room49_20191223
ご案内：「異世界 -1-」に司さんが現れました。 (12/23-22:57:18)
ご案内：「異世界 -1-」から司さんが去りました。 (12/23-22:58:04)
ご案内：「現代 -司の部屋-」に司さんが現れました。 (12/23-22:58:26)
司 > （仕事帰り。玄関の鍵を開けて、暗い部屋の電気をつける）うーん、クリスマスか…どうすっかな、休みなら師匠のとこに行くんだけどな。仕事あるしなあ…後輩の家にでも凸しよっかな（なんて独り言を呟きながら靴を脱いで部屋に入る） (12/23-22:59:41)
司 > （ふと、コートのポケットの中でバイブが震える。取り出して怪訝な顔）あれ？誰から？（送信名のない通知に首を傾げながら、スワイプして画面を開く）っ！？（目に入ったのは、血まみれで気を失っている自分と、涙目で狼狽えているノラの姿） (12/23-23:01:38)
司 > はあ？何だこれ？（と、マジマジとその画像を見る）うわ………思ったよりやっべえなこれ………うわあ、あいつこれ大変だったろうな………いやってか誰だよこれ撮ったの！こんなん撮ってる暇あるなら手助けしろよ！最近の若者そういうの駄目だと思う！（自分も一応まだその若者に区分されるのだが、それはそれとして） (12/23-23:06:13)
司 > いやほんと死ぬかと思った。むしろ死んだと思った。イヴォンと戦った時と同じくらい死ぬかと思った（気が遠くなっていった時のことを思い出して遠い目に）何だろうなあれ………真夜を狙ってるやつの仕業か…？にしては止め刺さずに去ったみたいだしなあ………（首を傾げながら） (12/23-23:08:00)
司 > （再び画像を見て、その凄惨さに改めて眉を顰めながら、プロパティ等を弄る）んー、送り先情報…ねえなあ。何だろなこれ。…あ、もしかしたら魔術師の仕業…（妖精の悪戯が現代にまで及ぶことを知らない司、あらぬ疑いを魔術師に向けた。風評被害です） (12/23-23:12:58)
司 > いやでも何で？（確かに魔術師はふざける奴だが、こういうことをする奴だっけ？と）まあ…また今度会った時に聞いてみるか（そう言い、スマホをテーブルの上へ。コートを抜いて暖房をつけよう） (12/23-23:14:34)
ご案内：「現代 -司の部屋-」から司さんが去りました。 (12/23-23:14:42)
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