room52_20191219
ご案内:「とある農村 ー昼ー」にアストレアさんが現れました。 (12/19-22:53:00)
アストレア > (本日はとある農村の老夫婦のお手伝い依頼、収穫期に入った作物の収穫の手伝いである。小さな農村のため、村全体での作業なのでそれなりに人は多い。) (12/19-22:58:51)
アストレア > そっちは終わりましたか?では運んじゃいますね!(収穫した野菜が詰め込まれた麻袋を両肩に抱え、軽々と運んでいるアストレア。今回は老夫婦の御厚意で作業服を貸して貰えた。といってもサイズが合わないため、ロング丈のワンピースのはずが膝下のミニスカートみたいになっている。一応下はドロワーを履いているため、とても動きやすそうではある。土に汚れながらも甲斐甲斐しく働くその姿を見て、村の人たちも満足そうである。) (12/19-23:05:12)
ご案内:「とある農村 ー昼ー」にメルさんが現れました。 (12/19-23:05:15)
メル > (ドタドタドタ、とやかましい音を立てて走り回る影が新たに一つ。特に作業着とか着ないで麻袋を軽々担いでは休むことなく走り回り、轍を刻み込んでは突き進む。)第二区域も完了です!!次はどうしましょうかー!!(なんだか、そんなことを叫びながら突き進みいろんなお手伝いを無差別に行っているようだ。)ふむふむ。次はあちらですね??わっかりました!!お任せあれ!!(そう言うと、アストレアの方へとちっこいのが近づいてゆく。ガシャンガシャンとやっかましい音を立てて近寄るメルは満面の笑みで別の麻袋を担ぎ上げた。)こんにちは!!いやー、お姉さんとっても大きいですね!!力では負けるつもりはありませんが、すごく力持ちそうです!!(なんか気安く声までかけてくる) (12/19-23:09:24)
アストレア > おや、あなたもお手伝いですか?(麻袋を運び終え、両手を叩いて土を落としている時に元気な声を掛けられた。声のする方へ体を向けると、自分が運んでいたのと同じくらいの量を担いだ小さな少女がいた。)わぁ!あなたもとても力持ちなんですね!(見るからに幼い容姿の彼女が、自身の体がすっぽり入りそうなサイズの袋を抱える様子にギョッとしてしまう。)私も力自慢のつもりだけど、あなたもすごい…。びっくりしちゃった!(右目に着けている眼帯のバックルを緩めて外し、汗を拭った。) (12/19-23:21:11)
メル > メルはロボットですから、と~ってもパワーがあるんです!!これくらいはお茶の子さいさいですとも、えっへん(ちょっと自慢げに担ぐメルはその袋を一個だけ頑張って抱えていた。前が見づらいのか若干、足取りが怪しい。)ンンッ、でも前がうまく見えませんね!!何処に運べばいいでしょうか!!(ちょっと苦戦中) (12/19-23:24:49)
アストレア > ロボット…?(いまいちピンと来てない様子。機会に疎い彼女はロボットという存在をほぼ知らない。以前一度だけアルファスに会ったことがあるが、そのせいもあって彼女にとってのロボットは=ハコなのだ。なので、今脳内で認識の齟齬が生じている。)おおっと、大丈夫ですか?えっと、行先はあっちの方ですけど…前見えてます?(ふらつくメルを見て、急いで眼帯を着けなおしてフォローに入ろうとする。) (12/19-23:37:19)
メル > はい!!ロボットです!!どんなモノか解説するのに今はちょっとステキ機能をお見せできませんが、機会があれば!!(実はアルファスと同種に近いのだが、見た目がずいぶんと違う。もしそれを見たならアストレアはちょっとびっくりするかも?)……うーん!!見えませんねー!!(ラプラスの瞳があるのに何故かそれを起動しないメルは当然のように前に進んでいた。フォローに入ってくれるなら、そちらの方へと向かうだろう。ふらついてはいるけど安定感はある様子。そのさまはまるでバケツを被ったヒゲの男を妖精が導くような……) (12/19-23:42:20)
アストレア > すいません、知識不足でどうも理解が…。(いろいろできる凄い鎧のゴーレムくらいの認識しかなかったため、メルの小柄さでロボットというのに驚くばかりだった。あとで詳しく教えてもらおう!)やっぱり!張り切ってケガはしないようにしてくださいね?…ほら、こっちですよ。(メルの視界の届く位置に立って、誘導する。目的の場所まで運び終えれば、村の青年から休憩の指示が来るだろう。) (12/19-23:50:51)
メル > そうですか!!ロボットというのはひとくちに言ってもたくさんありますから、奥深いですよ!!(声がでかい鎧の幼女は人ならざるものであることは確かである。)ケガは大丈夫ですよ!!でも、メルはアーマー付きですと270bgあるのでお野菜が心配ですねー!!ふむ、そちらですね!!いまお伺いします!!(ちょうおもい。誘導されればそちらの方へ向かい――)ふう、これで一段落ですか!!いやー、たくさん運びましたねー!! (12/19-23:55:47)
アストレア > ふむ、小さなロボットもいると。(新たな知識を習得。機械に対する視野が少し広がった気がする。)えっ、そんなにずっしり詰まってるんですか!私より重いんですね。(そうは見えないのに、と。むしろそっちの方が驚いているようにも見える。)もう大体は収穫したんじゃないですかね?(うーんと背伸びして、運んだ野菜たちを見やる。実際残す作業はあと少しである。一息ついている彼女らのもとに、先程の青年が水の入った器と採れたばかりのトウモロコシを持ってきてくれた。) (12/20-00:04:11)
メル > はい!!ネジ一本までぎっちりみっちりです!!このアーマーを脱げばまた違うんですけどね、ちょっと照れくさいので……(キャ、なんてほっぺたを押さえて照れる。身長125cmの8歳児がなにやってんだろう)そうみたいですね!!おや、アレはトウモロコシ?おいしそーですねー!!(満面の笑みを浮かべると、うさ耳が嬉しそうにピコピコ動く。――のだが、遠くを見て)……おや?ううん、ちょっと急用ができてしまいました。ちょっとあちらに行ってまいります!!また今度ー!!(そう言うと、慌ただしく去ってゆく。メルが突き進む先には様子を見る獣がいたので、追っ払うのよ) (12/20-00:08:47)
メル > コラーーーーーーー!!!! (12/20-00:09:01)
ご案内:「とある農村 ー昼ー」からメルさんが去りました。 (12/20-00:09:06)
アストレア > !?(突如大声を上げて去っていくメルを耳を手で覆いながら見送る。)…何かいたんでしょうか?(真相は闇の中。残されたアストレアは、メルに出された分のトウモロコシも平らげた。) (12/20-00:21:27)
アストレア > (同じく作業に当たっていた村の人たちが皆楽しそうに談笑しながら休養する様子を眺めていると、なんだか懐かしい気持ちになる。)((今年は豊作だったかな…。))(元の世界でも毎年皆で協力して収穫していたもんだ。かつて住んでいた村のことを思い出し、少しノスタルジーに浸っていた。) (12/20-00:30:06)
アストレア > さぁて、残りもパパッと終わらせちゃいますか!(十分な休息の取れた皆は、それぞれ再び作業に戻っていく。依頼を終えたアストレアは、依頼料とおまけに採れたての野菜各種を箱で貰った!途中で居なくなってしまったメルの分も預かり、帰路に就く。久しぶりの土仕事に、初心に帰れたアストレアだった。作業着はついでに貰いました。) (12/20-00:40:49)
ご案内:「とある農村 ー昼ー」からアストレアさんが去りました。 (12/20-00:40:55)
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