room53_20191227
ご案内:「クレヴィスの街 展望台 -昼-」にフランさんが現れました。 (12/27-20:43:53)
フラン > (ようやっと元に戻り、外出許可も下りたのでちょっと散歩。激しい運動は厳禁な上に見張りというか監視も近くにいるんだけど。背景処理である) (12/27-20:46:38)
フラン > (登ってくると、ベンチ(あるでしょ)にでも腰をかけて街並みを眺めている) (12/27-20:47:11)
フラン > むーむむむー(チラっと背後を確認すると、監視医療班が待機しているので逃げられない。逃げるつもりは無いが、身体を動かせないので欲求不満気味である。スポーツ! 根性! ジャスティス!) (12/27-20:50:37)
ご案内:「クレヴィスの街 展望台 -昼-」にシルファーさんが現れました。 (12/27-20:53:20)
フラン > (視線に気付いた監視員(おねーさん系女子。彼氏募集中)が笑顔で手を振っている。ちなみに逃げるとランナーのサーヴァントになって追いかけてくるので大変怖い。がくりと頭を落として諦める。身体が鈍っているので逃げ切れる自信がない。あと後が怖い) (12/27-20:54:29)
フラン > (仕方ないので空でも眺めて気を紛らわす。イタチガタナイフ) (12/27-20:55:52)
シルファー > (カツン、カツン、と階段をヒールが叩く音がしまして、不意に現れたシルファーは何やら物々しい雰囲気に目をパチクリとさせ――特に何かなければ、そのまま医療チームと会釈してフランから少し離れたところに歩いてゆくだろう) (12/27-20:57:01)
フラン > (おねぃさん系女子は軽く会釈をしてから笑顔で小さく手を振った。シナリオで顔合わせしたかどうかはわからないが、まぁ知っていたのかもしれない。そして空を眺めている白髪女子は口半開きでぼーっとしている) (12/27-20:59:25)
シルファー > (たぶんシナリオにおいてはAIとしての出番なので顔は知っていてもこうして実際にリアルで顔合わせるのは初めてなのかもしれない。それはさておき、フランの方をちらりと見やると少し心配そうに目を細めた。何があったんだろう……?と言わんばかり) (12/27-21:01:59)
フラン > (やることないのでヒマを持て余しすぎてしぼんだ風船のようになっている。だけだといいね!(不穏) ともあれ、ある程度近づくとふぃにそちらを向くようです)こんにちは~(なんて笑顔。恩人s(?)の一人と認識しているかどうかは謎) (12/27-21:04:36)
シルファー > (声をかけられると口元を緩めて微笑み、そちらに少しだけ距離を詰めてゆく)こんにちは。あれから色々とあったようだけれど、調子は如何かしら?(首を傾げ、笑顔のフランに挨拶代わりにそう聞いたヨ。様子が気になるようだ) (12/27-21:06:39)
フラン > この度は大変お世話になりました(認識していたらしい。というか、状況的にPLがそういうことにした。ひょぃ、と身軽に立ち上がって頭を下げる図) 一応、この通り元気です。よーやく外出許可も下りたので、ちょっと散歩に出てきました(片腕を曲げて力こぶポーズ。まぁ、力を入れては居ないけど、アッピルですよアッピル) (12/27-21:09:36)
シルファー > あら、覚えていただいていたのね(シルファー自身はちょっとビックリした様子で。ヨイザクラとしての出番だった自覚があるようで、ちょっと抜けていた。)それはよかった♪あの時は色々と血の気が引いたわ。もう、映画みたいで何が何やらってカンジ(やれやれ、と肩をすくめて。散歩に出れたというその姿を見て、楽しげに笑い)ふふふ、今はリハビリ期間かな?削げ落ちた筋肉を取り戻す手伝いを……と、ちょっと思ったけど。優秀な医療チームがいるみたいだし余計なお世話ね。……それで、久しぶりのお外はどう? (12/27-21:16:00)
