room56_20191224
ご案内:「※フィリルレア聖国 アリートレイ -中央広場-」にステュキアさんが現れました。 (12/24-20:41:30)
ご案内:「※フィリルレア聖国 アリートレイ -中央広場-」にアヴィさんが現れました。 (12/24-20:41:46)
ステュキア > (ここは異世界リウサパスにあるフィリルレア聖国の首都アリートレイ。その中央広場です。時刻は16時くらいですが、すでに陽は落ちて夜になっています。雪がちらつく寒空ですが、中央広場は人がいっぱい。今日は年に一度の冬至祭の日なのです。円形の中央広場の周囲には様々な露店が並んでいて、中央には何かがあるようです。民族楽器カンクレスの旋律共に、ダイナという民謡や、ヒムナスという讃美歌も聴こえてきます。そんな中、アヴィと手を繋いで楽しそうな表情をしているのは、赤と緑を基調としたマルシュキニアイの上にふわふわの白いコートを着た青髪の小柄な少女。片手に紙袋を持っています。今年のクリスマスは、リウサパスで一緒に過ごすことにしたのでした)今年も賑わってるんだよ~(いつもながらの人だかりに、白い息と共に若干はしゃいだ声を上げてアヴィに笑いかけます) (12/24-20:46:09)
アヴィ > ふぁ・・・。(こちらはモスグリーンに赤い飾り縫いの入った革のコートに同じ色の帽子、茶色の手袋。同じく袋をぶら下げて。目をキラキラさせてあっちこっちせわしなく視線を向けて)凄いです!飲まれてしまいそうです。(人も音も色も一杯、っと目をぱしぱしさせて) (12/24-20:49:12)
ステュキア > すごいね~。もうしばらくしたら、広場の中央に光が灯るから、それまで露店を巡ろっか。クーチョスの時だけ食べる食べ物がいくつかあるんだ~(恋人を自分の国のお祭りに呼べて嬉しそうに微笑みながら、そう提案しました) (12/24-20:54:25)
アヴィ > はい!(ふふっと嬉しそうに笑って、きゅっと手を握り直し)こちらでは、クーチョス、と言うのですね。意味合いは同じなのでしょうか。(わぁーっとそわそわしつつまだ周囲をきょろきょろ←おのぼりさん) (12/24-20:57:00)
ステュキア > クーチョスは冬至のお祭りで、太陽の女神様の帰還を祝うんだ。この日から太陽が出る時間が長くなっていくからね。それと、去りゆく年に別れを告げて新しい年を祝う意味合いもあるんだよ(笑みを浮かべて説明しながら、アヴィの手をきゅっと握って人混みの中を露店の方へ歩いていきます) (12/24-21:02:56)
アヴィ > 太陽・・・。ああ、暖かくなっていくんですね。(なるほどーっと。)スティとあってから、1年経ったんですね。(感慨深い) (12/24-21:04:58)
ステュキア > うん、幸せな一年だったんだ~(えへへ、と少し頬を染めながら微笑みました。やってきたのは、ケシの実の香ばしい匂いが漂う露店です)これはクチュケイっていって、ケシの実を混ぜたクラッカーだよ(そう言うと、お店の人に硬貨を渡して1袋受け取りました) (12/24-21:10:00)
アヴィ > へぇ・・・。ぁ。良い匂いです。素朴な香りですね。(自然の恵み!って匂いだ。すん、っと香りをかいで)僕もです。生まれたのと、出会ったのが、殆ど同じ時で・・・。なのに、ずぅっと昔から、一緒に居た気がします。笑う事も、嬉しいと思う事も、全部スティから教わりました。 (12/24-21:12:40)
ステュキア > わたしも同じだよ。これからも一緒に色んな事をやろうね(にぱっと笑みを浮かべました。袋の中身は1cm程の小粒クラッカーです。袋に手を入れて一粒摘まむと、微笑みながらアヴィの口元へもっていきます)はい、あ~ん(口に入れれば、優しい甘さと香ばしいケシの実の味が広がるでしょう) (12/24-21:18:09)
