room50_20191224
ご案内：「本日のお仕事-広場の飾り付け-」に龍さんが現れました。 (12/24-21:38:05)
ご案内：「本日のお仕事-広場の飾り付け-」に狼さんが現れました。 (12/24-21:39:59)
狼 > （イベントも本格化しつつある広場…そこでせっせか準備に終われている…） (12/24-21:41:58)
龍 > （のっしのっしと、５ｍはあろうかという巨大な針葉樹を担いでエリアに現れる） (12/24-21:43:28)
狼 > お、来なすったな（嫌が応にも目立つ、歩く針葉樹となった相棒を確認）ぉし、こっちの方だー！（植える…設置するという方が正しいか。あらかじめ置くために掘っておいた場所へ誘導する） (12/24-21:47:04)
龍 > （配置予定エリアへ持っていき…）＜＜ドゥンッ …ズズズ＞＞（担いできた針葉樹を置く。細かく枯れ葉や木屑が落ちる…） (12/24-21:49:43)
狼 > （他の作業員と共にスコップなんかを使い手早く根を埋めて行く） (12/24-22:01:09)
龍 > 飾り付けの道具は…と…（何やらごそごそと道具入れを探る） (12/24-22:05:07)
狼 > ぅっし、次は…旗がいいか？（するすると国旗や色とりどりの布がついた棒…旗を引っ張り出し、高い位置のものは跳んで付けたりしてゆく） (12/24-22:08:57)
龍 > ぅむ？これは何だ…？（別の祭りに使われるものが混じってたりする。横の作業員に聞きながらあれこれ整理する） (12/24-22:10:40)
狼 > （さっさっ、と旗を飾り付け終わり。次に壁掛けの板を取り出している。どうやらセールや宣伝の類いのものの様子） (12/24-22:15:43)
龍 > （針葉樹にあれやこれやと取り付けている）…しかし、毎度の事ながら…このイベントはよくわからんなぁ（そもコイツらが準備作業に出番る必要があるのか…） (12/24-22:22:49)
狼 > （無論、作業効率は物凄く良い。何と言っても祭りが始まった最初の年から知っているからだ…アレがダメだこれは良いなんかも把握している） (12/24-22:24:32)
龍 > （しかし、世の中の移り変わりにより、祭りの意味合いも変わってきた。飾り付けにも、時に奇っ怪ともとれるようなものをくくりつけていく。それらに苦笑か失笑か…） (12/24-22:29:01)
狼 > （そんなこんなで街を彩り豊かにしてゆくのだろう…多少のゴタゴタと共に） (12/24-22:32:54)
ご案内：「本日のお仕事-広場の飾り付け-」から狼さんが去りました。 (12/24-22:32:57)
ご案内：「本日のお仕事-広場の飾り付け-」から龍さんが去りました。 (12/24-22:33:03)
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