room41_20191221
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (12/21-22:54:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイルミネさんが現れました。 (12/21-22:57:56)
イルミネ > (きょろきょろとしながらミストの後について館に入る)お、おじゃまします (12/21-22:58:49)
mist > (飼葉小屋から移動――。ぐるりと表に回り、イルミネを中へと促して)ハイ。ようこそ。『幻想夢現館』へ。見取り図は此処ね。(入り口脇の壁を指して)で、部屋はシングルで良いかな?(宿帳を手に取るとパラパラと捲り)はい、此処に希望の部屋番号と名前書いて。(トン、とテーブルにペンを添えて宿帳を置いて)お腹は?空いてる? (12/21-22:59:27)
イルミネ > げんそうむげんかん?あ、はい。シングルでお願いします(見取り図を見ながらミストの話を聞いた後、自分の名前を宿帳に記入、、、、、しようとして)あの、文字とかその、私の知っているのと違うのですけど(読むのは良かったが、はたして自分が書く文字が通用するのか不安になっている) (12/21-23:03:06)
mist > 大丈夫。どういう仕組みかは判らないけど何故か知らない文字も見れば読める。今の所解読出来なかった事は無いから多分大丈夫じゃない? 現に僕と君、生まれた世界も育った世界も異なるけど会話出来てるでしょ?(ふふっと笑って) (12/21-23:04:56)
イルミネ > そう、なんですね(ミストの話に意を決して、自分の名前を書き入れる)あと、その部屋の番号は、2階で5部屋あるので「2-1」とかでいいのでしょうか。ごめんなさい質問ばかりで(ちょっと泣きそうになって質問する) (12/21-23:06:29)
mist > ああ、判りにくかったね、失敬。ちょっと貸してね。(宿帳をパラパラと捲って)ほら。これが宿割り。今開いてるのだと、s-41あたりかな。(部屋割りを見せて、空いてる部屋を指でトントン、っとして) (12/21-23:08:51)
イルミネ > 以外にたくさんの方が宿泊されているのですね(宿帳を覗き込んで)では、そのS-41で(名前と共に部屋番号を改めて書き込んでいる) (12/21-23:11:03)
mist > シングルはS。ツインはT、で割り振ってるんだ。まぁ、これも仕組みは不明なんだけど、何故か増殖するんだよね。(で、気づけばこんな感じ?っと苦笑して)長期不在にして時々フラっと戻って来る連中もいるんだ。 あ、飲み物何かリクエストある?(カウンターへと向かいつつ)書いたら暖炉の所で暖まっておいで。 暖炉の中かき回さない様にね。中にイグニスが潜り込んでると思うから。>イルミネ (12/21-23:13:36)
イルミネ > そうですね、見取り図では5部屋なのに不思議(さすが異世界だから、ここでも不思議なんだとひとり納得している)あ、あの私も手伝います(カウンターに入るミストについて行く)  暖炉にイグニス?火トカゲのことかな?(不思議続きに面白そうに暖炉を見やる) (12/21-23:17:10)
mist > いや、妖精? 見た目は可愛い女の子だけど色々・・・ウン。(濁した)そ? 紅茶、珈琲、ココア、緑茶もあったかな?何が良い?(湯を沸かして)あ、カップそこ。出してくれる? (12/21-23:19:24)
イルミネ > 妖精さんをイグニスさんというのですね(ふむふむと興味深そうに聞いている。ミストが言葉を濁したことには気が付いていない)あ、紅茶が飲みたいです。カップ、はここ。ミストさんも同じ紅茶の茶器でいいですか?(食器棚を見つけてティーセット2つとポット、ストレーナー、スプーンを机に出す)お盆はどこかなあ、あ、あった(近くに置いてある銀盆も机に持ってくる) (12/21-23:23:02)
