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ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にアリエッタさんが現れました。 (12/23-21:35:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にエリザベートさんが現れました。 (12/23-21:37:49)
アリエッタ > (ウキウキとした様子で大皿に料理を盛り付けていく。テーブルの中央には大きなチキン。それからホールケーキ。そう、今日はクリスマスなのです。) (12/23-21:37:56)
エリザベート > (よいしょよいしょ、とアリエッタと一緒に料理を盛りつけ、食器を並べる。ツリーや飾りもばっちりだ) わくわく...クリスマス、初めて(クリスマスというものは知っているが、人としてこういうパーティーをするのは当然初だ。羽もぱたぱたするくらい、わくわくどきどきだ) (12/23-21:41:03)
アリエッタ > うふふ。エリーちゃん、クリスマスは初めてだものね。元はとある国の神様の誕生をお祝いする日だったのだけど、徐々に、家族や友達、恋人と過ごす日になってるの。どこの世界でも一緒なのね(窓から外を見る。クリスマスらしい、イルミネーションの灯りがとても綺麗) (12/23-21:44:05)
エリザベート > うん、聞いたことある。アリエッタと一緒、過ごせて嬉しい...(ほわっと笑みを浮かべる) 準備、できた。座る?(一通り整ったので始めようか、と) (12/23-21:48:27)
アリエッタ > 私も…エリーちゃんがいてくれて良かった。(エリーの言葉に本当に嬉しそうな顔で、しみじみとそう言う。)そうね、冷めないうちにいただきましょうか。エリーちゃん、お酒は飲んだことある?(とワインを取り出してにっこり) (12/23-21:50:21)
エリザベート > アリエッタが嬉しいなら、エリーも、もっと嬉しい(パタパタと羽を揺らし) お酒、ない。美味しい?(小首を傾げる。外見年齢的に飲酒は何ら問題なさそうだが、はたして) (12/23-21:55:59)
アリエッタ > う、うーん…(飲んだことないのか…と、ちょっと思案顔。まあ、でも)…少しだけ、飲んでみる?雰囲気付けにね(と、グラスに2~3口程度のワインを入れてエリーに渡そう。自分には普通の量だ)ジュースも用意しているからね(そう言って、かんぱーい) (12/23-21:58:17)
エリザベート > うん、飲む(こくこくと頷けば、アリエッタからワインの入ったグラスを受け取って) ありがとう、アリエッタ じゃあ...メリークリスマス?(なんて言いつつ乾杯しよう。グラスの当たる小気味いい音がするだろう) (12/23-22:00:53)
アリエッタ > ふふ、メリークリスマス。(と、乾杯の後に一口だけ飲んで、初めてアルコールを口にするエリーの様子を見守ろう。一応、甘口にはしておいたのだけど…) (12/23-22:02:51)
エリザベート > (こくこく、と飲み進める。こくこくと。そう...一気飲みである!) ぷは...ぁ、あつ、ぃ...(一気に白い肌が赤くなる。どうやらそんなに強くはないらしい) (12/23-22:08:12)
アリエッタ > あっ、エリーちゃん、そんな(まさか一気飲みするとは思わず。慌てて水を渡す)大丈夫?お水飲んで (12/23-22:09:53)
エリザベート > ありがとう...びっくり...(お水を受け取ると、こくこくと飲んで。それからふぃ、と息を吐く) 甘くて、でも、ほんのり苦い...でも、美味しい(なんて感想を述べる) (12/23-22:16:24)
アリエッタ > アルコールは慣れるまではね…でも、美味しいならエリーちゃんお酒が好きなのかも(と笑って、椅子の後ろから何やらリボンでラッピングされた包みを)はい、プレゼント。クリスマスはね、大好きな相手にこういう風にプレゼントをしたりするの(と悪戯っぽそうな顔。サプライズにしたくて、このことはエリーには伝えていなかった) (12/23-22:18:33)
エリザベート > 慣れたら、大丈夫?美味しい、慣れたい(わりと好きなようで、ふわりと笑う) ぁ、知ってる。エリーもいいの?嬉しい...(ほわぁっと表情を明るくさせて、包みを受け取ろう) ありがとうアリエッタ。エリーも、アリエッタに用意した(そういって一度その場から離れると、小さな赤色の箱に緑色のリボンでラッピングされた箱を持ってくる。そして、はいっ、と差し出そう)エリーも、アリエッタ、好き。だから、プレゼント (12/23-22:28:36)
