room01_20191227
ご案内:「森の中」にエリザベートさんが現れました。 (12/27-20:54:05)
ご案内:「森の中」にソードさんが現れました。 (12/27-20:55:10)
エリザベート > (どこからか歩いてくる娘。抱っこ紐でうさぎのぬいぐるみを背中に背負い、両手に籠をもってきょろきょろ)んー.... (12/27-20:55:46)
ソード > (ガサガサと茂みが揺れる。そしてひょっこりと言った具合で姿を現すの図。そして見つけるはエリザベートの後ろ姿)…んあ? なにしてんだ?(不思議そうな表情をしつつ、声をかけようか) (12/27-20:58:47)
エリザベート > (後ろから声がかかれば、ハッとして振り返る) ソード、探してた。こんばんは(ぺこりとお辞儀して) (12/27-21:00:48)
ソード > おぅ、こんばんは。(ヒョイっと片手を上げて)なんだ、俺に用事があったのか。だったら、自警団の詰所に来るほうが早く捕まると思うぜ。今日はたまたまここに来たからよかったけどよ。(来なかったらどうするつもりだったんだ、と苦笑しつつ近づいていこう) (12/27-21:02:06)
エリザベート > .....あ、ほんとだ(言われて気づいたようだ) ソード、よくここ来る。だから、こっちって(やっちまった、と思いつつとてとて、とそちらへやってきて)ソード、もうご飯たべた? (12/27-21:05:51)
ソード > まぁ、確かに来るっちゃ来るが。さすがに毎日ってわけじゃねーからな。(ガシガシと後ろ頭を掻いて)あー? いや、まだ食ってねーよ。身体動かす時は、あんまり食わないほうだからな。お、なんか差し入れか?(と、手にした籠へと視線を向けて) (12/27-21:09:30)
エリザベート > 次から気を付ける....うん、持ってきた(こくこくと頷くと、籠を差し出す。一瞬何故か痛そうに目を細めるが、すぐ戻るだろう) サンドイッチ。ソード、片手で食べられるもの、好きそう(籠の中には何種類かのサンドイッチが入っている。たまご、カツ、ハムなどなど) (12/27-21:13:47)
ソード > ……。(一瞬の間。そして、籠の中を覗き込み)おぉ、美味そう。しかも選り取り見取りじゃねーか。こいつは、どれから食べるか迷う奴だな。(色々な種類のサンドイッチを前に、思案顔になる)んー、どれにすっかなぁ。エリーのイチオシとかあるか?(ちらり、とエリザベートの方を見て) (12/27-21:17:02)
エリザベート > 色々、味あったほうが、飽きない(そう思ってのことらしい) んと...カツサンド、美味しかった(ちゃんと味見というか試食したらしく、これ、と指さすだろう) 座る?(小首を傾げて) (12/27-21:21:00)
ご案内:「森の中」からソードさんが去りました。 (12/27-21:21:34)
ご案内:「森の中」にソードさんが現れました。 (12/27-21:21:37)
ソード > なるほどなぁ。作るの大変だったろ?(ちらり、と手元とかへと視線を走らせて)お、じゃあカツサンドからもらうか。ん、そうだな。座るか。(籠からカツサンドを1つ、ひょいと取れば草むらの上へと腰を下ろして) (12/27-21:23:17)
エリザベート > ああ....えっと...(案の定視線を手元に移して、何故だか恥ずかしそうにもじもじする) うん、召し上がれ(ソードの隣にちょこんと座れば、じーーーっと様子を伺う) (12/27-21:28:45)
ソード > ちょっと指切ったりしたんだろ。(苦笑を浮かべながら、そんな問い掛けをして)よっしゃ、それじゃあいただくぜ。はむっ。(もぐもぐもぐ)…ん!!うめぇ!! いい感じに揚がってるのが俺でもわかるわ。(おぉ、と一口齧ったカツサンドへと視線を上げて)腕上げたなぁ。揚げ物って、料理でも結構面倒だろ、確か。 (12/27-21:31:24)
エリザベート > うん...(おずおずと手袋を脱げば、いくつか絆創膏が巻かれているのが見えるだろう) ソード、エリーの世界で言ってた。刃で指を切る...恥ずかしいこと(だから恥ずかしいことしてしまった、と思っているらしい) 良かった(口に合ったようで、ほっとする。揚げてそんなに時間が経過していないのか、それとも保存の仕方がよかったのか、サクサクである。一緒に入っているキャベツもシャキシャキで歯ごたえがいい) 大変だった。油、こわい(うんうん、と力強く頷く。それでなんとなく察することができそう) (12/27-21:35:49)
ソード > あぁ、これはまた…。(絆創膏が巻かれた指を見れば、ちょっぴり眉尻を下げて)……あぁ、いや。あれはな。俺だから、恥ずかしいんだよ。エリーとかが料理で指を切ってもそれはなんら恥ずかしがることはねぇよ。(苦笑しつつ説明をしよう)ほら、俺は剣とか斬ることに関しては早々誰にも負けねぇだろ? 言うなれば、エキスパートってところだ。だからこそ、ウッカリで指切ったってのが恥ずかしいんだよ。(ものすごく手慣れているはずの作業でミスったのが恥ずかしいのだと)まぁ、そうだよなあ。と言っても俺は料理さっぱりだから、素直にすげーと思うよ。(そう言いながら、ぺろりとカツサンドを平らげて。次はハムの奴へと手を伸ばすだろう)よっし、次はこれだ。 (12/27-21:41:32)