mist > 妖精は何人か居るけれど、此処で見かけるのは星光の妖精と春風の妖精かな。僕が知っているのは。 うん、僕は紅茶一択。(ふふっと笑って茶葉をポットに淹れて湯を注ぎ)はい、ちょっと待ってね。砂糖とミルクは?(いる?と首を傾けて) (12/21-23:26:06)
イルミネ > うふふ、名前だけでキラキラして素敵な妖精さんってわかりますね(星光と春風という言葉に嬉しそうに微笑む)いえ、ストレートでいただきます。ミストさんも紅茶が好きなんですね。気が合いそうです (12/21-23:28:33)
mist > ・・・いや、星ってさ?ここから見ると小さくてキラキラしてるけど実物は今いるこの世界よりも大きいんだよ。で、妖精の方も規格外。その内被害に遭うと思うから気を付けてね。 じゃ、一緒だ。僕もストレート派。紅茶美味しいよね。(よし、っと時間ピッタリにストレーナーでお茶をこして、ソーサーに乗せるとトレイへと。お皿を1枚出すと、クッキーの瓶を開けてざらざらっとお茶うけのクッキーを添えて)はい、お待ちどう。座って話そうか。(トレイを手にするとテーブルへと促して) (12/21-23:32:31)
イルミネ > はいっ(クッキーにキラキラと目を輝かせてテーブルに移動) (12/21-23:34:11)
イルミネ > あ、手伝います(トレイからテーブルにティーセットを配膳する)  星は本当は大きなもの、なんですか?(自分の知っている知識と違うため戸惑っている) (12/21-23:36:07)
mist > (くすくすと笑ってテーブルに紅茶を置けばどうぞっと椅子を引いて)((可愛いなぁ・・・))取りあえず、部屋は二階ね。鍵は部屋のテーブルの上。内装は自由に変えてくれて構わないよ。壁ぶち抜こうが窓ぶち抜こうがご自由に。部屋にシャワーは付いているけど、一階に大浴場があるからそこも自由に使って良いからね。 (12/21-23:37:13)
mist > (くすくすと笑ってテーブルに紅茶を置けばどうぞっと椅子を引いて)((可愛いなぁ・・・))取りあえず、部屋は二階ね。鍵は部屋のテーブルの上。内装は自由に変えてくれて構わないよ。壁ぶち抜こうが窓ぶち抜こうがご自由に。一階に大浴場があるからそこも自由に使って良いからね。 (12/21-23:40:40)
イルミネ > 大きなお風呂もあるんですね、壁をぶち抜く?あ、いただきます(引いて貰った椅子に腰掛け、ミストも座るのを待ってからティーカップを手にとってゆっくりと香りを楽しんでいる) (12/21-23:41:35)
イルミネ > いい香りです(カップに口をつけて今度は紅茶の味を楽しんで)うふふ、おいしいです(にっこりと微笑むと続けてカップに口をつけて紅茶を飲んだ) (12/21-23:43:31)
mist > (くるりと正面に回ると腰を下ろして)まぁ、色んな子がいるからね。オーナーは楽しそうにしてるし良いんじゃないかな。(頬杖を突くとくすくすと笑って)一階には他に衣裳部屋なんかもあるから、着替えとかで困っていたらそこの服勝手に使って構わないよ。三階にはサロンと書庫。本は部屋に持ち込むのも可。さっきのカウンターの奥に厨房があって、食材なんかも定期的に仕入れているから、そこも自由に使って良い。(こちらも紅茶に口を付けて)ただ、洗濯と掃除は自分でしてね。 (12/21-23:45:55)
イルミネ > 衣装!(自分の薄汚れた旅人姿を見下ろして)あ、あの汚れてますか?私(焦った様子でくんくんと臭いをかいで)はい、洗濯します。お掃除も、、、、、じすい、、、、、、(目に見えてずーーーんとしょげている) (12/21-23:49:57)
mist > (ずーんっとなる様子に拭きだした)時狭間は知っている? あそこを利用している者も多いよ。後はクライスかな。実質ここの管理をして貰ってる子でね。彼が居る時なら二つ返事で何か作ってくれるよ。無駄に何でも出来る子だから、困った事があったら頼ると良い。僕が居る時なら、食事くらいは作ってあげるし、ご要望なら料理教えるよ? (12/21-23:52:21)