フラン > 覚えていたというか、教えてもらったというか(あはは。と苦笑しながら頭をかいた。正直当時の記憶はないに等しい) ほんとですか? 激しい運動はまだ許可されてないので、もうちょっと復調したらお願いしたいところです(おねぃさんが見てる) ただやっぱりベッドで寝てるだけだと落ち着かないので散歩OKになったのは嬉しいですね。コロニーから地続きなのに空があるここはいいところです。時期的にちょっと寒いですけど(隣座るならベンチのスペースを開けるわけだけども) (12/27-21:24:03)
シルファー > ホントに映画みたいね。ふふ、じゃあ改めて覚えてもらおうかな。私はシルファー、ヨイザクラのサポートAIでキヨヒメのお姉さんやってるわ。よろしくね、フランちゃん(人当たりの良さそうな笑みを浮かべ、改めてそう告げて。キヨヒメのお姉さん、のところはなんだか冗談めかした声色である)こう見えて私は剣が上手いの。チャンバラのお相手くらいならしてあげられるわ。 まあ、剣を持ったらまずは素振りからね。棒を振ってみれば調子ってわかるから(剣士みたいなこと言ってる。そして、後ろのお姉さんに軽く目を向けると挨拶代わりにウィンクし、フランの横に座ろうと。腰に提げた光波刀を外して置く。)――ああ、そういえばあそこは宇宙なんだっけ?私は宇宙なんていったことがないからあっちが好きだけど、青い空も恋しくなってくるのかしらね? うふふ、あの手の居住空間は気温や湿度も管理してそうだしね。でも、熱いのも寒いのも意外と悪くないかもね。ほら、ああいうのも美味しく食べられるし(そう言って、シルファーが指したのは路上販売のコーヒー。暖かそうなそれを小銭で購入して、美味しそうに飲む人々が見える) (12/27-21:40:25)
フラン > ちゃん……(まさかのちゃん呼びに驚いているでござる。もう20過ぎてるからネ) とと、改めまして、フランソワ=フラン・リデルハートです。宜しくお願いします。剣……は使えないので、基礎の基礎からになると思いますけど(ステゴロだからね) 宇宙(ソラ)はなんていうか吸い込まれて消えてしまいそうになる広さと深さがあって、この空は吸い込まれて溶けてしまいそうな広さがある、と言いますか? どっちも好きですけど。宇宙の生活って割りと無機質な管理体制なので、たまには地球に降りたりしてこういう命の暴力(言い方)を味わいたいわけです(物言いはともかく、表情は緩んでいる) あったかい飲み物を売ってるやつですね(示される方向に視線を向ければ、さっきからやってる露店。この寒空の下ということもあって人数は少なそうだが、それでも客がいるあたりはこの場所が観光名所チックだということだろうか) (12/27-21:49:26)
シルファー > ……ああ、ごめんなさい。さすがに歳上の女性にちゃん付けは失礼だったわね。許してくださる?(イケるかな、と思ってちょっと言ってしまったようだ。許しを乞う彼女は、なんだかバツが悪そうだ)ええ、よろしく。……あら?剣術を使えないなんて意外ね。刀剣はガレキの除去にも使えるし、ああいう世界だと高周波ブレードやビームサーベルが標準装備されているかと思っていたのだけれど。ふふ、じゃあ教え甲斐があるわね。手取り足取り、教えてあげる(口元を手で隠して笑う。楽しみにしているようだ)そうね、私もそう思うわ。でも、空って私としては怖いものだとも思うわ。逃げ場がなくて何処までも広いけど、それをものともしないミサイルがあって……ほんの少しだけ残っている感触がそう感じさせるのかしら?宇宙の方がもっと危ないはずなのに、空気のある大気圏内の方が恐怖を実感するっておかしな話ね。 管理体制?ふぅん……ちょっと気になるけれど、その感じだと土の付いた野菜なんか食べる機会が少なそうね。それなら、今度何かご飯持っていってもいいかしら?食事制限なんかなければ、命をよぉく感じられるものをご馳走するわ(楽しんでるフランに、楽しげに声をかけるよ)ええ。アレは身体があたたまるコーヒーね。甘く作られてるんだけれど、意外とこれが良くてね。サッと飲むとお腹の中から温まるのよ(人は少ないけど、トーストなんか食べながら歩いているあたり楽しそうであーる。人が多い街だとこういうのもしっかりと売れる、人通りが少なくても) (12/27-22:09:33)