アリエッタ > まあ…!(まさかエリーからもらえるとは思っていなかったので、驚愕の表情で。でも喜びに目を潤ませながら、プレゼントを受け取ろう)ありがとうエリーちゃん…嬉しいわ…開けてもいいかしら?(頬を紅潮させて、中身が気になりつつ自分が贈ったものに対するエリーの反応も気になるようだ。ちなみにアリエッタが贈ったのは、レースをあしらった黒のショールと、ウサギのぬいぐるみに似合いそうなエリーのドレスと同じ色のチョーカー。ショールにはさり気なく蝶の刺繍がしてある) (12/23-22:32:38)
エリザベート > うん、見てみて(そういって開ける様に促すだろう。中に入っているのは、雪だるまとツリーと小さな家が入ったスノードームだ) じゃあエリーも...(頂いたプレゼントを見ようとさっそく中身を取り出す。そして現れたショールとチョーカーに、ほわぁっと表情を明るくさせて羽を揺らす) か、かわいい......アリエッタ、作ってくれたの?(きらきらどきどきっ) (12/23-22:40:12)
アリエッタ > あ…ごめんなさい、私は刺繍だけなの。縫物、やったことなくて…ラッピングがお手製なのは、一度開封して私が刺繍をしたからなの。ふふ、エリーちゃんに見つからないように隙を見つけてやったのよ(と言いながら、こちらも開封しよう)…!(不思議そうに目を丸くする)これは…何かしら、かわいい…この中に、小さな世界が入ってるのね。(興味深々に、スノードームをジッと見つめて、ちょっと振ってみると粉雪を模したラメが舞い上がりキラキラと光る様に目を輝かせる)まあ…粉雪が舞い上がるのね、綺麗…! (12/23-22:47:54)
エリザベート > ううん、良いの。アリエッタの刺繍、大好き。エリーのために、ありがとう...本当に嬉しい(大事そうにもらったプレゼントをぎゅっと抱きしめる。その表情は本当に幸せそうだ) スノードーム。クレヴィスの広場、市場があって、この時期色々置いてる。それ、とても可愛くて、喜んでくれるかなって、思ったの(スノードームを振って楽しむ様子をみれば、こちらも微笑む) (12/23-22:52:08)
アリエッタ > とっても気に入ったわ…!ありがとうエリーちゃん…宝物にするわ…!(コクコクと興奮したように頷いて、こちらも同じようにスノードームを抱き締める)…あ、お料理が覚めちゃうわね。いただきましょうか(スノードームを見えやすいようにテーブルの横に置くと、チキンを取り分けてエリーのお皿に入れよう)エリーちゃんは、他に誰かお友達にあげたの?(そういえばエリーと共通の友人って少ないわ、と思い)エリーちゃんのお友達ってどんな方がいるの?ディーノさんに、ソードさん… (12/23-22:56:03)
エリザベート > うん、エリーも(大事にする、と微笑んで。それから自分もプレゼントをしまって、食事に手をつけよう) いただきます...ん、おいしい(満足!もぐもぐもぐもぐ) お友達...エルナとソードとエクスとディーノと...(友達と知人がごっちゃになっている気がする) (12/23-23:00:37)
アリエッタ > まあ、エリーちゃんはお友達が多いのねえ。みんなにプレゼントを贈るのは大変そう…(と、エリーの様子にニコニコ顏で自分も食事を始めよう)いつまでこうして二人でいられるかしらねえ。エリーちゃん、とっても可愛いからきっとすぐに彼氏が出来ちゃうわね。そうしたら素敵な彼氏と一緒に過ごすのでしょうね(なんて、歌うような声でそう言う) (12/23-23:04:14)
エリザベート > うん、全員は難しい.......かれし?(なあに?とチキンもぐもぐしながら小首を傾げる) 何でかれしができると、アリエッタとクリスマス、できないの?(じーーーーーっとみつめる) (12/23-23:07:45)
アリエッタ > えっ?(エリーの言葉にきょとんと。それからちょっと笑って)クリスマスは特別な人と過ごすものなのよ。エリーちゃんが私のこと大好きって言ってくれてとっても嬉しい、私もエリーちゃんのこと大好き。でも、彼氏がいるなら、一番大好きな、特別な彼氏と一緒に過ごすのがいいと思うわ。エリーちゃんにもきっと、誰かを好きになる時が来る(しみじみとそう言い、あ、と思い出したように)でも、クリスマスはイブと当日があるから。どちらかを私にくれるなら、一緒に過ごせるわね? (12/23-23:11:12)
エリザベート > アリエッタより特別....かれし、何者....?(わからない、と若干むむむな表情になる) (12/23-23:13:23)
アリエッタ > (あ、これは分かってないな、とエリーの言葉に気付く)エリーちゃん、恋人って知ってる?好きという気持ちは? (12/23-23:15:17)
エリザベート > こいびと.....?好き...好きはわかる。エリー、アリエッタ好き(ほわっと笑って) (12/23-23:16:41)
