room51_20191227
ご案内:「現代 -椎那の部屋-」に椎那さんが現れました。 (12/27-21:37:18)
ご案内:「現代 -椎那の部屋-」に手毬さんが現れました。 (12/27-21:38:21)
椎那 > (マンションの一室。ぬいぐるみとか絵本とか色々買っておいてある)てまちゃん、おやつ食べる?(ワクワク顔でそう言い買ってきたケーキの箱を出してくる) (12/27-21:40:01)
手毬 > 食べるーーっ!(ぬいぐるみで遊んでたちみっこ、ぱぁ、っと目を輝かせるとぬいぐるみを抱えて椎那の方へ駆けていき)あまいにおいがする!くりいむ?(ぱぁーーー) (12/27-21:41:32)
椎那 > そう、クリーム(中から出すのはシンプルなイチゴのショートケーキと、チョコケーキも買ってある)こっちはチョコレートのケーキだよ。てまちゃん、どっちがいい?(お皿出してきてケーキを移しながら) (12/27-21:44:16)
手毬 > いちごがのってるの!(わぁぃ、っとぴょんぴょん跳ねて)かわいいね!きれいだね! (12/27-21:44:56)
椎那 > (かわいいねとはしゃぐてまちゃんが一番可愛いです。緩む表情筋。デレッデレの笑顔でショートケーキを手毬に渡し、自分のチョコケーキをフォークですくって手毬に差し出す)でまちゃん、味見。あーん (12/27-21:47:05)
手毬 > ちょこ! あーんっ(すっかりチョコにも慣れて、あーっとおっきく口を開けて) (12/27-21:47:43)
椎那 > (食べやすいようにソッと手毬の口へチョコケーキを入れて)昨日食べたチョコとはまた違うでしょう。美味しいでしょ?イチゴのケーキも美味しいよ~!(サッとデジカメ取り出して撮影準備) (12/27-21:49:18)
手毬 > (はむっとフォークからチョコケーキを頬張って)おいしいーーー!すっごくおいしい!ほっぺがきゅぅってなるよ!(きゅぅ、とほっぺた押さえて)てまのけえきもあげるね!(よいしょよいしょとフォークで真剣に一口分フォークですくって)はい!ねえちゃん、あーんっ(はーい、っとフォークを差し出して) (12/27-21:51:59)
椎那 > (パシャパシャと手毬を激写。チョコケーキを頬張る手毬、ほっぺたを押さえる手毬、フォークですくって差し出してくる手毬を激写)ありがとう~!(満面の笑顔でこちらもイチゴケーキを頬張ろう)うん、美味しい~☆ (12/27-21:54:08)
手毬 > (嬉しそうにぱぁーっと笑みを浮かべて)おいしいねー、ねえちゃんがいっしょだからね、ばいおいしい!(自分もケーキをはぐはぐと食べ始めて。)おいしいねぇ~~、てまね、こんなおいしいのあるってしらなかったよ、びっくり! (12/27-21:56:10)
椎那 > てまちゃんのいた時代…場所、かな(時代という概念がてまに分かるのだろうか、と言い直す)そこにも美味しいものはあったと思うけど、ここはもっと色んなものがあるからね。(ケーキに夢中な手毬を見守りながら、自分もケーキを食べ始めるが。ふと思い出すのはミストや魔術師との会話。心あらずで、手を止める)…ここには、美味しいものや楽しいものがいっぱいある。…てまちゃんは、お兄ちゃんやおねえちゃんと一緒にこのまま生きたい? (12/27-22:00:24)
手毬 > てまのとこのごちそうは、おむすびなんだ。白いごはんでね、かあちゃんが特別ん時だけ作ってくれたの! うん!(ぱぁっと即答した)あたい、ねえちゃんもにいちゃんもだいすきだもん! (12/27-22:02:00)
