room40_20191221
ご案内:「神隠しの森の館 -裏手-」にクライスさんが現れました。 (12/21-10:41:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏手-」にクラフトさんが現れました。 (12/21-10:42:11)
クライス > (館の裏手。たぶん薪とかが置いてあるスペースの近くにて)よっと。(すこーん!!と小気味のいい音がする。何をしているのかと言えば、手斧で巻き割りの真っ最中である)定期的に用意しねぇとなくなっちまうからなぁ、この季節。(割れた薪を除けて、次の薪を台の上に置いて) (12/21-10:43:12)
クラフト > (のそのそとしたトロい動きで歩くのがひとり。背負子を背負い、やって来たのはクラフトです。そのままクライスの近くに寄ると――)ご注文の品、お届けに上がりましたぁ。完成してる薪に、着火剤各種。それから新しいナタです。ご確認くださいねぇ……あ、お兄さんだぁ(そこでクライスに気づいてか、のほほんとした顔で手を振った) (12/21-10:46:29)
クライス > お、いいところに。(クラフトがやってくるのを見れば、作業を止めて)いやぁ、助かるわ。今年は、薪割りだけじゃ追いつかなくてなぁ。そこに置いといてくれ。(と、荷物の置き場所を指定して)んー、ちょっと一息入れるか。(薪割り作業も中断) (12/21-10:48:46)
クラフト > 薪って水分抜けきるまで半年かかったりするらしいからねぇ。モダンなガスもいいけどやっぱりこれが一番いいのかも(ノホホンとした様子で背負子の荷物を納品してゆく。しっかり梱包されたソレを置いてゆくと、ポケットから缶コーヒーを取り出した。)お疲れ様ぁ、いつも大変だってお姉ちゃんから聞いてるよぉ。甘いコーヒーあげるね。ちょっと、ヌルいかもだけど(ふにゃりとした笑みを浮かべ、ヌルくなったコーヒーを渡す。ミルクもお砂糖もたっぷりの疲れた身体と脳みそにカフェインと当分がガツンと効きそうなシロモノだ) (12/21-10:54:10)
クライス > ここの暖炉は薪だからな。まぁ、たぶん暖炉以外にも温度管理の仕組みがありそうな気はするんだけどな。(なんせ夏も過ごしやすい環境なのだ)お、サンキュ。ちょうど喉乾いてたんだ。(コーヒーを差し出されれば嬉しそうにそれを受け取って、プルタブを開けよう。そしてぐいっと)んはー!!やっぱ休憩時の一杯は良いな!! (12/21-10:58:18)
クラフト > 暖炉って基本的にはそういうのだよねぇ。火かき棒でサクサクとやるのもぼく、好きだなぁ……まあ、こんなに広いならそういうの必要そうだもんねぇ(暖炉ひとつではまかないきれないだろう。そして、ニコニコしながらクライスの姿を見つめ――)……あ、そうだ。ねえ、お兄さんってすっごく器用って聞いたんだけど……何か、舞台って作れたりしない?(不意に、そんなことを尋ねた) (12/21-11:06:24)
クライス > なんていうか、見てて気持ちがホッコリするんだよな、暖炉。(コーヒーでちょっと手を温めつつ答えて)ん?舞台? いや、まぁ材料とか組み立て部品とかあれば、作ることはできるけども。なんかあるのか?(コテリ、と首を傾げて) (12/21-11:08:34)
クラフト > いいよね、あの素敵な火影。眺めてるだけで、時間が過ぎてきそうだし。ずっと見てられるよぉ(ノホホンとした様子。冷め気味とはいえ寒い中では温かいコーヒーはしっかりと手を温めてくれるだろう)やったぁ!材料はいろいろあるんだぁ。ぼく、力仕事は得意だけどそれ以外は苦手で…… うん、アストレアお姉ちゃんとレスリングの練習をする約束をして。投げたり投げられたりで、ちょっと危ないかなって思って。だから、できれば痛くないところでやりたいの (12/21-11:13:50)
クライス > 冬場の醍醐味だよなぁ。夏場のキャンプのもいいけど。(どこか楽しげに笑いながら告げて)舞台ってレスリングのかい!! まぁ、確かにそれをやるなら専用の場所は必要だな。材料さえ何とかなるなら、俺が組み立ててやっていいぜ?(ニィッと笑ってみせて) (12/21-11:16:34)
