room00_20191223
ご案内:「時狭間」に白髪の老人さんが現れました。 (12/23-21:57:52)
白髪の老人 > ≪カラーン≫(ドアベルの音が響く。それと共に入ってくるのは、厚着にマフラーをした歳のいったお爺さんだ)ふぉっふぉっふぉっ。マスター、お久しぶりじゃのぅ。今年もお邪魔させてもらうよ。(人懐っこい笑みを浮かべながらマスターに片手を上げて、空いているカウンターの席へと腰を下ろす)さて、何にするかのぅ。(立派な白いあごひげを片手で触りつつ) (12/23-22:00:58)
白髪の老人 > 大仕事の前じゃからのぉ。やっぱ、ここは景気よく行きたいものじゃな。(うーむ、とさらに考えて)ちょっと豪勢に、ビームシチューとかどうじゃろう。あとは、ノンアルコールのビールで頼むよ。(慣れた様子で注文をしよう。それを聞いて準備を始めるマスターの様子を、その場から見守って) (12/23-22:03:45)
白髪の老人 > (待つことしばし。マスターが料理を持ってきた)おぉ、いつもながら美味そうじゃ。それじゃあいただくとしよう。(ビーフシチューを受け取れば、さっそく食べ始める)おぉ、おぉ…。お肉がとろとろじゃ。これは食べやすくて素晴らしい。(ほふほふと少し冷ましながら、食べ進めていく) (12/23-22:07:14)
白髪の老人 > ふぉっふぉっ。わしはなにもしとらんよ。(ポツリと、そんな呟きが。マスターがそれを聞いて首を傾げれば、再び笑い声を漏らして)ふぉっふぉっふぉっ。なに、こちらの話じゃよ。しかし、ほんとマスターの料理は絶品じゃのぅ。これなら、今年も頑張れそうじゃよ。 (12/23-22:10:46)
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (12/23-22:11:58)
ノラ > (周りを気にしながら店の扉を開けて)ち――(ぁ!な顔。かぁっと赤くなるとぱたぱたっとマフラー外して駆け寄って)こん・・・こんばんは!(気を付け!) (12/23-22:13:02)
白髪の老人 > おぉ?(元気な挨拶の声に、ゆっくりと振り返そう)おぉ、お前さんか。1年ぶりじゃのぅ。(ナプキンで口元を吹きながらに笑みを浮かべて)元気にしておったかのぅ? (12/23-22:14:57)
ノラ > おん!!(っぱぁーーーー!うわぁ。覚えててくれた!!真っ赤からの涙目でこくこくこくっと頷いて)その、となり・・・座っても、えいがか?(そわわわわ・・・っ) (12/23-22:15:57)
白髪の老人 > そうかそうか、それはよかった。やはり元気なのは大事だからのぅ。(嬉しそうに笑いながら頷こう)もちろん、構わんよ。(座りなさい、と隣の椅子を引いて座るように促して) (12/23-22:17:41)
ノラ > (はゎーーーっ。挙動不審になりつつ、隣にすとんっと座って)え、と!去年っ!去年、プレゼント、めちゃくちゃ、嬉しかったがよ!(ぺっこーーーっ。頭を下げて)一番欲しかったもん貰えるち思うちょらんかったき、もう、その、なっ!(語彙力がぁぁ) (12/23-22:19:49)
白髪の老人 > ふむ?プレゼント? なんのことかのぅ。(不思議そうな表情で首を傾げて)あぁ、クリスマスのプレゼントをもらえたと言う話じゃな。それは良かったのぅ。ふぉっふぉっっふぉっ。(笑いながら、あごひげを片手で撫でて) (12/23-22:22:07)
ノラ > サンタさんがくれたじゃろ?その・・えと・・・(真っ赤になって、視線を彷徨わせ)その・・・。今年も、もっぺん貰えんじゃろか・・・。その・・・。あたま・・・(だんだん声が尻つぼみになって耳まで真っ赤になり) (12/23-22:23:45)
白髪の老人 > ふむ…。わしは違うが、サンタさんなら、きっとその願いは叶えてくれるじゃろうて。(そんなことを言いつつ、片手を伸ばせばポンポンと頭を撫でてやって) (12/23-22:26:20)
ノラ > !!!(っぱぁぁっ)他のサンタさんは知らんち。去年プレゼントくれたのはここにおるサンタさんじゃし、今年もくれたのはサンタさんじゃ・・・(えへへへへーーーっと嬉しそうに笑って)ありがとぉ!!!(涙目で見上げて) (12/23-22:27:51)
