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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/26-22:04:30)
クライス > ≪カラーン≫(と、軽快な音を立ててドアベルが響く。それと共にヒョッコリ入ってくる人影一つ)うぃーっす。いやぁ、なかなかにハードだったわ。(そんなことを言いつつ、空いているカウンターの席へと座って)とりあえず、マスター。お任せで1つ。…頼むから妙なのにしないでくれよ?(なんて、釘を刺してみるが果たして…) (12/26-22:06:12)
クライス >  (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (12/26-22:06:16)
クライス > …なっ?!(ドスンと置かれたそれに目を丸くして)待て待て待て待て!!妙なのにしないでくれと言った矢先にバケツパフェとか、ぜってー確信犯だろ!!いじめか!!(くわっと目を見開いて、とりあえず抗議の声を上げて)これ……一人で食える、かなぁ…。(でもなんだかんだで結局食べ始めるのがクライスと言う男である) (12/26-22:09:03)
クライス > さすがに、この量は、俺でも、きつい…かなぁ。(ひたすら無表情で黙々と食べている) (12/26-22:18:29)
クライス > 減らねぇ……。(がんばって食べているが、別段大食いが得意ではない身。段々と目が死んでくる。ひたすら遠い目をしながら、まるでパフェを食べる動作をトレースしている機械かのように、単純動作でも食べ続けている) (12/26-22:28:17)
>>> >  (その時クライスに不思議なことが起こった! 猛烈な空腹感。いくら食べても腹が膨れない謎の感覚。むしろ食べた端から何かにエネルギーが吸われている様な……?) (12/26-22:38:48)
クライス > お、おぉぉ…?(なんかよくわからんが、急に満腹感が。それどころか空腹感すら……?)…はっ。イグニスか…!! あ、いや、でもこの機に及んでは、むしろナイスプレーと言わざるを得ない。これなら……いける!!(食べるペースアップ!!) (12/26-22:40:46)
クライス > (それからさらに時間が流れて)……。(空になった器を前に、死んだ目をしたクライスの姿があった)…満腹にならないとはいえ、この量の甘味を大量に摂取するのは、さすがに…。……うん、しばらくは甘いものは食べなくて良いな。(なぜかやつれて見える不思議!!) (12/26-22:45:14)
>>> >  (驚異のエネルギー変換効率95%。ちょっと控えめ。胃に入ったパフェは物理的に消失する。) (12/26-22:45:23)
ご案内:「時狭間」にラシュナリアさんが現れました。 (12/26-22:46:43)
クライス > エネルギー吸収されすぎて、食べた気が全然しねぇ!!(くわっ) (12/26-22:48:01)
ラシュナリア > (扉を開けてひょっこり顔を出して。パフェと格闘するクライスを見て目を丸くする)こんばんは、クライス。今日は客なんですか?(物珍しそうにパフェを見ながら寄ってくる) >クライス (12/26-22:48:22)
クライス > お…、よぅ。(声をかけられれば、ひょいと片手を上げて)今日はオフ…店員じゃねぇんだ。(目の前には、やたらでかい器だけが静かに残されている)…もうちょっと早く来てくれたら、俺的には嬉しかった…!!(残念そうに、くっ…と) (12/26-22:50:30)
ラシュナリア > ………何を食べてたんですか?(訂正:パフェではなく、パフェが乗ってた空の器を見ながらということで。クリームが器についているのを見て)スイーツの類でしょうか?(器の大きさに驚きつつ) (12/26-22:53:35)
クライス > 超でかいパフェ。クリームと果物が山のように詰まれた、超ボリュームの一品。ぶっちゃけ1人で食うものじゃねぇレベル。(高さは、このくらいな?と手で、パフェの高さを差して示して) (12/26-22:55:21)