アヴィ > はい。(嬉しそうに笑って)僕の中には、いつもスティが居て、何をするのもスティが中心になっています。スティは僕の世界そのもの、なんです。・・・何だか木の実みたいですね。(小さなクラッカーにふふっと笑って。不揃いな感じが素朴で、とても好みだ。)あーん。(ぱく。ぽり、っと齧るとふわりとした優しい甘さにカリっとしたケシの実の歯ごたえ)・・・ンっ。美味しいです! (12/24-21:21:33)
ステュキア > えへへ、わたしの心の中心にもアヴィがいるんだよ(アヴィの言葉に嬉しそうに頬を染めます)よかった~(美味しいと聞けば柔らかい笑みを浮かべました) (12/24-21:26:08)
アヴィ > ぅぁーーー・・・。(ちょ。彼女が可愛すぎるんですが。思わず片手で顔覆い)す・・・スティも。はいっ。(袋に手を突っ込んで。香ばしそうにちょっと焦げてるのを摘むと、はい、あーん、っと。) (12/24-21:28:04)
ステュキア > あ~ん(桜色の柔らかく弾力のある唇を開いて、アヴィの指ごとぱくっとくわえます。口の中に素朴な味わいが広がりました)うん、美味しい~(にこりと微笑みます) (12/24-21:31:27)
アヴィ > (っかぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー。寒さが吹っ飛んでしまいそうだ)僕はスティが可愛すぎて周囲が燃えてしまわないか少々心配です。心拍数上昇。(顔ぱたぱた仰いで) (12/24-21:32:35)
ステュキア > あは、嬉しいけど、大げさだよ~(眉尻を下げて笑みを浮かべました) (12/24-21:35:45)
ファイレオリア > おーい、姉貴~!、兄貴~!(スティによく似た赤髪の小柄な少女が手をあげながら現れました) (12/24-21:36:11)
アヴィ > 至って大まじめです。(体から引火しないかちょっと心配になったりして。周りをちらりとして。周囲は大人ばかり。皆屋台に夢中っぽい。そぉ、と身を屈め――、が、聞こえた声にはっとなる。しばっと慌てて顔を離した!)ぁ、え、と。(かあぁぁぁっ。フェイレオリアへ視線を向け、ぺこっとして) (12/24-21:39:21)
ステュキア > ふふ(アヴィの行動に目を閉じようとしたその時、妹の声が聞こえました。同じく慌て気味に妹の方を向きます)ファイ、どうしたの? (12/24-21:43:43)
ファイレオリア > 兄貴が来てるって聞いて会いに来たんだよ(にししっと笑いながらそう言うと、アヴィに近寄ります)姉貴から聞いてると思うけど、妹のファイレオリアだ。よろしくな、兄貴!(にぱっと笑みを浮かべました) (12/24-21:44:31)
アヴィ > 兄貴・・・(僕、ですか?っと真っ赤になって)あにき・・・。(わぁぁ・・・)ファイレオリア。僕はアヴニールと言います。(そわわわわっ。)僕も、ファイと呼んでも良いでしょうか。>ファイレオリア (12/24-21:46:36)
ファイレオリア > 姉貴の恋人なんだから、おれの兄貴だよ(こくこく頷きました)もちろん!そう呼んでくれると嬉しいな(会いたかった兄に会えて、テンションが高いようです) (12/24-21:50:40)
ステュキア > (二人のやりとりを微笑みながら見守っています) (12/24-21:51:13)
アヴィ > ((・・・ぁ。))(ぽふっと自分の胸に手を置いて)スティ! 『妹の可愛い』を理解しました!(ぱぁ、っと嬉しそうに笑って)スティへの気持ちとは違うのに、ファイもとても可愛いです。これが『妹に対しての愛情』なんですね。(大発見!っとちょっと興奮気味に見て) (12/24-21:53:12)
ステュキア > わぁ、よかった!そう言ってもらえて嬉しいんだよ(家族愛を理解した様子のアヴィに微笑みました)あと2人いるからね~(楽し気にそう告げます) (12/24-21:58:16)