イルミネ > そ、そうなんですか?よろしくお願いします!(教えるという言葉に、がばっと顔を上げ)あ、でもちゃんと出来るかな(やっぱり心配) 時狭間のマスターさんにはここのところずっと美味しいものを食べさせていただいてます(昨夜の食事を思い出して、ほにゃっと顔がくずれる) (12/21-23:55:27)
mist > 簡単に出来るものを教えるよ。性格には色々難があるけど、飯は美味いんだよね。マスター。(ウン、っと頷いて) (12/21-23:57:48)
イルミネ > クライス、さん(さっき聞いた名前だと思い出しながら)何でも出来るなんてすごいです、はい、出会えたら迷惑にならない程度で頼っちゃいます。ミストさんもご迷惑でなければ是非ご教示くださいね (12/21-23:59:27)
mist > クライスはお人よしだし、彼は頼られるのを嫌う人じゃないからね。僕も割と頻繁に色々頼ってるし。君の様な子なら、喜んで力になってくれると思うよ。僕も、ね。(首を傾けにっこりと笑みを向けて) (12/22-00:01:37)
イルミネ > ありがとうございます、ミストさん(うふふと微笑む)ここへ来てからとても不安になったのですけれど(彼女の不安は主に生活面)出会う方出会う方みなさん頼れる方たちばかりで、記憶が無くてもなんとかなりそうです (12/22-00:04:32)
mist > 記憶。(目をぱし、と、瞬いて)そう、記憶が無いのか。 ・・・何か困った事があったら言うと良い。出来る範囲になるけれど、力になるよ。(目を細めて) (12/22-00:06:04)
イルミネ > あ、すみません。その、記憶といっても、えっとこうしてお茶を入れることとかお洗濯やお掃除のことも覚えていますし(初対面の方に心配させることを話してしまったかと焦る)あの、自分のことだけなので大丈夫です。多分、うん多分大丈夫(最後の言葉は自分に言い聞かせるように小声になっている) (12/22-00:08:42)
mist > まぁ、この手の世界に迷い込む者っていうのは、何か問題を抱えている者が多いんだよ。違う人もいるけれどね。それに君は可愛いから僕が君を気に入ったんだ。気に入った子には手を貸したくなる性分でね。 (12/22-00:10:48)
イルミネ > あの…それよりも……(それはもう申し訳なさそうにクッキーの載った皿に目をやって)その、食べても? (12/22-00:11:53)
mist > 勿論。(我慢してたのか、っと吹きだして、どうぞ召し上がれ、っと手をさしやって)クッキーは好き?(ごそっと手にしていた荷物を漁って) (12/22-00:14:17)
イルミネ > はい、大好きです(許可を貰えて嬉しそうに幾つかのクッキーを口に運ぶと、その美味しさに顔をほころばせる)お話ししてるのにごめんなさい、そのおなかすいちゃって…けど気にかけてくださって本当に本当にありがとうございます。ミストさん (12/22-00:17:01)
mist > (ぽん、と包みを1つ其方へ置いて)じゃ、こっちは小腹が空いた時にでもお食べ。うちの旦那が菓子作りが趣味でね。その辺の菓子職人よりも上手いんだ。 (12/22-00:19:11)
イルミネ > いつもはこれくらいの時間は時狭間に行ってるのですけど…?(目の前に置かれた包みに首を傾げて)お菓子?ミストさんの旦那さまの手作りなのですか???そんな大切なものをいただいちゃって良いのですか?(お菓子らしき包みに、はっきり断れずけれど申し訳なさに聞きなおしている) (12/22-00:21:42)
mist > 幾つか持たされてるんだよ。時々こうして配ってる。ちょっと旦那を自慢したい気持ちもあったりして。(ちろっと舌を覗かせて) (12/22-00:23:54)