フラン > あ、いえいえ。ちょっと驚いただけですので。呼びたいように呼んでもらえれば(こっちのが年上なのか、と相手の雰囲気と落ち着き具合からして逆だと思っていたとは言わない) あー。AAとリアクトすれば使えますけど、あれはモーションアシストも働いてますから。私個人は剣術とか習ったことはないです。こっちなら(拳を握る)習いましたけど……。あ、教えてくれるならありがたいです。生身で使えるようになればAAでの動きもスムーズになりますし(宜しくお願いします。と) 怖さに関してはそうでもないですよ。危ないのはどっちも同じです。あと、身近な方に恐怖を大きく感じるのも普通じゃないですか?(宇宙は初めてという話だったので)  あ。土のついた野菜なんかはまず宇宙(ソラ)では出ないですね。私は地球で生活していた頃もありましたし、あの頃は家庭菜園とかおばあちゃんがやっていたので知ってる方ですけど……。コロニーによってはそういうのがいっさいないところもありますし(逆にあるところもあるという話) 食事制限は……ないと思うので、それはありがたいですけど。いいんです?(助けてもらっておいてなんだが割りと初対面だっぜ。という顔。コーヒー勢には好奇の視線を投げかけていたが、随分とよくしてくれる相手のほうに興味が移った様子) (12/27-22:20:55)
シルファー > 可愛らしかったから、つい、ね?……ふぅん。じゃあ、フランさんとフランちゃん、どっちがお好き?礼儀としてはさん付けしたほうがいいけれど、ちゃん付けも捨てがたいわ。決めかねてるから貴女に決めてもらおうかな(更に質問を重ねて微笑する。暗にどっちがいい?と聞いてるぞォ)なるほど、ヨイザクラにもパターンが幾つかプログラムされてるけどああいうものね。でも、習ってないのに使えるってことはかなり性能がいいのね。常々思っていたけれど“ワイバーン”とは比較にならないみたい(感嘆の息を漏らす。あのサイズでよくできるなぁとばかりに。)ええ、よろしく。私が剣をしっかり使えるようにしてあげる、楽しみにしていて(ウィンクをして。自信満々に言ってみせるゾ)……フフッ、それもそうね。私が産まれた世界だと、宇宙にほんの数時間にも満たない滞在で世界一周できるお金が飛んでいくらしいわ。だから、文字通り雲上のお話……慣れ親しんだ身と比べれば、危機感も薄くなっちゃうのかもね。……光り輝く星光に、絶対零度の深淵。今もちょっと、信じられないくらいの感触でね、思い出すだけでなんだか好奇心がくすぐられるわ(宇宙が初めてなのは確かゆえに。隠しもせずに好奇心がくすぐられると語るよ)なるほど。つまり、とれたての野菜なんかは縁が薄いのかしら?じゃ、和食がいいわね♪ ……実はライネちゃんから貴女の話を聞いていてね、リデルハートってどんなことをしているのかとか聞きたくて。それに、私達ってもう仲いいじゃない?それとも、私が勝手に思ってただけかしら?(初めてだよ?という顔に対して、すでに友人面。最後のちょっとイジワルな言葉は冗談で。) (12/27-22:37:31)
フラン > それを本人に選ばせるんですかぁ?(えぇ~ってな顔になって) じゃあ「さん」でお願いします(うん。体裁(?)を取った) 詳しい原理は分かりませんけど、体内のナノマシンと同期して機体側で身体を動かすとかなんとか(かなりトレーニング積んでないとヤバイやつ) 了解です。拳の師匠に続いて剣の先生が現れるとは……。よろしくお願いです先生。はい、先生ならもういいんじゃないかなってことで先生特権で色々OKです(全部まるっと納めるまほーのお言葉「先生」) ライネにも心配かけちゃったし、今度何か埋め合わせをしないとーって考えてたんですけど。先生はライネとも仲いいんですね(気付けばライネくんの人脈も広がったものだ。うれしみの表情) (12/27-22:43:56)