ファイレオリア > へへっ、兄貴に可愛いって言われると照れるな(照れたように人差し指で鼻をこすりました) (12/24-21:58:41)
アヴィ > 楽しみです。何か、屋台で買いたいです。スティと、ファイと、あと二人の分も。あにき、なので。(ほっぺた真っ赤にして)スティには、恋人からのプレゼントになりますが。(一々補足) (12/24-21:59:52)
ファイレオリア > 嬉しいけど、今日は邪魔しちゃ悪いから、おれは行くぜ。兄貴、またな!(片手をあげると、颯爽と人込みに紛れていきました) (12/24-22:06:06)
ステュキア > もう、ファイったら……。せっかく言ってくれたのにごめんね(眉尻を下げて微笑みながら、妹の後ろ姿を見送ります) (12/24-22:07:17)
アヴィ > ぁ。はいっ。今度、ゆっくり遊びに行きます!(ばいばい、っと手を振って)同じ好きでも、結構違うんですね。 ファイはとても可愛いですが、心拍数は上昇しません。プレゼント、スティも一緒に選んでください。妹は、とても嬉しいので。それに、スティと二人なのもやっぱりとても嬉しいです。 (12/24-22:08:19)
ステュキア > 恋人と家族の違いじゃないかな~(好きの違いをそんな風に説明してみます)うん、ありがとう。一緒に選ぼうね(お兄さんぽくなったアヴィに嬉しそうに微笑みます)次はあの露店に行こう~(少し離れた所にある露店を指さして、アヴィの手をひきます) (12/24-22:11:51)
アヴィ > はじめての感覚なので、少し成長した気分です。新しい感情を覚えるのは楽しいです。はい!あれは何の店ですか?(そわそわそわ) (12/24-22:12:48)
ステュキア > あれはジャガレレイっていって、揚げパイだよ。これもこの時期だけ食べるんだ~(そう言いながら露店に到着すると、お店の人に硬貨を渡して1袋受け取りました) (12/24-22:14:54)
アヴィ > ぁっ(お金を出そうとしたけど間に合わず!)スティに買って貰ってばかりです。次は僕がお金を出します。(ぐっ) (12/24-22:16:44)
ステュキア > えへへ、じゃぁ次はお願いするね(アヴィの申し出ににこりと頷きました。袋の中に手を入れて一つ摘まむと、アヴィの口元へもっていきます)あ~ん(口に入れれば、軽い食感と控えめな甘さが広がるでしょう) (12/24-22:19:10)
アヴィ > ぁんっ(ぱくっと出されたパイを齧って)ぁ。美味しいです! スティの世界は、美味しいものが多いですね。優しい味です。(ふふっと笑って。指で残りを摘むと、ぱくっと口に入れて) (12/24-22:21:02)
ステュキア > ふふ、よかった(嬉しそうに微笑みます)素朴な味付けが多いね~。わたしももっといろんな料理を覚えなきゃ。アヴィに色んな料理を食べてもらいたいんだよ~(楽し気な声を上げました) (12/24-22:25:29)
アヴィ > 僕はスティの作る料理は皆好きです。優しい味でとても美味しいです。(ふふっと笑って)スティも、はい、あーん。(袋から1つ摘むと其方の口元へ。砂糖が落ちない様に手を添えて) (12/24-22:26:59)
ステュキア > そう言ってもらえて嬉しいんだよ(にぱっと笑みを浮かべます)あ~ん(小さな口を開けてジャガレレイを齧りました。サクサクで程よい甘みが口の中に広がります。残りを指で摘まんで食べきりました)うん、美味しい~ (12/24-22:31:09)
アヴィ > 軽い口当たりですね。食べ過ぎちゃいそうです。(へへ、っと小さく笑って)何かの飲み物でも買いましょうか。ぁ。荷物、持ちます。(お菓子の袋を受け取ろうと) (12/24-22:32:45)
