room49_20191224
ご案内:「クレヴィスの街の近くの崖上」にノーマンさんが現れました。 (12/24-21:12:10)
ご案内:「クレヴィスの街の近くの崖上」にロゼリアさんが現れました。 (12/24-21:13:40)
ノーマン > (とりあえずどこかのレストランで夕食を取って。それからおススメの場所があるんだと、連れてきたのがこの場所である。街外れよりちょっと離れた場所かもしれない) こっちだよ。(手を引きつつ、崖上と続く道をゆっくりと進んでいこう) (12/24-21:15:08)
ロゼリア > (今日はデートということで、ベージュの薄紅色のコート、ニットワンピース、黒タイツ、ショートブーツというコーデ。しかし外となるとはやり仮面外せないのでそれはそのままである) ふむ..何があるんだ?(大人しく手を引かれながら、一緒に歩いていく) (12/24-21:18:12)
ロゼリア > (今日はデートということで、薄紅色のコート、ベージュのニットワンピース、黒タイツ、ショートブーツというコーデ。しかし外となるとはやり仮面外せないのでそれはそのままである) ふむ..何があるんだ?(大人しく手を引かれながら、一緒に歩いていく) (12/24-21:19:16)
ご案内:「クレヴィスの街の近くの崖上」にアステル☆さんが現れました。 (12/24-21:20:21)
ノーマン > よし。着いた。見てごらん。(そう言って片手を前へ、さぁ…と。そこにはイルミネーションであちこちが飾られた、いつもとは違う夜景のクレヴィスの街が一望できるだろう。ノーマンがよくいる展望台よりも、さらに広く全体が見渡せる感じだ)…本当は展望台でも良かったんだけど、あそこは人が多いからね。(そう言ってちょっぴり苦笑を) (12/24-21:21:03)
アステル☆ > (仲良く崖上へと続く道を歩く2人を星海の底から見かけて、静止衛星軌道に滞宙する。今ここでスリップリングを仕掛けたら、あの坂道は綺麗な滑り台になる。が、観測する先の2人はスリップリングのエキスパート。ただただスリップリングを仕掛けるだけでは目的は達成できない。) (12/24-21:22:23)
ロゼリア > ....ほう、これは綺麗だ(視線の先に広がるのは、クリスマスのイルミネーションでひと際美しく輝く街並み。それは確かに、普段の光景とは一味違う) こんな場所があったんだな。あまり出歩かないので、気づかなかった(そう言って笑みを浮かべれば、ノーマンの方を見る) (12/24-21:24:01)
ノーマン > ………。(チラリと、視線を空へと向ける。そして、小さく首を横に振る。今日は駄目だよ、と)>アステル (12/24-21:24:22)
アステル☆ > (まさか気付かれるとは思わなかった。しかしロゼリアがノーマンを見るタイミングでこちらを見るのはどうなのだろう?) (12/24-21:25:24)
ノーマン > (すぐに視線を戻す)たまたま教えてもらったというのもあるのだけどね。折角だからと思って、貸切にさせてもらったんだ。(何かしたようだく、ちょっとだけ)それにここなら人もいないから、外せる…だろう?(わざわざ人がいない場所を選んだ理由でもある)>ロゼリア (12/24-21:26:42)
ノーマン > (ロゼリアには悪いが、大きなリスクを背負うことを考えれば、やむをえないと言う奴である) (12/24-21:27:41)
ロゼリア > まさか、それだけのためにか..!?(さらりと出た言葉に驚愕する。しかし、自分のためにそこまでしてくれたのなら...と仮面をそっと外すだろう。いつものほんのり赤い肌と、閉じた瞳が露になる) ....アステルがいるのかしら?(なんとなく、ノーマンの動作に察したようで、苦笑しながら問う) (12/24-21:29:49)