白髪の老人 > やれやれ、やっぱり隠しごとはできんのぉ。(サンタさんと呼ばれることに、ちょっと苦笑いを浮かべて)まぁ、なんじゃ。お忍びだから、あまり広めないでな。(みんなには内緒だよ?) (12/23-22:30:31)
ノラ > おんっ!(こくこくこくっと頷いて)えへへ・・・。一人だけ、話してもえいがか?絶対他の人にはしゃべらんき。その子もえい子じゃき、他の人にはしゃべらん。(この感動を伝えたい!) (12/23-22:31:48)
白髪の老人 > うぅん? やれやれ、仕方ないのぉ。(ちょっとだけ困った顔をするも、にっこりと笑って)構わんよ。一人だけじゃよ?(と、一言。そしてノンアルコールのビールをグイッと飲んで) (12/23-22:33:29)
ノラ > おん!!(こくこくっと笑って。なんかないかなんかないか。居ると判ってればなんか用意したのに!なんてあっちこっちぱたぱた。でも結局出て来るのは去年と変わらず。ぁ、もう1個あった!)サンタさん、これっ!(ぱらぱらっと落っことすのは去年と同じあめ玉。と、もう1個。まだ開けてないホッ○イロ) (12/23-22:35:45)
白髪の老人 > おぉ、くれるのか。それじゃあ、ありがたくいただいておくかのぅ。(差し出される飴玉とホッ○イロを受け取って、懐へとなおしこもう)いやぁ、これはたすかるわい。なんせ外は冷えるからのぅ。(これは良い物をもらったと、嬉しそうに)さて、それではわしは行くとしよう。マスター、代金置いておくよ。(コトンと代金をカウンターに置いて) (12/23-22:40:10)
ノラ > サンタさん、今年もありがとぉ。お仕事、頑張って下さい!(ぺこーっと。)・・・えへへ…。(頭に手をやるのは、感覚が消えたら嫌なんで、髪の先っぽ触って)((今年もプレゼントもらえたがぁー・・・)) (12/23-22:41:58)
ご案内:「時狭間」にWishBringerさんが現れました。 (12/23-22:44:15)
WishBringer > (謎の競争意識を燃やしたWishBringerがノラに幸いをお届けする。ちょっと早いがもう良いだろう。着地は一瞬。唐突にスマホが鳴動する。幸いは司へ伝播した。) (12/23-22:44:17)
ご案内:「時狭間」からWishBringerさんが去りました。 (12/23-22:44:21)
白髪の老人 > ふぉっふぉっふぉっ。お前さんも元気でな。(あごひげを撫でつつ笑えば、片手を上げて、時狭間の店を出ていくことだろう)(そして、クリスマス当日。やはり枕の横には去年と同じようにプレゼントが置かれていることだろう――) (12/23-22:45:17)
ご案内:「時狭間」から白髪の老人さんが去りました。 (12/23-22:45:21)
ノラ > おん?(なんじゃろ、っとスマホを出して)・・・???(なにこれ)ぉん!(ぁ、っとサンタさんを振り返り。 ――去年も今年も、もう、貰ってる。一番欲しかったものを。他の望みは何も無い。だから、もう十分で)へへ…。マスタあああぁ!!!見たがかーー?!今年も貰えたがよぉぉぉ!!(がたーん!立ち上がって身を乗り出して) (12/23-22:47:29)
ノラ > (いつも通りの表情でぬっとマスターがこちらに手を伸ばした)やめぇっ! 消えるじゃろうが!(触らせん!っと一気に引いた)・・・おん。ホットミルク、で。 (12/23-22:49:22)
ノラ > ・・・ほいじゃけど、なんじゃろこれ・・・。何時紛れ込んだんじゃろ・・・。(首を傾げて)・・・ぁ。司にーちゃん迎えに行けち言う事かもしれん・・・。(途端に不安になってきた。)マスターぬるめでいいき!俺直ぐに行くがよ!(カウンターのテーブルをばんばんして) (12/23-22:51:05)
ノラ > (仕方がないなって顔でマスターが猫舌仕様でミルクを出してくれる。受け取ると、きゅーーーっと一気に飲み干して)・・・ぷぁー・・・(一瞬ほっこりしてしまうも、直ぐに財布を出してコインを置いて)ごちそうさん!ほいじゃまた!司にいちゃーーーーーんっ!!(がたたたたっ。大慌てで店を飛び出していき――) (12/23-22:53:14)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (12/23-22:53:32)
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