エリザベート > こうぼうも、ふでのあやまり...そういうこと?(どういうことだ) エリーはセーフ、わかった(きっとそういうことだ、と解釈して頷くだろう) ソード、斬る意外だめ。壊滅的、言ってた...捌くのできそう(切るだけだから、とそちらを見上げて) うん、食べて(ハムサンドのハムは少し肉厚。塩気がきいてて普通に美味しい) (12/27-21:48:56)
ソード > こうぼうもふでのあやまり…?なんだそれ。(こっちが知らなかった!!首かしげ)そうそう、そういうこった。(ニィッと笑み)あー、捌くのだけは出来るぜ。それは実際にやって実証済みだ。更に言えば、もっとすげーことも出来るぜ。(何やら自信たっぷりな笑みをさらに浮かべようか)あいよ。………。おぉ、こっちもシンプルにいいな…!!(一口食べて目を丸くすれば、すぐにモグモグと食べ進めて) (12/27-21:52:54)
エリザベート > 上手い人でも、失敗することがある...そんな意味、だったはず(勉強した、と羽を揺らしながら答える) もっとすごい?何なに?(自信たっぷりな様子に期待の眼差しを向ける) クレヴィス、いいお肉あった。良かった(美味しそうに食べてくれるなら、満足そうに見守る) (12/27-21:56:29)
ソード > あぁ!!サルも木から落ちるって奴か!!(それと同じ奴か、と手を打って)えーっとだな。…ちっ、今は手持ちが何もねぇ。(実演して見せようと思うが、肝心のブツがなかった)こう、魚とかをな。上に投げて落ちてくる前の間に捌くって奴とかできるんだよ。(才能の無駄遣い)初めのクッキーが嘘みたいだな…!!もうすっかり料理は板についたんじゃね?(ここまでできれば上出来だろ、と) (12/27-22:00:02)
エリザベート > うん、同じ意味だったはず(こくこくと頷き) 凄い、見たい...今度、お魚持ってくる(ほわぁ、と表情を明るくさせてワクワクテカテカ) ありがとう。頑張った...ソード、もっと食べたい?(小首を傾げて) 料理も壊滅的。なら、エリー時々作る。ソード、お世話になったから... (12/27-22:07:08)
ソード > エリーはよく知ってるなぁ。(ほんとすげーな、と感心した表情を向けて)リンゴとかでも、似たようなこと出来るぜ。(そう言いながら籠の中を覗いて見る。もしかして入ってたり…するかな?と)おぅ、他のもいただくぜ。(そう言いながら、今度はタマゴの奴を手に取るだろう)マジで?! いやいやいや、でもさすがにそこまで甘えるわけには。(ぶんぶんと首を振って) (12/27-22:11:26)
エリザベート > えへへ...勉強、がんばってる(ゆらゆらと羽を揺らして) あ、リンゴなら...(丸々1個籠に入ってるようだ。あるんかーい!) どうぞどうぞ(タマゴサンドも、粗めのみじん切りにすることで、黄身と白身それぞれの食感を楽しめるようになっている) でもソード、剣以外だめ。食えたらなんでもいい精神、良くない。体が資本... (12/27-22:20:12)
ソード > すげぇなぁ。俺、本読むのとか苦手だからなぁ。(習うより慣れろ派)お、入ってるじゃねーか。それじゃあ…。(と、リンゴを手にとって立ち上がって)タマゴサンドもうめぇ!!しかも、食感とかも。マジですげぇな!!(そう言いながら、ぺろりとタマゴサンドも平らげよう)…うぐ…。(正論ゆえになにも言いかえせず) (12/27-22:23:23)
エリザベート > でもソード、子供の頃、絵本読んでた。お話、好き?(小首を傾げて) わくわく..(早速見せてくれるようなので、お手並み拝見といこう) 頑張った。だめじゃないなら、また作る (12/27-22:28:26)
ソード > あぁ、絵つきならなんとか。文字ばっかしの奴が駄目なんだよ。(小さく肩を竦めて見せて)んじゃあ…。(ぽいっとリンゴを上へと放る。そして次の瞬間、一瞬にして光刃がいくつも煌くだろう。そして、いつの間にかもっていたお皿を出せば、その上にリンゴがポトンと落ちて。ぱらり、とリンゴの皮が全てむけて、さらに花のように8等分されたリンゴが開くだろう。真ん中にはリンゴの芯が1つ)……じゃ、じゃあ、うん。また頼むわ。(駄目だ断れねぇ!!) (12/27-22:32:05)
エリザベート > ソードらしい(ほわっと笑みを浮かべて) ほわぁ.....!すごい、あっという間...!綺麗...!ソード、格好いい(ほんの刹那の出来事。単に切るだけではなく、見事に均等に分けられ、さらに芯だけ残すとは、驚きと感動で拍手が止まらないだろう) うん、わかった(えへへ、と嬉しそうに笑って) (12/27-22:37:12)
ソード > 元々俺は勉強嫌いでよ。(なんて言いつつ、ちょっと遠い目をして)へへへっ、まぁ、ざっとこんなもんよ。(そう言いながらお皿に乗ったリンゴを差し出して)でも、ホント時々で良いからな?(などと釘を刺しつつ。もうしばらくサンドイッチの残りをいただきながら、会話を楽しむことだろう――) (12/27-22:41:14)
ご案内:「森の中」からソードさんが去りました。 (12/27-22:42:19)
ご案内:「森の中」からエリザベートさんが去りました。 (12/27-22:42:57)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::