椎那 > ………そっか。(てまの言葉を聞くと一瞬泣きそうな顔になるが、すぐにパッと笑顔になる)おねえちゃんもてまちゃん大好きだよぅー!てまちゃんが少しだけでもお兄ちゃんに会えないかなって思うの!おねえちゃん、何とかしてみるからね!(と止めてた手を動かしてケーキをぱくぱく)おむすびかあ…小さめのおむすびいっぱい作って、他にも美味しいおかずやお菓子持って、ピクニック行こうか!(ピクニックするなら現代よりとわみらなよな~と考えながら) (12/27-22:08:28)
手毬 > (一瞬見えた泣きそうな顔は、残念ながらケーキに視線を向けていて気づけなかった。大好き、っと言われると嬉しそうにほっぺた赤くして)えへへ、にいちゃんに あえたら うれしいけど、あえなくてもいいんだ!だってねえちゃんにあえたもん。ぴくにっく?ぴくにっくってなぁに?(おむすびにおかず、って聞くと目をきらっきらさせて) (12/27-22:11:18)
椎那 > お兄ちゃんはね、おねえちゃんが会ってほしいんだよ。きっとおにいちゃんにとってもいいことだと思うから(とにこにこ頷いて)あー…(しまった、外来語使ってしまった!という顔)えーっと…うーん…景色のいい場所で、お弁当広げてのんびりとお話しながら食べたり、鬼ごっことかボール…毬?遊びしたり…(ピクニックって日本語で何ていうんだろ?と悩まし気にしながら) (12/27-22:16:14)
手毬 > あたい、あってもいいのかなぁ・・・。じいじさまにきいてみないと、おこられちゃうよ。(どうしよう、っといっちょまえに眉を下げて腕組みをして)あそびにいくの?・・・のがけ?!(ぱっと顔を上げると、っぱぁぁぁーーー、っとうれしそうに笑って)わぁ、すごいや! にいちゃんがね、ぐあいわるいときばっかりだったから、いったことないんだ。うれしい!わーーい、のがけだのがけだー!(ぴょんっと立ち上がると傍に置いてたぬいぐるみをたかいたかーいっとしてくるくる) (12/27-22:21:28)
椎那 > うん…おねえちゃん、じいじさまに会ってみようと思うんだ。やっぱり怒られちゃったら困るからね(てまちゃんにそう笑いかけて)のがけ?野駆けかな?…ほほう(現代では使わない言葉、すかさずスマホで確認して関心したように)そうだね、野駆けだ!よーし、いっぱい楽しもうね!(とわみらならどこがいいかなー、花畑とかあるかなーと思案) (12/27-22:30:23)
手毬 > さきちのとこはね、ときどきかぞくでいってたんだ。おむすびをもって、かわで みずあそびしたり、むしとりしてあそんだってじまんしてたよ。いいなーっておもってたんだ!(うふふふふっと両手で口を押えて) (12/27-22:32:52)
椎那 > さきちって?お友達?(にこにこと首を傾げて)虫取り!虫取り網とか持って行こうか、買わなきゃうちにはないな…!水遊びならタオルもか!(てまの言葉を聞いてあれこれと必要そうなものを挙げていく。大荷物になりそう)てまちゃんがやりたいこと、全部やろう! (12/27-22:34:48)
手毬 > あたい、ねえちゃんとあそべるならなんでもいい!(とたたーっと椎那に駆け寄ると、ぎゅぅーっと抱き着こうと)さきちはね、おとなりにいたの。かえでちゃんのおとうとなの。あたいより1つおにいさんだったんだ (12/27-22:38:02)
ご案内:「現代 -椎那の部屋-」に椎那さんが現れました。 (12/27-22:39:36)
椎那 > うふふ(抱きついてくる手毬をキュウっと抱きしめ返して)一緒だと何でも楽しいもんね。お隣の子かあ。(もしかしてその子も手毬と同じような運命を辿ったのかな…と思いつつ)てまちゃんはいい子だから、お友達多そうだね。とわみら…おねえちゃんと会えたところでも、おねえちゃんと会う前に誰かと仲良くなったの?チャルチャちゃんとか? (12/27-22:43:42)
手毬 > えっとね、めるねーちゃん! おみみがね、うさぎなの!(うさぎさん、っと手でウサギの耳を作ってぴょんぴょんっとしてみせて) (12/27-22:45:06)