ラシュナリア > ………(クライスの説明に更に目を丸くする)一人で食べたんですか?…太りますよ(ズケズケと言う) (12/26-22:57:01)
>>> >  (物足りなさそうなクライスにマスターからサービスが追加された。 ) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (12/26-22:57:08)
クライス > 大丈夫。天の助けがあって、食べた分はほとんど余所に持って行かれたから…。(ちょっと遠い目をして)お、マスターサンキュー!!(マスターからのサービス。ありがたくいただこう) (12/26-22:58:49)
ラシュナリア > は、はあ…持っていかれたんですか。それは残念でしたね?(とよく分かっていない様子で、誰かに持っていかれたのかと思ったよう)私は食事は済ませたので、飲み物にします(メニューを開いてコーヒーを注文)オフ、ですか…クライスは、暇な時はいつも何しているんですか? (12/26-23:01:20)
クライス > いやぁ、そうでもない。むしろ普通なら食べきれない分を片付けられたわけだしさ。(そう言いながら、ペスカトーレモグモグ)暇な時? んー、本読んだり、身体動かしたり、かな? (12/26-23:03:22)
ラシュナリア > 本、なるほど…(頷くようにして)ここに来るまで、やることない時間なんて本なら、私にも読めます。そういえば館にも書庫がありますよね?あれって自由に読んでいいものなのでしょうか? (12/26-23:07:31)
ラシュナリア > > 本、なるほど…(頷くようにして)ここに来るまで、やることない時間なんてなかったので。何をしたらいいのか分からなくて困ってます。本なら、私にも読めます。そういえば館にも書庫がありますよね?あれって自由に読んでいいものなのでしょうか?(モグモグと食べるクライスの様子を見ながら隣に座り、こちらもコーヒーで一息ついて) (12/26-23:09:10)
クライス > おう。あそこの本は自由に読んでいいんだぜ。部屋に持ってくのもありだ。(ペスカトーレをさらにモグモグしつつ)なんなら、館の雑務でも手伝うか? すでに優秀なメイドさんが一人いるけど、人手が増えればそれだけ仕事分担できて楽が出来るし。(などと、ちょっとした提案を) (12/26-23:12:38)
ご案内:「時狭間」にリヴェ(メイド)さんが現れました。 (12/26-23:15:31)
ラシュナリア > 部屋に持ち帰ってもいいのですか?すごい(と関心したように、自分が読めそうなものを探してみようかな、と)雑務…何をするのでしょうか?掃除や洗濯の類は慣れています(クライスの提案に興味を持ったようです) (12/26-23:16:02)
リヴェ(メイド) > (厨房から唐突に響き渡る刃物を研ぐ音) (12/26-23:16:36)
クライス > たまにちょっとやばいのがあるけど、まぁ大丈夫だろ。(さらりと告げる爆弾発言)そうそう、掃除とか、ちょっとした片づけだとか。そういう感じの奴。詳しくは、まぁ興味あるなら後日説明すっか。(そう言いながら、最後の一口を食べきって) (12/26-23:18:05)
ラシュナリア > ?(包丁を研いでる音だろうか、にしても随分唐突だな、と不思議そうな顔で厨房の方を見やろう) (12/26-23:18:13)
ラシュナリア > いつまでここにいるかも分からないので、お手伝い程度になると思いますが。はい、お願いします(クライスの言葉に頷いて)やばいの?とは? (12/26-23:19:49)
クライス > んな? 今日は誰か入ってんのか?(聞こえてきた音に、ちょっと眉尻を上げて) (12/26-23:19:54)
リヴェ(メイド) > (そしてナイフスタンドにナイフを収納したメイドが厨房から出てくると、カウンター裏に置いた) (12/26-23:20:08)
クライス > お、リヴェ。お疲れさん。(出てきた姿を見れば、労いの声をかけて)>リヴェ (12/26-23:22:43)
ラシュナリア > (初めて見る顔に、ペコリとお辞儀をして)こんばんは、お疲れ様です(クライスがリヴェに声をかけるのもあって、同じ時狭間の店員なのだと思っている) (12/26-23:23:27)