クラフト > キャンプファイヤーしたいなぁ。みんなで囲んで、踊ったりしたいなぁ(ウンウンとうなずくまま、懐からカロリーバーを取り出すと首巻きを下ろしてサクサクとかじり始めた。)やったあ~ 材料についてなんだけど、基礎部はともかく床はどうしようかって思ってて。お姉ちゃんもぼくも、力持ちだから柔らかい素材だと壊しちゃいそうで……おにいちゃん、なにかしらない? (12/21-11:19:09)
クライス > 今度の夏あたりとか考えて見るからねぇ。忘れてなければ。(キャンプファイヤー、いいかもなぁ、と)うぅん、そうだな。床か…。(ちょっと考えて)まぁ、伝手はあるから、そっちは俺が何とか用意してやるよ。(任せろ、とサムズアップして見せて) (12/21-11:21:11)
クラフト > いいなぁ。じゃあ、期待しちゃうよ。ぼく、ああいうの好きだから(のほほんとした様子で嬉しそうに表情を緩めた)うん。床。ぼくの技は相手を地面に叩きつけるのが多いから、衝撃とか運動エネルギーをなんとかできるのがいいなぁ。……え?ツテ、あるの?うわぁい、さすがだよ〜 ありがと、おにいちゃん(楽しそうに嬉しそうに笑うと、ちょっとだけ身体を揺らした。嬉しさの表現かな) (12/21-11:29:25)
クライス > わかっちゃいたけど、パワー系ってやっぱりそういう戦闘スタイルになるのがお約束なのだろうか…。(すげー力持ちだもんなーと、今日持ってきてもらった荷物の量を思い出して)まぁ、顔は広いからな。確か、前にプロレス団体の設営を手伝った口があるから、その線でなんとか…。(うーむ、と思案顔になって)しかし、レスリングかぁ。何気に、こっちではあんまり見たことなかったなー。 (12/21-11:32:40)
クラフト > そうなの?ぼくは、加減できないなりにある程度で収めようと考えたら自然とこっちにたどり着いたんだけどもねぇ。みんな、持ち上げて叩きつけたりするのが得意なのかなぁ(首を傾げ。少なくともクラフトのは手加減のためにあえてやっている様子)ぷろれす?うん、よくわかんないけどよろしくねえ。 ……え?見たことないかんじ? (12/21-11:36:21)
クライス > 大抵パワー型の奴って、一度はそういうのを狙ってくる傾向にある気がするぜ…。(経験者は語る)クラフトの場合は、手加減のためなのかぁ。人は見た目によらねぇとは言うけど、ほんとすげぇな。(ぱっと見怪力には見えねぇもんなぁ、と。まぁ荷運び見てるからわかってはいるのだが)少なくとも、そういうのを武器にしてる奴は見たことがない感じだったな。あぁ、いや一人やりそうなのはいたな。(ちょっと遠い目になって)っと、気が着けばそろそろお昼じゃねーか。せっかくだし、昼飯食って行くか? 今日はピラフにしようかと思ってるんだけどよ。 (12/21-11:44:43)
クラフト > そうなんだ。でも、ぼくわかるなあ。たたくとかよりも、地面に投げたほうがラクだもんねぇ。 そうだよお。ぼく、力があり過ぎるからちょっとしたことでモノを壊して……なるべく、力を込めすぎないようにしてるんだぁ(なんて言いながら腕を見せて。褐色の舗装では小学生くらいの印象で、その中でも線の細いタイプだ。あんまりご飯を食べないタイプにも見える)そうなの?アストレアおねえちゃんがそうなんだけど、見たことないんだねぇ。でも、知ってるんだあ(のほほんとした様子はどうも他人事っぽい。のだが、単にのんびりしすぎてるだけだ……だが、次の言葉には目を輝かせて身を乗り出した!)ごはん!!うん、食べるよぉ!おにいちゃんの料理、とーってもとーってもおいしいもん!!お願いしまぁす!!(そう言うと、クラフトの右目から赤銅の輝きが灯る。炎にもよく似たソレは、ごく稀に発生するフィリアの左眼の蒼炎とも似ていた) (12/21-11:53:42)
クライス > あぁ、そういう…。(たたきつけの理由がわかった気がした瞬間。それならありうる話だ)なんか苦労が多そうだなぁ…。そういや俺の知り合いでもいたな。力強すぎてって奴。(最近どうしてるかなーと、元気っ子を思い浮かべて)まぁ、どっちにしてもリングを作るほどだから、機会はありそうだ。(居合わせられるかはわからないけども)よっしゃ、それじゃあさっそく支度するぞ。来いよ。(とりあえず中に、と手招きをして。そして、お昼ごはんをご馳走することだろう――) (12/21-12:04:46)