シルファー > ええ♪どっちでもいいなら本人に選ばせたほうがいいかなって(ニコニコしながらフランの姿を見つめ――)ん、じゃあよろしくね?フランさん(薄い笑みを浮かべたまま、礼儀正しく頭を下げた。)……なるほど。体内にナノマシンって、乗り手もパーツのひとつとして扱えるのね(とんでもないシステムにシルファーは明確に驚きに顔を染めた。第二次世界大戦のレシプロ機乗りがステルス爆撃機のシステムを聞いたかのような。或いは大航海時代の船乗りがライフルの話を聞いたかのような。そんな、すげぇシステムだ!的な顔。近代SF的な21世紀の出身なので、流石にびっくり。)あら、私が先生?うふふ、ちょっと照れるわね。うん、生徒の期待にはちゃんと応えられるよう頑張らないとね(目を細めて口元を手で隠して微笑して、照れくさそうにする。先生、なんて呼ばれるのは予想外だったらしく耳が少し赤い。)ええ、そうね。フランさんほどじゃないだろうけれど……あの子とはこの身体がなかった頃に会って、それからまた会って遊び始めたところかな。じゃあ、埋め合わせをするなら私もご一緒しても?せっかくだからキヨヒメも顔を合わせさせてあげたいし (12/27-22:56:04)
フラン > だからAAの装着者はリアクター(反応器)って呼ばれるんですよ(人道的にいかがなものかという論はいつも言われている) あ、是非是非。キヨヒメさんにもお世話になりましたし。私の奢りで何かおいしーものでも食べいきましょー(何かあるかなー。と考えながらも) (12/27-22:58:47)
シルファー > リアクター?AAのことは全然知らないから、じっくりと聞きたいものね(興味深そうに首を傾げて。人道云々の話は知らない、パイロットをコアユニット的に扱うのはそういうモノが確立されてアタリマエになっているのだと思っていたがゆえに。)ふふふ、なら楽しみにしていようかしら。ライネちゃんとフランさんとキヨヒメと私、なんだか華やかになりそう。美味しいパンケーキなんかいいかもね?(なんだかとても嬉しそうである) (12/27-23:06:30)
フラン > AAリアクター。いわゆるパイロットと同義ですよ。(まさに人機一体とはまさにこれこのこととかなんとか。そんな話が過去にあったとかなかたとか(特に考えてない)) パンケーキ! いいですねー。(うんうん。とノッてきたところで、おねぃさん監視員が軽く手を叩いて合図を送ってくる) およ。あー、どうやらそろそろ戻る時間みたいです。今日はこれまでということで(時間が経つのが早いなーってな顔) (12/27-23:10:12)
シルファー > なるほど。独自の呼び方というわけね?なんだか、スーツもかなり性能高かったしAAって本当に性能高そうね(そんなのと肩を並べて戦っていたのか、と表には出さないがそれでも驚愕していた。月とスッポンである)ふふっ、ひとりふたりじゃ食べれないようなのもいいかもね?みんなでお腹いっぱいたべれば――(と、そこまで言ったところで気づく。)うん、そうみたいね。ハア、楽しい時間はすぐに過ぎてしまうものね……じゃあ、またね。次に会えるのも楽しみにしてる(にこやかに笑いながら立ち上がると刀を取り、腰に提げると見送る姿勢) (12/27-23:18:41)
フラン > はい。運動する許可が出たら、ご指導お願いします……。連絡は(どうしよう。という顔になるが確かライネと一緒に端末買いにいっているロールがあったのでアドレス交換じみたことをやっておけばよかろうなのだーってことで本日これまで。ありがとうございましたー) あ。ちなみにクルーのヒトたちには言っておくので、艦(フネ)に遊びに来てもOKです(ってなもので) (12/27-23:21:13)
ご案内:「クレヴィスの街 展望台 -昼-」からフランさんが去りました。 (12/27-23:21:16)
シルファー > それなら、最近いいものを買ったのよ。ほら、ケータイ。型落ちらしいけどカワイイでしょ?(ピンク色のかわいい端末を差し出してメアド交換タイム。さすが未来世界、フリフリとか赤外線とかよりもずっとすんなりだ!というわけでヨロシクゥ)ありがとね。機会があったら行かせてもらうわ、手土産片手にね(ニコリ、と笑って機嫌良さそうにして。そのまま別れるとしばらくこの場に残るのだろう。)……いつまでカッコいいお姉さんでいられるのかな。ふふっ、今更か(……不意に漏れたのは、そんなちょっとした言葉) (12/27-23:24:58)
ご案内:「クレヴィスの街 展望台 -昼-」からシルファーさんが去りました。 (12/27-23:25:00)
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