room01_20191222
ご案内:「花畑」にエリザベートさんが現れました。 (12/22-22:29:25)
エリザベート > (ととと、とどこからか駆けてきて、きょろきょろと周囲を見渡す) .....綺麗(夜でも美しい花畑が視界いっぱいに広がり、息を呑む) (12/22-22:32:54)
ご案内:「花畑」にファルクさんが現れました。 (12/22-22:34:13)
ファルク > (片手には大事そうに抱えた紙袋。クレヴィスの街からの帰り道。買い物を済ませた後、森を抜けて……開けた場所にでたと思ったら眼前に広がったのは 美しい月夜と満開の花の海。何処かで道を間違えてしまったようで。後ろを振り向けば花畑。 前も後ろもずーっと花畑。 キョロキョロと周囲を見回して。) (12/22-22:40:20)
エリザベート > (静かに風が吹けば、ふわりと花の香が舞う。その匂いが心地よくて羽を揺らすだろう) ....?(ふと、誰か来たことに気づいてそちらに顔を向けるだろう。そのままぬいぐるみを持ってじーーーっと見つめている) (12/22-22:42:19)
ファルク > っ…。また、ずれましたか。 (はぁ、と軽くため息を付き。そしてもう一度見渡して、今度はその美しさに感嘆の息を吐き。) それにしても…… おや? (と、見回していた視界のはしに、人影を見つけた。 一瞬表情をこわばらせるも、背に見える羽を見て取れば 首を傾げて。 こちらもそちらを見つめてしばしの間。 相手もまたずーっと見つめたままでアクションが無いならば先に声をかけるのはこちらの方になるだろう。) こんばん、わ? ( 目を細めてそして強面にふさわしくない位に、ふわりと笑み、首をかしげる。) (12/22-22:52:37)
エリザベート > こんばんは(声をかけるまでこちらはずっと見てるだろう。挨拶されれば、ぺこりとお辞儀して挨拶を返す) お散歩....?(見慣れない相手に興味を抱きながら、小首を傾げて尋ねる) (12/22-22:56:27)
ファルク > (返事が帰ってきた、お辞儀されればこちらもまた会釈を返して。 花をなるべく踏まないように足を進めてそちらの方へ少しづつ近寄っていきながら。問いかけには首を左右に振って) いいえ。帰り道の途中で。 迷いました。 ( ハハッと笑って。そして彼女の手前から5m位あけたあたりで立ち止まろう。) こちらはあなたのお住まいで? (背中の羽をみて勝手に妖精か何かのたぐいと思ったようだ。首をかしげる。) (12/22-23:01:33)
エリザベート > 迷子?大変、どうしよう...エリー、道詳しくない(きょろきょろと周囲を見渡してから、少し困ったように相手を見上げる) ううん。エリー、あっちにある館に住んでる。今、お散歩(見た目は19か20くらいの娘だが、言動はとても幼い。少し人間離れした雰囲気を見た目以上に感じるかもしれない) (12/22-23:05:18)
ファルク > (その幼い言動に少し驚いたかのように目を見開いて。そしてその後はクスッとニコッと笑って。) ああ、多分大丈夫ですよ。街か経由地点には戻れますから、ダメでも何度か行き来すればそのうちつきますので。 散歩…そうですか、(一度周囲を見回してから) お散歩したくなるのわかります。絵に書いたように美しいですし、私も迷ってラッキーかもしれません。(少々伏目がちに、フフッと楽しげに笑って。) (12/22-23:14:02)
エリザベート > うん、わかった(大丈夫なら問題ないだろう、と頷き) うん、綺麗...お花、好き(嬉しそうにふわりと笑みを浮かべれば、花畑に目を向ける。それから視線をファルクに戻すとまたじーーーーーっとみてくる) (12/22-23:18:05)