イルミネ > うふふ、自慢の旦那さまなんですね(おのろけに目を細めて微笑む)では、ありがたくいただきますね。旦那さまにもよろしくお伝えください(改めて包みを手にとって胸元に大切にかかえ込む) (12/22-00:25:44)
mist > (ふふふっと少し照れ臭そうに笑って)僕の様な者を嫁に出来るのはうちの旦那くらいだからね。僕は最初に会ったときにも言ったけど、人から見ればバケモノに分類されるモノだから。戦闘狂の気狂いを普通嫁にしたいとは思わないだろうし、そういう女を認めてくれる男なんて早々居ないでしょ?(さらりと物騒なセリフを口にして) (12/22-00:28:27)
イルミネ > ?ミストさんはバケモノなんかじゃないですよ?あっ私が言ったおばけって言うのは、えっとふわふわーって現れてしゅわしゅわーってミストさんになってたから、その(遭遇時のやりとりを思い出して、失言していたことに気付き青ざめる) (12/22-00:32:04)
イルミネ > おばけって言ったのは怖いとかではなくて、えっとミストさんが綺麗で、まるでこの世の方ではないようで(焦りまくり) (12/22-00:34:17)
mist > いや、種族的なものでね。所謂魔物に分類されるから、人間から見ればそういう位置づけでしょ? ――僕は竜だからね。(バケモノ、の言葉に反し、竜、という言葉を紡ぐ声には誇りの様なものを含んで) (12/22-00:34:36)
イルミネ > 竜?ミストさんは人間ではないのですね。それでとても不思議な((やっぱり異世界、そういえばそんな情報をチャルチャさんが話していたような)) うふふ、驚いてばかりですけど覚えなくちゃいけないことも多い世界のようですね (12/22-00:37:50)
イグニス > (暖炉の薪は誰も居なくても勝手に充填され、勝手に延々と燃えていた。まさに油断を促す便利仕様で、熱源が暖炉にも関わらず暖炉から遠い場所の室温も快適に保たれている。パチリと薪が小さく爆ぜて、火の子が薪の上でゆらゆらと踊っている。) (12/22-00:38:22)
mist > まぁ、自然と覚えると思うよ。世界自体が異なるから、色々勝手が違う事もあるだろうけど。 (12/22-00:40:10)
イルミネ > あら(暖炉の火が強くなったような気がして、ふとそちらを見る)まあ、かわいらしい(小さな火がゆらゆらと踊っている様子に、うふふと微笑む) はい、無くした分の記憶はそういった知識が埋めてくれそうですね(これからの生活が楽しみな様子) (12/22-00:42:05)
mist > ん?ああ、多分イグニスだよ。あの灰の下にでもまた潜ってるんじゃないかな。(ちら、っと暖炉を見て)此処での生活が君にとって有意義でありますように。・・・さてと。長居をしてしまったね。僕はそろそろ戻るよ。(カタン、と立ち上がって) (12/22-00:45:17)
イルミネ > はい、あ、片付けは私がしますね。(同じく立ち上がって、ぺこんとおじぎをして)色々とありがとうございました、ミストさん。おやすみなさい (12/22-00:47:25)
mist > ん、じゃ、お願いするね。 お休み。良い夢を。(にこ、っと笑みを浮かべれば、ヒュルっと霧になって消えて) (12/22-00:48:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (12/22-00:49:01)
イルミネ > (霧の姿になって去っていくミストに少し驚きながらも手を振って見送る)はい、お気をつけて(さて、と残ったクッキーを嬉しそうにつまみトレイに茶器を載せてカウンターに向かった) (12/22-00:52:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイルミネさんが去りました。 (12/22-00:52:47)
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