椎那 > メル…(あれ、会ったことあるかな…と思いつつ。一度の自己紹介のみだったのと、ウサギ耳の相手に会った記憶はないので既にメルと会ったことがある (12/27-22:46:25)
椎那 > ということは (12/27-22:46:36)
椎那 > メル…(あれ、会ったことあるかな…と思いつつ。一度の自己紹介のみだったのと、ウサギ耳の相手に会った記憶はないので既にメルと会ったことがあるということには気付かない)ウサギ耳なの?かわいいねー!おねえちゃんも会ってみたいな! (12/27-22:48:01)
手毬 > あとはね、れぼーるにーちゃん。しっぽがあるの!ながーいの!こーんなおめめしてるの。(目の横に指当ててみゅーんっとひっぱってみせて) (12/27-22:49:36)
椎那 > ほ、ほう…(レボール、とは)すごいなあ、てまちゃん。おねえちゃん何度もあそこに行ってるのに、おねえちゃんも知らない相手と仲良くなっちゃうんだね。(もう一度むぎゅーと抱き締めて、床に敷いてある毛布の上に転がそう。そのままこちょこちょとくすぐりタイム) (12/27-22:51:50)
手毬 > きゃきゃきゃきゃきゃっ(ころーんと転がされてこちょこちょされればきゃっきゃと大喜びして)きゃーぅっ くしゅぐったーーーーいっ(んきゃきゃきゃきゃっ。ばたばたーっと手足ぱたぱたさせて) (12/27-22:53:41)
椎那 > あはは!よーし!お昼寝しよっか!(とそのまま手毬を毛布でくるんでポンポン。三歳児は適度に昼寝もさせなきゃいけないはず、と聞きかじりの知識を頼りに育児中だ)今日の絵本は何にしますか?(ポンポンやりながら片手で数冊の絵本を引き寄せて手毬に見えるように) (12/27-22:57:19)
手毬 > うん!ねえちゃん、だっこして(ぎゅーっとくっついて)えっとね、おひめさまがでてくるやつ! (12/27-22:58:40)
椎那 > よーし、こっちおいで(横に寝そべり、片手で手毬抱き寄せて)お姫様かあ…シンデレラかな(そう呟いて、絵本を読み始める。ところどころ出てくる外来語は、手毬に理解できるように日本語で言いかえるなどするでしょう) (12/27-23:01:58)
手毬 > しんでれら!(うんっと頷くともそもそとひっつきなおし。目をきらきらさせてお話に耳を傾け、やがてすやすや、眠りに落ちて行く様で――) (12/27-23:03:21)
椎那 > (読み上げながら手毬の様子を伺っていた椎那。ウトウトし始めると、少しずつ声の調子を落として。やがて手毬が眠ると、しばらくその様子を優しく見つめているでしょう──) (12/27-23:05:47)
ご案内:「現代 -椎那の部屋-」から手毬さんが去りました。 (12/27-23:06:03)
ご案内:「現代 -椎那の部屋-」から椎那さんが去りました。 (12/27-23:06:06)
ご案内:「※夢の中」に???さんが現れました。 (12/27-23:16:56)
ご案内:「※夢の中」に椎那さんが現れました。 (12/27-23:18:24)
??? > (おそらくそこは、夢の中。霧に包まれた様な白い空間が広がっている。シャラーン、と錫杖のなる音が小さく響く――) (12/27-23:18:42)
椎那 > ………(ぼうっとどこでもないところを眺めていたが、次第に意識がはっきりしてくる。小さく響く音に、ハッとしたように我を取り戻した)…あれ?(現実味のない、夢の中のような、しかし夢にしては妙にリアルな空間に首を傾げる) (12/27-23:20:31)