ステュキア > うんうん(微笑みながらこくこく頷きます)そうだね、何か飲もっか。ありがとう(申し出に甘えて、お菓子の袋を手渡します。飲み物の露店はお酒が多いですが、バーブティーやベリージュース、ホットココアなどもあるようです) (12/24-22:37:14)
アヴィ > スティは何が良いですか?お勧め教えてください。(ちゃんと貰った剣は振っている様で、片手で荷物を持ち、もう片手はスティと手を繋いで。まだまだ行ける!) (12/24-22:38:43)
ステュキア > あのお店はホットココアが美味しいから、それにしよっか(軽々荷物を持つ様子に頼もしさを覚えながら、手をつないで歩きます) (12/24-22:41:24)
アヴィ > はい。(こくこく、っと頷いて。店に着けば早々とコインを用意し)ホットココアを、2つ下さい。(コインを店員に渡して) (12/24-22:42:56)
お店のおばちゃん > いらっしゃい。はい、気をつけてね(ホットココアを2つ、アヴィに渡してくれるでしょう) (12/24-22:45:41)
アヴィ > ありがとう。(ホットココアを受け取ると、1つをスティに差し出して)はい。スティ。 (12/24-22:47:32)
ステュキア > ありがとう~(受け取ったホットココアに息を吹きかけてから飲みます)美味しい~(嬉しそうな声を上げました) (12/24-22:50:11)
アヴィ > (ほゎっと笑みを浮かべると、自分もココアを一口)美味しい・・・。暖まりますね。 (12/24-22:51:31)
エクセリージア > 姉様!、兄様!(スティによく似た緑髪の小柄な少女が、人混みの中から現れました) (12/24-22:52:21)
ステュキア > エクス!あなたもアヴィに会いにきたの?(ファイに続いての登場に、そう訊ねます) (12/24-22:53:57)
アヴィ > ぁ。(っぱぁ)こんにちは。(緑だ、っと笑みが浮かんで)若草の色、ですね。(ふふっと笑って) (12/24-22:54:58)
エクセリージア > 当然じゃない(ふふっと笑みを浮かべて姉に答えると、アヴィの方を向きます)ええ、若草色なの。妹のエクセリージアよ。兄様、よろしくね(ふわりと柔らかい笑みを浮かべて挨拶しました) (12/24-22:57:36)
アヴィ > エクセリージア。僕は、アヴニールと言います。僕もエクスと呼ばせて貰っても良いですか? (12/24-22:58:59)
エクセリージア > もちろんよ、そう呼んでちょうだい。兄様と会えてとても嬉しいわ(どことなく弾んだ声です。ずっと欲しかった兄が現れて、とても喜んでいるのです) (12/24-23:03:21)
アヴィ > 僕も、凄く嬉しいです。エクスもファイもとても可愛いです。(ね、っとスティを見やって) (12/24-23:04:24)
ステュキア > うんうん(嬉しそうなアヴィとエクスの様子に、こちらも嬉しそうに頷きます) (12/24-23:05:53)
アヴィ > スティ。今日ここへ連れて来てくれてありがとうございます。(ほっぺたを赤くして、嬉しそうに笑い)>スティ (12/24-23:06:53)
エクセリージア > あは、兄様にそう言われると照れるわ(満更でもなさそうに少し頬を染めて微笑みました) (12/24-23:07:28)
アヴィ > (向けられる好意は流石に判る。嬉しそうに目を細めて)僕は、頑張ってお兄ちゃんらしくなりたいと思います。(がんばります、っとぐ、っと拳を握って) (12/24-23:09:23)
ステュキア > えへへ、喜んでもらえて良かったんだよ(幸せそうに微笑みます) >アヴィ (12/24-23:09:46)
アヴィ > 前に、お父さんとお母さんに会った時も思いましたが、家族が出来るというのは、とても嬉しいです。(ほゎぁ) (12/24-23:12:23)