クラフト > そうそう。地面ってね、意外とかなり強い武器なんだぁ。アレが壊れるよりも、大体のモノが先に壊れちゃうから……(だから、力を発揮するのはそれが一番やりやすいと。何処ぞのスペースパイレーツやってる翼竜のように相手を掴んで凄まじい勢いで壁面や地面に擦り付けるのも効果的なものだ)うんうん、そうなんだよぉ。ご飯作るとキッチン壊しちゃうし……その子も、すごく大変そうだねぇ。気が合いそうだねえ(元気っ子のことはたぶん例のあの子なのだろうが、クラフトは気づかない。こういうところでもトロくさい)うん!でも、よかったらおにいちゃんもみていかない?都合がついたら、だけど!!(クライスの後ろをとても緩慢な動きでのんびりついていきながら、目の輝きを強めて進んでゆくのであった。超大食いなのは言うまでもなく――) (12/21-12:13:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏手-」からクラフトさんが去りました。 (12/21-12:13:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏手-」からクライスさんが去りました。 (12/21-12:14:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -(日中)飼い葉置き場-」にイルミネさんが現れました。 (12/21-21:56:15)
イルミネ > 館の裏手:(フード姿のイルミネがきょろきょろとしながら歩いてくる。飼い葉置き場の入り口に気付いて伺うように覗いている)こんにちは、どなたかいらっしゃいますか?(問い掛けの言葉に返答は無く、そのまま置き場の中に入ってくる) (12/21-21:59:28)
イルミネ > ずいぶんと荒れてる、奥は馬小屋のようだけど今は使われていないのかな?(あちこちを見回していたが、疲れた様子で部屋の隅に座り込む)少し、休ませてください(そう言うと、あっという間に眠りに落ちてしまった) (12/21-22:04:05)
イルミネ > ~数時間経過~(日はすっかり暮れて夜になっている) (12/21-22:16:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -(日中)飼い葉置き場-」からイルミネさんが去りました。 (12/21-22:17:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -飼い葉置き場-」にイルミネさんが現れました。 (12/21-22:18:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -飼い葉置き場-」にmistさんが現れました。 (12/21-22:23:02)
mist > <サラリ・・・>(白く周囲に霧が漂い始め、やがて1か所に集まって来る。するすると人の形を象れば色彩を帯びて)<サク・・・>(実体化をすればポカン顔で眺め) (12/21-22:24:36)
イルミネ > はっ(どうやらずっと森の中を歩き回っていた模様でこの場所で深く眠り込んでいたイルミネだが、なにかの気配に気付くと意識を浮上させる) (12/21-22:25:14)
イルミネ > (霧が集まり人らしき形になっていく様子に、まだ寝ぼけた様子で見詰めている) (12/21-22:26:20)
mist > ・・・人間っぽいんだけどな・・・。(匂いは人間だと思う。何故此処に。まさか馬が変化してるとか?? 首をコテリと傾けて。 ぁ。起きたか、っと)・・・何してるの? こんな所で。まさか馬の変化? (12/21-22:27:06)
イルミネ > お、おばけさんですか?こんばんは(まだ完全に目覚めておらず、おかしな挨拶をしてしまう)お馬さん?私?(自分への問い掛けに首を傾げてから、うふふとおかしそうに微笑む) (12/21-22:28:23)
mist > 化け物か否か、なら、そうって答えるべきなんだろうけど。(くつりと小さく笑えば、サクリと其方に近づいて片手を差し伸べて)だって、此処馬小屋だからね。今はナギくらいしか使ってないんじゃないかな。(可笑しそうに笑う様子にこちらもふわりと笑みを浮かべ) (12/21-22:30:20)