??? > (うっすらとした白い空間に、少しずつ霧が晴れて行くように、椎那と向かい合う様に胡坐をかいて座る小柄な人物が一人、浮かび上がってくる。手には長い錫杖。幾重にもひだの付いた白い絹の衣に、同じ白い布をベールの様に頭から被り、見えるのはその口元だけ。)・・・童女は無事貴女に逢えた様ですね。(男の様でも女の様でもある、静かな声) (12/27-23:22:54)
椎那 > ………!(次第に姿がはっきりしてくる目の前の人物に、驚いたように目を見張る)………てまちゃん、のことですか?(夢の中のようなのに、何故かこれは夢ではないのだと、そして手毬のことなのだと、ストンとそう理解した) (12/27-23:24:32)
??? > (うっすらと、口元に笑みを浮かべ、ゆるりと頷いた)話したい事があるのではありませんか? 貴女にはその権利があるでしょう。 (12/27-23:26:07)
椎那 > …!(ぐ、と口元を引き締める)じいじさま、ですか?(おじいさんという感じでもないが。おそらくはそうなのだろう、と検討をつけて) (12/27-23:27:37)
??? > ――童子らはそう呼んでいる様ですね。(ゆっくりと頷いて)名は、御座いません。 (12/27-23:30:01)
椎那 > ………(頷いて、まっすぐにじいじ様を見つめよう)お願いがあるんです。てまちゃんのお兄ちゃんと、てまちゃんと、会わせてほしいんです。 (12/27-23:31:31)
??? > (暫し思案する様に、口を引き結び)・・・別段会う事自体は、問題では無いのですよ。(ゆるりと膝の上で手を組み合わせ)――否とさせているのは、他ならないあの童女であり、あの青年です。 (12/27-23:33:20)
椎那 > ………ノラ君、お兄ちゃんが、てまちゃんに罪悪感を抱いているからでしょうか? (12/27-23:35:58)
??? > 是であり、否、でもあります。 ――罪悪感が罪となる事に、貴女は疑問を感じはしませんでしたか?(また、口元がゆるやかな弧を描く。穏やかな微笑) (12/27-23:37:55)
椎那 > (え?とじいじさまの言葉に意外な顔になる)……よく、わかりませんでした。そういう地獄があるのは知識として知ってます。でも、私の感性では色々と、理解できないこともあるので…(もちろん、罪悪感の何が罪なのかと、そういう気持ちはあるのだが。そういうものなのだろうとしていた) (12/27-23:40:29)
??? > ――貴女が死を迎えた時、貴女は貴女の思い描く死の世界へと誘われるでしょう。あの者達にとって死の世界とは『そういうもの』であるから、彼の者の嘆きは童女の罪となるのです。 それを罪とさだめている者は他ならぬあの者達なのですよ。(小さく首を傾ける。さらりと肩に掛かった薄絹が揺れ) (12/27-23:44:13)
椎那 > ………(じいじさまの言葉に考えるようにする)…私は…二人にとって、一番いい結果が欲しいんです。二人にとっての罪の定義がそうであるから、ノラ君の後悔がてまちゃんの手枷になるのなら。やっぱり会わせてあげたいです。きっと、悪いようにはならないはずだから。…まずいでしょうか…?(二人にとっても罪がそうであるなら、じいじさま的には問題なくても何か問題が出るのだろうかと不安そうに) (12/27-23:50:22)
??? > (いいえ、と言う様に、静かに首を振って)あの者達に切っ掛けを与えたのは貴女です。貴女ならば、あの者達を導けるのではありませんか? (12/27-23:52:24)
椎那 > 私…でしょうか…はい、ええ(頷く。手毬はノラが笑うようになったからと言っていた。それならば、確かに自分の影響は大きいのだろう)導く…なんて、大層なことは言えないです。でも、何とかしたいって、思います(何かを心に決めたようにそうじいじさまを見て)…………あの、もう一つ………聞きたいことがあるのですが………(今度はとても言いにくそうに、そう切り出そう) (12/27-23:56:14)