エクセリージア > それじゃ、邪魔しちゃ悪いし、あたしは行くわ。兄様、またね(柔らかい笑みを浮かべながら手を振ると、人混みの中に紛れて行きました) (12/24-23:12:25)
アヴィ > はい、今度またゆっくり遊びに行きます!(ばいばい、っとまた手を振って) (12/24-23:13:10)
アヴィ > ――僕が、思った通りでした。 (12/24-23:13:32)
ステュキア > 急にたくさん増えて大変かもしれないけど、少しずつ家族になってもらえると嬉しいな(楽し気な笑みを浮かべます)妹達のこと? (12/24-23:17:15)
アヴィ > はじめて、スティに会った時に、自分の感情が何なのかは判らなかったのですが。スティの周りはとても優しい空気が流れていて、きっとスティの家族は、優しい人たちなんだろうと思いました。お父さんもお母さんも、ファイもエクスも、どこかやっぱり、スティに似ています。流れる空気がとても優しいです。此処も。(周りを見渡して) (12/24-23:20:49)
ステュキア > そう感じてもらえて安心したんだよ~。……アヴィとこの世界で一緒に暮らせたらいいな、って思ってるから(嬉しそうに頬を染めて、そんな事を伝えます) (12/24-23:25:21)
アヴィ > はい。その前に、プロポーズをしなくてはいけませんね。(こくっと) (12/24-23:25:56)
ステュキア > (プロポーズと聞いて、とくんと心臓が跳ねました)うん……(えへへ、とはにかんだ笑みを浮かべます) (12/24-23:27:18)
アヴィ > 僕は、スティにムコイリ?するので、此方で一緒に暮らせます。年齢とかは決まっているのでしょうか。早めにスティと一緒に住みたいのですが。 (12/24-23:28:43)
ステュキア > 結婚は18歳からだけど、一緒に暮らすのは制限はないんだよ。お父さんとお母さんに話してみよっか。わたしもアヴィと一緒に住みたい……(そう言うと、きゅっとアヴィの手を握ります) (12/24-23:33:21)
アヴィ > はい!18、ですか。では、後17年・・・。長い、ですね。(むぅ。←まだ1歳ちょっと) (12/24-23:35:49)
ステュキア > アヴィは特殊だと思うけど、それもお父さんとお母さんに聞いてみよう(17年はさすがに長い気がする!と眉尻を下げて笑みを浮かべます) (12/24-23:37:31)
アヴィ > はい! 特例が利くのでしたら、出来ればもっと早くにムコイリがしたいです。(こくこく) (12/24-23:38:51)
ステュキア > うんうん(異世界出身という事もあって特例となりそうですが、まずは確認しましょう) (12/24-23:40:38)
ヴァントゥディシア > 姉さんと兄さん(スティによく似た紫髪の小柄な少女が、スッと傍に現れました) (12/24-23:40:45)
ステュキア > ヴァン!(いつもながらの登場の仕方に僅かに目を丸くして、ふふっと笑みを浮かべます) (12/24-23:42:03)
アヴィ > っと。(声が聞こえれば振り返り。紫!っとぱぁ、っと笑み)こんにちは。 (12/24-23:42:06)
アヴィ > 皆、タイプが違うんですね。ヴァンも可愛いです。スティの妹は皆可愛いんですね。(嬉しい、っとほっこり笑って) (12/24-23:43:29)
ヴァントゥディシア > 兄さんが来てると聞いて会いに来た(そう言うと、興味深そうにアヴィに藤色の瞳を向けます)こんにちは。ぼくは妹のヴァントゥディシア。兄さん、よろしく(表情は乏しいものの、笑みを浮かべている事はよく分かるでしょう) (12/24-23:44:11)
アヴィ > ヴァントゥディシア。僕はアヴニールと言います。ヴァン、と呼ばせて貰っても良いですか?(もう言っちゃったけど、っと) (12/24-23:45:15)
