かしげて。)>ミスト (12/19-23:41:05)
椎那 > あぁ…(ミストの言葉にようやく理解した)てまちゃんは、そうですね。笑ってます…(じわり、とてまを思い浮かべて涙) >mist (12/19-23:41:09)
mist > 切り捨ててやり直すでも良し。乗り越えるでも終わらせるでも良し。(チャルチャの言葉に視線を向けて)うん。恐らくね。だから、『じいじさまが向こうに行って良いと言った』。 どうすれば、苦しみに捕らわれない様に心の在り方を変えていくか。これ、あの子だけじゃなく、あの子の兄って子にも言える事だと思うよ。・・・一目だけなら、僕は会わせても良いんじゃないかと思う。あの子が悔いなくいけるようにする、っていうのが正規ルートって所かな。 (12/19-23:43:04)
チャルチャ > まあ、私がどうこう言う立場じゃないけど。 あの子の方は良いとして、万が一おに-ちゃんの方が整理付いてなかったらどーするの? あ、ん。いや、でも、兄ちゃんが悲しんだからお前が悪い!だから、 じいさまがOKしたってことは、おに-ちゃんの方が悲しみ乗り越えて整理ついたからOK?だったら会っても大丈夫なの?  ん?ん?ん? ( 腕を組んで、途中でわからなくなったぞ。なんて、頭にいっぱいのハテナマークが浮かんでいるそんな表情で。)  (12/19-23:48:53)
椎那 > そうですね……一番の問題は、お兄ちゃんなんだと思います。最近はあまり泣かなくなったとてまちゃんは言ってました。でも、自分を責める気持ちがなくなったわけではないはずです。(だから、悪夢の未だに見るのだろう、と)ありがとうございます。すっきりしました。今のてまちゃんの状態なら、会うことはお兄ちゃんの助けになると思うんです。 >ミスト (12/19-23:49:40)
mist > 要するに兄が納得するなり受け入れるなり、チビの行く末を応援するなり出来れば、チビの罪には問われないんじゃない?>チャルチャ (12/19-23:50:12)
無名の魔術師 > 俺最近経験した身だけど、やっぱ1回でも合えるとでけぇよ、ほんと(ふと目を細めて) (12/19-23:50:59)
椎那 > ううん、じいじさまはOKを出していないよ。だから、私もどうするのがいいかずっと考えてた。(チャルチャにはそう説明しよう)……お兄ちゃんの気持ちの整理は、きっとついてない。でも私は、お兄ちゃんの気持ちの整理の助けになると思う。てまちゃんがもし悲しんでたり苦しんでたら、会わせるのは無理かなって思ったところだけど >チャルチャ (12/19-23:51:11)
mist > 正規ルートで行くなら、酷だろうけど成仏させてあげる事。横道逸れるなら――(魔術師へ視線を向けて。にっこり)>椎那・魔術師 (12/19-23:52:11)
椎那 > えっ(ミストの言葉につられて、きょとんと魔術師の方を見る) >misut、魔術師 (12/19-23:52:56)
無名の魔術師 > お?何々?俺の出番?お前の頼みならやっちゃうよ?(自分を指さして)>ミスト (12/19-23:53:40)
チャルチャ > あ。そうか。おじーちゃんがOKしたのは。おねーちゃん探すことと、お迎えつまりさいのかわからから出て良いよ-的なあれだっけ…? (勘違い。なんてへちょ-ット眉を下げていたら、聞こえた声に魔術師の方を見て。)>椎那 (12/19-23:55:21)
mist > まぁ、強引な手も使えないことも無いと思うよ。僕も前に弟を地獄まで迎えに行った事があるし。1つはそのじいじさまとやらに交渉。もう1つは、力技で押す。コイツが居れば案外どうにかなりそうだから。向こうが折れたら上手く行くかもね? 弟の時はそれで押し通した。(寧ろ自分の時は地獄に居た弟の仲間とタッグ組んで大暴れしてお前帰れ状態だった気がする。魔術師指してにっこり)>椎那 (12/19-23:56:25)
チャルチャ > ((この、でたらめな人そんなスゴイの??)) (失礼ながら、現時点ではちょっとスゴイ、ただののお調子者だと想っていたわけで。ミストの言葉を聞いて、 顔に、何が会ったかは知らないけれど、マジデか! って書いてるような失礼な顔して 魔術師を見つめている。)  (12/19-23:57:48)
mist > 現状魂だけの存在だろうけど、君なら何とか出来るんじゃない?ウィザード。体がどうにかなるなら、本来なら生まれ変わる所を交渉次第で引っ張って来れるんじゃないかなぁ。ほら、現世でも結構あるでしょ?前世の記憶があります的な。あれがOKなら肉体用意して宿って貰うのも有りじゃないかと。 (12/20-00:00:05)