リヴェ(メイド) > やぁ、クライス。久しぶりだね(ナイフ研ぎの為だけに臨時バイトに召集されたらしい。普段は働いてないYO) (12/26-23:25:35)
リヴェ(メイド) > そちらは初めて見る顔だね。いらっしゃい(一応、臨時バイトなので店員ムーブ)>ラシュ (12/26-23:26:09)
ラシュナリア > はい、ここには最近来たばかりです。と言ってもだいぶ経ちますが…このお店にはまだそんなに来てないです(リヴェの言葉に頷いて)ラシュナリアといいます、よろしくお願いします >リヴェ (12/26-23:28:42)
クライス > いやぁ、俺として全然それでもオッケーだよ。時間が開けば、出きる事も増えるからな。(嬉しそうに笑みを浮かべて)…開けるとどっかに飛ばされたり、めっちゃ怖い奴があったり?(全て体験済みだ)>ラシュナリア (12/26-23:29:18)
クライス > …あれ。リヴェって、ここでバイトしてたっけ…?(今更ながらに気づいた)>リヴェ (12/26-23:29:47)
ラシュナリア > 今は、公爵様を捜そうにも手詰まりなので…(少しだけシュンとして)どっかに飛ばされる…???(よく分からなくて怪訝な顔)何かの術式がかかっているのでしょうか? >クライス (12/26-23:31:49)
リヴェ(メイド) > 昔のよしみでね。たまに刃物研ぎに呼ばれるのさ(やれやれ、という感じで肩をすくめた)今回はいい水(酒)をくれるっていうから手伝いにきたわけだよ>クライス (12/26-23:33:25)
リヴェ(メイド) > ふうん。ボクもまぁ、本業は別にあるからここには滅多に来ないんだけど。リヴェベラシアだよ。みんなはリヴェと呼ぶ(ちなみに魔力が多いとか少ないとかではなく、全身これ魔力そのものである まる)>ラシュ (12/26-23:34:47)
クライス > あぁ、相変わらず…かぁ。まぁ、こっちにいれば、そのうち誰かが見つけるって。(励ますように笑いかけて)転移で飛ばされるんだよ。まぁ、そこまでヤバイとこには飛ばされないから危険は少ないと思うけどさ。…どうなんだろう。その辺詳しくないから俺にはわかんねぇわ。(小さく首を傾げて)>ラシュナリア (12/26-23:34:51)
クライス > なるほどなぁ。でも刃物研ぎってコツがいるから、慣れてる奴にしてもらえるってのは大助かりだな。(うんうんと頷いて)>リヴェ (12/26-23:35:43)
クライス > …さてと、それじゃあそろそろ帰るわ。(よいせ、と席から立ち上がって)じゃ、まぁ、お先に。またな!!(ひょいっと手を上げれば、時狭間の店を後にして――) (12/26-23:36:39)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/26-23:36:42)
リヴェ(メイド) > ここには世話になったからね。たまには手伝いにくるさ。 ああ。またのご来店をお待ちしております(店員ムーブ)>クライス (12/26-23:38:48)
ラシュナリア > リヴェベラシア様ですね!(背後が何かを勘違いしていて魔力云々に気付いていなかったが、魔力持ちということであればこちらは尊敬の態度で)リヴェベラシア様の本業、ですか?(本業は別と言われると気になるように首を傾げて) >リヴェ (12/26-23:39:52)
ラシュナリア > そうなのですか…危険が少ないならまあ…いえ、でも結構大変ですよねそれ(クライスの言葉にそう答えて)はい、また。(去るクライスを手を振って見送ろう) >クライス (12/26-23:41:05)
リヴェ(メイド) > (まぁ、相手がフルで呼ぶならあえて止めはしない。 魔力そのものが物質化している状態。魔法生物みたいな何か)クレヴィスを知っているかい。ボクの本業はそこの自警団員だよ。(研ぎは終わったのでマスターから酒瓶を受け取っている)>ラシュ (12/26-23:43:08)
ラシュナリア > クレヴィス!自警団!(リヴェの言葉にパッと笑顔になる)はい!自警団は、ノーマン様を存じ上げています!リヴェベラシア様も自警団の方だったのですね…!流石です!(キラキラと尊敬の眼差し) >リヴェ (12/26-23:45:40)