ヴァントゥディシア > (こくこくと頷きます)うん、そう呼んでもらえると嬉しい。兄さんと会えて、ぼくのテンションはうなぎのぼり(興奮しているのか、若干顔が上気しています) (12/24-23:47:49)
アヴィ > (妹は可愛いとインプット!)僕も、凄く凄く嬉しいです。会ってみたかったので、思っていたよりもずっと可愛いので嬉しいです。(こくこくこくこく) (12/24-23:48:49)
ステュキア > お父さんとお母さんが首をかしげるくらい、4姉妹でバラバラなタイプなんだ~(眉尻を下げた笑みを浮かべます) (12/24-23:51:19)
アヴィ > 皆それぞれ、凄く可愛いです。可愛いを凝縮させた感じです。(こくこくこく)>スティ (12/24-23:51:54)
ヴァントゥディシア > そう言われると照れる(可愛いと言われて慌てたように頬を染めます)もっと話していたいけど、もうすぐ灯る時間だから、ぼくは行く。兄さん、またね(小さく手を振りながら、人混みの中に紛れていきました) (12/24-23:54:21)
アヴィ > はい。ヴァン。また今度遊びに行きます!(同じセリフでお見送り)スティ。僕達も見に行きましょう。(ふふっと笑って) (12/24-23:56:25)
ステュキア > わ、もうそんな時間なんだ。うん、行こう(ヴァンを見送ると、アヴィの手をきゅっと握って中央へ向かいます) (12/24-23:57:25)
アヴィ > はい!(きゅっとスティの手を握り、人の波に乗る様にして中央へと向かい) (12/24-23:57:57)
ステュキア > (やがて、中央にあったものにパァっと魔法の光が灯ります。様々な模様や飾りがある大きな青色の円錐と、頂点にある白色の王冠と、そこから露店へ延びる白色の線が、たくさんの光によって煌びやかに姿を現しました。人々の間から拍手が起こります)わぁ~、綺麗だね~(同じように拍手をしながら、感激した声を上げました) (12/25-00:00:13)
アヴィ > わ・・・ぁ!(息を呑んで)・・・凄い・・・!綺麗だ・・・!(わぁぁ、っと拍手をして)わぁぁ・・・(上の方を見上げ)綺麗ですね! (12/25-00:02:21)
ステュキア > えへへ、アヴィと一緒に見れて良かった。わ~、今年は青なんだ~(はしゃいだ声を上げます) (12/25-00:05:54)
アヴィ > スティの色です。(ふふっと笑って)ほら、光が反射してスティの髪がキラキラしています。(ふわり、と其方の髪を撫でようと) (12/25-00:06:51)
ステュキア > そうだね(同じようにふふっと笑います。髪を撫でられれば、さらさらの細い髪が心地よい手触りを返すでしょう。体をアヴィにぴとっとくっつけました) (12/25-00:09:35)
アヴィ > 来年も、再来年も、また一緒に見に来ましょう。(そっと寄り添って、ぽて、と少し頭を寄りかからせて) (12/25-00:10:57)
ステュキア > うん……(しばらく二人で寄り添いながら、魔法のイルミネーションを眺めるでしょう) (12/25-00:13:35)
アヴィ > (時を忘れてイルミネーションを魅入り。それから一緒にお買い物なんかをして、プレゼントを交換して。もう少し、一緒に過ごさせて頂きましょう――) (12/25-00:15:46)
ご案内:「※フィリルレア聖国 アリートレイ -中央広場-」からアヴィさんが去りました。 (12/25-00:16:08)
ご案内:「※フィリルレア聖国 アリートレイ -中央広場-」からステュキアさんが去りました。 (12/25-00:16:24)
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