room03_20191225
ご案内:「森の中」にユースティアさんが現れました。 (12/25-20:57:16)
ユースティア > (ヒュン…と風を切る音が響く。それと共にドスッと刺さる音が響き、断末魔のような声が響く)あーもー!!何が悲しくて、こんな日に魔物討伐の依頼なんかしなくちゃいけないのー!!(半分涙目になりつつ森の中を駆け抜けて行く。走りながら、さらに手にした弓で一射。もう一匹のオークをヘッドショットで仕留める) (12/25-20:59:41)
ユースティア > 私知ってるわよ。今日はクリスマスって言う特別な日だってことくらい…!!(オークの弓兵らしきのが、弓を放つ。それを跳躍して回避。通常の人間が飛べる高さを遥かに越えた高さへと至りつつ、矢筒から5本の矢を纏めて引き抜き、目にも止まらぬ速さで空中から5連射。それぞれを射抜く)私の世界じゃなかった風習だけど、それはどうでもいい。問題は、そんなお祭り日和にギルドの仕事をしてるって状況に、ぶっちゃけ泣きたい…!!(跳躍から落下、そのまま前衛のオーク一匹の顔面に着地して地面に押し倒す。そのまま手にした矢で急所を一刺し) (12/25-21:03:44)
ユースティア > だけど、今日仕事しなかったら宿代が……!!(そう言いながら矢を引き抜き、後ろへとバックステップ。再び矢を放ってオーク一匹を仕留める)誰よ、宿代納入日計算間違えたの…!!ハーイ私でーす!!(さらに矢筒から3本を引き抜く。それらを纏めて弓に番えてのマルチショット) (12/25-21:06:52)
ユースティア > 今日はゆっくりのんびり、クリスマス堪能するはずだったのに!!屋台とかケーキとかその他諸々…!!(後ろから飛びかかってくるオークを回し蹴りで蹴り飛ばす。そして、ふっ跳んだそれへと矢を一発)……あ、でも資金的に余裕がないんじゃ…?(矢を放った体勢のまま、少しの間硬直した。ギリギリ生活費の弊害の可能性)……………。(しばし沈黙して、ガックシと肩を落とす)…ふ、ふふふふふ…。そうよ、贅沢する余裕なんかないんだったわ…。(纏うは負のオーラ) (12/25-21:10:19)
ユースティア > あぁ、でも贅沢する方法はあるわねぇ…。(ゆぅらりと身体を揺らしつつ、歩き出す)…討伐依頼って、倒した数で報酬が出るのよねぇ…。うふふ…。(ゆっくりと、だが、そのペースは次第に早くなっていく)こうなったら、とことんぶっ潰す…!!そして、私の贅沢のための資金となれー!!(そんなことを叫びつつ、次なる獲物を探して森の中を駆けて行くのであった――) (12/25-21:13:49)
ご案内:「森の中」からユースティアさんが去りました。 (12/25-21:14:08)
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