アステル☆ > (ロゼリアに視線を戻した様子を見てにっこりと微笑む。そう。ノーマンが見るべきは妖精ではなくロゼリアだ。そして今回妖精は2人に関与することを諦めた。今日はクリスマス。求める者に幸いを。ノーマン親衛隊の面々に謎の直観が走る。なお直感する内容は各メンバーの感受性に依る。) (12/24-21:31:28)
アステル☆ > (クリスマスに煌めくクレヴィスの街灯りに照らされて、星光が星海の底を滑り落ちていった。) (12/24-21:32:13)
ご案内:「クレヴィスの街の近くの崖上」からアステル☆さんが去りました。 (12/24-21:32:19)
ノーマン > そうだよ。人払いの術式をちょっとね。(人差し指を立ててれば、そっと自分の唇の前に持ってきて笑って。他の人には内緒だよ、と)…うん。仮面をつけたままの姿もいいけど、やっぱり素顔が見れるのもいいね。(ふっと笑みを浮かべて)…しっかり見てたよ。先手は打てた。(小さく肩を竦めて) (12/24-21:34:02)
ロゼリア > 驚いた、そういう使い方もできるのね(やはり侮れない、と笑って) ありがとう。私も貴方の前ではできるだけ外せるように努めてはいるんだけれど、なかなかね...(少し苦笑して) まあ、こういうイベント、あの子が好きそうではあるけどね...この後またあの雪の結晶が降ってこないことを祈るわ(ふぅ、吐息を吐く) (12/24-21:38:31)
ノーマン > 軽い精神干渉系だよ。立ち入り検査等で突入する時に周りに被害が出ないように使うのが主なのだけど。(人に来てほしくない時に使う事もできるんだよ、と)気にすることはないさ。そのあたりの事情は良くわかってるし、そうそう変えられるものでもないだろうからね。(そう言いながらさらに近くへと寄って)…あぁ、あれは大変だったね。(去年のトラブルを思い出せばちょっと遠い目になって)まぁ、ともかく。ここからの夜景は貸し切りだ。座って、ゆっくり見ようか。(そう言って、すっとハンカチを出して地面に敷いてどうぞ、と) (12/24-21:43:22)
ロゼリア > さらっと言ってるけどなかなかに巧妙な魔法だと思うわよ(くすっと笑って) ほんと、そういうとこなんだから...(自分にとことん配慮してくれる相手に、やはり王子っぷりを感じて、赤い顔が余計に赤くなるだろう。近くに来てくれるなら尚の事) ふふ...じゃあお言葉に甘えて(そういって敷いてくれたハンカチの上にちょこんと座れば、改めて景色を眺めるだろう) ノーマンは去年の今頃何してたの? (12/24-21:48:16)
ノーマン > 強い干渉は逆に警戒を招いて弾かれたりするけど、微弱でそれとなく働きかける奴は抵抗が逆に少ないからね。まぁ、耐性があると逆に簡単に無効化されてもしまうのだけど。でも巧妙な魔法なのは違いない。(小さく頷いて)でも、こういう時くらいは素顔がいいからね。(配慮も含まれてはいるが、自分の気持ちも含まれていたりはする。笑みを浮かべつつ本音も告げて。そしてロゼリアが座るのを見て、自分も隣に腰かけよう)去年? 普通に巡回の任務をしてたかな。サンタの仮装して。明日は僕らも確実にやらされるだろうね。 (12/24-21:53:03)
>>> > (クレヴィスの街並はいつにもまして煌めいて見える。時折酒を酌み交わす歓声が上がり、時折予期せぬハプニングに見舞われた歓声?が上がる。リア充爆発しろの怨念に応えた妖精が、もっとくっつける様に大義名分(スリップリング)を設置したのだ。幸いこのスリップリングを解除しようとする者は別件で手が離せない。妖精のフェアリーステップは瞬きの内にクレヴィスを横断した。) (12/24-21:55:44)
ロゼリア > 変に悟らせないところが上手いわよね。敵にするんじゃなかったわ(なんていつかのことを思い出して苦笑する) うぅ...って、う、うそでしょ!?えっ、どんな..えぇえぇ...(照れるのもつかの間、続く言葉に閉じていた瞳が開く。何も映しはしないが、澄んだ金色の瞳が見えるだろう) (12/24-21:57:00)