ファルク > ええ。(コクっと頷いて。そして続いた相手の言葉には同意をしめして。二度三度とうなずいて。) 見ていて癒やされますね。 香りも良いですし。 これだけの絶景、あの子達も連れてきてあげれたら良いのですが。 (なんて笑っていたら、なんかめっちゃ見られてる。近寄っていた為か顔を、じーっと見られると、えーっと、なんて少々居心地悪そうに困ったように笑むでしょう。 無意識にか紙袋腕に挟んだままの右手で器用に左側の髪を前に持ってきて、耳と皮膚とマスクの境目をその長い銀の髪の束で隠すような動作を見せて。しばしの無言のち。) あ、あぁ。 そうでした…。名乗っていませんでした、ファルクと申します。(なんて、無言の視線に耐えかねたのか唐突に名乗るわけで。) (12/22-23:27:57)
エリザベート > ....あの子?誰?(不思議そうに小首を傾げて尋ねる) .......ファルク。エリーは、エリザベート....ファルク、そのマスク、なあに?(相手が隠しているというのに聞いてくるのは無神経か、はたまた純粋故か) (12/22-23:36:25)
ファルク > ええ。同じ村に住んでいる子供達です。男の子はさておき、女の子なら喜びそうでしょう? (なんて、首かしげてみせ。そして相手の名前を聞けば。) 素敵なお名前ですね。(ニコリと縁でよろしくお願いしますの意も込めて少々深めに頭を下げる。) ……ああいや。若い時の失敗で、その。見た目が悪いので。( 彼女が今の所特に怯えでも嫌悪するでもなく警戒するでもなく普通に接してくれている様子なので別に悪い気はしていないようだ。 ただ少し、恥ずかしそうに笑うのみで。) こうみえて、やんちゃだったんです (なんて、冗談めかしてクスッと笑ってしまったのは、彼女の態度が幼いからだろうか。成人女性に対しての態度というよりは子供に接する態度そのものだ。) (12/22-23:44:52)
エリザベート > 子供。そっか...うん、女の子、喜ぶ。でも男の子も、きっと好き(好きな人は好き、と羽を揺らす) 嬉しい、ありがとう(名前を褒められると、嬉しくてまたほわっと笑みを浮かべる。大事な人がつけてくれた名前だ。厳密には、自分につけたものではないが) 失敗...やんちゃ...ファルク、とても元気な人?(意味をあまり理解していないのか、そう解釈してしまう。やり取り事態はまさに子供相手のそれだ) (12/22-23:49:41)
ファルク > 確かに。そういう、私もお花好きですしね。こんなに沢山咲く場所近くにありませんし、堪能しておかないと。(なんて言いながら笑って。よいしょっとしゃがみこんだ。長い髪が地面につくのも気にせずに 顔を花によせて胸いっぱいに香りを吸い込んで。 しゃがんだから彼女を見上げる形になるかな、それとも視線がある程度合う位置に行くかな。それはさておき、彼女に視線を再び向けると) んー、そうですね。 経験不足と言いますか、不用心だったと言いますか……ああでも、はい。とても元気です。(帰ってきた単語に、おや、と目を丸くして。説明を試みたが、語彙力が足りなかった…! はいと、頷いて肯定した。) (12/23-00:00:08)
エリザベート > (しゃがみこむなら、こちらもちょこんと座ってそちらを見る形になるだろう。花をかぐ様子を見れば、自分も同じようにして、その香りに羽を揺らす)いい匂い... 経験は、積めば大丈夫。元気なら、もっと大丈夫(うんうん、とよくわからない返事をする。だが本人的には励ましたつもりらしい) (12/23-00:05:43)
ファルク > (またまた目を見開いて、そして。 クスクスクスと笑って。)すみません。励まされちゃいましたね。 ええ。そうですね。 大丈夫ですよ。この通り (なんて、満面の笑みでわらって。 近寄るとマスクの隙間から引きつったケロイド状の皮膚が見えるかもしれないけれど。しゃがんだまま花畑を遠くの方まで見つめて前を向いたまま。) 夜もきれいですが、昼間はもっと遠くまで見えて綺麗かもしれませんね。(なんて、にこっと笑う。) (12/23-00:16:16)