リヴェ(メイド) > ここでも王子様の勇名は轟いている、か(なるほど。と特段これといった表情は浮かべないが、頷いている。そして、もらった酒瓶をさっそく開けて中身をあおるのだった) 何が流石なのかはわからないけど(酒瓶から口を離し、無条件尊敬の眼差しには首を傾げている) キミもあっちに行くならあまり危険そうな場所は歩かないように頼むよ。こっちの仕事が増えるからね (12/26-23:50:09)
ラシュナリア > まぞ、いえ、とても魔力の強い方とお見受けしますので。流石、そういう方は自警団のような街の治安を守る立派な仕事をされているのだなあ、と。はい、私もそれなりには自衛出来るように教えられています。お手を煩わせるようなことはいたしません!(コクコクと、リヴェの頼みに頷く。何だかちょっとずれている) (12/26-23:54:12)
リヴェ(メイド) > 魔力が強い?(ああ。なるほどそういうタイプか。という納得。長生きしていれば対応力もあがるのだ)ボク程度ならあそこでは対したほどのものでもないけどね(これは事実。保有量自体は多いが、MP=HPしかも常時減少のスリップダメ付きだからね。魔術は使えるが魔術戦とかやりたくもないと思っている狙撃手だった)自衛する分には構わないけど、やりすぎとやられすぎには気をつけるんだよ。結局こっちの仕事が増えるんだからね(これはわかってないな、と思いながらも、これ以上は言わないけど) (12/26-23:58:32)
ラシュナリア > 分かりました。私はそれほど強いわけではないので、いざこざに首を突っ込まないようにします(今度はちゃんと正しい意味合いで頷く)リヴェベラシア様が大したほどのものではないのですか…(目をぱちくり)どんなにお強い方がいらっしゃるのでしょう、いつかお会いしてみたいです(キラキラとまだ見ぬ強者を夢見るように) (12/27-00:01:28)
リヴェ(メイド) > (ぐびぐびと酒を呷る)ハラショー。理解したようで何より。魔術で競うなら王子様や蝶姫……ノーマンやロゼあたりがトップだろうけどね。純粋な魔力保有量となるとまた話は変わってくるだろうけど(そこまでは語らない。内部話をゲロりはしない。二人に関しては公の認識みたいなもんだからヨシとする。保有量だけというならリヴェも上位には食い込むんだろう。穴開いてて漏れまくってるようなものだけど、これは生活する上で仕方の無いこと) (12/27-00:07:23)
ラシュナリア > トップ…!流石ノーマン様…!(コクコクと頷いて)ロゼ様…ですか?お名前、覚えておきます!(戦闘力はともかくとして、ラシュの判断基準は純粋な魔力保有量なのでリヴェも尊敬対象に余裕で含まれる。なおロゼとは館で隣同士にも関わらず会ったことはないため、そこのところの比較は出来ないだろう) …リヴェベラシア様。私、そろそろ帰らないといけない時間です。これで失礼します…!(話を切ることに申し訳なさそうに、ペコリとお辞儀) (12/27-00:12:36)
リヴェ(メイド) > ダー……。(さっきクライスとの会話しているのを思いだし)ああ、館住まいかい? 途中まで送っていくよ。ボクも業務は終わったしね。クレヴィスに戻るならどうせ変わらない(メイド服をその場で脱げば下はいつもの服装という魔力生命マジック。衣装は店長に返す) (12/27-00:15:42)
ラシュナリア > いいのでしょうか…!すみません、ありがとうございます(館まで送ってくれると言われると申し訳なさそうに、でも素直に頷く。その場でメイド服を脱ぐリヴェに目を丸くするが、その下に服を着ていたことに不思議そうな顔になりつつも。衣装を店長に返すのを見届けて、そのまま一緒に時狭間を出るでしょう──) (12/27-00:19:02)
リヴェ(メイド) > (というわけで退店だよー) (12/27-00:21:10)
ご案内:「時狭間」からラシュナリアさんが去りました。 (12/27-00:21:41)
ご案内:「時狭間」からリヴェ(メイド)さんが去りました。 (12/27-00:21:53)
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