イルミネ > あっ!(何かに気付いた顔で大きな声をあげると)す、すみません。ここはえっと、おばけさんのお家だったのですね。私ったら不法に侵入あああああ(焦った様子でわたわたとするが、差し伸べられた手に素直に自分も手を重ねる) (12/21-22:31:25)
イルミネ > ナギ?(相手の浮かべた微笑に一瞬見惚れて、しばしぽかんとする) (12/21-22:32:37)
mist > はははははっ(可笑しそうに声を上げれば手を引いて立たせようと)此処は、略称で館って呼ばれている。オーナーは別。僕は押し付けられた名前だけの副管理人ってとこ。実質管理はクライスってのに丸投げしてるけどね。 ミスト=エル=クルツ、だよ。 ナギはジェシカって子が連れてる天馬の名前。 こんな所で寝てると風邪引くよ?中の部屋使えばいいのに。(くすくすと笑って) (12/21-22:34:46)
イルミネ > あっ、すみません(そのまま手を引かれて立ち上がると)ミスト、エル、クルツ、さん(名前を覚えるようにゆっくりと復唱する)私は…えっと、イルミネと呼んでください。ナギさんというテンマ?((天の馬ってことでいいのかな?))(その他にはじめて聞く名前を記憶にとどめようとしている様子) (12/21-22:38:32)
イルミネ > あの、あの、はい、その無料の宿泊できる館を探して来たのですけれど、その…(入ってもいいのかと宿泊の仕方が分からなかった模様) (12/21-22:40:31)
mist > ミスト、で良いよ。そう。ジェシカっていう子は天馬の騎士でね。まぁ、天馬も馬って言えば馬だから使ってるんじゃないかな。多分。ナギの主のジェシカも時々ここの修練場とか利用してるみたいだから。その宿ってのが此処、だよ。(建物をそのまま指して)管理人がなんていうか・・・まぁ、一言で言うと変な子だから、自由に使ってどうぞって開放してるんだよ。 (12/21-22:41:55)
イルミネ > 天馬の騎士…はい、ジェシカさんにもお会いしてみたいです(絵物語の挿絵を思い出して、しばしうっとり)あ、ここがその宿なのですね。良かったです無事にたどり着いて。それにありがたい~(うふふと微笑む) (12/21-22:46:37)
mist > 特に飼葉小屋が良いってわけじゃないなら、中に入らない? 君人間でしょ? 凍えるよ。(眉を下げて苦笑して) (12/21-22:48:07)
イルミネ > ミストさんのお家に無断でおじゃましてしまったワケでもないようで安心しました(くるりと回りながら飼い葉置き場を見回して)あ、はい。そうですね寒いです。わあ外が真っ暗(いつの間にか夜になっていたことに今更気付いた) (12/21-22:49:45)
mist > 結構長い時間居たんだ? 寒かっただろうに。何か暖かいものでも淹れてあげるよ。質問は中でね。(いこうか、っと中へと案内しましょう――) (12/21-22:51:28)
イルミネ > あの、良ければ宿泊の仕方など(←bbsの書き込み?ですか?)教えていただいてもよろしいですか?ミストさん(申し訳なさそうに手順の方法を聞く) (12/21-22:51:44)
mist > P:お時間大丈夫でしたら部屋移動しますー! (12/21-22:52:00)
イルミネ > は、はい。ありがとうございます(温かいものという言葉に涙が出そうなくらい嬉しがって、置き場を出て行くミストについていく) (12/21-22:52:53)
イルミネ > P:大丈夫です、是非お願いします! (12/21-22:53:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -飼い葉置き場-」からmistさんが去りました。 (12/21-22:54:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -飼い葉置き場-」からイルミネさんが去りました。 (12/21-22:54:27)
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