ノーマン > もう敵じゃないのだから、何も心配はいらないよ。(ロゼリアの言葉と苦笑する様に、こちらもおかしそうに笑って)まぁ、一日の辛抱だよ。一言でサンタ服と言っても、色々種類は取り揃えてあるから大丈夫だよ。…って、そうか。ロゼは今年が初めてだったか。(あぁ、そういえば…と気づいて)一日二日の辛抱だよ。(もう慣れた人はそう語る) (12/24-21:59:47)
ロゼリア > それもそうね(くすっと笑い) ま、まあ仮面さえしてればある程度は我慢できるから....それに、ノーマンのサンタ姿が見れるなら、それも面白いじゃない?(なんて少し意地悪な笑みを浮かべて) ああ、そうだわ...プレゼント、用意したの(徐に片手を広げれば、ふわっと、青色の布袋に白のリボンでラッピングされたプレゼントが出てくるだろう。それをそっとノーマンに差し出す) 気に入ってもらえるかはわからないけど、気持ちは籠めたわよ?(なんて恥ずかしそうに俯いて。ちなみに中身は、シンプルな白色のマフラー。移動の邪魔にならないように、そして着脱に手間がかからないように、短めにデザインされている。市販のものと差異はないクオリティだ) (12/24-22:06:33)
ノーマン > それなら良かった。少し楽しみでもあったんだ。(ロゼリアのサンタ姿。見れたら見たいと思ってた)はははは。さすがに髭はつけないよ。(服装はするけどね、と)あぁ。僕も用意してるけど、まずは君のから見せてもらおうかな。(そう言って、差し出されるそれを受け取ろう。丁寧にラッピングを解いて)ふむ、マフラーか。これは暖かそうだ。(ふんわりと笑みを浮かべれば、そっと首へと巻こうか。それからロゼリアの方を振り返って)うん、とても暖かいよ。似合ってるかい?(なんて) (12/24-22:10:57)
ロゼリア > わ、私のは期待したって仕方ないわよ!(ぽふっとわかりやすいくらい照れて) わかってるわよ、どうせイケメンに磨きがかかるだけでしょ?(なんてからかうように) 良かった。憶測で編んだから長さがどうなるか心配だったんだけど、丁度いいみたいね(見事に着こなす様子をみれば、満足そうに頷いて) ええ、とっても。相変わらず悔しいくらい絵になるわ(くすくす) (12/24-22:14:23)
ノーマン > そうかもしれないけど。でも、やっぱり大好きな人の色々側面が見れるのは楽しみじゃないか。君だって、そうだろう?(笑みを浮かべつつ、小さく首を傾げて)さすがにそれはないと思うけどなぁ。(なお、当日面白がった同僚に付け髭を付けられる模様)うん、長さもちょうどいいよ。本当にありがとう、大事にさせてもらうよ。(そう告げて、懐から手のひらに乗るサイズの小さな箱を取り出そう)僕からはこれを。女性のアクセサリーとか選んだことがなかったから、ちょっと自信がなかったりするんだけど。(苦笑を浮かべつつ差し出す。箱の中身はネックレス。3cm程度の淡い水色のクリスタルが銀細工の装飾で縁取られているシンプルなデザインのものだ。そして、それを手にすれば――その結晶の中にそれなりの量の魔力が込められていることもわかるだろう) (12/24-22:21:38)
ロゼリア > うぅ...そう言ってくれるなら...(ノーマンの言葉に同意するように頷く) ふふ、どうかしらね?(なんて言いつつ笑って) あら、何かしらね?(わざわざ選んでくれたもの。それだけで十分嬉しさを感じつつ箱を開ければ、思わず息を呑む) 綺麗...魔石かしら?それも結構強力そう(見惚れたようにネックレスを見つめる。といっても瞳は閉じているので、見ているのは肩の蝶だが) (12/24-22:29:09)
ノーマン > 楽しみにしてるよ。(そういう顔は、ちょっとだけ悪戯っ子のような、そんな笑みで)どうかな。でも、その様子だと気に入ってもらえたようだ。(見惚れたような表情に気づけば、少し安堵の表情を浮かべて)超純度の魔力結晶だよ。ロゼの魔力が万が一底をついた時に、そこから魔力が譲渡されるようになってるんだ。わかりやすくいえば、魔力の非常用バッテリー…みたいなものかな。出来れば、出番がないことを願うけど。 (12/24-22:34:25)