椎那 > ………(ミストの言葉に顏を上げて、寂しそうに顏を伏せる)………無理を通して、何かあったら私に責任を取る能力がないです。それに…本当は、生者と死者が関わりを持つべきじゃないって私は思います。もしてまちゃんやお兄ちゃんに何かあったらと思うと、強引なことは出来ないです。………交渉、出来るのなら。それがいいかもしれないですね。ちょっと考えてみてもいいでしょうか…あ、でもてまちゃんがいつ成仏するか分からないのか… >ミスト (12/20-00:00:29)
mist > あの子が昨日の時点で後6つだって言ってたから、恐らく6日とかかな?あの子まだ居るんでしょ?>椎那 (12/20-00:01:40)
椎那 > (魔術師へのミストの言葉に、興味深気にそちらを見る)生まれ変わり…前世の記憶… >all (12/20-00:01:45)
椎那 > 6日、6日いられるんですか!(自分が思ってたよりは猶予がありそうだ、と)はい、今は現代は真夜中でてまちゃん寝てます >ミスト (12/20-00:02:36)
無名の魔術師 > もちろんですともぉ~!器つくるくらい朝飯前だぜ!(どやどや)>ミスト (12/20-00:04:08)
mist > 僕は君に出会ったらそれが期限だろうって踏んでたんだけどね。あの子がまだここにいるっていうことは、猶予があるっていう事だと思う。と、何の為の猶予か。考えられるのは、2つ、かな。1つは、あの子が成仏しやすいように一杯楽しい想いをさせてあげる事。満足して行けるようにね。もう1つは、与えられた試練。そのまま見送るか、手を打つかの。>椎那 (12/20-00:04:40)
無名の魔術師 > おいおいチャルチャこれでも俺はお前の主人に高く評価されてんだぜぇ?(視線に気づけばそんなことを口走る。自分でいうものではない)>チャルチャ (12/20-00:04:44)
mist > 知ってた?死ぬと魂の分だけ体重軽くなるらしいよ? 試した事は無いけど。 でも、それが本当なら、肉体はただの器。0から始めるのでも、途中からでも同じ事だと思うんだよね。それに『賽ノ河原和讃』。これを踏まえると、突っ込んでみる価値はある気はするかな。 (12/20-00:07:48)
椎那 > 試練。………一目会わせるのは、やりたいです。そんなにしっかり猶予が決まっているのなら尚更、難しくはないはず。その、肉体を用意して魂を入れるとかは、考えさせてもらっていいですか…私には判断できないし、私だけで判断していいことでもないと思います… >all (12/20-00:10:10)
mist > 勿論。(目を細めて微笑して)>椎那 (12/20-00:11:16)
椎那 > でも、じいじさま的に、本当に会わせて大丈夫かどうか、私には分からないんです。魔術師さん、ミストさん、お兄ちゃんとてまちゃんを会わせる時は、一緒にいてもらえないでしょうか…何かあった時のために >魔術師、ミスト (12/20-00:12:06)
mist > ん。了解。(頷いて)>椎那 (12/20-00:13:10)
チャルチャ > あ、うん。みたいだね~。(何故が伝聞調だが、そこは肯定した。 でもなぁ~なんて。ジト目向けつつも) ((器を簡単にかぁ…。)) > 魔術師  (12/20-00:13:18)
椎那 > ありがとう、ミストさん。私、どうしたらいいのか分からなかったから。( (12/20-00:14:34)
チャルチャ > とりあえず、どうしたいのかーを。美味しいものでも食べながらあの子にもきいたげたら??  ケーキとかチョコレートとか、美味しいものいっぱいあるのしらないっぽだったし!  あんこじゃないけど甘いって言ってたぐらいだし! (ウンウンなんて。勝手にそんな事を。) >椎那 (12/20-00:15:35)
無名の魔術師 > 全然大丈夫だ、気にすんなよ(にかっと笑えば片手をひらひらさせて)>椎那 (12/20-00:15:59)
椎那 > ありがとう、ミストさん。私、どうしたらいいのか分からなかったから。( ミストの微笑に泣きそうな顏で笑い返す)最後の日は、てまちゃん連れてノラ君…あ、お兄ちゃんです。お兄ちゃんを呼び出します。時狭間がいいでしょうか? >ミスト (12/20-00:16:12)
mist > うん、そうだね。(チャルチャの言葉に頷いて)>チャルチャ (12/20-00:16:21)
無名の魔術師 > 気をつけろ、あんまり見つめると俺に惚れちゃうぞ(ウィンクバチコーン)>チャルチャ (12/20-00:16:44)
椎那 > そうだね…てまちゃん、何だかもう色々と満足してるみたいな感じはあるけど。もっとじっくり、突っ込んで聞いてみるよ。へへ、美味しいものいっぱいあげるつもり!ココアにも目を丸くしてたよ! >チャルチャ (12/20-00:17:38)
椎那 > 魔術師さんも、ありがとう。魔術師さんここぞって時は頼りがいがあるんだよね(普段は色々とアレなのに、と悪戯っぽく笑って) >魔術師 (12/20-00:18:15)