??? > 貴女が思うまま、行動なされば良いと思います。それがあの者達にとって、きっと良い結果をもたらすでしょう。・・・何でしょうか。(どうぞ、と頷いて) (12/27-23:58:18)
椎那 > ………あのですね………もし、死者を蘇らせることが出来るとして。それって、じいじさま的にどう思います………?じいじさまに聞くことでもないような気もするんですけど………!(と、申し訳なさそうに)あ、あのですね。肉体を用意して、てまちゃんの魂を入れて~みたいな話が出てるんです。でも、それってどうなのかなって思ってて… (12/28-00:04:34)
??? > (少し困惑する様な気配を漂わせ)是か否か、で言えば、是、でしょう。――けれど、物事には『始まり』があり『終わりがある』。 一度終わることで、新たにまた『始まり』を迎えます。あの童女の生は、一度終わりを迎えて居ます。何らかの形で、『終わり』を迎える必要があるでしょう。 (12/28-00:07:58)
椎那 > ………終わることで、新たに。転生…ってことですかね…そう、ですね………(考えるように。否、既に自分の中で答えは出ていたのかもしれない)ありがとうございます。じいじさま、何てお呼びしたらいいのか分からないのでてまちゃんと同じ呼び方をさせてもらったんですけど。もっと厳格な感じの人なのかと思ってました(とちょっと笑ってみせて) (12/28-00:11:36)
??? > 転生でも良し、他に手段があればそれでも良し。何らかの形で、一度『終わり』を迎えることが出来るのならば。区切り、と言っても良いかもしれません。 威厳が足りませんでしたか?(少し冗談めかした色が浮かび、軽く肩を竦める様な仕草をし) (12/28-00:13:51)
椎那 > 区切り………そうですね………(考えるようにして)ふふっ、でも怖くなくて私は好きです。てまちゃんが「じいじさまが駄目っていう」って言ってたから、逆らったら何か怖いことになるのかと(こちらも冗談っぽく笑って)…てまちゃんのこと、いえ、てまちゃんを含めた、幼い子たちのことを見守っているような存在の方なんでしょうか。てまちゃんとノラ君にとって何がいいのか、もう一度考えてみます。じいじさまにお会いできて良かった (12/28-00:17:32)
??? > 駄目だと言ったのは、あの童女の中で、悲しませることは悪い事だという認識があるからです。あの子がそれを罪だと感じてしまえば、あの子は捕らわれ続ける事になりますので。私も貴女にお会いできて良かった。(サラリと衣を揺らし、立ち上がる。シャン、と一度錫杖を鳴らし) (12/28-00:20:36)
椎那 > (じいじさまの言葉に頷く)はい、確かにそんな感じでした…何とかしてみます。したいです(こちらはいくぶんかすっきりした顔。立ち上がるじいじさまを見守ろう) (12/28-00:23:49)
??? > ――貴女は良い子ですね。近い内に、またお会いしましょう。(ゆるり、と薄絹を揺らし、頭を下げる。シャラン、と錫杖が音を立てる。また、白く景色が霞み始め――) (12/28-00:25:46)
椎那 > …え?(近いうちに?ときょとんとして。そのまま視界が白くなっていき。ハッと気付いた時には、元通り部屋で手毬の添い寝をしているのかもしれない──) (12/28-00:26:52)
ご案内:「※夢の中」から???さんが去りました。 (12/28-00:27:24)
ご案内:「※夢の中」から椎那さんが去りました。 (12/28-00:27:56)
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