ロゼリア > (そういうとこだぞ、と思いながらも無言でこくこくと頷くだろう。真っ赤っかだ) ええ、とっても...これだけ高純度の魔力結晶を、劣化させずにアクセサリーにするなんて凄いわ。少なくとも、エーテルを接種するより手っ取り早い...助かるわ。もちろん、出番がない方がいいのはわかるけど(言いつつノーマンに嬉しそうな笑みを浮かべてみせ) ありがとう、お守りとして大事にするわ...ねぇ、良かったら、つけてくれる?(なんて我儘も追加して) (12/24-22:41:07)
ノーマン > まぁ作り手の腕がよかったからね。それで無理を通してしまったけど。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて)うん、そうしてくれると嬉しい。……もちろん。(ふっと笑みを浮かべれば、ネックレスを手にとろう。そして、そっとロゼリアの首の後ろへと手を回して、後ろでくっつけて)………うん。よく似合ってる。さらに磨きが掛かったね。(なんて) (12/24-22:45:14)
ロゼリア > そんなに凄い職人に...?(一体何者なんだろう、と小首を傾げるだろう。首飾りをつけてくれるなら、つけやすいように後ろの髪を分ける) ふふ...だとすればそれは、ノーマンが私を綺麗にしてくれるからよ(閉じた瞳がノーマンを見つめる)去年の今頃、私は血に塗れながら悪人を殺し続けていただけだったもの (12/24-22:52:36)
ノーマン > 装備や道具の製作に関しては、僕より腕がいいんだ。ロゼは…あぁ、まだ面識はないかもしれない。古い友人でね。(と、簡単にだが説明を)そういえばそうだったね。(忘れてた、なんて言いそうな雰囲気で静かに答えて)でも、今は違う。それでいいじゃないか。(そう言いながら、そっと顔に手を添えて) (12/24-22:56:40)
ロゼリア > ....も、もしかして、ジーナスって人?(古い友人と聞いてピンときたのは彼女だった。確かにそれなら腕はかなり良さそうだと納得するだろう) ええ、今はとても満ち足りているもの。生きて、ずっとあなたの傍にいたいって思えるくらい...何度でも言うわ。本当にありがとう、ノーマン。あなたに会えて良かった(顔に触れる手にそっと片手を重ねて、愛しげに微笑む) (12/24-23:01:50)
ノーマン > あれ、どこかで会ってたかな。そのとおりだよ。(どこかで会ってたのかな?と)それは良かった。その言葉が聞けて、僕もとても嬉しいよ。どういたしまして。(目を細めて微笑む)…ついでだから、もっと満ち足りてもらおう。(そう言って、そっとその唇にキスを落とそう) (12/24-23:06:34)
ロゼリア > (「どこかで会った?」には「前に1度だけ」と答えるだろう。そこから優しいキスを受け取れば、お返しするようにこちらからもふわりと口づける。触れる温度が心地いい) ふふ、幸せ...今日は、ずっと一緒にいても良いかしら?(唇を離せば、俯いて、照れくさそうにそう呟く) (12/24-23:15:17)
ノーマン > (返答には、そっか…と一言答えて。再度の口づけを経て)もちろん。そのつもりで、2ヶ月前から休暇を申請してたのだから。(何が何でも一緒に過ごすために。そんな言葉と共に、肩に手を回して抱き寄せたりなんかして。今夜はまだまだ一緒の時間は続きそうだ――) (12/24-23:18:05)
ロゼリア > さすが、私の王子様...(なんて言いつつくすっと笑いながら二人寄り添って。今日という特別に幸せな時間を噛みしめる――) (12/24-23:20:24)
ご案内:「クレヴィスの街の近くの崖上」からノーマンさんが去りました。 (12/24-23:22:18)
ご案内:「クレヴィスの街の近くの崖上」からロゼリアさんが去りました。 (12/24-23:22:38)
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