アリエッタ > うーん、そういうのとはちょっと違うのよねえ…いえ、性別は関係ないのだけど。たぶん、エリーちゃんが言ってるのは違うと思うわ…(と苦笑しながら)そうね…その人のことを思うとドキドキして、その人の傍にいたい、もっとお話したい、って思うような…何をしてても離れてても、その人のことを考えてしまうような…そういうのを、恋っていうの (12/23-23:19:55)
エリザベート > でもエリー、アリエッタのこと、いつだって想ってる。傍にいたいし、お話も好き。そういうの、違う?(うーん、と考える仕草をみせて) .....アンリとエッタのような? (12/23-23:25:29)
アリエッタ > アンリとエッタ…ええ、そうかも。でも、本当にそうかどうかは私には分からないけど…(男女にも友情は存在するし、と)そうね…エリーちゃんは、私が誰か他の特定の人ととっても仲良くしてたら、嬉しい? (12/23-23:29:23)
エリザベート > 二人はね、好きじゃなくて、あいしてるって言ってたよ(ゆらゆらと羽を揺らし) アリエッタ、とても優しい。仲いい人できるの、嬉しい(うんうん、と頷く) (12/23-23:32:19)
アリエッタ > 愛…そう、素敵な関係だったのね(顏も知らない二人のことを、想像して。エリーの言葉にクスッと笑う)そうでしょう。でもね、好きになると、その人のことを独り占めしたくなるの。相手が自分とは違う女の子と親しくしてると、きっと悔しかったり、悲しかったり。そういうのが恋だわ。…といっても、私も偉そうなこと言えないんだけどね(ペロッと舌を出してそうお茶目っぽく) (12/23-23:34:56)
エリザベート > 悔しくて、悲しい...それは、良いことなの?とても難しい(お茶目なアリエッタを見れば素直に可愛い、と口にするが、言われた内容についてはうーん、と小首を傾げて) じゃあ、エリー、恋してない? (12/23-23:42:10)
アリエッタ > どうかしら…エリーちゃんの気持ちはエリーちゃんにしか分からないものだわ。いえ、感情ってとっても難しいものだから。自分でも、自分の気持ちが分からなくなる時があるわ(人間初心者のエリーは特にそうだろう、と)どう?エリーちゃん、今、特別に好きって思う人はいる?もっと親しくなりたいなあ、その人のこと知りたいなあって、そんな相手はいる?(と、唐突に目を輝かせて身を乗り出す。お年頃の女の子はいつだって恋バナが好きなものなのです) (12/23-23:44:35)
エリザベート > それは、大変...自分で、自分がわからなくなる、どうする?(その状況を想像すると、少し不安なようで) んー.....特別、難しい....それは、男性?(アンリとエッタを基準にするならそうなのかな、と)アリエッタは、いないの? (12/23-23:48:35)
アリエッタ > 女性は男性を、男性は女性を好きになることが多いわ。でも、性別で決められることじゃないの。その人が特別好きって思ったら、それはもう恋に落ちてるのよ(と、ウフフッと笑って)私…?そうねえ…昔は、好きな人もいたのだけど。(ちょっと視線を彷徨わせるようにして)私のあれは──恋に恋する、ってやつだったと思うわ(懐かしむようにそう笑う) (12/23-23:52:06)
エリザベート > そう、なんだ....まだ、わからない(そのうちわかるのだろうか、と目を細めて羽を揺らす) 昔...今は違う?恋に恋する....もっと難しい(むむむ、と) (12/23-23:58:02)
アリエッタ > ………分からないわ。もしかしたら、ずっと一緒にいたらそのうち本当に好きになったのかもしれないけど。その人は、幼い頃に行方不明になってしまったから(と、懐かしむように遠い目になる)ふふ、そんなに難しく考えなくていいの。落ちる時は一瞬、これだって分かると思うわ (12/24-00:01:08)
エリザベート > いなくなっちゃった...?それは、寂しい...(しょんぼりして) そっか。じゃあ楽しみにしてる(それは楽しむことなのだろうか。未だによくわかってなさそうな笑みをみせ、食事を続けよう) でも今は、アリエッタと一緒、一番いい(優しく微笑んでそう返す) (12/24-00:05:45)
アリエッタ > もしそんな時が来たら、私にも教えてね。楽しみにしてる(うふふっとまた笑って。二人で食べるには多いように思う豪華なクリスマスディナーを、心行くまで楽しむようで──) (12/24-00:08:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からエリザベートさんが去りました。 (12/24-00:08:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からアリエッタさんが去りました。 (12/24-00:09:22)
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