mist > ノラ・・・。あーーー。あの子か。君が夢の中に入っていた時に会ったよ。ウィザードを連れ戻す時に僕の城へ来たでしょう?あの時。ん・・・。外の方が良いかもしれないね。迎えが店に入って来るか微妙だから。他に客がいると面倒な事になりかねないし。>椎那 (12/20-00:19:26)
チャルチャ > 惚れ…?? あ。それはないから大丈夫! (御冗談をなんて、キリッとした顔でツッコミのような勢いで返した。)>魔術師 (12/20-00:19:54)
無名の魔術師 > バカ言え、俺はいつだって頼りになるだろ(得意げな顔)>椎那 (12/20-00:20:37)
無名の魔術師 > で す よ ね!(納得の真顔)>チャルチャ (12/20-00:21:10)
椎那 > あ!ノラ君ともお知り合いでしたか!(と、夢の中の件を思い出して納得したように頷く)あ…そうですね。外…(どこがいいかな、と思案)まあまだ時間あるし、ちょっと考えてみます。 >ミスト (12/20-00:21:38)
椎那 > えー…あ、うん(魔術師の言葉には微妙な顏でそう頷こう) >魔術師 (12/20-00:22:13)
mist > うん。(笑みを浮かべ)時が来たら呼んで。この世界の中なら呼べば聞こえる。>椎那 (12/20-00:22:49)
椎那 > それじゃあ、今日のところはそろそろ…あまり長く家を空けても、てまちゃんが心配なので…(もし夜中に起き出して泣いていたらどうしよう。何せまだ3歳だ。と残してきたてまが気がかりなようで) >all (12/20-00:23:15)
チャルチャ > うんうん。だいじな話は自分で決めないとね! そこに年齢は関係ないかな~っておもうし。 ココアか~! あれだね、上に生クリームのっけて飲むのも良いよね。 でも、ちょっとホッとしたかな。 おねーちゃんに会えてそれだけでも良かったな~って。(ニコッと笑顔を向けて。)>椎那  (12/20-00:23:17)
椎那 > 呼べば聞こえる!?すごい…魔術師さんみたい。はい、わかりました。色々と教えてくださって本当にありがとうございます! >ミスト (12/20-00:23:56)
椎那 > うん…チャルチャちゃんがミストさんのところまで連れてってくれたんだよね?ありがとう。てまちゃんは、あとは私が大事に保護するからね >チャルチャ (12/20-00:24:33)
mist > 僕は大気の精霊。霧の竜。ウィザードの様にどこにいてもというわけには行かないけれど、この世界には僕の霧を流してあるから。(ふふっと笑って立ち上がり)>椎那 (12/20-00:25:46)
チャルチャ > (深く頷いた。) っていうか、惚れたら辛い未来が待ってそう的な…気がするし?  (危険な香りがする…!なんて、相手の真顔を見ると。この場には少々不謹慎だが、楽しそうに笑ってみせて。)>魔術師  (12/20-00:25:56)
無名の魔術師 > おし、じゃあ今日は解散だな。話がまとまってよかったぜ 皆いいか?(そう言って指を鳴らせば各々の足元に金色の魔法陣を出現させて、元居た場所へ帰そうとする)>ALL (12/20-00:26:24)
無名の魔術師 > やめろよ地味に刺さるんだよそういう言葉~~(ぐぬうっと)>チャルチャ (12/20-00:26:55)
椎那 > 大気の…精霊…(思った以上にすんごい相手だった、とあんぐりしつつ。魔術師の言葉に足元の魔法陣を見る。そのまま、現代の自分の部屋へと帰るようで──) (12/20-00:27:17)
mist > ん。じゃあね。ウィザード。(にこり、と笑みを向け、片手をひらりとさせて。転送――) (12/20-00:27:43)
チャルチャ > あはは、駆け込み寺みたいにしちゃったけど、セフィーくんやミストさんとこなら間違いないかなって。 私じゃ何も出来なかったし。   おねーちゃんに会いたいってだから、だから。楽しい時間過ごしたげて! (ミストさんを見上げた後、にこにこっとわらって。もう一度椎那を見て。)>ミスト・椎那  (12/20-00:28:05)
ご案内:「魔海」から椎那さんが去りました。 (12/20-00:28:26)
ご案内:「魔海」からmistさんが去りました。 (12/20-00:28:51)
無名の魔術師 > (皆を見送れば、自分もどこかへ――) (12/20-00:29:31)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/20-00:29:33)
チャルチャ > (ミストに手を振り、魔術師に何か言おうとしたところで、コチラもまた魔法陣に飲み込まれてー) (12/20-00:30:35)
ご案内:「魔海」からチャルチャさんが去りました。 (12/20-00:30:37)
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