ファルク > (またまた目を見開いて、そして。 クスクスクスと笑って。) すみません。励まされちゃいましたね。 ええ。そうですね。 大丈夫ですよ。この通り (なんて、満面の笑みでわらって。視線の位置が近寄ってるのでマスクの隙間から引きつったケロイド状の皮膚が見えるかもしれないけれど。しゃがんだまま花畑を遠くの方まで見つめて前を向いたまま。) 夜もきれいですが、昼間はもっと遠くまで見えて綺麗かもしれませんね。(なんて、にこっと笑う。) (12/23-00:18:03)
エリザベート > (隙間から微かに見えたケロイド状の皮膚を見てこれまた不思議そうに首を傾げる)...ファルク、顔、どうしたの? うん、今度は明るい時、来る。きっと、もっと綺麗(うんうん、と頷いて) (12/23-00:24:45)
ファルク > ああ、さっき言ってた昔の怪我ですよ。おっきなスライムにモグモグされちゃいました。 もう治ってて痛くはないのですけど、見た目悪いからコレで隠してるんです。 (相手が気にした様子がないのでこっちも至って普通だ。 喋っていて彼女がおもった以上に幼子だと言う印象からか、心配ないですよ-なんて優しくニコっと笑って。マスクを指差して。 ) そうですねぇ。ちゃんと道覚えておかないと(ふふっと笑ってまた花畑見回して。) (12/23-00:38:33)
エリザベート > スライムに...?大変...(なんて凶暴なんだ、と目を丸くするだろう。驚きはするが、恐れることはない。むしろ心配そうにするくらいだが、相手が安心させるように微笑んでくれるなら、こちらも少し微笑む) うん、覚える(こくりこくりと頷いて。それからふぁ、と小さな欠伸をひとつ)....エリー、眠い。帰る ファルク、途中まで、くる?(眠そうにしながらファルクの方をみれば、小首を傾げる) (12/23-00:42:56)
ファルク > そうですね。じゃあ送らせてください。(ふふっと笑って、良いショット立ち上がる。腕に抱えていた紙袋口でくわえて自由になった右手で髪についた土を払うべく雑にガシガシッと髪を揺らして払い落として。 ついでにコートの裾もパンパンとはたいて。再び紙袋を腕に抱えると。繋ぐお手々は無いわけで。 はい、なんて。自分のコートの裾を手の代わりに差し出すように紙袋腕に抱えたまま指先でコートつまんで手の代わりに握ってねーなんて、お手々(?)繋いで帰りましょう。のお誘いを) (12/23-00:48:50)
ファルク > そうですね。じゃあ送らせてください。(ふふっと笑って、よいしょっと立ち上がる。腕に抱えていた紙袋口でくわえて自由になった右手で髪についた土を払うべく雑にガシガシッと髪を揺らして払い落として。 ついでにコートの裾もパンパンとはたいて。再び紙袋を腕に抱えると。繋ぐお手々は無いわけで。 はい、なんて。自分のコートの裾を手の代わりに差し出すように紙袋腕に抱えたまま指先でコートつまんで手の代わりに握ってねーなんて、お手々(?)繋いで帰りましょう。のお誘いを) (12/23-00:49:19)
エリザベート > うん、じゃあ一緒(すっと立ち上がれば、こちらも土を簡単に払って。それからファルクがコートを差し出してくるなら、彼とコートを交互に見つめたあとにそっとその裾を握って一緒に帰るだろう。きっと道中も色々お話したはず――) (12/23-00:53:45)
ご案内:「花畑」からエリザベートさんが去りました。 (12/23-00:53:52)
ファルク > (ふふっと笑って、こちらも楽しそうにお話しながら帰っていくのだろう。 穏やかな時間ときれいな景色、今日は帰ってからの夢の中で良い夢が見れそうだ。) (12/23-00:56:39)
ご案内:「花畑」からファルクさんが去りました。 (12/23-00:56:43)
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